絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

15 件中 1 - 15 件表示
カバー画像

知ってしまったら、見て見ぬふりできないんよな

ココナラを始めてから、いろんな人の話を聞いてきました。話を聞いていると、ある共通点があります。我慢する人。迷惑をかけたくない人。気を遣いすぎる人。そして、そういう人ほど真面目です。責任感があって、周りのことを考えて、自分のことは後回しにする。だからこそ、一人で抱え込んでしまうんやと思います。「これくらい大丈夫」「自分で何とかしないと」「迷惑をかけたくない」そんな言葉で自分を支えながら頑張っている人がいるように感じます。でも、本当はしんどい。本当は誰かに話したい。本当は少し休みたい。そんな気持ちを抱えている人も少なくありません。正直に言うと、私はカウンセラーでもなければ医師でもありません。誰かの悩みを魔法のように解決することはできません。人生を変えるような答えを持っているわけでもありません。でも、話を聞くことはできます。気持ちを整理するお手伝いはできます。頭の中でぐるぐるしていることを言葉にするお手伝いはできます。実際、少し話しただけで「気持ちが楽になりました」「整理できました」と言ってもらえることがあります。問題そのものは解決していないかもしれません。それでも、誰かに話すことで少しだけ荷物が軽くなることはあります。私はそういう場が必要だと思っています。なぜなら、知ってしまったからです。頑張りすぎている人がいることを。一人で抱え込んでいる人がいることを。誰にも言えずに苦しんでいる人がいることを。知ってしまったら、見て見ぬふりできないんよな。だから私は、最後の砦や受け皿のような存在でありたいと思っています。悩みを解決できるわけではありません。人生を変えられるわけでもありません。それ
0
カバー画像

何もしていないのに、一日が終わってしまった

今日は、これをしよう。あれも片づけよう。時間があったら、少しだけ頑張ろう。朝はそんなふうに思っていたのに、気がつけばもう夜。結局、何もできなかったような気がして、「また一日を無駄にしてしまった」「どうして私は、こんなに動けないんだろう」と、自分を責めてしまうことがあります。でも、本当に何もしていなかったのでしょうか。起き上がること。顔を洗うこと。何かを食べること。連絡を返すこと。考えごとをしながら、一日を過ごすこと。元気な時なら当たり前にできることでも、疲れている時には、それだけでたくさんの力を使います。目に見える成果がなかったからといって、その一日が何もなかったことになるわけではありません。身体は休もうとしていたのかもしれないし、心の中では、ずっと何かを抱えていたのかもしれません。やりたい気持ちはあるのに、身体が動かない。そんな日は、怠けているのではなく、今の自分に使える力が少なかっただけなのだと思います。もちろん、何日も思うように動けないと、焦ることもあります。周りの人が働いたり、家事をしたり、予定をこなしたりしているのを見ると、自分だけが止まっているように感じることもあります。それでも、焦って自分を強く責めたからといって、すぐに元気になれるわけではありません。むしろ、「今日は何もできなかった」ではなく、「今日は休むことが必要な日だった」と考えてみてもいいのかもしれません。明日、少しだけ動けたらそれでいい。できなかったことを全部取り返そうとしなくても大丈夫です。机の上をひとつ片づける。着替える。必要な連絡を一本だけする。そんな小さなことから、また始めればいいのだと思います。
0
カバー画像

気持ちは、溜め込みすぎなくていい

つらいことがあっても、「これくらい我慢しなきゃ」「人に話すほどのことじゃない」そうやって、自分の気持ちを後回しにしてしまうことはありませんか?周りに心配をかけたくなかったり、弱いと思われたくなかったり、話しても分かってもらえない気がしたり。理由は人それぞれですが、気持ちを抑え続けていると、心の中には少しずつ疲れが溜まっていきます。最初は小さなモヤモヤだったはずなのに、何度も我慢を重ねるうちに、急に涙が出たり、イライラしたり、何もしたくなくなったりすることもあります。気持ちは、目には見えません。だからこそ、自分でも限界に近づいていることに気づきにくいものです。誰かに話したからといって、悩みがすぐに解決するとは限りません。状況そのものが変わらないこともあります。それでも、「本当は悲しかった」「ずっと腹が立っていた」「寂しかった」「もう疲れた」そんな気持ちを言葉にして外へ出すだけで、心が少し軽くなることがあります。正しい答えが欲しいわけではなく、ただ誰かに聞いてほしい日もあります。そんな日は、無理に前向きになろうとしなくていいと思います。まずは、自分の中にある気持ちを、そのまま認めてあげること。「私は今、つらいんだな」「本当は我慢していたんだな」そう気づくだけでも、自分の心を守るための小さな一歩になります。身近な人には話しにくいことや、誰にも知られたくない気持ちもあると思います。そんな時は、利害関係のない相手に話すことで、かえって素直になれることもあります。気持ちは、溜め込みすぎなくていい。一人で抱えることに疲れた時は、少しだけ言葉にしてみてください。答えを出すためではなく、心の中に
0
カバー画像

いつも誰かを優先してしまうあなたへ

相手が困っていそうだと、つい声をかける。話したそうにしていたら、最後まで聞こうとする。空気が悪くならないように、自分が少し我慢すればいいと思ってしまう。そんなふうに、いつも周りを見ながら過ごしている人は、気づかないうちに自分の気持ちを後回しにしています。「私は本当はどうしたいんだろう」そう考える前に、「相手はどう思うかな」「嫌な気持ちにさせないかな」「今は私が我慢した方がいいかな」と、相手の気持ちを先に考えてしまう。それはきっと、優しくないからではありません。むしろ、相手を大切にしようとする気持ちが強いからです。けれど、気を遣うことが続きすぎると、少しずつ苦しくなることがあります。誰かの話を聞いているのに、自分の話はどこにも置けない。相手の気持ちは考えているのに、自分の気持ちは誰にも気づいてもらえない。そんな時間が重なると、心の中に小さな疲れが積もっていきます。本当は嫌だったこと。少し寂しかったこと。今日は聞く余裕がなかったこと。自分だって、誰かに聞いてほしかったこと。それらを全部飲み込んでいると、ある日突然、何もしたくなくなったり、理由も分からないまま悲しくなったりすることもあります。だから、たまには自分の気持ちを先にしてもいいんです。今日は話を聞けない。今は一人で休みたい。私はこう感じている。それを言うことは、わがままではありません。ずっと相手を優先してきた人にとっては、自分の気持ちを口にすることさえ、少し勇気がいるかもしれません。すぐに誰かへ伝えられなくても大丈夫です。まずは心の中で、「私は今、疲れている」「本当は少し寂しかった」「今日は自分を優先したい」と、自分の気持ち
0
カバー画像

「暗闇のなかの手、寄り添う知識」

【画面の向こうに映し出されているのは、重症のうつ病がもたらす、あるひとつの「リアル」な姿です。人によっては強いショックを受けられるかもしれません。どうか、偏見を持たないでください。ただ、心の準備をしてご覧になってください。】 うつ病の深く重い症状のなかに、「セルフネグレクト」があります。 自分の部屋を片付けることさえできなくなってしまう、そんな切実なSOSのサインです。 しかし、本当に苦しいときほど、人は自らSOSの声を上げられなくなってしまいます。 そんなときに手を伸ばしてほしいのが、「訪問看護」という存在です。 誰かに頼ることを、どうか恥ずかしいと思わないでください。 これは甘えではなく、病気がもたらしている症状なのですから、仕方のないことなのです。適切な手続きを踏めば、週3回1回30分の訪問看護が無料(介護保険内)で受けられます。 主治医やカウンセラーに毎日会うことは叶いません。 しかし訪問看護であれば、症状に応じて週に数回、自宅へと足を運んでもらうことができます。 彼らの大きな役割は、単なるお世話にとどまりません。主治医やカウンセラー、さらには市区町村役場や保健所、健康福祉センターといった行政機関との間を繋ぐ「架け橋」になってくれるのです。 もし別の病気を抱えていることが分かれば、ソーシャルワーカーや適切な医療機関へと導いてもくれます。 心身が疲れ果てた患者さんにとって、煩雑な手続きから解放されるその手は、まるで暗闇に差し込む救いの光のように感じられるはずです。 自立支援医療や障害者認定、障害年金、そして生活保護。 こうした制度の助けを受けることができれば、少なくとも今
0
カバー画像

世界は、わたしを映す鏡だった

誰かの言葉に、なぜか強く惹かれることがある。 それはきっと、 内なる自分が「ここを見て」と送ってくれているサインなのだと思う。 最近、そんなことをよく感じている。   人生がスムーズに動いていく人は、 きっと、ひとりで抱え込まない人だ。   少し前の私は、 なんでも自分の中だけで完結させようとしていた。 考えて、考えて、また考えて。 頭の中はいつもフル回転で、 ぐるぐると同じ場所を回っているのに、 一歩も前には進めていない。 そんな感覚だった。   「ちゃんと考えなきゃいけない」 「自分で答えを出さなきゃいけない」 そう自分を律すればするほど、 視界はどんどん狭くなっていった。   そんなあるとき、 誰かの何気ない一言に、はっとした。   「ああ、そんな見方があったんだ」   自分の中にはなかった視点。 触れたことのなかった価値観。 たったそれだけで、 重く閉じていた世界が、 少しだけひらけた気がした。   そこから私は、 意識的に「外の世界」に触れるようになった。 誰かの言葉を丁寧に受け取ったり、 自分とは違う価値観に出会いにいったり。   そうして試行錯誤するうちに、 あることに気づいた。   外の世界に触れるほど、 皮肉なことに、 自分の内側が、より鮮明に見えてくる。   私たちの内側には、 いくつもの声がある。 静かで、深いところから湧き上がってくる声。 不安や怖さから生まれる、思考の声。   ひとりで考えていると、 その区別がつかなくなる。   けれど、 誰かの言葉に触れた瞬間、 「あ、やっぱりこれがやりたい」 と心が熱くなったり、 「これは違うかもしれない」 と小さ
0
カバー画像

「この人に話して大丈夫かな」と迷っているあなたへ、実績の無い私が正直に書きます

いつもブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。通知が届くたびに、まだ実績ゼロの自分の文章に目を通してくれる人がいるんだと感じて、励みになっています。昨日は、「こんなこと相談していいのかな」と迷っているあなたへ」と言う記事を書きましたこちらの記事を併せて読んでいただけますと、本日の内容がよりつながりやすいと思います。まだ、読んでない方は是非こちらの記事もご覧ください少しでも悩みがある方はぜひご相談くださお仕事関係、人間関係、プライベートの悩みや人に相談するにはちょっと言いにくい事など!ココナラで相談サービスを探していると、たくさんの人が出てきます。実績がある人。レビューが多い人。プロフィールが整っている人。「この人なら安心できそう」と思える材料が、すでに並んでいる人。その中で、まだ実績が少ない人や、レビューがない人を選ぶのは、きっと不安だと思います。「この人に話して大丈夫かな」「ちゃんと聞いてくれるのかな」「お金を払って後悔しないかな」そう思うのは、自然なことです。私が相談する側だったとしても、同じように迷うと思います。だから今日は、きれいな言葉で自分を大きく見せる記事ではなく、まだ実績がない私に相談するのが不安な人へ向けて、正直に書きます。実績がないことは、不安材料になるまず、実績がないことは、不安材料になると思っています。ここをぼかすつもりはありません。レビューが多い人には、安心感があります。すでに誰かが利用していて、感想が残っていて、「この人に頼んでよかった」という形が見える。それは、相談する側にとって大きな判断材料です。反対に、まだ実績がない人には、その判断
0
カバー画像

「こんなこと相談していいのかな」と迷っているあなたへ

いつもブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。通知が届くたびに、まだ実績ゼロの自分の文章に目を通してくれる人がいるんだと感じて、励みになっています。昨日は、「沈黙が続いても、うまく話せなくても大丈夫。電話の向こうで全部受け止めます」と言う記事を書きましたこちらの記事を併せて読んでいただけますと、本日の内容がよりつながりやすいと思います。まだ、読んでない方は是非こちらの記事もご覧ください少しでも悩みがある方はぜひご相談ください!お仕事関係、人間関係、プライベートの悩みや人に相談するにはちょっと言いにくい事今回は、相談をためらう人の中でも、特に多いタイプに向けて書きます。「こんなことで、相談していいのかな」そう思って、結局、誰にも言わずにいる人へ向けた話です。■ 相談する前に、人は「値踏み」をしてしまう誰かに話そうかと思ったとき、多くの人が、まず無意識にやることがあります。それが、自分の悩みの「大きさ」を、自分で値踏みするんです。「これは、人に相談するほどの問題だろうか」「もっと大変な人は、いくらでもいる」「こんな小さなことで時間をもらうのは、申し訳ない」そうやって、相談する前に、自分で自分の悩みに点数をつけてしまう。そして、「合格点」に届かないと判断したものは、口に出さずに、自分の中にしまい込む。これは、とても多いパターンです。優しい人ほど、責任感がある人ほど、こうなります。他人に迷惑をかけたくない、大げさにしたくない、という気持ちが強いから。私もそうでした。こんなこと人に聞くような事か?視点変えれば解決するんじゃないか?と結果的にモヤモヤが消えず、とある方に電話相
0
カバー画像

相談したいけど、何を話せばいいかわからない人へ

相談したいけど、何を話せばいいかわからない人へ誰かに相談したい気持ちはある。でも、いざ話そうとすると、何をどう話せばいいのかわからなくなることがあります。悩みはある。  モヤモヤもある。  誰かに聞いてほしい気持ちもある。それなのに、いざ言葉にしようとすると止まってしまう。「最初に何て言えばいいんだろう」  「うまく説明できなかったらどうしよう」  「話がまとまっていないと迷惑かな」  「愚痴なのか相談なのか、自分でもよくわからない」そんなふうに考えているうちに、結局そのまま閉じてしまう。私は、そういう人は少なくないと思っています。相談したい気持ちがあっても、言葉にならないことがある相談というと、どこかで「ちゃんと説明しないといけない」と思ってしまうことがあります。何に悩んでいるのか。  どうなりたいのか。  何を聞いてほしいのか。  相手に何を求めているのか。そういうことを、最初からきれいに言葉にしないといけない気がしてしまう。でも、実際にはそう簡単ではありません。自分の中でも整理できていないから苦しい。  何が一番つらいのか、自分でもはっきりわからない。  ただ、ずっと引っかかっている。  何度も同じことを考えてしまう。  気づくと、そのことばかり頭に浮かんでしまう。そういう状態の時に、最初から順序立てて説明するのは難しいと思います。むしろ、うまく説明できないからこそ、誰かに話したくなるのだと思います。「何から話せばいいかわからない」も、そのままでいい相談する時に、最初の一言で止まってしまう人もいると思います。「こんにちは」の後に、何を書けばいいかわからない。  いきなり重
0
カバー画像

画像作成出来ない私が、Canvaの無料期間を利用を決めた理由

いつもブログをご覧いただいている方、ありがとうございます。通知でいいねやお気に入りが届くたびに、まだ販売実績ゼロの自分の文章を、わざわざ読んでくれている人がいるんだと思えて、素直に励みになっています。何度も読み返してくださる方もいるようで、本当にありがたいです。今日は、ついさっき自分に起きた、小さな出来事から書きます。たいした話じゃありません。誰かに自慢できるような成果でもない。でも、書いているうちに「これは画像だけの話じゃないな」と気づいたので、最後まで書いてみます。少し長くなりますが、最後まで読んでくれると嬉しいです実は、私過去にCanvaを利用したことがあります。それも課金してです本格的な画像作成とかではないんですが、↓こんな感じに↓背景の壁紙に馴染むようにアイコンの色変えれないかとずーっと考えてきて、Canvaので背景を壁紙と同じカラーコードにして、統一感が出るように仕上げてます。かと言ってプレゼンや資料作成ってなると右も左もわからなくなりますが、この程度で出品画像作成できんじゃないかと安直な考えの末、Canvaで作ることにしました。今でも気に入っていて後悔してませんなら?気に入れる画像が作れるかもしれないと思いまして、、■ 「画像が作れない」と、ずっと言い続けてきたココナラにサービスを出してから、ずっと心に引っかかっていたことがありました。サービスに、画像を一枚もつけられずにいたんです。理由は、自分でもはっきりしていました。「自分には画像なんて作れない」と思っていたからです。デザインの知識なんてない。絵心も、昔から壊滅的にない。学生の頃、美術の成績はずっと下のほうでし
0
カバー画像

静かに、戻ってくるもの

「 石なのに、本当に効果があるんですか?」   以前、パワーストーンSHOPで 働いていた頃のことです。   ブレスレットを前にしたお客様から、 そんなふうに聞かれることがありました。   そのたびに、私は 「 石も、身に着けている方が     信じれば信じるほど、     力を発揮しやすいそうですよ 」 そう、お伝えしていました。   でも ――   その言葉を口にしながら、 私はなぜかいつも、 少しだけ泣きたくなっていたのです。   「どうしてだろう……」 ずっと、その理由を探していました。   ある日、 いつものように接客していたときのこと。 また、あのときと同じ瞬間が訪れました。   私の言葉を受け取ったお客様が、 ふっと力をゆるめて、 まるで「子ども」のような 無垢な表情になる ――   それは、その方が、ずっと前から知っていたこと ―― 遠い記憶の奥に そっとしまっていたものを、 静かに思い出すように、 「深い安堵の表情」へと変わっていく ―― 。その姿を見たとき、 私は、泣きたくなっていたのでした。   この世界には、 助けを受け取っていい場所が、 ちゃんと用意されていること。 ひとりで全部を 抱え込まなくていいということ。   その方の中にあった “ 宇宙との古い約束 ” のようなものが、 静かに、ふっと戻ってきていた瞬間でした。  「この方が、この瞬間を迎えられてよかった」 心からそう思いました。   石という静かな存在を通して、 その人自身の中にあった " 深い安心 " が、本来の場所へ還っていく。   私はただ、その瞬間に 立ち会わせていただいていたの
0
カバー画像

沈黙が続いても、うまく話せなくても大丈夫。電話の向こうで全部受け止めます

いつもブログにいいね、読んでくださっている方本当にありがとうございます。通知が届くたびに、まだ実績ゼロの自分の文章に目を通してくれる人がいるんだと感じて、励みになっています。今日は、これまでより、ずっと実務的な話をします。電話相談を申し込もうか迷っている人が、いちばん引っかかるのは、たぶん「悩みの中身」じゃありません。もっと手前の、これだと思っています。「申し込んだあと、いったい何が起きるの?」「分からない」が、いちばん怖い人が何かをためらうとき、その正体は、だいたいシンプルです。「何が起きるか分からないから、怖い」電話相談も、まさにこれです。話を聞いてほしい気持ちはある。でも、申し込んだあとの流れが、まったく想像できない。自分から電話をかけるのか。かけたら、いきなり何を話せばいいのか。沈黙したら気まずいんじゃないか。泣いてしまったらどうしよう。逆に、話すことがなくなったら。時間が来たら、ぶつっと切られるのか。こういう「分からない」が積み重なって、結局「やっぱりやめておこう」になる。だったら、その「分からない」を、先に全部つぶしておきます。私の電話相談で、実際に何が起きるのか。つながってから切るまで、順番に書きます。そして、なぜ私がそう言い切れるのかも、正直に書いておきます。 まず、電話の向こうにいるのが何者か最初に、自分が何者かを書いておきます。私は、心理学の資格を取って、人の心を学んだ人間ではありません。学んだのは、全部、現場でした。大手エネルギ会社で11年接客業に携わり、いろんな顧客と出会ってきました毎日、初めて会うお客様や常連さんと、向き合う仕事です。私は昔から車が好き
0
カバー画像

「相談するほどじゃない」と思って、限界まで抱えてしまう人へ

いつもブログを読んでくださっている方、ありがとうございます。お気に入りやいいねの通知が届くたびに、正直に言うと、かなり励みになっています。まだ販売実績ゼロの人間のブログをわざわざ読んでくれている人がいる。それだけで、書き続ける理由になります。ここまでの記事では、出品できなかった2年間のこと、初日の0受注、画像問題、発注先の迷いなど、自分の話ばかり書いてきました。今回は少し違う話を書きます。■ 誰かに相談したくてもできない人がいるとわかった以前、出品という一歩が踏み出せないという記事を書きました。他の人から見れば簡単に見えても私はそうではなかった。なので思い切って電話相談して今こうやって出品する立場に立ってます。視点を変えると、相談者さんにも同じこと言えるなと。誰かに悩みや相談聞いて欲しいけど結局一人で抱え込んでしまい結果的に・眠れない / 寝ても疲れが取れない・食欲が落ちる、逆に食べすぎる・胃が痛い、頭が痛い・動悸、息苦しさ・体が重くて動けない・怒りっぽくなるこう言った人をたくさん見てきました私は大手エネルギー業界に10年以上携わり一万人以上顧客対応してきました■ 「相談しない」まま、限界まで抱えてしまう人がいる多くのお客様と向き合ってきた中で、印象に残っていることがあります。それは、つらそうに見える方ほど、誰にも話せていないように感じる場面が多かったことです。家族には心配をかけたくない。友人には弱音を見せたくない。職場には知られたくない。パートナーには負担をかけたくない。理由は人それぞれです。でも、最後に行き着く言葉は似ています。「自分でなんとかするしかない」そうやって自分で
0
カバー画像

誰かの話を聴くサービスを始めた私が、まず伝えたいこと

今日ココナラで、電話相談サービスを改善し再出品しました。まだ販売実績はありません。レビューもありません。ランキングに入っているわけでもありません。だからこそ、今日はサービスの説明だけではなく、私自身のことを書いておこうと思います。どんな人が話を聴くのか。なぜこのサービスを始めたのか。どんな気持ちで相談を受けたいと思っているのか。そこが見えないままでは、相談する側も不安だと思うからです。■ 私は、ずっと人の話を聴く仕事をしてきました私はこれまで、大手インフラ系企業で接客業を10年以上経験してきました。接客と聞くと、レジ対応や案内業務のようなものを想像する方もいるかもしれません。もちろん、そういう仕事もあります。でも実際の現場では、ただ商品やサービスを説明するだけでは終わりません。怒っている方。不安そうな方。何から話せばいいか分からない方。言葉が強くなってしまう方。本当は困っているのに、うまく伝えられない方。そういう方と向き合うことが、何度もありました。その中で感じたのは、人は必ずしも「正しい答え」だけを求めているわけではないということです。まずは、話を最後まで聴いてほしい。否定せずに受け止めてほしい。自分でも整理できていない気持ちを、一緒に言葉にしてほしい。そういう場面が、本当に多くありました。■ 「聴く」は、ただ黙っていることではない私は、話を聴くことは受け身だけの作業ではないと思っています。もちろん、相手の話を遮らないことは大切です。すぐに説教しないことも大切です。勝手に結論を押しつけないことも大切です。でも、それだけではありません。話している本人も、最初から自分の気持ちをき
0
カバー画像

「私の経験、誰の役に立つんだろう」と思っていた話

いつもブログをご覧いただいている方、ありがとうございます。お気に入りやいいねの通知が届くたびに、まだ販売実績ゼロの自分の文章を読んでくれている人がいるんだと感じられて、素直に励みになっています。今日は、最近ずっと頭の中でぐるぐるしていたことを、正直に書きます。■ 「接客業しかやってこなかった私に、売れるものなんてあるのか」ココナラに出品してから、ずっと考えていることがあります。自分には、特別なスキルがありません。プログラミングができるわけでもない。デザインができるわけでもない。動画編集も、ライティングの資格も、何か専門的な技術を持っているわけでもない。私がやってきたのは、接客業です。大手エネルギー会社で11年。窓口に立って、電話を取って、お客様の対応をして、新人を育てて。それを、ただ続けてきました。ココナラを見ていると、すごい人たちばかりが並んでいます。デザイナー歴10年。制作実績500件。資格保有。受注3000件。その中で、「接客業をやってきました」という自分に、いったい何が出品できるんだろう。そう思って、何度も手が止まりました。■ 「これは商品にならない」と、自分で決めつけていた接客業で身につけたことを、書き出してみたことがあります。人の話を聞くこと。怒っている人を落ち着かせること。何を言いたいか分からない人の言葉を整理すること。新人に分かりやすく教えること。クレームの裏にある本当の感情を読み取ること。書き出してはみたものの、見返したときに思いました。「こんなの、誰でもできることじゃないか」接客をやっている人なら、みんなやっていることです。特別でもなんでもない。だから、これ
0
15 件中 1 - 15