あるがままはひとつ
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コラム
おはようございます。
昨日友人がたくさんの恵みと一緒に
遊びにきてくれました。
久しぶりに会えて嬉しく感じました。
ありがとう^^
これでいい、それでいい。
生きてる・・・
体の中の様子のこと
私たち何も知らないし、
生まれた、生んだというけれど
それは、私たちがすべてをコントロールして
したことではなく、
起きたこと。
その様子をじっくり感じていくと
何もしていない
起きたことを
”自分がしたんだ”と解釈しているだけだったことが
わかってきます。
全部任せているしかできない中で
動いてる。
未来こうなるだろう・・・・
そう今湧いてきてるだけで
今ここは気付いたら
いつもいつも起きてしまっています。
こうでしかない。
完璧に・・・
これでいい、それでいい・・・
そう頭で思えなくても
もう今そうでしかなく
起きてしまってる。
頭の中は外へ外へ向かっているけれど
このいのちの様子は
もう完璧でしかないのです・・・
このいのちの様子以外に
私たちは知りえないというか
他全部が頭の中のイマジネーションの世界のこと。
(実際体験していないこと)
その世界は一人一人のフィルター通した
人の数だけの解釈された世界だけど
あるがままはひとつ。