諦めは人生に必要です
こんにちは皆様。私が若い頃から自分に言い聞かせてきた言葉が有る、あくまで自分だけの言葉なのです。「自分ではどうしても問題解決できないのなら、それは問題視しない、少しでも問題解決できるのなら、問題解決の為に全力を尽くす、それでも駄目なら諦める。」自分では問題解決しないって沢山あって、子供のおむつが外れないとか、進学問題、会社の売り上げ、自分だけでは何とも仕様がない。自分で解決できないのは諦めるしかないじゃないですか、私も若い時期には子供のことで悩んだり、夫の母のことで悩んだりした。でもそれって自分では如何にも為らないのです、だったら思い悩むだけ無駄じゃ何ですか、じゃあそこは考えない。子供がおむつ長い時期していたって、4歳までしている子はいない、おむつ代は掛かるけど、紙おむつなら捨てるだけ、手間は掛からない。同様に子供の進学も彼らの問題、お金は用意しなければならないけど、何処に進学しようが私の問題ではない、私が行くんじゃないからね。会社の売り上げも親会社が減るよーと言ってきたら、他で補填するためにセールス掛けても駄目なら、駄目を認めて経費を削減するしか方法は無い。人間の気持ちはもっと大変なので、夫の親とか兄弟とかその妻とか、どうあがいても無理なもんは無理。考えると私は冷たいのかもしれない、皆子供や親も問題に悩んで、考えているみたいだもんね。デモですよ、悩んで問題解決するなら良いけど、解決に繋がらないのなら、悩むだけ無駄だと思っている。人間自分じゃどうしようもない事は有る、他人の気持ちなんて変えられないからね。夫も変えられそうもないと思ったから別居して、別居しても何かあったら介護しよ
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