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小説(15ページ目)

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一人の狼少年の日常・序盤

 一目のつかない森、一つの小さい木の家が建っている。そこには、一匹の狼のような子供が住んでいる。頭には少し尖った耳が生えている。手足は明らかに人間のものでなく、灰色の狼である。大きめの尾も付いている。「狼少年」だ。  そんな狼少年は、誰とも一緒にせず、一人で暮らしている。理由は、人間とも完全な狼とも言えないのでわかり合えない…というものではなく、ただ単にその少年が一人の方がいいと思うからだ。  実際、少年の周りには何の騒ぎもなく、平和である。少年が暮らすには快適だ。  普段は朝起きて、ご飯を食べて、外に出かけて、夜にもご飯を食べて、寝て…そんな繰り返しである。  ご飯と言ったが、狼のように草食動物などを肉として食べることはあまりない。住処から少し近い川にたくさん泳いでいる魚を釣っては食べる。少年は、最初は不味いとは思っていた。しかし、段々と食べるのに慣れていった。自分はあの狼とは違うからだろうか、と考えたことはある。他に食べるものといえば、木の実やキノコぐらいである。動物の肉はあまり食べないと言ったが、食べるときは、だいぶ遠くの暗い森に出かけて、小さい草食動物を狩って持って帰る。そして肉として保存する。だが、その暗い森には、草食動物もいるが、大きいクマなど、狂暴な動物もいるので、少年は2、3匹程度狩ったらすぐに引き返すようにしている。少年は、自分はあまり強くないと思っている。大きな獲物を狩るのには自信がないらしい。魚や木の実の方を多く食べているからかもしれない。  …と、ご飯の事情は長いがこんなものである。  こんな感じに、狼とも人間とも若干違うが、生きるには充分な生活をしてい
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超短編小説「九月の標本」

夏が終わり、秋が始まる。その境目にだけある、少し寂しい時間の話です。九月になると、彼は夏の名残をひとつだけ瓶に入れた。去年は、海で拾った青いガラス片。その前は、蝉の抜け殻。もっと前には、花火の燃えかすや、乾いた朝顔の種もあった。棚には、小さな瓶が八つ並んでいる。全部、夏の終わりに拾ったものだった。どうして集めているのかと聞かれると、彼はいつも同じように答えた。「終わってほしくないから」九月の夕方。昼間はまだ暑かったのに、日が傾くと、風が少し冷たくなった。道の脇では、虫が鳴いている。空は少し高くなり、雲だけがゆっくり秋の形に変わっていた。今年は何を残そう。そう考えながら歩いていると、足元に小さな貝殻が落ちていた。夏に行った海を思い出す。彼は拾い上げた。今年は、これにしよう。そう思った瞬間、風が吹いた。手のひらの貝殻が、ころりと落ちた。拾おうとして、彼はやめた。しばらく、そのまま見ていた。そして、ふと思った。夏が終わるのが寂しかったのではない。終わってしまった時間に、自分だけが置いていかれるのが怖かったのだ。彼は空を見上げた。夕焼けの向こうに、うっすらと月が出ていた。その夜。九つ目の瓶は、棚に並ばなかった。代わりに窓を少し開けた。部屋に、九月の風が入ってきた。季節は残すものではなく、通り過ぎていくから、美しいのかもしれない。
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【連載小説】第121話 すれ違った別れ

それは、思いがけず訪れた。美月にとっても、蓉子にとっても。まだ誰も知らなかった。この一本の電話が、二人の関係を大きく変えてしまうことを――。その日、蓉子は何度も携帯電話を手に取っては置いた。美月ママに話さなければならない。そう思いながらも、いざ電話をかけようとすると、なぜか指が止まってしまう。まだ銀座に来て一年あまり。右も左も分からなかった自分を受け入れてくれたのは『クラブ 結』だった。美月ママにも世話になった。店の女性たちにも、いろいろなことを教えてもらった。それなのに――。自分から店を辞めると言うのだ。蓉子は小さく息を吐くと、意を決して電話をかけた。『あっ、ママですか? あの……今、大丈夫ですか?』『あら、蓉ちゃん? おはよう。こんな時間に珍しいじゃない?』『あの……突然なんですが、お店を辞めたいんです』蓉子は迷っていた時間が嘘のように、一気に言葉を口にした。電話の向こうが、一瞬静かになった。『もしもし? 蓉ちゃん、今なんて言ったの?』『お店を……辞めたいんです』『何? いきなりどうしたの?』美月の声が少し大きくなった。『それが、あるお店で私にお店を任せてもらえるという話があって……。やってみようかなと思って、もう返事をしちゃったんです』『えっ……?』美月は言葉を失った。少し前には奈津子が辞めると言ってきた。そして今度は、頼りにしていた蓉子まで。あまりにも突然だった。『うそでしょ……。ショックだわ。そんな急に言われても困るわよ』美月の声には、隠しきれない動揺があった。『だって、蓉ちゃんはまだ入って一年くらいでしょう? やっと仕事を覚えて、これからって時じゃない』『本当にすみ
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【連載小説】第119話 甘い計画

蓉子は奈津子が店を辞めるという話を聞いた時から、言い知れぬ運命のようなものを感じていた。まるで何かに導かれるように、偶然が次々と重なっていく。――もしかしたら、私にママになれと言っているのかもしれない。そんな思いが、頭から離れなかった。『奈津子さん、聞いてくれる?』蓉子は少し興奮した声で電話をかけた。『まだ雲を掴むような話なんだけどね。私、銀座のあるお店を一軒任せてもらえるかもしれないの。まだ返事はしてないんだけど』『蓉ちゃん、凄いじゃない!』奈津子の明るい声が電話の向こうから聞こえた。『今、銀座は潰れるお店も多いって聞くし、やっていくのは簡単じゃないでしょう? でも新しくお店を出すなんて、私なんか夢のまた夢だわ』『ううん、新規オープンって訳じゃないの。今営業しているお店なんだけど、ママが辞めてしまって、新しいママを探しているんですって。それで、なぜか私に話が来たのよ』『へえ……』『ただね、私一人という訳じゃなくて。奈津子さんも一緒にっていう話なの』『え? 私も?』奈津子の声が少し高くなった。『びっくりした。それってすぐにという話なの? それに、その店ってどんな感じ? そもそも誰からの話なの?』『ごめん、私の説明、全然なってないわね』蓉子は思わず笑った。『お店の名前は“クラブビー”。銀座六丁目のコリドー街の近くにあるの。そこのマスターが真田さんといって、以前“結”にも来たことがあるのよ』『ああ……』『その時に奈津子さんを見て、ぜひ来てほしいと思ったみたい。今はママも辞めてしまったし、できれば早く新しい体制を作りたいんじゃないかな。お店も今の“結”より広くて、なかなかいい店よ』そ
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夏の今の時期、お姉さんの水着姿に目がいってしまう。特にお尻に、Tフロントのお尻の割れ目が美しすぎて

タイトル: 夏の誘惑ああ、夏がやってきた。青い空、煌めく海、そして何よりも魅力的なのは、ビーチにいるあのお姉さんたちの水着姿だ。この季節、目の前に広がる光景は、まるで夢の中にいるかのよう。特に目を引くのは、その美しいお尻。Tフロントの水着を身につけた彼女たちは、まさに夏の誘惑そのもの。しっかりとした曲線、柔らかな肌、そしてTフロント特有の大胆さが相まって、視線を釘付けにするのだ。私はその美しさに、思わず息を飲む。ビーチチェアに座るお姉さんの背中を見ていると、彼女のオーラが波の音とともに心に響く。水しぶきが陽の光にきらめき、彼女の魅力を一層引き立てている。友達と笑い合いながら、時折こちらを振り返る姿を見ると、その瞬間のドキドキ感がたまらない。そして、そのお尻の割れ目。Tフロントが放つ大胆さは、まさに夏のスペシャル。視線が吸い寄せられるように、思わず目を細めてしまう。余計な飾りや装飾は必要なく、自然な美しさがそこにある。夏だからこそ、少し大胆になって、自分を表現することができるのだと、彼女たちの姿が教えてくれる。お姉さんたちが波の中で遊び、笑い声が響く様子は、まさに夏の肖像画。そんな彼女たちを見ているだけで、自分も元気をもらえるような気がする。この季節特有の高揚感とともに、何とも言えない心のトキメキが広がっていく。毎年この時期になると、私は海に行くたびに、あのお姉さんたちの水着姿に見惚れてしまう。しかし、ただ眺めているだけではなく、この夏の思い出を大切にしたいと思うのだ。心の奥に焼き付けて、いつまでも忘れないように。そう、夏の魅力は、ただ景色や時間だけでなく、そこにいる人たちにある
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バルコニーのオリーブを折る-4)あたらしい鉢

塾のクラス編成でまた1ランク落ちした。いい加減無駄なお金を使わせないで欲しい、私のパート代が全部あの子につぎ込まれている。報われるには、成績という結果でしかない。一日十時間は勉強しないと間に合わない。夏休みが正念場なのだ。中学二年生から受験勉強に取り組むのは、意識が高いからではない。“みんなそうしているからだ”取り残されれば、その分学力に差が出る。学力を伸ばす環境なら、お金で買える。夫はそこまで受験勉強に入れ込むのは反対だと言っていたが、塾代を私が出すと提案した途端、「任せるよ」と放り投げた。あの人は子育ては、親の一次アクションで変わるのだと未だにわかっていない。剛志の部屋の前で、敢えて咳払いをする。ノックするよという合図だ。ノック自体が入室するよの合図なのだが。合図に合図を重ねている。「勉強してるの?」引き戸を開ける前に、声を発した。相変わらず、甲高く相手に不快感を与える声質だと自認する。パートリーダーの師岡さんは、私の声が嫌いでシフトを減らすという意地悪をする。「……うるさい」小さい苛立ちが聞こえた。聞こえているが、聞き取れないフリをする。私に「うるさい」だなんて、許せない。時間をお金に変えて、そのお金をあなたの塾代に変えているのは私だ。師岡さんに頭を下げて、媚びて、|諂《へつら》って、自虐に堕ち、それでもシフトを確保できずにいる。もっと私が認められるには、そう思って簿記二級の資格を面談の際にアピールした。来月からは経理部で内勤パートになる。時給も上がる。師岡さんからも解放される。彼女の時給だって把握できるようになる。資格は、勉強によって手に入れるものだ。勉強は結果を出して
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【連載小説】第111話 束の間の幸福

『もしもし、唐澤さん。私、貴美です』『ああ、待ってたよ。もう終わったの?』『ええ。今、どちらにいらっしゃるの?』『君の店の前で、足踏みして待ってるよ』『えっ! そこでは和子さんに……』『冗談だよ。「みゆき」っていう、深夜までやってる喫茶店があるだろ。そこで待ち合わせしないか? というか、さっきからもういるんだ』『分かったわ。すぐ行きますね』貴美は慌ててバッグを掴むと、急いで店を出た。和子はまだ自分のお客様が残っていて、残業らしい。もし、このことを和子に知られたら、大変な騒ぎになることは分かっていた。それなのに、なぜかその罪悪感が心地よい刺激となり、貴美の胸をぞくぞくさせた。それに――唐澤という男性が、もしかしたら自分が探していた人なのかもしれない。そんな直感が、貴美の心の中で囁いていた。その喫茶店は旧電通通りにあり、夏になるとオープンエアーになって、南フランスの気楽さと温かさをイメージした、お洒落で開放感のある店だった。深夜ともなると、店内の九割以上は銀座で働く女性たちのたまり場になる。賑やかな店内は、まるで大きなクラブのようだった。『お待たせしました! 唐澤さんと会えるなんて、夢みたい』『お疲れ様。待ってたよ。でも、素敵な女性を待つのは何時間でも楽しいものさ』『まあ、お上手なんだから』『そんなことないよ。この前、店で会っただろ。あの数分が、今じゃ宝石みたいに俺のどこかで輝いていてさ。忘れられなくなったんだ。だから店まで電話したけど、迷惑だったかな?』『迷惑だなんて……その反対ですごく嬉しかったけど……』『どうしたの? 急に黙って』『和子さんに知れたら、どうしようと思ったの』『
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「子供の知恵と、悪だくみ」

6歳の小学1年生の時当時三郷団地に住んでて日曜は家族の起床は9時過ぎだったが俺だけ鳩のヒナの鳴き声がうるさく朝の6時に目が覚めてしまってた(´ぅω・`)ネムイなので皆が起きてくる9時過ぎまで暇だから朝に放送してるアニメを見てその後団地裏の公園の砂場に行き1人で山を作って遊んでたそんなとある日曜日いつもの様に公園に行き砂場で遊んでると学校で顔馴染みの2年生のボスの女子1人とその子分の男子2人が現れる日曜のこんな早朝に上級生が来るのは珍しく今迄無かったのに突然来たからもしかすると「俺が独占してる砂場を横取りに来たのか」と思ってしまった!しかし上級生は公園の木を1本1本見上げ始め3人で何かを探してるみたいだった何してるのか解らなかったがとりあえず俺が独占する砂場を横取りしに来る事が目的じゃ無いようだから安心するなのでそのまま俺は砂場で山を作りを満喫しヒナの騒音も気にせず砂遊びに没頭でき凄くご機嫌になれたしばらくすると上級生の声が聞こえて「鳩の巣を発見した!」と男子がボスの女子に伝え目的は鳩の巣だという事をここで知ったどうやら上級生達も毎日早朝に鳴くヒナ達の騒音に悩まされてたからその元凶の巣を撤去してやろうと考えたのかもしれないだけど俺はヒナ達を追い払うのは可哀そうでそのままにしておいて欲しいと言おうとして上級生の方を見たヾ(゚Д゚ )ォィォィでも上級生達はヒナがいる木ではなくて別の木の下にいたので俺が知る巣以外にの新たに鳩の巣があったんだと思った(´Д`)ナルホドその後ボスの女子が男子に「木に登って鳩の巣を取って来て」と命令する俺も以前木に登って騒音鳩が迷惑だから退治してやろうとし
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【連載小説】第108話 運命だと信じた人

和子は、美月ママのお店へアフターで立ち寄る時間が好きだった。クラブの張りつめた空気とは違い、そこには誰もが肩の力を抜ける温かな雰囲気があった。今夜も、お客様と一緒に店へ入る。その時だった。カウンターに、一人静かにグラスを傾けている男性が目に入った。どこか物憂げな横顔。賑やかな店の中にいても、その人だけ時間の流れが違うように見えた。思わず目を奪われる。その男性が、唐澤だった。お客様を美月ママに預けると、和子は自然とカウンターへ近づいた。『お一人ですか?』唐澤は静かに笑った。『そうなんです』その笑顔は派手ではない。けれど、不思議と人の心を和ませる笑顔だった。気づけば二人は、昔から知り合いだったように話していた。仕事のこと。故郷のこと。好きな食べ物。何でもない話なのに時間が過ぎるのが早い。別れ際、和子は少しためらいながら名刺を差し出した。『また、お会いできたら嬉しいです』唐澤はその名刺を大切そうに受け取り、小さく頷いた。『きっと、また』その一言だけだった。けれど、その言葉が和子の胸に残った。それから二日後。店に一本の電話が入った。『唐澤です』その声を聞いた瞬間、胸が高鳴った。待ち合わせをして食事をし、街を歩き、気づけば時間を忘れていた。一緒にいるだけで心が安らぐ。そんな相手は久しぶりだった。その夜、二人の距離は自然と縮まっていった。無理に言葉を交わさなくても、お互いの気持ちは伝わっているような気がした。和子は、この人になら自分の本当の気持ちを話せるかもしれないと思った。それから三か月。二人は時間を見つけては会うようになった。ある夜。静かなホテルの部屋で、和子は堰を切ったように胸の内を
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小説のご依頼で、書いておいてほしい5つのこと

 はじめまして、西月あまねです。今回から少し真面目に書くということで、今回の内容は上記のタイトルのような形になっています。 それでは説明して行きます。「うまく説明できないんですが……」 このようなご相談でも大丈夫です。全部が決まっている必要はありません。 ただ、次の5つがあると初稿の精度が大きく変わります。逆に言えば、この5つさえあれば、あとはこちらで組み立てられます。■1. 文字数「原稿用紙10枚」でも「3000字くらい」でも、「電車で20分くらいで読める長さ」でも構いません。 長さが決まると、その物語に何を入れられるかが決まります。3000字なら、出せる登場人物は二人、起きる出来事はひとつ。10000字あれば、過去の回想を挟んで人物の背景を掘れる。30000字なら、関係が変化する過程そのものを書けます。 ここが未定のまま書き始めると、途中で骨格を組み直すことになります。迷ったら「短め」を選んでください。短い話のほうが、印象は濃く残ります。■2. 誰が読むか 公募に出すのか、贈り物にするのか、SNSに載せるのか、自分のためだけに持っておくのか。 同じ題材でも、読者が変われば書き方が変わります。公募向けなら、冒頭三行で選考者の手を止める構成にする。贈り物なら、読み終えたあとに手元に残る一行を置く。SNSなら、スクロールを止める仕掛けを前に出す。「自分だけが読みます」も立派な指定です。その場合、こちらは読者を意識した説明を削って、あなたにだけ届く密度で書けます。■3. 読み終わったあと、どうなっていてほしいか 5つのなかで、最も重要な項目です。 面白かった、でも、泣きたい、でも構
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第5話『アクウェインタンス』

短編連作『かぐや姫』よりー人生には、役目が終わったことに気づく瞬間があります。 この連作は、そんな瞬間を書き留めたものです。第5話『アクウェインタンス』同僚の「アクウェインタンスでいいじゃん」の言葉が帰宅してからもずっと心に引っかかり続けていた。「明日何するの?」という何気ない帰り際の挨拶のときに、彼女は何気なくそう言った。彼女は何も悪くない。ただ私が戸惑ってしまって、「友だちと出かけるの」と言えばよかったのに、「息子の部活の保護者の方とね」と説明したから。私は許されるなら、「友だち」と言いたかったのに、「えっ?友だちなの。」そんな声が聞こえた気がして、自信が持てなかった。 大学生のとき、これから働いて大人になる前に作った最後の友だちは、正真正銘ずっと友だちなんだと信じて疑わなかった。やがて働き方の違いから、結婚のタイミングから、それぞれの繊細な心は以前の友だちの形を続けられるほど心に余裕がなくなるなんてことが起きると学ぶのは、まるで大人になるってことなんだと思えるほどだった。嫉妬という言葉がリアルになり、違いが距離を生み、気付くと周りには同じような服を着た、同じようなことを考えている人ばかりになっていた。それは自分の好みで選んだものではなく、やがて育てたい子供の未来像が似ている大人の集団になっていた。そこで出会う人たちに心を許して、赤裸々に話すことがあったとしても、それは私の友だちなのか、その時にはもう分からなくなっていた。迷っていたのは私だけじゃなかったと思う。仲良くなるとママたちは、下の名前で呼び合うことを好むんだと知ったとき、みんな友だちの距離感を探し求めていて、他人が
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【連載小説】第107話 由美が夢を信じた夜

ここは由美の部屋。都内でも昔ながらの人情が残る下町にある、小さな2DKのマンションだった。決して広くはない。けれど、隅々まで掃除が行き届き、花瓶には季節の花が一輪。由美らしい、温かな空気が流れていた。今日は宙とゆっくり過ごしたかった。お店でもお酒は控えめにした。『しばらく会えないと思っていたから……夢みたい』そう言って由美は、そっと宙の肩にもたれた。宙は何も言わず、ただ優しく髪を撫でる。『何か飲む?ビール?』『いや……今日はこのままでいたい』どこか元気がない。由美はその表情が気になった。『何かあったの?仕事?』『いや、少し疲れてるだけさ』そう言って笑ったが、その笑顔はどこか寂しげだった。『仕事の話はやめよう。今日は由美ちゃんの話を聞かせて』話題を変えられた。それでも由美には、どうしても聞いておきたいことがあった。姿勢を正し、まっすぐ宙を見つめる。『一つだけ聞いてもいい?』『何?』『宙……結婚してる?』一瞬、宙は目を丸くした。そして思わず吹き出した。『俺が?』自分の胸を指差しながら笑う。『そう』『見てごらん』左手を差し出した。そこには指輪はない。『独り身だよ』由美はようやく息をついた。『ごめんなさい。変なこと聞いて』『何かあったの?』『昔ね、いろいろあって……。だから少し男性を信じるのが怖くなっちゃった』宙は静かに由美の手を握った。『そんな顔しないで』その手の温もりに、由美の緊張は少しずつほどけていった。しばらく沈黙が続く。その静かな時間を破るように、宙がぽつりと言った。『由美ちゃん』『うん?』『君といると、不思議なんだ。初めて会った気がしない』由美は黙って耳を傾けた。『これから
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スペインの飛び地セウタでモロッコ移民が大量に不法入国した

## 不法入国の夏 - セウタの物語一年前の夏、セウタという小さなスペインの飛び地は、いつもとはちょっと違う雰囲気に包まれていた。海岸に打ち寄せる波の音と、そよ風の心地よい香りがいつもと変わらず漂っていたが、そこには「いつも」とは違う人々の姿があった。あの頃、セウタへの移民の数は急増していた。モロッコからの人々が、より良い生活を求めて海を渡り、希望の光を追い求めていたのだ。それは、多くの人にとって命がけの旅。それぞれの家庭のストーリーがあった。アリはそんな中の一人、モロッコの小さな村出身の二十代の青年。漁師の息子として育った彼は、日々の生活に疲れ、チャンスをつかむためにセウタへ向かった。小舟に乗り込み、夜中に波の音に身を委ねながら、不安と期待で胸が高鳴っていた。セウタにたどり着くと、周りには同じようにたどり着いた仲間たちがいた。彼らは国境を越え、目の前に広がる新しいチャンスを信じていた。しかしセウタの空は、彼らを真の意味で受け入れる準備を整えてはいなかった。岸に立ち尽くし、周囲を見回すと、厳しい警察の目が彼らを見張っていることに気づいた。「さあ、みんな、進もう。ここからだ!」アリは何度も仲間をけしかけた。彼の声は強い決意に満ちていたが、心の奥深くには恐怖も潜む。しかし、彼らの心には共通の夢。仕事、家族、そして未来。それを手に入れるためには、行動するしかない。しばらくして、アリと彼の仲間たちはセウタの街の中をかけめぐり、必死に生活の糧を探し始めた。路地裏のカフェでこっそりと話し合ったり、親切な地元の人々に助けを求めたり。しかし、時には冷たい視線にもさらされる。スペインの治安を守る
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百王伝説(3)

     第二章 野馬台詩   一「それゆえ、やつがれを訪ねてきたかや」「その通りです」「ふうむ」 小四郎の話を聞き終えて、くろ梵字は何やら考え込むふうである。「陽が落ちるようです」 ややあって、くろ地蔵がおそるおそる告げた。「おお。つい、長話になったようだ。小四郎とやら、腹は空いておらぬか」 くろ梵字に訊かれて、小四郎も空腹を意識した。それを察したのだろう、「くろ地蔵よ。頼むぞ」「承って候」 くろ地蔵は、ゆっくりとくろ梵字から離れた。くろ梵字は小四郎の手を借りて壁にもたれると、「山名どのは何処に?」「まだ京には入っておりませぬ。白子どのが京を探り、それがしがここを訪ねた次第」「内野の戦いから三年ほどしか経っておらぬゆえな。そのうえ満幸どのは、乱の首魁であったな」 くろ梵字は憐れむように言った。「教えてくだされ。この詩を読み解けるのはどなたでござろう」 小四郎は紙片を手にくろ梵字に低頭した。「読み解けるのは、賢人と呼ばれる人物のみであろう。当代の賢人といえば、貴族か叡山か……。いずれにしろ武家で読み解ける者はおるまい……」 すでに頓阿法師は亡い。くろ梵字は、思案しながら、「そうじゃ。安倍有世どのであれば、あるいは」 と、思い出したように一人の人物の名をあげた。「陰陽頭おんみょうのかみの安倍どのでござりますな」 くろ梵字は肯いた。「山名どのの謀叛を予言した安倍有世どのは、野馬台詩によりそのことを知ったという真しやかな噂がある」「本当でござりますか」 小四郎は半信半疑だが、もし事実であれば、今後の満幸の身の処し方も最善の方法が、あるいは分かるかもしれない。「して、その住まいは」 小
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気だるい彼と、甘党な日々。1

(推し視点)←返信1回分目安雨の降りしきる、湿った空気が漂う夜。江戸の街並みは、濡れた石畳にぼんやりと提灯の灯りを反射させ、どこか浮世離れした静寂に包まれていた。ソファに深く沈み込み、⚪︎⚪︎は溜息をひとつ吐く。手には読み終えたばかりのジャンプが握られているが、もう何十分も同じページを開いたままだ。「……あーあ。札束でも降ってこねーかな」独り言を呟き、⚪︎⚪︎はだるそうに体を起こした。木刀を腰に差し、羽織を無造作に羽織る。特に用事があるわけでも、依頼があるわけでもない。ただ、この湿気を含んだ重たい空気に、なんとなく部屋に留まっていることが億劫になっただけのことだ。引き戸を開けると、軒先には激しい雨が叩きつけていた。傘を差すのも面倒だと、⚪︎⚪︎はそのまま雨の中へと足を踏み出す。ひんやりとした雨粒が、無精髭の生えた頬を伝い、銀髪を濡らしていく。「さて、どっかに腹を満たせる甘味でも落ちてねーか、徘徊してみるか」夜の街を歩く⚪︎⚪︎の背中は、濡れた服に張り付き、心なしかいつもより少しだけ小さく見えた。けれど、その鋭い眼光は暗闇の中で確かな熱を帯びている。誰のためでもなく、己の心の赴くままに。万事屋の主は、静かな江戸の夜の淵へと、その姿を溶け込ませていった。(わたし視点)←夢主さんの返信、お好きな長さでどうぞ!「雨、けっこう強いなー。パフェ食べたーい。」そんな独り言を呟きながら大きめの大きな傘をくるくる回しながら歩く。(推し視点)←返信1回分目安⚪︎⚪︎はふと足を止め、濡れた視線を夜の闇へと走らせる。ちょうど曲がり角を過ぎたあたりで、耳に届いたのは自分と同じような「独り言」だった。視線
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【連載小説】第96話 眠れぬ夜の告白

 『お願い……一人にしないで。もう限界なの……』香奈ちゃんの声が、静かなバーに響いた。立っているのもやっとというほど酔いが回り、涙で化粧も崩れていた。ここは銀座の片隅にある、知る人ぞ知るバー。看板もなく、紹介がなければたどり着けない店だった。店主の櫻田マスターは、日本中のバーテンダーが憧れる存在で、多くの若者がこの店で修業し、自分の店を持って巣立っていった。それほど名の知れた人だったが、自分のことを語る人ではなかった。『香奈、もうやめよう』いつも穏やかな櫻田マスターの声が、少しだけ震えていた。『やめない!』香奈ちゃんは首を横に振る。『どうして来てくれなかったのよ。私はずっと待ってたのに……』店内の空気が張りつめた。『ここは店なんだ』櫻田マスターは静かに言った。『お客様もいる。頼むから落ち着いてくれ』『嫌よ』香奈ちゃんは涙を流しながら叫んだ。『もう私のところへ来ないなんて言わないで』その声には怒りよりも、置いていかれることへの恐れが滲んでいた。櫻田マスターは深く息をついた。『今日は帰ろう』タクシーを呼び、外まで付き添った。けれど香奈ちゃんは座り込んだまま動かなかった。『帰りたくない……』小さな子どものように首を振る姿に、通りを歩く人たちまで足を止め始めた。櫻田マスターは困ったように空を見上げると、帰しかけたタクシーを見送り、香奈ちゃんをもう一度店へ連れ戻した。店の奥にある小さな部屋へ寝かせると、毛布を掛け、静かにドアを閉めた。しばらくして、美月の店へ一本の電話が入った。『もしもし、美月ママ?』『あら、マスター珍しいですね』『お願いがあるんだ』その声には、いつもの落ち着きがなかった
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【連載小説】第95話 新しい人生へ

『それが……一緒に暮らしている人で』友子ちゃんは血のにじんだ唇をそっと押さえ、小さな声で答えた。『一緒に暮らしているって、お姉さん?それともお友達?』『姉というわけでもないし、友達とも少し違うんです。うまく説明できなくて……』言葉を選びながら話す友子ちゃんの姿に、私は胸が締めつけられた。『その人が、この傷を?』友子ちゃんは黙ったまま、小さくうなずいた。『でも、こんなになるまで傷つけるなんて普通じゃないわ』『私が悪かったんです。怒られるようなことをしてしまったので……』私は思わず首を振った。『事情は分からない。でも、誰にもこんなことをされていい理由なんてないと思う』友子ちゃんは俯いたままだった。『このままの生活じゃいけないって、自分でも思うんです。でも、どうしたらいいのか分からなくて……』その言葉は、助けを求める声のように聞こえた。『ご実家へ帰ることはできないの?』『母は再婚していて、義理の弟もいます。家へ帰っても、自分の居場所がない気がして……。母も気を遣っているのが分かるので、帰りたくないんです』話し終える頃には、友子ちゃんの頬は涙で濡れていた。美月は何か励ましの言葉を探した。けれど、どんな言葉も軽く思えて口にできなかった。『でもね、このままだけは駄目』それだけを静かに伝えた。友子ちゃんは涙を拭きながら、小さくうなずいた。そして、痛む足をかばうように歩きながら帰っていった。その後ろ姿が、ひどく小さく見えた。数日後。友子ちゃんは無断で店を休んだ。それまで一度も欠勤したことがない子だった。嫌な予感がした。翌日、思い切って電話をかけてみた。『もしもし。友子ちゃん、いらっしゃいますか
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【連載小説】第93話 試練の幕開け

ついに、その日がやって来た。「クラブ 結」オープンの日。何度も夢見た一日。人生で一番うれしい朝になるはずだった。それなのに、美月の体は限界を迎えていた。食事はほとんど喉を通らない。夜になると寝汗で何度も目が覚める。喉はいつも渇き、吐き気までしていた。それでも立ち止まるわけにはいかなかった。店へ着くと、お祝いの胡蝶蘭が次々と運び込まれてくる。開店前から店内は華やかな花で埋め尽くされていった。その光景を見ているだけで胸がいっぱいになった。気がつけば、お客様も次々と来店されていた。開店時間など関係ない。「おめでとう。」その一言を伝えようと、多くの方が駆けつけてくださった。けれど、店の中はまるで嵐だった。改装工事が終わったのは前日。スタッフ全員で流れを確認する時間もないまま本番を迎えてしまった。誰もが手探りだった。美月は挨拶をして、お客様を迎え、お見送りをする。それだけで精一杯だった。気づけば一日が終わっていた。二日目も同じだった。ありがたいことに、お客様は絶えなかった。うれしい。本当にうれしい。でも、その喜びを味わう余裕はどこにもなかった。「ちゃんとおもてなしができているのだろうか。」その思いばかりが頭の中を巡っていた。そして三日目。ようやく店内が少し落ち着いた頃だった。『金井さん、こんばんは』『美月ママ、おめでとう』昔からお世話になっていた金井さんだった。銀座へ出てきた頃からずっと見守ってくださっている方で、医学関係のお仕事をされていた。美月の顔を見るなり、心配そうに言った。『顔色が悪いな。具合でも悪いのか』『いえ……大丈夫です』そう答えた瞬間だった。急に涙があふれた。止めようと思
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和菓子を食べられた恨みは忘れぬ!末代まで忘れぬ!

# 和菓子の恨みある静かな町に、和菓子屋「花まる」があった。毎日、色とりどりの和菓子が並び、老若男女がその甘い香りに引き寄せられていた。しかし、その店には1つの古い伝説があった。何を隠そう、この店の和菓子を食べた者が、その味の虜になり、その恨みを抱えることになるというのだ。物語の主人公、健太は、和菓子の大ファンであった。普段は仕事に追われる日々を過ごしていたが、疲れた心を癒すために、休日には必ず「花まる」を訪れることにしていた。ある日、いつも通り店に足を運ぶと、店主のおばあさんがキラリと笑い、「新作だよ、試してみない?」と差し出したのは、見た目も美しい「桜餅」だった。健太は一口かじると、その味はまさに夢の如き甘さだった。一瞬にして、彼の心は揺れ動いた。しかし、数日後、ふとした拍子に他所の店で和菓子を買ってしまったのだ。その和菓子は色も味も「花まる」の桜餅に敵わなかった。彼は、その瞬間、心の奥底で何かが切れてしまった。「どうして、こんなことに…」健太は深く悩んだ。結局、彼はらうたらとした気持ちで「花まる」へ戻ることにした。店に入ると、おばあさんがニッコリと微笑んで迎え入れてくれた。彼女は何も聞かずに、再び桜餅を差し出した。その時、健太は決意した。「和菓子を食べた恨みは忘れぬ!末代まで忘れぬ!」と心の中で叫びながら、彼は店を後にした。その後、彼は「花まる」の桜餅を求め、全国各地を旅することになった。様々な和菓子の店を訪れ、他所の和菓子と比較し続けた。それでも、「花まる」の桜餅を越えるものは見つからなかった。彼は徐々に、他所の和菓子が彼の心を傷つけるものであることを理解したのだ。時間
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百王伝説(1)

   序 野馬台詩(やまたいし)とは、中国(南北朝時代)の梁という国の予言者である僧宝誌によって作られた未来記(予言詩)である。縦に十の文字、横に十二行の全部で百二十文字から成る。全文は次の通りである。  始定壌天本宗初功元建  終臣君周枝祖興治法主  谷孫走生羽祭成終事衡  填田魚膾翔世代天工翼  孫子動戈葛百国氏右輔  昌微中干後東海姫司為  白失水寄胡空為遂国喧  龍游窘急城土茫茫中鼓  牛喰食人黄赤与丘青鐘  腸鼠黒代鶏流畢竭猿外  丹尽後在三王英称犬野  水流天命公百雄星流飛 古来、その読み解きは、様々に行われてきた。本作は連載小説です。不定期な更新にはなりますが、よろしくお願いします。
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「真夏のニキビ、ゲームの廃人」

14歳の時ニキビがたくさんできてしまい俺は 若かったせいかすぐ体や顔が脂っこくなって そうなるとニキビが増える強迫観念にかられ 1日に3回も風呂に入り1時間おきに顔を洗い 凄く神経質になってしまった アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ ある日友達が家に遊びに来て一緒にゲームを してる最中もこの行動は続き友達に「そこ迄 神経質になるのは絶対変だ」と言われ完全に 変人扱いされた この時夏休みだったのでこの行動が出来たが 学校が始まったらとても出来なくなり何とか 夏休み中にニキビを治しておかないと授業中 奇声を上げて発狂してしまうかもしれないと 心配になる なので母親にCMで宣伝してたクレアラシルを 買って貰う事にし一緒に買い物について行き 荷物持ちの手伝いをし買って貰った そしてクレアラシルを洗顔後に必ず顔につけ それでも1時間でまた顔が脂っこくなるから 洗顔しクレアラシルをつける日々を過ごした するとクレアラシルが僅か1週間でなくなり 母親にねだるとまた買い物の荷物持ちをして くれれば買ってあげると言われる 仕方なく俺はまた母親と一緒に買い物に行き 大量の食料品を両手に抱え夏の暑い中汗かき 薬局に寄ってクレアラシルを買って貰った °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° その後も殆ど外に出ずずっと家でゲームをし 1時間おきに洗顔しクレアラシル塗る生活を ずっと続ける不健康な生活をしてた ( *´ノд`)コショショ ある日また母親と父親が旅行に行く事になり 友達の葛西君を呼んで1日中ゲーム三昧をし 遊び倒す事にする この日は朝から葛西君に家に遊びに来させて いつもは1日1時間しか出来ない
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今日の一杯金星ビール

# 今日の一杯金星ビール 「今日の一杯、金星ビールをどうだ?」と友人のタケシが言った。彼の手には、煌めくゴールデンラベルのビールがしっかりと握られている。あのラベルを見るだけで、なんだか特別な気分になる。今日は、いつもより少しだけ贅沢な時間を過ごしたいと思った。 私たちは駅前の小さなビアバーに入った。外のざわめきが残る中、ドアを閉めると静かな空間が広がった。タケシが持ってきたビールは、日本のどこかの醸造所で生まれた金星ビールだ。彼のおすすめだというから、期待が膨らむ。 「おっ、これが金星ビール!?」ビールがグラスに注がれ、芳醇な香りが鼻をつく。目を閉じてその香りを楽しむと、ふわりと甘いモルトの香りに、少しの苦味が鼻腔をくすぐる。友人もそれを感じているのか、嬉しそうに笑った。 乾杯の声が響く。グラスがぶつかる音が周囲の雑音に溶け込んで、私たちだけの世界が出来上がる。初めて金星ビールを口に運ぶと、思わず目を丸くした。その滑らかさとコクは、まるで口の中で花が咲くようだ。少しの酸味が心地よく、次の一口が待ち遠しくなる。 「どう?美味しいだろう?」タケシが得意げに言う。 「うん、予想以上だ!これはやみつきになりそうだ!」私も彼の笑顔に応える。 次第にビールは進み、会話も弾む。お互いの近況報告、昔の思い出、そして未来の夢。金星ビールが私たちの距離を縮めてくれる。今日の一杯は、ただのビールじゃない、友情を育むための魔法の一杯なのだ。 気がつけば、外はすっかり暗くなっていた。最後の一口を味わいながら、タケシにこう言った。「今日の金星ビール、また飲もうね。」 「絶対だ!」とタケシは力強く頷いた。
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♦︎❤︎3♠︎♣︎ 保育便利グッズ会議

土曜日の昼下がり。4人がよく集まる馴染みの喫茶店は今日もゆっくりした空気が流れていた。コーヒーの香りと食器の触れ合う小さな音。窓から入るやわらかい光が丸テーブルを明るく照らしている。「結局いつも同じの頼んじゃうんだよね〜」メニューを閉じながら笑うふみさんに向かいのなつちゃんも笑った。第一子妊娠中のなつちゃんは、最近“赤ちゃん用品”だけじゃなく“育児や保育に使えそうなもの”を見るのが楽しい時期だった。SNSで便利グッズ動画を見ては「へぇ〜」と保存している。その横でゆき先生が大きめのバッグを椅子の横に置く。「さっきまで保育園にいたんで」「今日お仕事?」「いえ、月曜日の製作持って帰るの忘れてて、取ってからここへ、だから荷物が保育仕様で……」やわらかい雰囲気のゆき先生は、話し方は安心感がある。でもバッグの中身は製作グッズや文房具でかなり詰まっている。ふみが笑った瞬間だった。バッグの中から一枚のラミネートカードがひらっと落ちる。「あ、ごめんなさい」なつが拾い上げて、思わず目を丸くした。「え……これ、めっちゃ綺麗」丸くカットされた動物の顔。切り口がなめらかでハサミで切った感じが全然しない。「これ、どうやって切ってるんですか?」「それは“コンパスカッター”」「コンパス!?」なつの声が少し大きくなり、「そんな綺麗に切れるんですか?」ふみも覗き込む。「え、こんな綺麗に丸くできるの?」すると、ストローの袋を指でくるくるしていたあさひが反応した。「待って、それなら見せたいのある」保育プランナーのあさひは、“ラクになる工夫”を見つけるのが好きだった。家でもつい便利グッズを調べてしまうタイプで、気づくと
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PDF資料をExcelに整理すると、確認作業がかなり楽になります

こんにちは。 G-TECHです。 今回は、PDF資料をExcelに整理するメリットについて簡単に書きます。 仕事の中で、PDF・画像・スキャン資料を見ながら、必要な情報をExcelへ入力する作業は意外と多いと思います。 例えば、 ・請求書や納品書の内容確認 ・型番、数量、金額の一覧化 ・複数資料の比較 ・集計用データの作成 ・紙資料やPDF資料の整理 などです。 一つひとつ確認しながら手入力する作業は、時間がかかるだけでなく、入力ミスや確認漏れも起こりやすくなります。 そこで、PDF資料の内容をExcelに整理しておくと、後から確認・検索・比較・集計がしやすくなります。 特に、以下のような場合に効果があります。 ・同じようなPDF資料が毎月届く ・複数の資料を比較したい ・必要な項目だけ一覧化したい ・集計やチェックをしやすくしたい ・手作業の確認時間を減らしたい 最初から大きなシステムを作らなくても、まずはPDFの内容をExcelに整理するだけで、日々の作業はかなり見やすくなります。 また、Excelに整理した後で、必要に応じてVBAマクロやGASを使い、集計・比較・チェック作業を自動化することもできます。 G-TECHでは、PDF資料のExcel整理、一覧化、比較・集計しやすい形式への整形などに対応しています。 「資料が多くて整理できない」 「Excelで見やすくまとめたい」 「後から比較・集計しやすい形にしたい」 このようなお困りごとがありましたら、ココナラ内のメッセージよりお気軽にご相談ください。 内容がまだ整理できていない段階でも問題ございません。 分かる範囲で資料の
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【その冒頭、大丈夫?】新人賞の応募小説に多い、ありがちな冒頭3選

新人賞の応募原稿を読んでいると、冒頭の数行で「ああ、またこのパターンか」と感じる瞬間があります。下読みというのは、膨大な数の原稿を短時間で読む仕事です。当然、入り口となる冒頭に対する感度は研ぎ澄まされていきます。そしてある時期から、応募原稿の冒頭には「型」があることに気づきました。型にはまった冒頭は、それだけで原稿の印象を下げます。その先の内容が良くても、「この人は他の作品をあまり読んでいないのかもしれない」という印象を与えてしまう。それは非常にもったいないです。今日は、下読みとして頻繁に目にする「ありきたりな冒頭」のパターンを3つお伝えします。思い当たる節がある方は、ぜひ冒頭を見直すきっかけにしてください。1.朝の起床シーンおそらく最も多いパターンです。カーテンの隙間から朝の光が差し込んでいる。目覚まし時計が鳴る。主人公がゆっくりと目を開ける——。なぜこのパターンが多いのか、書き手の気持ちはよくわかります。「朝の起床」は文字通り「始まり」を象徴するシーンだからです。物語の冒頭に「始まり」のイメージを置きたくなるのは、ごく自然な発想です。ただ、下読みの立場からいうと、この冒頭は「この作品は他の無数の作品と同じ入口から始まっている」というシグナルに他なりません。そもそも、物語の「始まり」は必ずしも朝である必要はありません。夜中の3時でも、昼下がりでも、時間軸すら曖昧な場所でも、物語は始められます。「朝の起床」という冒頭が選ばれているとき、それはほとんどの場合、その作品ならではの必然性からではなく、「書き始めやすいから」という書き手の都合から選ばれています。読者にとって、冒頭の数行
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「俺の世界と違う異世界」

8歳の時ゲームブックと言う小説の様に話が 進んで行き途中で今後の話をどう進めるかの 選択枠が複数提示され1つ選び物語を進めて 最期の結末が変わる本が流行ってた °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° しかし種類が少なくて交換し合い別の物語を 味わう事が出来なかったからクラスの子達で 自分で作ろうと言う話になり文章苦手な俺も 皆の集団圧力に負けてワープロで作る羽目に なってしまった そして作り始めた物語とは大宇宙を冒険する 壮大なファンタージ物で下手だがとりあえず 完成させ学校に持って行って隣の席の女子に 内容をチェックして貰う すると誤字だらけと指摘され俺は家に帰って 全部直し翌日もう一度学校に持って行き隣の 席の女子に見せチェックして貰った その女子はとりあえず全部読んでくれたけど 俺の物語は薄っぺらすぎて全然面白くないと 言われてしまった それもそのはずで俺が作ったゲームブックは たった11ページの物だったから一瞬で終わり 更に人間ドラマが全く無かったから読んでも 全く心に残らないと言われてしまう そんな事言われても俺じゃ人間ドラマなんて 全然思い浮かばないし当時の男子が主に見た アニメは戦闘物ばかりで人間ドラマは皆無 (´・д・`)ショボーン でも何とか人間ドラマを取り入れる為必死に 考えてパイロット同士の休憩時間トランプを 皆でしてる場面を書き足してみた ε-(ノд`; )フゥ… 翌日に再び学校に持って行き隣の席の女子に 見せたら「人間ドラマはこう言う事じゃ無く 恋愛とか別れとかなの!」と言われた そんな事言われたが俺はそっち方面の知識が 全く無いし想像もした事無いから隣の女子に
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その殺し私がやろうか?

## その殺し私がやろうか? ある街の片隅に、小さなカフェがあった。カフェの名は「黒い猫」。昼間はおしゃれなカフェとして賑わい、夜になるとひっそりとした雰囲気に変わる。そんなカフェで繰り広げられる、ちょっと不思議で、少し切ない物語。 主人公の名はユウ。20代半ばの普通の若者で、夢も希望も特にない。カフェでアルバイトをしながら、毎日同じ時を刻む退屈な日常。しかし、ある日、彼の目の前にひょっこり現れたのが、謎の美女、アヤだった。彼女はカフェの常連だけれど、その謎めいた存在感はユウを惹きつけてやまなかった。 「ユウ、あなた、私がやろうか?」アヤは突然、そんな言葉を口にした。ユウは思わずきょとんとした。何を? 何をやるというんだ? 彼女は微笑みながら、さらりと告げた。「殺し。」 カフェの薄暗い隅で、アヤは一枚の紙を取り出した。そこには、ある連絡先の名前と電話番号が書かれていた。「この人、私のお友達なの。ちょっとトラブルを抱えてるみたいで、私が手伝うことになったの。あなた、手伝わない?」 ユウはその言葉を聞いて心臓がドキッと鳴った。まさか、そんなことをするつもりなのか? でも、アヤの目は真剣だった。彼女の目の奥には、何か大きな秘密が隠れているように感じられた。好奇心と恐怖が入り混じって、ユウは思わず口を開く。 「で、どうするんだ?」 アヤは微笑んで答えた。「まずは、彼に会ってみる。話を聞こう?」 そんな風に、ユウの日常は一瞬で色を変えた。カフェでの普通のアルバイトから、不思議な冒険の幕開け。果たして彼らは、無事にこのトラブルを乗り越えることができるのだろうか? その夜、黒い猫での会話
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♣クラブクワッド①---これからは、ATV ⁉---

♣クラブクワッド① ---これからは、ATV ⁉--- :::::::::::::::::::::::::::::::::: ---ATVとは?--- All-Terrain Vehicle(オールテレインビークル/全地形対応車)の略。 日本では「四輪バギー」として知られ、舗装路だろうが砂利道だろうが、 「道がある?ない?関係ないね!」とばかりに走り抜ける、 自由の塊のような乗り物である。 :::::::::::::::::::::::::::::::::: ■最近、どうも“ふつうの車のふつうの走り”にワクワクしない。 アクセル踏んで、ブレーキ踏んで、はい到着。 ……いや、それ、心は到着してないんですけど? ■しかも地方の道路事情。 戦後80年を超えた日本の道は、 もはや“歴史遺産級のパッチワーク”。 ・つぎはぎ、ひび割れ、陥没、そして謎の段差。 「ええっここ! オフロードコースでしたっけ?」と ツッコミたくなるレベルです。 ■プロ安全ドライバーとしては、 「危ないだろこれぇぇぇ!!」と心で叫びながら 日々ハンドルを握っています。 ・「怒り」、「ため息」、そしてちょっとした「諦め」。 そんな感情のるつぼの中で、 ふと出会ってしまったのが——この ATV。 ■「全地形対応車」 このワード、刺さらないわけがないです。 ■そして、動画を見てみると…… 「・・・えっ、何これ?  カッコよすぎるやろ‼」 ■デコボコ道をスイスイ。 段差はジャンプでクリア。 道なき道を、まるで「そこが正解ルートです」と言わんばかりに突き進む。 ・・・その姿、もはや乗り物というより“生き物”。 ■気づけば
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「記憶の座標 第4話:境界」

朝の光は、昨日よりもわずかに柔らかく見えた。春灯は白いドキュメントを開いたまま、しばらくカーソルの点滅を眺めていた。同じ画面のはずなのに、今日は奥行きが違う。昨夜ノートに残した一文が、胸の奥で静かに残っている。届かない言葉にも、きっと意味がある。確信ではない。けれど、消えてしまわない。「朝から難しい顔してるね」麻衣の声に、春灯は少しだけ笑った。「書きたいことはあるんだけど、どこまで削ればいいのか分からなくて」「それ、昨日より進んでるよ。昨日は傷ついて止まってたけど、今日は何を残したいか考えてる」軽い言い方なのに、その言葉は妙に残った。何を残したいのか。それがまだ曖昧だから、削るほど自分の言葉ではなくなる気がするのだ。午前の打ち合わせは短かった。数字、掲載面、進行表。この職場の会話はどれも目的地がはっきりしていて、遠回りをしない。「春灯」鷹取課長が資料から目を離し、こちらを見た。「昨日の案、どう直す」「……届かせるために、削ります」「それで」「残すものも決めます」「何を残す」春灯は一瞬迷ったが、視線を落とさずに答えた。「自分が、どうしても消したくない温度です」「温度で人は動くのか」「温度だけでは動かないと思います。でも、温度がないと残らない気がします」「それが、誰に届く」「……まだ、はっきりとは言えません」「なら、そこを考えろ。残すなら理由を持て」淡々とした声だった。けれど昨日のように切り捨てられた感じはしなかった。「……はい」「やってみろ」それだけの会話だったのに、春灯は胸の奥に細い橋が掛かったような気がした。***昼休み、社内カフェの窓際でコーヒーを見つめていると、麻衣が向か
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ここに来ることを、魂は知っていた

ここは かつて夢に見た場所窓から見える景色も部屋の配置もそう、いつだったか、夢に見た場所だここに来ることは、もうわかっていたの?夢の中には、あなたがいたの?私の目線には、あなたは映らなかったけど気配は感じてた、誰かがいるって昔、一番好きな人とは、一緒にいたくないって思ってたっけ居なくなった時に、辛いからそんなの耐えられないそんな臆病者の私どこにいった?まだ、ここにいるよ臆病者のわたしこれも夢なのかな?夢なら、覚めないでほしい理由はわからないけれど、ふと心が揺れた夜に浮かんできた言葉たちですー ななみ ー
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●余計なことは言う人って…

こんにちは、尾本広美です。厳しいこというと、 そういう人って、嫌われますよね… それは、まず、 あなたに求めていないし、 あなたに聞いていない。 なのに、どうして勝手に、 アドバイスや自分の知識や意見を 押し付けるのだろうか? そんなことをしていたら、嫌われるだけです。 まして、起業している人なら、 そんなことをしたら、集客に困るのは当たり前のこと。 自分の知識を知らしめたいのかもしれませんが、 相手は、とっくにそんなことはやっているし、知っているかもしれません。 そして、すでに実行しているのです。 そんなことを、なぜ想像できないのだろうか? (バカなのかな?毒舌ですみません) また、そういう人ほど、 現状上手くいっていない人が多い。 まずは、 人に勝手にアドバイスするより、 自分のことをしっかりと やるべきではないかなと、思います。 そして、何より、 口と喉からネガティブなエネルギーが、 駄々洩れなので、 当たり前ですが、 エネルギーもどんどん下がってしまうのが現実です。 結果、豊かになれないという、 自ら負のループにハマってしまいますね。
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【短編小説】8月31日

今年の8月31日は曇り模様。午後からは雨が降るらしい。雨に濡れるのもいいだろうから、水は用意しなかったよ。数年前まで夏休みの宿題は、最後まで取っておいてたっけ。お前と通話しながら、夜通し課題を埋めてさ、徹夜で新学期を迎えたよな。うだうだ言ってはいたけど、今となっては尊いんだ。不思議といい思い出なんだ。高校からは別々になって、それぞれ忙しくなったよな。新しいコミュニティができて、生活リズムも変わって、いつしか連絡を取らなくなった。「便りがないのはいい便り」だなんて思ってた。また会える、そう思ってた━━報せは突然だった。お前の母親から、ウチの母親に連絡が入った。「亡くなったって」あまりに現実味がなくて、真面目には捉えてなかった。でも、お前の亡骸を目の前にして、抗えない現実を突きつけられて、そこからは正直、しばらく記憶がない。記憶が再開された時に感じたのは、目の腫れと鼻と喉の痛み、カピカピの目の下の感触だった。親曰く、激しく泣き崩れたらしい。8月31日。お前が逝った日だ。お前が残した物から、俺たちは必死に手がかりを探った。見つけたところでお前が帰ってくる訳でもないし、俺たちが救われることもないけれど。俺たちは知りたかったんだ。お前の孤独の正体を。ただ不思議なほど、お前の弱音や苦しみの欠片は見当たらなかった。ノートにも、SNSにも、消しゴムのカバーの裏にも。いや、それが答えなのかもしれない。きっとお前はどの世界にも気を遣い過ぎちまったんだ。吐き出せば楽になれたはずの苦しみを、誰も呪いたくないと、飲み込んだんだ。褒めはしない。でも、責めることなんてできやしない。だってきっと、お前はそれを
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セクシー変態親父、、出張in長野

ワタクシオヤジNAGANOにイマス。そうだホテルから歩いてご飯食べに行こう!!ご当地の物でも食べたいなー店がない!!ん?馬刺しの店みっけ。なんか入り口に家族連れがいてるなー。綺麗な奥様がここ行きますか?(奥様)今行けるか聞いてるよ(奥様)ありがとう😭(親父)予約でいっぱいみたいです残念(奥様)えーもう店ないやん(親父)あの前の店もダメだったヨ(奥様)何処か行く当てあるんですか?(奥様)一応探しに行く場所はあるよ(親父)割愛(親父テンション爆上がりで喋り倒す)ぢゃあまた(奥様親父)ちょっと待てよ!!笑親父、綺麗ない奥様ともっと喋りたいのに邪魔すんなよ!!お前は毎日喋れるだろ?奥様と親父はもっと喋りたいのに…ブログ書いてる今ご飯が出て来るのを待ってます。30分待って、とりあえずカニ汁出て来て、すぐ次持ってきますね!ただいま10分経過…エグい親父のつぶやきです。親父です、 親父です、 親父です…
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恋愛漫画ショート動画台本3

巨乳風紀委員長のヘタクソな色仕掛けが最高すぎた。しっかり者の風紀委員長・みのりは恋人である副委員長・幸之介と付き合い始めて1ヶ月。手を出してこない幸之介にみのりの身体はガマンの限界。「ここは彼女としてリードしてあげなくちゃ」お嬢様育ちのみのりだが、意を決して幸之介を誘惑してみることに!「最近委員会の仕事で肩が凝ってて・・・マッサージしてほしいの」2人きりの風紀委員室で、積極的にマッサージをおねだり!「んっ♡あんっ♡気持ちいい♡」みのりの渾身の◯ぎ声!名付けてマッサージでセクシーボイス作戦!「さあ手を出してきなさい!」しかし、幸之介の反応はみのりの想定外で・・・!?「そんなに気持ちいいの?」「ぇ、あ・・・っ。ちょっとそこは・・・!?」この続きは動画の説明欄からチェックしてください。
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【女性用】小悪魔妹シチュボ台本2

VTuber 惡夜部はろん様からのご依頼でした。(無断転載・無断利用はしないようにお願いします)あ〜! お兄ちゃん、やっと帰ってきたぁ! もう、お兄ちゃんったら、おっそいんですけど〜? あたし、オヤツも食べないで待ってたんだからねっ! あたしが飢え死にしちゃったら、お兄ちゃんのせいなんだからねっ! 今日こそ一緒にゲームやるって話だったのに、 可愛い可愛いまいんとの約束すっぽかしとか、死んでも許されないんですけど〜っ??? こ〜れは責任持って相手してもらわないと……。 (間) ん? お兄ちゃん、なんか元気ないわねっ。か、顔も死んでる……。 ちょっとぉ、どうしたってのよぉ。 あたしと遊ぶ元気もなくグッタリ……なんて、冗談じゃないわよう! 会社、早くも詰んでる感じ??? あれやって、これやって、怒られて……。 まだ◯月だってのに、そんなに落ち込んでちゃ身体がいくらあっても足りないじゃないの! 元気出してよ〜! 元気出しなさい! 元気になりなさいよ〜! ポンコツお兄ちゃんは元気なのだけが取り柄でしょ! ざぁこ! ざぁこ! へなちょこ! おばか! ロリコン! キモキモうじ虫! 負け犬わんちゃん〜!!! (間) ありゃりゃ、か〜んぜんに電池切れてる……。 もぉ、お兄ちゃん! こんなとこで落ち込まないでよっ! まいんよりずーっとおっきいお兄ちゃんがずっとここにいたら、ドア閉められないでしょっ! (SE:ドアノブをガチャガチャする音) ふぅ……これだけあたしが文句言っても再起動しないなんて、結構絞られてきたみたいねぇ。 今まで頑張ってた気が抜けて、燃え尽きちゃったのかしら? 全くもう、あたしが
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「清潔な馬」

【ウンチ小屋掃除】 12歳の時ボーイスカウトしてた事があり ある日活動の一環として千葉セントラル 乗馬クラブと言う場所に乗馬をしに行き 人生初の乗馬をしてきた °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° しかし俺は乗馬が怖く馬に超警戒されて 耳を伏せられスグ振り落とされてしまい 地面に落下し馬に踏まれそうになりもう 死ぬかと思う恐怖を味われてしまった そして乗馬が終わりこれでやっと帰れる と思ったがボーイスカウトがそんな甘い 事をする訳もなく次は馬が小屋にいない この時を利用し馬小屋掃除をするという 俺は馬小屋が超臭いに決まってると感じ 近づくのさえ嫌だったが仕方なく向かい 到着するとやはりウンチ臭く悪臭が漂い しかも凄く広く掃除する気がなくなった でも中に入るととても涼しく温度管理が しっかり行き届いてる馬小屋だったから ここでの作業なら幾分か楽だと感じたが 空気の入れ替えをする為窓を開けられた 初めに2班に分かれ俺は西遊記に出てる ブタの猪八戒の武器の熊手の大きな物を 持たされて残りの半分の子は馬の水瓶の 水抜し新しい水を入れる係をやらされる 最初水抜き班が仕事を始め俺の班は馬の 世話係女性に巨大熊手を使い馬の寝床の ワラとウンチを処理する方法を教わって マスク代わりの手拭いを渡されて巻いた クサイー_●/|_=3ブー 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【手抜き掃除】 でも馬の水瓶を変える係の子達も相当に 大変な作業な様で汗を凄くかきひぃひぃ 言いながら水瓶を掃除し水を入れて全く 楽しい雰囲気とは程遠かった ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ 俺のやる寝床掃除は最初飼育係の女性が 実際にやりなが
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「妄想暴走覚て現実」

【子供向け小説】 9歳のとき小説を生まれて初めて読んで 最初の読んだゲーム小説がとても面白く ゲーム小説に完全にハマり母親にお金を せびって買いに行ってた ( ゚д゚)ホスィ しかしゲームの物語を小説にしてるのに 物語の内容がゲームと全然違ってて俺は 何でゲームの物語と同じ内容にしないか 解らないから母親にこの事を聞いてみた すると「執筆者の世界観や価値観が強く 反映されて元の物語がある物は執筆者が 自分の世界に変えちゃうんだ」と言われ 他人の名誉のタダ乗りしセコイと感じる しかし母親は元の物語からの改変の事を 「子供向けの物語を大人向けに改変して ドラマチックにしてくれてるからあり」 と俺の意見と真逆だった 確かに当時のゲームの物語は子供向けで 薄い物語かも知れないけど俺はそれでも 子供なのでゲームの物語の方が解り易く 感動できて良かった そんな話をしてたら俺はある重大な事に 気が付き何で母親はゲーム小説の物語を 知ってるか疑問に思い聞くと「あんたの 小説をこっそり読んでみたよ」と言う この時俺はあんな子供向け小説を「よく 大人の母親が読む気になったな」と思い 感想を聞いてみると「普通に面白いよ」 そう言って高評価だった ( ´ー`)フッガキメ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓= 【有名人の人生】 俺はその後もゲーム小説を読み続けると やっぱりゲームの物語に沿った物が無く 執筆者の独自の世界の物語が書かれてて 価値観を押し付けられた感じがしてた ヾ(≧Д≦)ノヤダヤダ 結局元ネタがある小説は嫌いになり俺は 小説を読まなくなってしまったが小説を 読む習慣が付いた事で元ネ
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NL恋愛小説2

このお話の続きです。春の足音が聞こえてきた3月初め。池袋のとあるカフェにて、二人の男女の姿があった。エレガントな黒いワンピースの似合う金髪の少女は、すっかり冷めてしまった紅茶のカップの縁をいじり回している。上品なピンクのジェルネイルが白いカップにやたらよく映えていた。このカフェに入店した時から、西園寺うららはこの調子なのだ。別に彼女は普段から饒舌な性格ではないのだけれど、こんなにも口の重い様子なのも珍しい。対面に座っていた黒いジャケットを羽織った青年は、アイスティーを一口飲むと溜息を吐いた。派手な柄シャツを纏い室内でもサングラスをかけている彼はともすれば水商売に従事しているのかとでも思われかねないほどに軽薄な印象で、清楚なうららにはとても似つかわしくない。事情を知らない周囲からは、いかにも育ちの良さそうなうららが夜職の男に騙されているように見えてしまうかもしれない。しかし、芹澤朋也は立教大学4年教職課程に在籍しているれっきとした大学生である。御茶ノ水女子大学4年に在籍しているうららとは高校の頃からの付き合いだ。共通の趣味である音楽鑑賞をきっかけに友達となった二人は、別々の大学に進学してからも細々とCDの貸し借りを続けている。 今日は事前に会う予定を取り決めていた訳ではない。立教大キャンパスのある池袋駅にやって来たと突然連絡してきたうららに芹澤は驚いたが、それでもうららを迎えに行ってから、はや3時間。そこはかとなく機嫌の悪そうなうららは、芹澤が何を話しかけても時々相槌を打ちながら黙りこくっているばかりである。普段は決して愛想が悪い訳ではなく、楽しそうにお喋りしてくれるのに。一体、
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Youtube動画台本

タイトル: 【おじいちゃんを助けて!】ららちゅうからのお願い|脳梗塞後のアクアリウム生活を支える方法   1. オープニング • 尺: 0:00~0:30 (30秒) • 映像: ポップで明るいオープニングアニメーション。ららちゅうが登場。 • SE: 軽快な音楽で元気な雰囲気を演出。 セリフ: ららちゅう: 「動画を見てくれてるみんな!こんばんちゅ!今日は金魚大好きガールゆゆさんではなく、僕ららちゅうだっちゅ!動画をご視聴いただき、ありがちゅー!」   2. ららちゅうの自己紹介と今日のテーマ • 尺: 0:30~1:30 (1分) • 映像: ららちゅうが笑顔で自己紹介。途中で、テーマが大きな文字で表示される。 セリフ: ららちゅう: 「今日は人間のみんなにお願いがあって、金魚の森からやってきたっちゅ!アクアリストのみなさん、病気に詳しい医療従事者のみなさんに特に見てほしい内容の動画だっちゅ。僕の話を聞いてもらえると、とっても嬉しいっちゅ!どうかよろしくお願いしまっちゅ!」 テキスト表示: 「テーマ: 金魚とめだか好きのおじいちゃんを支える方法」   3. おじいちゃんの紹介 • 尺: 1:30~2:45 (1分15秒) • 映像: ららちゅう+おじいちゃんが金魚やメダカを世話しているシーンのイラストや写真風のカット。 セリフ: ららちゅう: 「僕は人間と金魚の友情を学ぶために、人間界で毎日勉強中っちゅ!お友達もいっぱいできたっちゅ〜!」 • SE: キラキラ音。 ららちゅう: 「今日紹介したいのは、そんな僕のお茶飲み友達のおじいちゃん!昔から金魚とメダカを大事に育ててきた
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【女性用】鬼ヶ島に鬼退治にやってきた桃太郎が人喰い鬼美人4姉妹に捕まったシチュボ台本

(無断転載・無断利用はしないようにお願いします)A ダウナー系内気幼女。「ぼく」「きみ」「お兄ちゃん」(小学校低学年くらい)   B S系上から目線ツンデレ。「アタシ」「アンタ」「桃太郎」(女子中学生くらい)   C オタクくんに優しい明るいギャル。「ウチ」「桃太郎クン」(女子高校生くらい)   D セクシーお姉さま。「お姉さん」「あなた」「桃太郎ちゃん」(22~25歳くらい)   主人公は鬼ヶ島に鬼退治にきた桃太郎。   しかし、罠にかかった主人公は人喰い鬼の4姉妹に捕まってしまう。   先を争って、桃太郎を食べようとする姉妹たち。   (通)B「ちょっとアンタ、良い加減に起きなさいよ!罠にかかったくらいで、だらしないったらありゃしないわね!」   (通)A「あっ、お兄ちゃんが目を覚ましたみたいっ」   (通)D「うふふふふ。ここがどこかわかるかしら?」   (通)C「桃太郎ク〜〜ン♡ビックリしたっ?ここがウチらのおうちだよっ☆」   (通)B「アンタったら、よりによって人喰い鬼のアタシたちに捕まっちゃうなんてホンット間抜けねぇ?」   (通)C「桃太郎クンだって、鬼退治なんかよりウチらに食べられた方が幸せだもんねっ☆」   (通)D「うふふふふ。お姉さんたちは人喰い鬼4姉妹なのよ。これでも鬼ヶ島では美人4姉妹って評判なんだから」   (通)A「お兄ちゃんがすっごく美味しそうだったから、お姉ちゃんたちがお兄ちゃんをおうちに連れてきちゃったの。あの、ぼくも正直、もう我慢できないかもしれなくて・・・」 ◆ ◇ ◆ ◇ (近)D「うふふふふ・・・桃太郎ちゃんったら本当に美味
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「ワクワクツリー」

【玩具の特売】7歳の時12月になると当時住んでた三郷団地の商店街にクリスマスの色々な歌が流れて装飾も飾られて一気にクリスマスムードになった(*ノ∀`*)ウフフ♪いつもなら商店街に流れてる音楽を何度も聞くと飽きてつまらなくなるがクリスマスの歌や音楽は何度聴いてもワクワクするから全然飽きなかった商店街にあるスーパーのピーコックやタジマショッピングはクリスマスの関連商品の特売が行われたが玩具屋は特売なんてしてくれない俺の大好きな超合金ロボやラジコンやプラモデルも安くなってなくて母親に超合金ロボをねだっても値段が高く100円プラモしか買ってくれなかったこの頃毎日母親の買い物について行きすると食品には特売商品があるのに玩具屋には特売商品が無くて何だか母親だけ安い物買えてズルい気がしたでも昔1回だけ玩具屋が割引てくれてこの時は1人で貯金箱を持って行きその中からお金を出して欲しい玩具を買おうとしたら200円足らなかった時この時俺は玩具が買えず泣いてしまいすると特別に200円安く売ってくれてすごく嬉しくてお礼を言って家に帰りテンション爆上げで遊びまくれた°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【電飾ロマン】毎年クリスマスが近づくと俺はサンタクロースがプレゼントを持って枕元に玩具を置いてってくれるからそれが楽しみで待ち遠しくなってた部屋にもクリスマスツリーが飾られて電飾を付けると点滅しそれを見てると一気に気分がハイテンションになり頭の中がクリスマス一色になった夜になると部屋の電気を消して電飾の綺麗に光輝く点滅を見つめ続けてるとクリスマスの楽しみが燃え上がってワクワクして気持ち
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リーディングセラピー20 蒼い夏の残響

※まずは深呼吸リラックスして読み進めてください夏の終わりが近づくと、空の色が微かに変わり始める。蒼い空が広がるその下で、何かが静かに過ぎ去ろうとしている気配が感じられる。暑さが残る空気の中で、ふと立ち止まると、蝉の鳴き声が遠くから響き、次第に全ての音がその声に包まれていく。 蝉時雨が降り注ぐ中、風が軽く頬を撫で、草木の香りが漂ってくる。その音に耳を傾けると、心の中に溜まった疲れや迷いが、少しずつ解けていくようだ。景色の遠くでは、陽炎が揺らいでいる。まるで掴もうとしても掴めない幻のように、風景が静かに揺れ、目に映るものがどこかぼんやりとしている。 陽炎の揺らめきを見つめていると、自然に心が軽くなり、肩の力が抜けていく感覚が広がっていく。目の前にあるすべてが、ただそこに存在し、焦る必要も、急ぐ理由もないように思える。ただ、その場にいること、それだけで十分だと、周囲のすべてが優しく語りかけてくる。 蒼い空は穏やかで、雲がゆっくりと流れていく。何かを探すでもなく、ただその蒼さに身を委ねる。その中に、まだ言葉にできない何かを感じるが、答えを急ぐことなく、心は静かに風に溶け込んでいく。陽炎の揺らぎが、迷いや疲れを吸い込んでいくようだ。 季節は静かに移り変わっていく。夏の終わりに感じるその寂しさも、どこか優しく、心を満たしていく。すべてがこの瞬間の中で緩やかに変わり、遠くでまだ蝉の声が響いている。それは、今この時をただ味わうための音のように。 ・・・・・・今回は、迷いや疲れに効果が出るように催眠スクリプトを組み込んで物語を書きました。何かに迷ったり疲れた時に何も考えずにぼーっとしながら読んで
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Kmuzakaはブランドコピー商品を安全に購入できるサイトですか?

Kmuzakaはブランドコピー商品を安全に購入できるサイトですか?オンラインショッピングをする際には、購入先のウェブサイトが信頼できるかどうかを確認することが重要です。最近注目されているサイトの一つがKmuzakaです。このサイトは、ルイ・ヴィトン、シャネル、グッチなどの人気ブランドのコピー商品を幅広く提供しています。しかし、Kmuzakaはどれほど安全なのでしょうか?商品の品揃えKmuzakaは、バッグや時計から衣類、アクセサリーまで、幅広いブランドコピー商品を取り揃えています。高価な高級品に代わる手頃な価格の商品を探している買い物客にアピールしています。このサイトは、オリジナル商品に非常によく似た高品質なコピー商品を提供していると主張しています。配送とデリバリー多くの顧客が注文が実際に届くかどうかを心配しています。口コミによると、Kmuzakaは商品を確実に配送していますが、配送時間は場所によって異なる場合があります。注文の状況を確認できるように、追跡オプションが提供されているかどうかを確認することをお勧めします。支払いの安全性サイトの安全性を判断する重要な要素の一つが、支払いの安全性です。Kmuzakaはクレジットカードなどの一般的な支払い方法に対応しているようで、これにより購入者には一定の保護が提供されます。ただし、支払い情報が安全であることを確認し、慎重に使用することが推奨されます。顧客レビュー一部の顧客は商品が届いたと報告していますが、品質にはばらつきがある場合もあります。購入前に複数のレビューを確認し、期待値を把握するのが賢明です。信頼できるレビューサイトで口コミ
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「十人十色鉄道の歌」

【カラフル電車】 3歳のとき西川口に住んでた事があり そこは12畳1間の1Kボロアパートで 風呂なし共同トイレの家賃15000円 目の前に電車が通ってる場所だった 夕方になるとたまに母親が俺を連れて 駅前まで散歩に行きそこで抱っこし 駅に来る電車をしばらく見せてくれて それがとても嬉しかった ここに来る電車は青や赤や黄色や緑の 色々な電車の車両が当時使われてて 凄くカラフルな駅に見えてしまい 楽しい気分でワクワクしてしまう ((o(*´∀`*)o))ワクワク♪ 俺は電車の名前を知りたくなって 母親に聞くと「青い電車と赤い電車と 黄色い電車と緑の電車」そう答えて この名前で憶えてしまってた ある日父親が仕事から帰ってくると 俺に絵本のお土産を買って来てくれて その絵本には目の前を走ってる電車が 全種類写真で載ってる本だった! ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! しかしこの本に平仮名で書かいてある 電車の名前を見ると赤い電車は中央線 青い電車は京浜東北線で黄色い電車は 総武線で緑の電車は山手線となってる これを母親に聞くと「絵本に載ってる 電車の名前が本当の名前よ」と言い 俺が知ってる電車の名前と全然違い 「教えてくれた名前と違う」と思った 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【衝突回避魔法】 ある日おばあちゃんが遊びに来た時 母親と俺とおばあちゃんで駅前に行き 俺はおばあちゃんに抱っこされて いつもの様に駅に来る電車を見てた この時おばあちゃんに「あの電車は なんていうの?」と聞いてみると 「総武線」「中央線」「京浜東北線」 「山手線」と正しい事を教えてくれた しかし色の名前で憶えて
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リーディングセラピー7 七月の終わりに

まずは深呼吸リラックスして読み進めてください蒸し暑さが少し和らいだ夕方、海岸沿いのカフェに座っていた。 窓の外には、穏やかな波が優しく寄せては返し、空はオレンジ色に染まっている。 遠くには、小さな漁船がゆっくりと港に戻っていくのが見える。風がそっと髪を撫で、潮の香りを運んでくる。 カフェの中は静かで、時折コーヒーカップがテーブルに置かれる音がするだけだ。 店内の植物は、生い茂る葉を揺らしながら、夏の終わりを告げているように見えた。 天井のファンがゆっくりと回り、心地よいリズムを奏でている。 ここに来ると、いつも心が安らぐ。 焦燥感に駆られる日々の中で、この場所は特別な避難所のようだ。 目を閉じると、全ての音が遠のき、ただ心地よい静寂だけが残る。 静寂の中で、無意識のうちに自分の内面と対話が始まる。 その時、不意に感じる。 焦燥感という名の波が引いていくのを。 まるで潮が引くように、心の奥底に沈んでいく。 その代わりに、静かで力強い感覚が広がっていく。 まるで、長い間閉じ込められていた力が、再び目覚めるかのように。 「大丈夫」と、どこからともなく聞こえてくる。 声は優しく、暖かい。それは、かつて自分が忘れかけていた大切な感覚。 目を開けると、目の前の風景が少し鮮明に見える。 色彩が濃くなり、空気が澄んで感じる。 カフェの外では、日が沈みかけている。 夕焼けは、まるでキャンバスに描かれた絵のようだ。 自然の美しさが、心の中の焦燥感をさらに薄めていく。 ゆっくりと息を吸い込み、吐き出す。 焦燥感は、もうどこか遠くに去っていったようだ。 カフェを出ると、夜の気配が漂っている。 心は軽く
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リーディングセラピー6 過去に馳せる

※まずは深呼吸リラックスしてから読み進めてください町はずれの古い図書館。 木の扉を押し開けると、懐かしい紙の香りが鼻をくすぐる。 図書館の奥には、小さな窓から差し込む柔らかな光が、静かな読書の空間を包んでいる。 幼い頃、ここは僕の秘密基地だった。 冒険の物語、遠い異国の風景、無限の知識が詰まった本棚に囲まれて、時間を忘れて過ごした場所。 古びた木の椅子に座り、ページをめくる音だけが響く。あの頃の僕は、未来なんて考えもしなかった。 今日、久しぶりにこの場所を訪れたのは、何かを思い出したかったから。 大人になるにつれ、僕は忙しさに追われ、未来への不安に苛まれる日々を送っていた。 仕事、生活、人間関係。すべてが重くのしかかり、心の余裕を失っていた。 ふと、手に取った一冊の古い本。 表紙は擦り切れて、タイトルもほとんど読めない。 それでも、ページをめくると、懐かしい感覚が蘇ってくる。 物語の中に引き込まれ、子供の頃の自分と再会するような感覚。 ある夏の日のことを思い出す。 青空の下、自転車に乗って風を切る感覚。 森の中を駆け抜け、友達と笑い合ったあの瞬間。 未来なんて考えず、ただその日を楽しんでいた自分。 そんな過去の記憶が、今の自分に語りかけてくる。 「未来はまだ見えないけれど、大丈夫。あの頃の君も、ちゃんとここにいるから。」 図書館の静寂の中で、心が少しずつ落ち着いていくのを感じる。 窓の外を見ると、夕日が町をオレンジ色に染めている。 時が経つのを忘れ、ただこの瞬間を感じる。 帰り道、町の風景が少し違って見える。 一歩一歩、歩みを進めるたびに、新しい発見がある。 未来への不安は消え
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「ゼノンへの航海:未知なる世界への挑戦」

プロローグ宇宙船「アヴァロン」は、静寂の宇宙を切り裂くように進み、目的地である未知の惑星「ゼノン」に接近していた。エリック・サンダースは、34歳の宇宙探査パイロットで、過去の家族の喪失から逃れるために宇宙へと飛び立った。彼は操縦席に座り、計器を確認しながら窓の外に広がる星々を眺めていた。彼の手元には擦り切れた家族の写真があった。写真には笑顔の妻と幼い娘が写っている。エリックは深いため息をつき、過去の喪失の記憶がよみがえるのを感じた。彼は指先で写真の縁をなぞりながら、胸の中にこみ上げる悲しみを抑え込んだ。妻と娘の笑顔が、彼の心に刻まれた最後の記憶だった。リア・フェルナンデスは、28歳の宇宙生物学者で、地球外生命体の研究に情熱を燃やしている。彼女はコンソールに顔を向け、研究データを熱心に確認していた。目の前のディスプレイには、ゼノンの大気成分や地表の写真が次々と表示されている。リアの目はスクリーンに釘付けになっていた。彼女の脳裏には、未知の生命体との遭遇がもたらす科学的発見の可能性が次々と浮かんでいた。彼女は子供の頃から、この瞬間を夢見ていたのだ。「未知の生命体がこの惑星に存在する可能性は高いわ。もし見つけられたら、私たちの研究にとって大きな一歩になる。」リアの目は輝いていた。彼女の情熱は抑えきれず、興奮を隠すことができなかった。カイ・アンダーソンは、41歳の技術者で、幼少期の事故で右腕を失い、それ以来、サイバネティクス技術の研究に打ち込んでいる。サイバネティクスとは、機械と生体を融合させる技術のことだ。彼は船内の一角で自分の右腕を調整していた。この腕は高度なサイバネティクス技術で
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「サンタの自転車」

「欲しいおもちゃ」 9歳の時の俺はまだサンタクロースが 本当にいると信じててこの日になると 何も言わなくてもプレゼントを持って 俺の家に届けに来てくれると思ってた この頃俺が住んでた三郷団地には 玩具屋がサンタの格好して家々に 配達するサービスがありこのサンタも 本物のサンタクロースと信じてた 今迄クリスマスになると母親と一緒に 玩具屋に行き欲しい物を選んで買うと 玩具屋が「サンタに頼んで君の家に 玩具を届けてあげるよ」と言われる ヾ(*´∀`*)ノ なのでそれを完全に信じ込んでた俺は 「今年もサンタが玩具を持ってくる」 そう思って母親に「今年も玩具屋で 欲しい物選びたい!」と伝えた しかし母親が「今年はサンタが 特別な物を持ってくるから玩具屋で 欲しい物選ばなくて良いの」と言い 何を持ってくるのか楽しみになった ((o(*´∀`*)o))ワクワク♪ でもサンタと言えど他人だし本当に 俺の欲しい物がきちんと解ってて それを持ってくるのか心配になり 少し不安を抱えてしまう もしぬいぐるみとか持ってきたら 全然嬉しくないし興味もないし 俺の欲しい物が解らないなら 現金をくれと願ってしまった 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【プレゼント】 12月25日俺はサンタが玩具を持って 家に届けに来ると言うので出来るだけ 深夜まで起きてサンタに合おうと思い 眠い目をこすって必死に耐えてた この頃は毎日夜8:30分に布団に入り 夜9:00には完全に眠ってる生活で 深夜まで起きられてた事なんて無く リビングで座ったまま寝てしまった ((´-ω-`))ウトウト… すると母親に起こされてしまい 布
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「おもちゃ屋賛歌」

【壊れた足】 7歳のとき親戚の叔父さんが来て おつかいを頼まれ行ってきたから お小遣いを貰いそのお金でプラモの マクロスを買う事が出来た! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 俺はマクロスを組み立てて ガンダムと戦いごっこを始めて カッコ良い物語を妄想の中で繰り広げ 夢中になって遊んでしまった そんな事を毎日続けてたら ある日突然マクロスの足の関節が折れ アロンアルファーでくっつけて 乾くまで遊べなくなってしまう そして翌日完全に乾いたと思い 折れた所に足を付けて試しに動かすと 何とかくっついてくれてる様で またガンダムと遊びだした 遊びだして数分後マクロスの修理した 足の部品がまたボキ!と折れてしまい アロンアルファーで付けたのに壊れて また付け直さないとならなくなった 再度部品を付けて翌日まで待ち 完全に乾いた事を確認して遊ぶと またボキ!と折れてしまい俺は もう治らないのかと思ってしまった しかしプラモの箱の中を見ると 壊れた部品を注文できるはがきがあり ここに部品番号記入して送れば その部品が届く事が解かった! (*・ω・*)ヨカッタ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【直せない足】 俺は早速はがきに部品番号を書いて ポストに入れて数日間待ち続けると 俺宛に来た封筒の中に注文した部品が 裸のまま入れられて届けられた そして早速俺はその部品を取り付け マクロスの足が完全復活したから またガンダムと戦いごっこを始め 妄想の中で壮大な物語を繰り広げた (*´-∀-)フフフッ 遊び続けて数時間後足がまた 動かなくなくなったから少し力を入れ ゆっくり動かしたら部品交換した所が またボキ
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「父親賛歌」

【親戚の社長】 7歳のとき父親は母親の兄が社長の 印刷会社に勤めてて社長である親戚が 俺の家にたまに来てお小遣いをくれ これでいつも玩具を買ってた ヾ(*´∀`*)ノ ある日俺は親戚の社長が来た時父親に 「何で叔父さんの会社に入ったの」 と聞いてみると父親がこの印刷会社に 入った経緯を話してくれた 父親は6人兄弟の5番目に誕生し 戦後すぐ生まれたせいで凄く貧乏で 中学卒業後に高校に行く事が出来ず 働かなくてはならなったらしい この時警察官になりたかったらしく 警察採用面接に行ったけど若すぎて 警察採用試験を受けられず諦め 新聞配達を始めたと言う しかし給料が安く転職したいと感じ そんなとき新聞記事に今勤めてる 印刷会社の従業員募集が載ってて そこの給料がとても高かったらしい 当時の紙媒体の産業は今でいう ウェブサイトみたいな分野で今後 絶対なくならない産業と思われて とても儲かる仕事だった (*´-∀-)フフフッ なので親戚の社長も紙媒体産業の 印刷会社で一旗上げようと会社を作り 始めてみたら凄く儲かり人手が足らず 高給で従業員の募集を出した 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【お見合い結婚】 そんなとき父親が配達用の新聞に 高額な給料での社員募集をみつけ すぐにそこに電話して面接を受け 即採用されて働き始めた この時父親は警察官になりたいと 心残りがあったけど家が貧乏すぎて とりあえず目の前の金が欲しいと思い 高給を貰える会社に行ったと言う 父親は当時家族で八王子に住んでたが 会社が東京にあるから近くに引っ越し そこから毎日歩いて出勤し始め とても真面目に働いてたらしい
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小説「海を夢見た蛙(かわず)」ー最終回

「面会希望の方。どうぞ、お入りください」 入室を促され、刑務官に会釈する。ガラス越しに見えたのは、囚人服に身を包んだ織田明姫の姿だった。彼女は、窃盗罪、贈収賄の罪、そしてチャイニーズマフィアへの誘拐の幇助の罪で受刑している。 「……あなたが今更、一体何の用?」  猫背になり、恨めしそうに上目遣いで睨んできた彼女。よく眠れていないのだろう、目の下に深い隈が幾重にも刻まれている。 「ちゃんと、聞いておきたかったんです。どうしてあなたが、タオファさんを困らせるために財布を盗み、タオファさんが寝ている間に彼女のスマホで勝手にホテルの予約をキャンセルした挙句、マフィアに彼女の居場所を教えたのか」  財布とホテルだけならわからなかったが、盆コミのスペースの前にマフィアが現れた時点で、全て彼女の仕業だと気づくべきだった。なぜなら、チャイニーズマフィアならタオファさんの手紙を入手してアキさんの名前と住所を手に入れることも、来日していることを知るのも朝飯前だと考えたから。そして、直接アキさんを訪ね、タオファさんの居場所を教えれば金を出すと言われたはずだと思い至ったからだ。アキさんは、ドロポスやSNSの告知で俺たちのサークルのスペース番号を知っていた。だからこそ、スペースを離れてから電話して、マフィアにそれを伝えることができたのだ。 タオファさんが日本で行方不明になったと警察に伝えたのも、彼女だろう。タオファさんが俺の家にいることを知っていて、俺や母、姉貴を誘拐犯に仕立て上げるために。 「……そんなことを聞いて、何になるっていうの」  舌打ちをしてから、彼女が愚痴を零すように言う。 「何となく、で
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小説「海を夢見た蛙(かわず)」ー2

「春夜。届いてたわよ、お手紙」 ある日の夕方。目が覚めてからいつも通り原稿作業に取り掛かると、母がドアをノックして一通の封筒を俺に差し出した。明るい茶色に染めた短いパーマの髪故か、実年齢より若く見られがちな母も、間もなく還暦を迎えようとしている。 「ああ、ありがとう」 「結構続いてるじゃないの。いいわねぇ、若いって」  口元を指先で隠しながら、意味深な笑みを浮かべる母。 「だから、そんなんじゃねぇんだって」  しっし、と手を振って母を追い払う。なぜ彼女がそんなコメントをするのかというと、これは文通相手からのもので、しかも差出人が女の子だからである。  逸る心を抑えながら、鋏で慎重に封筒の端を切る。中から出てきたのは、和紙でできた花柄の便箋。そこには、可愛らしく美しい字で丁寧なメッセージが綴られていた。  七夕祈先生  こんにちは、お元気ですか。いつもお返事が遅くて申し訳ございません。お手紙、いつもありが とうございます。楽しく拝読しています。 そういえば、最近よく青×白の作品を描いてくださいますね。先生の推しカプは青×朱 なのに、どうしてでしょうか。でも、とても嬉しいです。だって、それは私の推しカプですから。 もうすぐ七夕ですね。天の川が見えるといいですね。先生のペンネームとサークル名はとても素 敵ですが、それは本名が天川さんだからでしょうか。 七夕が過ぎたら、梅雨も終わりますね。暑い日が続くと思いますが、どうぞお気をつけてお過ご しください。作品の更新も、楽しみにしています。                                        モモカ 「モモカさん…
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小説「海を夢見た蛙(かわず)」ー1

 北海(ほっかい)若(じゃく)曰(いわ)く、井蛙(せいあ)には以(もっ)て海を語るべからざるは、虚に拘(かかわ)ればなり。夏(か)虫(ちゅう)には以て冰(こおり)を語るべからざるは、時に篤(あつ)ければなり。曲士(きょくし)には以て道を語るべからざるは、教えに束らるればなり。今 爾(なんじ)は崖涘(がいし)を出でて、大海を観、及ち爾の醜を知れり。爾将(まさ)に与(とも)に大理を語るべし。  黄河の神・河(か)伯(はく)が初めて海を見た時、その大きさに驚いた。河伯に対し、北海の神・若(じゃく)は言った。  井戸の中の蛙に海の広さを語っても、彼は理解できない。夏の虫に氷の冷たさを言ってもわかってもらえない、なぜなら彼らは夏しか知らないからだ。己の世界が狭い者に対して真理を解いても、伝わるわけがない。彼らには、乏しい知識や経験しかないからだ。  しかし今、あなたは海の広さを知り、己の愚かさを知った。今、あなたは、真理が理解できるようになったのだ。                    *  世間の理想通りに生きていける人間なんて、きっとほんの一握りしかいない。きっと、子供の頃の俺が今のこの有り様を見たら、大いに失望することだろう。 「お買い上げありがとうございました。またのお越しをお待ちしております」  斜め三十度の会釈、手は臍の前、左手が上。マニュアル通りの、機械的な所作。返事がないのは当たり前、蔑みの眼差しと舌打ちならまだいい方。絡まれて罵詈雑言を浴びせられた時は、申し訳ございません、申し訳ございませんと平謝り。ただひたすら、相手が満足して帰って行くまで。 「お先に失礼します……
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⚧🌈🏳😰🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのィクションです)「☆36.第3ラウンド本丸抗争6、」陥れ?無実の証明は?『疑わしくは罰せず』は庶民には使わない?」

「☆36.第3ラウンド、本丸攻略6、陥れ?無実の証明は?『疑わしくは罰せず』は庶民には使わない?」 「そんなの陥れだ!無実だ! 笊畑 靖真・泰美(ザルハタ ヤスマ・ヤスミ)ご夫妻の修身学園や安部利 用明友(アベリ チカノリトモ)氏の安部利学園の件も特区で扱われて決まった件だ」 「あなたの支援者でお友達だから特別扱いで決まったということでしょう。 特区に参加している人達やあなた方に関しての専門家、第三者は、いつも自文党やあなたのお知り合い、忖度する側の人たちでしょう。  全く無関係な方々に聞いた話でもなく 国民にも聞いてもいない。第一、その話は後々分かったことで全部秘密裏にやっていたのではないですか?」 「そんなことはない!」 「国民の皆様や私共もあれが問題化されるまでほとんど知らない話です。  そもそも少子化で学校が廃校や統合されている状況下で 、なんで学校が必要なんですか?」 「特別な 学校なんだ!」 「誰が必要だと言ったんですか?お友達と支援者でしょ。 今必要なのは特別な学校ではなくて、全部民間に丸投げしてますが、不登校のフリースクールや無償化給食の朝昼の配付と、子供食堂も認めて援助することではないですか?  それに保護者や介護する側が働いている場合、 児童や高齢者障害者を誰が預かるのか?」  「高齢者には デイサービスがある」  「高齢者だけですか?そのデイサービスにも制約があり過ぎ、 働いてる側が預かってもらいたいという時に預かってもらえる状況ではないと思います。 子供が、年寄りがと分けることよりも、 もう少子化ですし、入試を新しい形にして、今ある進学塾を年齢障害の有無
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小説「生徒会長は名探偵!」第2話「ジャック・オ・ランタンと毒入りアップルパイ」

 暑さ寒さも彼岸までとはよく言ったもので、九月も二十日を過ぎると流石に夏の名残も消え去っていく。桜の葉は黄金色や朱色に染まり始め、爽やかな風と高くなった空が秋の気配を感じさせる。 その頃、鳳凰学園高校も新たな時代の風を受けていた。 「生徒会長の、真田良介だ。引き続き、よろしく頼む」  生徒会役員選挙開票日の翌日、新しい生徒会役員たちは生徒会室に集まり、今期初の会議を執り行っていた。新規で入会した一年生もいるので、会長席に座った良介はまず互いの自己紹介から始めた。 「庶務から副会長になりました、霧崎隼人です。よろしく!」 「引き続き会計をすることになりました、梅宮昌子です。弓道部です。よろしく」 「今月転入したばかりですが、広報として活動することになりました、百合川薫です。よろしくお願いします」  二年生の四人がそれぞれ起立して挨拶をすると、緊張の面持ちで待っていた一年生が慌てて立ち上がった。 「あいたっ! あ、すみません、えっと、一年A組の吉川(よしかわ)葵(あおい)と申します! 小説が好きなので文芸部に所属しています! 将来は作家になれたらいいなと思っています、あ、書記です! よろしくお願いいたします!」  立ち上がった瞬間、膝と机で両手を挟んでしまい、一層落ち着きをなくしてしまったショートボブに赤いカチューシャの彼女・葵は、照れ隠しのためか、頬を赤くしてずれていない眼鏡を直してから着席した。 「えーっと、庶務になりました、同じく一年A組でバスケ部の渡邊(わたなべ)達也(たつや)いうもんです! 大阪寄りの兵庫出身なんで、関西訛りは堪忍したってください。将来の夢は……まだ探しと
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実話怪談『地元の公園』

 地元に、とある公園がある。  仮に、S公園とする。  その公園の奥には神社があり、昼間でも、人気が無く不気味な印象を覚える。  公園の神社に行く為には、途中、緩やかな坂道や階段を何段も登る必要がある。その坂道の途中に、奇妙な人影が見えたと聞かされた事は何度もある。深夜に公園内のトイレの中に入ると、首をくくった女の人の霊が見えるとか、奇妙な人物が奇声を上げ続けているなど、地元ではいわく付きの公園だった。  私は大学時代の夏休みに、なんとなく一人でその公園の奥へと散策に行った事がある。友人の少なかった私は免許を取得して以来、遠くの本屋を探すドライブに行くのが趣味だった。また、地元の各地の小道などを車で回るのが好きだった。  その公園の駐車場に車を停めて、公園の奥へと入り込んだ事を記憶している。  財布を手提げバッグの中に入れて、公園内の自動販売機で購入した缶ジュースを片手に、公園の中を散策した。  神社に着くまでの坂道は、何か不気味な感覚があった。  神社が見えてくると、気のせいか、人の気配のようなものを感じる。  私はその神社に礼拝をして、当時、安物のデジタルカメラを使い、神社内で撮影した事を記憶している。写真内に心霊的な何かが映っているわけではなかったが、何処か遠くで、奇妙な人の声のようなものが聞こえた事を覚えている。  帰り道、沢山の人物達に睨まれたような感覚を覚えた。  帰った後も、何かに見られている気配を感じた。  デジタルカメラで撮影した写真には、霊感のある人間が調べたところ、首吊り死体が映っていると言われた。出来るだけ早く、データを処分した方が良いとも。  二年程、
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【短編小説】おとぎの夢

 ある日の夕暮れ、僕は女子中学生のナルミと公園のベンチに並んで座っていた。そして、明るいナルミは、僕を見ながら話し始めた。 「あたいさ、この前、と言っても一か月も前だけど、学校を休んだの、学校でいやなことあって。その時、あたい、不思議な夢を見たの。ねえ、おじさん、その時の夢の話聞いてくれる。  あたいさ、気がつくと知らない街にいたの。街全体がまるで中世のヨーロッパって感じで。どこかで見たと思ったら、そう宮崎ハヤオの「魔女の宅急便」。そんな感じなのよ。うまく表現できないから、アニメなんか出したりしたんだけど。おじさん知っている?その映画。そう、ならよかった。その坂道を下りていくとね、川が流れていたの。そんなに大くないわよ。そうね、道頓堀川ぐらいかな。そこに橋がかかっていて、そうアーチ型の。えっ、それって太鼓橋っていうの。知らなかった。そこに一人の女の子が、川を見ながら立っていたの。女の子って言っても、そうあたいぐらい。すごく、落ち込んだような顔をしていたわ。すぐに話しかけようとしたわ。でも、躊躇った。だって、その頃あたい、クラスのみんなからいじめられていたの。いじめでも「しかと」なんだけど。ずいぶん前から続いていたのよ。だから、彼氏いない歴じゃなくて友達いない歴一年って感じだったの。ラジオの身の上相談なんか聞いているとさ、そんな自分から積極的になって友達作れば解決するなんて簡単に言うけど、あたいなんか、そんな答聞くとムカッとくるのよね。お前なんかいじめに合ったことないから、そんなことしか言えないんだろうって。実際、いじめに合えば、わかるわ。積極的になるってことがどれだけ大変か。あ
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「研究者の掃除」

【提出】 8歳の時 この頃5階建ての団地に住んでて 2日に1回5階から1階までの階段を 掃除させられる羽目になった。 なのでせっかくだからこの掃除を 夏休みの自由研究にする事にし 掃除のやり方や早く終わらせる方法を 日記みたいにノートにまとめてみた。 ( ´ー`)フゥー... そして夏休みも終わり 自由研究の宿題を先生に提出して 午後の学級会で先生がみんなの 自由研究を見せる事になる。 するとみんなカブトムシやクワガタや カマキリや亀など動物飼育の事が多く 女子だとウサギやモルモットや 犬や猫のペットの事が多かった。 でも俺の様な変わった自由研究をした 少数派の子も何人かいてくれて 電車のスタンプラリーをした子とか 駄菓子屋の精密模型作った子とかいた 少数派の子達の自由研究は 全員真面目に取り組んだ物に見え 団地の階段掃除の事を研究した俺は 少数派の中でも手抜きに感じて焦る アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ 俺の自由研究の発表が回ってきた時 先生がニヤニヤし始め「次の人は 階段掃除を奥深く科学した身近なのに みんなが知らない事です」と言われた 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【雨漏り】 そして先生が「世間体を良く見せる為 親が子供を利用しると感じた事とか 父親がわざと500円落として拾わせ お小遣いくれた事が面白よ」と言う この先生の言葉を聞いて 俺の手抜き自由研究が普通の物になり みんなから手抜きと責められずに済み 先生の上手い誉め方にホッとした。 その後自由研究の発表も終わり 教室の後ろのロッカーの上に みんなの自由研究が置かれて 自由に見たり読んだり触ったり
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「ご褒美掃除」

【宿題】 8歳の時 5階建ての三郷団地に住んでて 夏休み中2日に1回階段掃除を やらされる羽目になってしまった これがとても面倒くさくて疲れるし 手抜きするとやり直しさせられるし やらされる意味も解らないから 自分が納得する方法で終わらせてた しかしこの意味が解らない作業を ずっと続けるのも嫌だから 何か意味がある事にしたいと考え ある事がひらめく! そのある事とは この階段掃除をした事とやり方を 夏休みの宿題の自由研究にすれば 意味ある事になると思った。 (´∀`*)ウフフ そして俺は 階段掃除を早く丁寧にやる方法と その極意をノートに書き出し いかに楽に終わらすかの研究をした そのために色々な方法を試し だんだんレベルが高い事をして とうとうほうきを2本使った 2刀流をあみ出す事に成功する! この方法を使えば 最速で階段掃除を終わらす事が出来 しかも手抜きしてる訳でもないので きちんと綺麗にする事が出来た。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ご褒美】 ある日の朝 俺が階段掃除してると父親が来て 「ちょっとたばこ買ってくる」と言い 階段を下りて行った。 その後も階段掃除を続けてると 父親が戻り「しっかりやってるな」 そう言って家の中に入っていき 細かい個所を見られなくてホッとした そして1階まで全部掃除し終わり ごみをまとめ塵取りで取ろうとすると なんと!500円札を発見していしまい 「超ラッキー!」と感じてしまう! ヾ(*´∀`*)ノ でも500円札なんて昨夜無かったし あっても今朝までに飛ばされてるし もしかしたらさっき父親が落とした お金
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「根性の鉄砲」

【金属の歪み】 9歳の時弟のヨッチが ワルサーP38と言うCO2ガス銃を 壊してしまったと言ってきて 修理を頼まれてしまった。 しかし分解してよく見ても どこが壊れてるのか全く解らず 1時間くらい奮闘しても直せず もう駄目だと諦めかけてた。 その間暇だったヨッチは 昼寝をし始めてて俺も疲れたし 修理の続きを明日にしようと 銃を元の状態に組み始めた。 ε-(・д・`;)フゥ… すると中の多数の部品を塞でる 金属カバーがうまくはまらず 悪戦苦闘しても全然だめで カバーが壊れてると思い見てみた。 よく見てみてもどこも壊れてないが 明らかにまっすぐじゃなく歪んでて もしかしたらこれが原因かもと感じ 目視で歪みを手で直してみた。 この亜鉛ダイカストと言いう金属は とても柔らかい金属だから曲がられ テーブルにおいて真っすぐを確認し 何とか歪みを直してみる。 そして元の状態に組み立てると なんと!壊れてた銃が直ってて この金属カバーの歪みで 部品がうまく動かなかったみたいだ (∩´∀`)∩ワーイ 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【撃たれ役】 翌日ヨッチに修理完了を伝えると とても喜んで撃ちたいと言うから 俺がガスを入れ銃をヨッチに渡し 撃ってみたら反動で尻もちついてた なので俺が「まだこれで遊ぶのは 早いんじゃない?」と言うと 「これでもいい!」と言い張り 銃を持って外に遊びに行ってしまう そしてしばらくすると帰ってきて ガスが切れだから交換してと言われ 交換するとまた外に撃ちに行き これを何度か繰り返して遊んでた。 こんな面倒な事をしてるから 一緒について行こうと思ったけど 絶対俺が銃
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