無理に答えをだそうとしなくても
おはようございます。今日はこれから朝ごはん。トーストにバターとジャムをたっぷりつけて食べるのが好きです。八朔剥くのが面倒で、なかなか放置されていたんだけどふとジャム♡と浮かんで作ったのでした。美味しい。東京行きも自分自身の中でその動きとの一致感が起きてきたように感じています。いのちの動きによって思いと動きが不一致することで苦しみが生まれることってよくありますよね。今までもその動きと思いの不一致がサラという存在の場合様々なものの手放しのきっかけの恩恵ともなってきました。今回もわからないけれどそっち方向への動きが起きてきていて相方さんとの間や娘との間でも様々な思いが湧きあがったり。娘たちが高校のとき2人を置いて家を出るということがあった時2人が、怖がる母親の後押しを全力でしてくれたということもあって初の一人暮らしという体験が生まれたのでした。今精神少し不安定な娘のサポートやっぱりしてあげたいなという(逆に助けられることもあると思いますが・・・)気持ちがはっきりしてきた感じがします。そして、大都会に住むということも味わうことへの少しのときめきのようなものもささやかに感じ始めたというか。今の場にも相方さんが変わらず住めるように置いていけるものは置いていこうと思います。相方さんも今、人間として大きな実験の最中なのでその体験も、別々に存在することで生まれてくる可能性もあるのかもです。お金のために働かなければ仕事しなければという観念手放した上で世界はどのような優しさを届けるのか・・・働かないと頑なになるのではなくてそうなったときどのような働きがいのちから生まれるのか見てみたいようなのです。勇
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