【過干渉シリーズ③】大人になっても親の顔色をうかがってしまう理由~アダルトチルドレン~
こんにちは!みーです。前回は、親の「先回り」が子どもの成長に与える影響についてお話ししました。実は、その影響は子どもの頃だけではありません。大人になってからも、「親の期待に応えなければいけない気がする」「親に反対されると、自分の考えに自信が持てない」「何歳になっても親の機嫌が気になってしまう」そんな思いを抱えている方は少なくありません。今日は、その理由について考えてみたいと思います。 🌱 「親の声」が心の中に残ることがある子どもの頃、親は世界のほとんどを占める存在です。だからこそ、「こうしなさい」「それはダメ」「あなたのためだから」という言葉を繰り返し受けて育つと、その声は大人になってからも、心の中に残ることがあります。何かを決めようとした時、「これでいいのかな」と不安になる背景には、幼い頃から身についた考え方や習慣が影響していることもあるのです。 🧠 「アダルトチルドレン」という言葉こうした生きづらさについて語る時、「アダルトチルドレン」という言葉が使われることがあります。もともとは、アルコール依存症のある家庭で育った人を表す言葉でしたが、現在では、子どもの頃の家庭環境や親子関係の影響が、大人になってからも生きづらさとして続いている状態を指して使われることもあります。ただし、アダルトチルドレンは病名ではありません。診断名でもなく、「あなたはこういう人です」と決めつけるための言葉でもありません。 🍀 親を理解することと、自分を大切にすることここで大切なのは、「親が悪い」と言いたいわけではない、ということです。親もまた、自分なりに一生懸命子育てをしていたのかもしれません。仕事や生
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