日光とメンタルヘルス①

日光とメンタルヘルス①

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精神科看護師の桂次です。

今回は日光浴とメンタルヘルスについて投稿しています。

皆さんは意図的に日光浴をしますか?

実は日光とメンタルヘルスには強い相互作用があるんです。

日光を浴びて増える脳内ホルモンにセロトニンという物質があります。

これは別名「幸せホルモン」と言われ、脳の興奮を鎮めてメンタルを安定させる作用があります。

因みにうつ病はセロトニンの分泌低下が招くとされています。うつ病の際に処方される薬はこのセロトニンが増える作用があるお薬が処方されます。

一方で、メラトニンという物質があり、これはセロトニンと拮抗作用します。

メラトニンは睡眠と関係性が高く、メラトニンの分泌量が多いほど、質の高い睡眠が取れるとされています。

よって、メラトニンが減ると自動的に睡眠の質が落ちてしまうんです。

メラトニンとセロトニンは拮抗関係なので、セロトニンが多いとメラトニンも増え、セロトニンが減るとメラトニンも減るんですね。

例えば、セロトニンの分泌が盛んになるのはお昼で、その間メラトニンは減少します。夕方以降はセロトニンが減少し、メラトニンの分泌量が増えるといった関係です。

話しが戻りますが、セロトニンは日光を浴びると増えるとされ、セロトニンが減るとうつ病になりやすいということは、日照時間が少ない冬はどうなんだろう?という疑問を持ちますよね。

実際にうつ病の発症は冬季の方が高くなるとされています。

それだけ、日光浴とメンタルヘルスは切っても切れない関係性があるんですね。

では、どういった日光浴をすれば良いのか?秋も深まる11月には気になりますよね?

よって次回はメンタルヘルスを維持する日光浴の方法について投稿したいと思います。

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不定期ですが、今後も少しずつ投稿をしていきます。

精神科看護師が実際に精神疾患になった体験を通して、

現在、様々な症状に悩んでいる方の力になりたいと思っています。

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