簡単に言ってしまうと、相手には、
「お母さんに怒られそう」
みたいになっているのです。
“貴女が”、そんなつもりはないのはわかりますよ。
ただ「愛=真」を貫いてしまうと、もはや太刀打ちできないのです。
そこまで現代人すべてに己と向き合え。と言うのはちょっと酷な話だと思います。
自分でやっててわかると思いますよ。
それでも何かを感じている人たちはいます。
そこに需要はあると思います。
でも、現状まだ少数かな。と思います。
だからと言って今の活動を止めろと言っているのではありません。
それはそれでいいのです。
ただ、私たちのような人が世の中にあんまりいっぱいいても、喧嘩になりますからね(笑)
もちろん、内側にはそう言う一面もあると思います。
だからそこら辺に気がつけた人向けかな。と。
じゃぁ慈愛の聖母のようになればいいのか。と。一瞬そう思いますよね。
それは、すでに需要があって、その能力のある人たちがやっています。
それはもうプロがいるのです。
おそらく、己がそうではないだろう(向いていない)。と言うのもわかっているはずです。
だから、貴女は未知の何かであり、おそらく、未来の需要です。
まぁ、なんとなくわかりますよね。
「これからの未来には新しいものが必要なのだ」
と言うことです。
貴女が私と同じで「引退できない人」なのであれば、きっと何かで働かされます。
働くと言っても「お金が儲かる」「世間に広く認められる」と言うのとは、ちょっと違うものになると思います。
だから、その時が来た時のために、
今は「夏休みだと思ってバカンスを楽しむような気持ちもあっていい」と言うことです。
あとは拠点作りです。
貴女が仕事に疲れたその時、貴女に戻れるような。
ほっと自分でいられるような。
それは、そこに子供が帰ってきて、ずっとそこに居たい。と思うような。そんな場所です。
貴女はもうできるはずです。
子供が安心して帰ってこれて、貴女が貴女でいられる。そんな場所を作れるはずです。
現実に何か、引っ越せとか、そう言うことではありませんよ。
今ある目の前でいいのです。
すべてはそこにあるはずです。
部屋の模様替えがしたいのなら任せます。
じゃぁと何かを演じるのではありません。
無理をするのでもありません。
だって、
「そのために人生があったのだ」と、おそらくもうわかるはずです。
貴女が、それをしたいと願ったはずです。
過去の傷はそのままですよ。
あの日の自分はそのままです。
癒されません。
過去には戻れないからです。
そうなると、なんのためにそれをするのか、なんになるのか。と言われても答えられないかもしれません。
なんにもならないかもしれない。
なんのためになるのかもわからない。
だけど、貴女は、それがしたいのです。
ちょっと辛いところもありますよね。
しかも、未来に必要とされるその時が本当に来るのかどうかはわからないのです。
1年後なのか。
5年後なのか、
10年後か。
はたまた、生きている内には来ないのか。
なんでこんなことになったのか。
「私だったから」です。
***
あとおそらく、自分を発信した方がいいと思います。
それは文字でもいいです。
そして、私にカメラがあるようにたぶん他にも何かあると思います。
「昔の趣味」のようなものです。
貴女のツインレイの相手は「貴女が好きなことをしているのが好き」なのです。
発信が難しいならそれはそれでいいです。
相手には届きます。
生活の習慣が変わる可能性があります。
これまでその日に終えられていた物が終えられなくなって焦ると思います。
数字とか、目に見える何かで増えるからです。
私で言うのなら、ココナラの新着ブログの記事をリアルタイムで読み切っていた時期があるのですが、現在未読のために50ページまでさかのぼらないといけなくなっています。
「ツインレイ」と、読みたい人の記事は優先で読んでいます。
だけど不思議なことに、数日前の記事なのにその日の何かに役立ったりします。
まぁ、だから、焦る気持ちも出てくると思いますが、それでいいのだろうと感じることも出てくると思います。
***
愛を貫くと“真”に通じます。
それと向き合うことが難しい人たちもいるのです。
つまり、貴女は大多数にとってはまだ「未知の存在」なのです。
そして、
これからの未来には“新しい何か”が必要になるのです。
たぶん。
もちろん、今現在の活動を止めろと言っているのではありません。
それはそれでいいのです。
その上で、
貴女は未知を進んで行けるはずです。
大丈夫。
貴女には貴女のツインレイの相手がついています。
だから、結果は付いてくるのだと信じましょう。
ええ。たぶん。(小声)
貴女が“創造する”のです。
創造(そうぞう) とは?
[名](スル)
1 新しいものを初めてつくり出すこと。「文化を—する」「—的な仕事」「—力」
2 神が宇宙・万物をつくること。「天地—」
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【ツインレイ…私じゃない誰かの話】