命を救われた本についての紹介です
今日はわたくし、うつ病パパが命を救われた本を紹介させてください。結論から言います◯自分がHSPだと認識がある人◯HSPかもしれないと思っている人◯我が子がHSPかも…というパパママ◯友人やパートナーがHSPかも?◯うつ病さん、その他精神疾患持ちのみなさん上記に該当する方は絶対に買ってください!現役うつ病でHSPの私が断言します!本の内容この本はうつ病ではなくHSPに関してまとめてある書籍でHSP(ハイリー・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)とは、視覚や聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすいという特性を生まれつき持っている人のこと。出典元:沢井製薬いわゆる「HSPあるある」を中心に紹介されており、読んだ時の衝撃は今も忘れていません。「こ!こっ!こここれっ!俺の取り扱い説明書やんけ!」でした笑と!に!か!く!◯HSPさん,うつ病さんは「共感」しまくり◯HSPさん特有の言葉で言い表せない、生きる上での息苦しさを言語化してくれる◯自分の苦しさを誰かに伝えたいときにこの本が代弁してくれるそんな内容の本です。僕は今でも落ち込みそうな時メンタルが不安定な時に自分のお守り代わりとしてたまに読み返しています。HSPである僕が思う正直な話…HSPさんの生きている世界は正直HSPさんじゃないとわからない世界だと思います。「HSPさん」は「HSPではない人」と比べて全く異なる世界を、24時間を、過ごしていて想像できないレベルの生きづらさを抱えて生きていますそれくらい言っても過言ではないと思います。※もちろん人それぞれ症状や感じ方の違いはあります。そしてHSPさん
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