【ツインレイの特徴】 正反対だけど同じって、どゆこと⁈

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学び
ツインレイに出会った方、
ツインレイの情報を知った方は
聞いたことがある方も
多いかもしれません。

ツインレイの特徴のひとつ
正反対だけど同じって
どういうことなのかについてです。

人はみんな自分の鏡だと
言われたりしますよね。

自分の放つ波動が引き寄せていて、
ステキだと思う人も、苦手な人も
自分の内面を
映し出している部分があるということ。

ツインレイは、もうひとりの自分なので
特にその傾向が強く出ます。

たとえば、ツインのどちらかか
すごく一途だとします。 
真実の愛を求めていて、
一度も異性とお付き合いを
したことがないというように。

でも、もう片方のツインは複数の
異性とお付き合いしたり、
体の関係だけをもったりして、
愛なんて言葉からは、
ほど遠いように見える人
だったりするんです。

これって、一見、
正反対のタイプですよね。

これまで誰ともお付き合いせず、
運命の人に出会えることを信じて、
真実の愛を求めてきた側から見ると、

もう片方は、自分とは正反対で
理解できない。

遊びや軽い気持ちで
異性と関係をもつなんて
論外だから。笑

逆に、軽い気持ちで異性と
お付き合いしてきた側からすると、
今まで一度も異性と
お付き合いしたことがないなんて、
これも、また理解できないでしょう。

でもこの2人が
ツインレイなのだとしたら

「相手=自分」です。

「相手がしていること=
自分がしていること」です。

正反対に見えるし、
絶対に理解し合えないような
タイプの2人ですよね。笑

じゃあ、この2人の同じところ
相手がしていて、自分もしていること
って何だと思いますか?


実は、どちらも
真実の愛を探し求めているんです。

本質は同じということです。

確かに目に見える部分だけ
行動だけを見たら、
正反対かもしれません。

でも2人とも真実の愛を求めていて、
そのたったひとりを探している
という意味では、
同じことをしているんです。

付き合わなくても
この人じゃないという自分の感覚
自分の内面を大切にすることを通して
真実の愛を探してきたひとりと、

複数の異性(他人)との関わりを通して
真実の愛を探してきた
もうひとりが出会ったということ。

内側から探したのか
外側から探したのか

それだけの違い。

結局のところ、
ルートが違うだけで
目指している場所、
求めてきたものは同じだから
正反対でも理解し合うことが
できるんです。

なんでこんなことをするのか
わからないとか、
相手の言動で傷ついたり、
振り回されたりしてしまう人は、

このように
相手がしていて、
自分もしていることって何だろう?
というふうに、
表面的な部分だけではなく
本質の部分を深く深く
探ってみてください。

そうすると、
相手はあなたを傷つけようとして
しているわけではないということに
気づけるようになります。

一見、自分と相手が、
どれだけ違うように見えたとしても、
受け入れることができるようになります。

謎解きをするような気持ちで
あなた自身を、相手のことを
見つめてみてください。

相手は自分だと
本当の意味で理解できれば、
必ず、現実は動きます。

この事例を参考にして
あなた自身に起きていることに
置き換えて、
ぜひ考えてみてください。



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