ツインレイにライバルなんかいない

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学び
ツインレイに出会う時、

お互いに独身で、
何の障害もないという状態で
出会うことって、
かなり少ないですよね。

あなたや、あなたのお相手の方は
どうですか?

ちなみに、私の場合は、
お互いに独身でしたが、
立場や生まれ育った環境が
全然違う人でした。


もし、今、
お互いに別のパートナーがいても、

どちらかにパートナーがいても、

相手がすごくモテる人で
ファンが何万人いても、

相手が自分には無理だと
思ってしまうような高嶺の花であっても

そんなことは一切関係ありません。


ツインレイは、
たくさんいるライバルの中から
自分が、その愛する人(ツインレイ)を
奪い取ったり、
勝ち取るということにはならないからです。


本物のツインレイなら、
自分の愛で相手を
引き寄せることになります。


自分の自己価値観が最高に高まった時、
ツインレイのパートナーは
自分だけを見つめるようになり、
自分だけを愛するようになるからです。


自分が自分を愛した愛で
愛してくれる人が現れるだけの話。


自分の愛が
ツインレイというパートナーを
出現させる
そういうイメージです。


むしろ、自分だけを愛してくれないなら
この人はツインレイではないと
自分にはもっと相応しい人がいると
自分で気づくことができます。


もし、ライバルがいるとするなら、
それは、自分の心の中だけに存在します。


ライバルがいると感じてしまうのは、
他人と自分を
比べている証拠であり、
まだ自分の愛を
信じていないということです。


ドラマや映画でもありますよね。


平凡で少し地味な主人公が、
すごく人気でモテる人を
好きになってしまって、
その人と両想いになる
(実は最初から両想いだった)
みたいなストーリー。


でも、その主人公は
こんなステキな人に
自分なんかが愛されるわけがないと
最初から諦めたり、
愛されているのに
相手の愛を疑って
信じなかったりする。


上手くいかない原因をつくり、
こじらせているのは
自分です。


ツインレイのパートナーが見ているのは
容姿や年齢や才能や家柄、
職業や学歴などの
スペックや、
何らかの条件ではありません。


もし、スペックや条件で相手を
選んだのだとするなら、


例えば、
自分が歳を取り、若さを失った時、
若くて綺麗な人には負けてしまいます。
自分より優れた才能がある人だって
世の中にたくさん溢れています。


それこそが二人の仲を
引き裂く原因になってしまいます。


ツインレイのパートナーは、
自分が自分の愛に気づき、
その価値や素晴らしさを知って、
その愛を自分らしく表現している姿に
強く惹かれるのです。


その人の愛は
その人にしかない
唯一無二のものだからです。


ツインレイは
自分の心の中に
ライバルがいなくなった時、


全く新しい次元に
二人だけの世界が立ち上がります。
そこで愛し合えるんです。
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