精神科看護師の桂次です。
今回は私がパニック障害になった時のことをお伝えしたいと思います。
私がパニック障害になったのは10年くらい前になります。
発症は何の前触れもありませんでした。
その頃は夜勤に行く前に、必ずシャワーを浴びてから行っていたのですが、
その日はシャワーを浴びている際に突如として強烈な吐き気と
動悸が起こりました。
あまりに辛くて浴室からしばらく出ることさえ出来ませんでした。
ようやく浴室から出てましたが、とても勤務が出来ず、
夜勤は休みにして貰いました。
「急性胃腸炎かな?」と思い、直ぐに近所の病院を受診。
しかし医師は「熱も無いし、ストレスじゃない?」と言うものの、
薬は処方してくれました。
確かに不思議と受診中や自宅に戻っても症状は無く、
自分でも疑問を持っていました。
しかし、その答えは翌日に分かりました。
症状も改善した為、翌日は出勤をしようと車に乗りました。
しかし、駐車場に着いた瞬間、
またあの強烈な吐き気と動悸が襲って来たのです。
2日も休む事は出来ないと思って、何度も車のドアを開けようとしましたが、
結局は病棟まで行く事が出来ませんでした。
「急性胃腸炎ではない」と確信した当時に「パニック障害」
という病名が頭によぎりました。
ここからパニック障害と3年にも及ぶ共同生活をすることになったのです。
次回は診断から治療までを投稿したいと思います。
不定期ですが、今後も少しずつ投稿をしていきます。
投稿を見て、相談してみてたいという方、お話を聴いて欲しい方
御連絡を待っています。