こう言うこと誰にでもあるよねwwww

記事
コラム
苦手な人からの友達申請が断れない。

Aさん
「へ~お前もフェイスブックやってんだ?」

ちらっ・・・

「申請するから友達登録してよ」

Bさん
ハッ・・・!

「知人以外の申請をお断りしております」

Aさん
「同じ会社だから知り合いじゃん」

Bさん
「身内限定なのでお断り致します」

Aさん
「え~見たい☆いいじゃ~ん登録してよ~」

Bさん
「遠回しに嫌だって言ってんだよ」

Aさん
「・・・・・・」





会社の人や苦手な人から、友達申請がきて断れないと相談されたことがあります。

全く知らない人ならスルーすることも簡単ですが、日々顔を合わせる人の場合、なかなかそうもいかないと思います。

そこで、断りやすくするための一つの方法として、プロフィールに「身内限定」と書いておくのはどうでしょう?

資格や免許がないと受けられないバイトがあるように、はじめに一つ壁があると、そこに入ろうとする時に、

どうしても立ち止まることになります。

相手側も、「自分はそこまで親しい間柄だろうか」と考えるだろうし、「もし断られたら嫌だな」という心理が働くので、

少しですが抑止力になります。

それでも突破してこようとする人はいるかもしれませんが、何も予防線をはらないよりは、

少しでもその確率を下げられるかもしれません。

「限定」という言葉で、予防線をはる。






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