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小説(16ページ目)

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小説「海を夢見た蛙(かわず)」ー最終回

「面会希望の方。どうぞ、お入りください」 入室を促され、刑務官に会釈する。ガラス越しに見えたのは、囚人服に身を包んだ織田明姫の姿だった。彼女は、窃盗罪、贈収賄の罪、そしてチャイニーズマフィアへの誘拐の幇助の罪で受刑している。 「……あなたが今更、一体何の用?」  猫背になり、恨めしそうに上目遣いで睨んできた彼女。よく眠れていないのだろう、目の下に深い隈が幾重にも刻まれている。 「ちゃんと、聞いておきたかったんです。どうしてあなたが、タオファさんを困らせるために財布を盗み、タオファさんが寝ている間に彼女のスマホで勝手にホテルの予約をキャンセルした挙句、マフィアに彼女の居場所を教えたのか」  財布とホテルだけならわからなかったが、盆コミのスペースの前にマフィアが現れた時点で、全て彼女の仕業だと気づくべきだった。なぜなら、チャイニーズマフィアならタオファさんの手紙を入手してアキさんの名前と住所を手に入れることも、来日していることを知るのも朝飯前だと考えたから。そして、直接アキさんを訪ね、タオファさんの居場所を教えれば金を出すと言われたはずだと思い至ったからだ。アキさんは、ドロポスやSNSの告知で俺たちのサークルのスペース番号を知っていた。だからこそ、スペースを離れてから電話して、マフィアにそれを伝えることができたのだ。 タオファさんが日本で行方不明になったと警察に伝えたのも、彼女だろう。タオファさんが俺の家にいることを知っていて、俺や母、姉貴を誘拐犯に仕立て上げるために。 「……そんなことを聞いて、何になるっていうの」  舌打ちをしてから、彼女が愚痴を零すように言う。 「何となく、で
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小説「海を夢見た蛙(かわず)」ー2

「春夜。届いてたわよ、お手紙」 ある日の夕方。目が覚めてからいつも通り原稿作業に取り掛かると、母がドアをノックして一通の封筒を俺に差し出した。明るい茶色に染めた短いパーマの髪故か、実年齢より若く見られがちな母も、間もなく還暦を迎えようとしている。 「ああ、ありがとう」 「結構続いてるじゃないの。いいわねぇ、若いって」  口元を指先で隠しながら、意味深な笑みを浮かべる母。 「だから、そんなんじゃねぇんだって」  しっし、と手を振って母を追い払う。なぜ彼女がそんなコメントをするのかというと、これは文通相手からのもので、しかも差出人が女の子だからである。  逸る心を抑えながら、鋏で慎重に封筒の端を切る。中から出てきたのは、和紙でできた花柄の便箋。そこには、可愛らしく美しい字で丁寧なメッセージが綴られていた。  七夕祈先生  こんにちは、お元気ですか。いつもお返事が遅くて申し訳ございません。お手紙、いつもありが とうございます。楽しく拝読しています。 そういえば、最近よく青×白の作品を描いてくださいますね。先生の推しカプは青×朱 なのに、どうしてでしょうか。でも、とても嬉しいです。だって、それは私の推しカプですから。 もうすぐ七夕ですね。天の川が見えるといいですね。先生のペンネームとサークル名はとても素 敵ですが、それは本名が天川さんだからでしょうか。 七夕が過ぎたら、梅雨も終わりますね。暑い日が続くと思いますが、どうぞお気をつけてお過ご しください。作品の更新も、楽しみにしています。                                        モモカ 「モモカさん…
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小説「海を夢見た蛙(かわず)」ー1

 北海(ほっかい)若(じゃく)曰(いわ)く、井蛙(せいあ)には以(もっ)て海を語るべからざるは、虚に拘(かかわ)ればなり。夏(か)虫(ちゅう)には以て冰(こおり)を語るべからざるは、時に篤(あつ)ければなり。曲士(きょくし)には以て道を語るべからざるは、教えに束らるればなり。今 爾(なんじ)は崖涘(がいし)を出でて、大海を観、及ち爾の醜を知れり。爾将(まさ)に与(とも)に大理を語るべし。  黄河の神・河(か)伯(はく)が初めて海を見た時、その大きさに驚いた。河伯に対し、北海の神・若(じゃく)は言った。  井戸の中の蛙に海の広さを語っても、彼は理解できない。夏の虫に氷の冷たさを言ってもわかってもらえない、なぜなら彼らは夏しか知らないからだ。己の世界が狭い者に対して真理を解いても、伝わるわけがない。彼らには、乏しい知識や経験しかないからだ。  しかし今、あなたは海の広さを知り、己の愚かさを知った。今、あなたは、真理が理解できるようになったのだ。                    *  世間の理想通りに生きていける人間なんて、きっとほんの一握りしかいない。きっと、子供の頃の俺が今のこの有り様を見たら、大いに失望することだろう。 「お買い上げありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」  斜め三十度の会釈、手は臍の前、左手が上。マニュアル通りの、機械的な所作。返事がないのは当たり前、蔑みの眼差しと舌打ちならまだいい方。絡まれて罵詈雑言を浴びせられた時は、申し訳ございません、申し訳ございませんと平謝り。ただひたすら、相手が満足して帰って行くまで。 「お先に失礼します……
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⚧🌈🏳😰🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのィクションです)「☆36.第3ラウンド本丸抗争6、」陥れ?無実の証明は?『疑わしくは罰せず』は庶民には使わない?」

「☆36.第3ラウンド、本丸攻略6、陥れ?無実の証明は?『疑わしくは罰せず』は庶民には使わない?」 「そんなの陥れだ!無実だ! 笊畑 靖真・泰美(ザルハタ ヤスマ・ヤスミ)ご夫妻の修身学園や安部利 用明友(アベリ チカノリトモ)氏の安部利学園の件も特区で扱われて決まった件だ」 「あなたの支援者でお友達だから特別扱いで決まったということでしょう。 特区に参加している人達やあなた方に関しての専門家、第三者は、いつも自文党やあなたのお知り合い、忖度する側の人たちでしょう。  全く無関係な方々に聞いた話でもなく 国民にも聞いてもいない。第一、その話は後々分かったことで全部秘密裏にやっていたのではないですか?」 「そんなことはない!」 「国民の皆様や私共もあれが問題化されるまでほとんど知らない話です。  そもそも少子化で学校が廃校や統合されている状況下で 、なんで学校が必要なんですか?」 「特別な 学校なんだ!」 「誰が必要だと言ったんですか?お友達と支援者でしょ。 今必要なのは特別な学校ではなくて、全部民間に丸投げしてますが、不登校のフリースクールや無償化給食の朝昼の配付と、子供食堂も認めて援助することではないですか?  それに保護者や介護する側が働いている場合、 児童や高齢者障害者を誰が預かるのか?」  「高齢者には デイサービスがある」  「高齢者だけですか?そのデイサービスにも制約があり過ぎ、 働いてる側が預かってもらいたいという時に預かってもらえる状況ではないと思います。 子供が、年寄りがと分けることよりも、 もう少子化ですし、入試を新しい形にして、今ある進学塾を年齢障害の有無
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小説「生徒会長は名探偵!」第2話「ジャック・オ・ランタンと毒入りアップルパイ」

 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、九月も二十日を過ぎると流石に夏の名残も消え去っていく。桜の葉は黄金色や朱色に染まり始め、爽やかな風と高くなった空が秋の気配を感じさせる。 その頃、鳳凰学園高校も新たな時代の風を受けていた。 「生徒会長の、真田良介だ。引き続き、よろしく頼む」  生徒会役員選挙開票日の翌日、新しい生徒会役員たちは生徒会室に集まり、今期初の会議を執り行っていた。新規で入会した一年生もいるので、会長席に座った良介はまず互いの自己紹介から始めた。 「庶務から副会長になりました、霧崎隼人です。よろしく!」 「引き続き会計をすることになりました、梅宮昌子です。弓道部です。よろしく」 「今月転入したばかりですが、広報として活動することになりました、百合川薫です。よろしくお願いします」  二年生の四人がそれぞれ起立して挨拶をすると、緊張の面持ちで待っていた一年生が慌てて立ち上がった。 「あいたっ! あ、すみません、えっと、一年A組の吉川(よしかわ)葵(あおい)と申します! 小説が好きなので文芸部に所属しています! 将来は作家になれたらいいなと思っています、あ、書記です! よろしくお願いいたします!」  立ち上がった瞬間、膝と机で両手を挟んでしまい、一層落ち着きをなくしてしまったショートボブに赤いカチューシャの彼女・葵は、照れ隠しのためか、頬を赤くしてずれていない眼鏡を直してから着席した。 「えーっと、庶務になりました、同じく一年A組でバスケ部の渡邊(わたなべ)達也(たつや)いうもんです! 大阪寄りの兵庫出身なんで、関西訛りは堪忍したってください。将来の夢は……まだ探しと
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実話怪談『地元の公園』

 地元に、とある公園がある。  仮に、S公園とする。  その公園の奥には神社があり、昼間でも、人気が無く不気味な印象を覚える。  公園の神社に行く為には、途中、緩やかな坂道や階段を何段も登る必要がある。その坂道の途中に、奇妙な人影が見えたと聞かされた事は何度もある。深夜に公園内のトイレの中に入ると、首をくくった女の人の霊が見えるとか、奇妙な人物が奇声を上げ続けているなど、地元ではいわく付きの公園だった。  私は大学時代の夏休みに、なんとなく一人でその公園の奥へと散策に行った事がある。友人の少なかった私は免許を取得して以来、遠くの本屋を探すドライブに行くのが趣味だった。また、地元の各地の小道などを車で回るのが好きだった。  その公園の駐車場に車を停めて、公園の奥へと入り込んだ事を記憶している。  財布を手提げバッグの中に入れて、公園内の自動販売機で購入した缶ジュースを片手に、公園の中を散策した。  神社に着くまでの坂道は、何か不気味な感覚があった。  神社が見えてくると、気のせいか、人の気配のようなものを感じる。  私はその神社に礼拝をして、当時、安物のデジタルカメラを使い、神社内で撮影した事を記憶している。写真内に心霊的な何かが映っているわけではなかったが、何処か遠くで、奇妙な人の声のようなものが聞こえた事を覚えている。  帰り道、沢山の人物達に睨まれたような感覚を覚えた。  帰った後も、何かに見られている気配を感じた。  デジタルカメラで撮影した写真には、霊感のある人間が調べたところ、首吊り死体が映っていると言われた。出来るだけ早く、データを処分した方が良いとも。  二年程、
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【短編小説】おとぎの夢

 ある日の夕暮れ、僕は女子中学生のナルミと公園のベンチに並んで座っていた。そして、明るいナルミは、僕を見ながら話し始めた。 「あたいさ、この前、と言っても一か月も前だけど、学校を休んだの、学校でいやなことあって。その時、あたい、不思議な夢を見たの。ねえ、おじさん、その時の夢の話聞いてくれる。  あたいさ、気がつくと知らない街にいたの。街全体がまるで中世のヨーロッパって感じで。どこかで見たと思ったら、そう宮崎ハヤオの「魔女の宅急便」。そんな感じなのよ。うまく表現できないから、アニメなんか出したりしたんだけど。おじさん知っている?その映画。そう、ならよかった。その坂道を下りていくとね、川が流れていたの。そんなに大くないわよ。そうね、道頓堀川ぐらいかな。そこに橋がかかっていて、そうアーチ型の。えっ、それって太鼓橋っていうの。知らなかった。そこに一人の女の子が、川を見ながら立っていたの。女の子って言っても、そうあたいぐらい。すごく、落ち込んだような顔をしていたわ。すぐに話しかけようとしたわ。でも、躊躇った。だって、その頃あたい、クラスのみんなからいじめられていたの。いじめでも「しかと」なんだけど。ずいぶん前から続いていたのよ。だから、彼氏いない歴じゃなくて友達いない歴一年って感じだったの。ラジオの身の上相談なんか聞いているとさ、そんな自分から積極的になって友達作れば解決するなんて簡単に言うけど、あたいなんか、そんな答聞くとムカッとくるのよね。お前なんかいじめに合ったことないから、そんなことしか言えないんだろうって。実際、いじめに合えば、わかるわ。積極的になるってことがどれだけ大変か。あ
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「研究者の掃除」

【提出】 8歳の時 この頃5階建ての団地に住んでて 2日に1回5階から1階までの階段を 掃除させられる羽目になった。 なのでせっかくだからこの掃除を 夏休みの自由研究にする事にし 掃除のやり方や早く終わらせる方法を 日記みたいにノートにまとめてみた。 ( ´ー`)フゥー... そして夏休みも終わり 自由研究の宿題を先生に提出して 午後の学級会で先生がみんなの 自由研究を見せる事になる。 するとみんなカブトムシやクワガタや カマキリや亀など動物飼育の事が多く 女子だとウサギやモルモットや 犬や猫のペットの事が多かった。 でも俺の様な変わった自由研究をした 少数派の子も何人かいてくれて 電車のスタンプラリーをした子とか 駄菓子屋の精密模型作った子とかいた 少数派の子達の自由研究は 全員真面目に取り組んだ物に見え 団地の階段掃除の事を研究した俺は 少数派の中でも手抜きに感じて焦る アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ 俺の自由研究の発表が回ってきた時 先生がニヤニヤし始め「次の人は 階段掃除を奥深く科学した身近なのに みんなが知らない事です」と言われた 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【雨漏り】 そして先生が「世間体を良く見せる為 親が子供を利用しると感じた事とか 父親がわざと500円落として拾わせ お小遣いくれた事が面白よ」と言う この先生の言葉を聞いて 俺の手抜き自由研究が普通の物になり みんなから手抜きと責められずに済み 先生の上手い誉め方にホッとした。 その後自由研究の発表も終わり 教室の後ろのロッカーの上に みんなの自由研究が置かれて 自由に見たり読んだり触ったり
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「ご褒美掃除」

【宿題】 8歳の時 5階建ての三郷団地に住んでて 夏休み中2日に1回階段掃除を やらされる羽目になってしまった これがとても面倒くさくて疲れるし 手抜きするとやり直しさせられるし やらされる意味も解らないから 自分が納得する方法で終わらせてた しかしこの意味が解らない作業を ずっと続けるのも嫌だから 何か意味がある事にしたいと考え ある事がひらめく! そのある事とは この階段掃除をした事とやり方を 夏休みの宿題の自由研究にすれば 意味ある事になると思った。 (´∀`*)ウフフ そして俺は 階段掃除を早く丁寧にやる方法と その極意をノートに書き出し いかに楽に終わらすかの研究をした そのために色々な方法を試し だんだんレベルが高い事をして とうとうほうきを2本使った 2刀流をあみ出す事に成功する! この方法を使えば 最速で階段掃除を終わらす事が出来 しかも手抜きしてる訳でもないので きちんと綺麗にする事が出来た。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ご褒美】 ある日の朝 俺が階段掃除してると父親が来て 「ちょっとたばこ買ってくる」と言い 階段を下りて行った。 その後も階段掃除を続けてると 父親が戻り「しっかりやってるな」 そう言って家の中に入っていき 細かい個所を見られなくてホッとした そして1階まで全部掃除し終わり ごみをまとめ塵取りで取ろうとすると なんと!500円札を発見していしまい 「超ラッキー!」と感じてしまう! ヾ(*´∀`*)ノ でも500円札なんて昨夜無かったし あっても今朝までに飛ばされてるし もしかしたらさっき父親が落とした お金
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「根性の鉄砲」

【金属の歪み】 9歳の時弟のヨッチが ワルサーP38と言うCO2ガス銃を 壊してしまったと言ってきて 修理を頼まれてしまった。 しかし分解してよく見ても どこが壊れてるのか全く解らず 1時間くらい奮闘しても直せず もう駄目だと諦めかけてた。 その間暇だったヨッチは 昼寝をし始めてて俺も疲れたし 修理の続きを明日にしようと 銃を元の状態に組み始めた。 ε-(・д・`;)フゥ… すると中の多数の部品を塞でる 金属カバーがうまくはまらず 悪戦苦闘しても全然だめで カバーが壊れてると思い見てみた。 よく見てみてもどこも壊れてないが 明らかにまっすぐじゃなく歪んでて もしかしたらこれが原因かもと感じ 目視で歪みを手で直してみた。 この亜鉛ダイカストと言いう金属は とても柔らかい金属だから曲がられ テーブルにおいて真っすぐを確認し 何とか歪みを直してみる。 そして元の状態に組み立てると なんと!壊れてた銃が直ってて この金属カバーの歪みで 部品がうまく動かなかったみたいだ (∩´∀`)∩ワーイ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【撃たれ役】 翌日ヨッチに修理完了を伝えると とても喜んで撃ちたいと言うから 俺がガスを入れ銃をヨッチに渡し 撃ってみたら反動で尻もちついてた なので俺が「まだこれで遊ぶのは 早いんじゃない?」と言うと 「これでもいい!」と言い張り 銃を持って外に遊びに行ってしまう そしてしばらくすると帰ってきて ガスが切れだから交換してと言われ 交換するとまた外に撃ちに行き これを何度か繰り返して遊んでた。 こんな面倒な事をしてるから 一緒について行こうと思ったけど 絶対俺が銃
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「クジラ女子」

【図工の時間】 7歳のの時の図工の時間 先生に1人1つの紙粘土を渡され 動物を作る課題を出されて 何を作ろうか悩んでしまう。 そこで何作るか周りの人に聞くと 男子が蛇とか象とかカブトムシとか その中に恐竜を作ると言う子もいて みんな凄くアイディアに飛んでた。 女子が猫や犬やウサギなどの 可愛い動物を作る予定みたいで その中に「人間のお姫様を作る!」 と言う子もいた。 なので俺は みんなと違う物を作りたくて悩み 当時アニメで放送してた 「ムーの白鯨」を思い出した! そして俺は ムーの白鯨のアニメが大好きだから クジラを作ろうと決心して 早速クジラっぽい形にしていく。 (´∀`*)ウフフ しかしムーの白鯨の形が どんな感じか細かく思い出せず とりあえず紙粘土を長く伸ばし 尻尾の先を2つに分けてみた。 試しに隣の席の女子に見せ 俺が作った物が鯨に見えるか 感想を聞いてみたら即答で 「みえない!」と言われてしまう 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【水玉クジラ】 俺が「なんで?」と聞くと女子が 「棒の先が2つに割れてるだけで 全然クジラじゃない」と言われ がっかりしてしまった。 (´・д・`)ショボーン 試しに先生にも見せて 「これ何に見える?」と聞くと 「ナメクジ?」と言われてしまい ショックだった。 (ノД`)・゜・。 なので俺は もう1度最初から作り直す事にして もっとクジラっぽい形になる様に 試行錯誤して作ってみる。 そしてまた完成した物を 隣の女子に見せてみると 「水玉みたい」と言われてしまい クジラっぽくないようだった。 そこで俺は 棒を使って目と口と鼻を書き 何とかか
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手紙シリーズ お侍の文(ふみ)

  「打下九十郎から鼓下善十郎への手紙」 前略 突然の文、お許し願いたい。拙者 原黒藩組頭、打下九十郎と申します。御貴殿とは面識は御座いませぬが、兼ねてよりお噂では覚え目でたし人と音に聞き及んでおります。 この度、文をしたためたのには、拙者いささか腑に落ちぬ事がござっての事で、御気分を害される事があらば平に御容赦願います。 早速では御座ざいまするが、覚え目でたし鼓下善十郎殿。何卒拙者の問いにお答えいただきたく、よろしくお頼み申します。拙者は日頃より、何かにつけて口の中で舌を鳴らすらしく、城内では舌打苦十郎と呼ばれ嫌われておるようなので御座る。しかしながら拙者にはあまり覚えが無く、どうやら無意識つまり癖となっているよで、いささか困っている次第で御座る。お噂では、御貴殿も口の中で舌を鳴らしておられるご様子。 しかしながら御貴殿は舌鼓を打つ、微笑み善十郎と呼ばれておられるとか?拙者と御貴殿、同じく舌を鳴らしておるのにもかかわらず、何故このような雲泥の差が生じるのか? 解せぬ! 全く解せぬので御座る。 是非とも、御貴殿のお考えなどをお聞かせ願い、どうすれば人から覚え目でたし人と言われ喜ばれるのかを、ご伝授願いたいので御座る。 誠に勝手な願いで御座るが、どうか 悩み苦しんでいる拙者をお救い願いたい                              敬具 広宗藩組頭 鼓下善十郎殿                   原黒藩組頭 打下九十郎 この文にはあえて間違いを作ってあります この間違いに気づかれた方もおられるかと思いますが、気にされずお読みください 次回は 「鼓下善十郎から打下
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怖い話『青い蝶の標本』。

大学生二年の夏。 私は標本屋に行った。 そこで一匹の青い蝶の標本を買った。 † 大学の夏休みも中盤に差し掛かり、その日はアルバイトも無かったので、去年から借りた自宅の周辺の散策でもしようとネットの地図を見ながら自宅周辺を調べていた。 すると近場で奇妙な場所があった。 『標本店』。 これは一体、なんなのだろう? 興味が湧いたので地図を頼りに、その店へと向かった。 標本屋は私のアパートから二駅離れた場所にあるみたいだった。 二駅分、歩いた後、うだるような暑い中、自販機で飲み物を買いながら路地の坂道を登り続けた。蝉の鳴き声が多く聞こえる森の多い場所だった。 なにやら昭和の古びた外装のようなお店があった。 そこには『標本屋』と看板が書かれていた。色褪せた蝶の絵が店の壁には描かれていた。 私は店の中に入る。 綺麗な青い蝶の標本が店に入った、すぐの場所に飾られていた。 店内には様々な昆虫の標本が飾られている。 値段を見て、手頃なものがないか探す。 木箱込みで一万円を超えるものが多い。 クワガタなどがまとめられた標本は十万円を軽く超えていた。 何か安そうなものは無いかと探す。 「紙箱だったら、もう少し安くなるよ」 店主は還暦を過ぎた、おじいさんだった。おじいさんから声を掛けられる。 「あ。そうなんですね。蝶とか欲しいんですが」 「ああ。そうだ。廃棄用の箱があった。お嬢ちゃん、よければそちらの蝶が安いよ。特別な蝶だ」 私は蝶の標本がある場所を見ていった。 ひときわ目立つ蝶があった。 翅は青に少し虹色がかっている蝶だ。 珍しい色をしている。 「この蝶は?」 「実は、まだ発見されていない蝶だよ。特
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物語 第十話「石焼きイモ」

石焼き芋 勝 「いしや~き いも~ いしや~き いも~ いしや~き い~~も~~   こんな感じかな」   ノック(トントントン) 篤史「まさる~」 勝 「はい、篤史か、開いてるよ」    ドアの開く音篤史「お前、さっきから、いしやきいも~って何やってるんだ?」 勝 「別に? どんな風に言えば美味しそうに聞こえるのかな~って研究   してるところ」篤史「なるほど、どれ? やってみ」 勝 「一緒に考えてくれるのか?」 篤史「おう! 友達だろ! 任せとけ!」 勝 「いしや~き いも~ いしや~き いいいも~」 篤史「だめだめ! 全然旨そうじゃない! 俺が見本してやる」 篤史「いしや~き いも~ いしや~き い~~も~」 勝 「なるほど、いい感じだな」    ノック(トントントン) 敏夫「まさる~」 勝 「はい、敏夫か、開いてるよ」    ドアの開く音敏夫「篤史も一緒か、お前達なにしてる? さっきから、いしや~きいも~っ   て?」 篤史「勝が、石焼イモの呼び声で、どれが一番おいしく聞こえるか、研究して   るから一緒にな」勝 「敏夫 何か用事か?」 敏夫「別に 俺も一緒に考えてやるわ」 勝 「いいのか?」 敏夫「友達だろ! 任せとけ!」 篤史「敏夫も、石焼イモの呼び声してみろよ」 敏夫「よし! いしや~~~き イモ~~ お芋 お芋 やっきイモ~」 勝 「いいね」 篤史「リズムがだいじだよな」 勝 「なるほど リズムか・・・・・・」 敏夫「そうそう なんか笑える感じもいいと思う」 勝 「笑える感じね?」敏夫「勝 やってみろよ」 勝 「よし! いっしやき! イモイモ! いっしやき! イ
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物語 第九話 短編「赤い子」

           「赤い子」 お代官  赤い子  ユウジ 赤い子「お代官様、私をどうするおつもりですか?」 お代官「悪いようにはせぬわ」 赤い子「では、帰して下さいませ」 お代官「それは出来ぬ相談だな」 赤い子「私は、何もわるいことはしておりません」 お代官「確かに、お前はわるくは無いな」 赤い子「ではどうして?」 お代官「お前の育ての親が、お前を売ったのだから、仕方あるまい」 赤い子「ウソです、そんなこと信じません」 お代官「本当の事だ、そしてワシがお前を買ったのだから、    煮て食おうが、焼いて食おうが、ワシの思うがままじゃ」 赤い子「お代官様が、そのような事をなさっては・・・・・・」 お代官「もうよいわ! さ その赤い着物を脱ぐのじゃ」 赤い子「お代官様! お許し下さい」 お代官「なに、怖がることはない。 そお~れ~    おうおう赤い着物の下は、なんと色白の肌が みずみずしいの~」 赤い子「おやめください!」 ユウジ「俺は何を考えてるんだ? 昼間っからどうかしてるな?    リンゴがこんな事 言うわけ無いだろハハハ     皮もむけたし、みずみずしくて美味(うま)そうだ!    美味(うま)い! もう一つ買ってくれば良かったな~」 赤い子「ね!私美味(おい)しいでしょ?」 ユウジ「ああ美味(うま)いな~ え? え~~~?!」 赤い子「フフフ」 こちらでは、貴方が主役の物語を描かせて頂きます。 物語の世界で色んな人生を楽しみませんか? お気軽にお申し付け下さいね。                         "https://coconala.com/servi
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「昇天のパン」

【大きな食パン】 6歳の時 白米とみそ汁だった朝食だったけど 喫茶店のバターロールが美味しくて 朝食をパンに変えてもらった。 でもバターロールが高くて ほとんど食パンになってしまい たまにしかバターロールが出ず とても残念。 そんなある日の事 食パンが無くなったから母親が 俺に食パンのおつかいを頼み 歩いて5分のパン屋に行った。 パン屋に入ると店内が とても良い臭いに満たされてて 手作りのパンや菓子パンが並び 全部食べたくてたまらなくなる しかし食パン分のお金の 500円しかもらって無くて 他のパンを買う事が出来ず 我慢して食パンだけを買った。 (´・д・`)ショボーン そして店員さんに 「500円の食パン下さい」と言うと 店員のお姉さんが「持てる?」と 俺に聞いてきた。 何でそれを聞くのか解らない俺は とりあえず「うん」と返事したけど 持ってきてくれたパンが50㎝位あり 食パンが凄い大きさだった! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【衝撃の味】 食パンの大きさに驚いたけど俺は 「うん」と返事した以上意地でも 持って帰らないとカッコ悪い気がし パンを抱き抱えて店を後にした。 そして落とさないように必死に持ち 前が見えにくい中家まで歩き 15分くらいかけて何とか到着して 凄く大変で疲れきってしまう。ε-(・д・`;)フゥ… その後パンを母親に渡すと 「はいお疲れ様」とだけ返事され こんなに苦労して運んできたのに 労いの言葉が無くて残念だった。 (ノД`)・゜・。 すると母親が「このパン持ち帰るの お母さん大変だから今後も頼むね」 そう言われてパンの買い出
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「感動のパン」

【感動の味】 6歳の時 朝ごはんが白米とみそ汁と 目玉焼きや焼き魚などで 完全に和食だった。 ある日母親がママ友と 喫茶店に雑談しに行くと言うので 俺と弟のヨッチもついて行き パフェを食べさせてもらった。 すると母親は 珈琲とバターロールのセットを頼み その焼かれたバターロールから 猛烈に良い臭いがしてくる! なので母親に食べさせてと頼むと バターロールにバターを塗って それをもらって食べてみたら ものすごく美味しくて感動した! その味は パンの味とバターの味が混ざり 1口食べるとエデンの園が広がり この世の全てを凌駕する味だった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 美味しさに猛烈に感動した俺を ヨッチも見て欲しがったので 母親がまたバターを塗ってわたすと ヨッチも1口食べて美味しがってる! この味に感動した我々は 「明日から朝ご飯をこのパンにして」 そう言って母親に頼むと 何とか了承してくれた。 (´∀`*)ウフフ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【裏切りの食パン】 そして翌日の朝 あの美味しいバタロールを 食べられと思いワクワクしながら 朝食が出来るのを待った。 しばらくすると良い臭いがしてきて 「とうとうあのバターロールが 目の前に来る」と楽しみにしてたら 来たのがなんと!食パンだった! (;゚Д゚) なので母親に文句を言うと 「バターロール高かったから 今度特売の時買ってくるね」と言い 完全に裏切られた気分。 そして母親が 「同じパンなんだから一緒でしょ」 そう言ってごまかそうとしてたけど 「全然違うよ!」と言い返した。 でも納得してくれず 仕方ないので焼かれたパンに
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【シュール散文詩】橋本環奈など

「橋本環奈」 いくら橋本環奈が可愛いと言っても ウジャウジャいるとこんなに気持ち悪いんだな 「合コン」せっかく5対5で盛り上がっていたのに 約分されてサシ飲みになった 「広辞苑」広辞苑を暗記して 類いまれなる語彙力で告白した そしたら彼女は 「あと広辞苑一冊分くらい背が高ければ」と断った 死ねバーカ 「カメムシ」わっちはカメムシでありんす 嘘でありんす ウケると思ったでありんす ……リンスでありんす 「変装の達人」あの後彼とはどうなった? えーいきなり家に誘われた!? あんた、ついてっちゃったの? ばっかも~ん!! そいつがルパンだ!!!追え~!! 「さかなクン」さかなクンは 魚を乗せた人間 ニンゲンちゃんは 人間を乗せた魚 さかなクンは テレビタレント ニンゲンちゃんは ヤフコメ民 さかなクンは 「ギョギョギョ」と驚く ニンゲンちゃんは 「ニンゲンニンゲンニンゲン」と笑う さかなクンは存命 「インドの最終兵器」ナン、起動 「漬け物」 漬け物石が乗っているつもりで 辛い労働に耐え続けた 今は入社3年目 予想通り 私はうまくなった だけど腐っている 読んでいただきありがとうございました。あなたの乗る電車がいつもより空いていますように。
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【シュール散文詩】「その人にとっての玄関」など

「その人にとっての玄関」 屋上の端に置かれた 汚いスニーカー それを脱ぎ 身を投げた人は 向かいのアパートの 自分の部屋に飛び込んだ「絶望」 終わった 戦車に煽り運転されている 「きゅうりとちくわ」私たちの相性が良い そう言ってくれたのは嬉しかった でもきゅうりとちくわに例えないでほしかったな しかも親の前で「思春期の娘」 廊下から聞こえてくる お父さんの羽音 通り過ぎたと思った途端 ドアの隙間から差し込まれる お父さんの触角 そんな悪夢から目を覚ますと お父さんの複眼「死角」 やられた 死角に回り込まれた いつもそうだ やつの顔が見られるのは 映りのいい写真だけだ「歴史的対決」流石は藤井総太竜王開始1分も経たずに王手をかけた後は相手の投了を待つばかりしかし相手は50戦無敗の男フロイド・メイウェザー・ジュニア強烈な右フックからの左アッパーで藤井総太竜王をKOにしたかと思ったがフロイド・メイウェザー・ジュニアは知らなかった藤井総太竜王が消力(シャオリー)の使い手であることを「土下座」土下座のポーズのまま空中を漂っている宇宙飛行士「機械たちの常識」未来の空港では金属探知機の使い方が違う金属を見つけるためではなく人間を見つけるために使うなぜならいらないのは人間の方だから※ご覧いただきありがとうございました。よろしければ、「お気に入りに追加」していただけるとモチベーションが上がります。 またシナリオ形式であれば、作成やご相談まで、何でもご依頼を受け付けておりますので、機会があれば以下からよろしくお願いいたします。
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「苺のバイク」

【幼馴染】 19歳の時 山本君と言う幼馴染がいて みんながつけたあだ名が 山本だから「やーもん」とよんでた 当時俺とやーもんは バイクの免許を取ってバイクを買い 一緒に改造したり出かけたりして よく遊んでた。 (´∀`*)ウフフ 深夜湾岸高速で横浜公園に行ったり 首都高環状線をグルグル回ったり 千葉の市川にある大慶園と言う 巨大なゲームセンターにも行った この頃の俺は とにかくバイクで走れれば 目的地なんてどこでも良くて それだけで気分が良い。 どんなに疲れてても どんなに睡眠不足の時でも バイクに乗って走れれば 全部吹っ飛ぶほどだった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 今じゃもうバイクも車も 運転すると疲れるから出かける時は 公共の交通機関を使って 行き帰り寝て行きたい。 そんな夏のある日 お盆休みだからバイクでどこかに ツーリングに出かけようとなり どこに行くか電話で相談する。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【男2人】 電話で行く場所を相談してたが 結局どこも決まらず それでもどこかに行きたくて とりあえず俺の家で待ち合わせした そして地図を見てどこに行くのか しばらく相談してたけど 結局ここでも行く場所が決まらず なんとなく静岡方面に行こうとなる その後バイクに乗り 1番近い首都高に入り環状線に出て そこから静岡方面に向かう為 東名高速に入っていった。 しばらく走り 最初のサービスエリアに入って ここで休憩しながらまた 地図を見て目的地をきめてた。 (。・ω・))フムフム するとサービスエリアで 美味しそうなイチゴが販売してて それを見たやーもんが 「いちご狩り行こう!
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「格別別格銭湯」

【高級リンス】 10歳の時東京の一軒家に引っ越して まだ風呂場だけが完成してないから しばらく銭湯通いになってしまい 毎日ちょっと面倒だった。 その後無事にお風呂場が完成し 新品のお風呂場に入ると 銭湯の広さに慣れてしまったので なんかとても狭く感じた。 なのでお風呂は 1人1人交代で入る事になったけど 当時ファミコンに夢中だった俺は 順番が来てもすぐ入れない。 (´・д・`)モー 母親にすぐに入る様に言われたが 途中でゲームをやめる事が出来ず お風呂に入るのが遅くなり 毎回叱られてしまってた。 そしてお風呂に入ると 見た事もないリンスが置いてあり とても良い臭いがしたから 試しに使ってみる事にした。 すると髪の毛が脂っこくなって いつものサラサラじゃなくなり ペッタリしてしまって変な感じで 髪の毛が気になって落ち着かない アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ この事を母親に話すと 「あのリンス高いんだから 子供のくせに使っちゃダメ!」と 叱られてしまった! 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【お風呂場涼み】 新しくできたお風呂は ベランダに行けるドアがあり 窓も付いてて夜空を見れて 悪くないお風呂場だった。 シャワーだけでのぼせる俺は いつもお風呂に入ったら ベランダのドアと窓を開け お風呂場を涼しくして入ってた こうする事により入浴しても 外気が冷たいから顔が涼しく 少しだけ湯船につかる事が出来 とても便利。 (´∀`*)ウフフ しかし俺の後から入る人は 風呂場が完全に寒くなってるから とても不評で毎回文句を言われ それでも窓を開けて入ってた。 なので家族に妥協案を
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「珈琲牛乳銭湯」

【珈琲牛乳】 10歳の時三郷団地から 東京の築50年の一軒家に引っ越し まだ風呂の改築工事が終わってなく しばらく銭湯通いをしてた。 銭湯の帰りの脱衣所でいつも 当時50円だったビンの牛乳を 父親に買ってもらい飲んで それがとても楽しみだった。 しかし毎回牛乳だと飽きるので 60円のコーヒー牛乳が欲しくなり 10円高いから遠慮してたけど 試しに父親に頼んでみる。 するとすんなり買ってくれて そのコーヒー牛乳を飲んでみると 凄く甘くて飲みやすくて とても美味しい! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° この珈琲牛乳の味は 学校で出てた牛乳に入れる 粉状の珈琲の元のミルメークより 全然美味しくて感動した! でもたまに母親が作ってくれた 牛乳とインスタント珈琲を 混ぜて作った珈琲牛乳よりは 少し味が落ちる感じ。 それでも甘くて美味しいから 今回から銭湯に来た時は 珈琲牛乳を買って貰おうと決意し 毎日が楽しみになった。 (*´-∀-)フフフッ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【風呂嫌い】 当時から俺は シャワーを浴びるだけでのぼせて 湯船につかると更にのぼせてしまい お風呂自体があまり好きじゃない。 でも体を洗うと凄く気持ちよくなり その為だけにお風呂に入り 基本ぬるいシャワーだけで済ませて 湯船につからなかった。 そんな中銭湯通いになり 風呂場が熱いし湯ぶねも熱いし 体と頭だけ洗って即出てしまい 父親に湯船に入れと言われてた。 湯船につかると疲れが取れて 眠りが深くなるとの事らしいが 普通の人より代謝が良い俺は スグのぼせるから嫌で仕方ない (´・д・`)ヤダ しかし湯船につかれと しつ
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「グルメなヨッチ」

【ミルクボーロ】 俺が4歳の時1歳半の弟がいて 義明と言う名前だったから あだ名でヨッチと呼ぶ事にし いつも一緒に遊んでた。 ある日母親と一緒に買い物に行くと おやつのお菓子を何でも1つ 買ってくれる事になり 大好きな板チョコを選んだ。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° そして母親が ヨッチの分のおやつとして 「ミルクボーロ」という 赤ちゃん向けのスナックを買う その後家に帰り俺は 早速大好きなチョコを食べ始め 母親もヨッチにミルクボーロを 食べさせ始めた。 この時俺は ヨッチのミルクボーロを 1度も食べた事ないから 欲しくなって1つ貰ってみた。 するとその味がとても甘く 口の中に入れるととろけ始めて あまりの美味しさで俺は フワフワの雲に乗った気分になる ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ その後俺は 必ずおやつを買って貰うとき ミルクボーロを買う事にし 完全に虜になってしまった! 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【離乳食】 とある日の夕飯でヨッチは いつもの哺乳瓶で粉ミルクを ゴクゴク美味しそうに飲んで 幸せそうな顔をしてる。 しかし翌日の夕飯で母親が ヨッチ用に牛乳をお皿に入れ その中に食パンを入れて 専用料理を作ってきた。 それを見た俺は あんまり美味しそうな気がせず 父親の膝の上でいつもの様に お酒のおつまみを食べててた。 ( ´ー`)フゥー... でもヨッチは 初めて牛乳パンを食べて 凄くはしゃいで喜んでたから俺は 凄く美味しいに違いないと感じる そこで俺も ヨッチの牛乳パンを1口貰い 早速食べてみたら牛乳の味がして パンの味が無く食感だけしかない なので母親に俺は 「こん
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「逆襲のヨッチ」

【歩く練習】 4歳の時1歳半になる弟がいて つかまり立ちを卒業しようと 壁から手を放して二足歩行をする為 一生懸命練習してた。 しかしすぐ倒れて ハイハイし始めてしまって なかなか何も捕まらずに 二足歩行が出来ないでいる。 この頃俺は 弟の名前が義明だから いつもあだ名の「ヨッチ」と呼んで 俺の方に歩いてこさせようとしてた (´∀`*)ウフフッ でも数歩進むとすぐ倒れてしまい その姿が面白くて仕方なく いつもゲラゲラ笑ってて 完全にからかってた。 '`,、 '`,、 ('∀`) '`,、'`,、 そんな姿を見てた母親がヨッチに ベビーウォーカーと言うのを買い ヨッチ専用に与えて 二足歩行の練習をさせ始める。 ベビーウォーカーとは 荷物を運ぶ台車の形をしてて それが赤ちゃんサイズになった物で 赤ちゃん専用の歩行練習器具だった 台車の手持ち部分を手で持ち そこを軸に自分の体を立たせて 台車を押すように歩くと 二足歩行の練習になる。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【掛け声】 この時ベビーウォーカーを押すと 台車の荷台についてる木製の犬が 上下に動いてカンカンカンと鳴り 歩くのが楽しくなるように出来てた しかしベビーウォーカーを使っても 数歩進むとすぐに倒れてしまい その姿がとても面白くて 毎回笑ってしまってた。 ある時母親が そんなヨッチの姿を見てて 歩く練習を始めたら 「あんよがじょうず」と言い始めた するとヨッチの歩く歩数が上がり だんだんベビーウォーカを使って 長距離まで歩く事が出来てき 確実に成長してるのが見える。 ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! そしてベビーウォーカー
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「水魔と水神」

「ド根性カエル」 6歳の時の夏 当時住んでた埼玉県の埼玉放送で 「ド根性カエル」の再放送があり 毎週夢中になってみてた。 とある日のド根性蛙の放送時 主人公のヒロシが川でおぼれてる 子供の女子を助けるシーンがあり 俺もすごく焦ってしまった。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ そしてヒロシが川に飛び込み 女の子が沈んでしまった時 「息を止めて体の力を抜くんだ!」 そう叫ぶ! この時俺は 何で息を止めて体の力を抜くのか 全然解らず「それで大丈夫なの⁈」 と不思議に思ってしまう。 しかししばらくすると 女の子が浮いてきて川から顔が出て そのままプカプカ浮いてるから 「これで助かるんだ」と驚いた! でもこの場面を見た俺は 「ヒロシじゃなくぴょん吉が いつもの様に水面を走って行けば 簡単に助けられたのに」と思った でも無事に女の子が助かって ホッとしてしまった俺は この後安心して寝る事が出来 朝まで熟睡する。 (´-`).。oOスヤスヤ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ヘレンケラー】 翌日埼玉放送で 「ヘレンケラー」という 子供向けアニメスペシャルが放送し 夢中になってみてしまった。 ヘレンケラーは 子供の頃の高熱が原因で 目が見えなくなり耳も聞こえなくて 声も出ない可哀そうな少女だった。 そしてこのアニメを見てる内に だんだん自分が同じ状況だったら とても怖くて恐怖で死にそうと感じ 見てるのが辛くなってきてしまう。 (ノД`)・゜・。 しかしヘレンケラーは 頑張って言葉を話せるようになり 耳も補聴器を使い聞こえる様になり 努力の末看護婦になれたのだった。 この事にとても
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「透明百貨店」

【綺麗なお姉さん】 6歳の時 当時住んでた三郷団地の最寄り駅の 三郷駅にヨーカドーが建てられ 新規オープンした! このデパートの屋上には 遊園地が設置してあり 立体駐車場も完備した 凄く大きなデパートだった。 なのでたまに行く事になり ここに来ると遊園地で遊べて 大きな玩具屋もあるから 来るのが毎回楽しみになる。 ここに買い物に来るといつも母親が 長時間ブラブラショッピングをし それにつき合わされる俺と弟は クタクタに疲れてしまう。 ε-(・д・`;)フゥ… そんな時前方に 綺麗なお姉さんのマネキンがあり 近くで見ようと走って行き 母親のそばから離れてしまった。 そしてマネキンの目の前に来たら そこに見えない壁があって 思いっきり走った勢いのまま 「ゴン!」と衝突してしまう! 何事かと思い見てみるとそこには 大きな透明のガラスがあって あまりにもきれいに磨かれてた為 全然解らず唖然としてしまった。 メソメソ…(。pω-。) 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【母親の時間】 そして俺は おでこにたんこぶが出来てしまって 母親に絆創膏を貼ってもらい踊り場のベンチで少し休んだ。俺の行動を見てた3歳の弟は もう大爆笑で笑い転げてて でも痛みの方が勝ってた俺は何も言い返す気力が無かった。 その後また母親と買い物に向かい 母親の気が済むまで永遠に 店の中をブラブラ回らされやっと喫茶店で休憩する。 この時俺は 大好きなマロンパフェを頼めて テンション爆上がりで疲れも忘れ超ご満悦になった! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° この時母親は 各店でもらったパンフレットを見て とてもご機嫌でニヤニヤしな
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「プラモの先駆者」

【知らないアニメ】 7歳の時ガンプラのジムが欲しくて おもちゃ屋に行くと売り切れで その代わりのもう1つ欲しかった リアルタイプガンダムが売ってた! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° でもお金が足りないから 家に取りに帰って再び戻ると ガンダムが売切れてて悲しくなり 半べそになってしまった。 それを見てた玩具屋さんが 俺に一週間後から放送するアニメの マクロスが大人気になるから そのプラモを進められ買っていった この時ガンダムより人気出るなんて 全く信用できないから翌日 学校にマクロスを持って行き みんなに知ってるか聞いてみた。 すると案の定誰も知らなくて おもちゃ屋のおばさんが言ってた 大人気になるアニメと言うのが ますます怪しくなってしまう。 |゚д゚) ぁ ゃ ι ぃ そんな事を話してたら 友達の三品君が俺の所に来て 「ジム買うんじゃなかったの?」と 不思議そうな顔して聞いてきた。 なので俺は ジムが買えなかった事を全部話し おもちゃ屋さんが俺に強く勧めた マクロスを買ってきたと伝えた。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【俺のガンダム】 この事を話すと三品君が「ごめん! リアルタイプガンダム買ったのは 俺なんだ」と言ってきたので 殴ってやろうかと思った! (# ゚Д゚)プンスコ しかし三品君がお詫びに 翌日ガンダムを学校に持ってきて 遊ばせてくれると言うので とりあえず許す事にした。 でも三品君は 俺のマクロスも学校に持ってきて 一緒に遊ぼうと言うので 今から遊ぶのが楽しみになる。 ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ そして翌日約束通り俺は マクロスのアニメに出る予定の バルキ
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モテる女A子

 A子は営業部配属された社会人3年生、遊ぶことが大好きだ。 一年前に友人の紹介で彼氏Jができた。 彼氏Jから付き合ってくださいと言われてからのお付き合いで、自分からは「はい」とも「好き」とも答えてはいなかった。 Jは性格も良く、仕事もできて、背も高く、普通にイケメンだった。 A子は営業で仕事の付き合いは断らなかった。 一年先輩のTが毎日、部内の飲み会に誘う。 JはA子の誕生日を祝おうと、横浜の海が見えるレストランを予約して誘いをかけた。 「ごめんなさい、その日は仕事なの」 Jは「わかった。仕事忙しいんだね。またつぎね」 Jは用意をしていたプロポーズの為のダイヤの指輪をポケットにしまい、仕事に戻った。 一日の仕事を終えて、車を走らせた。 家までは、夕日が沈む海岸線をひた走る。 横には並行して電車が走っている。電車の車窓には先週あったときの赤いワンピースを着ていたA子が見えた、車窓は一瞬のシーンを映し出す鏡だ。目の前の男性と寄り添うような姿が見えた。 Jはまさかと思った。 それでも、毎週末Jの家にA子は訪ねてきた。 そして日曜の朝には家に帰った。 Jは電車で見たA子の姿が目に焼き付いていた。 それでもA子であると確証はない。 聞くことも無かった。 3か月後のクリスマス、Jは今度こそプロポーズしようと赤坂のホテルとレストランを予約した。 「わあ、嬉しい。楽しみにしている」 それから、毎週末会うたびにクリスマス楽しみという言葉を耳にした。 12/24 Jは仕事を早めに切り上げ、スーツに着替え赤坂のホテルに向かった。フロントでチェックインを済ませて、ロビーで待っていた。 ホテルの前にリム
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「格上のアヒル」

【ペットの攻撃】 8歳の三郷団地に住んでた時 学童クラブに通ってて ここで飼ってるペットの餌やりを 週毎に班ごとで当番してた。 最初鶏の餌やりを任された俺は 何故か俺を攻撃してくる鶏に 苦戦しながら餌やりをして ひどい目にあった。 なので次の餌やりの時 鶏と別のペットの担当させてと頼み アヒルの餌やり担当にしてもらい 何とか災難から逃れた。 しかしこのアヒルは 俺が餌を持って行くとガアガアなき 早く餌を食べたいあまり 俺の手をガブガブ噛んでくる! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ アヒルに嚙まれると凄く痛くて 思わず持ってた餌を落としてしまい アヒル小屋にばらまいて 回収する羽目になってしまった。 この間アヒルは 落ちた餌を食べててそこに近づくと また俺をガブガブ噛んで攻撃し 全然餌が回収できない。 そして何とか回収した餌を 小屋の奥に置いて俺は アヒルが怖くて走って逃げて これじゃ鶏と苦労が変わらない。 (´・д・`)ショボーン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【分かり合い】 学童で飼ってるペットは この他にもウサギとヤギがいて ウサギとヤギならおとなしいから 女子が餌やりを担当してた。 なので男子の担当は 狂暴なアヒルと狂暴な鶏担当で なのに何故か俺以外の子達には 全然攻撃してこなかった。 何でいつも俺ばかり攻撃されるのか 先生に聞くと「初めての子は まだペットに覚えられてないから 警戒されるの」と答えてた。 ( *゚ェ゚))フムフム そこで俺は アヒルと鶏にとても優しい人だと 解ってもらう為に餌やりの時 ナデナデする事を続けてみた。 しかしナデナデする時しゃがむと いつも攻撃さ
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「珈琲ルンバ」

【タダの化粧】 7歳の時生まれて初めて 母親に珈琲を作ってもらって飲むと 苦すぎて飲めなかったので 砂糖をたっぷり4杯入れて飲んだ。 しかし最初珈琲豆だったのに インスタントに変えられてしまい 何だか味が明らかに落ちてて あまり美味しくなくなってしまう。 なので俺は 母親と買い物に行った時 また豆コーヒが飲みたくて 買ってほしいとねだってみた。 すると母親が「じゃぁたまにはね」 そう言って買って貰える事になり あの香り豊かな味わいの 男のダンディズムが味わえ嬉しい! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° でも早く珈琲売り場に行き 珈琲豆を買ってもらいたいのに 母親が化粧品売り場によって 何やらマニキュアを塗りだした。 いつも母親のマニキュアは 化粧品売り場の試し塗りの物で 速攻指に全部指に塗り切る 職人技を持っていた。 この姿をいつも見てて俺は 「こういう節約方法もあり 賢いやり方だ」そう感じて 母親の事を感心してた。 (o'∀'))フムフム 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【珈琲専用砂糖】 その後やっと 珈琲売り場でコーヒー豆を買い 側にある粉にする機械に豆を入れ 珈琲豆を粉々に砕いてた。 この時いつもコーヒの良い香りがし この香りがたまらなく好きで 早く家に帰って飲みたくなり 我慢できなくなってくる。 + (o゚・∀・) + ワクワクテカテカ + そして家に到着し 早速コーヒーを入れてもらい 砂糖を入れようとしたら 母親が四角い砂糖を持ってきた。 母親が言うには 「この角砂糖が珈琲専用の砂糖で これを入れるととても美味しいよ」 そう言って俺に進めてくれた。 なので俺は いつも
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「ラジカセダンス」

【聴きたい曲】 4歳の時母親が ラジカセを買ってきてくれて アニソンのテープがついてたから もう嬉しくてずっと聴いてた。 そんなある日 録音もできる事を知り 空のテープを買ってもらって くだらない言葉を録音してた。 しかし全く役に立たない事を 録音してたので何だか嫌になり 母親にましな録音してと頼むと 絵本の朗読を録音してくれた。 その後毎晩で朗読を聴いてたら テレビからアニソンテープに無い アニメの音楽が流れてきて その曲をテープで聴きたくなる。 そこで母親に 「このアニメのテープ買って!」 そう頼んでみたらいつもの様に 「今度ね」そう言われてしまう。 このとき俺は すでに「今度ね」と言う返事が 買う気がないという事を知ってて 買ってくれない事を悟った。 (ノД`)・゜・。 なので父親に 「アニソンのテープ買って!」 と頼んでみたら「曲名知らないから 無理だな」そう言われてしまった。 ショボ──(´・ω・`)──ン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【録音の新技】 聴きたいアニソンのテープを 買って貰えない事が解ると俺は 欲しい物が手に入らないから 泣き出してしまった。 それを見た父親が 「そうだ!良い方法がある!」 そう言ってラジカセを テレビの前に置いた。 そして録音ボタンを押して 今テレビで流れてるCMを録音し きちんと録音出来てるか 再生してみた。 すると見事に録音出来てて 父親が自慢げに「ほら! これならテープ買わなくても 好きな曲聴けるぞ!」と言った。 俺もきちんと録音出来てる事に すごく嬉しくなってしまい 「まさにこれこそ俺が求めてた 録音の有効活用だ!
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第1回『なぜネット文学賞なのか』

ライトノベル作家としてデビューしたい!!(血涙)今もなお人気のライトノベル業界。今日も新しい人材がデビューを果たしています。きっと、あなたもその後に続きたいと思っていることでしょう。しかし、その道のりは決して簡単ではありません。というわけで本日は……。ネット文学賞最終選考への道 第1回『なぜネット文学賞なのか?』と、銘打ちまして、お送りいたします。おっと、紹介遅れました。こんにちはラノベ作家の綿涙粉緒です。温泉者の異世界とかいうへんちくりんなものを書いております。さて、さっそく。このブログでは、ラノベ作家になるための小説講座していきます。ぜひぜひ、参考にしてくださいね。■ラノベデビューはネットから実は現在、小説の持ち込みというのはほとんど存在しません。かなりの幸運と行動力がない限り(突然出版社に乗り込む……みたいな)「読んで下さい!」な実力行使は無理です。また、原稿を書いて直接応募するような文学賞もあまりありません。……ではどうすればいいのか。これじゃ、デビューできないじゃないか!とお嘆きの皆様に朗報です。そう、そんなかたは、ネットで小説を書けばいいんです!じつは、いま、ラノベ作家になる道はほとんどこれしかありません。ネット小説書きになること。これが、ライトノベル作家になるにはほぼ必須の条件なのです。■ネットからデビュー。道は2つある。ネット小説からラノベデビュー。この道のりには大きく分けて2つの道のりがあります。1⃣人気作を書く。ある意味デビューの理想形『人気作を書く』ネットにアップした自分の作品が、様々な理由でバズり散らかしてランキング上位の常連!なんてことになれば、ある日
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「交通違反日和」

【おばあちゃん家】 4歳のとき父親の休日出勤日に一緒に仕事場に連れってかれて 印刷機械の作業を 少し手伝わせてもらった。 しかし手伝えることなんてなく ただ見てるだけで退屈なので お昼ごはんを食べた後 1人でおばあちゃん家に向かった。 (´∀`*)ウフフ おばあちゃん家は 仕事場から歩いて5分位の所にあり 子供の俺でも1人で歩けば 迷子にならずにスグ行けた。 おばあちゃん家に到着すると 突然来たのでビックリして 「だれと来たの?!」と 凄く不思議そうな顔をしてた。 そして俺は 「父親の仕事場に見学に来て 見てるだけで退屈だから おばあちゃん家に来た」と伝えた。 でも俺の姿を見たおばあちゃんが 「体中粉だらけじゃない!」 そう言われてようやく俺も 父親の職場で汚れた事が解った。 その後おばあちゃんに 強制的にお風呂に入らせられ 体を全部洗って綺麗になり 新しい服を着せられる。 ( ´ー`)フゥー... 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【交通公園】 お風呂から出た俺は そのまましばらく昼寝をしてしまい 目が覚めたら夕方3時ごろで おばあちゃんと遊ぶ時間が少ない! 夕方5時すぎになると 父親が迎えに来てしまい 一緒に帰らないとならないから 短い時間でたくさん遊びたかった。 そして急いで おばあちゃんの所に行き 「一緒に遊んで!」と伝え 家事を途中で切り上げさせた。 するとおばあちゃんが 「交通公園に遊びに行こう」 そう提案してくれたので 大賛成で行く事にした。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 交通公園は 歩いて5分位の所にあり ゴーカートや自転車や三輪車で 教習所みたいな所を走れ
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「ポッケのお年玉」

【お年玉】6歳の時の1月1日お昼頃家族がようやく目を覚ましお惣菜をかき集めて作ってくれたおせち料理を食べた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そして最大のイベントであるお年玉タイムがやってきて凄く興奮しながらお年玉をもらうと1000円もらう事が出来た!しかし事前に広告を見て決めたお年玉で買う欲しいおもちゃは3000円の「トライダーG7」というロボットアニメのおもちゃ。なので1000円だと全然足りず翌日親戚一同が集まる時にみんなからお年玉を集金して3000円稼ぐしかない。でも俺はみんなにお年玉をもらえば簡単に3000円位たまるだろうと余裕をもって明日を待った。この後はどこのお店も全部休みなので家でテレビを見ておせちを食べて昼寝してまたおせち食べて過ごす。1月1日のテレビ番組は正月特番ばかり放送してて全然アニメが放送してないから退屈でしょうがない。( ´Д`)=3 フゥ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【優雅なくつろぎ】翌日の1月2日この日も家族が起きる時間が遅く俺だけ朝6時ごろに目が覚めたのでいつものアニメを見ようとた。しかしこの日お正月だったので毎日やってるアニメ放送が正月特番の放送に変わってて家族が起きてくるまで退屈だった。なので俺は昨日と同じく散歩に行き昨日と同じく商店街の広場に向かい昨日と同じくここで暇つぶしする。この場所に到着すると昨日と同じく自販機の下を近くにあるシャッター棒であさり出てきたお金を拾った。出てきたお金が200円だったのでこのお宝のお金を使いコーンスープを買ってベンチに座りホクホクして優雅にくつろいだ。(*´-∀-)フフフッすると岸さんと言う幼馴染の女子が昨
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「上級生の餅味」

【責任】5歳の時町内会の餅つき大会てズッコケて顔面から臼の中に顔を突っ込みそのお餅を大無しにしてしまった。そこで父親がみんなに謝り俺と父親2人で台無しにした分のお餅を付いて完成させ責任を取る事になった。そのご俺と父親は主催してる人たちの所に行きコケてお餅に顔面から突っ込みお餅を台無しにしたことを話す。すると主催者の人達が「それなら今ついてるお餅だけじゃ全員に配る分足りなくてその分我々が作る所だ」と言う。( *゚ェ゚))フムフム主催者の人達が言うには「足りない分をこれから作るからそのお餅を付いてくれれば良いよ」そう言って責任を取らせてくれた。しかしまだ足りない分のお餅を付き始める準備をしてないからとりあえず炊けた餅米を持ってうすがある所に向かった。その臼がある所は大人用餅つきの場の臼がいくつか空いてたからそこの1つを使って作る事にする。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【餅作り】ここに大人用の臼が5個あるけどみんな子供の面倒を見るのが最優先で大人達が餅つきを楽しめる時間が無く大人用の臼が2個空いてしまってた。俺と父親はその空いてる臼にもち米を持って行きその臼で俺が台無しにした分のお餅を付く事にした。お餅を付く役割はコケた俺が責任取るように言われ俺がお餅を付く係になって父親が水を付ける事になった。そして餅つきを始めると大人用の臼が大きいし大人用のきねも大きいししかも重くてすごく大変!ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノでも頑張ってお餅を作らないとみんなが食べるはずだったお餅を台無しにした責任が取れず必死に突き続けた。しばらくするとさすがに疲れてその場でしゃんで少
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「俺の餅味」

【花より団子】5歳のとき当時住んでた三郷団地で餅つき大会が開催され家族そろって参加し朝から行列に並ぶ事にした。餅つき大会当日餅つき道具を持ってくる車が遅刻し父親たちが急遽駆り出されて手伝ったお陰で何とか始められる。お餅をつける場所は子供用餅つき10か所大人用餅つき5か所設置されみんな準備された臼に並んでた。餅つきのルールが大人も子供も1人1分間餅つきが出来お餅が出来たら調理場に持っていき調理してくれたお餅がもらえる。(*ノ∀`*)ウフフ♪その事を聞いた俺はどんな料理を作ってくれるのか興味津々で調理場を見てみるときな粉とあんこがあるのが見える。それを見た俺は「多分きなこ餅とあんこ餅を作ってくれるに違いない」と感じとても楽しみになってしまった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°しかしそれを食べたいのならまずお餅を作らないとならずもうお餅を付く事よりも食べたい気持ちの方が勝ってた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【自信満々】餅つきが始まると先頭の子達も初めてのようでお餅に水を付けてくれる大人の手をたまに叩いてしまってる。そのたび大人達が「痛!」と叫びそれが何人も続いてるからだいぶ恐怖で顔がこわばって来てビビってる姿が面白かい。( *´艸`)それを見てた俺は「手を叩くなんて下手くそ」と思い俺なら絶対あんなダサい事やらないそう感じて餅つきの自信があった。その他にもたまに臼を叩いてしまう子もいてその時大きな音が「ガン!」と鳴り「叩くの下手くそ」と思ってた。(ΦωΦ)フフフ…しかしそんなミスを見てたら全員男子ばかりで何故か女子は凄くパワフルにお餅をつき「スゲー!」と感じてしまう。でもそのパワフ
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「父親の餅味」

【餅つき】三郷団地に住んでた5歳の時回覧板が回ってきて餅つきが開催されると書いてあり家族そろっていってきた。餅つき大会は日曜日の朝9時から始まるので珍しく母親と父親が朝7時に起きてきて支度した。(*ノ∀`*)ウフフ♪我々家族の休日は起きる時間がいつも朝9時頃でこんなに朝早く起きる事なんて休日出勤の時しかない。そして朝食を食べて支度して会場の野球場まで10分かかるから8時半ごろ家を出て早めに付き会場で待つ事にした。この時母親の化粧時間と弟がまだ1歳半だった為支度が色々大変で時間がかかり俺と父親で先に向かう事にする。会場まで歩いてると周りの道から親子連れがわさわさ出てきて会場方面に向かいなんだか凄く混む気がしてきた。その思いが的中し遠くに会場が見えてきたらもうすでにみんな並んで長蛇の列で我々が来た時間じゃ遅かった!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【会場準備】そして会場に長蛇の列ができてるのを見た父親は俺を抱きかかえ「急ぐぞ!」と言い会場まで一気に走って行った。俺を抱えて走ってる最中父親は「明日になっちゃう~!」「明日になっちゃう~!」と変な掛け声を言いながら走ってる。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロそのご会場に到着して列の最後尾に並ぶと遥か彼方まで列が続いてるのが見え長時間待つ覚悟をした。並んで待ってる時あたりを見渡し「きね」と「うす」を探すと何故かどこにも見えなくてどこで餅をつくのか不明だった。このとき会場で見えたのは大きな炊き出し用の炊飯器でもち米が炊き上がってるのか見えホカホカの湯気が見えた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°あと
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「東京運動会」

【マラソン】11歳の時転校した学校で初めての運動会をやる事になり足が速くないのに強引にリレーとマラソンをやらされた。その後運動会の練習が始まりこの時棒倒しの練習をしたら女子が髪を引っ張られ大量に抜かれた事件が発生する。その為棒倒しが中止になりせっかく棒の根元を宙に浮かせる必殺技をマスターしたのに全て無意味になってしまった。(´・д・`)ショボーンそんな中棒倒しがない運動会が無事に開催される事になりあまり得意じゃないマラソンがとうとう始まる事になった。マラソンする距離は3㎞の短距離だけど俺にとって3㎞なんてギリギリ走れるきつい距離だった。しかし事前情報でクラスのリーダーの大平君が「全員途中で絶対歩くから走り続ければ勝てる」と言われた。<(`^´)>この事を信じて俺は「とりあえず途中で歩かなければ何とか上位に行けそう」と思い遅くても走り続ける事にする。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ランナウェイ】そしてスタート地点に行くと身長が170㎝位ありそうな背が高い男子の「池田」君がいてビックリしてしまった!池田君の事は背が高いから以前から知ってたけどまさかマラソンに出るなんて思わずとても勝てなさそうで愕然とした。こんな状況の中とうとうマラソンがスタートして1番になれなさそうだけど自分のペースで止まらず走る。その後途中までみんな同じペースで走り続けてたから団子状態がずっと続き誰も抜け出る人がいなかった。でもしばらく走ってるとだんだんみんなペースが落ちて歩き始める人が出てきたおかげで俺の順位がだんだん上がる。ウフフ♪(。-艸・。)この時俺はとりあえず歩かずに走ってるといつ
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「新人運動会」

【出場選手】11歳の時当時通ってた荒川区立第七羽毛田小学校で転校してきて初めての運動会が行われる事になった。しかしこの学校の校庭はコンクリートで敷き詰められて転ぶと大けがをしてしまいそく病院行になる。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ運動会をやる事が決まるとみんなで種目の出場選手を決めなくちゃならなくなり学級会で振り分ける事になった。この時俺はまだこの学校で新人扱いだから拒否権がなく絶対嫌な種目に選ばれる事が決定してる。でも新人で仕方ないから黙っておとなしく待ってると案の定みんなが出たくな種目だけだんだん残り始めた。すると黙ってた俺にクラスのリーダーの「川口太平」君という子が俺にリレーに出ろと言いだした。しかし俺は前の学校で特に足が速くもなくリレーの選手に選らばれても役に立ちそうにない気がする。|ω・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【嫌な種目】すると太平君が先生から借りたノートを見て「お前学年で2番目に速いからリレー決定だ」と言ってくる。この時俺は「そんなおだてに乗るもんか」と断ろうと思ったけどもう強制的に決定されてた。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノなので試しに太平君に「1番速いの誰?」と聞くと自慢気に「俺だ」と言って完全に上から目線。でも1番速い子がクラスにいれば俺の速さが本当に2番目としたら他のクラスの子に負ける理由がないのでOKした。更に太平君は「新人の洗礼として3㎞マラソンも出場しろ!」と言われてしまった。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッこの決定に俺はもう完全に悟りを開いてしまい諦めの境地になってすまう。その後すぐに運動会の練習が始まり朝15分早く学校に
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「鏡の懐中時計」

【1人休み】18歳の時アメ横のセンタービル内にある「唐沢宝石店」という所でアルバイトをしてた。この店は敷地面積10坪ほどの小さな店で店長とバイトの女性と俺と3人しか従業員がいない。このバイト先は午後5時から夜9時まで仕事してていつも学校もバイト先も原チャリで通ってた。当時通ってた工芸高校からバイト先まで最短10分で行けるのにいつも遅刻ギリギリに出社してた。( ´ー`)フゥー...そんなある日バイトの女性の奥山さんが飲み会とカラオケに行くというので休んだ時がある。なのでこの日は店長と俺だけで営業し食事休憩も交代で行くとこになって店番が1人になる時間ができた。この時俺は高額な商品の販売を許可されてなく高額商品購入者が来たら断らないとならない。|ω・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【高額商品】そして店長の食事の時間になり俺が1人で店番をしてたら背中から刺青が見えてるあきらかにやくざの人が来た。この人はすぐ100万円位する時計の所に行きその時計をじろじろ見始める。( *゚Д゚))フムフムこのとき俺は必ずこの100万円の時計を購入してくれると感じた。なので俺は店長が帰ってくるまで時間稼ぎして待ってもらおうと思い色々話しかけてみた。するとこの人は俺の話なんて全然聞いてくれず「店長いないの?」と質問される。仕方ないので俺は店長が食事中の事を伝えて俺がまだ高額商品の販売を許可されてない事も伝えた。するとこのやくざの人は俺の事をじろじろ見て「まぁそりゃそうだよな」と言い「ありがと」言って帰てしまった。(´・д・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【銀の懐中
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「琵琶食べ放題」

【びわの実】10歳の時隅田川の堤防沿いに木材を加工する工場がありそこにびわの実の木があった。このびわの実の木は工場内から木が伸びていて堤防に覆いかぶさるように枝が伸びている。そしてこの場所に行けばびわが取り放題でいつもこの場所に行ってびわをたくさん食べてた。(*´-∀-)フフフッでもこの堤防は全然整備されて無いく荒れ果てて汚い堤防。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッなのでこの場所には普通誰も来る事が無くびわの実も誰にも取られず俺1人だけの場所だった。この頃の俺はダックスフンドを2匹飼っていて散歩でいつも通る事にしそのたびにびわを食べてた。このびわはきちんと熟した時に食べれば大きさも味も八百屋で売ってる物と全く同じに育ってて凄く美味しい!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【堤防】ある時俺は犬の散歩を弟と一緒に行ってこっそりびわの実の場所を教えてあげようと思った。そして俺はいつもの散歩コースを歩き堤防に行こうとしたら弟が堤防を嫌がり始めた。何で堤防を歩くのが嫌なのか聞くと見た目からあまりにも汚い場所でゴミ箱の中を歩いてる気分になり行きたくないと言い出す。しかしここがいつもの散歩コースと説得しても弟が頑固に嫌がってしまい堤防に行きたくないと言う。仕方ないので俺は「この堤防の先に凄く美味しい果物があるから行こう」そう言って説得してみた。(ФωФ)フフフ・・・すると弟は「なら試しに行ってみる」と言いやっと堤防コースを了承し俺と一緒に来てくれる事になった。そして我々は犬と一緒に堤防の階段に上り弟が汚い堤防を嫌々歩き始めびわの実の場所に向かった。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓
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「俺の東京タワー」

【歴史】7歳の時父親と生れて初めて東京タワーに2人で出かけてきた。(∩´∀`)∩そして東京タワーに到着しメインデッキに上って望遠鏡で景色を見渡し曇りかかって読みえない街を見た。結局そのまま望遠鏡で見れる時間が終わりほとんど何も見る事が出来ず凄く残念な気分になる。その後俺はまたメインデッキをグルグル回り何か遊べるものが無いか探索してみた。すると当時東京タワーにあったブラウン管のカラーテレビを発見し思わず見入ってしまった。((o(*´∀`*)o))ワクワク♪そこに流れてた映像は東京タワーが出来るまでの歴史で言ってる事が解らなかったけど映像だけ見てても面白い。でもそのテレビが20型位でとても小さい為目の前に行ってかじりつくようテレビを独占して見てしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【溶かした戦車】テレビの映像に出てたシーンは命綱無しで高い所を縦横無尽に歩き回る大工さんの姿が映ってた。しかもてっぺん付近で足場の小さく歩き難いのに全く怖がらず歩いてる姿を見てたら俺の方が怖くなってきてた。でもこんな恐ろしい無茶な建設をしたおかげでこの東京タワーがある事を知り凄い偉業を達成したのだと感じた。更に映像を見てると戦車を分解し鉄の部品を取り物凄く熱そうな溶鉱炉に入れどろどろに溶かす映像が流れた。このとき俺は東京タワーがあのかっこ良い戦争で使った戦車で出来てる事を初めて知る事が出来た。( *゚ェ゚))フムフムこの情報は男子達が凄く興味持ちそうなおもしろい話だったので今度自慢してやることにする。みんな戦車を一度見てみたいと感じているから本物の戦車を見たいなら東京タワーを見れば良いと言おう。〓
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「父の東京タワー」

【初東京タワー】7歳の時生れて初めての東京タワーに父親と2人で行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°7月後半の夏休みが始まったばかりの時父親が突然東京タワーに行こうと俺と弟を誘ってくれた。この時弟と一緒に行くのかと思ったが父親が「交代で1人づつ連れてく」そう言って別々に行く事になった。そして俺が「何で別々なの?」と聞くと「2人いっぺんに面倒見るのが大変だから」そう言ってた。それに「交代で1人ずつ行った方が色々話しやすいだろ」と言い父親もなんだか嬉しそう。でも俺は毎日色々話してるから特に話す事なんて無く父親が何を聞きたいのか解らない。でも生れて初めて行く東京タワーに行ける事が嬉しくてワクワクしてしまった。(´∀`*)ウフフ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ボーナス】そして日曜日最初に俺が東京タワーに行く事になり弟が留守番する事になった。*゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪当時俺は三郷団地に住んでたからそこから東京タワーに行くまで1時間半くらいかかってしまう。移動中の電車の中で「何でいきなり東京タワーに行く事になったの?」と父親に聞いてみた。すると父親は「ボーナスが出たから一緒に何処かに遊びに行きたかったんだ」そう答えてくれた。この時俺は「なら遊園地が良かった!」そう父親に注文してみた。すると父親は「そこまでのお金なんて無い!」そう言われ却下されてしまう。(ノД`)・゜・。その後電車の中でずっと外を眺めていたら遥か彼方に東京タワーが見えだんだん嬉しくなってきてしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【東京タワー味】俺が住んでる埼玉県から東京に入ると辺り一面高い建物だ
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「シン・ウルトラマン」の難しさ

以前、「好ましいけど、総体としてダメだった映画」などについて、どこがダメだったか、どうすれば良かったんだろうかと、日記などで考えていた。……で、今回、遅ればせながら見てきた「シン・ウルトラマン」がなぜダメだったかについて、久しぶりに考えてみよう。「シン・ゴジラ」はおもしろかった。でも、「シン・ウルトラマン」は、正直なところ、私には眠たい映画だった。なぜか。ついでに、なぜゴジラはハリウッド映画のヒット作が出て、ウルトラマンは世界展開できていないのか(子供向けのTV放送や、マニア向けは、エンタメ作法では考慮しない)。ひとつは、勢力図。特に、「シン・ゴジラ」は分かりやすい。ゴジラVS人間、そして人間の中のいろいろな葛藤(政治、組織、恋愛等)が描かれる。比較的きれいな三角構造に、あの強敵ゴジラにどう立ち向かうか、という、ぶれない根幹があるので、単純だが、見る者を引きつける。対して、「シン・ウルトラマン」の構造は分かりにくい。怪獣VSウルトラマン、加えて、人間の中の葛藤に謎の宇宙人、謎の宇宙人2、光の国のゾフィー。ぐちゃぐちゃとした構造に、どんなに強い敵でもウルトラマンが出てくれば解決、という答えが出ているので、客を引きつける要素が十全ではない。加えて、謎の宇宙人の狙いと、人類側の危機感の欠如。「シン・ゴジラ」が、首相をヘリごと爆殺したのに比べると、今回は、ほとんど人死にが描かれていないのではないか。もちろん映像は良かったし、台詞回しもおもしろい。それでも私には眠かったのは、そんなふうに上記の構造的な難しさと、危機感の欠如が、大きな要因だったのじゃないかと思われた。……ならばどうすれば良
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「500円サンタ」

【クリスマス】9歳の時のクリスマス母親がクリスマスプレゼントとして玩具1個買ってくれる事になった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この頃の俺は毎日のように玩具屋に行き玩具をずっと長時間眺めて買いたい欲を抑えてた。欲しいおもちゃを眺めてるとその玩具で遊んでる妄想が膨らみ少しだけ物欲を我慢できいつか買おうと目標が出来た。なので俺はクリスマスに買ってくれる物はもう既に決まってて母親にその玩具の値段を教えた。その玩具は3500円のロボットのプラモデル「ダイオージャ」だった!(´∀`*)ウフフダイオージャはプラモデルなのに全長50㎝もあり中に豆電球を仕込むと各箇所が光るようになってる。これは当時最大のプラモデルで最新技術を投入したまさに最強ロボダイオージャだ!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【サンタの配達】当時住んでた三郷団地には商店街の玩具屋と2件あるスーパーの玩具屋の合計3か所あった。その中でも商店街の玩具屋はクリスマス用と伝えて玩具を買うとここの従業員がのサンタの格好で各家庭に玩具を配達してくれる。しかも凄くド派手な装飾を付けた商用のワーゲンビートルを使い各家庭に配達してくれるから車を見るだけでも気分が楽しい。なので俺はどうしてもプレゼントをサンタに持ってきて欲しかったので商店街の玩具屋で買う事にした。このクリスマス用配達の受付は12月15日からだったのでこれを母親に伝え15日が過ぎたらお金をもらって買おうと計画した。それまでの間毎日おもちゃ屋に行ってダイオージャを長々見つめ欲しい気持ちを膨らませてた。そんなある時ダイオージャの箱を開けて説明書を見てみるとなんと!豆電球が別売りだっ
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「氷粉のカモメ」

【かもめちゃん】7歳の時父親が「かき氷かもめちゃん」をおみやげに買って来てくれた!*゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪このかき氷機は背中のくるくる回す所から氷をいくつか入れて回すとお腹からかき氷が出てくる。しかも赤くて透明なかき氷専用カップと赤くて透明なスプーンも付いてた。(´∀`*)ウフフ俺と弟は早速このかき氷機カモメちゃんでかき氷を作ってみた。するとおなかから出てくる氷がすごい勢いで周りに飛び散りなかなかお皿の中にかき氷を命中させられない。なので俺がお皿を持ってお腹から出てくるかき氷がきちんと命中する様にして弟がガリガリ回してみた。それでもかき氷が周りに飛び散り氷を全部お皿に入れられなくてテーブルがびしょびしょになるし俺の服も濡れるし上手くいかない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【飛び散る氷】そして何とかかき氷を1人枚作り終わり次に俺がかき氷機を回して作ってみる事にした。この時俺はきっと勢いよく回したからかき氷が飛び散ったのだと思いゆっくり丁寧に回してみた。するとかき氷っぽくない氷の破片がチョロチョロ出てきて全然上手に作れなかった。なので俺はやっぱり勢いよく回してかき氷を飛び散らせながらガリガリ作って完成した。その結果テーブルがビショビショになり母親が一所懸命に拭いてた。ε-(・д・`;)フゥ…そこで母親がタオルを1枚持ってきてくれてその上でかき氷を作れと言う。(# ゚Д゚)プンスコなので俺は残りの母親と父親の分はタオルの上で思いっきり回し思う存分飛び散らせながら作った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【様々な味】でも結局タオルもビショビショでテーブルが
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「水浴び神輿」

【祝みこし】6歳の時の子供の日午前中子供みこしが行われ午後から大人が子供を祝う祝みこしと言うのが行われた。この祝みこしは去年から初まって好評だった為今年も行われる事になった。(´∀`*)ウフフこのおみこしは40歳以下の父親が強制参加させられる様で俺の父親も参加する事になる。この時使われてたおみこしは毎年夏祭りやお正月に使われてる見慣れて何も変わり映え無いいつものおみこしだった。この祝みこしが子供の日に開催される訳は町内会のお金で買ったおみこしの有効活用が目的らしい。この話は母親達が公園でのベンチにいた時雑談してる話し声が俺にも聞こえ「お祭りやるんだ!」と喜んだ。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そして当日の午後父親がおみこしを担ぐ為家の中で腰にシップを張りふんどしに着替えて法被を着た。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【コース確認】そして準備が出来た父親は母親に対し「何か恥ずかしい」と愚痴を漏らしてる。この時母親は大笑いしながら父親に「みんな同じ格好だし恥かくのは一緒だから大丈夫」と言ってた。そして我々はおみこしのスタート地点の3街区の野球場に向かって行った。(*´-∀-)フフフッこの場所で俺は祝みこしのコース案内を発見しどんな道のりを行くのか確認した。( *゚ェ゚))フムフムその道のりはおみこし3台で列をなして三郷団地の真ん中を突っ切って行くコースだった。しかしよく見てみると三郷団地の中間地点で道の色が変わってて担ぐ人達が交代する感じだった。更によく見るとコースの途中に水滴の様な印がありそれが何を意味するのか謎だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【迫力】この水滴マークが
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超短編小説「その女、凶暴につき」

女子バレー部のキャプテン 黒崎サオリ はいらだっていた。 いつもならノータッチで相手コートに突き刺さるスパイクがことごとくブロックにワンタッチされてしまう。 横浜市内某公立高校 学園祭  体育館で女子バレー部対一般生徒のエキシビジョンマッチが行われていた。 一般生徒の方は、バレー部以外の男子、先生もメンバーに入っていいという連合チームだった。 女子バレー部の圧倒的勝利かと思われていた試合だが、いざふたを開けてみると接戦だった。 連合チームのエースアタッカーは非常勤講師の杉本 桂 身長は172cmとバレー部の選手と比較するとそれほど高いというほどではなかったが、何といっても跳躍力がすごかった。 最高到達点は高校選抜の女子平均285㎝を上回る297cmだった。 一方バレー部のエースアタッカー黒崎サオリは身長178㎝で最高到達点303cm。あと数cm背が高かったら火の鳥NIPPONに選ばれていたかもしれない。 … 25点ラリーポイント制で行われている試合は、15対15。なかなか点差がつかないゲームにサオリはいらだっていた。 「全部私に上げて!」サオリはセッターの白石クミに言った。 しかし、サオリのスパイクは、男子バスケ部員のブロックにことごとくワンタッチされ、それを繋がれて桂にスパイクを決められるという場面が増えてきた。 … 21対21 バレー部のサーブが相手コートに入り、きれいなレシーブがセッターに返ると丁寧なトスが上がり桂が大きくジャンプした。ブロック3枚をあざ笑うかのようにフェイントが決まった。21対22この試合、初めて連合チームがリードした。 「タイムアウト!」セッターのクミ
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「暴露感想文」

【感想文】6歳の時前日社会科見学に行った時の感想文を書かされることになった。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ社会科見学に行った場所は「キッコーマン」の醤油工場に行って来た。しかし俺はこの醤油工場での思いでなんて工場内で良い香りがしてたから醤油飲みたくなった位しかない。なのに先生は400字詰めの作文用紙1枚書くように指示された。ほとんどかく事が無い俺は何をどう書けば良いのか解らず必死に当時の情景を思い出す。( ´Д`)=3 フゥでも醤油飲みたい以外何も感想が無く作文用紙1枚書くなんてとても無理だと感じた。そこで俺は友達の三品君にこの事を伝え相談に乗ってもらう事にする。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【書く事が無い】しかし三品君もキッコーマンの工場でウンチした事しか思い出に無く全く作文が書けないと言う。そして我々は2人で当時の記憶を頭をフル回転させて思い出し何があったか教え合う事にした。でも思い出せたことと言えば壁が白かったとかバスが気持ち悪かったとか帰りの到着が遅かった位しかない。なので俺は三品君と一緒に先生の所に行き「作文用紙1枚書くほど思い出が無い~」と言いに行った。すると先生は「醤油のどんな事を勉強したのかそれを書くの」と言い文字数を少なくしてくれなかった。この時の先生は高野幸子先生と言う少し怖い先生で全然おまけしてくれない。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ仕方ないので我々はありったけの情報を思い出しとりあえず全部書く事にする。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【起承転結】そして思い出した事を全部なぐら書きにしていくと何とか作文用紙半分く
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「ラララかるた」

【合格通知】4歳の時幼稚園に入学する為母親と一緒に面接に行って来た。ウフフ♪(。-艸・。)そして一週間後なんと!入園合格に通知が届きピカピカの幼稚園児になれた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°その知らせを受けた父親と母親は2人で大喜びしてくれてその夜ケーキを買って来てくれた。しかし俺は幼稚園に合格した事よりケーキの方が全然嬉しくて全部1人占めしたくなる。この日の夕飯の時俺は父親の膝の上に乗りお腹いっぱいになるまでケーキを食べさせてもらった!夕飯代わりにケーキをたくさん食べさせてもらい超ご満悦状態で眠くなってしまってそのまま膝の上で寝てしまった。その後母親と父親は超機嫌のままずっと晩酌してて深夜まで飲んでたようだ。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【待ち合わせ】翌日突然母親がお婆ちゃんがお祝いに来くると俺に伝えてくれた。(*´-∀-)フフフッ俺はお婆ちゃんが大好きなので来てくれる事が凄く嬉しくなりワクワクが止まらなくなった。しばらく待ってると母親が「新松戸で待ち合わせしたからお婆ちゃん迎えに行こう」そう言われて向かう事になる。このころ住んでた三郷団地はまだ新三郷なんて駅が無く車で10分かけ三郷駅に向かいそこから乗らなとダメだった。そして武蔵野線に乗るのだけど武蔵野線が30分にに1本しかなくそのタイミングを逃すと30分待たないとならない。その後我々は運良くほとんど待たずに乗れて待ち合わせの新松戸に向かった。( ´ー`)フゥー...今の武蔵野線は東京駅まで伸びてるけどこの頃の武蔵野線は新松戸が終着駅だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【いろはかるた】そして新松戸に到着して少し
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5歳の私から45歳の私へのメッセージ「パパは生きているの?」

親の離婚というのは、子供にとって、この世の中で死別の次につらい出来事だ。私は大通公園の信号をが青になった時に流れる信号のメロディを聴いた時、「親の離婚がどれだけ子供にとってつらいことなのかを今の気持ちを将来世の中に広めていきたい」と、思ったのを今でも鮮明に覚えている。この内容は、文字通り5歳の私から聞こえてくる、人の親ともなった45歳の私の視点で、子供にはどうしようもない定められた運命に苦しんだ気持ちを鮮明なトラウマとなった一方、あの時母親父親はそうするしかなかった、その中で精いっぱい成し遂げてきた人生であったこと、そして何より、血縁がない人が自分の子供と同様に育て生計を立てることの苦しみ。赤裸々にノンフィクションとして記していきたい。いつか、家庭不和で悩んだり孤独を感じたり、そのことでいじめにあった自殺を考えてしまうような子供たちの助けになることを祈って、私の壮絶な体験談を記していく。
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超短編小説「悪魔が来りて笛を吹く」

※この作品は「悪魔からの着信」の続編です。できればそちらを先にお読みいただければありがたいです。 「グボボボボーー」独特のエンジン音とともに目の覚めるようなフィストラルブルーのスポーツカーが来客用駐車スペースに止まった。 マクラーレン570S  Spider。白いブラウスに、グレーのパンツ、ハイヒールにサングラスをかけた女性が跳ね上がったドアの奥から降りてきた。 女性はそのまま音楽室に向かった。 横浜市内某公立高校の学園祭 軽音楽部が音楽室で演奏を行っていた。 演奏が終わったところで女性の低い声がボーカルの高嶋に向かって届いた。 「アンタ、勝手に人のもの持ち出すんじゃないよ!」 (やべー、来ちゃったよ) 開場がざわついた。 「皆さん、お騒がせして申し訳ございません、すぐに帰りますので。」 誰もが知っているバイオリニストの女性がそう言うと、 「何か1曲弾いて下さい!」会場から声がかかった。 「申し訳ありません、きょうは野暮用で来ただけですので…」 「テレビで見るよりキレイ!」「若い!」そんな声が会場から漏れた。 それを聞き逃さなかった女性は、じゃあ最近やりだしたフルートを少しだけと言って、持ってきたフルートでいきなり「夜に駆ける」を演奏した。最初から演奏する気でフルートを持ってきたのか理由はよくわからなかったが大盛り上がりだった。「失礼いたしました、ではこれで」と言って高嶋の持ってきた「John Lennon」とサインの入ったギターを持ち帰ろうとした。 「アンタの腕ならそこに置いてある部活の備品で上等だわ。」 「今度はバイオリンでもう1曲!」と会場から声がかかった。 「申し訳な
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ちいさな小説「二つの本音」

夏のような、夏でないような。そんな時期が、今年もやってきた。別に嫌いなわけじゃないけど、変に中途半端な暑さは好きではない。「暑くなるならもっとはっきり暑くなってもらいたいものだ」、こんなどうでもいい小さすぎる文句さえもコントロールできない自分も好きではない。何とも言えぬもどかしさをぐるぐると繰り返しながら、今日も逆らえない日常に向かって進んでいく。「なーんて、」エンターキーの音の残骸と共に響いた本音は誰にも届かない。こんなはずじゃなかったと言えば嘘になるが。世の中全体で見れば、自分は幸せな方だと思う。なりたかった「小説家」という仕事に就いて、ずっと目指してきた賞ももらって。けれど、この幸せは本当に欲しかった幸せではない。あの日から大きく変わってしまった。一年前の自分は、目指してきた大きな賞に向けてひとつの大きな作品を完成させようとしていた。自分が描きたくてたまらなかった明るくて眩しいくらいの青春を題材とした作品で、自分の中で一番の自信作だった。賞もこの作品でいくだろうと思っていた。けれど、そうじゃなかった。数日後、出版業界で1、2を争う大きな出版社から電話が掛かってきた。「あなたの作品は素晴らしい。是非うちで書籍化しませんか?」自分にとっては嬉しすぎる話だった。もちろん二つ返事でOKした。ただ、この話には大きな条件があった。書籍化するのは、一番の自信作ではなく、自分が予備のつもりで書いた青春とは正反対の感情の闇を題材とした作品で、賞にもその作品で応募することだった。年齢的にも、金銭的にも限界が近づいていた自分は条件を呑まざるを得なかった。出版社のコネもあってか、見事大賞をもらっ
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「好きスキー」

【ボーゲン】17歳の時生れて初めてスキーをする事になり半強制的に連れていかれた。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノスキーに行こうと誘ってきたのは友達の山本君と言う人でスキーに完全にはまってしまい行きたくてしょうがないらしい。この誘いに俺は正直スキーに行きたいと思わず誘われたとき断ってた。(´;д;`)ヤダその訳は初心者だと最初あのかっこ悪い足を内側に曲げて滑るボーゲンから始めないとならない。自分がボーゲンの格好をしてコースを滑ってる事を想像するとあまりにカッコ悪くて全然女性にモテる気がしない。当時の俺は女の子にモテたくて一生懸命で原宿のミルクボーイに行き最先端お洒落でカッコつけてた。しかし山本君がスキーの滑り方講習のビデオを用意して俺に熱くスキーの良さを語り女子にモテると説得してくる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【スキー用具買い出し】そして山本君の強引な押しに負けて結局行く羽目になってしまいスキー用具を準備する事にした。ε-(・д・`;)フゥ…でもスキー用品はどれも凄く高くて手が出ず山本君の提案で用具一式をレンタルする事にした。しかしレンタルのスキーウェアーはレンタル物が凄くカッコ悪いからウェアーだけ買って行った。(´∀`*)ウフフ俺はこの時当時1番ナウいと思われる黒に青のラインが入ったウェアーを購入する。山本君は修学旅行でスキーに行ったので既にスキー用具一式があり何も買うものが無かった。そしてスキー場は金沢の「白山セイモアスキー場」ここに2泊3日の予定ですべりに行こうと決めた。そして我々はスキー用具を持っていくのが大変でクロネコのスキー場配達便を使い用具一式を旅館に送ってもらっ
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「詐欺クレーン」

【クレーンゲーム】8歳の時玩具屋にあったクレーンゲームの当たりくじ目的で通ってた。ウフフ♪(。-艸・。)このクレーンゲームの中には透明な袋に包まれた小さな菓子に金銀銅の当たり紙が入っててあれば目視で確認できた。金賞の景品は当時流行ってた144/1のガンプラで50円で3回出来るから1回で金賞が取れれば超お得になる。しかしクレーンゲームの中にある金銀銅が入った当たりくじはどれも1つしか入ってなくて滅多に当たりのお菓子が見えない。当時俺のお小遣いは1月にたったの500円でプラモ1個買えば無くなってしまう。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッなのでこのクレーンゲームで大好きなガンプラを安く取ってどうしてもウハウハしたい。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【目の前の餌】当時の俺は毎日おもちゃ屋に通ってクレーンゲームの中を見て当たり入り菓子が無いか確かめた。しかし通えど通えど全然当たり入りお菓子が見えずだんだん諦めてきてしまってた。(´・д・`)ショボーンそんなある日玩具屋に行くとまた当たり入りお菓子が見えなくて悲しくなってしまった。(ノД`)・゜・。なので俺は当たり入りお菓子を表に出したくてクレーンゲーム本体をゆすって中のお菓子を少し移動させた。すると偶然奥の方から金賞の当たり入りお菓子が見えもっと取りやすい位置に出す為本体を揺らしまくった!でも結局取れる位置まで出す事が出来ずイチかバチか手持ちの50円で当たりを引きずり出す事にした。そして決死の思いで50円を入れ3回プレイした結果当たりが取れる位置になったがお金が底をつきて取れなかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
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「黄金クレーン」

【クレーンゲーム】8歳の時商店街の玩具屋にクレーンゲームが設置されてた。ウフフ♪(。-艸・。)このクレーンゲームはユンボの様なすくい上げタイプで景品をロボットアームに載せ取り出し口の穴に落とす物だった。すくい上げる景品は駄菓子を1つ1つ袋に入れた物や1袋のお菓子をばらした物やグリコのおまけとか。値段は50円で3回できる設定で母親からお金をもらってよくプレイしてた。しかし本当の目的はお菓子目当てでなくこのお菓子の中に入ってる当たりくじが目的。このお菓子に入ってる当たりくじが取れると豪華な景品がもらえた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°その景品はなんと!ガンプラが景品でしかも人気で手に入りにくいモビルスーツだった!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【当たりくじ】景品のガンプラは主に1番安い300円の物でたまに700円の物とか入ってた。当時の俺はお小遣いでガンプラを買うと一気にお金が無くなるので50円で手に入る事がありがたい。しかしお菓子自体は取る事が出来るが当たりが取れず50円の3回なんてあっという間に終わってしまった。でもクレーンゲームの当たりくじは透明な袋の中に入ってて当たりがあると外から確認できる。なので当たりくじのお菓子を外から発見できた日は子供達がわんさか寄って来てみんな取ろうと必死だった。そんな時は俺も子供達の中に入り順番待ちをしてプレイした。(∩´∀`)∩でもこんなお祭り騒ぎの時は結局誰も当たりを取る事が出来ずみんな惨敗して帰ってく。(´・д・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【設定】この時俺は玩具屋がわざと取れない様に設定してるんじゃないか
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読み切り超短編小説 「あー夏休み」

2008年8月18日横浜市内の某公立高校 3年E組 ホームルーム 今日は夏休み終盤の出校日、今週末の土曜日は、横浜スタジアムでTUBEのコンサート。 2週間前に2歳年上のアニキからチケットを譲ってもらった。一緒に行くはずだった彼女さんと別れたようだ。 何かの運命を感じたボクは勇気を出して前から好意を持っていた高山さんを誘った。 …「もしもし、大沢だけど、急な話なんだけど、8月23日のTUBEのコンサート、もしよかったら一緒にどうかなと思って … えっマジで… じゃあチケットは8月18日の出校日に渡すから。」… (きょうチケットを渡そうとしていたけど、高山さんの姿が見えない、体調でもくずしたのか) 「みんなに連絡事項があります。 お父さんの仕事の都合で高山が転校することになりました。急な話できょうの飛行機でアメリカに渡るそうだ。」 頭が真っ白になった。その後先生がボクの名前を呼んだような気がしたが何も、耳に入って来なかった。  窓の外を見た。白い雲の横を飛行機が飛んで行った。(大沢君、ごめんね。)という声が聞こえたような気がした。  夏休みも残りわずかになってきた。
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「始まり子供旅」

【待ち合わせ場所】7歳の時の親戚一同で1泊2日の温泉旅行に行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°集合場所が東京駅の銀の鈴と言う場所でこの時初めて行く場所だった。旅行当日の母親は前日夜遅くまで仕事をして眠くてたまらなかったらしい。なので旅行の支度は父親が全部したから忘れ物が無いか不安だった。東京駅まで電車で移動しその間母親はずっと電車の中で寝てしまってた。スヤスヤ(*´ω`*)そして東京駅にいて電車から降りて駅名を見ると漢字の上にひらがなで「おおてまち」と書いてある。俺はまた乗り換えするのかと思い母親と一緒に凄く広い地下道をテクテク歩いて行った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【地下都市】しかし永遠に地下道を歩いても全然電車のホームにたどり着かず気が遠くなるほどの長い道をずっと歩き続けてた。すると目の前に「銀の鈴」と書かれた看板があり母親に「大手町なのに何で銀の鈴あるの?」と聞いてみた。すると母親が「大手町から東京まできたからよ」そう言われて地下にも地上と同じ東京の街があるんだと思い込んだ。待ち合わせ場所に到着するとほとんどの人達が来てて我々を待っててくれた。( ´ー`)フゥー...そしてしばらくすると最後の親戚家族が到着し新幹線のホームに向かった。\( 'ω')/この時俺は「テレビくん」と言う雑誌で新幹線の中にレストランあると言う最新情報を手に入れてた。なので俺は新幹線に乗ったら必ずレストランに行ってみようとワクワクして楽しみにしてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ビュッフェ】そして新幹線に乗り込み親戚一同が早速お酒を飲んで騒ぎ始めた。(≧∀≦)ノ\( 'ω')
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「暗黒遊園地」

【お出かけ】9歳の時のGW家族で富士急ハイランドに1泊旅行に行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°毎年GWはどこにもつれってってくれないのでもう完全に今年のGWもどこも遊びに行けないと諦めてた。しかしGWが終わろうとしてた時母親がいきなり「富士急ハイランドに行こう!」そう言ってきた。俺と6歳の弟は遊園地に行くなんて滅多に無いから物凄く喜んでしまった。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪そして翌日我々はお弁当を持って富士急ハイランドに車で向かって行った。富士急ハイランドまでの移動時間を母親に聞くと2時間位で付くと言う。しかし当時住んでた三郷団地から富士急ハイランドまでは渋滞に巻き込まれ4時間かかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【温泉】そしてようやく現地に到着するといきなり旅館に向かって行った。俺は目の前に遊園地が広がってるからすぐにでも遊びたかったのだけど母親が運転で疲れてダメだと言う。なのでこの日我々は旅館で温泉に入ってゆっくりし明日の遊園地に備える事にした。(´∀`*)ウフフ俺と弟は食事をして温泉に入り帰り道に卓球台を見つけ2人でしばらく遊んでた。その後我々は疲れてしまったので部屋に帰りそのままスグに寝てしまう。翌日の朝旅館を後にしてようやく本命の遊園地に遊びに行く事が出来た!_/\○_ヒャッ ε=\__○ノホーウ!!富士急ハイランドに入るととてつもない広さの敷地にたくさん巨大な乗り物がありその迫力に驚いてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ジェットコースター】すると弟がCMで見たジャイアントコースターに乗りたいと言い出して向かう事になった。列に並ん
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ちいさな小説 「くもりじゃない」

土曜日の昼下がり。一週間のなかでいちばん好きな時間。でも、天気はあいにくの曇り。別に外へ出るわけじゃないけど、なぜか気分もちょっと曇り模様だ。そんなはっきりしない気持ちのまま、ぼーっと空を眺めていると、遠くの方にほんのすこしだけの晴れ間を見つけた。くもりのなかで負けることなく、「私はここにいる」とアピールするかのように。強く、どこか儚い光を放っていた。その光にすっかり魅了されてしまった私は、棚の奥に眠っていた一眼レフを引っ張り出して、気の赴くまま写真を撮り続けていた。レンズ越しに見る光もどこか儚く、美しいものだった。撮影に満足した頃、私の気分は曇りなんかじゃなく、晴天へと変わっていた。あの晴れ間は、もしかしたら「今日は曇りだ」と思ってもらいたくなかったのだろうか。そんな気がした。確かに今日は曇りだけれど、あの場所は曇りじゃなかった。晴れ間を見つける前の私は、たくさんの雲にしか目を向けていなかったんだ。小さいけれど晴れ間はある。ちいさな光を見逃しちゃいけない、きっとそうなんだ。「今日はくもりじゃない」心の中で何かが変わった気がした。END
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