星読み(占星術)を学んでここが変わった
私がスピリチュアルな世界を学び始めてから14年ほどになり、その中で星読み(占星術)の学びは2年ほどになります。プロフィールにも書いているように、子供の頃から目に見えない世界に惹かれておりスピリチュアルな世界が好きでしたので、タロットや星読みを探求していくのは楽しいことでした。そして、スピリチュアルな知識全般についてそうなのですが、星読みに関しても学んでいくうちに自分が変わったこと、よかったなと思うことがいくつかあります。その中でも、1.自分への理解が深まった2.魂についての理解が深まり、個性の素晴らしさを実感した3.家族への見方、接し方が変わったというあたりが大きな変化だったと思います。1.自分への理解が深まった例えば、■なぜスピリチュアルな世界や不思議な世界に惹かれるのか↓太陽が魚座にあるため、どうしてもそちらの方向に惹きつけられてしまう■なぜ人前に出るのが好きではなく、人に見られるのも嫌な気がするのか↓太陽が12ハウスにあり隠れていたい願望が強いため■なぜ子供の頃から独立心が強く、あまり感情を出さないところがあるのか↓水瓶座に月を始めとして3つの個人天体が入っていおり、水瓶座の資質も強いから■なぜ好奇心が強くマンネリが苦手で、ときおり怒りが沸騰してしまうことがあるのか↓アセンダントが牡羊座で、1ハウスに火星が入っているからなど、「なぜ自分はこうなんだろう」ということの理由が分かったことがこの他にもいくつかありました。そしてその過程を通して「自分はもともとこういう人間なんだ」「このままでいていいんだ」「こちらの方向を目指していていいんだ」ということが腑に落ち、困った点にはその
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