いつもブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。
お気に入りやいいねの通知が届くたびに、正直に言うと、かなり励みになっています。
まだ販売実績ゼロの人間のブログをわざわざ読んでくれている人がいる。それだけで、書き続ける理由になります。
ここまでの記事では、出品できなかった2年間のこと、初日の0受注、画像問題、発注先の迷いなど、自分の話ばかり書いてきました。
今回は少し違う話を書きます。
■ 誰かに相談したくてもできない人がいるとわかった
以前、出品という一歩が踏み出せないという記事を書きました。他の人から見れば簡単に見えても私はそうではなかった。なので思い切って電話相談して今こうやって出品する立場に立ってます。
視点を変えると、相談者さんにも同じこと言えるなと。
誰かに悩みや相談聞いて欲しいけど結局一人で抱え込んでしまい結果的に
・眠れない / 寝ても疲れが取れない
・食欲が落ちる、逆に食べすぎる
・胃が痛い、頭が痛い
・動悸、息苦しさ
・体が重くて動けない
・怒りっぽくなる
こう言った人をたくさん見てきました
私は大手エネルギー業界に10年以上携わり一万人以上顧客対応してきました
■ 「相談しない」まま、限界まで抱えてしまう人がいる
多くのお客様と向き合ってきた中で、印象に残っていることがあります。
それは、つらそうに見える方ほど、誰にも話せていないように感じる場面が多かったことです。
家族には心配をかけたくない。
友人には弱音を見せたくない。
職場には知られたくない。
パートナーには負担をかけたくない。
理由は人それぞれです。
でも、最後に行き着く言葉は似ています。
「自分でなんとかするしかない」
そうやって自分で抱え続けるうちに、眠れない夜が増える。
食べられなくなる。
または、食べすぎてしまう。
理由のはっきりしない頭痛や胃の痛みが続く。
本来、窓口では料金の話や契約の話をすることがほとんどです。
でも、話を聞いているうちに、ふと別の言葉がこぼれることがありました。
「最近、ちょっと疲れちゃってて」
「いろいろあって、寝れてなくて」
「家のことで、ちょっと」
そこまで言って、言葉が止まる。
本当はもっと話したいことがある。
でも、どこまで話していいのか分からない。
そんな空気を、何度も感じてきました。
■ 一人で抱え込んだ気持ちは、勝手には消えない
悩みを抱えている方の中には、こう考える人も多いと思います。
「時間が経てば落ち着く」
「忙しくしていれば忘れる」
「自分が我慢すれば収まる」
これは、半分本当で、半分は違うと私は感じています。
時間が経てば、表面的には落ち着くかもしれません。
忙しくしていれば、考える時間は減るかもしれません。
我慢していれば、その場では収まったように見えるかもしれません。
でも、口に出せなかった気持ちは、完全に消えるわけではありません。
胸の中に残ります。
頭の中に残ります。
そして、似たような出来事が起きたときに、過去に飲み込んできたものまで一緒に上がってくることがあります。
「今日の出来事が、そこまで大きかったわけじゃないのに、どうしてこんなにつらいんだろう」
そう感じたことがある方もいるかもしれません。
それは、今日の出来事だけが原因ではないのかもしれません。
これまでずっと飲み込んできたものが、まとめて顔を出しているのかもしれません。
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■ 私自身が、買う側に回って分かったこと
今、私はココナラで出品する側にいます。
でもその前に、私は一度、買う側に回りました。
電話相談を、自分で購入してみたのです。
理由は、出品という一歩がどうしても踏み出せなかったからでした。
2年間、出品ボタンを押せませんでした。
スキルがなかったわけではありません。
準備をしていなかったわけでもありません。
でも、怖かったのです。
悪い評価をつけられたらどうしよう。
うまく話せなかったらどうしよう。
購入者の期待に応えられなかったらどうしよう。
そんなことばかり考えていました。
家族にも友人にも、この話はしていませんでした。
話したところで、「やってみればいいじゃん」で終わると分かっていたからです。
それは正論です。
間違っていません。
でも、正論を言われたからといって、すぐに動けるわけではありません。
そんなとき、思い切って電話相談を購入しました。
正直、買う前は不安だらけでした。
何を話せばいいか分からない。
うまく説明できる自信がない。
初対面の人に時間をもらうのが申し訳ない。
でも、通話が終わったとき、思っていた以上に肩の力が抜けていました。
何か特別なアドバイスをもらったわけではありません。
ただ、自分の中でぐるぐる回っていたものを、一度声に出すことができました。
声に出して、外に出したことで、自分でもそれを見直すことができました。
「あ、自分はこんなことで止まっていたのか」
そう気づけたのです。
これは、頭の中だけで考えていたら、たぶん気づけなかったと思います。
そして次の日、私は出品ボタンを押しました。
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■ だから今、同じ場所にいる方に伝えたい
体に不調が出始めている方。
一人で抱え込んでいる方。
誰かに話したいけれど、話せる相手がいない方。
「相談するほどじゃない」と、自分に言い聞かせてきた方。
私は、窓口で対応してきた方々と、出品前の自分自身は、少し似た場所にいたのかもしれないと思っています。
近い人には話せない。
だから一人で抱える。
一人で抱えるうちに、体にも出始める。
それでも「相談するほどじゃない」と思い込もうとする。
そして、ますます話せなくなる。
この流れから抜け出すには、近い人ではない誰かに、一度話してみることが役に立つ場合があります。
利害関係がない相手。
感情の貸し借りがない相手。
明日からの生活に直接影響しない相手。
そういう相手だからこそ、話せることもあります。
答えをもらうためではありません。
自分の中にあるものを、一度外に出して、自分でもう一度見るためです。
私が買う側に回ったときも、何かすごい答えをもらったわけではありません。
ただ、否定されずに聞いてもらえた。
それだけで、頭の中が少しほどけました。
■ 最後に
私は心理カウンセラーではありません。
専門資格も持っていません。
医療的な診断や治療はできません。
ただ、約11年間、石油業界の窓口や電話対応を通じて、多くのお客様と向き合ってきました。
そして自分自身も、電話相談を買う側として経験しました。
聞く側の経験と、話す側の経験。
その両方を知っています。
体に不調が出始めている方。
一人で抱え込んで限界に近い方。
「相談するほどじゃない」と自分に言い聞かせてきた方。
そういった方に向けて、これからもこのブログで毎日投稿していきたいと思っています。
誰にも言えなかったこと。
「相談するほどじゃない」と飲み込んできたこと。
言葉にできず、体に出てから初めて気づいたこと。
そういう気持ちを、少しずつ言葉にしていきます。
話がまとまっていなくても大丈夫です。
途中で言葉に詰まっても大丈夫です。
「うまく言えないんですけど」から始まっても、問題ありません。
窓口で対応してきた方の多くも、最初はそこから始まりました。
実績はまだありません。
もし今夜、布団に入って、今日のことが頭の中で再生されている方がいたら、それは「相談するほどじゃない」話じゃありません。あなたにとっては、ちゃんと話していい話です。
明日も、明後日も、たぶん同じものが頭をよぎります。それを一人で処理し続けるか、一度声に出して外に出すか。
選ぶのはあなたですが、もし後者を選ぶなら、私のサービスをのぞいてみてください。
このブログでは、私自身がこれまで現場で見てきたこと、感じてきたこと、悩んでいる方に伝えたいことを、これからも書いていきます。
誰にも言えなかった気持ち。
一人で抱え込んでしまう理由。
「大丈夫」と言いながら、本当は大丈夫ではなかった時間。
そういうものを、少しずつ言葉にしていきます。
読んでくださってありがとうございました。
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