思考の工夫

思考の工夫

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精神科看護師の桂次です。

今回は思考の工夫について投稿します。

私の中では結構重要なお話だと思っていますので、良かったら最後まで読んでみてください。

まずは皆さんへ試して頂きたいのが
歌を唄いながら、今日の「夕飯は何を食べようか?」と考える。

もしくは、新聞やネット記事を読みながら「昨日の食事を3食」思い出してみて下さい。

難なく出来る方もいるかも知れませんが、たいていの方はどちらかが疎かになるはずです。

これは脳が1度に複数のことを同時に処理出来ないためです。

それが、メンタルヘルスとどういった関係があるのか?

皆さんは、いつまでも同じことを考えてしまったり、ネガティブな思考展開をしていたり、過去の辛い思い出を引きずっていたり、といったことはありませんか?

この時、脳は「考える」「悩む」といった作業をしていて、他の作業は停止しているか、軽作業程度の活動しかしません。

そのため脳を意図的に他の作業に没頭させると、自ずと「悩む」「考え過ぎる」といった作業はしなくなります。

メンタルヘルスにおいて大切なのは、「考え過ぎない」ことです。

考え過ぎたところで、得てして結果に大きな影響はありません。

むしろ悩んでいる、考えている最中のストレスの方が問題です。

考えて、考えて、絶えずストレスに晒されているより、

悩む時は悩む、悩まない時は悩まないといった、思考習慣を意図的に出来るようになることは、メンタルヘルスにおいて非常に有効に働きます。

よって、どうしても考えてしまう、悩んでしまう時は脳を他の作業に集中させ、強制的に考えないような工夫をすれば良いのです。

趣味に没頭するのも良いですし、時には仕事に熱中することも良いでしょう。

とにかく、上手に「脳を他のことで占領すること」がメンタルヘルスには効果的なんすね。

因みに私は考え過ぎた場合にはランニングを行います。

ウォーキングは考える余裕がありますが、ランニングは適度に酸欠となるため、多くを考えれません。なので、モヤモヤする時は走ります。

更には音楽をかえて走れば、聴覚も音楽に占領されるため、より考えれなくなります。

またはシューディングやスポーツ関連のアプリゲームもやります。

これは、こういったアプリゲームは俊敏性を求められ、考える暇なくタッチをすることが求められるからです。

仕事中なら、酸っぱい飴や刺激強めのミンティア、強めの炭酸飲料なども活用します。

五感のうち味覚が強く刺激され、一時的に脳が味覚に集中するためです。

あくまで、これが私の場合ですので、皆さんも瞬時に没頭できる何かを見つけてみて下さい。

とにかく、悩む・考え過ぎることから、意図的に離れること、

自分なりにその術を知ることは非常に大切だと思いますよ。

皆さんも宜しければ実践してみて下さい。

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不定期ですが、今後も少しずつ投稿をしていきます。

精神科看護師が実際に精神疾患になった体験を通して、

現在、様々な症状に悩んでいる方の力になりたいと思っています。

投稿を見て、現在悩みをお持ちの方、お話を聴いて欲しいと思う方は、

是非一度ご相談ください。



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