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自己卑下って人からこう見えてるのかぁという話。おはようございます、あきです。私はもう『自分なんて』って言ったり、考えるのはやめようと思いました。連日、この手の話題をブログに上げていましたが連日、このブログを書いていることで自分の気持ちを整理したり、自分自身が、あっこう考えたらいいのね、という突破口になっています。また、ブログを読んで励ましてくださったり、感想を伝えてくださる方もいらっしゃって、本当にありがたく感じています。そんな中、昨日は『くりぃむナンタラ』というテレビを観ました。(完全に個人の感想です。誰か批判したりするものでは一切ありません)内容は、お笑い芸人が、くりぃむしちゅーの二人に悩み相談をするものでくりぃむしちゅーの二人は、中堅芸人の悩みに笑いを交えながらも、優しく、えばることもなく、的確に答えていました。その中で印象的だった二人の芸人がいて、一人は、卑屈で陰気なキャラの方で、個人的に結構好きなんですが、その芸人さんには、ほかの番組を見ていても、実際は、勇気があって、自分の意見をちゃんと言い切る力があるので本当はネガティブではなさそうな印象を持っていました。そして、実際、くりぃむの二人への質問も的を得ていて分かりやすく頭の良さを感じました。そして、めちゃめちゃ場に溶け込んでいるんです。もう一人の方は、かわいいキャラなんですが、相談することやタイミングがちょっとずれているように感じて幼いというか、周りに突っ込まれたり、フォローをしてもらったりする場面がありました。そして、どう見られているか本当はボケたくないけど周りの期待やイメージを裏切ってはいけないということを悩んで

その感情を味わい尽くそう。おはようございます。あきです。昨日は、もうすべてを諦めて誰よりも先に寝ましたZz(´-ω-`*)疲れがたまっているのに、休むことを後回しにしていましたが、やってもやらなくても同じなら？と考えて、もう潔く寝ることにしたら、すっきり爽快！たぶん、これが出来たのは、自分が人生をどうしたいか見つめる時間を持てたから。そして、沢山の方に応援してもらっている自分を拒否するのをやめようと思えたからかもしれません。特に後者が今の私のテーマなんです。最近、セルフイメージと周りの方からの私へのあたたかい言葉に、ものすごいずれを感じる出来事が多発しています。有難いことなのに、昔からの癖で、上手に受け取れないんですよね。自分のセルフイメージなんて、まぁろくでもないものでした。周りの人が私にくれる愛情を受け取りたくて、自分ととことん向き合っている途中です。長いので、本気で人生を変えたい人だけどうぞ☆私の幼少期はまぁ、家族で笑いあった記憶もない。兄弟がいましたが、いがみ合って一緒に遊んだ記憶もない。褒められた記憶もない。転んだだけで父に、何やってるんだ、と怒鳴られる。やりたいことは反対される。世間が応援してくれても、父親はそれを絶対に認めない。母はいつも笑って味方でいてくれたと思っていたけど、本当はすごく我慢していて周りに合わせる人だということが大人になってわかった。私が大人になって、父に反対されながらも叶えた夢で世界一の称号をとった時も、父はにこりともせずそんなものは早くやめろという。今の夫と出逢い、やりたいことも軌道に乗ってこれからだという時、唯一の味方と思っていた母が鬱にな

こんばんは＊＾＾＊少し前に教えてもらって紅茶に　はちみつと生姜入れたものを夜に飲むのが今の楽しみです。体ほっこり汗がでてきます。お風呂上りはレモン絞ったものに、生姜とはちみつです。体が欲してるのでしょうね。良いと聞いたことあったけど、その時は試してみようと思わなかった。今でしょ。ですね♪またいつ、興味なくなるが起きるかわからないけど＾＾；それは誰にもわかりませんですね。その時の今必要なことが湧いてきますし。”なんで続けられないんだ～なぜこんな風に考えちゃうんだ～”そんな風に様々な面で湧いてきて自分責めが起きてくることも多いかもしれません。どうしようもできなくて私たちは苦しんでいるのであって・・・本当はこうしたらいいよという知識も時々苦しみの元になったりと。それらはどうしようもできないところで湧いてきてる。自然に勝手に。南無阿弥陀仏～が現していること・・・”どうしようもない～”真実が隠されているのですよね。責めてる自分に気が付いたらこれもどうしようもないことなんだって気付いてあげてね。

どうせ私はみんなと違ってダメなんだきっと変われないしこのまま終わるんだでもこんな人生嫌だ！抜け出したい！変われるなら変わりたい。。。本を読んだり人の話を聞いても その言葉はポジティブ過ぎて拒絶反応。結局変われない。。。そんなループに陥っていませんか？私もそんな風に生きていました。幸せになれない運命なんだどうせ頑張ったって意味ない私なんて。。。って思っていたし口に出したこともありました。自分を卑下して逃げてると言われても仕方ないじゃない、どうしたらいいの？あなたに何が分かるというの？いつも何かに憤りを感じ、刹那的に生きていました。何に対して怒っていたのか友人の言葉に怒っていたのではありません。変えようのない過去に縛られて逃げていた事実から目を背けているのにそれなのに幸せになりたいと思う自分自身に腹が立っていたのです。『自己受容』はとても大事です。自分を大切にできないと本当の意味での自立はできませんし、自分と同じタイプの人間が寄ってきます。そういう人たちは周りを否定批判するばかりで自分自身の言動を省みようとはしません。妬み、僻み、嫉みのオンパレードです。同じタイプの人間がいるとほっとするのです。そしてあなただけが幸せになるのを阻止する。傷の舐め合いが大好きな人たちです。自分を大切にできないとあなたの弱さや優しさを利用しようと企む人が寄ってきます。弱い心を見抜くのが上手な人たちです。どちらのタイプも 「辛いね、分かるよ」 「頑張らなくていいんだよ」 「そのままでいいんだよ」と 甘く囁いてきます。 あなたの話をちゃんと聞いてくれて優しくて、思い遣りがあって寄り添ってくれる人ばかりではな

みなさんこん日はリトリーブサイコセラピーセラピスト＠カナコです本日は自己否定がやめられないこんなテーマについて自己否定、本当に多いお悩みです普段カウンセリングやセラピーをしていても多くの方が根底の自己否定に苦しんでおられます人の生きずらさのボトムは自己否定といっても過言ではありません自己否定にもいろんなパターンがあります舞瞬毎日自分を否定して自分を駆り立てていい自分の役割で生きる自己否定ほっと一息つくとなんだかザワザワして何かやる事を見つけ出さないといけない安心感がない自己否定人との間でいつも嫌われない様に相手の顔色を伺って自分を我慢させる自己否定ポジティブシンキングで嫌な感情や感覚を感じそうになると自分の意識を飛ばしたり考えない様にする感情の自己否定いろんな事にチャレンジしてみるけど欲しい結果が得られない時に反省や修正ではなく自分なんかダメに行き着く自己否定まだまだありますが生き方の分だけ自己否定のパターンもあります本日は大枠ですが意識していようがなかろうが自己否定を抱える人の内側はこんな事が起こっていませんでしたか？・親と否定的な関わりだった・我慢していれば褒められた・感情を出したら拒絶や怒られた・兄弟で比べられていた・親の期待に応えていたら喜ばれた・親がいつも悲しいそう大変そうだった・褒められた事がないこういう環境に身を置いて生きているとああ、自分ってダメなんだと子供は思います記憶にあってもなくても身体や感覚は非言語のメッセージを感じ取りますああ、自分ってダメなんだああ、自分ってこのままじゃダメなんだああ、自分っていらないんだああ、自分ってひとりぼっちなんだこんな感覚がね

「人は誰でもショックなことがあれば 普通ではいられない」 今の私なら少し冷静に 「自分が悪いくせに 逆ギレするバカ（夫）のこと、 真正面から受けとっちゃダメ、 相手にするな！」 くらいに思えるけれど、 夫の不倫発覚当時は 夫の言ったことを 真正面から受け取り 自己否定が止まりませんでした😰今、振り返ると、 「その時、一時的に強まった考え、 不安な気持ちの強さの表れかな？」 と思います。 人はショックを受けている時に さらにショックなことを 次々と言われると、 普段通りの思考が働かないので 「私が悪い」と思いやすいもの。 それはおかしな反応ではなく、 自然な当然の反応🍀それに、人は元々 ネガティブに考えやすい 生き物らしい。 私は誰にでも 心を開けるタイプではないので、 ごく限られた親しい友人に 率直に現状や気持ちを話して 本来の自分を取り戻してきました🙂つらい時だからこそ 気持ちが内に内に こもってしまうけれど💧そんな時だからこそ 信頼できる誰かと 話す必要があるんだな✨…と思います。 「信頼できる誰かは、 いっぱいいる必要なんてない。 ごく数人でいい。 一人でもいればいい。それで救われるし、それでいい」 そう思います🌈😊🔻　🔻　🔻　🔻　🔻　🔻　🔻　🔻　🔻 夫の不倫・夫の豹変した態度に 悩んだ経験　+　 公認心理師・臨床心理士の 経験を活かして ココナラのトークルームで チャット形式の相談をしています😊 🌷🌻電話で相談することに 抵抗ある人におススメ🌻🌷💌 💌7日間１日３往復　￥2500💌 真心こめて返信します。悩んでいたら、 まず、相談して下さい！💖 ↓　↓　↓　↓　↓ じ

ストロークには大きく分けて２種類あるとお伝えしました。肯定的ストロークと否定的ストローク。さらに２つに分けられます。身体的ストローク・・身体に直接触れるストローク（タッチストローク）精神的ストローク・・言葉、表情、態度、LINE等で表すストローク◎肯定的身体的ストローク幼い頃にたくさん経験している関わり方。赤ん坊のときの一番の身体的ストロークはなんと言っても、おっぱいを飲んでる時❤母親の温かい腕で抱かれてお腹は満たされ、安心してそのまま眠りに落ちる。至福の時だと思います🥰抱きしめる、頭を撫でる、頬ずりをする、などの肌の触れ合いは心の安定をもたらします👍大人になってからは身体的ストロークは減ってきてしまいますが、手を繋ぐ、腕を組む、ハグをする、肩を組む、などの身体的ストロークを受け取った時、心の垣根が取り払われた経験があると思います。◎肯定的精神的ストローク目と目があって微笑む、褒めてもらう、慰めてもらう、労りの言葉をかけてもらう、感謝の言葉を伝える、話を聞く（ゴールデンストローク）、など、受け手が快いストローク。このストロークを受け取ると自尊感情（自己肯定感）が育ちます。◎否定的身体的ストローク叩かれる、殴られる、押しのけられる、など身体に痛みや傷を伴うストローク。このストロークを与えられると存在を否定され心が著しく傷つきます。また痛みはなくとも嫌いな相手に触れられたり腕を組まれたりすると否定的ストロークと感じる可能性が大きいです◎否定的精神的ストローク嫌味を言われる、睨まれる、怒鳴られる、見下される、無視される、そっけない態度を取られる、SNSでの誹謗中傷。肯定的ストロークよ

おそらくその女性は私のことが嫌いだった。他の人にはしないのに、私にだけ度々噛みついてくる。一度いじめられた人は環境を変えてもまたいじめられることがあると、どこかで聞いたことがある気がする。自分はそんなことはないと思っていた。私はもっとちゃんとした、もう少しマシな人間だと思っていた。それは私の小さな最後のプライドだった。十年引きこもってたって自分はちゃんとしたニンゲンなんだと見る人なんていないのに誰にともなくそんな虚勢を張っていた。虚勢の猫を被ればいじめられるなんてことは起こりにくかった。いつも空気を読んで言葉少なに、誰も傷つけないように、お行儀よく愛想よく振舞って。私はそこで虚勢の猫の皮を脱いだ。少しずつ少しずつ、重ねられたその皮を脱ぐ度恐ろしく、それでも脱いでいくことをやめなかった。その女性は時々そんな私に嚙みついた。なぜ私がそんな目に遭わなければならないのか。けれど私が何か間違っているのか。猫を被らない私がいるからいけないのか。噛みつかれて瞬間噛み返せる人は素晴らしい。倫理的には良くないが、今の私には素晴らしい。私は噛みつかれると自分がわからなくなる。強く握りしめた決意も、優しく接してもらった暖かな記憶もみんなわからなくなる。世界で自分ひとりぼっちになった気がして、そんなとき甘えらるのは自分しかいない。傷つけるという形で甘えるしか。私を嫌うその女性はまるで私の影だ。もう自分を傷つけたり蔑ろにしない！と決め進もうとする私に、こっちの世界の方が甘くて美味しいよと誘ってくる。あなたは生きる権利も価値もない空気だよ、ほらここの暗い空気はこんなに心地よい、とろんと脳が溶けそうな感覚、

昨日、わたしの母が来た時、疑問に思ったことがあった。「なんで、こんなに嫌な気持ちになるんだろう。いつも」それで、分かったことがあった。すぐにその答えが出てきた。それは、『母から生まれた』からだ。　、、、、だからわたしは、『他の誰かじゃない、「母にだけは」認めてほしいのだ。他の誰かじゃない、「母にだけは」否定されたくない』のだ。、、、だからいつも、どうしてもまだ少し苦しくなる。過去に見た母を、引きずっているんだ。母は、いつもわたしの現実にケチをつける。母は、いつもわたしを、違う人間にさせようとする。母は、いつもわたしを否定する。母は、いつもわたしを弱いものとして、無能なものとして見る。母は、いつもわたしを、他のだれかと比較して、わたしを落とす。わたしは、わたしを「生んだ人」「わたしを作った人」「わたしをここに置いた人」に、認めてほしいのだ。それを望んでいる。それを待っている。『あなたは、それでいいのだ』と。『あなたがあなたであるだけで、いいのだ』と。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・それが、物質的自分の思いなんだ。。そうか、それは苦しいはずだ。でも、、、、本当は、、、、、そうじゃない。それは、事実じゃない。わたしは、その人から生まれたんじゃないんだ。わたしは、生まれたことなんてないんだ。わたしを生んだのはわたし。わたしを生んでくれたあなたは、、、、、わたしを否定したことなんて、一度もなかったんだ。わたしに何かを求めたことも、一度もない。ただ、わたしを祝福して、ずっとわたしのそばにいてくれている。だから、こんなところで傷つく必要ない。苦しむ必要はない。

言いたい事が言えないだから言えるようになりたい誰もが一度は体験する道ですよねみなさんこんにちは京都・大阪心理セラピスト＠カナコですこんなお悩みに直面する時言いたい事が言えるようになったら本当に解決か？となると多くの場合言えたあとモヤモヤするんです言いたい事が言えない時おそらく人は我慢していますそして行き着く先はああ、今日も言えなかったああ、ムカつく！ああ、私ってダメだなあああ、自分ってしょうもないなあああ、またやっちゃったああ、やっぱりね繰り返し自分の中で出てくる感情や感覚の方程式がありますここに自分の前提が隠れていますこの自分の前提、セルフイメージとも言いますが人は前提の通り前提に沿って生ききます前提と違う事が起きると何だかザワザワ、ゾワゾワして違和感！違和感！と脳が危険信号を出し前提に戻ると安心して危険信号が止まりますなので、例えば自分の前提が言いたい事を言うと捨てられるという前提を持っていたりすると言いたい事を言うと捨てられるんじゃないか嫌われるんじゃないかハブられるんじゃないか無視されるんじゃないかとザワザワザワザワーっと不安や恐怖が無意識の中で作動し始めますこれが浮き上がらないように言いたいことは言わない出さないと毎回自分が選択をしています言いたい本音と捨てられる嫌われる恐怖がいつも隣あわせで天秤なんですねそしてこの前提を放置したまま言うてしまえ！！とドライブをかけて言った後にはあー言ってしまったあーあの言い方はまずかったあー悪い事したかもあー言うんじゃなかったかもあー私がダメかもと罪悪感や不安や後悔や自分責めがグルグルともこもこと出てくるんですよねそりゃいいわない、

こんにちは。タブロウと言います。実は、10年以上前からスピリチュアルカウンセリングを行っています。大々的には行っておらず、知り合いや知り合いのご紹介の方に向けて行っております。私の場合は多くの数を抱え込むという事があまり得意ではない代わりに一人の方と一緒に走るような伴走形のカウンセリングを得意としています。長いと10年位になるお付き合いの方がほとんどで、今でもその方の定期周期になると、依頼が来るという感じです。カウンセリングセッションもそのうち行いたいなとは思ってはいますが、実はココナラのシステムをいまだよく把握しておらず（結構放置してました）今確実に出品出来て、神様が「やれ」と言ったのが導き画像を作成する「導きデザイン」だったので、こちらを出品しております。これも当初出品した時から大幅に変更しました。たぶんちょうど良い一例になると思いますので、次のブログで事のいきさつを書きたいと思います。

嫌な自分を作り上げているのは自分自身かもしれない。普段考えてること、思ってることが自分の価値観を作っている。それは体にとっての食べ物のような関係だ。悪いものを食べてれば不健康、良いものを食べてれば健康に。今日一日なにを考え、思ったか。またその傾向にクセはあるか観察してみよう。自分の人柄、価値観を作ってるものは？今思ったこと、考えたこと。それらを無意識に扱うのでなく一度確認してみる機会を。これはなかなか面白いですよ。そこで浮かんだ言葉は自分に向けられたとき心地良いか？スッと入ってくるか？受け入れ難い言葉があれば、変えていかないとね。その言葉が価値観、人柄、自分を作っているんですよね。普段の言葉、考えが強みを弱らせる？強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのそれぞれの強み、タイプには思考パターンがあります。そこから選ぶ言葉の傾向、特徴も見いだせるんですよね。これが自分本来の性質、強みから発されるものであれば良いんですが、他のタイプの思考パターン、言葉を使うようになると自分の持ち味が損なわれます。「らしくない」というものですね。自分にないものを求めるのは理解できますが、ないものより持っているもの、自分らしさを大切にしたいものです。

あなたは今、何かしらの悩みを抱え、 自分に自信をなくしてしまって いるかもしれませんね。 仕事や子育て、親戚づきあいなど、 毎日やるべきことをやって、 苦手な人間関係も愛想よくふるまって それなりにうまくいってる・・・ でも内心は・・・ 自分のことが好きになれない 些細なことでもイライラしてしまう 言いたいことが言えず我慢してしまう 自分の本音がわからない 子どもを好きになれない 人を信頼することがわからない 完璧でなければならない　など 不安やあせりで悩まされる毎日。 休日になると心も体もグッタリ というかたもいるかもしれませんね。 このように悩みのタネは一つあるだけでも、 あなたの大切な時間とエネルギーが消耗されています。たとえば のんびり家族との団らん 大切なペットと触れ合う時間 好きな読書の時間 大切な仲間と過ごす時間　などです。 これらは心に余裕が あるからこそできるのでは ないでしょうか？ 心に余裕がもてなくなると誰かに冷たくあたってしまったり ちょっとしたことでイライラしたり 酷く落ち込んだり自分も周りも嫌な気持ちになり 「どうして私ばっかり」 「あの人が変わってくれれば」など 不満がや愚痴が出てきて そんな自分も嫌になってくる。こうして悩みのタネを増やし悪循環。 頭のなかが悩みでいっぱいなときは誰かに話を聴いてもらいましょう。気持ちや考えが整理されるだけでなく誰かに「わかってもらえた」があなたの安心感につながります。

ベアたんはネガティブです。それはもう、ものすごいネガティブです。人は何か行動をする時、「～しない」という否定形の言葉より、「～する」という肯定形の言葉のほうが行動に繋がりやすいと言われています。しかし、ネガティブな人は、無理やり肯定形にしようとしても、最初に「いやいや……」って思ってしまうんですよね。自己否定をしやすい人には以下のような特徴があるそうです。①自責モードへの依存②勝敗にこだわりを持つ③もともとの自分に自信がなく、無理やり社会に適合させようとしている自己否定癖を無理やり治そうとすると、「つい自己否定してしまう自分」を否定してしまうことになります。1.自己否定してしまう自分を認めるまずは一旦、自己否定してしまう自分を認めてしまいましょう。「自己否定している、これではいけない」ではなく、「あ、また自己否定しちゃってるな」くらいの感覚で受け止めましょう。2.自分の良い点を見つける・肯定的な部分を収集する・肯定的な部分について掘り下げる・肯定的な部分について収集した情報を強く信じて行動する3.良かったこと探しをするこれは小説「少女パレアナ」が実践していたことですね。意外と難しいのですが、やり始めると徐々に心が素直になっていくのを感じます。上記のように述べましたが、まぁ、自己否定の癖というのはなかなか抜けないものです。要約すると、「自己否定が起きてしまうような事柄もあまり気にしない」「その事柄で自己否定が起きてもあまり気にしない」ということです。ベアたんはネガ思考ですが、無理にポジティブになろうとは思いません。出来る時に、出来ることをやるだけです。自信がなくて不安症な自分も自

30.猫タロットメッセージ【「優柔不断なのは悪いことだ」と思っていませんか？】 ・物事を決断できず悩んでいる・スパッと決められる人が羨ましい そんなふうに思うことはありませんか？ 一般的には「優柔不断は悪いこと」と思われがちです。 周りからも「くよくよ悩むな！はっきりしろ！」と言われて、「決断できない自分は駄目な奴だ…」と責めてしまうことが多くはありませんか？ しかし実際は優柔不断であることにもメリットがあります。 それは一体どんなものでしょうか？ 優柔不断な人ほど「物事を吟味し公平に判断することができる」というものです。 選択肢で迷うのは、「どちらを選択することが自分にとってより良い選択なのか」、メリットとデメリットをよく比較しているからです。 決断が遅いということは、どちらの可能性もきちんと考慮し、その時考え得る最善の選択を選び取りやすくなります。 それだけ目の前のことと真摯に向き合っているということです。 反対に、決断が早いということは、それだけ「この選択肢は良いに決まっている！」という自信と思い込みがあるということです。 もちろんその考え方にもその考え方の良さがあります。 しかし決断が早いということはそれだけ偏った見方をして物事を判断している可能性があるのです。 これは決して、どちらが優れているという話ではありません。 どちらにもメリット、デメリットがあります。 一般的に悪いものだと思われがちな優柔不断な性格にも良い側面はあります。 優柔不断な方は自分を責めず「自分には物事をよく吟味できる能力があるんだ」と捉え方を変えてみましょう。 あなたの心が少しでも軽くなることを願

こんにちはあなたをオーラから輝かせるヒーラーの白雪です。オーラが輝いてるということはエネルギーが循環してるということです。あなたの人生を止める心の詰まりがないということです。だから、苦しい現実を見ることがなくて人生がスーッと進みだすんですよ。自分の人生を素敵に思うがままに進める、それは簡単なことです。それは、変わることを怖がらないこと。人って変化を恐れるんです。それは今まで生きてきた本能がそうさせるのである程度は仕方のないこと。でも、それがあなたを今の現実に留めてしまうものでもあるんです。だから、心を止めるものを外して自分をもう一段上げるその作業をしてあげなくてはいけません。自分を自由にしてあげるもっと、上の幸せを求めることを自分に受け入れてみてくださいね。今の自分ではない未来の理想にいる自分へ向かっていけます。

願いを叶えるのに必要なことは自分に集中すること一言で言うとそれだけです。ここで、大事なのは自分への集中です。自分に集中するってことを勘違いしてる人が多くて自分に集中するっていうのは他人の目、損得勘定、笑われるとか馬鹿にされるとかそんなこと関係なく我が道をゆくことですたいてい好きなことを聞くと他人からみて素敵に見えるとかかっこよく見えるとか世間的に認められてることだったりします。でも、ほんとは自分の好きな事ってかっこ悪かったりダサかったりお金になりそうにもなかったりするものです。私だって、長く「あなたの未来視えます」なんて言えませんでした。変な人だと思われたくなかったからね。でも、わかるもんは分るんです。自分の中に映像が視えたりするから。それを人に言えるようになって生きるのが楽になりました。自分の人生を開花させるのはこんなこと言ったら、やったら笑われるっていうような自分の中にあるこんなの人に言えないと思うようなところにあなただけの才能が隠れているよ。

美人ってどんな人なんでしょう美人は美しい人美しいってふんわりしてます美しさの定義って人それぞれですものねでも美しさには心も含まれているように思います心の在り方を含めてその人を見た時に美しいと感じるそれが美人　と私の美人の定義です。その心の在り方というのはあなた自身が出す波動であなたのオーラです。だから、人を見た時に感じる印象はその人の波動を受けてあなたが感じ取っているものなんですよ。美しさというのは体の造形だけではないんです。若い10代、20代の頃には肉体のエネルギーが充分に出ているために心の波動はあまり前面に出てくることはありません。でも、年齢を重ねると肉体のエネルギーは落ち着き今まで隠れていた心のエネルギーが際立って見えるようになります。だから、年齢を重ねるほどにそれまでの年月に出していた波動が肉体にも影響を与えて若々しく輝いている人とそうでもなく疲れた印象を受ける人に別れていくんです。よく「もう○○歳だから」とか「今更新しいこと始めても・・・」とかそんな言葉を聞きますがそれは肉体年齢に重きを置いているからその言葉が出るのです。エネルギーに年齢は関係ありません。いつでも、何歳でも関係ないんです。あなたが自分の願いに気づくだけであなたの美が発動します。あなたの成功の道が開けていきます。

アメリカ人の友だちから息子が日本語を習っているんだけど、緊張して自分からアプローチできないのであなたの方からメッセージを送ってほしいと頼まれ、日本語でメッセージを送ったんです。英語訳もつけて。そしたら、だいたい意味はわかったみたいなんだけど「どう返事したらいいかわからない」と言ってる、と。それで、じゃあ簡単な質問をしてみようか、と提案して「はい」か「いいえ」で答えられるような質問、単語ひとつで答えられるような質問をいくつか送ったんですね。・・・それから何日か経つんですが、全然返事がないんですよ。・・・そうすると、私の中で不安が発生するわけですよ。むずかしすぎたかなー？全部ひらがなで書いてあげればよかったかなー？日本語難しい！もうやめる！とか思ってないかなー？私のせいで自信を失わせてしまってたらどうしよう⁉︎もうね、これ↑ばっかり考えてる。そんなふうにグルグルもやもやするときは、私はノートに書きます。頭の中の言葉を文字に書き起こして可視化するとですね…はい、出ました！ “私がやってる”系の思考パターン！（この『私』っていうのは『小我』『自我』『エゴ』のこと）私のせいで（あなたに悪い影響を与えてしまって）申し訳ない↓えっ⁉︎ 自分にどんだけ影響力があると思ってんの⁉︎↓私のおかげ（で、あなたは良い影響を受けた）。感謝してよねって言ってるのとエネルギー的には同じじゃん！私のせいで…は、謙虚なようで実は傲慢だったんです。

こんにちはあなたの心を可視化するヒーラーの白雪です。あなたが幸せになる一番の近道はなんでしょうか？それは毎日の暮らしを楽しむこと「えーーーーっ！！そんなこと？？？」って思いましたかそんなことなんですよ、それが（笑）人生を楽しむって例えば旅行に行くとか美味しい物食べに行くとかショッピングとか家の外のことを考えますでもね、私達の人生の大半は普段の日常　普段の暮らしなんですそこが苦しくて辛くて毎日何をしても楽しくないのは人生の大半がつまらないということです。だから、日常を楽しくお皿洗いも洗濯も掃除も何をしている時だって楽しい時間にしてしまえばいい家のことはやってもやっても終わらない24時間　365日　お休みなしですだから不満がたまるし家族にもなかなかその大変さって理解してもらえなくてしかもやって当たり前みたいなとこにイライラするスピではよく好きなことをするとかいうけどその本当の意味はやりたくないことでも好きなこと、楽しいことに変えていくということです。私はそう理解して毎日を暮らしてた。家事を楽しむ秘訣は労働だと思わないことしんどい、面倒、辛いって思うから＝労働　っていうマインドになるでしょだから、やりたくない　っていう気持ちを持ちながらやって私だけこんなに頑張ってます！！ってヒリヒリしたマインドで家族と向き合うから家族も同じ波長になるみんなでヒリヒリ、キリキリするの。だけど家事を楽しいからやってる　ってマインドでするとそこには楽しい波長が流れるんです。お母さんが日常を楽しみだすと子供との関係も勝手に良くなるよ。

今日の一枚【豊かさ】凄く美しいカードです。このカードは【豊かさ】がもうすぐやってくるって意味があるそうです。凄くラッキーなカードですよね。とても嬉しい。だけど、私はこういうカードが出たり、占いで見てもらっていい結果が出ると「でも、私は無理だろうな」とか「どうせ大したことないんだろうな」って心の奥で思ってたんです。最近まで気が付きませんでした。いつも、嬉しいという感情に浸りきれない頭のどこかで「占いなんて嘘だ」「そんなの現実的じゃないもっと現実を見なければアレもできてない、これも持ってないなのにどうして豊かになんてなれると思うの？」そう思ってましたww皆さんも無意識にそうやって自分は豊かになれるはずなんてないって決めつけていませんか？豊かさを受け取る覚悟を決めましょうもう抵抗したって無駄ですよもう、豊かになることは決まってます。だからもう観念して豊かさを受け取りましょう丁度満月だしね。

こんにちは。こんばんは⭐あいりです。アイコンをもう少し顔が見える感じで撮りなおしてみました✨ココナラ始めた当初は顔出しするつもりなんて、さらさら無かったんですが・・。一番最初は花の写真だったと思います。それから徐々に変えていって今はこんな感じで落ち着きました。(ホントかな？？)柔らかい雰囲気出てますでしょうか❓真っ正面を出す勇気まではないので横顔が限界です(^^;去年一年間、人と関わる事が一気に減ったので(コロナは関係なく、お家にこもってただけ♡)なんだか、笑顔が下手になった気がします。。あ、あとあご下のお肉がね結構つきました。。。(´；ω；`)ｳｩｩアイコンの写真はかなりマシに撮れた方です。。あご下のお肉ってどうやって取るんだろう・・？食べるの大好きなので、太っちゃいますよね❤ちょっと話は変わって、私は小さい頃から結構なんでも人と比較して勝手に落ち込んでは自己卑下しまくってたんですが今まで自分の為に学んできた事や嫌だった過去が誰かのお役に立てられる事ができるとは思ってもみませんでした✨辛かった過去とか経歴とか書いていくのに掘り起こしていたんですがしんどかったなぁって思い出しながら書いてました（笑）でも、昔の経験よありがとう、とも思えます✨苦しんでいる方の目に留まってくれるといいな☆

こんにちはスピリチュアルカウンセラーの白雪です。あなたが今経験している現実が厳しく辛いものであるならそれは、あなたが持てる限りの力を入れてギュッと現実を生きているからです。現実とあなたの心が争っていていつも自分を駆り立てているようなそんな苦しい心の波動の中にいます。あなたが、その苦しさから抜けていくためにすることはその苦しいと思っている自分をちゃんと受け止めてあげること「そんなこと！？」と思われるかもしれませんね。でも、本当に受け止めてあげるというのは自分の感情をそのまま見てあげること自分がどう感じているのかを自分で知ることです。例えばお休みの日に旦那さんはテレビを見ているし、子供もゲームばかり洗濯、掃除、ご飯の用意私には休みがないわ！どうして、誰も手伝ってくれないの！！という現実を見たとしたらそれは、あなたへの大切なメッセージであなたに「気づいてね」というお知らせが届いています。あなたが自分の心を見つめる大切なタイミング。そこでのお知らせはあなた自身が本当はもっとゆっくりしたいのかもしれない自分が疲れた、やりたくないということを言えてないのかもしれない手伝って欲しいと頭では思うけれども、実際は手を出されたくないかもしれないあなたが自分に気づくタイミングが訪れています。自分の心をサラッと流さないであなた自身が優しく自分を受け止めてみてあげてくださいね人生を変えていく一歩を踏み出してみましょう

こんにちはスピリチュアルカウンセラーの白雪です。節分ですね。新しいエネルギーが本格的に動き出します。去年までは学びと言う形で現れていたことが現実に動きとして表に出てくる少しづつ変わり始めていたエネルギーが完全に変わるタイミングです。優しく変化していく地球の流れに乗って行きましょうね。私達が苦しいと感じたりキツイ辛いと感じる現実は私達の心が現実の世界に投影されたものです。自分の心がそのまま現実に見える現実は自分のエネルギーそのままなんですね。だから、私達の心の学びは遠くにあるものでも本の中にあるものでもなくて私達の暮らしの中にあります。スピリチュアルは私達の暮らしの中にそっとあるものです。今日は節分。「鬼は外　福は内」　自分の心に無い物を現実に見ることはありません。あなたの心に鬼がいなければ鬼に出会うこともないのですそして鬼を優しく変えてしまうほど心が温かいと素敵です。

こんにちはスピリチュアルカウンセラーの白雪です。私には子供の頃から自分のスクリーンに映像が映ったり自分の意志とは違う声が響いていましたその声の通りにするととてもスムーズに現実が動きますでも、自分の意志とは違うので自分の感情が大きく揺れました私はやってみようとワクワクしているのにもうひとつの声は「今ではありませんよ」と言います私がこれを言いたいと思っていても「それは言ってはいけませんよ」と止められることもありましたでも、いつも結果的にその声に従う方がスムーズでとても気持ちのいいこともわかっていました私が一人で考えているより数歩先を見て言ってくれているようなそんな優しい声がありましたでも、10代になるとその声を受け容れられなくて自分で聞かないようにしたり自分の意志を貫いて随分失敗もしましたどんな時でもずっと私に語り掛ける声はあって私に寄り添ってくれていましたそれから随分時間がかかりましたがその声と私の意志が一致するようになりましたなんだか今までフンッとそっぽを向いていた時間が何だったんだろうと思うほどに、素直に受け入れるととても気持ちのいい自分がいました「随分時間が掛かっちゃったな」と思いました。そうやって私達は心を学んでいくんですね。私達が自分を好きになれない時というのは自分から離れている時です。外側の世界に意識が向いて本当の自分から随分遠くにいる時。自分の波動ではないところに心がある時です。自分に戻りましょう外側に向けた苛立ちや痛みや嫉妬で自分を傷つけないように内側の優しい自分を思い出しましょう。

こんにちは、HSP繊細さん専門カウンセラー いしヰ ゆみこ です。昔の私のお話しなのですが…20数年間、20代後半になるまでずっと私は『自分の居場所がこの世にあるはずない』と思い続けていました。原因は多数思い当たるのですが、、、・父親の影響・幼少期からのいじめ,いびり・就職活動の失敗・職場でのパワハラ・恋愛で傷ついた経験などなど…(汗)色々なことが重なり、いつの間にかそのような思考になっていました。しかし現在では『誰にでも必ず、その人に合った居場所がある』と確信しています。私の場合、そう思えるようになったキッカケは「お仕事」でした。高卒の就職活動で失敗し、それからは色々な職を転々としてパワハラ,セクハラ,いじめ 等苦い経験をたくさんしてきました。（自○を考えバックレた事も…汗）そんなこんなで色々な仕事を経験するうちに逆に私の個性や魅力を評価してくれる職場にも出会うことができました。本当にありがたい限りです。そんな出会いが少しずつ私の考え方を変えてくれて、今では『誰にでも必ず、その人に合った居場所がある』 と断言できるまでになれました。でもきっとこれが言えるようになったのは、そんなありがたい経験をさせてもらえたからこそ。だからもし同じような悩みを抱えている人がいたとしてすぐに同じように思え。なんて、口が裂けても言えません。。。。。でも、「どこかに居場所がある…カモ…？」と思っていただけたのなら嬉しい限り♪あとは私が、みんなに信じてもらえるようになるまで声を大にしていつまでも言い続けますのでご安心を…！！『誰にでも必ず、その人に合った居場所がある』明日もみなさんが、安心して笑ってい

マレーシアが好きな理由それは個性が尊重さること個性は決して悪いことではなく、今後はより個性が求められる時代になってくるだろう日本も今では多くの外国人が訪れるようになり服装やライフスタイル、文化、考え方、食事の違いなどを通して世界とは日本の常識が非常識であり、考え方や行動、服装など個性があってもいいのだということを学べるように思うみなさんは「普通は、、、、」という言葉を口にすることはありますか？「普通」ってなんですか？その普通は自分の生きてきた世界の中での普通であり、他の人の普通とは違う基準があるということを知ってほしい。もしくはテレビのドラマで見かける生活こそが人間にとっての、普通であり、幸であるのだろうと、誰かが作った普通や理想などこそが当たり前であり、常識であると考えてしまうのかもしれないマレーシアだけでなく、海外どこへでも住んも、旅行してみるだけでも普通なんてないことは容易にわかるだろう人との付き合いでも、結婚でもそうだが、人間関係で自分にとっての常識が、相手の常識と勘違いをし、他者の個性や違いを受け入れらず、否定をしたり、自分に固執してしまうせいで人間関係がうまくいかないのではないかとおもう普通という認識が、全く違う二人が結婚し、自分にとっての常識や価値観というものは同じであるはずと思い込み、生活をしていくなかで、生活にずれが生じ、受け入れるわけけではなく、自分が変わろうと無理をしたり、変えてもらうことを強いることで互いの生活が苦しくなる。昔はあんなに笑いあえ、愛し合っていたのに、結婚をして生活を共にしてはじめて互いの性格の違いに直面し、変わろうという努力や、相手が変わ

こんばんは。今日は”自己否定”と”向上心”について話していきたいと思います。タイトルを見て当たり前だと思った方いらっしゃるかもしれません。ただ、この二つは実はとても似ているのです。たとえば、自己否定をしてしまうときってどんな時でしょうか。仕事でミスをしたとき？自分よりきれいな人を見かけたとき？あなたが自己否定をしてしまったとき、「どうしてこんなこともできないんだ！」「あの人はあんなにきれいなのに私は全くきれいじゃない！」こんなことを思うかもしれません。どうしてそう思うのでしょうか？掘り下げていくと根底には、もっと仕事ができるスマートな人になりたい。であったり、ミスをしたくない。という気持ち、綺麗になりたい。であったり、私も愛されたい。という気持ちがあるのだと思います。では、向上心はどうでしょうか。先ほどと同じことが起きたとき。同じミスをしないように今回のミスの原因を探ってみよう！あの人のメイクがかわいかったから今度自分でもやってみよう！向上心も根底の願望は同じですよね。ここで”自己否定”と”向上心”、二つの大きな違いは、その人が今のありのままの自分を受容できているかどうかです。そのとき目の前で起きた現実や根底の願望が同じであっても今のありのままの自分を受け入れられているかどうかでその人の感じることが大きく変わっていくのです。自己否定をしてしまう人の場合、その時のネガティブな感情にフォーカスしてしまうので無意識に根底の願望を持っているとき、自分の願望に気が付かないということが起こってきます。（人は無意識下にたくさんの願望を持っています）逆に今の自分を受容できている人の場合、目の前

あなたが、もし、生きにくさを感じたり、ビジネスや人間関係が、上手くいかないと感じることがあるのでしたら、最後までお付き合いください。ひとつ質問です。あなたは、自分自身を丁寧に大切に、扱えていますか？実は、これが何より重要です。自分を丁寧に大切に扱うことを意識するだけで、ビジネスも、人間関係も変わってくると、私自身感じています。それは、なぜか？どうすればいいのか？と言うことについて、今日は、お話しをしていきます。⒈自分を丁寧に扱えていないとはどう言うことか？　①自分の内側（心の状態）過度な我慢や自己否定誘われたからといって、断れずに参加してしまうランチ会や飲み会、予定があるにも関わらず、仕事を頼まれると残業をしてしまうなど、自分の感情よりも他者を優先させることが日常となった状態です。これを繰り返していくと、自分のしたいことや、心地の良いことが分からなくなります。また、失敗をした時に、自分が悪かったのだと、必要以上に責任を一人で感じてしまうこと、何かの役員やリーダーに選ばれた時に、周りからは適任だと思われているにも関わらず、私なんて無理と引き受けられないことや、引き受けても過剰なプレッシャーを感じて、ストレスフルな状態にしてしまうなどのことです。　②自分の外側（行動）自分が心地よいと感じない行動私の例でお話ししますと、帰宅後、洋服をハンガーにかけることなく、ソファーに置いたままにすること、お風呂に入りたいと思いながらも、シャワーだけで済ませること。また、リビングと廊下の間のドアを、バーンと閉めてしまったり、ソーサーを使わずカップだけでコーヒーを飲んだりと・・・このような日常の中の、

「私、自己肯定感が低いんです」「自己肯定感をあげるようにするにはどうしたらいい？」よくこんな話を聞きます。私もそうでした。「自己肯定感」が低くくて私なんて・・・私なんか・・・いつもそう思っていました。昨年、ある人に言われました。「そうやって自分を叩くのをやめたらどう？」自分を叩く？ただ自分に自信がないだけで自分を叩いている自覚はありませんでした。でも確かに私は自分を叩いていました。例えば、「あなたなんかに出来るわけがない」「あなたには無理」って言われたらどう感じますか？傷つきますよね。人に言われて傷つく言葉を自分自身に向けて言っていたのです。「私なんかに出来るわけがない」「私には無理」じゃあどうすればいいの？逆のことを言ってあげればいい。「私なら出来る」「私だからきっと出来る」この言葉が難しいならもっと優しく「大丈夫」この一言でもいい。なぜ大丈夫なのか理由はいりません。「自己肯定感」を上げるには、まず自分を叩くのをやめる。そして自分を大切にしてあげてください。自分を愛してあげてください。「自分なんかって、いま思っちゃった」始めはこれだけでOKです。自分なんかって思ったことを否定しないでください。逆に、自分なんかって思ったことに気付けた自分を肯定してあげてください。そして言い直してみてください。自分なんかって思った　　　↓思ったことに気づけた　　　↓気づけた自分っていい感じ　　　↓自分なら大丈夫自分なら出来る気づくことが大切です。

知っている方もいらっしゃるかもしれませんが、ぱっと出づらいですよね。これには self-denial という表現があります。selfは「自身・自己」で、denialは「否定」。これは動詞 deny 「否定する」の名詞の形ですね。It is very important to draw inspiration from your surroundings, but there is no need for self-denial.（周りを見て刺激をもらうことはとても大切ですが、自己否定は不要です。）準１級や１級のライティングになると、こういう精神的なことを書くトピックも出てくるので、よかったらどこかで使ってみてください。

ライオンズゲートの期間は、大きな浄化と気付きが起こります。ここ最近、手放したつもりでいたはずのツインレイの彼の存在が私の気持ちの中で顔を出し始めました。サイレント期間の苦しみから立ち直り、「私は幸せになっても良いんだ」と決意して新たな恋愛をつかめる予感が出来ていたし、ツインレイは無償の愛の学び、恋愛を超えた関係。そう割り切って、自分の中で区切りをつけていたはずなのに…。ふとした瞬間に頭に浮かんでくる。涙が出てくる。自分の中から、隠しても隠し切れない感情が溢れだしてきている。私まだ彼の事愛してるんだやっぱり他の男性じゃダメなんだ改めて思い知らされた、ツインレイの存在。『唯一無二の魂の片割れ』ということを強く思い知らされた。ツインレイの彼を否定する、向き合わないということはもう一人の自分を否定していること？つまりは自己否定してしまっている…？ハッとさせられた。今まで散々自己否定のブロック手放したり、それに繋がる様々な思い込みや過去の経験を癒したりしていたのに、一番重要なところを見落としていた！もしかしてそれが今の私の流れを止めてしまっている最大の原因だったのかも…。ずっと私の中で早く気づきなさいって教えてくれていたのかもしれない。これから私自身がツインレイの彼と向き合っていなかった事、実は私の方が逃げていたことに気付いた。 ライオンズゲート、宇宙の扉が開かれて繋がりが強くなっている時期。 様々な気付きと浄化が起きています。 これからじっくりと深くまで向き合います。最後までお読みいただきありがとうございました。

前回のコラムでも書きましたが、どんなにスピリチュアルを学んでも、開運や引き寄せの為の行動を毎日続けていたとしても、良いことばかりは起こらない。ネガティブなことだって当然のように起こる。という事をお話しました。そんなことは言われなくてもわかっているという方も大勢いるとは思いますが、スピリチュアルの世界を「何か奇跡を起こしてくれるすばらしいもの」というように憧れを抱いている方がいたら要注意です。世の中に溢れているスピリチュアルのセミナーや講座の募集や広告には「毎日ミラクルが起こるようになる」「覚醒率100％望む現実を引き寄せる」「宇宙銀行から豊かさを受け取れる」などの言葉で人を引き付けようとするものがたくさんあります。信じて参加されたり、申し込まれたりするのはもちろん自由です。ただ、ひとつしっかりと胸に刻んでおいてほしいのは、陰陽の法則がある限り、「良いことと悪いこと」「ポジティブとネガティブ」「光と影」は必ずあるということです。良いことばかりを引き寄せたいとどんなに願っても、望まないことだって必ず起こります。ポジティブでいようと心掛けていたとしても、生きている限りネガティブな感情が出てくることは必ずあります。この自分の中にあるネガティブな感情を認めないという事は、自分を認めていないという事、つまりは『自己否定』になるのです。事実として、このネガティブな感情は自分の中に存在しているのですから。自分に気付いてほしくて訴えかけているのですから。それを認めずにいるという事は自分を否定していることになります。スピリチュアルな上で、『魂で生きる』『ありのままの自分らしく生きる』という本当の意

アスリートはみんな一流になるために努力している、と誰かが言っていた。 自分の生き方との違いにハッとさせられた。世の中に、一流になるための努力をやった人は何パーセントいるのだろうか。そもそも一流になろうと思った人はどのくらいいるのだろうか。一流を目指す、一流に憧れる。私のこれまでの生活とは縁遠い。私は常に「できない自分」で生きてきた。「できない自分が私らしい」「できない自分を周りは求めている」そう思って生きてきた。だからちょっとうまくいきそうになれば手を抜き、失敗すると安心する。失敗談を話すと「あなたらしいね」と言われ安心する。ダメダメな自分が心地いい。誰も私に「できる人」像を求めていない。みんな私に「できない人」像を求めている。だから私は「できない人」でいるために失敗し続ける。でもそれは本当だろうか。本当に、私の周りの人間は私に「できない人」を求めているのだろうか。本当は、私に「できない人」を求めているのは、私自身ではないか。「できない私、可愛いでしょ」「私はどうせできないから失敗は許されるよね」と根底では思っていて、その思いが態度に出る。他人に「できない自分」を認めさせ、できない自分を許してもらっているだけなのではないか。もしかしたら「こいつに期待しても無駄だという」諦めに近いのかも。私は「できない自分」に甘えているだけなのかもしれない。努力をしたくない、現実を見たくない、本当の意味で自分のできなささを見たくなくて「できない人」を演じているだけなのかもしれない。でもいつまでも「できない自分」でい続けていたくない。そう思った時、ふと自分の最期が頭をよぎった。おそらく50年後。ヨ

こんにちは皆様。自分の顔は好きですか、顔なんて最終的には皮一枚くらいの差でどうでもいいと思っていますが、以前はもっと面長だったり、切れ長の目だったらと思ったりもして、誰かと総とっかえしたいと思ったこともある。子供の頃から鏡の中には私がいて、鏡の中を肯定しなければ生きづらい、そう思ったから、鏡の中を見て、納得して生きてきた。鏡の中には理想とはいかずとも、ある程度納得できる自分が、こっちを見ていた。人間が自分を好きになるには、肯定できる自分を作るしかない、出来ないと自己否定の罠に陥ってしまう。ほぼ毎日鏡を見ていて、急にビックリする事が在る、自分が母親に似てきた事だ、自分の記憶の中にある母にだ。親子だから似ていて当たり前で、自分の中に面影はあるのだろうと思っていたら、思いの外良く似ていて、ちょっと好きに成れなくなっている。年を取ると自分の顔に責任を持たなきゃいけない、そういう人が居るけれど親に似てくるのは責任の持ちようのない事実だ。私は母が好きとか嫌いとかよりも、母親としての彼女を認められない、当然似てきて、トンデモナイ自己否定に陥っている。自分を好きに成るのは難しい、鏡の中に居る相手も自分でしかなく、受け入れるしかない、この年になるまで生きてきた時間が有っても、母に似てきただけで落ち込んだりする。自己否定の鏡は持ちたくない、いつもそう思ってしまう。皆様はどうでしょうか？いつも、有難うございます。