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小説(18ページ目)

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太刀風居合のダイエットするとか言っていたじゃないですか

ワクチンの予約とれました。9月末と10月の半ばなので……まだまだ遠いんですけど。頑張って連絡したらいけました!知り合いに「昨日さぁ。ワクチンハラスメントって動画を見てさぁ」って話をしたら「ワクチンしない奴が悪いよ」って一刀両断されたので朝からゲンナリしました。今日は直球で行こうと思います。糖尿病やもしれません。ご飯を食べると眠くなる。とにかく寝ても寝ても眠い。水分を凄く欲している。尿意が早い。運動不足。急に痩せてきた…………糖尿病やん。もう確実やん。そんなアホな……。確かに最近はダイエットをさぼっていました。帰りの駅から家までを歩いているから「俺、頑張っている!」と思っていました。でも、そんなことなかったんです。実家に帰って米を食べるようになりましたから。今日は眠すぎて10分間ほど仮眠の時間を頂きました。職場、良い人しかいないんですよ。めっちゃ許してくれたんですよ。ちょっと泣きそうです。これは検査したほうがいいですよね。去年の健康診断は問題なかったけどなぁ。タバコも吸わないし、お酒も飲まないから自分は健康だ、なんて驕りが招いた結果です。思い返すと最近の私は食欲に正直でした。今日なんて朝からファミリーマートで300円くらいの抹茶ラテを持って職場に行きましたもん。しかも缶コーヒーまで飲みました。ここってブログというよりも懺悔室ですね。明日も仕事です。しかも午後から忙しくなります。ちょっと土曜日の仕事が連続していてキツイですが頑張ります。糖分断食します。お菓子もジュースも口に入れません。言っておくぞ!私は本気だ!炭酸水だけ勘弁してください!!【追記】Youtubeのメンバーシップで、
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太刀風居合の理不尽バドミントンを投稿しました!

『理不尽バドミントン』を完成させてUnityroomへ投稿しました。まあ、バドミントンにしては、アウトの概念がありませんし、二回以上羽根に触れますし、プレイヤーのラケットが相手陣地まで移動できますし、エネミーが強すぎますし、羽根が消えたり増えたりするバグが発生しますけど……でも中々に面白いゲームが出来たかな!そのうち知り合いに実況して貰います。まだ3作目が出てないんですけどね。はい。というわけで、怖い話をします。もう夏も終わるので、今日しないと……タイミングを逃すということで……。と、言っても私に怖い話(オリジナル)などありません。ないです!元々、怖い話が苦手で心霊スポットなど絶対に行かないし、怖いテレビとか見ません。「世にも奇妙な物語」は好きだから、怖くても見ちゃうんですけどね。実は昔はホラー(っぽい)小説を書いていたのに、そんな自分が全くホラーが駄目なんです。小説を書け!と、自分に言いたくなるのですが、まあ最近の怖い体験としましては、前社から退職を告げられる一週間前から悪夢を見続けたくらいですかね。本当に……怖かった。人生で1度だけ車に轢かれたことがあるんですけど、その前に車に轢かれるイメージが自分の中に浮かんだことがあるんです。予知夢の才能があるような気がします。いえ、私は寝ている時など全く夢を見ませんし、覚えてもいません。二度寝をすると夢が記憶に残る場合があるのですが……。夢って自分の経験を元に構成されるってデータがあるので、予知夢というよりは、自分の繰り返している行動からパターンが決まっていて……その方向へ動いているの……かもしれない。予知夢じゃなくて……夢からの警告
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太刀風居合のマルチバースがやってきたぞぉ!!

『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の予告が公開されましたね。今度のスパイダーマンのヴィランは何だろうと期待していましたが、まさかの……過去キャラ復活。しかもサムライミ版と同じ俳優。これが胸躍らずにいられますか!!小説家らしく今回はマルチバースについて書こうと思います。そもそもマルチバース(多元宇宙論)とは、まあ世界にはパラレルワールドがいくつも存在するっていう概念です。まあ分かりやすい例でいくと、仮面ライダーディケイドとか、仮面ライダージオウが分かりやすいのでは。これらの作品には複数の地球が円状になって回転する描写があります。これがまさにマルチバースだと私は考察しています。バースは「ユニバース」の意なのです!古い作品でいうと「ぼくらの」っていう鬱ロボットアニメのネタ明かしがこれだったような。この手法は下手な脚本家が使うと作品を酷くする温床でもあります。遊戯王アークファイブって言えば分かりやすいでしょうか。「融合次元、シンクロ次元、エクシーズ次元」という別の世界設定。素人が同人作品書いて別々の作品をクロスオーバーさせるのと似てますね。嫌いな人は嫌いなんじゃないかな。パラレルワールドを作品で生かすのは至難の業です。しかし、昨今に持て囃されている「タイムトラベル(タイムリープ、リバイバル)」と双極を成す作品を盛り上げる王道かつ最高のシナリオです。それをマーベルがやります!!あのエンドゲームで最高の映画展開を魅せてくれたマーベルがやってくれるのです!もう泣いて喜ぶしかないよ。まあ、スパイダーマンがマルチバースをするのは初めてじゃありません。『スパイダーマン:スパイダーバース』って
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太刀風居合のゲーム完成に向けて邁進中です!

本日は日曜日なのでゲーム制作を頑張っていました。現在バトミントンをするゲームを作成しています。第4作目です。まだGoogleストアに出すつもりのゲームではありませんが、今は修行中の身だと思っているので色んなことをしようと思います。RPGなのですけど、作りたいものがあるんです。最初は(小説家志望だったので)ノベルゲームが出来ればいいと思っていましたが、今はRPGを作成したいという気持ちに変わりました。ポケモンが好きなので、そういうゲームにしたいと思ったんです。で、今でも少しずつ作成しています。会話シーンも入れたいと思っております。え?なのに別のゲームを作っているの?って思われるかもしれません。しかし、やはり中途半端な実力でお手本を写して作成しても駄目かなぁと思っています。自分で考える力を身につけなければと考えています。急いでいません。本業も忙しいことですしね。今日はアニメーションの実装とランキングの実装をやっていました。ランキングの実装はちょっと微妙に出来ていないのですが、この後にもうちょっと考えます。完成したらUnityルームに投稿しますので、良かったら遊んでみてください。【追記】昨日のジョブチューンでファミリーマートのロイヤルミルクティーフラッペとメロンパンが食べたいなぁって思いました!
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「川の主」

【人口川】6歳の時父親と近くの川に釣りに行って来た。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°当時は三郷団地の3‐5‐303に住んでいた。ここからすぐ近くに人工的に作られた川がある。その川の名前は「第2大湯川」と言う川だった。この川は中川の途中から分岐されて三郷団地の中央を突っ切ってる川。土で川の道を作られた部分もあるけどほとんど全部コンクリートで出来た川だった。この川が作られた目的は雨が降った時この川に雨水を逃がす目的で専用に作られた。( *゚ェ゚))フムフム〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【生態系】しかしコンクリートで出来た人工的な川と言え生き物が普通にいる。とても繁殖できると思えないけど泥川のおかげで底が見えないせいかきちんと生態系が出来てた。この川にはタニシも居ればザリガニもいるし色々な魚もいた。ヾ(*´∀`*)ノしかも何故か金魚もいてフナもいてドジョウまでいた!∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!たぶん観賞用で買ったさなかが水槽で繁殖しまくりこの川に放流したに違いない。でもこの頃はブラックバスとかの外来魚がどの川にも放流されて無い時でまだましな時代だった気がする。俺は図鑑でみた魚の生態系と全く違う環境なのに繁殖できる事が不思議だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【雷魚】父親と釣りに来た時「こんな汚い川にも釣って楽しい魚なんているの?」そう聞いてみた。すると「噂だとこの川には雷魚と言う魚がいるらしい」そう言ってた。俺は雷魚と言われても解らなかったのでどんな魚か聞いてみた。その返答は俺より大きなドジョウの一種だとそう教えてくれた。(@ ̄□ ̄@;)!!しかも凄く頭の良い魚
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太刀風居合のポケモンの最新情報を見て震える……

『Pokémon LEGENDS アルセウス』の情報が新しく追加されました。私はこれでも元ポケモン中毒者。この放送には歓喜が極まってなりません。もう浮足立って空中浮遊です。そのまま大気圏突入しそうです!……まってブラウザバックしないで!過去のシンオウ地方が舞台だそうで、銀河団の過去とか色々分かるみたいです。既に絶滅したポケモンの生態系を知ることもできますね。例えば剣盾のガラルサニーゴとか、ドラメシアとか、ゴーストタイプのポケモンの過去、それを紐解いていくことで、ポケモンを各地方という名前の横軸と、現在過去未来という縦軸で考察することが出来る、と。もうポケモンはゲーム世界に出来た1つの生き物と人間との世界なのです!オープンワールドもいいですね!ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドも受けましたから、今回も期待できるのでは。任天堂はそんなにオープンワールドのゲームに積極的ではないと思っていましたが、そんなことないみたいですね!やっぱりゲームがもう一つの世界と化しているのかもしれないですね。人間がVRの世界に逃げる日も近いのかもしれません。これビジネスチャンスですよ。ポケモンとか、ゼルダもそうですけど、独自の世界を形成しているのって、いざ人間がVRの世界で生活することになったとして、その世界を牛耳っていることになりますから!もう一つの世界の支配者……。ディズニーとかUSJとか、そう考えると新しい世界を作りやすいのかもですね。既にテーマパークとして存在しているのですから。私は……そうですね!ピクミンの世界に行ってみたいです!(すぐ殺されそう……)ピクミン4(オープンワールド)、待っているぞよ
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太刀風居合のびっくりお値段なんと今なら無料っ!

はい。タイトル詐欺です。というわけでもないけど……ご期待に添えるようなミラクルは起こりません。いや、違うんですよ。ちょっと今日は落ち込んでいるんです。コンビニでカフェオレ買ったら、アーモンド効果も一緒に付いてくるって書いてあったから、有頂天になったら……引換券の効果は時間差やん。さっさと本題に入れですよね。はい。というわけで、今回はUnityroomに公開しているゲームを紹介しようと思って。スマホでは遊べなくて、パソコンだけ遊べるのでご注意ください。①カンニングのどこが悪いことなんですぅ?6つのカンニング(スマホを見る、机の落書き、カンニングペーパー、トイレに逃げる、幽霊、千里眼)を駆使して1分以内に100点を取るゲームです。ランダムに様々な先生が出現します。気を付けてね!②肝試しに来た若者を全力で歓迎してみた10種類の妖怪が空からランダムに振ってきます。しかも地面に残って消えません。クリックすると花火のエフェクトと共に消えます。カーソル移動で逃げつつ、妖怪を消して、1分間逃げ回ってください。③太陽から逃げろ!今回は3面あります!砂漠で追っかけてくる太陽から逃げ回ります。道中に様々な動物やサボテンに当たるとダメージになります。頑張って逃げ回ろう!はい。こんなミニゲームを作っていました。これ2週間のスパンくらいで作っています。頑張ってません!!!はい。良かったら遊んでみてください!URL貼り付けられないけれども!!あっ、勿論、タダで遊べますよ…………タイトル回収。【追記】Youtubeのショート動画って垂れ流しで見ちゃいますよね!ATOM法律事務所が好きなんです!面白い!!
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太刀風居合の竜とそばかすの姫と細田守と私

プログラミングの勉強をしようとYoutubeのメンバーシップに入っているのですが、来週の金曜日までに1作つくることを知ってしまい、どうしよう……となっている太刀風居合です。別に作らなくても誰からも咎められないのですが、ほら……ハンターハンターの制約と誓約みたいな?このネタ、どのくらいの人に伝わるんだ……。今日の帰りの電車で、とりあえずアイデアは出来ました。「竜とそばかすの姫」を見てきました。上映が始まってからかなり時間が経った作品なので、大変今更なのですが、でもやります!①ビジュアル・グラフィック100点 もう凄すぎる!美術館でも来た気分。素晴らしいですよね!他のアニメーターでも、これと同じレベルの作画はできないよ!!②音楽100点 ここも完璧!本当に泣きそうになった!冒頭で流れた「millennium parade」が好きなんですよね!本当にこだわりの頂点だと思います!③声優70点 褒めるのはここまでだ。声優は問題ないという人も多いけど、私は不服。主人公と眼鏡の子と本職の人以外は……お察しだよね。まあ、キャラクターに味がないから、本職じゃない人がやった方がいいのかも……だけど……本末転倒だよね。④シナリオ50点 主人公の設定は良かったよ。正と負の内包が素晴らしい。主人公の両親もいいね!素直に感動できた。眼鏡の子とのバディもいいんじゃない?誹謗中傷のいう題目はしっかり向き合っていて良かったよ。本音を言うと映画が始まって75%くらいまでは「滅茶苦茶いいじゃん!」って思ってました。事前に悪い噂聞いていたけど、「何だよ、凄くいいじゃん」って気持ちしか無かったです。起承は100点あげて
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「海の顔」

【初日の疲れ】10歳の夏休み下田の海に臨海学級に行って来た。初日は移動して海水浴を楽しみ超ご満悦の日を過ごす事が出来た。そしてこの日の夜温泉に入る為浴場に行くとそこにもの凄い広さの温泉が目の前に広がっていた!この温泉の浴場は子供40人収容可能な場所に魔改造された広大な温泉だった。ヾ(*´∀`*)ノその為泳ぐ事すら出来て気が済むまで温まる事が出来た。( ´ー`)フゥー...この後温泉から出て恒例行事の枕投げをしようと誰かが女子達に聞いてみたが「疲れたからヤダ~」と断られた。仕方ないので男子達はトランプや雑談して過ごしてみんな海水浴で疲れたせいか消灯時間の9時に寝てしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【波乗り】翌日朝6時に先生に叩き起こされて朝食を食堂で取る。臨海学級は特に学習という物がなく海に行く時間までの間夏休みの宿題をしてた。そして海水浴の時間になりまたみんなで海に出かけてきた。ヾ(*´∀`*)ノそして俺はまた海水浴場の1番奥にまで行き大きな波にプカプカ浮かんでた。この波に浮かぶ感覚はジェットコースターに乗った時の落下や上昇の気分が味わえる。俺はこの感覚が凄く気持ち良くてず~とこの状況を満喫してた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°他のみんなは砂浜でキャッチボールをしたり浅瀬で寝転んだりして遊んでた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【熱い部屋】俺はそんなみんなの遊び方を見て全く楽しいと思わず1人で波乗りをしてた。そしてお昼になって昼食をとる為また宿舎に戻る事になった。昼食のカレーを食べた後次海に行くのが午後3時なのでこの時間までの間俺は疲れてしまったので寝て
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太刀風居合の長期休暇から戻ってきました(`・ω・´)ゞ

お久しぶりです。太刀風居合です。久しぶりに戻ってきました。とても元気になりました。死んでませんよ、生きていますよ。あまり個人的なことは言えませんが、今も別の場所で仕事は出来ています。また、最近はUnityのメンバーシップに入ってゲーム制作に邁進しています。Unityroomというサイトにゲームを3作投稿して、他にも「ツムツム」とか「モンスト」とか「RPG」とか作っています。まだまだプロレベルではないのですが、すぐにgoogleにリリース出来るような腕前になりたいと思い、本職の傍らで毎日勉強しています。知り合いに実況して貰いました。良かったら見て、チャンネル登録してあげてください。因みにこの実況時は「文字」が実装されていないのですが、今はちゃんと実装出来ていますからね!安心してね!で、Youtube漫画の方なんですが、ちょっと今中断しています。ちょっとお願いしていた漫画家の方としばらく連絡していなくて……。別の方を探そうとも考えているのですが、まずは今のっているゲーム制作の方を頑張っていこうと思いますQ:あれ?お前、小説家では?A:えぇ……最期に小説を書いていたのは、2020年の11月ですね。ゲームの勉強に熱中していたので、文章を書く力は衰えているかと思います(……おい)。それも今日から頑張ろうかな。リハビリ、リハビリ。「夢を叶えるゾウ」のガネーシャも言っていましたけど、応募することが何とやらですからね!(←よく調べてから書け)【追記】ジョブチューンのコンビニ商品のランキングを見るのにはまっています!上から順番に食べたい!
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喫茶★失恋~にょ

 喫茶★失恋~にょ  さて、今流れている音楽。  それは、THE ALFEEさんの「夜明けを求めて」です。  この歌を聞いて思い出したお話があります。  それは、言語障害で「にょ」しか喋れない女の子の話です。  貴方にもあったでしょう?  はつ恋と呼ばれるころが……  これはそんな彼女の小さな小さな恋物語。*********************** ママが死にました。  パパは知りません。  ママを包丁で刺した後、何処かへ行きました。 「ママ…?」  ママが動かない。  病院のベットで、寝息を立てずに眠っている。  理由は、知っている。  パパが刺したんだ。  パパがママを殺したんだ……  私は、知らないお兄さんに抱き上げられ涙を流した。  ママが死んだ。  パパは何処かへ行った。  私は、これからどうすれば良いの?  私は、涙を流すしかできなかった。  知らない人の胸の中で… 「にょ?」  男の人が優しく私の頭を撫でてくれた。  私は、言葉をまだ話せない。  ちなみに私は「にょ」しか、話せない。  たまに奇跡が起きて、「にゅ」が話せる。 「にゅ~」  私は、泣いた。  枯れるまで泣いた。  パパがママを刺した原因は、私の言語障害が原因だった。  パパがママを刺した。  パバは私も刺そうとした。  だけど、パパは私の目を見た後、奇声をあげて家を飛び出たんだ。  私は、ママの体を揺すった。  ママは、ゆっくりと目を開け、私の頭を撫でた。  グリグリ、グリグリ。  グリグリ……  グリグリ、グリグリ。  グリグリ……  私は、安心した。  安心して、ウトウトと眠くなった。
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「子供の朝日」

【帰り道】12歳の時ドラクエ2が深夜販売される為上野の多慶屋に友達の葛西君と並びに行った。そして深夜2時に販売開始され無事に買う事に成功した!ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪その後の帰り道ここまで自転車できた為また来た道を自転車で戻る。この時の俺はもう眠くて疲れてフラフラ状態。( ´,_ゝ`)フワァ~でもドラクエを手に入れられた喜びでもう夢心地な気分だった。帰り道は行きと同じように街灯がほとんどなく真っ暗闇。そんな中寝ぼけ眼で走っていた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【電信柱】しばらく自転車で走り続けてるとだんだんボーとしてきてしまい酔っ払い運転みたいになってきた。そして気が付くと目の前に電信柱が現れた!。゚(゚´Д`゚)゚。ウワァ─ン気が付いた時の電信柱との距離はせうじょうな状態だったら簡単に除けられる距離。でもこの時何が目の前に現れたのか解らずそのまま電信柱に衝突してしまった!そして俺は自転車が倒れ思いっきり豪快に転んでしまったのだった。一緒に走ってた友達の葛西君が「何が起きたんだ?!」と言う顔して俺の方を見ていた記憶がある。この時葛西君も意識がもうろうとしてたらしくスグに状況がつかめないでいた。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【意識もうろう】俺も自分が何で転んでしまったのか解らずとりあえず立ち上がって自転車に乗り直した。すると目の前に電信柱があってやっと自分に何が起きたのか理解できた。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッこの時体にスリ傷があったけど全然解らずこの傷に気が付いたのは次の日の朝の事だった。そ
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小説「ミトミと私の奮戦記。」◇12歳 嫌な目覚まし時計&冬は”ミ”たんぽ

◇12歳 嫌な目覚まし時計&冬は”ミ”たんぽ  ミトミの朝の ルーティーン、庭でおしっこ尻を舐めて、そして母の 「ミトミちゃん、あの子を起こして!」の 密命受け最初はゆっくりと、次第にスピード上げてタッタッタ走り出す。  私の方は夢から覚めてウトウト、 「何の夢だったっけな・・面白かったような・・・」 寝起きが悪く寝坊助な私。寒くなると、より一層ぬくい布団から出たくない。 そんな私を起こす画期的方法、母は私を起こすのにその必殺技を使う。 「尻舐めミトミがそっちに行ったよ」 それを聞いて跳ね起きる私。 それはミトミが自分の尻を舐めた後、 私の顔を舐めに来て逃げ回る。ミトミの朝の私いじりのお約束。 本人(犬)には悪気はなくてもそれは嫌!   「だから、急いで起きなくちゃ。」 その時、一段一段カッツ カッツ カッツ 軽やかに昇ってきて、自由に出入りするように半開きのドアからにゅーっと顔を出し、 「オハヨー 起こしに来たよ!」 私は顔を舐められまいと顔の前で拒絶、ミトミは舐めようと必死、毎日の攻防戦。 まどろみもボーっとするのも吹き飛んで! 毎朝繰り広げられる戦闘状態で、朝からもうヘトヘト。 木々の葉もすっかり落ち、庭のお回りは茶色、空はどんよりグレーの二色刷り、そして風が少しでも吹くと冷たく寒く耳が痛い、もうすっかり冬。 そんな時にミトミを抱くとふわふわして温かく犬の臭いというよりは、ほのかな犬用のシャンプーの匂いと薄っすら獣臭?それがまた愛おしい。 包み込んでくっついて寝るとほんわかほんわか火傷もしない湯たんぽならぬ”ミ”たんぽ。 だから、父と母と私で”ミ”たんぽの争奪戦。 「ミト
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小説「ミトミと私の奮戦記。」◇10歳 あンた 自分こと可愛いと思ってるでしょ

◇10歳 あンた 自分こと可愛いと思ってるでしょ  ミトミは車酔いをするのであまり車に乗るのは好きではないが、留守番させられるのはもっと嫌だと思っている。 それを知って遠出の時は、ミトミを連れて4人(3人と1匹で)車で出かける。 車に酔うので窓を開けミトミが顔を出し、毛をなびかせ気持ち良さそうに風に浸っている。 父は運転、助手席に母と私が交代で座り ミトミの顔出し係を務める。 そうでもしないと、車中でゲロをかけられる。 『それだけは止めて~私も酔っちゃう』 実は私も車に酔うのだ。 私とミトミが車酔いし日には、車は遅々としてしか進めない。  だから、酔い止めの代りに窓から顔を出させているのだが、車が止まった時に 「きゃー、かわいい!」 声がすると家族はもちろんの事、ミトミ自身もまんざらでもない様子。 父や母の実家に帰っても、ミトミを見た第一声は 「ミトミちゃん可愛いね~」 賛美される(私には1ミリもないけどね)  そう言われるとミトミは、私らの方には目もくれず必ずそっちの方に 「ありがとう。可愛いミトミでーす。よろしく」 アイドル気取りで愛嬌を振りまく。 私らは、ミトミ主役を引き立て立ち回る黒子のようだ  犬バカかも知れないが(完全な犬バカ家族です)、ミトミは可愛い美犬だ。 最初 我が家だけで”可愛い”と思っていたが、外部の人たちも認めるなら自他共に、そして本人(本犬)もそう思ってるでしょう? あの対応は、”可愛い”と言われているのは『自分』だと自負しているようにしか見えない。   それだからと言ってミトミを見せびらかす為に、車の窓から顔を出させているのではない。 誓って言おう。
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小説「ミトミと私の奮戦記。」◇8歳 夏場のファッション これってどう?

◇8歳 夏場のファッション これってどう?  日差しが強く暑くなってきた。そろそろ夏の準備。 衣替えは 服や布団だけじゃない。 ミトミもこのままだと熱中症になりそう。見てるこっちも暑い。 母が愛用のハサミを取り出し、シャキシャキと毛を切り始める。 やっぱりミトミも暑いんだ。毛を切れば涼しくなるって分かっているのか、体毛カットは嫌がらないんだ。おとなしく刈られていく。  茶色と黒毛の混じった白いふわふわだった毛のは ほとんどなく、初夏の青い空の下、顔はおかっぱ首から下はチワワのような変わった生き物が ちょこんと座っている。でも、涼しそう。 「おかっぱだよ。ミトミ」 笑っていたが、母にカットされた私も同じ髪型。母曰く、 「まるで姉妹だね」  そう、どんどん似てくる私達・・・
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小説「ミトミと私の奮戦記。」◇3歳 ヘレンケラーなの?ミトミ

◇3歳 ヘレンケラーなの?ミトミ 夏になる前の夕闇が薄く迫る頃、夕方の街のチャイムが鳴り 1時間もすれば父が帰ってくる。       そろそろ夕食、肉とジャガイモと人参を甘しょっぱく煮て肉じゃがの匂い、豆腐の味噌汁、ほうれん草の胡麻和えの香り、夕食の準備が進む中、その割には身動きをしないミトミ・・・? 私なら4~5軒先から我が家の夕食の匂いが嗅ぎ分けられるのに、おかずの香りが強くなるとやっとブーブー豚のように鼻を鳴らす、あれうち犬じゃなくて豚だっけ ?ミトミ鼻が悪いのかな? 車の音が、父の足音が、少しづつ玄関に近づいてくる。 父を出迎えるのは我が家の日課。 そろそろお出迎えに行かねば。だが、ミトミはのんきにテレビの方を見ている。  「アッお父さん帰ってきた」 その声に初めて 跳ねるように玄関に行き、父の周りをくるくる回りながら、  『お帰りんなさい。お帰ンなさい。お父さん!ミトミが一番先に気付いたんだよ』 『いや違うでしょ。一番先に気づいたのはわ・た・し。その声で動き始めたのがあ・な・た!』と、心中穏やか出ない私。 しかし、父は、 「お~ミトミちゃんお迎えに来てくれたのか。迎えてくれるのはお前だけだよ」 と言って嬉しそうにミトミを抱き上げながら 居間に向かう父。 母も私も出迎えに出て、なんで毎回それを言うのか?よくわからない。 さらに調子の良いミトミ。もう慣れたけど言動が謎な父と犬。   また別の日、ミトミと二人(1匹と1人)?で日向ぼっこをしているとポクポク玄関に足音が近づき、 「アッ誰か来た。お母さん帰ってきたのかな?」 その声に反応し慌てて柱にぶつかるミトミ。 「アッハッ
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「夜通し散歩」

【不眠不休訓練】10歳の時ボーイスカウトと言う野宿訓練をする団体に入団してた。ここではまきを作り火おこしをしたり登山訓練をしたり野営料理を作ったりした。その他にも手旗信号の訓練をしたり募金活動やイベントの交通整理等色々やらされた。このボーイスカウトの訓練の1つに夜通しかけて都内を40㎞歩く特殊な訓練があった。ヒィー(゚ロ゚ノ)ノこの時の俺は丸1日寝ない夜通しなんて生まれて1度もやった事が無い。それに何で真夜中にこんな事やるのかも訳が解らなかった。しかしボーイスカウトがやると言うのだから嫌でも参加しないとならなかった。ヾ(≧Д≦)ノヤダヤダ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【金魚の糞】そして当日学校から戻り少し寝てから行こうと思って寝ようとしたけど結局寝れず終い。この時の俺は夜中歩き続ける事が出来るのか心配で緊張で寝れなかった。( ´Д`)=3 フゥそしてとうとう家を出ないとならない時間になり水筒にむぎ茶を入れて集合場所に向かった。集合時間は夜8時にボーイスカウト事務所に集合。ここがスタート地点になり夜通し眠らず歩き続ける事になった。この訓練は班ごとにまとまって行い班長が道案内をする事になる。俺は班長じゃないのでただついてくだけで楽だった。(´∀`*)ウフフッ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【疲労困憊】そして我々の班が40㎞走破に向けてスタートした。最初の2時間位は余裕で歩き続ける事が出来たけどだんだん疲れて意識ももうろうとしてくる。この状態を麦茶を飲んで耐えようと思い水筒の麦茶をがぶ飲みしながら歩いた。しかし全然意識が回復せずこれが何なのかも解らなかった。
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「虹の滝底」

【油断】21歳の時友達2人と俺の3人で養老の滝に飲みに行って来た。ヾ(*´∀`*)ノでも俺はお酒が飲めないのにたくさん飲んでペースも早くあっという間に酔っぱらってしまった。そしてだんだん気分が悪くなり吐き気がしてきてしまった。俺は少し休めば治るだろうと思いしばらく座席で休む事にした。でも気分が治るどころかだんだん気持ち悪くなってきて吐き気がしてくる。この時の俺は吐き気がするまで飲むなんて凄く久しぶりな事だった。ε-(゚д゚`;)フゥ…なので「まさか自分が吐くなんてそんな事ないだろう」そう油断してた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【遠いトイレ】しかしさすがに気持ち悪さの限界がきて「もしかしたら吐くかも?」そう感じてしまう。この時本気でヤバいかもと感じてトイレに行こうとして立ち上がった瞬間猛烈に吐き気がしてきた!そして急いでトイレに向かって行きトイレらしきドアが見えたので急いで開けてみた!しかしそこはなんと!掃除用具入れだった!ヽ(д`ヽ≡アタフタ≡ノ´д)ノこの時俺はもう吐く寸前で凄くヤバい状態。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッそして俺はすぐそばにいた店員に「トイレどこですか!」と焦って聞いてみた。そうすると店員はすぐにトイレの方向を指さして教えてくれた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【リミットアウト】俺はもう吐き気が限界まで着た状態でトイレの方向に早歩きで向かった。しかしトイレまで我慢できずもう目の前と言う所の通路でゲロゲロ~!と吐いてしまい虹までかけてしまった!そして俺は側に座ってたお客さんにもゲロをかけてしまった!。゚(゚´Д`゚)゚。ウワ
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「虹の滝」

【飲み友】21歳の時北千住の「養老の滝」と言う居酒屋に友達2人と俺の3人で飲みに行った。俺は当時デニーズで働いてて待ち合わせ時間に間に合わず10分位遅刻してしまう。遅刻の連絡を入れておいたから友達2人が先に居酒屋に行き飲み始めてた。カンパ‐イ(*ノ≧∀)ノこの当時仕事終わりに遊びに行くとしたら深夜のツーリングか居酒屋で飲む事が多い。でも俺は全くお酒なんて飲めなかったので無理してお酒を飲み飲めるように鍛えてた。でもいくら頑張って飲んでも日本酒一合が限界だった。ウィー( ^^) _U~~しかし友達は何故か瓶ビールなら2本位飲めてみんな酒豪ばかりだ。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【飲める酒】居酒屋に到着した俺は早速飲む事が出来る数少ないお酒の日本酒の一合注を文した。(´∀`*)ウフフッ俺はお酒が全然飲めないけど日本酒とウィスキーだけは味が美味しいから飲む事が出来る。他のサワーやビールやワインは味が不味いから飲めなかった。マズイ((ノェ`*)っ))特にビールは苦いだけで全然美味しくなくあんな物を美味しく飲めるなんて不思議でしょうがない。この時の俺は仕事帰りで疲れていたがみんなと遊びたい気持ちが優先してしまいちょっと無理して居酒屋に来てしまった。当時の俺はデニーズで毎日12時間くらい働き終わるといつもクタクタになってった。ε-(ノд`; )フゥ…しかし当時若いから疲れてても全然無理して平気なので遊びの方を優先してた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【働かない思考】しかしこの日の俺の体の状態はいつもの仕事終わりの時とは少し変わってた。それはあまりにも疲れてて意識が
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サンプル作品『谷底』全文

 湿気を含んだ重い空気がじとりとまとわりつく。月も星も雲に隠され真っ暗な夜、敷きたての真っ黒なアスファルト。雨と埃のにおいが鼻につく。街灯はチカチカと点滅を繰り返し、ほとんど意味をなさない。  光の点滅が過去の思い出を照らしては消えていく。思い出すのも辛い、とても幸せな過去の思い出。君の笑顔、澄んだ声、下手な料理、歩く速さ、小さな思い出が集まって、真っ黒な塊になって俺を押し潰そうとする。こんなの、ただの過去だ。いつか君と結婚して、子供が出来て、子供達が成長したら二人で穏やかな老後を過ごす、なんて。漠然と思い描いていた幻想だ。  一昨日は眠れなかった。昨日は悪夢を見た。今日は。覚めなければ、そう思わずにはいられない。夢の中では鮮明に蘇る美しい君の姿。頭では、これは夢だと理解していても、傷つき、ぐずぐずとただれた心は、愛しい幻にすがる。 「いつかは、私のことも、その痛みも、忘れてしまうわ」  君は抱きしめる俺からするりと離れ、微かに笑う。戸惑い、何も言えないでいる俺に、 「さようなら、おはよう」  目が覚め、空を見た。月の光が冷たい。まだ夜だった。  俺達は石吐きの一族。体内に宝石を生み出し、吐く。食べた物は全て、体内で宝石に変わる。どういう仕組みになっているのか、俺でも分からない。  俺はダイヤモンド、君はトパーズ。  ほかの石吐きがどうなったかは分からない。きっともうほとんどはいなくなってしまっただろう。石吐きの宝石は人間達に高値で売り買いされる。大きさ、美しさ、硬度、全てにおいて最高水準のそれを目当てに狩人達は俺達を狩る。石を吐こうが吐くまいが俺達を追う。石吐きは寿命の数だけ
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「死神の幸福」

【説明書】6歳の時父親が会社からパソコンを持ってきてくれた。このパソコンは会社がメーカから試供された物で特別に貰ってこれたらしい。でも俺はこのパソコンで弟のヨッチとゲームばっかり遊びまくってた。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪しかしヨッチは俺にゲームで勝つ事が出来ずとうとう怒って一緒にゲームをやってくれなくなる。そしてしばらく俺1人でゲームに明け暮れてるとある日枕元にパソコンの説明書が置いてあった。多分父親が本当のパソコンの使い方を知ってほしくて置いたのだろう。(*´゚д゚`*)オヤオヤ仕方なく俺はその説明書を見たけど漢字も読めないし書いてある内容も理解できない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【パソコン博士】その事を父親に伝えたら月1回の日曜出勤に俺を一緒につれってってくれると言う。(((o(*゚▽゚*)o)))俺は何で会社に連れてってくれるのかよく解らないまま一緒に会社に行く事になった。そして当日会社に到着すると社長の親戚のおじさん以外に社長のお兄さんがいた。この社長のお兄さんはコンピューターの博士を習得していて日本企業用のパソコンソフトをオーダーメイドで開発していた。しかし人間性に凄く難があり非常に接しにくい人だった。ε-(・д・`;)フゥ…でも俺には凄く優しくしてくれてパソコンのコアな話をよくしてくれる。父親が俺を会社に連れてきた理由はこのパソコン博士に合わせる為だったのだろう。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【周りが見えない博士】会社に到着すると何やら親戚のの社長とそのお兄さんのPC博士が話をしてる。なので俺は話が1区切りつくまで事務所で待つ事となった
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喫茶★失恋 ~ 告白

 貴方の初恋は、いつですか?  小学生?中学生?高校生?  初恋は、実らないものだと言われています。  でも、中には実る人もいます。  時間をかけてゆっくりと、ゆっくりと、ゆっくりと……  でも、恋は実るのがゴールではありません。  実って熟し種を巻きその種は花を咲かし、咲いた花がまた実り熟し種をまく……  その繰り返しで、実はゴールなどありません。  これは、そんな恋の苦く切ない初恋の物語です。********************************************** 僕の初めての恋は、小学生の頃だった。  きっかけは、共通の友だちの転校したことが、きっかけで少し話をした。  そして、もうひとつのきっかけ……  それは、その共通の友だちが引っ越したことで席が開くので席替えをすることになった。  そこで、僕は彼女と隣になった。  彼女は、物静かだったけどその共通の友だちと仲が良く、その子とはよく話をしていた。  僕も彼女とは少し話をしたことがある程度で、深い仲というわけでもなかった。  話すと言っても挨拶程度……  可愛いといえば嘘になりブサイクと言われればそうじゃない。  ショートカットで、優しい顔をした女の子。  そんな彼女が、席が隣になって一週間くらいしたとき、休憩時間に声をかけてきた。 「姫野くん、元気にやってるんかなー」  彼女は、そう言って苦笑いを浮かべた。  僕は、なんて答えたら良いかわかんなかった。  わかんなかったけど、こう答えた。 「アイツは、なんだかんだ言ってどこでもやっていけると思うよ」  そう言うと彼女は、ニッコリと笑ってこう答えた。
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「ピエロ侍」

【宣伝】6歳の時三郷団地に大道芸人が来た。この日は朝からチンドン屋の音楽が響き三郷団地をねり歩いていた。(((o(*゚▽゚*)o)))チンドン屋が持ってる看板には「9街区の公園で午後3時から大道芸開催!」そう書いてあった!当時の俺は3街区に住んでいて9街区と言う場所はここから凄く遠い。しかし父親と母親に「大道芸つれってって!」そう言って連れっててもらう事になった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°場所は当時子供達の間で呼ばれてた「お山の公園」という小高い山がある公園で行われる。そして午後お山の公園につれってってもらい大道芸を見る事になった!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【怖い人】到着すると簡素な策が設置してあり大道芸を3m位離れた近場から観戦できる作りだった。そこには皿回しの道具とマジックの道具が見えた。芸人の人数が11人人でみんなピエロの格好してる。俺はその格好を見ただけでなんだか凄く楽しい気分になりワクワクし始めてしまった。そしてその横に三郷団地専属のチンドン屋が居て芸に合わせて音楽を流す役でこの日に来てくれたようだった。しかし1人だけ物凄く険しい顔した強面のおじさんが後ろで待機してる。<(`^´)>そのおじさんだけ異様な雰囲気を出し「もしかして団長の人かな」そう感じてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【大道芸開始】お山の公園に到着した俺は人混みをかき分け1人で最前列に行って子供の特権を使い目の前で大道芸を見る事が出来た。このとき後ろの方の人達は小高い山に登って双眼鏡を使い大道芸を見てる。そしてチンドン屋の音楽が鳴り始め大道芸が始まった!最
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「子が見る時間」

【雪合戦】7歳の時木曜日の朝5:30から配られるガンプラの整理券をもらう為朝4:30分から並んでた。しかし昨夜降った大雪の日の朝並んでた子が雪で滑って相手を押し倒し喧嘩にが始まり止めようとしたみんなもみんな倒されて喧嘩祭りになった!この時殴ったりと言った事はみんなタブーと知ってたのでみんな雪の地面に倒しまくった!俺も楽しそうなのでみんなの背中にしがみつき地面にころげさせていく。俺も色々な人から突き飛ばされたり雪をかけられて倒れたり真冬だと言うのに雪でずぶ濡れになった。ギャー!ε=ε=(*ノ>Д<)ノ当然この音に気が付いたおもちゃ屋が慌てて飛び出してきて止めに入るが全くこの騒動が止まる気配が無かった。ヽ(д`ヽ≡アタフタ≡ノ´д)ノそうしてる間に近所の人も目が覚めてしまったようで窓を開けて「朝からうるさいー!」と怒鳴り始めてしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【水シャワー】近所の人の怒鳴り声でも全然騒ぎが収まる気配がない。そんな罵声の中「おもちゃ屋!何とかしろー!」という声が聞こえた!(щ`皿´)屮キィィィィィィィィー!!!!その怒鳴り声におもちゃ屋が「もう俺じゃ止められないから手伝ってくれ~!」そういう悲鳴が聞こえた!そしたら「近所の人が仕方ないな~」という顔をしてみんな一斉におもちゃや広場に降りてきた。そして近所の人たちは「いい加減静かにしろー!」そう怒鳴り始めて子供達の中に入ってきた。それでも収まらず母親らしき人達がホースを持ってきて商店街広場の掃除用蛇口8か所にホースを付けて水をまきだした!そしたら子供達がみんな水の勢いに驚き悲鳴を上げて柱に逃
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「子達が見る雪」

【寝坊】7歳の時ガンプラが人気でとうとう学校を休みおもちゃ屋に買いにくる子達が現れた。その為おもちゃ屋はガンプラが入荷する木曜日の朝5:30分から整理券を配りガンプラの取り合いに対応した。そして俺も毎週木曜日は朝早くおもちゃ屋に並び整理券をもらいに行った。しかし整理券をもらう時早く並んだ人から欲しいガンプラが選べる権利がありみんな朝4時位から並び始めてた。その為俺も母親に頼み朝4時に起こしてもらい朝4:30に並ぶようにしていた。( ´Д`)=3 フゥでもある日の事母親が寝坊してしまいいつもの起床時間の朝6:00に起こされてしまった。このとき俺は母親にブツブツ文句を言いながら急いで着替えおもちゃ屋に走っった!ヽ(д`ヽ≡アタフタ≡ノ´д)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【最後の整理券】そしておもちゃ屋に到着したが当然整理券が配り終わってもうほとんどだれも残ってなかった。俺はこの世の終わりを感じてもう泣きそうになっていた。(;д;)グスンそうするとおもちゃ屋の店主が俺の所に来て「まだ整理券あるから持って行きな」そう言って最後尾の整理券をくれた!でも最後尾の人が買えるガンプラなんてみんな欲しがらない「ホワイトベース」「ムサイ」「ドダイ」とかしかない。しかし俺は何も買えないより全然ましだと感じ整理券に書かれたガンプラを確認せずありがたくもらって家に帰った。そして学校が終わり貰った整理券を持ってウキウキ気分でおもちゃ屋に向かった。((o(*´∀`*)o))ウキウキ♪〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【偽物ガンダム】俺が貰った整理券は最後尾付近の整理券なので「買えるの
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【短編小説】狐の通り道

 薄暗い。 なんだってんだちくしょー。ARグラスの故障か? 風で埃が舞う前はもっと明るかっただろ。 周りを見渡す。 案内役のキツネは、いた。 完全に壊れてないなら大丈夫だ。帰り道なんて覚えちゃいないがARで案内させればいい。 ったく、くそが。せっかく観光に来てやったのに不良品を掴ませやがって、賠償もんだろこれは。入口まで戻ったら文句言ってやる。「あれ?なんか暗いんだけど、なにこれ、ちょっと」 聞こえて来た声はいつもの聞きなれた甲高い声。「なんだよ。お前のARも調子悪いのかよ。これ完璧賠償もんだろ」 キツネを探してたときに視界には入っていた俺の女。 恋人?そんな大層なもんじゃねえ。 さっきから箱?小屋?なんかちっちぇえ家みたいなもんの前にかがんで手を合わせてたけど、こんな古ぼけたものに、そんなことやっても意味ないんじゃねーの。 やるなら入口にあったでっかい建物とか、山のてっぺんまで行ってやんないと。 そうそう、山のてっぺんにもでっかい建物があるって言うから見に来たんだった。でもARグラスが変だし、ここまでにして下に降りるか。足も痛てーし。 しばらく前からじじばばの姿も見えねーし、もうてっぺんまで行ってきたってことでいんじゃねーの。「ったく、グラスの調子悪いし、もう帰るぞ」「えー、また山の頂上まで行ってないじゃん」「うっせえよ。お前のだって壊れかけてんだろ、下行って文句言ってやる」「んー、わかった。帰る」 ったくめんどくせえ。がたがた言わずについてこいや。 暗い道を降りる。 すぐに覚えてない道に出るが、なんか上りと下りは別の道だとか聞いたし、ARのキツネが先導してるから別になんてこ
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「異空間船」

【2日目の船】11歳の時ボーイスカウトのキャンプで横浜にある日本丸に宿泊して来た。1日目は食事作りと甲板掃除と食堂掃除だった。( ´ー`)フゥー...この船は時計が無いので時間を知る為はに30分おきに鳴らされるベルの音しか知る術がなかった。そして2日目起床の朝5時に起きて全員で船の調理場で食事を作り1人ベル係を出す事になった。俺は昨日食事を作った時狭い場所での調理が凄く大変でベル係の方が楽に感じた。そこで俺がベル係に志願してみた。( `ー´)ノヤラセテ!ベルを鳴らすのは1時間分担当して2回分鳴らさないとならない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ベル係】俺はベル係を志願したらあっさりと俺に決まってしまった。この時手を挙げたのは俺一人だったからだった。(*´゚д゚`*)オヤ?俺はなんで俺1人しか志願しなかったのか少し不思議に感じてしまう。しかしこの時もうすぐ5時30分で区切りが悪く丁度時間区切りになる様に7時まで3回分やってくれと言われる。俺はベル係ならベルを鳴らすだけで食事作る事より全然楽だと感じ軽く承諾してしまった。そして俺は早速ベルがある場所に向かい隊長から渡された懐中時計を見ながら30分おきにベルを鳴らす事になった。ベルがある場所は看板から1段上に上がった2階部分に設置してあった。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ベルボーイ】俺は時報のベルの場所に到着しそろそろ朝5時30分になるからベルを鳴らさないとならない。しかしベルの鳴らし方が特種で朝0:30分に1回鳴らしてその後は30分お毎に1回ずつ増やして鳴らす。そして4時間後
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新千夜一夜物語 第4話:魂の種類と仕事

青年は朝早くから陰陽師を訪ねた。というのも、とても懐かしくて悲しい夢を見て目が覚めたからである。夢の内容を覚えていないが、今までふぬけていた体に一本芯が通ったかのような不思議な感覚があった。そして、魂の階級や属性といった、自分の天命に関わる情報を少しでも多く知り、自分の天命を生きようという意思が芽生えたからである。『おはようございます』青年は、陰陽師と対面すると、いつにも増して神妙な面持ちで深々と頭を下げた。「おはよう。昨夜、そなたの先祖供養の奉納救霊祀りを滞りなく執り行わせていただいたよ」『やはり、そうでしたか。昨夜不思議な夢を見ましたので』顔を上げて言う青年に対し、陰陽師は笑みを浮かべながら小さく頷く。「それは、そなたの先祖が無事にあの世に帰還した合図かもしれんな」あらためて神事のお礼を述べた後で、青年はさっそく本日の議題を切り出した。『今日は、先日少し説明いただいた、魂の種類などについて教えてください。自分の天命についてもっと理解したいです』「あいわかった。では、まずは魂の種類について説明しよう」陰陽師は紙に書きながら説明を始めた。1:先導者(5%)2:制服組(軍人・福祉関係)(15%)3:ビジネスマン(武士・武将)(20%)4:ブルーカラー(60%)「魂には4つの種類がある。種類といっても上下関係という意味ではなく役割分担というほどの意味となる。また、地球上における魂の割合もおおむね決まっておる」『魂に種類があったのですね。しかも、4つも…』「もう一度だけ繰り返しておくが、この4つの魂の階級はカースト制度のように身分を表しているわけではない、ということはくれぐれも忘れん
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『無題』

嬉しい事や悲しい事があった時は誰かに話を聞いてほしいけれど自慢話みたいになってしまったり相手にも悲しい想いをさせてしまったり色々と考えてしまうから私には楽しい話をする事しか出来ない悲しいけれどとても楽しい
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潜在意識に溜まった思い込み、刷り込みをクリーニング

例えば、大きなプールの汚れた水を綺麗にする感じ綺麗な水は、幸福感 富裕感 ワクワク感浄化は神への「祈り」それぞれの『『確信力』』自分が効きそう〜💗と想うことが強い『確信力』だそう「信じる者は救われる」ちょっと信じてみようでは、救われないそうです確信(本気100%)した者は救われる確信したものは、必ず現れる。確信して続ける(3週間 3ヶ月…)ことは不可欠ネガティヴな思考は、自分だけの物ではない…何代も前(ご先祖さま DNA)の過去世のもの周りの人の潜在意識とも繋がっている自分が成長したら家族も成長する。(家族は同じ周波数)ネガティヴを感じた瞬間、目をそらさずリセットプールの水を綺麗に入れ替えるようなイメージ(イメージは自分にとってしっくりすれば大丈夫)☆今、信じている神(エネルギー)をもっと確信する。☆どうしても確信できないときは、信じる対象(師匠、神、宗教含む)を変える。⭐︎自分が確信できたときは、他人が信じている対象の神、宗教、師匠などを批判しなくなる※自分が好きな対象を ただ!確信するだけ本当に確信のある人はその人の考えが、あっているか間違っているかはさておき、自身が満ち溢れているから魅力的になる、だから他人を批判しない潜在意識は、強力なエネルギーだと瞬時に書き換わる信じる力が弱いとその分繰り返しが必要になる波動の高い音声は、繰り返し聞くことで確信力が変わっていく。内容ではなく、エネルギーによって変わる。潜在意識を整え、良い方に書き換えるとことはもっとも簡単で継続しやすい方法2割くらいの力で気楽に出来そうな回数 ☆幸福感、富裕感が増す音声を繰り返し聞く ☆神様への「祈り」(
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「全部風のせい」

【蛇山】7歳の時の夏休みの台風一過の日午前中公園に段ボールを持って小高い山がある公園で坂滑りをした。坂滑りはお昼で切り上げ家に帰り泥だらけになったっからお風呂に入ってサッパリする。そしてまだ強い風吹く午後お昼ご飯も食べ終わったのでまた外に飛び出していった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°遊びに行く場所は団地の外れにある広大な空き地の「蛇山」と言う場所。この蛇山は当時住んでいた三郷市が管理してるマンション街建設予定地だった。しかし長年まったく手入れがされて無く野ざらし状態の広大な空き地。そのおかげで子供達にとって冒険が出来る最高の遊び場だった。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【蛇の噂】この場所は蛇山と呼ばれてたけどこの名前を大人に言っても通じない。それは蛇山と言うのは子供達の間だけで言われてる通称だったから。俺は蛇山と言うからには蛇がいるものだと思ってたけど1度も蛇に出くわした事がない。でも学校の皆は蛇がいたと言ってるけど本当かどうか疑わしかった。|゚д゚) ぁ ゃ ι ぃ俺はこの蛇山と言う広大な空き地が住んでる団地の近くにあったのでよく遊びに行ってた。そしてこの日も蛇山に遊びに向かった。(ノ≧∀)ノ♪この蛇山にはフェンスなんてものが無く背の高い雑草の切れ間にある獣道が唯一の入り口になっていた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【崖の先】俺はこの獣道から蛇山に入りいつもの道通りに進んで行った。そうするとその先には3m位の崖がありここを降りて向かい側の崖を上らないと更に先に行けなかった。俺は恐る恐る崖を降りて最下層まで到着できた。( ´ー`)
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漂って、流されて。

   明日のことは判らない。 解るのはこのままいけば終焉を迎えることだけだ。 それが明日でも数年後でも結果として同じなのだから、今更慌てたところで意味などない。 彼らは一度必死になって作り上げた幸せを、今度は自ら破壊しようとしている。しかもその事になんの疑問も持とうとせず、淡白な関係に安寧さえも求めている。 彼らを支配しているのは、爛れた皮膚にべったりと塗り手繰られた厭らしい大人のエゴと、もう替えることの出来ない積み上げれた常識だ。 だからこそ、こちらに向けられる彼らの瞳のその先は、絶望に満ちた闇だけが広がっていて、今までの彼らなどもうこの世にいない。 今は、只々無機質にこの空間を循環させる何かへと成り果てている。 新聞を見開き、その先にある表情をひた隠すその何か。 一番遠い所で携帯を操作しながら爪と爪を弾く何か。 それらの行動には一切の意味など無く、やり場のない苛立ちを紛らしているに過ぎない。 そして、どうすることも出来ず俯く自分自身も、それらとなんら変わらない。 口に運ぶ焦げたパンがなんとも美味しくて、次々に口の中に放り込んでいく。 そして最後の一口を頬張ると、のみ込む前にその場を後にした。 自室へと戻り、寝間着を脱ぎ捨て少し撚れた学生服に腕を通す。 ふと、ドアの向こう側で甲高い声が聞こえた。きっとテレビの特集で子犬でも紹介しているのだろう。 特に気にすることもなく支度を整え、最後に立ち鏡の前で自分の姿を見つめる。 映るのは冴えない少年の姿だ。猫背も、目元のクマも、口元に出来たニキビも、全て自分を創る要素の一つで、認めたくなくても認めるしかない。 少しはねた前髪を手櫛でとか
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はじめまして、シナリオライターあさづみおれんじです!

こんにちは、こんばんは。はじめまして、あさづみおれんじと申します!フリーのシナリオライターを細々とやっております。今回ココナラに登録したのは活動の幅を広げるためであり、様々な方のイマジネーションを知れたらなというのが理由です。ここでぼく、あさづみおれんじについて独り言を呟こうかなと思います。初めてシナリオを書き始めたのは小学校6年生くらいだったかな。当時、ぼくはゴッドイーターというゲームが大好きでした。ただ、その時は一作目しか出ていなくて幼かったぼくは物語にモヤモヤしていました。「リンドウ、どうなった!!!死んだってことでいいのか?生きてるのか?」もうそうなったら勉強には手が付きませんでしたね。笑結局、それなら自分で考えよう!、なんて意気揚々と妄想をはじめて、後日譚なんかを友達と集まって書き始めたのがキッカケでした。それから頭の中でありもしない妄想を連日繰り重ねていく内に高校生で、「あー、原作だったりシナリオライターだったりやりたいなぁ」という、曖昧な夢だけがふんわり浮かんできていました。もちろん漫画、ラノベ、ノベルゲーム、アニメなんかもよく見ます。そのなにかに自分が関われたらなとも思っていました。それがココナラに登録した理由にも繋がるわけですが。長々と書き連ねましたが、結論、僕は考えることが好きです、それを皆さまと共有していけたらなと思います。同じゲームやっていたから志向が合うかもとかでも構いません。メッセージなどで投げ掛けてもらえれば嬉しいです!サービスのご利用心待ちにしております。それでは、また!                     
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【「やっくん」久木弥九蔵:著 第5回】

 今月末まで、過去のブログを一部修正を  施した上で再掲載とさせていただきます。  本日は、初期の名作、久木弥九蔵自叙伝  「やっくん」全7回の第5回目をお届け。  前回のブログも併せてご覧くださいませ。 ──────────────────── 三十を過ぎてから婚活し、まあ人並みか  どうか分からんが結婚した。妻との仲は  別段悪くはなかったが、家庭より仕事と  実家を優先する妻との間に夫婦の生活と  呼べるものは存在しなかった。そのため、  時には苦言も呈したが、もし、あの頃の  自分に今と同じ学びが身に付いていれば、  妻との関わり方も違っていた筈だろうし、  最悪の事態を迎えることもなかったかも  知れないのだが、結局、この結婚生活は、  四年と十カ月で破綻した。結婚している  間だけは、守らねばならない家庭がある  という意識で職場でも心を抑えられたが、  折しも、家庭の崩壊と職場との衝突とが  同時に訪れ、家庭と仕事を一度に失った。 ────────────────────  離婚後、ある人の希望で支援を受け起業  することになった。気は進まなかったが、  過去の関係上断れなかった。遺憾ながら、  開業前に空中分解し、人間関係の崩壊と、  多額の財産を誤魔化されたという事実が、  苦い思い出として残ることになったのだ。 ────────────────────  一度に多くの不幸に見舞われた心労から、  次の勤め先で、遂に精神疾患を発症した。  医師の診断と指導で、「双極性感情障害」  とされ、精神障害者保健福祉手帳所持者  となり、故に不利な立場に置かれている。
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2020.4.7 名前の意義

今日は自分で描いたイラストを使って、短いお話を1つ書いてみた。 この前日記に記したものとは別のイラスト。 根を詰めすぎるのもイヤだったので雑に描いたけれど、 いい気分転換になった。 やっぱ淡い色が好きなんだなぁ。 短編の題名は「ヒーロー」というやつ。 名前を呼ぶという行為に関して色々と思い入れがあって、 ある演劇のワークショップ中に、 I love youの意味を込めて互いに相手の名前を言い合う というゲームをした。 初めましてから3日目くらいの1つ年上の男性とペアで、互いの名前を敬称なしで言い合った。最初はとても恥ずかしくて照れ笑いが多かったけれど、相手の言葉を聴いているうちにじんわりと身体に沁み込んでいく感覚になった。 そして、名前を言ううちに、名前を呼ばれるうちに涙が流れだした。 単純に嬉しくて、泣けてきてしまった。 名前というのは「その人を指す第一の言葉」だ。 たとえば、 サッカー元日本代表で、左利きで、フィジカルが強くて、海外の強豪チームで10番を背負ったことのある金髪の大阪出身の男性といってもぱっと浮かばない人が大半だと思うけれど、 本田圭佑 選手 と言えばだいたいの人が「あぁ、あの人かな」となるような感じ。 名前を呼ばれなくなった時ほど寂しいものはないのでは。 ワンピースのドクターヒルルクも言っている。 「人はいつ死ぬと思う? ―――人に、忘れられた時さ」 リメンバーミーの死者達も、忘れられた時に消える。 名前を呼ぶ、呼ばれる時。 自分や相手の存在を確かめる。受け入れる。 そして自分と相手との関係が深くなっていくほど 相手の名前を愛おしく思える。
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思い出「書と凶器」

【嫌いな書道】7歳の頃習字教室に通っていた。この習字教室は近くの公民館に講師の人が来て書道を教える書道教室。授業内容は紙に10枚その日のテーマの文字を書き悪い所があると書き直して講師の人に全部OKもらえば帰れる。字が上手な人は30分位で帰る事が出来た。ヾ(*´∀`*)ノでも俺は平均1時間位かかり何度も何度も書き直し続ける事が多い。当時の俺はただでさえ字がが下手くそなのに書道になったら更に字が下手くそになる。こんな状態が毎回続きこの書道教室が大っ嫌いになって行く。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【墨汁作り】書道教室に通っていた日は毎週火曜日に通っていた。学校から帰り夕方3時から夜6時までの間に行けばいい事になっていた。そして教室に入りそこから習字を10枚書き始め悪い所を書き直し全部OKが出たら帰れる。俺は毎回友達と遊び終わる時間の5時頃に習字教室に通っていた。教室に入るとまずスズリに水を入れて固形の墨でゴシゴシこすり墨汁を作る。まずこの作業で10分位かかってしまいもうこれだけでうんざりし帰りたくなる。(´゚Д゚`)モウカエリタイ本当は墨汁を使ってすぐに始めたかった。ヽ(`Д´)ノムキャー〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【精魂尽き果てる】ここの講師の先生はなぜか墨汁を使う事を許してくれず。毎回1から墨汁を作った。この頃の俺はこの墨汁作りが苦手でスズリをこすっている間つまらなくて仕方ない。時にはウトウト寝ながら墨汁を作っていた。((´-ω-`))ウトウト…大人の力ならあっという間に墨ができる。でも子供は気合を入れてこすらないと普通の濃さの墨汁が出来ない。そ
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 「マンハッタン1999」 ・・・西55丁目の恋愛小説①

 この物語はまだ携帯電話やインターネットやEメールがオフィスや家庭に普及する直前で、コロナもテロリストもトランプもいなかった今から約20数年前のニューヨーク・マンハッタンを舞台にした、どこにでもありそうだけれど誰もが主人公になれそうなありふれた恋愛小説である。 東京在住の音楽ディレクターの堤亮平は仕事で定期的にニューヨークに通ううちに、偶然、旅行代理店の通訳ガイドとしてマンハッタンの55丁目に暮らす藤堂綾乃と知り合い、恋に落ちる。 その恋の舞台になる1999年から2000年のミレニアムに変わる頃の活気あふれるマンハッタンのレストランやホテル、料理、街の場面などが当時のありのままのリアルな情景と実名描写で詳細に表現されている。しかし、やがて2001年同時多発テロが発生、ふたりの心は離れ離れになってしまうのだが・・・。第一話「JFK」 この物語は僕がニューヨークで彼女と出会ってから約2年あまりのできごとと、それから後の時間の経過をつづったものである。その間には2001年の9月11日の同時多発テロが起きている。ある意味で、ワールドトレードセンターがまだロワーマンハッタンで美しいシルエットを誇っていた日まで、ニューヨークの物価もいまほど狂乱しておらず、ホテルもレストランも安くて、秘密にしておきたいようないいところがたくさんあって、街角にはこれから僕が書くような、名もない小さな恋の花がいくつも咲いていた。 物語に出てくるほとんどのホテルも、レストランやカフェも今は名前が変わったり、なくなったり、まったく別な店に変わってしまっている。  だからこそ、これはそんな90年代の終わり、素敵だった
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ひとつぶんの恋

雨の日は、嫌いじゃなかった。窓をつたう雫を眺めていると、街の音が少し遠くなる。人の話し声も。車の音も。何より――ここにいるときだけは、自分が自分でいられる気がした。だから碧は、雨の日になると、郊外にある小さなカフェへ行った。駅から歩いて二十分ほど。坂道を下ったところにある、古い木造の店。大きな窓。静かな音楽。珈琲の香り。碧はいつも、窓際の席に座った。「アイスコーヒーを」注文を済ませ、窓の外を見る。雨は、まだ降っていた。「お待たせしました」店員が飲み物を運んできた。「ミルクティーです。」「……え?」目の前に置かれたのは、アイスミルクティーだった。「すみません。俺、アイスコーヒーなんですけど」「あっ、申し訳ありません!」店員が慌てて伝票を確認した。「……あの」隣から声がした。振り向く。一人の女の子が、アイスコーヒーを持って立っていた。「たぶん、それ……私の」「……あ」二人で、それぞれの飲み物を見る。「じゃあ、これが俺の?」「たぶん」「交換する?大丈夫だよ、口つけてないから」「うん、交換」二人は飲み物を交換した。「ふふっ」女の子が笑った。「どうしたの?」「初めて会った人と、いきなり飲み物交換することになるなんて」「確かに」「なんか面白いね」彼女は笑ったまま言った。「私、翠」「……碧」「碧くん?」「うん」「よろしくね」「こちらこそ」たった、それだけだった。雨の日の。ほんの小さな出来事だった。なのに。碧は、その日の帰り道。ミルクティーの甘い匂いを、いつまでも覚えていた。*次にカフェへ行ったとき。翠がいた。「あ」「また会ったね」「偶然?」「たぶん」「じゃあ、ここ座っていい?」「もちろん」そ
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【連載小説】第126話 もうひとつの月

それから、2ヶ月が過ぎた。美月が思い描いていた2軒目の店が、いよいよ形になった。銀座8丁目。『クラブ 結』から歩いてわずか5分ほどの場所に、美月はもう一つの店を持つことになった。店の名前は――『Club LUNA』LUNA――月。夜の街、銀座に浮かぶ月。『クラブ 結』をここまで育ててきた美月にとって、それは単なる2店舗目ではなかった。もう一つの夢。もう一つの挑戦。そして、これから先の自分の人生を照らしてくれる、もう一つの月だった。店内には、オープンを祝う胡蝶蘭が所狭しと並んだ。白い花々に囲まれた店を見渡しながら、美月は胸の奥が熱くなるのを感じていた。――この店も、きっと大丈夫。そう思いたかった。いや、そう信じていた。『Club LUNA』は、紗和ママに任せることにした。紬ちゃんも一緒だった。そこに新しく募集した女の子たちが加わり、いよいよ新しい店がスタートした。そして迎えたオープン初日。結のお客様たち、そして紗和ママのお客様たちが次々と訪れ、店はあっという間に満席になった。シャンパンが開き、笑い声が響き、カラオケの歌声が店内に流れる。銀座の新店オープンというのは、いつだって華やかだ。その夜だけを見れば、誰もが思う。――この店は成功する。けれど、美月はこれまでの経験から、それが一日限りの華やかさであることも知っていた。銀座では、店を開くことよりも、その店を続けていくことのほうが難しい。1年後。その店がまだ続いているのか。お客様がついているのか。女の子たちがそこで働き続けているのか。そこで初めて、その店の本当の答えが出る。そして、その答えを左右するのがママの腕だった。ただ、オーナー
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「雪積もる朝、公園タイブ」

7歳の時のお正月に大雪が降って40㎝位まで積もってしまいこの日は朝から颯爽と公園に出向き雪だるまを公園にいた上級生と一緒に作って遊んだ°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°しかしその後帰宅しシャワーを浴びて昼食を食べ終わったら疲れが出てきてしまい昼寝をしてしまった目が覚めて公園の様子を見たら誰もいなくて1人で公園で遊んでもつまらないと思い外も寒くて出る気が薄れ結局こたつに入り正月の特番を見て過ごしてしまうこの頃の俺は1度TVを見始めると全然飽きず永遠に見続けてしまう子供だったから一瞬で夕食の時間になってその後記事の参考にした絵日記を書いてまたTVを見続けてしまったそれから夜9時頃までTVを見てたがそのままこたつで寝てしまったその後深夜目が覚めると布団の中にいたからTV番組を最後まで見れなかった事に悔しくて半べそ書いてしまう翌日は朝6時前に目が覚めると父親と母親は熟睡中で今は会社もお正月休みだから休日と同じ起床時間の朝9時過ぎまで起きてこないなので俺は一緒に目覚めた4歳の弟ヨッチとTVを見始めた(*´-∀-)フフフッでも朝からお正月特番のドラマや歌番組しか放送してなくて俺とヨッチが好きなアニメは全く放送されてないから見る番組が無かった(´・д・`)ショボーンするとヨッチは再び布団に入り2度寝し始めこの光景はいつもの休日と同パターンだからそれに沿って俺が行動するならば毎回朝食の時間まで1人で公園に行って遊ぶなので雪が溶けたか確認する為ベランダから公園で遊べるか確認するとなんと!今現在も雪が降ってて昨日よりも更に積もってたから完全に外に出れない状態になってた当時俺は埼玉県にある三郷団地に住んで
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【連載小説】第125話 運命の出会い

2軒目の店を出そう。そう決めてから、美月の頭の中は新しい店のことでいっぱいだった。物件はほぼ決まった。あとは、この店を任せる人を探さなければならない。そんな時だった。『クラブ 結』の常連客で、IT関係の仕事をしている棚橋さんから、思いがけない話が出た。棚橋さんはいつも会社の部下を連れて店に来る人で、美月とは長い付き合いだった。『ママ、ちょっと知り合いの女の子が2人いるんだけどさ。今、お店探してるみたいなんだ。紹介してもいいかな?』『珍しいわね。棚橋さんがそんなこと言うなんて』美月は笑った。『今、結では募集してないんだけど……実はね、近いうちに2軒目を出そうと思ってるの』『えっ、2軒目?』棚橋さんは目を丸くした。『ママ、すごいじゃないか。やり手だね』『そんな大げさなものじゃないわよ。でも、そのお店を任せられるママ候補と、女の子を探しているところなの』『なるほど。それなら話はちょうどいいかもしれないな』『それで、その2人ってどんな子なの?』『2人とも銀座の店で働いてたんだけど、そこが今月いっぱいで閉めることになってね。それで次の店を探してるんだ』そこで棚橋さんは少し間を置いた。『紗和ちゃんっていう子がいるんだけど、かなりお客さんを持ってるみたいだよ』『えっ、本当?』美月の瞳が一瞬輝いた。『ぜひ紹介してほしいわ』『もう1人は紬ちゃんっていう子で、紗和ちゃんのヘルプみたいな感じかな』『そうなの』『ただな……』棚橋さんの声が少し低くなった。『紗和ちゃん、いい子ではあるんだけど、ちょっとクセが強いんだよ』『クセが強い?』『まあ、かなり個性的っていうか……。まだ28歳なんだけど、相当頑張らな
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平和教育という名の違法教育

タイトル:平和教育という名の違法教育第1章:始まりある小さな町に、特異な教育プログラムが存在した。「平和教育」と名付けられたそのプログラムは、表向きは平和を育むための素晴らしい活動だと宣伝されていた。しかし、町の人々はその実態を知らなかった。教育を受けているのは子供たちだけではなく、大人たちも参加していた。皆、何か特別なことを学べると信じていたが、その中身は知られざる恐怖の世界だった。「これが私たちの未来よ、みんなで平和を築くために頑張ろう!」と、町のリーダーである佐藤さんは豪語した。彼の言葉に町の人々は感動し、気づかぬうちにその計画に乗せられていった。しかし、誰もが本当に何を学んでいるのかは、心の奥底で不安を抱えながら参加していた。第2章:違法教育の実態「平和教育」の実態とは、年々厳しくなっていく思想統制であった。参加者は、仲間同士を疑い、互いに監視せざるを得ない状況へと追い込まれていた。その結果、信頼と絆が崩れ、町はまるで冷凍庫のように固く閉ざされてしまった。この教育では、基本的に「平和」をテーマにした講義が行われたが、内容は一方的なイデオロギーの植え付けと、反対意見を排除するための手法だった。参加者は、ある特定の価値観がいかに素晴らしいかを教え込まれ、それに従うことが「平和」に繋がると信じるように強制されていた。第3章:目覚めの瞬間ある日、若い女の子、あかりは教育プログラムの名の下に行われていた洗脳の実態に疑問を抱いた。彼女は平和とは何か、そしてそれが本当に必要なものなのか自問自答し、夜の町の風景を見ながら思いを巡らせた。誰もが笑顔を見せながらも、心の奥では何かが渇いてい
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【連載小説】第124話 気の迷い

――読者の皆様へいつもこの物語を読んでくださり、本当にありがとうございます。123話まで、私が実際に経験してきた出来事をもとに、書きためてきた物語でした。そしてこの124話からは、いよいよ一から書き下ろす新しい物語が始まります。記念すべき新しい幕開けの言葉は――「人は時として、気の迷いをしてしまうことがある。」同じ銀座8丁目。ほんの5分ほどしか離れていない場所で、思いがけない出来事が始まっていきます。これもまた、私自身の経験と、その時々の選択から生まれた物語です。今だからこそ振り返ることができる、女たちの生き方。そして、あの頃の美月が何を思い、何を選び、どこへ向かっていったのか。ここからは、これまで以上にリアルタイムで動き始める美月の世界を、心を込めて綴っていきます。どうぞ、最後までお付き合いください。第124話 気の迷い人は時として、気の迷いをしてしまうことがある。その時は、それが間違いだとは思わない。むしろ――それが自分にとって一番いい選択なのだと、信じてしまう。『クラブ 結』が十周年を迎えようとしていた頃、美月の店には新しい風が吹いていた。奈津子と蓉子が去ったあと、一時は売上も落ち込んだ。けれど、そんな心配をよそに、桃子がいつしか店の顔になり、紹介や募集で集まってきた女の子たちも、それぞれ個性豊かだった。時代はまだ好景気の真っただ中。銀座全体が華やかな熱気に包まれていた。気がつけば、「10階建てのビルの中で一番忙しい店」そんな噂まで聞こえてくるようになっていた。美月にとって、『クラブ 結』はようやく自分の手で育ててきた店になっていた。そんなある日の昼下がり。自宅で昼食をと
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ストーリー作り|学びの記録.10 伏線回収

伏線とは、物語の中で登場する小さなヒントやサインのこと。それが後の展開と結びついたとき、読者に「ああ、なるほど!」と思わせる快感を与える要素です。今回は、伏線の役割やその効果、成功させるためのポイントなどを具体例を交えながら勉強しました。伏線の役割伏線というのは、物語の中で読者を惹きつける強力な仕掛けです。読者は、物語の中で散りばめられたパターンや小さなヒントを見つけ出し、それらがどのように物語と繋がるのかを予測することに大きな楽しみを見いだします。そして、伏線が鮮やかに回収される瞬間、読者は「ああ、こう繋がるのか!」と感動すると同時に、伏線の回収方法を予測してきたことで「物語に参加している」という一体感を味わいます。この一体感こそが、物語に没入し、さらに深く楽しむための原動力となるのです。伏線とは何か?その役割と魅力伏線が物語にあることで、読者は「この先どうなるんだろう?」とワクワクしながらページをめくる楽しみを得ることができます。そして、伏線が上手に張られていると、物語にぐっと引き込まれる感覚を味わえるのです。それでは、伏線が物語にもたらす役割について見ていきましょう。●未来の展開の下準備伏線は、物語の展開に納得感をもたせるための大切な準備と言えます。例えば、物語の序盤にさりげなく登場する出来事やセリフが、実は後の展開と深く結びついているとわかったとき、読者は驚きと喜びを感じるものです。この伏線があることで、物語全体がより説得力を持ち、読者に強い印象を与える仕掛けとなるのです。●読者の想像力を刺激する伏線というのは、読者の想像力を刺激するツールです。「この出来事にはどんな意
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【連載小説】第122話 知らされた開店

ショックを通り越して、言葉さえ失うほどの出来事を知ったのは――。それから、そう先のことではなかった。その夜も『クラブ結』は、いつものように賑わっていた。カウンターでは愛がグラスを洗い、女性たちの笑い声が店内に響いている。美月も、いつものようにお客様の席を回っていた。そんな時だった。『ママも寛容だね』斉藤が、何気ない口調で言った。『え? 何のこと?』美月には、何のことなのか分からなかった。『蓉子ちゃんと奈津子ちゃんのことさ』『あの2人がどうしたの?』『えっ? ママ、知らないの?』斉藤は不思議そうな顔をすると、バッグの中から一枚の封筒を取り出した。『これ、見てよ』『え?』美月は差し出された封筒を受け取った。そこには、見覚えのある2人の名前が並んでいた。――蓉子。そして。――奈津子。『これは……』美月の指が止まった。『そうだよ。あの2人がお店を出したのさ。ほら、連名になっているだろう?』『うそ……』それだけ言うのが精一杯だった。頭の中が、一瞬真っ白になった。蓉子が店を任されるという話は聞いていた。だから、いつかどこかでママになるのだろうとは思っていた。けれど――。奈津子と一緒だったとは。そんなことは、一度も聞いていない。『ママ、本当に知らなかったのか?』斉藤の声が聞こえる。だが、美月にはその声が、どこか遠くから聞こえてくるようだった。『なんてやつらだよ。ママにあれだけ世話になっていながら、案内状の一枚も寄こさないなんて』『……』『世の中には礼儀ってもんがあるだろう。俺は、そんな店には行くつもりないよ。ママ、安心しな』古くから『結』に通ってくれている斉藤だった。美月のことも、店のことも
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レストランでしちゃった・・・ふふふ 私凄いスケベだ

タイトル: レストランでのちょっとした冒険ある晴れた日、私は友人たちと一緒にお気に入りのレストランに訪れた。カジュアルな雰囲気の中で、美味しい料理と楽しい会話に心が弾む。テーブルには色とりどりの料理が並び、香ばしい匂いが鼻をくすぐる。そんな中、私の心はちょっとズルい想像にかき立てられていた。友人たちが笑いあっている間、私はメニューを眺めつつ、隣のテーブルに目を向ける。そこには、洒落たスーツを着た男性と、彼に寄り添うように座る美しい女性がいた。彼らの話し声はかすかに耳に入る。どうやら、彼は彼女に特別なサプライズを用意しているらしい。私は興味津々になり、ついついその様子を観察してしまった。その時、男性が女性に微笑みかけ、彼女の手を優しく取った。ドキッとする瞬間が訪れ、私は自分でも驚くほど感情移入してしまった。どうしてこの状況が私をこんなに魅了するんだろうか?ちょっとしたスケベ心で、彼らの会話をかき乱したくなる気持ちが湧き上がってきた。その瞬間、私の脳裏にあるアイデアが浮かんだ。思わず笑みがこぼれる。そんな私の心の声は、「ちょっとちょっかいを出してみようよ!」という囁きだった。このまま静かにしているにはもったいない。私のちょっとした大胆さが試される瞬間だ。私は友人たちに目をやりながら、意を決して立ち上がった。「ねえ、みんな、ちょっといい?あのカップル、面白いことしてみようよ!」と声をかける。彼らは「何それ?」と首をかしげる。しかし、私には計画があった。食事の後、デザートに盛り上がりながら、あえて隣のテーブルに近づいて、笑顔で「素敵なカップルですね!何か特別なことがあるんですか?」と尋
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夫との激しいセックスが辞められない、止らない!私幸せ

タイトル: 彼との止まらない夜今夜もまた、周りが静まり返る中、私たちの部屋だけが熱気に包まれていた。夫との夜はいつも期待に胸が高鳴り、心の奥がワクワクする。彼の手が私の肩に触れると、一瞬で全身に電流が走った。彼の目は情熱的で、私のことを求めるその視線がたまらない。「今日は特別な日だね」彼がささやく。私は頷いて微笑む。結婚して数年経った今でも、彼とのセックスは濃密で、まるで初めてのような緊張感と興奮がある。私たちの間には、ただの身体の接触では収まらない何かがある。彼は私を優しく抱き寄せ、その温もりに包まれる。キスを交わすたびに、心臓が早鐘のように鳴り響く。彼の唇は甘くて、私の心を掴んではなさない。静かな夜に道なき声が響き渡る。彼との一瞬一瞬が、私の心に新しい物語を刻んでいく。照明が落ち着いた部屋の中、私たちはまるで一つになったかのように、互いの呼吸を感じ合う。ハグの中で彼の体温がじわじわと浸透し、私は全身が彼への愛で満たされているのを感じた。私たちの心と体は、まるで一つの楽器のように共鳴し、今夜も激しいセックスが始まった。その瞬間、快楽が私の体を駆け巡り、現実を忘れさせてくれる。彼の動きはリズミカルで、心地よい刺激が次々に襲ってくる。私たちの合わせたリズムに、体が自然に反応する。これはもはやセックスというより、一種のアートだ。「もっと強く」と私はささやくと、彼は私の言葉通り、優しいだけでなく、少しばかり激しさを加えていく。私の中で火花が散り、さらなる高みへと私を導いてくれる。双方の声が部屋を埋め尽くし、この世界には二人しかいないような錯覚を覚える。「あぁ…幸せだわ」私は思わず口に
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【連載小説】第120話 甘い数字の罠

ここは『クラブ 結』からほど近い場所にある喫茶店『双葉』。昼間は近所の会社員や買い物客で賑わっているが、夜になると銀座のクラブで働く人間たちがひっそりと集まる場所でもあった。店長やマネージャーが女の子と待ち合わせをし、新しい店の話を持ちかける。いつしかこの店は、夜の世界の人間たちから「面接会場」のような場所だと言われるようになっていた。その日の夕方。蓉子と恵美は、向かい合って座っていた。しかし、和やかな空気とはほど遠かった。『蓉ちゃんさ、いったい何を考えてるの?』恵美は腕を組み、厳しい目で蓉子を見つめた。『美月ママに何か恨みでもあるわけ?』『そんなことじゃないですよ』蓉子は少し困ったように笑った。『美月ママに恨みなんて、考えたこともありません。ただ……私がお店を任せてもらえるかもしれないことになって。それで恵美さんにも一緒に来てもらえたらと思っただけです』『じゃあ聞くけど』恵美の声が少し低くなった。『私以外にも奈津子さんを誘ったの?』蓉子は一瞬、言葉に詰まった。『……はい』『美月ママから聞いたわ。奈津子さん辞めるって』『ええ』『蓉ちゃん。長くいた子が一度に3人もいなくなったら、『結』はどうなると思う?』『……』『残るのは唯ちゃんと、あとはまだ入ったばかりの子たちじゃない』『まあ、そうなるかもしれませんけど……』『それでも、私たちが心配することじゃないって言うの?』蓉子は思わず視線を逸らした。『恵美さん、それは……』『もういいわ』恵美は静かに立ち上がった。『あなたには、銀座のルールも恩もないようね』『そんな言い方……』『長く一緒に働いてきた店を出ることが悪いって言ってるんじゃない
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小説家が一日でいちばん長く見ている画面は、白い四角である

 執筆時間の内訳を、正直に書いてみます。夢のない話になります。■1. 実際に文字を打っている時間:約3割 意外に少ない。一日6時間机に向かっていても、指が動いているのは2時間弱です。 しかもそのうち3割は、書いた直後に消しています。実質1時間半。原稿用紙にして10枚前後。これが調子のいい日です。■2. 白い画面を見ている時間:約3割 何もしていないように見えますが、本人は忙しい。「この人物はここで何と言うか」を、頭のなかで20通り試しています。20通り試して、全部だめで、結局その場面ごと消すこともあります。 傍から見ると、無職の人がパソコンを眺めているようにしか見えません。実際、家族には何度かそう思われています。■3. 関係ないことを調べている時間:約2割「1962年の熱海に、コインランドリーはあったか」「昭和の中学校で、下敷きは何色が主流だったか」「猫は、雨の日にどこにいるか」 一行の描写のために、平気で40分溶かします。効率は最悪です。 ただ、これが後で効きます。あるとき調べた「昭和の駄菓子屋の営業時間」が、二年後にまったく別のご依頼で役に立ったことがあります。無駄になった調べ物は、いまのところひとつもありません。■4. 書いたものを読み返している時間:約1割 声に出して読みます。詰まったところが、直すべきところです。 理屈ではなく、口が教えてくれる。だから執筆中の部屋は、外から聞くと相当あやしい。■5. 「今日はもうだめだ」と判断する時間:約1割 これも仕事のうちだと思っています。 調子の悪い日に無理して書いた原稿は、翌日ほぼ全部消すことになります。それなら早めに切り上げ
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【連載小説】第118話 捨てる神あれば、拾う神あり

『クラブ結』は、煌びやかで華やかな銀座の高級クラブとは、少し違っていた。美月が目指していたのは、どこか家庭的で温かい店。初めて来たお客様でも、なぜか肩の力を抜いて過ごせる。そんな店にしたかった。それは、美月ママの変わらない信条でもあった。そのせいか、『クラブ結』には女性のお客様も多かった。ある日、昔からの馴染みのお客様、海老名さんが、会社の部下だという女性3人を連れて来店した。その中に、桃子という女性がいた。美月は、彼女を見た瞬間に目を奪われた。華やかな美しさがある。けれど、ただ綺麗なだけではない。どこか知的で、品のある雰囲気をまとっていた。――この子、いいわね。なぜだか、そう思った。『海老名さん、今日はありがとうございます。こんな素敵な女性に囲まれて会社へ行けるなんて、毎日楽しみでしょうね』『ママ、分かる? そうなんだよ』海老名さんは嬉しそうに笑うと、周りには聞こえないように、美月だけにそっと言った。『やっぱり女性は美人に限るよ』美月は思わず笑った。今の時代なら、そんなこともなかなか口にしづらいのかもしれない。『桃ちゃん、このお店は初めてだったね? こちらがママさんよ』『あっ、初めまして。桃子と申します』『まあ、桃ちゃん。なんて綺麗な方なの』美月は思わず、本音を口にしてしまった。『こんな美人さん、うちで働いてくれたら嬉しいんだけど』『おいおい、ママ。勘弁してくれよ。親御さんに叱られちゃうよ』海老名さんが慌てたように笑った。『冗談ですよ』美月も笑ってごまかした。けれど――。まんざら冗談でもなかった。ただ、その頃の『クラブ結』は女の子も揃っていて、募集をする必要もなかった。だから
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中国の狙いに乗る議員たち

**タイトル: 中国の狙いに乗る議員たち**ある日、東京都心の小さなカフェで、数人の政治家が集まって談笑していました。メニューを眺める一人の議員、佐藤はため息をつきました。「最近、中国の影響力がどんどん大きくなってきてるなぁ。」「それは確かだ!」と若い議員、田中が口を挟みます。「でもなぁ、あんまり声高に言うと、選挙でやばいことになるかもしれないから、やり方を考えなきゃ。」「どういうこと?」と猛者のように振る舞う中堅の議員、小林が興味を示しました。「我々も、あちらの狙いに利用されているだけかもしれない。特に経済面での関係は、なかなか難しい。」一方、窓際でコーヒーをすすっていた女性議員、高橋が微笑みながら話し出しました。「まあ、政治ってそういうもんじゃない?結局、誰かが誰かを利用するっていう。中国が進める『一帯一路』プロジェクトのように、我々も少し乗っかる気持ちで考えなきゃ。」その言葉に周囲の議員たちは一瞬の静寂に包まれました。皆、彼女の視点に興味を持ち始めたのです。「高橋さんの言う通りだよ。でも、我々が乗っかることで国民にどんな影響が出るか、ちゃんと考えないとね。」と佐藤が真剣な表情で返しました。「国際関係が絡むと、ややこしいからな。」と田中が続けます。「でも、観光業や輸出入の面で中国との関係を強化するのは一理あると思う。」議員たちは、それぞれの意見を交わしながらも、自分たちが中国の狙いに乗ってしまうことに対する不安や疑問を抱え続けました。しかし、同時にその狙いを巧みに利用することで、国民に利益を還元できるのではないかという思いも頭をよぎります。そもそも、政治とは生き残りのゲーム
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【連載小説】第117話 裏切りのささやき

真田マスターは、蓉子にいきなりこう言った。『うちの店でママをやらないか?』あまりにも突然の話だった。銀座に来て、まだ1年。手元にあるお客様の名刺を数えても、50枚ほどしかない。そんな自分が、いきなりママになれるのだろうか。蓉子には、とても現実的な話とは思えなかった。『マスターにそう言っていただけるのは嬉しいですけど……どう考えても無茶じゃないかしら?』『どうして?』『だって私、お客様をたくさん呼べるわけでもないし、自信なんてありません』マスターは水割りを口に運び、少し考えるように黙った。『まあ、そう結論を急がなくてもいいよ』そして、グラスを置くと蓉子の顔を見た。『実はな。これからが本題なんだけど、ちょっと微妙な話なんだ』『微妙な話?』『蓉子ちゃんは、これからどうしたい?』突然そう聞かれ、蓉子は考え込んだ。『私ですか……』子供の顔が浮かんだ。まだ小さい。これから先、教育費もかかる。今は何とか生活できていても、このままでいいのだろうかという不安は、いつも心のどこかにあった。『子供もまだ小さいですし、これから教育費だってかかります。考えたら、とてつもなくお金が必要ですよね』『そうだな』『今のお店でも楽しく働かせてもらっています。でも経済的なことを考えると、このままでいいのかなって思うこともあります』蓉子は少し笑った。『でも、まだ銀座の空気にやっと慣れてきたくらいです。これから先のことなんて、正直、何も分からないっていう感じです』『もしもだよ』マスターがゆっくりと言った。『今、結にいる古株の女性たちが一緒だったら、どうかな?』『え? みんなですか?』『いやいや、最後まで聞けよ』マスター
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沖縄県民所得倍増計画

## 沖縄県民所得倍増計画の物語ある日、沖縄の小さな島に住む青年タケシは、海辺で波の音を聞きながら考え事をしていました。彼は、島の人々の生活をもっと良くしたいと思っていました。しかし、観光業が盛んな沖縄でも、収入はなかなか伸びず、生活は厳しいのが現実だったのです。そんなある日のこと、タケシが見つけたのは、古びた本屋の奥に置いてあった一冊の本でした。その本には「沖縄県民所得倍増計画」と題された計画の概要が書かれていました。ページをめくると、県の財政を上手に利用し、新たな産業を育てることにより、県民の所得を倍増させるためのさまざまな施策が紹介されていました。「これだ!」タケシはひらめきました。彼はこの計画を実現させようと、まず島の人々を集めて話し合うことにしました。ビーチで開催した会議には、漁師のおじさん、観光業を営むおばさん、さらには毎日汗を流して働く農家の人たちも参加しました。「この計画を実現するためには、みんなの力が必要なんだ!」タケシは語りかけます。「たとえば、地元の特産品をもっとアピールして、観光客に買ってもらう方法があるよ。みんなで新しい商品を考えたり、ワークショップを開催したりして、私たちの魅力を伝えよう!」参加者たちは最初は戸惑っていましたが、次第に興奮が広がり、それぞれのアイデアが飛び交い始めました。果樹の植樹体験、沖縄の伝統的な工芸品の製作教室、さらには地元の食材を使った料理教室など、さまざまな魅力的な企画が出てきました。数ヶ月後、彼らの努力が実を結び、観光客が増え、地元の商品も売れ始めました。「やったぞ!」タケシと参加者たちは喜びを分かち合いました。沖縄の人々
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本当のことを言ってはいけない

## 本当のことを言ってはいけない### 第一章: 嘘の始まりある街の小さなカフェ「コーヒーの時間」には、特別なルールがあった。そのカフェでは、客が本当のことを述べることを禁じられていた。経営者のタケシは、いわゆる「真実」を求める人々を見てきて、やがてそのアイデアは彼の頭に浮かんだ。「本当のことを言ってはいけない」というルールができたのは、一見して不思議だが、街の人々はこのユニークなカフェに魅了されていた。カフェに入ると、メニューの最初のページにはこう書かれていた。「ここでは嘘が真実を超える。その理由は…笑いと楽しみが待っているから。」最初は少し戸惑った客たちも、時間が経つにつれて、ほっとした笑顔を見せるようになった。彼らは自分の話を奇妙に膨らませ始め、いつしか飲み物と一緒に、その場の雰囲気を楽しむことができるようになった。### 第二章: 嘘の力コーヒーの時間は、様々な人々が集まる場所だった。サラリーマン、主婦、学生、年配の方々、みんながここで自分を偽った。エミはこの場所が大好きだった。彼女はいつも自分の人生がドラマのように刺激的でないことに不満を抱いていたが、ここでは自分の物語を自由に作り上げることができた。「実は私、世界一周旅行をしてきたんだ」と言うと、周りの目が光る。誰もが驚き、エミは嬉しさに包まれた。その日、彼女は空の色を教えてくれたカラフルな鳥や、真っ白な砂浜の美しい海の話を語った。嘘をつくことで、彼女は一瞬だけでも、特別な存在になれる気がした。### 第三章: ルールの危険性しかし、時間が経つにつれて、「コーヒーの時間」のルールには危険が潜んでいた。街の人々は、互
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撮り鉄の列に向かって車が突っ込む「逃げるな!」に逆上? 55歳の男を殺人未遂で逮捕

### 鉄道愛好の闇ある日の午後、薄曇りの空が広がる郊外の駅で、静かな時間が流れていた。そこに集まったのは、鉄道を愛する「撮り鉄」たち。彼らは列車の通過を待ちながら、カメラを構え、夢中になってその瞬間を切り取ろうとしていた。その様子はまるで、情熱的なアートを描く画家たちの集まりのように見えた。しかし、彼らが予期しない事件が発生するとは、この時誰もが思いもよらなかった。「逃げるな!」という怒号が突如として響き渡る。その言葉に振り向くと、突っ込んでくる一台の車が目に飛び込む。急な出来事に、撮り鉄たちの心拍数は急上昇。驚愕の瞬間、カメラも忘れ、一瞬のためらいもなく横に逸れる。運転していたのは、55歳の男、その目は憎しみに燃えていた。男の目的は定かではなかった。しかし、その怒りの対象が、ただ列車を愛し、夢中でシャッターを押していた人々であるとは、どうしても信じられなかった。「鉄道の魅力を理解しないヤツらに罰を!」そんな想いが頭を過ぎっていたのかもしれない。幸いにして、誰も大きな怪我をすることはなかったが、その不穏な暴走は周囲に恐怖を与えた。現場は騒然となり、すぐに警察が駆けつけ状況を把握し始める。男は「撮り鉄たちが自分の前を遮った」と主張していたが、その行動は明らかな殺人未遂として取り扱われ、逮捕されることに。彼の心のどこにそんな考えが潜んでいたのか、誰にも理解できなかった。この事件を聞いた若い撮り鉄たちは、自らの趣味を続けることに対して不安を覚えた。鉄道のある風景を愛してやまない彼らにとって、撮り鉄仲間との楽しい時間がこんな形で脅かされるとは夢にも思わなかった。写真を撮ることは、自分
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【連載小説】第115話 思いがけない出会い

世の中、突然何が起きるか分からない。その頃の『クラブ結』は、常連のお客様にも恵まれ、女の子たちもようやく落ち着いてきた。これから――と思った矢先だった。それまで頑張ってくれていた女性たちが、結婚やそれぞれの事情で次々と辞めることになった。中には、あまりにも酒癖が悪く、こちらから他のお店を紹介して辞めてもらった女性もいた。一人辞めると、なぜか続く。その連鎖は怖いもので、瞬く間に人手不足が深刻な問題になった。それでも、店の軸になっている女性たちは変わらずいてくれたので、さほど危機感を抱いていたわけではなかった。それでも急いで、アルバイト情報誌で募集をかけることにした。このアルバイト情報誌というのが、なかなかの曲者だった。その週によっては、問い合わせの電話が一本もないこともある。かと思えば、突然、何本もの電話が殺到することもある。ところが今回は、まるで宝くじにでも当たったようだった。面接に来る女性が、揃いも揃って美人ばかりだった。私は自分の幸運に、思わず感謝した。その中でも、蓉子ちゃんという女性は、決して若いという年齢ではなかったが、色白で品の良い美人だった。そして、持って生まれたものなのだろう。人を自然に惹きつける、不思議な魅力を持っていた。もう一人は、早紀ちゃん。こちらも美人だったが、どことなく表情が乏しく、暗い印象があった。それでも、それを上回るほどの美貌があったので、来てもらうことにした。『クラブ結』の中心になっている女性は三人だった。一番古株なのが恵美さん。年齢も一番上だったことから、みんなのリーダー的な存在だった。次が、例の奈津子さん。たくさんのお客様を持ち、事実上のナン
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後ろ向きな私・・・とうとう色んな人から見限られた

タイトル: 後ろ向きな私の物語---私はいつも後ろ向きだった。人生がうまくいかないとき、何をするにもネガティブな感情が先に立つ。そのせいで、友達や周りの人達もだんだん私から距離を置くようになった。彼らの目に映る私は、いつも暗くて重たい雲に覆われた人。それなので、とうとう色んな人から見限られてしまったのだ。朝起きると、太陽が明るく輝いているのに、私の心は常に雨模様。今日はどんなことが起きるんだろうと考えると、良いことは思いつかない。せっかくのお誘いも「行くのが面倒だな」と思って断ったり、友人の悩みに対しても「どうせよくならないよ」と、冷たい言葉しか出てこなかった。そんな日々が続く中、ある日、かつて親友だったアヤから連絡がきた。彼女はこう言った。「久しぶり!元気にしてる?」その一言に心がザワザワした。言葉に困っていると、「今、スカイプで話そうよ」と提案してきた。久しぶりの会話が苦痛でしかなかった私なのに、無意識に「うん」と返事をしてしまった。スカイプ越しにアヤの笑顔を見た瞬間、懐かしさがこみ上げてきた。しかし、少しの会話を交わした後、彼女が言った。「あなた、最近どうしたの?ずっとネガティブすぎるよ。何かあったの?」この言葉が私の中で引っかかる。もしかしたら、私の「後ろ向き」は周りの人にまで影響を与えていたのかもしれない。それから数日、私は自分自身と向き合うことにした。「後ろ向きな私」から抜け出したい。あの頃の楽しかった思い出を振り返り、少しずつ新しい一歩を踏み出してみることにした。面倒だと思っていた誘いも、まずは一度行ってみることに。自分の気持ちを変えるためには、行動が必要だからだ
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【睡眠導入ASMR台本】相思相愛純潔人魚と甘々初デート〜海中でお昼寝〜

■あらすじ【台詞:約3000字】〜あらすじ〜あなたはヨット(セーリング)を幼い頃から続けている少年です。そんな幼い頃のあなたに一目惚れしてしまった人魚のシェリーはあなたの成長を見守っていました。やがて少年となったあなたは海難事故でシェリーに助けられました。その縁もあり何度か海で交流する内にシェリーと初デートをすることに。〜ヒロイン〜シェリル・キュア・リュミエール(愛称:シェリー)ターコイズブルーの腰まである髪とサファイアのような瞳を持ちアメジストを散りばめたような鱗がある人魚の少女ヨット乗りの主人公が幼い頃に遠くから姿を見続けていた。一目惚れの恋で主人公が大きくなるまで焦がれ続けていたが、溺れている主人公を助けて念願の交流を得る。人間との恋は悲恋に終わるとの言い伝えがあるため家族には内緒にしている。悲恋の理由は人魚が長命種のため。■本文〜ト書きについて〜//SE指定【演技指示】(行動指示)例:(左耳・耳舐め・深め・約120秒・無声)『主人公のセリフを反復』〜本編〜//SE:波打ち際~ここから~【好きな人を見つけて嬉しそうに】(正面・遠め)あっ!こんにちは、今日も君に会えてうれしい♪こっそり抜け出すために早く来すぎちゃった君が遅れたわけじゃないから気にしないで今日はヨットに乗らないんだ?『海辺でデート』だから?ふふ、素敵ね♪そうだわ、ここから少し泳げば誰もいない小さな島があるのそこなら誰にも見つからずに二人で過ごせるわ距離はどのくらいって?シェリーがゆっくり泳いで30分くらいかなえぇっ! 急に落ち込んでどうしたの?『シェリーみたいに速く泳げないから着くころには日が暮れてる……』大
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【女装サンプル】突然の花嫁

秋の爽やかな風が吹き抜ける午後、私は大きな鏡の前でウェディングドレスをまとっていた。その姿を見つめる自分自身が信じられない気持ちでいっぱいだった。数週間前までは、ごく普通の男性として生活していたのに、今や美しい花嫁として結婚式の準備をしている。そして、私の隣にはタキシード姿の美しい女性が立っていた。友人の美奈が経営するエステサロンに遊びに行った日のことだった。美奈は新しいコスメティックブランドのモニターを探していて、冗談半分に「一度、女性としての変身を体験してみない?」と言った。その提案に乗ってしまったのが、すべての始まりだった。「大丈夫、大丈夫!元に戻れるから」と言う美奈の言葉に安心して、私はその提案を受け入れた。エステティシャンたちの手によって、驚くほど自然なメイクとプロの技術で、私は瞬く間に見違えるほどの美しさに変身した。翌日、街に出かけた私は周囲の視線に戸惑いながらも、その新しい自分を楽しんでいた。カフェでコーヒーを楽しんでいると、突然声をかけられた。「すみません、モデルになっていただけませんか?」その声の主は、結婚式の写真を専門とするカメラマンだった。彼の依頼で、私は男であることを伝えたうえで一日限りの花嫁モデルとして撮影に参加することになった。撮影の最中、私は徐々にその場の雰囲気に馴染んでいき、まるで本当の花嫁のような気持ちになっていった。撮影が終わり、控え室でドレスを脱ごうとしていると、タキシード姿の女性が控え室に入ってきた。彼女はカメラマンで、名前は莉奈と言った。「君の美しさに感動した。このまま結婚しよう」と突然のプロポーズ。驚きと混乱で言葉が出なかったが、その
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ノベルゲームのシナリオは、小説とどこが違うのか

 はじめまして、西月あまねです。 今回はタイトルの通りノベルゲームのシナリオは、小説とどこが違うのか、ということについて解説していきたいとおもいます。 どちらも「文章で物語を書く仕事」です。ですが実務としては、使う筋肉がかなり違います。 小説を書ける人がそのままシナリオを書くと、たいてい同じ場所でつまずきます。逆もそうです。ご依頼を検討中の方、あるいはご自身で書こうとしている方の参考になればと思い、実際に手を動かして分かった違いを挙げていきます。■1. 一画面に入る文字数が、文体を決める 多くのノベルゲームは、テキストウィンドウに一度に表示できるのが3行、50〜120字程度です。 これは制約というより、前提です。「窓の外では雨が降りはじめていて、その音がやけに近く聞こえるのは、たぶん昨日から換気扇の調子が悪いせいだった」——小説なら成立するこの一文は、画面では途中で切れます。切れた瞬間、読者は文の頭を忘れます。 だから短くする、というだけの話ではありません。息の長い一文で情景を積み上げる技法が使えないぶん、別の方法で同じ効果を出す必要がある。短文を並べて、その並べ方でリズムを作ります。 雨が降りはじめた。 音が近い。 換気扇、昨日から調子が悪い。 情報量はほぼ同じです。でも読後感は違う。前者は語り手の思考が流れていく感じ、後者は語り手が事実を拾い上げていく感じになります。どちらが正解ということではなく、媒体が文体を選ばせている。 シナリオを書くときは、書き出す前に「何字で改行が入るのか」を確認します。ここが分からないまま書くと、あとで全文を組み直すことになります。■2. 読者が
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