◯◯を設定することがツインレイを具現化する近道
あなたはツインレイに出会いたいと思っていましたか?もしくは、これから出会いたいですか?私は出会いたいとは思っていませんでした。そもそもツインレイを知らなかったから。これまでの恋愛や常識を覆すような状態に頭を悩まされて、ツインレイという情報や概念にたどり着いたというパターンが多いような気がします。「出会ってしまった…」という感覚。そう『想定外』なんです。様々なツインレイの情報にたどり着いてしまったが故にそこに、こだわり、気づかないうちに執着してしまうというパターンに陥って、自分のことよりもツインレイかもしれない相手の言動に一喜一憂してしまうそして、この人かな?いや、違うかな?と考えてしまう絶対この人だ!と確信するような感覚やサインを受け取っても、次の瞬間にはやっぱりこんなヤツ、ツインレイなんかじゃない!そう思ったことはありませんか? (私は数え切れないほど何度もあります笑)今、自分がツインレイだと思っている相手がいる方は、5次元(精神世界)では結ばれている心が通じ合っていると感じるのに、3次元 (物質世界)では相手の言動に振り回されてしまう愛されていると思えないという場合が多いと思います。魂は深いご縁で結ばれているように感じるのに、目に見える世界ではそんなふうには全然見えないし何の証拠もないとなると混乱してしまいますよね。私はツインレイより、偽ツインレイ(ツインレイに出会う前に現れる学びの人)をツインレイだと信じて向き合って悩んできた時間のほうが長いのですが、今、振り返ってみるとこの人がツインレイかな?どうなのかな?あーでもない、こーでもないと考えるよりも、『こんな人がいい』とい
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