(236日目)収入の源。
ワイ「もっとお金が欲しい。」助手「働かざるもの食うべからずね。」ワイ「働いてますよ。ぼちぼち。」助手「しっかり働きなさい。」ワイ「FIREしたい気分です。」助手「燃やしてあげようか?」ワイ「そのFIREではないです。」助手「じゃあこっち?」ワイ「ゆり子になら燃やされても構いません。と言うか燃やして欲しいです。」助手「相変わらずキモい発言ね。」ワイ「FIREとはFinancial Independence, Retire Earlyの頭文字ですよ。」助手「何それ?」ワイ「経済的に自立して早期退職するって意味です。」助手「仕事辞めたいの?」ワイ「と言うより投資などで資産形成しきたいなぁと。」助手「やめときなよ。失敗するよ。」ワイ「自分の給料の低さを嘆いて会社に文句ばっかり言っても仕方ないですからね。」助手「それはごもっともだけど。」ワイ「ならば自分の力で収入を増やせば良いと気付きました。」助手「金の亡者ね。」ワイ「金を稼ぎたいわけではありませんよ。資産が生み出す利益のみで毎年の支出を補いたいのです。」助手「そもそもアナタ資産持ってたっけ?」ワイ「まずはそこからです。今の貯蓄はほぼゼロですから。」助手「まさかの投資余力ゼロ発言。」ワイ「資金調達のためにサラリーマンやってるようなもんです。」助手「絶対サラリーマンの方が安定してると思うけどね。」ワイ「安定はしますが刺激は少ないですよね。」助手「そう言うタイプの人って投資しても失敗するよ。」ワイ「専業投資家として不労所得を得たい。」助手「専業ってリスク高くない?」ワイ「男はリスクと隣り合わせ。」助手「隣の男はリスクだらけ。」ワイ「確かにリ
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