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小説(15ページ目)

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繊細さって。

若いころの私はとても繊細だった。 繊細すぎたといっていい。 最近は繊細さは何かいいことのように言われることが多いけど、ううん、そんなことない。 繊細さって、言葉を替えれば、周りの人たちの目を気にして生きることと同義だから… 周りの人たちの意見に振り回されて、自分を殺して、ひたすら目立たないように生きていく。 そんな人生が楽しいって思える? 周りからの評判はいいかもしれない。 だって、いつもびくびくしているような気弱な人間を嫌うような人なんていないから。 特に周りの人たちを自分に従わせたいと思っている連中にとって、私は格好の餌食だったに違いない。 一度、こんなことがあった。 小学校のころ、私には好きな男の子がいた。 彼はクラスの人気者。 いつでも友達に囲まれていたわ。 そして、彼はいつもその輪の中心にいた。 私はいつも彼のことを見つめてた。 授業を受けるときの彼の横顔。 放課後、サッカー部で何人もドリブルでかわしていく運動神経の良さ。 彼のすべてが好きだった。 次のバレンタインデーに彼に手作りのチョコを渡そうと思っていた。 私には親友の朋美がいた。 朋美とはなんでも打ち明けあった。 朋美はバレンタインデーの3日前、私に彼のことを好きだと言った。 「私、バレンタインデーに翔君に告白しようと思っているの」 私はもちろんその時、衝撃を受けた。 でも、朋美に嫌われたくないから、私は手を引こうと決心した。 「そう、翔君、人気者だから、頑張ってね」 私はその時でさえ、心の底から朋美がうまくいくことを願っていた。 バレンタインデーに他の子からもチョコをもらったみたいだけど、 結局、彼は朋美を選
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😱🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!☆33「梁山泊会議~最初にやるべき事18.災害有事の対策案でもある「政治4.議員定数大幅に削減」18歳立候補権と10回当選定年制 

☆33「梁山泊会議~最初にやるべき事18.災害有事の対策案でもある「政治4.議員定数大幅に削減」18歳立候補権と10回当選定年政治4.議員定数→詳細は選挙改革1.「クォータ制度」導入して多様化と{質の悪いのをリストラ}議員数大幅に削減、直接民意化へ政治のデジタル化、公的ロボットや公務専用 PC、スマホを公務専用収支決算アプリを議員パブサポ2に配付。政治3.の”特権”特別扱い待遇の廃止に付き、金(血税)と時間と労力削減上、単純作業は官僚も政治家らパブサポ1~3は全てデジタルとロボット化を推進。政治活動PRはTVラジオ、ネット、新聞雑誌紙上らメディア使用。TV、ネットら使って公査審国民裁判などデジタル投票の直接民意でパブサポ2の人数削減。議員政治家を栄誉職、特別職ではなく、パブサポ2として国民会議の代行として出てもらう人、動いて実行してもらう人が就くこととする。ルールとして可視化透明義務化と説明できない人、公的ロボットや公務専用 PC、公務専用スマホ、公務専用収支決算アプリ等を不当に使う人、乱暴して破壊したら即弁償、モラル・倫理・道理・ルール違反・違法・違憲・犯罪・事件・事故も含め、罪を償わず責任取らない人らは即クビ⇒罰3~1処罰の責任罰、加算刑と地位の高低、在任期間の長短、罪質に比例する累進刑罰。公的ロボットや公務専用 PC、スマホ、収支決算アプリ等扱えない人も勉強してもらいついてこれないなら、公的適性不向きで引退を促す。前期165名内に総理、後期164名内に副総理、総議席合計329名に成果を上げた優秀な地方自治体首長と役人参加。 「これは、太陽フレアや台湾有事の電磁波兵器など災
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「母親サーカス」

【でかいテント】 8歳の時家族でサーカスを見る為 電話でチケット予約しようとしたが 売り切れで買えなかったから 現地のバタ屋から2万円で買った。 そして行列に並び 開園までの長い時間を ゲームウォッチをして過ごし 時間をつぶしてた。 しばらくするとやっと列が動き出し サーカス会場が見えてくると その会場が凄くでかいテントで ビックリしてしまった! ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ この時俺は てっきり体育館みたいな所で サーカスが行われるのかと思い テントでするなんて全く想定外! しかも大きなテントの周りに 少し小さなテントがいくつもあり まるで超豪華なキャンプ場に見え テントの集まりなのに街に見えた。 俺が並んでる列は 小さなテントに向かってて 最初そこに入ってから 大きなテントに行くらしい。 その後小さなテントで チケットを渡して入っていくと ここにパンフレットや人形等の グッズがたくさん販売してた。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【席の横取り】 この時母親に グッズが欲しいと頼んだら いつもの「自分のおお小遣いで 買いなさい」と言われてしまう。 当然お小遣いなんて無かった俺は 仕方なく何も買えずに会場に入り 指定されてた席に向かうと 俺の指定席に子連れの母親がいた。 アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ それを見た俺の母親が 「そこうちの子の席ですよ!」 そう言うと座ってた女性が すみませんと言い手すりに座る。 どうやらこの女性は 指定席チケットを1枚しか買わず 母親が適当に空いてる席に座り 見るつもりだったらしい。 しかし女性が座った手す
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ヒロシ、ありがとうね。

ねえ、あなた。 私のこと、きれいだって思う? 私、人生を楽しみたいから、きれいになることはなんだってやってきた。 このまつエクだって。 この口紅だって。 この髪の毛だって。 すべて私自身をきれいに見せるため。 子供のころから、女性は美しくなきゃって、いつも思ってきた。 だって、きれいじゃなくなって、男の人から見向きもされなくなったら、人生楽しめないでしょ。あいつが出ていって、もう三年。 あいつがいた頃の私は彼の愛に安心しきっていた。 だから、化粧なんかもおざなりだったし、 体重だって今より7キロも太ってた。 それが不意に置手紙もなしに自分の荷物だけを持って、あいつは去っていった。 馬鹿野郎!って思った。 自暴自棄になって、私の生活はますます荒れていった。。 このままじゃダメだって思ったのは、一年ほど前。 生活費も底をつきかけていたから、やるしかなかった。。 そして、私を振ったことをあいつに必ず後悔させてやるって心の底から誓った。 今は仕事も順調に運びだしているわ。 ようやくあのすさんだ時期から離れられたみたい。 もう、あいつを恨む気持ちもきれいになくなったわ。 あいつとの楽しい思い出も一緒に。。 ヒロシ、ありがとうね。 私を振ってくれて。
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「蛇山冒険」

【崖上り下り】 7歳の時三郷団地のすぐそばに 蛇が出ると噂された野ざらしの 雑草だらけの土砂収集場があり そこに蛇を見つけに行った。 この土砂収集場は 学校のクラスの間で蛇山と言われ 本当に蛇を見たと言う人もいて 人気スポットの遊び場だった。 入る時場所は 獣道になってる道があるので そこから強引に侵入し 少し歩くとクローバー広場がある。 ここまでは いつも遊びに行ってるので 更にその奥にも行きたくなり 早速向かってみる事にした。 ここから先に向かうには 大小の獣道が4本あるので 初めてだから1番大きな道を選び 先に進んでみた。 + (o゚・∀・) + ワクワク+ しばらく歩いて行くと 5m位の深い崖があり先に行くには ここを下ってまた向かいの5m位の 高い崖を登らないとならない。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ しかし俺は この先をどうしても見たいから 崖をゆっくり下って 向かいの崖をノシノシ登った。 ε-(・д・`;)フゥ… 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【粗大ごみ】 崖をやっと登りきった先には また獣道が遥か彼方まで続き そこを進むとし少し広い場所に出て 色々な家電製品が捨てられてた。 もしかしたらここは むかし道路から簡単に入れて モラルのない人たちが 不法投棄していったのかも。 その中には ブラウン管テレビまで捨てられてて 裏側がぱっくり開いて中身が見え テレビの中を見て見たくなった。 この頃の俺は アニメのロボットがとても好きで そのおかげで機械も好きになり 機械なら何でもとにかく見たい。 ウフフ♪(。-艸・。) 早速俺は テレビの裏側を力でこじ開けて ブラウン管を持ち
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「蛇山潜入」

【蛇が出る山】 7歳の時 埼玉県の三郷団地に住んでて ある日学校に行くと 蛇が出る山があると話題になった。 この頃我々は 本物の蛇を見た事ある子が 学校中探しても誰もいなくて まさに蛇が珍獣扱いだった。 この話の出所は クラスの中の暴れん坊 「りとうあつし」君と言う子が お兄さんから聞いた話らしい。 ( *゚ェ゚))フムフム その場所は 団地のすぐそばの土砂集積場で 戦後三郷団地を作る時にでた 土砂を山盛り集めた場所らしい。 この場所の大きさは 東京ドーム30個以上入る広さで その広大な空き地が小高い山になり 雑草が生えまくってる。 この場所がある事は なんとなく解っていたけど 何も気にする事なく毎日過ごし 行こうとも考えてなかった。 でも俺は 蛇が出ると言う話を聞いたので りとう君から入り口を聞き出し 絶対行ってみたくなった。 ウフフ♪(。-艸・。) 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【神の葉】 この日学校から戻ると 速攻で宿題を終わらせて りとう君から聞いた入り口を探し テクテク歩いてみた。 すると入り口らしき場所を発見し そこから高さ3m位ある丘を登り 早速蛇山に侵入して 蛇探索を始めてみた。 初めての場所なので とりあえず獣道沿いに歩き 少し進むと広場がありそこには 辺り一面クローバーが咲いてる! このとき噂で聞いてた神の葉の 四葉のクローバーを夢中で探し始め 蛇の事なんてすっかり忘れてしまい 幸運を掴み取ろうと必死になった。 しかし四葉のクローバーは いくら探しても見つからなかったが それでも意地になって探し続け やっと1個見つける事が出来た! °˖☆◝(⁰▿⁰
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「喜びの居場所」

【山城屋】 10歳の時初めて自転車で上野に行き 埼玉から引っ越してきたばかりの俺は 田舎者丸出しで目を輝かせ 大都会の凄さを味わった! しばらく上野を探検してると 上野駅に大きな玩具屋を発見し 嬉しくて大興奮してしまい 中に入っていった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° このおもちゃ屋の名前は 「山城屋」というおもちゃ屋で 5嗅い建て超高層ビルの 上野ですごく有名な所だった。 中に入ると思った通り 埼玉の玩具屋に売ってなかたった 見た事もない玩具がたくさんあり 興奮して鼻時が出そう。 まず俺が喉から手が出る程欲しい 鉄道模型が山盛り販売してて もうよだれを垂らしながら 商品に見入ってしまう。 しかも店の中央部には 鉄道模型のジオラマがあり そこに俺の大好きな 東海道新幹線が走ってた! (∩´∀`)∩ワーイ その精密に作られたジオラマは まさに世界の縮図を見てるようで 自分が神になってこの世の全てを 操作できる気がにさせてくれた。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【妄想暴走】 夢中で鉄道模型を見てた俺は ふと我に返って他の階も見たくなり 上の階に向かってみるとそこには 大好きなガンプラがあった! *゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪ 埼玉に住んでた頃は おもちゃ屋にガンプラが入る時 朝から並んで整理券をもらい 限られた数の中から買ってた。 でもこの山城屋は わざわざ入荷日に並ばなくても 好きな日に好きなガンプラを 好きなだけ買える状態になってる! この状況に俺は 東京の素晴らしさに感動し いかに俺が田舎者だったのか 強烈に痛感してしまった。 このフロアーの中央にも ガンプ
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😨🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝」~嫌なことばっかり、そうだ国をつくり直そう!は~☆23「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事8.「選挙改革1~8」と、暖房付けないのは体と家電に悪い?

☆23「第一回梁山泊会議、政権とったら最初にやるべき事8.「選挙改革1~8」と暖房付けないのは体と家電に悪い? 「供託金・応援・ジバン・カンバン・カバンと総裁選が金を掛ける政治や選挙のやり方の元凶で、それに、更に、受益供与、支援支持業種の談合、反社会やカルト宗教の癒着、不平等、不正が温床にもなっている。それを改善する為にも”選挙、政治改革”をちょっとまとめてみると」選挙改革1.{数にものを言わせる与党優先から}コスパと少数精鋭にする為の議員定数大幅削減、多種多様を目指し「クォータ制度」導入、女性、LGBTQ、障害者、若者合わせて比率「5割」公認選挙2.{道理に合わせ}地域議会は地域小選挙区、都道府県は都道府県中選挙区、国の国会議員は大選挙区全国投票制選挙3.{旧態依然の供託金と支持者支援団体の応援から}必要条件とデジタル書類、適性公開試験の新しい立候補制度選挙4.{自分の党以外の投票妨害的天候悪条件でも投票場に出向かせるアナログから}デジタル選挙選挙5.{街頭演説、街宣車の名前連呼のアナログ選挙運動から}テレビ、SNSネット、週刊誌新聞紙上のマスメディアと契約で公表公開政治活動とPR、マスメディア討論会選挙6.{誰に都合がいいのか1か月と1日から}立候補は半年前から公表公開、選挙期間は1ヶ月、開票作業はデジタルで瞬時集計 選挙7.{議員職に就かせてから『辞める、辞めない』のコスパ、タイパの悪さから}立候補と同時に徹底的に調査、不適性や選挙違反摘発で違反者は候補資格剥奪と罰金で投票選挙費用捻出選挙8.{法や仕組、血税は一個人や党のモノではなく市民国民のもの、独占禁止法だけじゃなく
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「アメ横の輝き」

【アメ横発見】 10歳のとき自転車に乗り 週1位で上野まで30分かけて行き きらびやかでカッコいいバイクを バイク屋街に見に行ってた。 当時のバイク屋街は 美しく銀ピカの改造バイクが たくさん展示されてて それが凄く綺麗で魅了されてた。 (´∀`*)ウフフッ バイク屋に通ってるとある日 もっと先まで行ってみたい そう思うようになって 自転車で先まで行ってみる。 すると上の駅が現れ あまりの人の多さにこれ以上 自転車で行く事が出来ないので 上野駅から徒歩で先まで向かった。 しばらく歩くと目の前に 人が詰まってる道を発見し ここが何だか看板を見ると 「アメ横」と書いてある。 ( *゚ェ゚))フムフム この通りの人ごみが まるで人の津波に見えてしまい この先何があるのか興味津々で 迷う事なく突撃していった。 アメ横に入った俺は 入り口から見た人込みより 遥かに人が多い事が解り すぐ流れに飲まれて行った。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ガード下の店】 アメ横の人波に飲まれて 抵抗できずに歩いてると 目の前にマグロが吊るされてて その大きさに驚いてしまった! そこで俺は なんとしてもあのマグロを もっとよく見たくて 人並みに抵抗し店の前に飛び出た! そしてやっとマグロを真下にきて ずっとマグロを眺め続ける事が出来 その大きさがとても美味しそうで 完全に見入ってしまってた。 すると店員の人が出てきて 「マグロ食べるかい?」と言われ もう嬉しくなって食べさせてもらい 超ご満悦な気分になる。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° その後俺は また人波に入り他の店を目指し キョロキョロしながら
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「バイクの輝き」

【近道】 10歳の時 自転車で秋葉原まで行き 最新の家電製品を見るのが 休みの日の日課だった。 このころ埼玉県の三郷から 東京に引っ越してきたばかりで 遊び場所の少なさに驚き 少し遠出してみた。 秋葉原までは 道路標識に方向が書いてあったから それを見てその方向に向かい 結構簡単に到着できた。 しばらく秋葉原に通ってたら 完全に道を覚えてしまい もっと近道がないか考え 裏道を通る事にする。 そして鶯谷で 近道っぽい裏道に入ると とてつもない急な坂が出現し 自転車を押して上る羽目になった。 ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ その後無事に上り終わり 上野駅方面に向かうと 突然急な下り坂が現れ 超スピードで下る事が出来た! ヤッタ──ヽ(〃∀〃)ノ──!! この時すごく楽で気分が良くなり もうこのまま一気に秋葉原まで 「ずっと下り坂なら良いのに~」 と強く思ってしまった。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【光るバイク】 しかし坂道が終わってしまい 下ってた時の超スピードのまま しばらく走り続けてみると なんと!バイク屋街を発見した! バイク屋街のバイクを見た俺は きらびやかに光るバイクに 完全に魅入られてしまい 吸い込まれるように行ってみた。 するとそこの置いてあるバイクは 銀ピカに光る鉄のバイクが たくさん展示してあり この美しさにたまらなく興奮する。 思わずバイクに近づいて もっと細かくよく見てると 鉄の臭いとガソリンの臭いと 牛革の臭いがしてきた。 (´Д`)ハァ… この臭いで俺は バイクが凄く好きになってしまい 完全に興奮し始めて もうよだれが出てきてしまった。 (*´Д`*)
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「珈琲ルンバ」

【タダの化粧】 7歳の時生まれて初めて 母親に珈琲を作ってもらって飲むと 苦すぎて飲めなかったので 砂糖をたっぷり4杯入れて飲んだ。 しかし最初珈琲豆だったのに インスタントに変えられてしまい 何だか味が明らかに落ちてて あまり美味しくなくなってしまう。 なので俺は 母親と買い物に行った時 また豆コーヒが飲みたくて 買ってほしいとねだってみた。 すると母親が「じゃぁたまにはね」 そう言って買って貰える事になり あの香り豊かな味わいの 男のダンディズムが味わえ嬉しい! °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° でも早く珈琲売り場に行き 珈琲豆を買ってもらいたいのに 母親が化粧品売り場によって 何やらマニキュアを塗りだした。 いつも母親のマニキュアは 化粧品売り場の試し塗りの物で 速攻指に全部指に塗り切る 職人技を持っていた。 この姿をいつも見てて俺は 「こういう節約方法もあり 賢いやり方だ」そう感じて 母親の事を感心してた。 (o'∀'))フムフム 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【珈琲専用砂糖】 その後やっと 珈琲売り場でコーヒー豆を買い 側にある粉にする機械に豆を入れ 珈琲豆を粉々に砕いてた。 この時いつもコーヒの良い香りがし この香りがたまらなく好きで 早く家に帰って飲みたくなり 我慢できなくなってくる。 + (o゚・∀・) + ワクワクテカテカ + そして家に到着し 早速コーヒーを入れてもらい 砂糖を入れようとしたら 母親が四角い砂糖を持ってきた。 母親が言うには 「この角砂糖が珈琲専用の砂糖で これを入れるととても美味しいよ」 そう言って俺に進めてくれた。 なので俺は いつも
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「ラジカセダンス」

【聴きたい曲】 4歳の時母親が ラジカセを買ってきてくれて アニソンのテープがついてたから もう嬉しくてずっと聴いてた。 そんなある日 録音もできる事を知り 空のテープを買ってもらって くだらない言葉を録音してた。 しかし全く役に立たない事を 録音してたので何だか嫌になり 母親にましな録音してと頼むと 絵本の朗読を録音してくれた。 その後毎晩で朗読を聴いてたら テレビからアニソンテープに無い アニメの音楽が流れてきて その曲をテープで聴きたくなる。 そこで母親に 「このアニメのテープ買って!」 そう頼んでみたらいつもの様に 「今度ね」そう言われてしまう。 このとき俺は すでに「今度ね」と言う返事が 買う気がないという事を知ってて 買ってくれない事を悟った。 (ノД`)・゜・。 なので父親に 「アニソンのテープ買って!」 と頼んでみたら「曲名知らないから 無理だな」そう言われてしまった。 ショボ──(´・ω・`)──ン 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【録音の新技】 聴きたいアニソンのテープを 買って貰えない事が解ると俺は 欲しい物が手に入らないから 泣き出してしまった。 それを見た父親が 「そうだ!良い方法がある!」 そう言ってラジカセを テレビの前に置いた。 そして録音ボタンを押して 今テレビで流れてるCMを録音し きちんと録音出来てるか 再生してみた。 すると見事に録音出来てて 父親が自慢げに「ほら! これならテープ買わなくても 好きな曲聴けるぞ!」と言った。 俺もきちんと録音出来てる事に すごく嬉しくなってしまい 「まさにこれこそ俺が求めてた 録音の有効活用だ!
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第1回『なぜネット文学賞なのか』

ライトノベル作家としてデビューしたい!!(血涙)今もなお人気のライトノベル業界。今日も新しい人材がデビューを果たしています。きっと、あなたもその後に続きたいと思っていることでしょう。しかし、その道のりは決して簡単ではありません。というわけで本日は……。ネット文学賞最終選考への道 第1回『なぜネット文学賞なのか?』と、銘打ちまして、お送りいたします。おっと、紹介遅れました。こんにちはラノベ作家の綿涙粉緒です。温泉者の異世界とかいうへんちくりんなものを書いております。さて、さっそく。このブログでは、ラノベ作家になるための小説講座していきます。ぜひぜひ、参考にしてくださいね。■ラノベデビューはネットから実は現在、小説の持ち込みというのはほとんど存在しません。かなりの幸運と行動力がない限り(突然出版社に乗り込む……みたいな)「読んで下さい!」な実力行使は無理です。また、原稿を書いて直接応募するような文学賞もあまりありません。……ではどうすればいいのか。これじゃ、デビューできないじゃないか!とお嘆きの皆様に朗報です。そう、そんなかたは、ネットで小説を書けばいいんです!じつは、いま、ラノベ作家になる道はほとんどこれしかありません。ネット小説書きになること。これが、ライトノベル作家になるにはほぼ必須の条件なのです。■ネットからデビュー。道は2つある。ネット小説からラノベデビュー。この道のりには大きく分けて2つの道のりがあります。1⃣人気作を書く。ある意味デビューの理想形『人気作を書く』ネットにアップした自分の作品が、様々な理由でバズり散らかしてランキング上位の常連!なんてことになれば、ある日
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「交通違反日和」

【おばあちゃん家】 4歳のとき父親の休日出勤日に一緒に仕事場に連れってかれて 印刷機械の作業を 少し手伝わせてもらった。 しかし手伝えることなんてなく ただ見てるだけで退屈なので お昼ごはんを食べた後 1人でおばあちゃん家に向かった。 (´∀`*)ウフフ おばあちゃん家は 仕事場から歩いて5分位の所にあり 子供の俺でも1人で歩けば 迷子にならずにスグ行けた。 おばあちゃん家に到着すると 突然来たのでビックリして 「だれと来たの?!」と 凄く不思議そうな顔をしてた。 そして俺は 「父親の仕事場に見学に来て 見てるだけで退屈だから おばあちゃん家に来た」と伝えた。 でも俺の姿を見たおばあちゃんが 「体中粉だらけじゃない!」 そう言われてようやく俺も 父親の職場で汚れた事が解った。 その後おばあちゃんに 強制的にお風呂に入らせられ 体を全部洗って綺麗になり 新しい服を着せられる。 ( ´ー`)フゥー... 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【交通公園】 お風呂から出た俺は そのまましばらく昼寝をしてしまい 目が覚めたら夕方3時ごろで おばあちゃんと遊ぶ時間が少ない! 夕方5時すぎになると 父親が迎えに来てしまい 一緒に帰らないとならないから 短い時間でたくさん遊びたかった。 そして急いで おばあちゃんの所に行き 「一緒に遊んで!」と伝え 家事を途中で切り上げさせた。 するとおばあちゃんが 「交通公園に遊びに行こう」 そう提案してくれたので 大賛成で行く事にした。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° 交通公園は 歩いて5分位の所にあり ゴーカートや自転車や三輪車で 教習所みたいな所を走れ
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「ポッケのお年玉」

【お年玉】6歳の時の1月1日お昼頃家族がようやく目を覚ましお惣菜をかき集めて作ってくれたおせち料理を食べた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そして最大のイベントであるお年玉タイムがやってきて凄く興奮しながらお年玉をもらうと1000円もらう事が出来た!しかし事前に広告を見て決めたお年玉で買う欲しいおもちゃは3000円の「トライダーG7」というロボットアニメのおもちゃ。なので1000円だと全然足りず翌日親戚一同が集まる時にみんなからお年玉を集金して3000円稼ぐしかない。でも俺はみんなにお年玉をもらえば簡単に3000円位たまるだろうと余裕をもって明日を待った。この後はどこのお店も全部休みなので家でテレビを見ておせちを食べて昼寝してまたおせち食べて過ごす。1月1日のテレビ番組は正月特番ばかり放送してて全然アニメが放送してないから退屈でしょうがない。( ´Д`)=3 フゥ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【優雅なくつろぎ】翌日の1月2日この日も家族が起きる時間が遅く俺だけ朝6時ごろに目が覚めたのでいつものアニメを見ようとた。しかしこの日お正月だったので毎日やってるアニメ放送が正月特番の放送に変わってて家族が起きてくるまで退屈だった。なので俺は昨日と同じく散歩に行き昨日と同じく商店街の広場に向かい昨日と同じくここで暇つぶしする。この場所に到着すると昨日と同じく自販機の下を近くにあるシャッター棒であさり出てきたお金を拾った。出てきたお金が200円だったのでこのお宝のお金を使いコーンスープを買ってベンチに座りホクホクして優雅にくつろいだ。(*´-∀-)フフフッすると岸さんと言う幼馴染の女子が昨
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「上級生の餅味」

【責任】5歳の時町内会の餅つき大会てズッコケて顔面から臼の中に顔を突っ込みそのお餅を大無しにしてしまった。そこで父親がみんなに謝り俺と父親2人で台無しにした分のお餅を付いて完成させ責任を取る事になった。そのご俺と父親は主催してる人たちの所に行きコケてお餅に顔面から突っ込みお餅を台無しにしたことを話す。すると主催者の人達が「それなら今ついてるお餅だけじゃ全員に配る分足りなくてその分我々が作る所だ」と言う。( *゚ェ゚))フムフム主催者の人達が言うには「足りない分をこれから作るからそのお餅を付いてくれれば良いよ」そう言って責任を取らせてくれた。しかしまだ足りない分のお餅を付き始める準備をしてないからとりあえず炊けた餅米を持ってうすがある所に向かった。その臼がある所は大人用餅つきの場の臼がいくつか空いてたからそこの1つを使って作る事にする。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【餅作り】ここに大人用の臼が5個あるけどみんな子供の面倒を見るのが最優先で大人達が餅つきを楽しめる時間が無く大人用の臼が2個空いてしまってた。俺と父親はその空いてる臼にもち米を持って行きその臼で俺が台無しにした分のお餅を付く事にした。お餅を付く役割はコケた俺が責任取るように言われ俺がお餅を付く係になって父親が水を付ける事になった。そして餅つきを始めると大人用の臼が大きいし大人用のきねも大きいししかも重くてすごく大変!ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノでも頑張ってお餅を作らないとみんなが食べるはずだったお餅を台無しにした責任が取れず必死に突き続けた。しばらくするとさすがに疲れてその場でしゃんで少
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無料公開!ショートストーリー【勘違いの滝登り】

自分で言うのもおかしいが俺はモテるもちろん女性に困ったとこはない周りからも顔が良いとよく褒められるまぁ自他共に認めるイケメンというやつだスタイルも良く適度に筋肉もある周りからも結構一目置かれるタイプで周りに女性は絶えないまぁそのせいもあり、俺はそれなりに遊んでる彼女はいたが、先日チクチクうるせぇから振ってやったあまりタイプではないが身体の関係の女性もいる向こうは俺にゾッコンなのもあり、日々言い寄られいる俺は身体だけで特別好きとかではない最近少しめんどくさくなったし、仕事も忙しくなったから連絡をシカトしていたある日その女性からこんなLINEがきていた「身体の関係だけなのも限界で付き合う気がないならここで終わりにしたい」俺は去る者を追うほど困っていない「好きにすれば?」と返信をしたどうせそのうちやっぱり俺じゃなきゃヤダとか言って戻ってくるしそれから仕事の忙しさも増したせいで家と会社の往復の毎日が過ぎていった2ヶ月経ち、仕事もだいぶ落ち着いてきた頃心に余裕が出てきたせいもあり少し寂しくなってきた身体の関係の女性に連絡をした「久しぶり!最近どう?」1日待ったが返信はない次の日も連絡してみた「今日暇なんだけど飯でも行かね?」既読もつかないほんとは連絡をずっと待ってたくせにまだ怒ってんのか?また次の日も連絡してみた「まだ怒ってんの?」やっぱり既読もつかないイライラする俺にゾッコンだったくせに調子乗ってんなSNSを見てみたらどうやら彼氏ができたらしい一緒に写っている写真もUPされていたどうみても俺の方がイケメンだ俺に相手にされなくて妥協したか(笑)次の日は電話をしてみた以外にもすぐに電話に出
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「俺の餅味」

【花より団子】5歳のとき当時住んでた三郷団地で餅つき大会が開催され家族そろって参加し朝から行列に並ぶ事にした。餅つき大会当日餅つき道具を持ってくる車が遅刻し父親たちが急遽駆り出されて手伝ったお陰で何とか始められる。お餅をつける場所は子供用餅つき10か所大人用餅つき5か所設置されみんな準備された臼に並んでた。餅つきのルールが大人も子供も1人1分間餅つきが出来お餅が出来たら調理場に持っていき調理してくれたお餅がもらえる。(*ノ∀`*)ウフフ♪その事を聞いた俺はどんな料理を作ってくれるのか興味津々で調理場を見てみるときな粉とあんこがあるのが見える。それを見た俺は「多分きなこ餅とあんこ餅を作ってくれるに違いない」と感じとても楽しみになってしまった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°しかしそれを食べたいのならまずお餅を作らないとならずもうお餅を付く事よりも食べたい気持ちの方が勝ってた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【自信満々】餅つきが始まると先頭の子達も初めてのようでお餅に水を付けてくれる大人の手をたまに叩いてしまってる。そのたび大人達が「痛!」と叫びそれが何人も続いてるからだいぶ恐怖で顔がこわばって来てビビってる姿が面白かい。( *´艸`)それを見てた俺は「手を叩くなんて下手くそ」と思い俺なら絶対あんなダサい事やらないそう感じて餅つきの自信があった。その他にもたまに臼を叩いてしまう子もいてその時大きな音が「ガン!」と鳴り「叩くの下手くそ」と思ってた。(ΦωΦ)フフフ…しかしそんなミスを見てたら全員男子ばかりで何故か女子は凄くパワフルにお餅をつき「スゲー!」と感じてしまう。でもそのパワフ
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Zポイント

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「父親の餅味」

【餅つき】三郷団地に住んでた5歳の時回覧板が回ってきて餅つきが開催されると書いてあり家族そろっていってきた。餅つき大会は日曜日の朝9時から始まるので珍しく母親と父親が朝7時に起きてきて支度した。(*ノ∀`*)ウフフ♪我々家族の休日は起きる時間がいつも朝9時頃でこんなに朝早く起きる事なんて休日出勤の時しかない。そして朝食を食べて支度して会場の野球場まで10分かかるから8時半ごろ家を出て早めに付き会場で待つ事にした。この時母親の化粧時間と弟がまだ1歳半だった為支度が色々大変で時間がかかり俺と父親で先に向かう事にする。会場まで歩いてると周りの道から親子連れがわさわさ出てきて会場方面に向かいなんだか凄く混む気がしてきた。その思いが的中し遠くに会場が見えてきたらもうすでにみんな並んで長蛇の列で我々が来た時間じゃ遅かった!アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【会場準備】そして会場に長蛇の列ができてるのを見た父親は俺を抱きかかえ「急ぐぞ!」と言い会場まで一気に走って行った。俺を抱えて走ってる最中父親は「明日になっちゃう~!」「明日になっちゃう~!」と変な掛け声を言いながら走ってる。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロそのご会場に到着して列の最後尾に並ぶと遥か彼方まで列が続いてるのが見え長時間待つ覚悟をした。並んで待ってる時あたりを見渡し「きね」と「うす」を探すと何故かどこにも見えなくてどこで餅をつくのか不明だった。このとき会場で見えたのは大きな炊き出し用の炊飯器でもち米が炊き上がってるのか見えホカホカの湯気が見えた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°あと
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【インスパイア小説】Laura day romance / Sad number

インスパイア小説Laura day romance / Sad numberこちらは音楽から着想して創作した短編小説です。この景色を見るのはもう最後か…沈みかけた夕日が眩しく、丸く縮まった背中をぎゅっと抱きしめ、顔を埋めた。外国風の柔軟剤のこの匂いも、この感触も、最後か…。心地いい風とともに、落ち切ったカラーで黄色くなった髪が顔にかかる。少し大きめのヘルメットがかたかたとズレるのがもどかしい。もっと、今を感じていたいのに。海に着いた頃には、ほとんど太陽は沈みかけていた。ヘルメットをカシャっと取られ、ボサボサになった長い髪の毛をいつものように整えてもらった。まるで撫でられる猫のようになるこの数秒が大好きだった。わたしたちはたまにこの海に来た。なんとなく、いつもの街に飽きたとき。なんとなく、ゆっくり2人の時間を過ごしたいとき。ただ、なんとなく。静かな波の音が心地良い。ふんわり舞うギンガムチェックのワンピースが足に絡まっているのが何とももどかしい。今、この瞬間を味わいたいのに。綺麗な星を堪能して、元来た道を走り、駅を目指した。ほんとに、これが最後だ。頬を撫でる冷たい風が、さらに心をきゅっと縮ませた。彼はまた猫を撫でるようにわたしの髪を整え、コインロッカーに向かった。バス乗り場までのわずかな道中もすぐ隣にいたかったのに、大きな荷物が邪魔をした。22時40分。薄暗い駅の片隅は、夜行バスを待っているであろう人で賑わいはじめた。このソワソワする時間がわたしはいつも苦手だった。話の途中でバスが来てしまうかもしれないと、いつも往復だけで終わる会話しかできなかった。手を繋いで、たまに指を絡ませて遊
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プロのドローンを購入するのに最適な場所はどこですか?

ドローンの人気はここ数年で飛躍的に高まっています。業界も驚くべき速さで成長しており、生産されている新しいドローンには大きな進歩が見られます。最も人気のあるブランドの 1 つは、DJI ドローンです。ここ数年、ドローン市場に参入しているブランドがかなりありますが、私は Autel Robotics をお勧めします。 www.autelpilot.com オーテルエボナノプラス Autel の EVO シリーズのドローンは、GPS 技術を使用して、自動離陸と自動帰還を確実に楽しむことができます。また、コントローラーの場所をタップするだけで、ドローンがその場所に自動的に飛行する、タップして飛行するメニューもあります。 Autel Nano シリーズのドローンには 4K カメラが搭載されており、ビデオ品質は驚くべきものです。 Autel Nano ドローンは、48MP センサーと f/2.8 レンズで 4k/30fps をキャプチャできます。この技術を内蔵のジンバル安定化と組み合わせると、鮮明でシャープな写真や素晴らしいビデオを撮影できます。 www.autelpilot.com/collections/evo-nano-plus-drones これらの新しい機能と技術は、Autel のファームウェア更新技術が常に進化していることを意味します。通常、Autel Nano の価格は約 809 ドルです。 価格に満足している場合は、ドローンを自分で購入するための最高の機能のいくつかを以下に示します。 ミニボディサイズ:249グラム、登録制限なし。 HD カメラレンズ: 1/1.28 インチ
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「東京運動会」

【マラソン】11歳の時転校した学校で初めての運動会をやる事になり足が速くないのに強引にリレーとマラソンをやらされた。その後運動会の練習が始まりこの時棒倒しの練習をしたら女子が髪を引っ張られ大量に抜かれた事件が発生する。その為棒倒しが中止になりせっかく棒の根元を宙に浮かせる必殺技をマスターしたのに全て無意味になってしまった。(´・д・`)ショボーンそんな中棒倒しがない運動会が無事に開催される事になりあまり得意じゃないマラソンがとうとう始まる事になった。マラソンする距離は3㎞の短距離だけど俺にとって3㎞なんてギリギリ走れるきつい距離だった。しかし事前情報でクラスのリーダーの大平君が「全員途中で絶対歩くから走り続ければ勝てる」と言われた。<(`^´)>この事を信じて俺は「とりあえず途中で歩かなければ何とか上位に行けそう」と思い遅くても走り続ける事にする。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ランナウェイ】そしてスタート地点に行くと身長が170㎝位ありそうな背が高い男子の「池田」君がいてビックリしてしまった!池田君の事は背が高いから以前から知ってたけどまさかマラソンに出るなんて思わずとても勝てなさそうで愕然とした。こんな状況の中とうとうマラソンがスタートして1番になれなさそうだけど自分のペースで止まらず走る。その後途中までみんな同じペースで走り続けてたから団子状態がずっと続き誰も抜け出る人がいなかった。でもしばらく走ってるとだんだんみんなペースが落ちて歩き始める人が出てきたおかげで俺の順位がだんだん上がる。ウフフ♪(。-艸・。)この時俺はとりあえず歩かずに走ってるといつ
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「新人運動会」

【出場選手】11歳の時当時通ってた荒川区立第七羽毛田小学校で転校してきて初めての運動会が行われる事になった。しかしこの学校の校庭はコンクリートで敷き詰められて転ぶと大けがをしてしまいそく病院行になる。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ運動会をやる事が決まるとみんなで種目の出場選手を決めなくちゃならなくなり学級会で振り分ける事になった。この時俺はまだこの学校で新人扱いだから拒否権がなく絶対嫌な種目に選ばれる事が決定してる。でも新人で仕方ないから黙っておとなしく待ってると案の定みんなが出たくな種目だけだんだん残り始めた。すると黙ってた俺にクラスのリーダーの「川口太平」君という子が俺にリレーに出ろと言いだした。しかし俺は前の学校で特に足が速くもなくリレーの選手に選らばれても役に立ちそうにない気がする。|ω・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【嫌な種目】すると太平君が先生から借りたノートを見て「お前学年で2番目に速いからリレー決定だ」と言ってくる。この時俺は「そんなおだてに乗るもんか」と断ろうと思ったけどもう強制的に決定されてた。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノなので試しに太平君に「1番速いの誰?」と聞くと自慢気に「俺だ」と言って完全に上から目線。でも1番速い子がクラスにいれば俺の速さが本当に2番目としたら他のクラスの子に負ける理由がないのでOKした。更に太平君は「新人の洗礼として3㎞マラソンも出場しろ!」と言われてしまった。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッこの決定に俺はもう完全に悟りを開いてしまい諦めの境地になってすまう。その後すぐに運動会の練習が始まり朝15分早く学校に
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「鏡の懐中時計」

【1人休み】18歳の時アメ横のセンタービル内にある「唐沢宝石店」という所でアルバイトをしてた。この店は敷地面積10坪ほどの小さな店で店長とバイトの女性と俺と3人しか従業員がいない。このバイト先は午後5時から夜9時まで仕事してていつも学校もバイト先も原チャリで通ってた。当時通ってた工芸高校からバイト先まで最短10分で行けるのにいつも遅刻ギリギリに出社してた。( ´ー`)フゥー...そんなある日バイトの女性の奥山さんが飲み会とカラオケに行くというので休んだ時がある。なのでこの日は店長と俺だけで営業し食事休憩も交代で行くとこになって店番が1人になる時間ができた。この時俺は高額な商品の販売を許可されてなく高額商品購入者が来たら断らないとならない。|ω・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【高額商品】そして店長の食事の時間になり俺が1人で店番をしてたら背中から刺青が見えてるあきらかにやくざの人が来た。この人はすぐ100万円位する時計の所に行きその時計をじろじろ見始める。( *゚Д゚))フムフムこのとき俺は必ずこの100万円の時計を購入してくれると感じた。なので俺は店長が帰ってくるまで時間稼ぎして待ってもらおうと思い色々話しかけてみた。するとこの人は俺の話なんて全然聞いてくれず「店長いないの?」と質問される。仕方ないので俺は店長が食事中の事を伝えて俺がまだ高額商品の販売を許可されてない事も伝えた。するとこのやくざの人は俺の事をじろじろ見て「まぁそりゃそうだよな」と言い「ありがと」言って帰てしまった。(´・д・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【銀の懐中
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「琵琶食べ放題」

【びわの実】10歳の時隅田川の堤防沿いに木材を加工する工場がありそこにびわの実の木があった。このびわの実の木は工場内から木が伸びていて堤防に覆いかぶさるように枝が伸びている。そしてこの場所に行けばびわが取り放題でいつもこの場所に行ってびわをたくさん食べてた。(*´-∀-)フフフッでもこの堤防は全然整備されて無いく荒れ果てて汚い堤防。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッなのでこの場所には普通誰も来る事が無くびわの実も誰にも取られず俺1人だけの場所だった。この頃の俺はダックスフンドを2匹飼っていて散歩でいつも通る事にしそのたびにびわを食べてた。このびわはきちんと熟した時に食べれば大きさも味も八百屋で売ってる物と全く同じに育ってて凄く美味しい!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【堤防】ある時俺は犬の散歩を弟と一緒に行ってこっそりびわの実の場所を教えてあげようと思った。そして俺はいつもの散歩コースを歩き堤防に行こうとしたら弟が堤防を嫌がり始めた。何で堤防を歩くのが嫌なのか聞くと見た目からあまりにも汚い場所でゴミ箱の中を歩いてる気分になり行きたくないと言い出す。しかしここがいつもの散歩コースと説得しても弟が頑固に嫌がってしまい堤防に行きたくないと言う。仕方ないので俺は「この堤防の先に凄く美味しい果物があるから行こう」そう言って説得してみた。(ФωФ)フフフ・・・すると弟は「なら試しに行ってみる」と言いやっと堤防コースを了承し俺と一緒に来てくれる事になった。そして我々は犬と一緒に堤防の階段に上り弟が汚い堤防を嫌々歩き始めびわの実の場所に向かった。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓
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「俺の東京タワー」

【歴史】7歳の時父親と生れて初めて東京タワーに2人で出かけてきた。(∩´∀`)∩そして東京タワーに到着しメインデッキに上って望遠鏡で景色を見渡し曇りかかって読みえない街を見た。結局そのまま望遠鏡で見れる時間が終わりほとんど何も見る事が出来ず凄く残念な気分になる。その後俺はまたメインデッキをグルグル回り何か遊べるものが無いか探索してみた。すると当時東京タワーにあったブラウン管のカラーテレビを発見し思わず見入ってしまった。((o(*´∀`*)o))ワクワク♪そこに流れてた映像は東京タワーが出来るまでの歴史で言ってる事が解らなかったけど映像だけ見てても面白い。でもそのテレビが20型位でとても小さい為目の前に行ってかじりつくようテレビを独占して見てしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【溶かした戦車】テレビの映像に出てたシーンは命綱無しで高い所を縦横無尽に歩き回る大工さんの姿が映ってた。しかもてっぺん付近で足場の小さく歩き難いのに全く怖がらず歩いてる姿を見てたら俺の方が怖くなってきてた。でもこんな恐ろしい無茶な建設をしたおかげでこの東京タワーがある事を知り凄い偉業を達成したのだと感じた。更に映像を見てると戦車を分解し鉄の部品を取り物凄く熱そうな溶鉱炉に入れどろどろに溶かす映像が流れた。このとき俺は東京タワーがあのかっこ良い戦争で使った戦車で出来てる事を初めて知る事が出来た。( *゚ェ゚))フムフムこの情報は男子達が凄く興味持ちそうなおもしろい話だったので今度自慢してやることにする。みんな戦車を一度見てみたいと感じているから本物の戦車を見たいなら東京タワーを見れば良いと言おう。〓
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「父の東京タワー」

【初東京タワー】7歳の時生れて初めての東京タワーに父親と2人で行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°7月後半の夏休みが始まったばかりの時父親が突然東京タワーに行こうと俺と弟を誘ってくれた。この時弟と一緒に行くのかと思ったが父親が「交代で1人づつ連れてく」そう言って別々に行く事になった。そして俺が「何で別々なの?」と聞くと「2人いっぺんに面倒見るのが大変だから」そう言ってた。それに「交代で1人ずつ行った方が色々話しやすいだろ」と言い父親もなんだか嬉しそう。でも俺は毎日色々話してるから特に話す事なんて無く父親が何を聞きたいのか解らない。でも生れて初めて行く東京タワーに行ける事が嬉しくてワクワクしてしまった。(´∀`*)ウフフ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ボーナス】そして日曜日最初に俺が東京タワーに行く事になり弟が留守番する事になった。*゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪当時俺は三郷団地に住んでたからそこから東京タワーに行くまで1時間半くらいかかってしまう。移動中の電車の中で「何でいきなり東京タワーに行く事になったの?」と父親に聞いてみた。すると父親は「ボーナスが出たから一緒に何処かに遊びに行きたかったんだ」そう答えてくれた。この時俺は「なら遊園地が良かった!」そう父親に注文してみた。すると父親は「そこまでのお金なんて無い!」そう言われ却下されてしまう。(ノД`)・゜・。その後電車の中でずっと外を眺めていたら遥か彼方に東京タワーが見えだんだん嬉しくなってきてしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【東京タワー味】俺が住んでる埼玉県から東京に入ると辺り一面高い建物だ
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「シン・ウルトラマン」の難しさ

以前、「好ましいけど、総体としてダメだった映画」などについて、どこがダメだったか、どうすれば良かったんだろうかと、日記などで考えていた。……で、今回、遅ればせながら見てきた「シン・ウルトラマン」がなぜダメだったかについて、久しぶりに考えてみよう。「シン・ゴジラ」はおもしろかった。でも、「シン・ウルトラマン」は、正直なところ、私には眠たい映画だった。なぜか。ついでに、なぜゴジラはハリウッド映画のヒット作が出て、ウルトラマンは世界展開できていないのか(子供向けのTV放送や、マニア向けは、エンタメ作法では考慮しない)。ひとつは、勢力図。特に、「シン・ゴジラ」は分かりやすい。ゴジラVS人間、そして人間の中のいろいろな葛藤(政治、組織、恋愛等)が描かれる。比較的きれいな三角構造に、あの強敵ゴジラにどう立ち向かうか、という、ぶれない根幹があるので、単純だが、見る者を引きつける。対して、「シン・ウルトラマン」の構造は分かりにくい。怪獣VSウルトラマン、加えて、人間の中の葛藤に謎の宇宙人、謎の宇宙人2、光の国のゾフィー。ぐちゃぐちゃとした構造に、どんなに強い敵でもウルトラマンが出てくれば解決、という答えが出ているので、客を引きつける要素が十全ではない。加えて、謎の宇宙人の狙いと、人類側の危機感の欠如。「シン・ゴジラ」が、首相をヘリごと爆殺したのに比べると、今回は、ほとんど人死にが描かれていないのではないか。もちろん映像は良かったし、台詞回しもおもしろい。それでも私には眠かったのは、そんなふうに上記の構造的な難しさと、危機感の欠如が、大きな要因だったのじゃないかと思われた。……ならばどうすれば良
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「500円サンタ」

【クリスマス】9歳の時のクリスマス母親がクリスマスプレゼントとして玩具1個買ってくれる事になった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°この頃の俺は毎日のように玩具屋に行き玩具をずっと長時間眺めて買いたい欲を抑えてた。欲しいおもちゃを眺めてるとその玩具で遊んでる妄想が膨らみ少しだけ物欲を我慢できいつか買おうと目標が出来た。なので俺はクリスマスに買ってくれる物はもう既に決まってて母親にその玩具の値段を教えた。その玩具は3500円のロボットのプラモデル「ダイオージャ」だった!(´∀`*)ウフフダイオージャはプラモデルなのに全長50㎝もあり中に豆電球を仕込むと各箇所が光るようになってる。これは当時最大のプラモデルで最新技術を投入したまさに最強ロボダイオージャだ!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【サンタの配達】当時住んでた三郷団地には商店街の玩具屋と2件あるスーパーの玩具屋の合計3か所あった。その中でも商店街の玩具屋はクリスマス用と伝えて玩具を買うとここの従業員がのサンタの格好で各家庭に玩具を配達してくれる。しかも凄くド派手な装飾を付けた商用のワーゲンビートルを使い各家庭に配達してくれるから車を見るだけでも気分が楽しい。なので俺はどうしてもプレゼントをサンタに持ってきて欲しかったので商店街の玩具屋で買う事にした。このクリスマス用配達の受付は12月15日からだったのでこれを母親に伝え15日が過ぎたらお金をもらって買おうと計画した。それまでの間毎日おもちゃ屋に行ってダイオージャを長々見つめ欲しい気持ちを膨らませてた。そんなある時ダイオージャの箱を開けて説明書を見てみるとなんと!豆電球が別売りだっ
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「氷粉のカモメ」

【かもめちゃん】7歳の時父親が「かき氷かもめちゃん」をおみやげに買って来てくれた!*゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪このかき氷機は背中のくるくる回す所から氷をいくつか入れて回すとお腹からかき氷が出てくる。しかも赤くて透明なかき氷専用カップと赤くて透明なスプーンも付いてた。(´∀`*)ウフフ俺と弟は早速このかき氷機カモメちゃんでかき氷を作ってみた。するとおなかから出てくる氷がすごい勢いで周りに飛び散りなかなかお皿の中にかき氷を命中させられない。なので俺がお皿を持ってお腹から出てくるかき氷がきちんと命中する様にして弟がガリガリ回してみた。それでもかき氷が周りに飛び散り氷を全部お皿に入れられなくてテーブルがびしょびしょになるし俺の服も濡れるし上手くいかない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【飛び散る氷】そして何とかかき氷を1人枚作り終わり次に俺がかき氷機を回して作ってみる事にした。この時俺はきっと勢いよく回したからかき氷が飛び散ったのだと思いゆっくり丁寧に回してみた。するとかき氷っぽくない氷の破片がチョロチョロ出てきて全然上手に作れなかった。なので俺はやっぱり勢いよく回してかき氷を飛び散らせながらガリガリ作って完成した。その結果テーブルがビショビショになり母親が一所懸命に拭いてた。ε-(・д・`;)フゥ…そこで母親がタオルを1枚持ってきてくれてその上でかき氷を作れと言う。(# ゚Д゚)プンスコなので俺は残りの母親と父親の分はタオルの上で思いっきり回し思う存分飛び散らせながら作った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【様々な味】でも結局タオルもビショビショでテーブルが
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「水浴び神輿」

【祝みこし】6歳の時の子供の日午前中子供みこしが行われ午後から大人が子供を祝う祝みこしと言うのが行われた。この祝みこしは去年から初まって好評だった為今年も行われる事になった。(´∀`*)ウフフこのおみこしは40歳以下の父親が強制参加させられる様で俺の父親も参加する事になる。この時使われてたおみこしは毎年夏祭りやお正月に使われてる見慣れて何も変わり映え無いいつものおみこしだった。この祝みこしが子供の日に開催される訳は町内会のお金で買ったおみこしの有効活用が目的らしい。この話は母親達が公園でのベンチにいた時雑談してる話し声が俺にも聞こえ「お祭りやるんだ!」と喜んだ。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°そして当日の午後父親がおみこしを担ぐ為家の中で腰にシップを張りふんどしに着替えて法被を着た。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【コース確認】そして準備が出来た父親は母親に対し「何か恥ずかしい」と愚痴を漏らしてる。この時母親は大笑いしながら父親に「みんな同じ格好だし恥かくのは一緒だから大丈夫」と言ってた。そして我々はおみこしのスタート地点の3街区の野球場に向かって行った。(*´-∀-)フフフッこの場所で俺は祝みこしのコース案内を発見しどんな道のりを行くのか確認した。( *゚ェ゚))フムフムその道のりはおみこし3台で列をなして三郷団地の真ん中を突っ切って行くコースだった。しかしよく見てみると三郷団地の中間地点で道の色が変わってて担ぐ人達が交代する感じだった。更によく見るとコースの途中に水滴の様な印がありそれが何を意味するのか謎だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【迫力】この水滴マークが
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超短編小説「その女、凶暴につき」

女子バレー部のキャプテン 黒崎サオリ はいらだっていた。 いつもならノータッチで相手コートに突き刺さるスパイクがことごとくブロックにワンタッチされてしまう。 横浜市内某公立高校 学園祭  体育館で女子バレー部対一般生徒のエキシビジョンマッチが行われていた。 一般生徒の方は、バレー部以外の男子、先生もメンバーに入っていいという連合チームだった。 女子バレー部の圧倒的勝利かと思われていた試合だが、いざふたを開けてみると接戦だった。 連合チームのエースアタッカーは非常勤講師の杉本 桂 身長は172cmとバレー部の選手と比較するとそれほど高いというほどではなかったが、何といっても跳躍力がすごかった。 最高到達点は高校選抜の女子平均285㎝を上回る297cmだった。 一方バレー部のエースアタッカー黒崎サオリは身長178㎝で最高到達点303cm。あと数cm背が高かったら火の鳥NIPPONに選ばれていたかもしれない。 … 25点ラリーポイント制で行われている試合は、15対15。なかなか点差がつかないゲームにサオリはいらだっていた。 「全部私に上げて!」サオリはセッターの白石クミに言った。 しかし、サオリのスパイクは、男子バスケ部員のブロックにことごとくワンタッチされ、それを繋がれて桂にスパイクを決められるという場面が増えてきた。 … 21対21 バレー部のサーブが相手コートに入り、きれいなレシーブがセッターに返ると丁寧なトスが上がり桂が大きくジャンプした。ブロック3枚をあざ笑うかのようにフェイントが決まった。21対22この試合、初めて連合チームがリードした。 「タイムアウト!」セッターのクミ
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「暴露感想文」

【感想文】6歳の時前日社会科見学に行った時の感想文を書かされることになった。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノ社会科見学に行った場所は「キッコーマン」の醤油工場に行って来た。しかし俺はこの醤油工場での思いでなんて工場内で良い香りがしてたから醤油飲みたくなった位しかない。なのに先生は400字詰めの作文用紙1枚書くように指示された。ほとんどかく事が無い俺は何をどう書けば良いのか解らず必死に当時の情景を思い出す。( ´Д`)=3 フゥでも醤油飲みたい以外何も感想が無く作文用紙1枚書くなんてとても無理だと感じた。そこで俺は友達の三品君にこの事を伝え相談に乗ってもらう事にする。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【書く事が無い】しかし三品君もキッコーマンの工場でウンチした事しか思い出に無く全く作文が書けないと言う。そして我々は2人で当時の記憶を頭をフル回転させて思い出し何があったか教え合う事にした。でも思い出せたことと言えば壁が白かったとかバスが気持ち悪かったとか帰りの到着が遅かった位しかない。なので俺は三品君と一緒に先生の所に行き「作文用紙1枚書くほど思い出が無い~」と言いに行った。すると先生は「醤油のどんな事を勉強したのかそれを書くの」と言い文字数を少なくしてくれなかった。この時の先生は高野幸子先生と言う少し怖い先生で全然おまけしてくれない。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッ仕方ないので我々はありったけの情報を思い出しとりあえず全部書く事にする。ヒィィッ!!∑(;Д;ノ)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【起承転結】そして思い出した事を全部なぐら書きにしていくと何とか作文用紙半分く
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「ラララかるた」

【合格通知】4歳の時幼稚園に入学する為母親と一緒に面接に行って来た。ウフフ♪(。-艸・。)そして一週間後なんと!入園合格に通知が届きピカピカの幼稚園児になれた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°その知らせを受けた父親と母親は2人で大喜びしてくれてその夜ケーキを買って来てくれた。しかし俺は幼稚園に合格した事よりケーキの方が全然嬉しくて全部1人占めしたくなる。この日の夕飯の時俺は父親の膝の上に乗りお腹いっぱいになるまでケーキを食べさせてもらった!夕飯代わりにケーキをたくさん食べさせてもらい超ご満悦状態で眠くなってしまってそのまま膝の上で寝てしまった。その後母親と父親は超機嫌のままずっと晩酌してて深夜まで飲んでたようだ。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【待ち合わせ】翌日突然母親がお婆ちゃんがお祝いに来くると俺に伝えてくれた。(*´-∀-)フフフッ俺はお婆ちゃんが大好きなので来てくれる事が凄く嬉しくなりワクワクが止まらなくなった。しばらく待ってると母親が「新松戸で待ち合わせしたからお婆ちゃん迎えに行こう」そう言われて向かう事になる。このころ住んでた三郷団地はまだ新三郷なんて駅が無く車で10分かけ三郷駅に向かいそこから乗らなとダメだった。そして武蔵野線に乗るのだけど武蔵野線が30分にに1本しかなくそのタイミングを逃すと30分待たないとならない。その後我々は運良くほとんど待たずに乗れて待ち合わせの新松戸に向かった。( ´ー`)フゥー...今の武蔵野線は東京駅まで伸びてるけどこの頃の武蔵野線は新松戸が終着駅だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【いろはかるた】そして新松戸に到着して少し
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5歳の私から45歳の私へのメッセージ「パパは生きているの?」

親の離婚というのは、子供にとって、この世の中で死別の次につらい出来事だ。私は大通公園の信号をが青になった時に流れる信号のメロディを聴いた時、「親の離婚がどれだけ子供にとってつらいことなのかを今の気持ちを将来世の中に広めていきたい」と、思ったのを今でも鮮明に覚えている。この内容は、文字通り5歳の私から聞こえてくる、人の親ともなった45歳の私の視点で、子供にはどうしようもない定められた運命に苦しんだ気持ちを鮮明なトラウマとなった一方、あの時母親父親はそうするしかなかった、その中で精いっぱい成し遂げてきた人生であったこと、そして何より、血縁がない人が自分の子供と同様に育て生計を立てることの苦しみ。赤裸々にノンフィクションとして記していきたい。いつか、家庭不和で悩んだり孤独を感じたり、そのことでいじめにあった自殺を考えてしまうような子供たちの助けになることを祈って、私の壮絶な体験談を記していく。
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超短編小説「悪魔が来りて笛を吹く」

※この作品は「悪魔からの着信」の続編です。できればそちらを先にお読みいただければありがたいです。 「グボボボボーー」独特のエンジン音とともに目の覚めるようなフィストラルブルーのスポーツカーが来客用駐車スペースに止まった。 マクラーレン570S  Spider。白いブラウスに、グレーのパンツ、ハイヒールにサングラスをかけた女性が跳ね上がったドアの奥から降りてきた。 女性はそのまま音楽室に向かった。 横浜市内某公立高校の学園祭 軽音楽部が音楽室で演奏を行っていた。 演奏が終わったところで女性の低い声がボーカルの高嶋に向かって届いた。 「アンタ、勝手に人のもの持ち出すんじゃないよ!」 (やべー、来ちゃったよ) 開場がざわついた。 「皆さん、お騒がせして申し訳ございません、すぐに帰りますので。」 誰もが知っているバイオリニストの女性がそう言うと、 「何か1曲弾いて下さい!」会場から声がかかった。 「申し訳ありません、きょうは野暮用で来ただけですので…」 「テレビで見るよりキレイ!」「若い!」そんな声が会場から漏れた。 それを聞き逃さなかった女性は、じゃあ最近やりだしたフルートを少しだけと言って、持ってきたフルートでいきなり「夜に駆ける」を演奏した。最初から演奏する気でフルートを持ってきたのか理由はよくわからなかったが大盛り上がりだった。「失礼いたしました、ではこれで」と言って高嶋の持ってきた「John Lennon」とサインの入ったギターを持ち帰ろうとした。 「アンタの腕ならそこに置いてある部活の備品で上等だわ。」 「今度はバイオリンでもう1曲!」と会場から声がかかった。 「申し訳な
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ちいさな小説「二つの本音」

夏のような、夏でないような。そんな時期が、今年もやってきた。別に嫌いなわけじゃないけど、変に中途半端な暑さは好きではない。「暑くなるならもっとはっきり暑くなってもらいたいものだ」、こんなどうでもいい小さすぎる文句さえもコントロールできない自分も好きではない。何とも言えぬもどかしさをぐるぐると繰り返しながら、今日も逆らえない日常に向かって進んでいく。「なーんて、」エンターキーの音の残骸と共に響いた本音は誰にも届かない。こんなはずじゃなかったと言えば嘘になるが。世の中全体で見れば、自分は幸せな方だと思う。なりたかった「小説家」という仕事に就いて、ずっと目指してきた賞ももらって。けれど、この幸せは本当に欲しかった幸せではない。あの日から大きく変わってしまった。一年前の自分は、目指してきた大きな賞に向けてひとつの大きな作品を完成させようとしていた。自分が描きたくてたまらなかった明るくて眩しいくらいの青春を題材とした作品で、自分の中で一番の自信作だった。賞もこの作品でいくだろうと思っていた。けれど、そうじゃなかった。数日後、出版業界で1、2を争う大きな出版社から電話が掛かってきた。「あなたの作品は素晴らしい。是非うちで書籍化しませんか?」自分にとっては嬉しすぎる話だった。もちろん二つ返事でOKした。ただ、この話には大きな条件があった。書籍化するのは、一番の自信作ではなく、自分が予備のつもりで書いた青春とは正反対の感情の闇を題材とした作品で、賞にもその作品で応募することだった。年齢的にも、金銭的にも限界が近づいていた自分は条件を呑まざるを得なかった。出版社のコネもあってか、見事大賞をもらっ
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「好きスキー」

【ボーゲン】17歳の時生れて初めてスキーをする事になり半強制的に連れていかれた。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノスキーに行こうと誘ってきたのは友達の山本君と言う人でスキーに完全にはまってしまい行きたくてしょうがないらしい。この誘いに俺は正直スキーに行きたいと思わず誘われたとき断ってた。(´;д;`)ヤダその訳は初心者だと最初あのかっこ悪い足を内側に曲げて滑るボーゲンから始めないとならない。自分がボーゲンの格好をしてコースを滑ってる事を想像するとあまりにカッコ悪くて全然女性にモテる気がしない。当時の俺は女の子にモテたくて一生懸命で原宿のミルクボーイに行き最先端お洒落でカッコつけてた。しかし山本君がスキーの滑り方講習のビデオを用意して俺に熱くスキーの良さを語り女子にモテると説得してくる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【スキー用具買い出し】そして山本君の強引な押しに負けて結局行く羽目になってしまいスキー用具を準備する事にした。ε-(・д・`;)フゥ…でもスキー用品はどれも凄く高くて手が出ず山本君の提案で用具一式をレンタルする事にした。しかしレンタルのスキーウェアーはレンタル物が凄くカッコ悪いからウェアーだけ買って行った。(´∀`*)ウフフ俺はこの時当時1番ナウいと思われる黒に青のラインが入ったウェアーを購入する。山本君は修学旅行でスキーに行ったので既にスキー用具一式があり何も買うものが無かった。そしてスキー場は金沢の「白山セイモアスキー場」ここに2泊3日の予定ですべりに行こうと決めた。そして我々はスキー用具を持っていくのが大変でクロネコのスキー場配達便を使い用具一式を旅館に送ってもらっ
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「詐欺クレーン」

【クレーンゲーム】8歳の時玩具屋にあったクレーンゲームの当たりくじ目的で通ってた。ウフフ♪(。-艸・。)このクレーンゲームの中には透明な袋に包まれた小さな菓子に金銀銅の当たり紙が入っててあれば目視で確認できた。金賞の景品は当時流行ってた144/1のガンプラで50円で3回出来るから1回で金賞が取れれば超お得になる。しかしクレーンゲームの中にある金銀銅が入った当たりくじはどれも1つしか入ってなくて滅多に当たりのお菓子が見えない。当時俺のお小遣いは1月にたったの500円でプラモ1個買えば無くなってしまう。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッなのでこのクレーンゲームで大好きなガンプラを安く取ってどうしてもウハウハしたい。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【目の前の餌】当時の俺は毎日おもちゃ屋に通ってクレーンゲームの中を見て当たり入り菓子が無いか確かめた。しかし通えど通えど全然当たり入りお菓子が見えずだんだん諦めてきてしまってた。(´・д・`)ショボーンそんなある日玩具屋に行くとまた当たり入りお菓子が見えなくて悲しくなってしまった。(ノД`)・゜・。なので俺は当たり入りお菓子を表に出したくてクレーンゲーム本体をゆすって中のお菓子を少し移動させた。すると偶然奥の方から金賞の当たり入りお菓子が見えもっと取りやすい位置に出す為本体を揺らしまくった!でも結局取れる位置まで出す事が出来ずイチかバチか手持ちの50円で当たりを引きずり出す事にした。そして決死の思いで50円を入れ3回プレイした結果当たりが取れる位置になったがお金が底をつきて取れなかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓
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「黄金クレーン」

【クレーンゲーム】8歳の時商店街の玩具屋にクレーンゲームが設置されてた。ウフフ♪(。-艸・。)このクレーンゲームはユンボの様なすくい上げタイプで景品をロボットアームに載せ取り出し口の穴に落とす物だった。すくい上げる景品は駄菓子を1つ1つ袋に入れた物や1袋のお菓子をばらした物やグリコのおまけとか。値段は50円で3回できる設定で母親からお金をもらってよくプレイしてた。しかし本当の目的はお菓子目当てでなくこのお菓子の中に入ってる当たりくじが目的。このお菓子に入ってる当たりくじが取れると豪華な景品がもらえた!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°その景品はなんと!ガンプラが景品でしかも人気で手に入りにくいモビルスーツだった!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【当たりくじ】景品のガンプラは主に1番安い300円の物でたまに700円の物とか入ってた。当時の俺はお小遣いでガンプラを買うと一気にお金が無くなるので50円で手に入る事がありがたい。しかしお菓子自体は取る事が出来るが当たりが取れず50円の3回なんてあっという間に終わってしまった。でもクレーンゲームの当たりくじは透明な袋の中に入ってて当たりがあると外から確認できる。なので当たりくじのお菓子を外から発見できた日は子供達がわんさか寄って来てみんな取ろうと必死だった。そんな時は俺も子供達の中に入り順番待ちをしてプレイした。(∩´∀`)∩でもこんなお祭り騒ぎの時は結局誰も当たりを取る事が出来ずみんな惨敗して帰ってく。(´・д・`)ショボーン〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【設定】この時俺は玩具屋がわざと取れない様に設定してるんじゃないか
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読み切り超短編小説 「もうひとつの片想い」

「すみません、『片想い』もう歌っちゃいました?」ボクの右隣に腰かけながら髪の長い女性が聞いてきた。 「いいえ、まだ歌ってないですよ。」 ボクがそう答えると彼女はニコリとした。  2011年9月 日本ガイシホール(名古屋市)この日ボクは浜田省吾のコンサートに来ていた。ボクの両隣は空席だった。左隣は1ヶ月前に些細なことが原因でけんか別れした元カノの席。右隣は理由は分からないが誰も座っていなかった。コンサートが始まって3曲目でボクより1~2歳年上に見える松嶋菜々子に似た女性がボクの右隣に腰かけた。 彼女の右側は通路だった。たぶん一人で来たのだろう。これは失恋で落ち込んでいたボクに神様がくれたプレゼントかもしれない。ボクは神様とチケットぴあに感謝した。   6曲目の『もうひとつの土曜日』を浜省が歌い終ったところで勇気を出して彼女に声をかけた。「あのー良かったら…」 「ゴメン、遅くなっちゃって。」ボクが話しかけたと同時に彼女と通路を挟んだ隣の席に竹野内豊似の男性が腰かけながら彼女に声をかけた。 「大丈夫、私もさっき来たところなの。」 彼女の表情を見ただけで二人の関係は容易に想像できた。二言三言彼女たちが言葉を交わした後で彼女がボクに話しかけてきた。 「あっ、すみません、なんでしたっけ。」 「あのー、良かったら…向こう側の席と代わりましょうか。」自分でも思ってもいない言葉が出てきた。「えっ、いいんですか、ありがとうございます。」松嶋菜々子が竹野内豊にそのことを小声で話した。  竹野内豊は軽く会釈しながら小声でありがとうございますとお礼を言いながらボクと席を交代した。 ボクは通路の向こう側に
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読み切り超短編小説 「あー夏休み」

2008年8月18日横浜市内の某公立高校 3年E組 ホームルーム 今日は夏休み終盤の出校日、今週末の土曜日は、横浜スタジアムでTUBEのコンサート。 2週間前に2歳年上のアニキからチケットを譲ってもらった。一緒に行くはずだった彼女さんと別れたようだ。 何かの運命を感じたボクは勇気を出して前から好意を持っていた高山さんを誘った。 …「もしもし、大沢だけど、急な話なんだけど、8月23日のTUBEのコンサート、もしよかったら一緒にどうかなと思って … えっマジで… じゃあチケットは8月18日の出校日に渡すから。」… (きょうチケットを渡そうとしていたけど、高山さんの姿が見えない、体調でもくずしたのか) 「みんなに連絡事項があります。 お父さんの仕事の都合で高山が転校することになりました。急な話できょうの飛行機でアメリカに渡るそうだ。」 頭が真っ白になった。その後先生がボクの名前を呼んだような気がしたが何も、耳に入って来なかった。  窓の外を見た。白い雲の横を飛行機が飛んで行った。(大沢君、ごめんね。)という声が聞こえたような気がした。  夏休みも残りわずかになってきた。
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「始まり子供旅」

【待ち合わせ場所】7歳の時の親戚一同で1泊2日の温泉旅行に行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°集合場所が東京駅の銀の鈴と言う場所でこの時初めて行く場所だった。旅行当日の母親は前日夜遅くまで仕事をして眠くてたまらなかったらしい。なので旅行の支度は父親が全部したから忘れ物が無いか不安だった。東京駅まで電車で移動しその間母親はずっと電車の中で寝てしまってた。スヤスヤ(*´ω`*)そして東京駅にいて電車から降りて駅名を見ると漢字の上にひらがなで「おおてまち」と書いてある。俺はまた乗り換えするのかと思い母親と一緒に凄く広い地下道をテクテク歩いて行った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【地下都市】しかし永遠に地下道を歩いても全然電車のホームにたどり着かず気が遠くなるほどの長い道をずっと歩き続けてた。すると目の前に「銀の鈴」と書かれた看板があり母親に「大手町なのに何で銀の鈴あるの?」と聞いてみた。すると母親が「大手町から東京まできたからよ」そう言われて地下にも地上と同じ東京の街があるんだと思い込んだ。待ち合わせ場所に到着するとほとんどの人達が来てて我々を待っててくれた。( ´ー`)フゥー...そしてしばらくすると最後の親戚家族が到着し新幹線のホームに向かった。\( 'ω')/この時俺は「テレビくん」と言う雑誌で新幹線の中にレストランあると言う最新情報を手に入れてた。なので俺は新幹線に乗ったら必ずレストランに行ってみようとワクワクして楽しみにしてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ビュッフェ】そして新幹線に乗り込み親戚一同が早速お酒を飲んで騒ぎ始めた。(≧∀≦)ノ\( 'ω')
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「暗黒遊園地」

【お出かけ】9歳の時のGW家族で富士急ハイランドに1泊旅行に行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°毎年GWはどこにもつれってってくれないのでもう完全に今年のGWもどこも遊びに行けないと諦めてた。しかしGWが終わろうとしてた時母親がいきなり「富士急ハイランドに行こう!」そう言ってきた。俺と6歳の弟は遊園地に行くなんて滅多に無いから物凄く喜んでしまった。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪そして翌日我々はお弁当を持って富士急ハイランドに車で向かって行った。富士急ハイランドまでの移動時間を母親に聞くと2時間位で付くと言う。しかし当時住んでた三郷団地から富士急ハイランドまでは渋滞に巻き込まれ4時間かかった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【温泉】そしてようやく現地に到着するといきなり旅館に向かって行った。俺は目の前に遊園地が広がってるからすぐにでも遊びたかったのだけど母親が運転で疲れてダメだと言う。なのでこの日我々は旅館で温泉に入ってゆっくりし明日の遊園地に備える事にした。(´∀`*)ウフフ俺と弟は食事をして温泉に入り帰り道に卓球台を見つけ2人でしばらく遊んでた。その後我々は疲れてしまったので部屋に帰りそのままスグに寝てしまう。翌日の朝旅館を後にしてようやく本命の遊園地に遊びに行く事が出来た!_/\○_ヒャッ ε=\__○ノホーウ!!富士急ハイランドに入るととてつもない広さの敷地にたくさん巨大な乗り物がありその迫力に驚いてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ジェットコースター】すると弟がCMで見たジャイアントコースターに乗りたいと言い出して向かう事になった。列に並ん
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ちいさな小説 「くもりじゃない」

土曜日の昼下がり。一週間のなかでいちばん好きな時間。でも、天気はあいにくの曇り。別に外へ出るわけじゃないけど、なぜか気分もちょっと曇り模様だ。そんなはっきりしない気持ちのまま、ぼーっと空を眺めていると、遠くの方にほんのすこしだけの晴れ間を見つけた。くもりのなかで負けることなく、「私はここにいる」とアピールするかのように。強く、どこか儚い光を放っていた。その光にすっかり魅了されてしまった私は、棚の奥に眠っていた一眼レフを引っ張り出して、気の赴くまま写真を撮り続けていた。レンズ越しに見る光もどこか儚く、美しいものだった。撮影に満足した頃、私の気分は曇りなんかじゃなく、晴天へと変わっていた。あの晴れ間は、もしかしたら「今日は曇りだ」と思ってもらいたくなかったのだろうか。そんな気がした。確かに今日は曇りだけれど、あの場所は曇りじゃなかった。晴れ間を見つける前の私は、たくさんの雲にしか目を向けていなかったんだ。小さいけれど晴れ間はある。ちいさな光を見逃しちゃいけない、きっとそうなんだ。「今日はくもりじゃない」心の中で何かが変わった気がした。END
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ヤリチンEpisode File. 西船橋アフタヌーンロマンス

もうしばらく僕は、横浜と東京の狭間に住処を構えている。横浜は好きだ。街を歩く全ての人に、何か恋愛のストーリーを感じることができる。そんな街から、日々職場のある渋谷に出て行くと、思わず気分が滅入ってしまうのだが、、なんとなく、もうなれてしまった。「慣れ」を知ってしまった僕ら人間は、どうしてこんなにも新しいものに逃避ともいえる執着をするのだろう。何不自由なく、生きていける。欲しいものがあれば、買える。家族は安心した様子で今日も愛しく、愛に満ち溢れてる。それでもこんなに終わっているのは、なんでだろう。僕の仕事は、ベンチャー企業でマーケターというポジションだ。仕事をするのは職場がやはり一番気が落ち着くものの、やはりアポイントが入ってしまうと、僕は女性を優先する。仕事が言い訳で、パートナーと会わない選択肢を取るようになってしまった時は、なるべく早い段階で「お別れ」を告げるようにしている。だって僕だけじゃない。お相手の時間も無碍にしてしまうから。それって多分とても非効率なんだ。この日は3回目の密会の日。僕の住まいは横浜と東京の境。彼女は千葉県と東京の境、西船橋という街に住んでいる。女性にはあまり、足を使わせたくない僕は、朝からしっかりワックスを決め込んで、西船橋の駅なか、こじんまりとしたベーカリーでコーヒーを啜っていた。ここのコーヒーはずいぶん渋い。少し煮詰めすぎたような焦げた味がする。2杯目のおかわりをもらう時間帯に、彼女は真っ白いブラウスでやってきた。少し痩せすぎた。高身長の美人だった。3度目に瞳の奥に映した彼女の姿は、その細い身体の線を折り曲げて怖しくなるようなスレンダーだ。彼女はク
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「新天地の時間」

【物件探し】3歳の時母親が弟を妊娠して家事の負担を減らす為おばあちゃんの家に住んでいた。おばあちゃんの家は2部屋しかなく我々4人で暮らすにはちょっと狭かった。なので弟が生まれるまでの期間だけ住まわせてもらう事になる。ヾ(*´∀`*)ノその後はどこかに引っ越さないとならず早めに家探しを始めた。しかし高額な家賃の所なんてとても住めるような資金が無い。なので安くて広くて4人で住んでも全然平気な所を探してた。ε-(゚д゚`;)フゥ…そこで色々探してみたら地方の団地が広くて安くて4人でも十分住める事が解った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【引っ越し】母親は団地に引っ越す為色々な団地の抽選に応募してた。そしてやっと当選した場所は埼玉県の三郷市にある「三郷団地」だった!\( 'ω')/この団地は関東で1番大きな団地で団地内に何でもある場所だった。そしてしばらくして無事に弟が生まれ三郷団地に引っ越す事になる。引っ越しと言っても荷物が全然なかったので今後必要な物を三郷団地で全部買いそろえる事になった。引っ越し当日わずかな荷物をまとめて引っ越し業者の軽トラックに荷物を載せて三郷団地に向かった。この時我々は父親だけトラックに乗り込んでお婆ちゃんと母親と俺と弟は電車で三郷団地に向かった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【べんりや】引っ越す時お婆ちゃんが来てくれた訳は現地で引っ越し作業をする時俺の面倒を見てくれる為だった。母親は生まれたばかりの弟につきっきりで俺の面倒を見る事が出来ないからお婆ちゃんに来てもらったよだ。三郷団地に到着すると既に父親と引っ越し業者1人が荷物を下ろし始めてた。こ
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「赤面橋」

【鉄橋の試練】9歳の時夏休みの宿題を終わらす事が出来ず放課後残って宿題を終わらせろと先生から命令されてしまった。しかし俺の忘れた宿題は自由研究の宿題で家に行かないと出来ず特別に家でやる事を許された。でも条件が付き1週間で終わらせないとならずかなり急いでやらないと終わらす事が出来なかった。自由研究でする事は俺が電車好きだから電車の鉄橋を木材で作る予定。(´∀`*)ウフフ俺は柔らかい木の棒を買い木材をカッターで切ってボンドを使用して組み上げていく。するとどんどん鉄橋の形になって行き思った通りの物が出来そうだった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°しかしここである大問題が起きて鉄橋製作が行き詰ってしまう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【完成図】その大問題は学校から帰宅してすぐ作り初めても全然間に合う気がせず夕飯後も制作しないとならない。この時の俺はこんな長時間の作業をした事が無く鉄橋作りがしんどくなってきた。ε-(・д・`;)フゥ…しかし1週間しか時間が無いので嫌でもやらないとならずこの作業がかなりつらい。作業をしながら俺は「何で鉄橋を作ると言ったんだろう」と嘆いて作業の大変さを後悔した。(ノД`)・゜・。そんな状態で作業してるから途中でウトウト寝てしまう事もありそのまま寝てしまって勉強机にゴン!と頭をぶつけてた。完成予定の鉄橋は大きさなんて決めて無く最初にカットした木材の長さを基本にして作って行った。そんな適当な事をして作って行くとだんだん組みあがる鉄橋の大きさがなんだか1m以上のの大きな物になり凄く巨大な物になって行く。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【想定外】そしてやっと
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面接

仕事と言っても住むところがセットで付いていないと生活は出来ない。 いわゆる寮がある仕事だ。 こんな時の為にコツコツ貯めていた定期貯金も知らないうちにテルが解約して使ってしまった。 私は高額アルバイトの求人雑誌を買い、寮のある飲み屋で水商売をしようとアレコレ探してみた。 東京に出れば条件の良い店は沢山ある。 まずは面接だ。 シゲを面接中見ててもらう為、おかちゃんに来てもらった。 おかちゃんは都内に住んでいるので相談相手としても心強かった。 誰も知り合いがいない所へ小さな子供を連れて家出するのは怖すぎる… しかも水商売の経験も無し。 おかちゃんは私の人生の中でピンチな時、必ず現れて支えてくれていた。 しかし… 面接の結果、究極の選択に迫られてしまった。 こればっかりは、おかちゃんも 「決めるのはアンタだよ…」 と。 その究極の選択とは…
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【印税公開】プロの作家であることの証明として……(2024年更新)

こんばんは、古宮悠です。ふだん、エンタメ小説の執筆を主にしている商業作家です。今回のブログは端的というか、とてもシンプルです。私がプロの作家であることの根拠を前もって見たいと思われた方のために、しっかり具体的な書類でお応えしたいと思ったのです。サービスや新人賞攻略ブログの購入を検討している方のために、契約書と印税支払いの通知をもって、本当のプロの作家であることをご納得いただければ幸いです。契約書については、もしかしたら記載内容の都合で取り下げる可能性もございます。その場合はこちらに追記いたします。印税の支払いの通知書については、実際の印税額も記載されており、非常に生々しいです。ただ、大手出版社のエンタメ小説の初版でもらえる印税はこれくらいなのだな、ということを理解してもらえると幸いです。(こちらも指摘あれば取り下げるかもしれませんのでご了承ください)実際にプロの作家であることの証明を確認されたい方のみ、以下ご覧ください。ペンネーム、著作名、出版社名、日付などの情報は消してあります。さっそく以下が過去の小説で、適当に引っ張り出した、出版契約書と印税支払いの通知の写真です。(出版契約書)(印税支払いの通知)どちらもなかなか見ることのできないものではないでしょうか?印税については、ここから重版だったり、海外語訳出版のたびに別途支払いがあります。例えば、以下は2024年度に契約更新が決まった、拙作の翻訳出版の報告書です。以上もろもろ、プロ作家であることの証明として、ご参考までに……。さて、ここからはお話が変わります。ブログにて、出版社が明かさない「小説新人賞の本当の獲り方」(エンターテ
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道は閉ざされた

「はぁ!?『テルくんと何とかならないの?』って?!アンタ自分の時はどうだったんだよ!『離婚しないで』って泣いて頼んだアタシに『何ともならないんだよ…』って言ったんじゃねぇの?!テメェが何ともなんなかった事を娘には何とかしろって言ってんのかよっ!ふざけんなよ!テメェだって離婚する前から今の旦那と付き合ってたんだろーが!胃潰瘍とか言って行く度に酒飲んでんじゃん! テメェの娘がそんなに迷惑なら今後一切、いい事も悪い事も報告しないから覚えとけ!ふざけんなっ!」 一気にまくしたてて電話を切ってやった。 実母は何も言い返せず…というか言い返す間さえ与えなかった。 言いたい事を言ってスッキリしたが、これでシゲとの生活に対して父方の実家にも母方の実家にも頼れない事が決定的になったのだった…
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キレる音

テルとの事やシュウとの事は、前々から実母に電話で説明してあったので状況は、ある程度把握していたと思う。 そして、自分の考えを素直に説明してシゲとの居候の件を頼んでみた。 「頑張って働くから。2ヵ月でいいから何とか協力して欲しいんだ」 と言う私に実母はこう言った。 「うちは無理だよ!旦那胃潰瘍で調子悪いんだから!テルくんと何とかうまく出来ないの?だいたい上手くいってない話聞かされる事自体迷惑だよ…」 【ぶちっ!!】 心の中で何かがキレる音が本当に聞こえた。 子供の頃からどんなにデリカシーの無い事を言われてもヘラヘラ誤魔化して来たが遂に大爆発を起こす起爆装置を実母は押してしまった! 荒れていた中学時代でさえ実母には乱暴な言葉など使った事の無い私が次の瞬間豹変し、実母もビックリしたに違いなかった。
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ウジウジ悩む

逃げた先は実家では無くシュウの所だった。 実家の両親はテルに騙されているので私を助けてはくれないと思った。 久しぶりにシュウと抱き合い、久しぶりに幸せな気持ちになった。 現実から逃れてずっとこうしていたい… 私はテルとは無理だという事、離婚の際はシゲを手放せと親から言われている事などをシュウに話した。 そしてテルが危ない人間になりつつある事も… それでもシュウはテルの事を悪く言わない。 逆にウジウジ悩んでばかりの私が怒られた。 「オマエさぁ…どうしよう、どうしようばっかじゃん!自分がどうしたいかだろ!旦那や親や俺の意見にいちいち振り回されんなよ。強くなれよ」 と。 しかし、この時は、この言葉の本当の意味を理解する事は出来なかった。 そして次の日テルのいない時間に家に戻ると… 想像以上にスゴイ事になっていた。 私はますますウジウジ悩む事になるのである。
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葛藤

テルは私の両親と急激に親密になって行った。 「浮気は許します。原因を作ったのは自分ですから…これからは心を入れ替えてやり直したいと思っています…」 この言葉に私の両親は完全に騙されてしまった。 浮気をしたダメな娘を広い心で許す… なんてありがたい… みたいな空気になってしまった。 こうなったら私とシュウは、ただのろくでなしである。 両親からの必死の説得地獄。 私がシゲを手放せない事をテルも私の両親も分かっていた。 その上での説得。 しかし私は、一旦嫌いになったら再び好きになるなんて無理な性格。 その代わり嫌いになるまでは、とことん我慢する。 テルに対しては愛情も憎しみも全部燃えつきてしまっていたのだ。 灰しか残っていない心で又やり直すなんて… 葛藤の日々が続いた。 それは、シゲを手放す事も離婚して育てて行く事も出来ないからであった。 そして年が明け、いつまでも保育園を休ませるわけにもいかないので仕方なく自宅に戻る事になった。 自宅に戻っても葛藤する毎日。 愛する息子… 愛するシュウ… そして二度と愛せないテル… 迷路に迷い込んだ様な日々がひたすら続くのであった。
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禁断の初デート

数日後… テルのいない日の夜… いよいよシュウと初デート。 シゲを保育園に迎えに行ってからの待ち合わせだった。 【本当に来るかなぁ…】 ワクワクしすぎてそんな心配までしていた。 約束の時間… シュウはニッコリスマイルで現われた。 「おすっ!メシ食いにいくぞ!」 とシゲに話掛けている。 そして近くの居酒屋へ… シュウは彼女と別れる事に決めたと言う。 「好きな女がいる…って言ったんだ。アイツも男遊びしてるから何も言えないけどね…」 【好きな女?!え~?!それってもしや私かぁ?!】 もぅドキドキしちゃって倒れそうだった。 「俺みたいな男嫌い?」 と聞かれてドキドキしてるわりには 「ううん…大好きっ」 と正直に答えた。 シュウ23歳… 私21歳… お互いに婚約者と旦那がいる、まさに禁断の恋だった。 そしてシュウの実家はヤクザやさんの一家だった。 お姉さんの旦那さんがアニキ分だったらしいのだがシュウは何かやらかして顔を出せない状況だと… どうりでただのパチンコ屋の店員にしては身につけている物が高価すぎる… しかしどんな話を聞かされても私のシュウに対する気持ちは変わる事は無かった。 テルと夫婦でいる事が苦痛で仕方なくなってしまった。 そして会いたい時に会えない恋愛を初めて経験する事になったのだった…
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ヤリチンでごめんねと、君に言う日までVol.1

時計の針は、、23時30分を示していた。確かさっき時計を見た時は、、、昼の12時30分だった気がする。ITベンチャー企業のCMOといえば、僕の肩書きは、一見すると誰かしらに「すごい」だの、「羨ましい」だの言われるものなのかもしれない。その実、この働きづめの毎日だ。稼ぎだって、大したことないんです。明日生きるか、死ぬか、ビジネスの世界でそんなことばかり、すり減りながら生きている。とはいえ、そんなギャンブル心をくすぐる環境が好きだ。ただそれだけの理由で、僕は今日もPCを叩き続ける。僕は人生にとり立てての特徴もない。顔に特徴が、、?そんなわけもない。接待のしすぎ??なのかは不明だが、体型もどんどんおじさんになっていく。そんな僕にも、一つだけ、誇れるものがあった。女性を捕まえることに困ったことがないのだ。。。『パタンッ。。。』24時を回る少し前にPCを閉じ、帰路につくのが日課になってしまった。家には嫁さんも、幼い息子もいる。いったい僕は、何のためにこんなに働くんだろう。一件の連絡彼女はアリスと名乗った。22歳の大学生。なんというか、遠くの山々、峰々を眺めているような気になった。僕はもう、齢30歳になってしまったのだから。。明らかに20代前半と比べ勃ちも悪くなったし。僕はいつもの方法で、知り合ったアリスと、まずは他愛もない会話で距離を詰めていくのだった。お互いの趣味や、考え方。少々特殊な方法で出会いをする僕なのだが、このコミュニケーションはどんな出会い方でも変わらない。そして、ある程度まともな(兎に角ヤリたい!みたいな女性はお断りしている。。)会話ができることがわかってから、アリスの顔写
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人を好きになれた事が嬉しい

その日もニコニコしながら仕事をしていた。 すると店内にシュウが!! こちらに向かって歩いて来る。 「本当にここで働いてたんだ(笑)」 またまたニッコリ素敵スマイルを私の脳裏に焼き付けシュウは自分の店へと出勤して行った。 私は家に帰ってからも先輩であり友達のオカちゃんやユリちゃんに電話をしては自分が恋をしている話を喋りまくった。 テルから気持ちが解放された様で本当に嬉しかった。 しかし… いくらお互いに気持ちが離れていても私は所詮は人妻… いつまでも浮かれてはいられないのだが、この時はまだそこまで考えていなかった。 ただ自分がシュウを大好きになれた事が嬉しくて… もぅ何年もテルとの憎しみの中で生活して来た私には愛情は新鮮すぎて周りが何も見えなくなってしまったのだ。
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私は透明人間??

確かに 「会社を辞めて独立した人の所で働きたい」 みたいな事は言っていた。 しかし!妻に一言も無く会社を辞めるなんて! そしてそんな事をこの場で話せば平井さん夫妻を間違いなく主旨の違う話に巻き込む事になるだろう。 仕方なく私は何も聞かされて無い事実をその場だけ封印する事にした。 「あなたはどぅ考えているの?」 いよいよ話が私へと振られた。 【どぅもこぅも無いよ!今すぐ離婚したいわ!】 と思いながらも 「実際に働くのはテルですから…私はテルの決断に従うまでです…」 などと心にも無い事を言った。 しかしそんな中でも 【もしかしたら話しづらかったのかなぁ…きっと平井さん一家が帰ってから『実は…』って話してくるかも…】 なんて考える自分もいた。 そして遂に平井さん一家帰宅… 「車まで送ってくるね」 テルの態度は明らかに普段と違って明るく感じが良かった。 【テルの奴…二人になったら何て言ってくるんだ?】 ソワソワ待っていると… テルは家に入ると私の前を黙って素通りして寝室へと入りそのまま寝てしまった。 一言も話さずに… この瞬間に過去の優しかったテルの思い出が私の心から全て消えたのだった…
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■【必見】「夢をかなえるゾウ」 「ダメダメな僕のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ” 書籍紹介します。

私が読んで一番感動したのは、水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ」です。1~4までシリーズで出版されています。「ダメダメな僕のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ”。 なぜか関西弁で話し、甘いものが大好きな大食漢。 そのくせ、ニュートン、孔子、ナポレオン、最近ではビル・ゲイツくんまで、歴史上の偉人は自分が育ててきたという……。 しかも、その教えは「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。こんなので僕の夢は本当にかなうの!?」  シリーズ400万部超えです。 テレビドラマで、水川あさみさんが「僕」を、古田新太さんがガネーシャを演じており、どうやって水川あさみさんが夢をかなえていくかという展開でした。 この本でも、各章の終わりに課題が掲げられており、それを実践してみました。 皆さんもぜひこの本を読んで、課題を実践してみてはいかがですか。
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