「俺の世界は間違えだらけ」
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小説
8歳の時ゲームブックと言う小説の様に話が
進んで行き途中で今後の話をどう進めるかの
選択枠が複数提示され1つ選び物語を進めて
最期の結末が変わる本が流行ってた
°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
でもクラスの子と交換し楽しむ程種類が無く
なら我々が自作し皆で交換し合って楽しもう
という事になる
当初俺は文章力が無いので実際に作って皆に
見せると笑われるのが怖く作れなかった
しかしゲームブックで遊び続けると頭の中で
だんだん自分が考えた最高の物語が作られて
それを書いてみたくりうずうずしてきた
なので我が家のワープロ専用パソコンを使い
勇気をもって作る事にする!
俺の物語は壮大な宇宙を駆け巡る戦士の話で
これが完成した暁にはスターウォーズを超え
全人類が絶対歓喜すると言う妄想が暴走して
鼻息荒くしながら作り始めのだった!
作り始めると俺様妄想世界のゲームブックを
作る事が楽しくなり下校後すぐ宿題もせずに
ワープロに向かって製作を始めた
クラスの男子は全員自作したゲームブックを
持ち寄って交換し合い楽しみそれを見た俺は
とても羨ましなって早く自分も完成させ皆と
交換し合い楽しみたい一心で毎日書き続ける
(*ノ∀`*)ウフフ♪
そして1週間後ようやく完成させ意気揚々と
学校に持って皆に見せようと思った
でもやっぱり文章が下手くそで笑われそうで
念の為隣の席の女子に見せチェックして貰い
俺の作った本は世に出せるか判断してもらう
┣¨キ((p>ω<q))┣¨キ
するとその女子は数ページ読むと顔をしかめ
「誤字だらけで読めない」と言いワープロの
原稿用紙を突き返えされた
その後に自分でも読むと確かに誤字だらけで
全然文章になってなく面倒臭くてしなかった
読み直しチェックはやらないとダメなんだと
この時思い知った
そして家に帰り自分が作った物を読み返して
ワープロで訂正し再度読み返すとまた誤字が
複数あってショックを受ける
俺って誤字だらけだし見直してもまだ誤字が
沢山あるしで誤字を全部無くすだけの簡単な
事なのにそれすら1回で出来ないから自分の
国語能力に悲しくなった
それから5回位繰り返し見直しその度誤字が
見つかってこれじゃ100回見直しても誤字を
無くせる気がしなくなり嫌になってくる
でも6回目見直すと誤字が全部なくなってて
やっと地獄から抜け出せた気持になってこの
作業で疲れ果てた
( ;´ρ`)グッタリ
ーつづくー