隠されてるエネルギー

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コラム
おはようございます。


まったく引っ越し準備もしていないサラさんなのでした。
また起きてくるだろう・・・


開かれていく過程の中で
見て見ぬふりしてきたエネルギーが
揺さぶられ顕わになることが
起きてくる気がしています。
感情と表現すると少し違った感じがしていて
その奥にある詰まりというような
重い感覚かな・・・


自分自身に素直であるようで素直になれないというのか
強がっている部分
上面で守ってる上で見えないところ。


そのエネルギーは直視できないことが多く
それから逃げるように
安心できる意味づけや
スピリチュアルな情報、人を求めるような動きが
起きてくる。


経験の姿形を変えて
そのエネルギーは”ある”ということを
見せられて、もやっとして
また表面上を納得させる。


それはあっていいものだし、
見てもらえるのを待ってる気がしています。
現実が辛かったり、都合悪いと感じることが起きることで
揺さぶられあぶりだされることも
恩恵。


見たくないそのエネルギーは
どんなものもあっていい。
それを直視してあげられると
徐々にそれがあってよかったものなのだということが
体感の理解として起きてくる。


その体感の理解から
自然に思考が楽なものへと変化する。


自然の働きの中で・・・


今まであんなに反応していたエネルギー反応が
なくなっていることに
気付けることが起きてくることでしょう。


都合の悪いことが起きても
それは”都合悪い”という考えが湧いているだけで
物事はいつもいつもフラットで
都合の悪さはくっついていない。


自然の移ろいの中で
変わらず様々なこと(時には都合悪いことも)は起きてくるけれど
揺さぶられるようなエネルギ反応が少なくなってくる。
”ある”ということを
直視してあげられることで・・・


喜び幸せ~というより
静けさ、平和な感じひとときが増えてる気がしています。






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