◯◯を設定することがツインレイを具現化する近道

記事
学び
あなたはツインレイに
出会いたいと思っていましたか?

もしくは、
これから出会いたいですか?


私は出会いたいとは
思っていませんでした。

そもそもツインレイを
知らなかったから。


これまでの恋愛や
常識を覆すような状態に
頭を悩まされて、
ツインレイという情報や概念に
たどり着いたというパターンが
多いような気がします。


「出会ってしまった…」
という感覚。

そう
『想定外』なんです。

様々なツインレイの情報に
たどり着いてしまったが故に
そこに、こだわり、
気づかないうちに執着してしまう
というパターンに陥って、

自分のことよりも
ツインレイかもしれない相手の
言動に一喜一憂してしまう

そして、
この人かな?
いや、違うかな?と考えてしまう


絶対この人だ!と確信するような
感覚やサインを受け取っても、

次の瞬間には
やっぱりこんなヤツ、
ツインレイなんかじゃない!
そう思ったことはありませんか? 
(私は数え切れないほど何度もあります笑)



今、自分がツインレイだと
思っている相手がいる方は、
5次元(精神世界)では
結ばれている
心が通じ合っていると感じるのに、

3次元 (物質世界)では
相手の言動に振り回されてしまう
愛されていると思えない
という場合が多いと思います。


魂は深いご縁で
結ばれているように感じるのに、
目に見える世界では
そんなふうには全然見えないし
何の証拠もないとなると
混乱してしまいますよね。


私はツインレイより、
偽ツインレイ
(ツインレイに出会う前に現れる学びの人)を
ツインレイだと信じて
向き合って悩んできた時間のほうが
長いのですが、

今、振り返ってみると
この人がツインレイかな?
どうなのかな?
あーでもない、こーでもない
と考えるよりも、
『こんな人がいい』
という自分の理想を設定する方が
早いと感じています。


相手をこの人だと
確信がもてないなら、
その相手に心を決めて
進めないなら、

そういう方は、

ツインレイが
具体的に誰かということを
決めるよりも、

自分の理想を細かく設定した方が
精神的な葛藤は
減らすことができますし、

以前の私のように、
偽ツインに何年も
執着してしまうなんてことも
なくなると思います。


今向き合っている特定の相手が
自分の設定した理想に
限りなく近い場合は、
軽く答え合わせをする感覚で
楽しみながら
見つめていけばいいですし、

今向き合っている相手じゃなかったら
その時は、いずれ、
あなたが設定した
その理想が叶うだけです。


だから、
ツインレイかどうかは
一旦、忘れて、

自分の理想を
思い描いてみてください。

相手から
どんなふうに愛されたいか?

一緒にいる時
どんな感情を感じたいか?

その相手の前で
どんな自分でありたいか?

など



その方が
今、向き合っている相手だとしても
これから出会う相手だとしても
どっちにしろ早いですし、
自分自身に、自分の人生に、
集中することができますよ。
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