あるがままの美しさって

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コラム
おはようございます。


娘が遊びに来てくれています♪
すぐに帰らないとだけど、本心言い合って
すっきりしてました。


あるがままってどこか美しいものを想像してしまうかもだけど
その美しいというイメージではなく
その時その時出てくる本当、そのまんま。
醜さも、惨めさも、そのまんまな美しさ。


頭の中で、美しいものに変換される前のもの。


怒りが出たらそれはそれだし
あ~むかつく~もそれはそれ
あの人嫌いがでたらそれもそれだし・・・


そういうものがこの場には無限に湧きだす可能性に満ちている
ということだと感じています。


サラさんからもいろんなもの出てきますよ~。


怖い~もあれば
この間書いた、実家事件ではびっくりするほどの
怒りの感情涙と一緒にでてきましたし、
醜いなあ、ちっちゃいなあという
一面も出てきます。


でも、何が出ても
それはいのちから湧き出てることで
傷つかないように
良い人や、愛の人、強い人というような
様々な”像”で自分像を作りあげなくてよかったのでした。


湧き出るどんなものも
様々な理想像捨てて、慈しんであげれたら
それこそ自然に平和な心地が生まれてくる気がています。













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