【検証ノート116】国内の25倍で、10万円で持てるドル円は合計約1.6万通貨まででした。ドル円のナンピンEAを国内口座向けに作る前に調べた4つ
どうも、FXトレーダー兼システムエンジニアのナオトです。検証ノートの116回目です。前回は、金の23年分のデータを、過去検証の前に検品した話でした。今回は、ドル円のナンピンのEAを、国内の口座で動かす前提で作り始めたときに、先に調べたことです。これまでの検証は、海外の業者の口座で行ってきました。国内の口座では、レバレッジも、手数料も、時刻の決まりも違います。測り始める前に、国内の業者の公式の資料を読み、条件を表にしました。1つ目は、最小の量です。調べた国内の業者は、どこも1,000通貨から取引できました。10万円でも、ナンピンを細かく積む前提は成り立ちます。2つ目は、持てる量の天井です。国内の個人の口座は、どこも25倍です。ドル円を155円とすると、1,000通貨に要る証拠金は約6,200円。10万円で持てるのは、合計で約1.6万通貨まででした。含み損が出ると、持てる量はもっと減ります。ナンピンは、損の大きさより先に、証拠金の天井で止まる形になります。3つ目は、手数料の決まりです。ある業者は、2026年1月から、EAで取引するときの手数料を、持っている量に応じた形に変えていました。同じ向きで1万通貨を超えて持つと、新しく建てるたびに約0.4pipsかかります。段を重ねるナンピンほど、この決まりに当たりやすくなります。4つ目は、時刻です。国内の業者のサーバーの時刻は、アメリカの夏時間に合わせて切り替わる所がそろっていました。公式に書いてあったのは1社で、ほかは取引時間から推し量った値です。これまで使ってきた海外の口座は、ヨーロッパの夏時間です。この差で、3月と11月の2週間から3
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