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婚活アドバイザーのカリスです。こんにちは。あっと言う間に週末です。あちらこちらで夏祭り。婚活されている方は、来年の夏は素敵なパートナーとエンジョイできますように♪さて。＜お見合いcase3＞（仮称）MOMOさん：50歳　初婚　年収700万経理系のお仕事をされている真面目そうな方でしたので、お見合いをお受けしました。第一印象も真面目そうで爽やか。なんと！「もうすぐお誕生日ですよね」と、プレゼントまで頂いてしまいました。嬉しかったけど、ちょっと引いてしまった私。色々とお話しましたら、けっこうなお見合いしているようなことを言っていました。直ぐに見つかりそうなのに何でだろうと、そっちのほうが気になってしまった。その時点では可もなく不可もなくといった感じで何回かお会いしたら、もっとMOMOさんの良さもわかるかなーと一瞬思ったりもしたんですが、お断りさせていただきました。理由は、やはり年下で初婚っていうことですね。きっと私じゃ彼を幸せにできないかなっていう勘です。今回は割とあっさりとお見合い終了。この頃から少しづつ私もお見合いに慣れてきたみたいです（笑）今日も最後まで読んでいただきありがとうございました☆ミ【婚活アドバイス】初対面での誕生日プレゼントは相手によっては逆効果。

今でこそ世界中で「マスク」が当たり前になり、現在は当たり前を通り越して逆に「ノーマスク」が推奨されつつもありますが、（卒業式はマスクなし、とか）思えば3年前から「マスク」は人々の標準装備になりましたよねそんな世の中に先行してといいますか、時代を先取りといいますか、私は十代の頃から「常にマスク」でした(･∀･;)実は、私は結構なアレルギー体質で、鼻炎持ちなんです⤵花粉症なら花粉の時期だけ対処すればいいですが、オールシーズンくしゃみと目の痒みに悩まされていて、マスク（＋鼻炎カプセル）が手放せない日常を送っておりましたなので、一般の方々よりも遥か昔から、「マスク美人」として勘違いされてきたという自負がありますｗｗで、今回も「だいぶ昔の話」になりますが‥当時仕事でお付き合いのあった、ある男の子（まだ21～2ぐらいだったので、私から見ると❝男の子❞でしたｗ）ある日職場関係（昼職）の飲み会があって、何次会だったかは忘れましたが、その彼とたまたまカウンター席で隣になって、一緒に飲んだんです🍺日頃もなんとなくお話しする間柄ではありましたが、そんなに親しいということもなくて、‥何しろかなり若いコだったので‥(´・ω・｀；)ただ、以前から感じてはいましたが、彼はとても賢いコで✨仕事の話とかプライベートな話とか、年齢差を感じることなく、その日は色々、沢山お話ししましたと、そんなさなかに、彼がいきなり、「真琴さんて‥」「たまに凄い可愛い目するよね」って(　ﾟдﾟ)「ちゅーしたくなるよ」って言ったんです(；ﾟДﾟ)いや‥いやいや‥いやいやいや‥(*≧∇≦)ﾉ彡☆唐突にｗｗちょっと照れましたｗｗでも、お酒

こんにちは！るなです最近チョコレートが美味しくて、つい食べ過ぎてしまいます痩せたいなーと思いつつ、お店でチョコを見つけてしまうと、つい手が伸びてしまってコーヒーとチョコの組み合わせが完璧すぎです(๑>◡<๑)今はコンビニとかのブロックチョコにハマってます♡それはさておき笑先日、知り合いの方に声をかけていただきまして。「ちょっと合わせたい人がいる」とのことどうやら男性を紹介してくれるというお話でした💕実は私、一ヶ月くらい前に素敵な恋愛したいモード✨になりまして、ちょっと意図してみたのでございますそれから二週間？ほど、突然知り合いの方から声をかけていただいたのですが・・・何故かその時にはもう、私の恋愛モードが落ち着いてしまいどちらかというと「面倒臭いなぁ」と思っていました(^◇^;)しかしせっかく声をかけて頂いた上「絶対気にいると思う！」とまで言われたので、とりあえず会ってみる事にいたしました会ってみると、お相手様はとても良い方で７歳年下で、しかも収入も良いお方でした性格も穏やかで優しく、趣味も合うしかもイケメン✨でしたその上何故か相手に気に入っていただき、ありがたい事に相手の方から当日すぐに「お付き合いしてほしい」と言われました！(◎_◎;)そんな中、ふと思い出してみるとその方の条件というのが、一ヶ月前に恋愛モードに入っていた時にオーダーしたそのままの方だったという事に気がつきましたその頃の私のオーダーは年下・イケメン・優しい・気が合う・可愛い犬系男子流石の潜在意識さんにびっくりする限りですただ・・・私るなは、とっても流動的な人間で汗今現在の好みがとある芸能人の方の様

21歳年下の彼女。出会いは某会員制リラクゼーションサロンでした。 全体的に薄暗く、ヒーリングミュージックが流れ、静かな中で癒しの時間を提供するお店。 普段なら 彼女「今日は特にお疲れのところはございますか？」 自分「いや、この前と同じようにおねがいしますね」 彼女「かしこまりました」 と、そして30分もしないうちに眠りにつくのですが、あの日は、なぜなのか彼女にちょっと声をかけてみました。 自分「前回触ってもらってどこか気になるところってありました？」 彼女「（ちょっと驚いて）背中周りがすごく堅くて、おつらそうでした…」 自分「そしたら、少し長めの時間、背中やってください」 彼女「かしこまりました」 よくある普通の担当さんと客の他愛もない会話ですが、なにかとても心地よかったことを覚えています。雪解けというか、これをきっかけに彼女に興味を持ち始めたのだろうと思います。おそらく彼女も。 その後は、 ・自分の仕事のこと ・好きな食べ物のこと ・出身がどこかということ などなど、距離が近くなっていく会話が続きました。そして、 自分「ご主人、年近いの？」 彼女「（けっこうびっくりして）同い年です」 自分「うちと同じだね」 彼女「あんまり結婚なっとくいかないまま勢いでしちゃって…」 この時、なにか胸騒ぎがしたというか、ちょっと妙な感覚に襲われたことを覚えています。その後、少しの間、自分は彼女に夢中になり、サロンに通う頻度が増していくのでした。（キャバクラにはまったおじさんみたいに　笑） それでは、また次回。

お久しぶりです。明けましておめでとうございます。以前記事にも書きました、年下の男の子とお会いしてきました。目的としては、人生に一度は”浮気”というものをしてみたい。っていう願望。まあ不謹慎ではあるんですけど、一種の実験みたいなものと思っていただければ幸いです（笑）「女には感情抜きの遊びの恋愛ができるのか？」ってテーマでもいいかな？個人的な独断と偏見ですが、”できます！”ただ、本命に対して少し冷めるかな？でも別れる気はない。って感じ。もちろん浮気相手に対しての、気持ちの熱量だったり接触できる距離感とか、いろんな要因にはよってはくるとは思います。私の気持ちとしては、息抜き？みたいな感覚かな。やっぱり年上にはない可愛いところだったり、無邪気さだったりとにかく癒されたって感じ。これ両立できたら人生楽しいだろうなぁってさえ思った。ただまだ一度なのでね、情もなければ期待もない。続けば少しは気持ち変わるかもしれないのでもう少し続行してもいいかも。彼氏に対しては、めちゃくちゃ正直な気持ちとしては罪悪感とかなかったんです。これがまた不思議なことに。彼氏自身とても忙しい人で、会えない連絡も取れないが普通なので忘れてたってのが正しいかもしれませんが（笑）わかったことは、本気で好きではない。ってことかな、、、浮気することでわかることもある。恐らくですが彼も私じゃなくていいんだと思います。これは、２人の間柄にことで感じること（私が話したことを覚えてないとか）浮気は、竜宮城みたいなもの。ずっと滞在し続けると現実に戻れなくなります。そして戻った時には、何もかも失っている可能性があります。ハマりすぎには注意で

どうしても触れてみたいもっと話したい好きになってもらいたい彼の年齢は娘と同じ年自分でもどうかしてると思ってるでもどうしても諦められない運命を感じるこの名もない関係の正体を知りたい