いつもブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。
通知が届くたびに、まだ実績ゼロの自分の文章に目を通してくれる人がいるんだと感じて、励みになっています。
昨日は、「「この人に話して大丈夫かな」と迷っているあなたへ、実績の無い私が正直に書きます」と言う記事を書きました
こちらの記事を併せて読んでいただけますと、本日の内容がよりつながりやすいと思います。
まだ、読んでない方は是非こちらの記事もご覧ください!
想像以上に読まれており、過去最多のいいねまでして頂いて感無量です
読んでいただいた方々、本当にありがとうございます
■ たった一枚の画像が、できた
まず、前回の記事でも何枚か載せましたが、画像が一枚できたとき、正直、心の中でほっとしました。
決して満足いく仕上がりでも、こんなクオリティーの画像で出品してるサービスなど誰が買うのかと。
いろいろ不満はありました。
ずっと「自分には無理だ」と避けて、見ないふりをしてきたこと。
それを、ようやく一つ、終わらせることができた。プロが作るような立派なものじゃありません。落ち着いた背景に、伝えたい言葉を置いただけの、シンプルなものです。
それでも、文字だけで放り出されていた自分のサービスに、初めて「顔」ができた。画面を見たとき、「あ、ちゃんとしたサービスに見える」と、少しだけ、誇らしい気持ちになりました。
その「少しだけの誇らしさ」が、後から効いてくるとは、その時は思ってもいませんでした。
■ 不思議と、次に手が伸びた
画像を作った次の日(今日)くらいから、不思議なことが起きました。
これまで「面倒だな」「自分には無理だな」と後回しにしてきた、他のことにも、自然と手が伸びるようになったんです。
サービスの説明文を、もう一度読み返して、直してみる。プロフィールを、整えてみる。ずっと「いつかやろう」と思って、やらずにいたことに、一つ、また一つと、手をつけ始めていました。
自分でも、少し驚きました。あれだけ重かった腰が、なぜか、動いている。
理由を考えてみて、思い当たったのは、たぶん、あの画像を一枚作れたことが、小さな「できた」の体験になっていた、ということです。
ただ、こう言う画像にしたいというゴールが見えたわけではありません
出品者の画像を研究したりとかしてこうしたほうがいいとそんなっぽっちなんです
■ 「どうせ」が、「やってみるか」に変わってきた
それまでの私の口ぐせは、「どうせ自分には無理だ」でした。
何かやらなきゃいけないことがあっても、まず「どうせ」が出てくる。どうせできない、どうせ意味がない、どうせ自分なんか。その「どうせ」で、動く前から、自分の足を止めていました。
しかし、私は過去にそう言って何もしてこなかた自分にたくさん後悔してきました。
またこうやって逃げるんだと
でも、画像を一枚作れてから、その「どうせ」が、少しずつ、「とりあえず、やってみるか」に変わってきたんです。
大げさな話じゃありません。劇的に前向きになったわけでもない。ただ、動く前の最初の一言が、「どうせ無理」から「まあ、やるだけやってみるか」に、ほんの少し、置き換わった。
それだけで、不思議と、手が動くようになりました。
■ 一歩は、次の一歩を連れてくる
この経験で、私が感じたのは、こういうことです。
いちばんしんどいのは、最初の一歩なんだ、ということ。
止まっているものを動かすときが、いちばん力がいる。でも、一度動き出すと、二歩目、三歩目は、思ったより軽い。最初の一歩が、次の一歩を連れてきてくれる。
私の場合、その「最初の一歩」が、たまたまCanvaの画像でした。それが、説明文を直す一歩につながり、プロフィールを整える一歩につながり……と、小さく転がり始めた。
もし、あの時、「どうせ画像なんて作れない」のままでCanvaに課金していなかったら、きっと他のことも全部、やらずにいたと思います。
■ 「準備ができてから」を、待たなくなった
もう一つ、変わったことがあります。
前は、何かを始めるとき、「ちゃんと準備ができてから」「自信がついてから」と、条件をつけていました。でも、その「準備ができた状態」は、いつまで経っても、来ないんですよね。
完璧に準備してから動こうとすると、結局、いつまでも動けない。
今は、「完璧じゃなくても、まずやってみて、あとで直せばいい」と思えるようになりました。あの画像だって、完璧じゃない。でも、何もないよりは、ずっといい。出してみて、また直せばいいんです。
「準備ができてから」を待つのをやめたら、少しだけ、前に進めるようになりました。
■ 同じように、やらないといけなくても出来ない方へ
もし今、あなたにも、「やらなきゃいけないけど、自分には無理だ」「準備ができてから」と思って、止まっていることがあるなら、最初の一歩は、どんなに小さくても、いいんです。
立派なものじゃなくていい。完璧じゃなくていい。アプリを一つ開いてみる。一行だけ書いてみる。
そんな、拍子抜けするくらい小さな一歩で、いい。
その小さな一歩が、思っているより、ちゃんと次の一歩を連れてきてくれます。今の私が、そうだったように。
■ 最後に
振り返ってみると、すべての始まりは、あの、なんてことのない一枚の画像でした。
「自分には作れない」と思っていた、たった一枚。それを作れたことが、止まっていた自分を、少しずつ動かしてくれた。
大きな成功なんて、まだ何もありません。でも、止まっていた頃の自分と比べれば、確かに、少しだけ前に進んでいる。
その小さな実感が、今の私を支えています。
読んでくださって、ありがとうございました。同じように、最初の一歩の前で立ち止まっている誰かに、届いたらと思います。よかったら、フォローしていただけると、続けていく励みになります。