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私を作った○達!

みなさん、こんにちは!笑顔にさせる占い師☆ラズです(*^▽^*)✨本って読みますか?小説でも、漫画でも!私は、マンガ7割、小説3割で読みます!んで!その中でも好きな小説&好きなマンガベスト1がありますのです!(≧▽≦)まずは、小説!小説のベスト1は、西尾維新さんの、【化物語シリーズ】です!✨知ってる方居ます??内容などは割愛しますが、私はこれを読んで視野が広がりました✨(*^▽^*)固まっていた思考がぐにゃぐにゃに揉みほぐされたんですよね!機会があったら、読んで見てくださいね!(*´艸`*)次に、マンガ!マンガのベスト1は、CLAMPさんの【xxxHOLiC】です!✨こちらも内容は割愛しますが、これは、私の芯を正してくれたようなそんな本です!(*´艸`*)どちらも、薄情さが入っているんですがでも、実際そういう事だよね?という皆が避ける所に真っ向から向き合い、じゃー、その、真実をどう考える?という感じです!※個人の感想ですこれらを読んでからですかね~「ラズさんが、怪しい壷を売ってきても買うかもしれない!」と、言われ始めたのは…(*˘︶˘*)ナゼ?ラズさん、怪しい壷とか売りつけないのでwご安心を(≧▽≦)ホントダヨ!みなさんのオススメの小説orマンガがあったら教えてくださいね~✨https://coconala.com/users/2756024/あっ!でもね…戦い物とかは苦手なので、出来れば、胸キュンかガハガハ笑えるやつをお願いしますww(≧▽≦)テヘ✨いつも読んで頂きありがとうございます!!「♡」も励みになります!💖みな様に、幸せが降り注ぎますように✨
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好きな本♡

こんくま~🧸🌙*゚今日も1日お疲れ様です~‪(꜆*ˊᵕˋ)꜆🍵昨日のブログを読んでくださった方❤️やご感想をくださった方本当にありがとうございます~(,,>人<,,)⬇️ドキドキしたけどちゃんと公開出来て良かった~って達成感でいっぱいです~⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝また人にお見せする練習として動画編集したものを公開させていただきますね٩(๑>ᴗ<๑)۶✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤✤本日のブログは!!!『好きな本』です⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝今回は好きな作家さん(おすすめ小説)ご紹介させていただきます~(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)私も好きー!って人が居たら嬉しいな((o(。>ω<。)o))ではまずは!!!🍀坂木司さん🍀中学生~大人になって本が好きになるまではこの方の小説しか読まなかったです❤️おすすめは●引きこもり探偵シリーズ『青空の卵』『仔羊の巣』『動物園の鳥』引きこもり探偵??から興味湧きますよね??👀✨日常の謎と主人公達の成長で最後涙が出ました( ¯꒳¯̥̥ )何周したんよ?ってぐらい大好きです~🫶🏻●和菓子のアンシリーズも好き『和菓子のアン』『アンと青春』『アンと愛情』『アンと幸福』ほんのり甘いミステリーで見たら和菓子に詳しくなるし和菓子食べたくなりますよ(´,,•﹃ •,,`) ちなみに私、最後の『アンと幸福』はまだ見れてないのですぅぅぅ( ¯꒳¯̥̥ )新刊出てたのこの間知ったのですぅぅぅ( ¯꒳¯̥̥ )見たいぃぃぃぃ!!!!ご紹介した作品以外もすごく魅力的な作品ばかりなので坂木司さんの小説お見かけしたらぜひぜひご覧くださいませ~\(
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誰にも届かなかった声を聞きたい【52ヘルツのクジラたち】

こんばんは✨草野莉音です!今日はとても素敵な本に出会ったので皆様に紹介したいと思います。町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」という小説です。52ヘルツのクジラとは他の鯨が聞き取ることのできない高い周波数で鳴く世界で一頭だけの鯨がいて、たくさんの仲間が近くにいて精一杯鳴いても何も届かない、何も届けられないのです。自分の人生を家族に搾取されてきた主人公の女性と母親に虐待され「ムシ」と呼ばれた少年。孤独が故に愛を欲し裏切られてきた彼らが出会う物語です。誰にも届かなかった声をあげて苦しんできた主人公が同じ様に誰にも届かなかった声をあげている少年と出会いどうにかして必死にその声を聞こうとしている姿がとても強くてかっこいいんです。私も主人公みたいに届かない声を逃さずに聞ける人でありたいです。傷ついた分人に優しさを分けてあげられるような人になりたい。この小説は2021年本屋大賞を受賞しており映画化が決定しています。とても素敵な話で楽しみだけど虐待など結構精神的に沈むシーンがちらほらあるから心に余裕がある時に見なきゃな…笑最後までお読みいただきありがとうございました!またお会いしましょう✨私は現在、電話とチャット相談のサービスを行なっています!あなたの気持ちにそっと寄り添います❤️モヤモヤを吐き出すことで考えを整理して気持ちを軽くするお手伝いがしたいです!愚痴以外にも話し相手になって欲しいなども大歓迎です✨こちらはチャットのサービスです!1日メッセージでやりとりしてあなたの居場所になりたいです✨気軽にご利用していただきたいので最安値のワンコイン500円にて出品しております🙆‍♀️もっと長
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私の小説アドバイスを受けた方が作家デビュー&映画化を達成いたしました!

初めまして、古宮悠と申します。エンタメ小説の執筆をしたり、純文学の寄稿や批評をしたり、と現役で活動している商業作家です。最近は脚本を書く機会も増えてきて、商業系の長編映画、ドラマ、オーディオドラマの脚本の仕事もたくさん受けるようになりました。さて、ブログは初めてですが、どうしてもブログを書かずにはいられない事件が!そう、私が実際にココナラで長編小説のアドバイスをした方が、小説の出版および映画化を達成したのです!ご本人から許可もいただいているので紹介させていただきます。小説タイトルは『さよなら、バンドアパート』で、著者は平井拓郎さんです。ネットで検索するとたくさんリリース記事が出てきます。ご本人からその事実をお知らせいただいたときは、自分のことのように嬉しかったです。私も作家デビューの前はとても苦労をしましたし、書くことの苦しみも知っています。家族や友人に夢を馬鹿にされたこともありました。だからこそ実際に新人賞で結果が出て、自分の書いた小説が本屋に並んだときはすべてが報われたような気分になりました。試写会にて実際に映画を拝見したときは、本当に感無量でした。自分の感想や実践的なアドバイスが少しでも役に立ったことが嬉しく、それこそ自分の書いた本が初めて本屋に並んだときの感覚が戻ってくるようでした。新人賞で結果を出したり、知り合いの編集者を当たってデビューを目指したり、方法はたくさんありますが、いずれにしても小説を世に出すためには、あらゆる要素が必要です。それはストーリーやキャラクターといった、ありきたりな観点だけではないのです。その点において、小説「バンドアパート」は初めて読んだとき
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仕上げは、うまかっちゃーん(おかーあさーん♪)

こんばんは、生理前にあると言うなんとも言えない言い訳を胸に、食べたいものを食べました。この三連休の間に玄関の電球が、切れました。さて、誰が交換するのでしょうか。一回気づかないふりをして、しかも健康を理由に帰ってこないパートナーをほっとき、さっさと寝ましたので、改めてちゃんと話せたのは、土曜日でございます。それでも私は、電球買いに行く選択肢がなかったです。椅子を使えば取れなくはないが、どう見てもパートナーのが取るのは早いと言うこと(タッパがあるので)なので、日曜日も一度ファミマと小さいスーパーに出た程度で、電球買ってません。したらば!また今日も帰りおっそいな〜風呂ろ!と入り、上がった後、パートナーは帰宅。ガチャガチャ、、「ダメだ」なんと交換を試み、買ってきたようですが、サイズ確認もせず買ってきたので合いませんw。別のところが使えるとわかって、速攻で変えてました。(まだ使えるので元のは、保管)* 起床 6:00、9:30(エアレーション寝る前にOFF)鬼滅の刃何度か流すも寝てしまい* 水槽ライト 点灯9:30〜徐々に明るく* バナナ、グラノーラ、納豆* 鬼滅の刃ぁ、、* 室内に避難させてためだかも外へ戻し、ベランダ行き、水槽ライト &部屋の照明徐々に暗く&エアレーションON17:15〜* 土鍋炊飯* 買い出し後一回夕食、小説でバンクシーが気になって、小説あまり進まぬ、* 夕食、入浴終了22:00
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under the U.K

ロマンチックが嫌いだから優しくできないんだ。 小さな街に似つかわしい、小さな国道沿いのタバコ屋の親父はシャッターを洗っていた。 左の足元にはアルミ製のボコボコのバケツ、右手にたわしを持ち、ゴシゴシこすっていた。 その顔はしかめっ面で、何度も舌打ちをしている。 昨晩、ここで大きな事故があった。 結果、3人の若者が命を失った。 酒飲み運転をしていた若者たちは、ハンドル操作を誤り、8トントラックに激突した。 シートベルトをしていなかった若者たちは、その衝撃で全員が外にはじき出され、即死だった。 タバコ屋の親父はシャッターに飛んだ血を、よそ様に迷惑かけるんじゃねーよとばかりに、洗っていた。 「タクヤたち、遅せーな」 ツヨシが苛立ちながら聞いてくる。「まぁ、そのうち来んだろ」 「ヒロにも連絡きてねーのかよ?」 俺も苛立ちを抑えきれず、タバコの火を消した。「来てねーよ。先に入ってべ」 俺たちはこの街にある『U.K』という小さくて年季の入ったライブハウスで待ち合わせをしていた。 今日は練習ではなく、他の仲の良いバンドのライブに遊びに来ていた。 結局、何の連絡もないままライブは終わった。 「おねーちゃん、ヒマしてんならオレらと遊ばねー?」 一杯ひっかけた酒が調子に乗らせているのか、俺は道を挟んだ向かい側の娼婦をからかっていた。 何も聞こえなかったかのように、女は下を向いたままケータイをいじっている。 「どうする、ツヨシ?どこ行くよ?」 ライブハウスを出てどこともなく歩いていると、ケータイが鳴った。 着信画面にはマコトと表示されている。 俺はいつも通り 「はいはーい。もしもーし。」と おちゃらけ
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啾啾ーしゅうしゅうー

俺、中川啓太は、今日も汗びっしょりだった。。営業のワンボックスカーに大量の段ボールを詰め、取引先をくまなくめぐっていく。 取引先は主に飲食店だ。 食品会社の営業兼配送をしている。人手不足はどこも同じだから仕方がないが、うちのような小さな会社では営業も配送もほぼほぼくっついてしまった。上司からはこき使われ、 飲食店ではタイミングを間違うとドヤされる。 道路は常に渋滞し、 店先に車を寄せることもままならないところも多いから、常に神経を使って運転している。 背中に張り付いたワイシャツは乾くことなく、会社に戻る羽目になる。 昔から男なんだから汗をかけと言われ続けてきたが、終わりはあるのか? 会社に戻れば戻ったで、青春時代を忘れた上司から現実を突きつけられる。 報告、連絡、しても返ってこない相談。 そんなくせに、定時を過ぎれば飲みに行くぞと誘われる。 話すことなんて奥さんの愚痴と、娘との会話がなくなったと、ジャイアンツの試合結果だけ。 なんで俺なんか誘うんだよと嫌になるが、理由は簡単だ。 俺は多くをしゃべらないし、基本的に「そうですね」しか言わない。 4つ目の会社ともなれば当然だ。 以前の俺ならば、ちょっとでも納得いかないことがあればすぐに食ってかかっていた。 世界は自分を中心に回っていると思っていたし、俺についてこいとさえ思っていた。 あいつの時だってそうだった。 東京に出て音楽で食っていく、絶対有名なミュージシャンになってやるって置いてきた。 俺には才能があると思っていたし、それだけの未来があるものだと信じていた。 いつからこんな風になってしまったのだろう? いつになったら俺は東京に
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タクシードライバー

「どこまでだい?」 タクシードライバーはぶっきらぼうに聞いてきた。 過ぎ去っても過ぎ去っても灯りの中を進んでいく。 深夜だというのに眠らない街の中で、俺は眠るために小さなアパートに帰っていく。 「なんのために生きているんだろう?」 窓の外を眺めながらぼんやりとそんなことを考えていた時だった。 「お客さん、疲れてそうだね?」 まだ50歳位だろうか。 ちょっと強面な風貌。 ぶっちゃけあまりタクシードライバーぽくはない。 なんでこの人はタクシードライバーなんてやっているんだろうと、実は心の中で思っていた。 「ええ、ちょっと疲れています。」 取引先との接待ほど、気が滅入ることはない。 酒は嫌いじゃない。むしろ好きな方だし、強い方だと思う。 ただ、どうせ飲むなら楽しく飲みたい。 接待が無駄だとは思わない。 相手と打ち解けあって仕事につながることも確かにある。 けど決まって接待の後はこう思う。 好きな酒を飲んでいても酔っ払うことさえできないのかと。 隣でヨイショし続ける上司。 それを間に受ける取引先の部長。 場を壊さないために空気を読むつくり笑いの俺。 終電を逃すほどの時間ではないが、とにかくもう歩きたくなかった。 できる限りアパートのギリギリまで誰か運んでくれ。 そう思ってタクシーに乗った。 第三者に一発でわかられているほど疲れた顔をしていることが少し気恥ずかしかったが、疲れているからこそタクシーに乗っているんだよと心の中で反論した。 「仕事で疲れるってことは、いいことだよ。」 「えっ!?」 意外な言葉に俺はドキッとした。 同時にバカにしているのかと言いかけた次の言葉には余計に腹が立った
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新人賞をとらずに作家になる話

 Twitterで新人賞や原稿持ち込みの話題が流れてきた。 ぼくは文学賞を応募していた頃、一次落ちとかふつうにしまくっていて、受賞はおろか最終候補になったこともなかったので「新人賞」にはわりとコンプレックスがある。なんか、「新人賞は受賞よりも〝最終候補に残りました〟っていう電話のほうがうれしい」というデビューあるあるなんかも存在するようで、ワイもいっかいくらい電話もらいたかったあなぁ〜みたいにおもう。でもいったん雑誌掲載とかされてしまえば、新人賞をとった/とってないは作品評価に関係ないっぽいのでいまではぶっちゃけどうでもいい……のだけど、「ああ〜やっぱ獲りたかったナァ……」みたいにたま〜にセンチメンタル全開になるのも否定はしない。 新人賞は「とりあえず小説を書いた」以外になにもないひとが作家になるためにできる最もかんたんで、もっとも有効なアクションだ。ジャンルや賞によってまちまちだけど、数百〜数千の倍率をくぐり抜けて受賞した作品にはなにかしらの力があるとぼくはおもうし、その結果に至った運も含めて応募者の作家性が問われているようにもおもえる。 だけど、「新人賞を獲らなければ職業作家になれない」というのも疑問だ。数百、数千の倍率をくぐり抜けるなんてほとんど運ゲーだし、だいたいそもそも小説なんていう書き手も読み手も未熟な世界でバチバチ争うことにそんな意味があるのか? ぼくはいろいろあって新人賞を獲らずに小説を書いたり文芸批評をやったりする仕事にありつけたのだけれど、ここでちょっと「新人賞をとらずに小説家になる」ことについて考えてみた。どうすればデビューできるのか? 作家になるには新人
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おやすみスランプ

スランプです。長期スランプは脱せたのですが、一ヶ月の間に何度も来るスランプとは月経のように落とし所を見つけて付き合うしかありません。文章を書くスランプから逃げるためにブログを書きに来るというのは滑稽ですが、発散になればなんでも良いのです。書くことを一度やめてしまえばなかなか戻れなくなります。どんなことでもそうだとは思いますが……ココナラブログという少しマイナーな場所で文章を書くというのは程よく力が抜けて楽しいです。普段なら決して言わないようなことも書けてしまいます。多分、私以外の人間が見たらとってもどうでも良いことなんでしょうけどね。という訳で(?)今日はスランプを脱するために初心に戻って、文章を書き始めたきっかけと、ここまで文章を書き続けている理由を考えてみようと思います。二次創作と羞恥心今時の文章書きだと二次創作から出発している人が少なくないのではないかと思うのですがどうなんでしょうね? 権威ある純文学だって海外作品からのオマージュが多いので、物書きなんてみんな何か好きなものがあって、それを自分なりに書き直すところから始まるものだと思っています。私は純文学な人間ではないので、おしゃれな海外文学ではなく、コテコテにアニメの二次創作から出発して今も文章を書いています。おそらく初めて小説(というか二次創作)を書いたのは小学3年生の時です。大好きだったカードキャプターさくらを、筋もそのまま小説にしました。なので最早創作でもなんでもないのですが……でも、漫画という絵を文章に落とし込むのがとても楽しかったのを覚えています。そのためかどうか分かりませんが、私の文芸活動は頭の中にある美しい
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最近読んだ本 10/15

こんにちは!!!名無しのカフェ嬢です!!!!!!!!!!!!!!!!!!本日は私の最近読破しました本についてお話をしたいと思います!わたくし、学生時代は文芸部のようなものに所属していたのですが、その時はたくさん本を読んでいました・・・。でも最近は読む機会もてんでなく、月1冊ぐらいになってしまいました・・・。そんな私が最近読破した本はこちら!!!『ぬるく ゆるやかに 流れる 黒い川』著:櫛木 理宇これまたサスペンス系かなぁ・・・ジャンルはサスペンス、ミステリあたりなのですが、なんとも・・・悲しい・・・。この物語は、主人公が二人います。家族を殺され、大学生の頃に同じ事件で同じく、家家族を殺された小雪と出会う主人公の香耶。二人は「探偵ごっこ」(真実を暴くため)を始める。もうここからしんどい・・・wぜひ読んでくださいね・・・!!!__________________________________さぁ!ここまで読んだあなた!どうでしょうか!!!!動画編集でお困りではありませんか??
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『足売りばあさん』※無料ホラーテキスト。

 手足を買わなければ、買わなかった手足を失う事になる…………。  夕闇の峠。  そこには神社があった。名前の分からない、何を祀っているのか分からない神社だ。そこには、人形の手足を売っている、おばあさんがいた。    私は今年、大学生になったばかりだった。  所謂、サークルの友人達と一緒に、ドライブに出かけるのが日課になっていた。  そのドライブの途中、峠の途中に公園らしき場所があって、車を停める事になった。すると。神社のような場所が見つかった。神社の文字はかすれており見えなかったが、ありがたいものだと考えて、みなで拝殿に手を合わせた。……ただ、一体、何を祀っているのか、まるで分からなかった。  帰りに、何か露天商みたいな人間を見つけた。  果物でも売っているのか、あるいは神社だから、御札でも売っているのかと、みなでその人間に近寄った。老婆だった。陰気な雰囲気を醸し出している。  みなで、その老婆が何を売っているのか見てみた。  みると、何か粘土……あるいは、陶器のようなものを売っている。  どうも、それは、人形の手足みたいだった。 「いりますかねえ? お安くしておきますよ?」  老婆はなんとも言えない笑い声をあげていた。 「この辺りで売られている、お守りなんです」 「効果はなんですか?」  ミカは首を傾げる。 「交通安全ですよぉ。買っておいて、損は何もありません」  老婆は言う。  極めて、不気味だ。  この老婆も一体、何者なのか分からない。  しかし、何故か、この人形の手足は魅力的に映った。 絶対に買わなければならないんじゃないかと私達は考え始めた。よくよく見てみると、人形の
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【小説】バッサバッサと削る快感

昨日推敲が終わりました、と全中国10億人の皆様にお伝えいたします笑。今回は原稿用紙1,200枚を850枚にカットしました。涙なしには行えないですね~。でも慣れるとこれはこれでおもしろいものなんですよ。同じことを繰り返している、そもそもこの章いらない、と冷徹な判断を下さなければならない。推敲についてはそのように思われている方もいらっしゃると思います。まあそのとおりなのですが笑、いらないものはいらないのです。慣れてきますと、お気に入りの章、お気に入りのエピソード、お気に入りのセンテンス、そんなものはどうでもよくなります。まるごとカット!です。ではどうすれば慣れるのか。バッサバッサとカットできるようになるのか。このくらいならいつでも書けるという自信を持てているかどうかですね。だいたいバックアップは取るものじゃないですか。なのでお気に入りのエピソードでニヤニヤしたければそちらを読めばいいだけの話です。そしてお気に入りの部分ほど、けっこういらなかったりします。「なんかここ長いな」と感じたら機は熟した証拠。思い切ってバッサリやってみましょう。やはりトータルとしての完成度を高めるほうがいいですよ。推敲を重ねるうちに「独りよがりかっこ悪い」と思えるようになりますし、すなわちその姿勢が世に言う「冷徹な判断」というものなのだと思います。涙をのんで、ってわけでは必ずしもない、ということですね。ということで新サービス。推敲アシスタントとして、最低でも一読者として、あなたの小説のブラッシュアップをお助けします。料金内で1ヶ月やり取りし放題! これを機にわたしのことを使い倒してやってください!
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【サービス紹介】あなたはどんな感想をお求めですか?

初めてお見掛けした方、はじめまして!一度でもご依頼いただいた方、お世話になっております!はじめに皆様、上手く使い分けながらいつもサービスをご利用いただき大変ありがとうございます泣しっかりとサービスの概要を読み込んで下さり、本当に感謝しかございません。スムーズなお取引をありがとうございます!! めちゃくちゃ助かっております…感涙 日々、ご依頼をいただく中で、様々なご要望をいただいております。そのご要望を集めて、多い傾向のある要望はサービスとして立ち上げて…という感じで私はサービスを展開させていただいております。ありがたいことにサービスがぼちぼち増えてきましたので、この度、サービスをご紹介したいと思います!こちらは感想サービス編となっております★このブログが、サービス早見表のようになれればと思います!まあ…私自身の記録用でもあります…( ^ω^)笑まずはじめ、サービスの共通事項をお伝えします♪サービス全体の特徴【特徴】□文章に直接書き込む”リアルタイム感想”+物語全体の”全体感想”2つの感想を書かせていただいております。(1つのサービスだけ例外)□”読んでいて楽しくなるような感想”を意識して書かせていただきます!□小説2万字、マンガ20Pが基本料金になっております。□文字数以内でしたら、短編は何個でもOKです。それでは、各サービスの特徴をご紹介します!依頼する際に参考にしていただければ幸いです♪1.具体的で楽しくなる感想を届けます【特徴】□こちらのサービスのみで、アドバイスをいたします。(一読者としての感想程度のことをご理解ください)□リアクション・アドバイス・褒める…ご要望に合わ
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最大のやらかしとゴールドランク達成

5月の半ば、最初の購入者の評価もいただき、やっとココナラの海に漕ぎ出したばかりのことである。その日は日曜日だった。出品の文章を訂正している時に、いきなり、「すべての出品が取り下げられました」という通知が来たのである。続いて追い打ちをかけるように「すべてのPRも停止されます」という通知が飛び込んだ。(ちなみに、PRを出すとジャンルにもよるがかなり上の方に表示され1クリック30円、これは実にコスパがいいと思うので出していた。ゴールド、プラチナと並んで表示されるし、クリックされなければ無料である)確認すると、なるほど、たしかにすべての出品が下書きになっている。現在、取引中の方もいるのでこれは大問題だ。せっかく芽が出たアカウントが停止になることも考えられる。たとえばアニメのエヴァンゲリオンで、指揮室の照明が点滅し「サインレッド!全機能活動停止!」などというパニックシーンがあるが、ちょうどそんな感じだ。運営からのメールを見てみると<出品の中に禁止項目の文章がある>とある。あわてて出品の文章を確認してみるが、禁止されている文字は見当たらない。それで、運営あてに、その文章をコピーして、「まだ初心者で、どの文章が禁止にあたるかわからないので、教えてください」というメールを出した。日曜日でもあって、すぐには返答はないだろうと思い、翌日にはなにかの誤解が解けて出品が再開できるだろう、と思っていたのだ。翌日の月曜、メールBOXを開いてみる。感心にも、スタッフからのメールが昨夜遅く届いてていたようだ。それを見ると「確かに禁止項目をAIがキャッチしたので、それを訂正し、以下の誓約をしてください」などとい
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小説を書くために、参考となる作品は?

ライトノベル作家・専門学校現役講師のひびき遊です。創作に関して、インプットが重要――という話は以前、ブログにも書きました。で、私は前提として「商業作家になりたかったら、基本的には小説を1000冊は読むべき」と促すタイプです。いや……インプットだけなら別に、映画でもアニメでも漫画でも、いろいろ吸収できるのですが。しかしながら、それらはすべて「絵」のある媒体なので。「文字しかない」小説の手法とは、根本的に異なるんですよね。なので「小説としての書き方」をまだ理解できてない、という人は、やはり「小説を読む」のを中心にすべきかなと。その中で「こう書けばいいのか」「こういう書き方もあるのか」と、内容以外の「文字での表現パターン」に気付くことでしょう。やはり「たくさん小説を読んできた」という書き手は、専門学校でも、ココナラの添削指導でもすぐにわかります。文章の骨子が「違う」んですよね。これまでインプットしてきた要素の中にちゃんと、「小説の文章」というものがあったわけです。なので、ここをおろそかにしている人には――どうしても、「もっと本を読みなさい」と指導することになります。……当たり前の話すぎて、すみません(苦笑)。もちろん今は無料で読めるweb小説もたくさんあるので、そういうので数をこなすのもいいですよ!また、すでにきちんと「自分の文章」が確立している書き手は、別に小説に限らずどんどんインプットしていくとよいですよ。それはもう基本ができてるので、他の媒体から取り込んでも「小説の形に落とし込める」からですね。ひびきもよく、映画を観にいきます。そろそろ公開も終わるのですが、マーベル映画『アント
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桜木紫乃さんと辻仁成さんとボク

すごく眠くてこのままだと寝てしまいそうなので、一筆書くことにしました。昨日、直木賞作家で同郷、北海道釧路市出身の桜木紫乃さんのトークライブに行ってきました。その中で、桜木さんがNHKのトップランナー第1回放送のゲスト、辻仁成さんが会場に訪れている聴衆からの「小説家になるにはどうすればよいか?」という質問に答えた時の言葉が忘れられないと言っていました。その答えは「小説家になろうと思って、小説家の勉強をする人なんていない、ミュージシャンになろうと思って、ミュージシャンの勉強をする人はいない」だそうです。明確には覚えていないので、こんなニュアンスだったと思います。桜木さんも「自分が体験している常識は、他人にとっては非常識で、面白いものかもしれない」と思ったことが小説を書き始めた動機とも言っていました。小説と漫画原作と作詞をやろうと、今、創作指南本や小説、漫画を読み漁ってる自分にとっては、自分は型を知ってみるのも悪くないと思っているので、それは良しとしても、心を槍で突かれるような言葉でした。きっと、心のままに描くという行為も大事なのでしょう。自分自身もいろんな経験をしてきた上で、最近、思うことが少なくなってきたというか、どうでもいいと思ってしまうことも多く、それは心の感度というものが鈍ってきた、余計なとこに目がいかなくなってきたのかもしれませんが、もっといろいろ述べたいのに、述べる力がない気がしています。創作家を目指す立場として、どうなんだい?と思えてなりませんが 笑インプットが足りないのか、世の中に飽きてしまったのか、やりたい気持ちを掻き立てたいものです。うだぐだ考えていないで、手を
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文字数少ない依頼って、損じゃない?

実際に聞かれたことはないんですけどね。こう考えている方がいるかなあと思い、今日は記事にしてみます。こんばんは。めったにブログを書かない感想屋・こばなです。さて本題。当方の感想サービスは2万字以内を基本料金と定めています。なので一つのご依頼でたとえご作品が1000字であろうと19000字であろうと料金は同じ。…これって不公平じゃない?提供するサービス以上の金銭はいただかない主義なので、これは感想屋が第一に思い浮かべた疑問…というか懸念です。ですが作業しているうちに自然と公平化ができてきました。当方の感想サービス本格コースではwordに直接コメントを書き込んでいます。本文の横にコメントがくる感じですね。そして、2万字(word20ページくらい)のご作品より、5000字(word5ページくらい)のご作品のほうが正直、コメント量が多くなっています。これはメチャクチャ意識してやっているわけではないのですが、短くてコメントが数個しか入れられないのは申し訳ないなって思うと自然と増えていくのです。ご作品が短ければ短いほどコメントで詰め詰めになります笑なのでコメント密度の割合としては、ご作品の文字数が違おうと同じくらいにはできていると思うんですよね。もちろん、リアクションしやすいジャンルのものだとコメント割合が若干増えたり(ラブストーリーとかですね)逆に説明的な箇所が多いと減ったしまったりと、文字数以外の要因もあるのですが……。と、いうことで、結論としましてはご作品の文字数が少なくても損ではありません!むしろ感想コメント詰め詰めワードファイルが欲しい方は短めのご作品のほうがいいかもしれませんね。
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読み切り超短編小説「HIASOBI」

「…お待たせ。」「先生… !」 「…久しぶり!」 「…でも、どうして?」 … 2ケ月前 教育実習生 森七菜の数学の授業は面白かった。実際には森七菜という名前ではなく、森七菜に似ているのでボクが勝手に森七菜と呼んでいるだけなのだが。 「昔、アキレスという名の恐ろしく俊足の人と、かわいそうなほどに足の遅い亀がいました。二人はある対決をすることになりました。 アキレスが90メートル先にいる亀と徒競走をするというものです。ルールはシンプルであり、アキレスが亀を追い越したら、アキレスの勝ち。亀がアキレスに追い越されなければ、亀の勝ちです。 時間制限や、距離の制限などはなく、アキレスが亀を追い抜きさえすればアキレスの勝ちです。当然、誰もがアキレスが勝つと思っていました。アキレスも「お前なんかすぐ追い抜いてやるよ!」と自信満々でスタートをきりますが、不思議なことに追いつけないのです。 なぜか。アキレスが90メートル先の亀のいるところにたどり着くころに、亀はのろのろとではありますが、少しは進んでいるのです。例えば9メートルとか。今度はアキレスは9メートル先の亀を追いかけることになりますが、9メートル先の亀のいたところに着く頃には、亀はそれより0.9メートル先にいます。また、その0.9メートル先の亀の位置にたどり着いたときには、亀は0.09メートル前に進んでいます。これの繰り返しで、アキレスは亀のもといた位置まで行くことはできても、のろのろと、でも確実に前に進んでいる亀に追いつくことはできないのです。 どうしてでしょうか。」 普通に考えれば絶対追いつけるはずだが、証明となると難しい。 みんながあ
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~「Love syosetsu JP」 の考え方~

私たちのプロジェクト「Love syosetsu JP」の全体像になります。端的に意志を書きます。悪意があるものではないので中傷等はやめてください。また、今まで出会った方々、サポートして下さる方々、何より小説家先生方には感謝しておりますし、今後とも宜しくお願い致します!▼①coconalaa.キーワードでオリジナル短編小説の依頼→(月に3名にお願いしております)→メッセージや公募で募集中※はじめはcoconalaで発注しますのでcoconala登録後にメッセージにてご連絡下さい!▼②YouTubea.上記①で執筆した短編小説を動画にする→(月に1本)収益が発生した場合→月に1本の動画の本数を増やす※はじめはcoconalaで発注しますのでcoconala登録後にメッセージにてご連絡下さい!▼③Twittera.小説家を目指す人、小説家の方、興味がある方との輪を作るb.クリエイターとの輪を作るc.企画ややりたい事なども随時アップする※興味のある方は是非coconala登録後にメッセージにてご連絡下さい!▼④notea.無料でオリジナル短編小説をアップb.定期購読でオリジナル短編小説をアップ(小説家先生のリンク先を載せる)→小説家先生とのネットワークを築きたい人向けですまた、今まで執筆した小説を広げたい人は、執筆した小説を私のココナラメッセージに添付して送っていただければ対応可能です!※はじめはcoconalaで発注しますのでcoconala登録後にメッセージにてご連絡下さい!▼⑤Instagrama.「Love syosetsu JP」を広めるツールとして利用b.小説・クリエイタ
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ゴーストライターって本当に著作権を譲渡してくれるの?

こんにちは。ゴーストライター&リライター&小説や脚本の添削者のto_yと申します。ココナラさんでは700件超えの実績、80%を超えるリピート率があります。常にクライアント様の書きたいものを、期待を上回る形で提出しておりますので、ぜひ、どんなことでも、こちらからお気軽にご相談ください。https://coconala.com/services/781670/すでに大まかな原稿が出来ている場合は、リライトサービスもございます。https://coconala.com/services/488922/書かれた作品・企画プロットを、まず添削・講評してほしい方へのサービスも提供中。https://coconala.com/services/646048/上記3つのサービス、出品停止になっているのは、即購入を防ぐためです。実際には稼働しておりますので、まずは、メッセージでご相談くださいね。ゴーストライターと著作権ってどうなってるの?さて、本日のお題は、「ゴーストライターと著作権」。リライトや添削をする際にも「著作権はどうなりますか?」というご質問をよく受けます。結論から申し上げますと「to_y(私)は著作権に類する権利をすべて手放しております」となります。ゴーストライターをした作品を出版する際には、出版社が用意した著作権譲渡および守秘義務契約書を締結します。個人のお客様で、著作権に関する契約書をご用意できないという場合には、メールやサイト内メッセージで「著作権を放棄し、外部に対して貴殿の情報を漏らしません」と宣誓します。メッセージでも法的証拠になるため、これでクライアント様は安全な立ち場に
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公開依頼の著作権について思ったこと

ココナラに登録してまだ数日ですが、公開依頼を見ていて少々気になったことがあるので書き留めておきます。私はライティングの中でも特に小説などを中心に公開依頼を見ていたのですが、その中でちょくちょく目についたのが、・著作権は依頼者に譲渡するものとします・著作者人格権は依頼者に譲渡するものとしますのふたつの文言。依頼ごとに多少文面は変わるのですが、著作権の譲渡を条件とした依頼が目につくなという印象でした。おそらく、依頼側としては著作権を譲って貰わないと、金銭の発生するYoutubeなどの動画や、ゲームシナリオ、漫画原作に使えないと判断して提示している条件なのだと思います。なのですが、実際は著作権の譲渡をしなくても、あらかじめ契約の時点でどの範囲で作品を使用するのか、それをお互いすり合わせしていればある程度は融通の利いた利用ができるんです。契約した使用範囲でなら問題無く使えるものなんです。もし、契約した範囲外での使用をしたい場合はまたクリエイターに相談して承諾を取るという形にはなりますが、依頼品の使用をする際に、著作権の譲渡は必要無いんです。それと、著作者人格権は著作者以外には譲渡できません。著作者にしかもてない権利のようなものです。著作者人格権を条件に出している公開依頼は提案する気にはなりませんね。あと、著作権の譲渡や著作者人格権の譲渡を条件としている依頼は、法律に疎いいわゆる「カモ」を引っかけようという、そういう考えの人もいるというのがSNSなどで散見されるようなので、クリエイターの方はすこし考えた方がいいかもしれません。あと、著作権の譲渡をしても良いという考えのクリエイターさんもも
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憂鬱を知った猫

オレの嗅覚はずば抜けている。 ここらの猫界隈でもダントツだろう。 嗅覚とは何も鼻がいいってだけじゃない。 食い物がありそうだという直感、 危険な他の動物が近づいてくる感覚、 嵐が来そうな気配。 その嗅覚を持ち、 危険を回避できる運動能力と 可愛がってくれる相手を見破るずる賢さ。 オレには全てが揃っている。 自由に生きているのがオレだ。 ただ、人間は大きな勘違いをしている。 オレたちが食べているのは食事だ。 それをエサなんて言葉で見下してきやがる。 それは人間からみたら残り物であるかもしれないし、まずいものであるかもしれない。 でもオレたちにとっては立派な食事だ。 特に誰に飼われてるわけでもない、お前たちのいう野良猫って存在のオレたちには。 百歩譲って、ペットとして大事に飼われているような奴らは、食事をエサだといわれてもしょうがない。 なんの苦労もなく腹いっぱいになるのだから。 日向ぼっこをしながら寝ている俺たちをのんきでいいなぁなんてね。 ふざけるんじゃねー。 食べ物を探すってことは、人間にとって仕事と同じだ。 誰かにやらされているお前らとは違う。 生きるために仕事をして、 生きるために寝ているだけだ。 そんなオレはある日、楽園を見つけた。 大通りから一本入った裏通りの築40年は経っているであろう古びた中華屋。 よく通るその道は常にうまそうな匂いを漂わせている。 空腹に飢えていた俺は匂いだけでも満喫しようと、その店の周りをぐるぐる歩き続けた。 ふと小さな穴を見つけた。 物音をさせずに顔突っ込んで様子を見た。 ガシャガシャと大きな音が入り乱れている。 まだ明るいうちはだめだ。 ま
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【小説】小説が書けなくなる根本の原因

当方プロではありませんが、20年以上も小説を書いてきますと筆が止まる原因がおぼろげながらわかってきます。原因に対する対策を実際に試してみたところ、どんな無茶な設定(12歳のアメリカ人少女が主人公の一人称もの、など)でも最後まで書けるようになりました。もったいつけずに申し上げますと、原因はズバリ知識不足です。本当は、若かりし20代のころからすでに気づいていました。ただ認めたくなかったのです。おれには才能がある、というやつです笑。人一倍鋭い感性でなんとかできる、などと思っていたのですね。知識ゼロでも書きはじめることはできます。○○先生のような小説が書きたい! そうして行き詰まり、才能のなさに思い悩む日々を送る事態になります。おれにはいったいなにが足りないのか?知識です笑。数年前、なんとなくファンタジーを書いてみたくなり、中世ヨーロッパの文献や学術書を片っ端から読み漁りました。書きはじめる手がかりすらなかったところから、城塞都市の情景などが知識として頭に入ると、ようするに書く選択肢が生まれるのですね。行き交う人々、町中の音、木々や鳥の名前と鳴き声。そうして日々知識を得ていくことで「了」にたどり着けるのです。知識が定着したあとも怠らずに勉強するほうがいいようです。だいたい同じようなファンタジー小説になってしまい、自分自身が興味を失ってしまいますので。そうすると、まずはおのれの知識不足を認めなければなりません。これが厄介なのですが、方法はあります。ということでサービスの紹介です笑。わたしのような「才能はないけど最後まで書ける人」より、「才能はあるが行き詰まっている人」のほうが尊いのは当然
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物語シナリオ講座 第一回 自分だけの冒険の旅に出よう

こんにちは。物書堂と申します。現役のプロのシナリオライターですが、ここでは業界の裏話なども書いていきたいので名前は伏せさせていただきます。シナリオを本業に、映像作品の監督や、ディレクター、作詞などもやってます。おいおい、そのことも話していきますね。結構長い間、やってますのでノウハウなど、広くお伝えできたらいいと思い、ブログをはじめました。初心者の方にも、シナリオの書き方を知って欲しいので出来るだけわかりやすくシナリオ術を解説して行きたいと思います。さて。シナリオとは、何か?物語の展開や登場人物のセリフを書き出したものです。映画やドラマ、舞台は最初にシナリオが必要です。アニメもそうですね。あまり、身近じゃない、と感じる人もいると思いますが、面白いシナリオの書き方を身につけると、ゲームや小説を面白く作ることにも応用できます。それだけではないのです。シナリオを書くことで、自分の想像力や表現力を高めることができます。シナリオを書くことで別な人物になって主人公と一緒に旅をするのはとても楽しいことです。それに視聴者を巻き込めたら最高ですよね。まず、シナリオを書くためのステップを大まかに掴んでみましょう。1、まず【アイデア】   シナリオにもっとも大事なのはこの【アイデア】です。   面白いアイデアがあれば、シナリオは面白くなります。   出来れば、このアイデアを聞いただけで、興味を惹かれるようなら、な   おいいです。      このアイデアは、身の回りの出来事から発想してもいいですし、   実際にあった歴史上の事件や、報道ニュース事件から発想してもいいで        す。   面白いこ
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感想屋、こわくない

今回はご依頼に際してのご不安を少しでも取り除ければ…という思いで記事を書かせていただきます。実際にいただいたお声と、それにお答えする回答形式でご覧ください!Q.実力不足で感想屋さんを困らせてしまうかも…褒めるところがなければ無理して褒めなくてもいいのでキャンセルしてください。A.当方はどんなご作品でもよいところを見つけられるプロだと自負しております!単に技術云々ではなく、その人にしか書けないご作品が必ずあります。当方とは生きてこられた環境も、積み重ねてきた経験も、見てきた景色も全部ちがうあなたです。たとえ同じ題材で書いても、まったくちがう感性で書かれるもの。あなたに書ける物語が私には書けません。それらはすべて尊敬の対象として見ております。そこから「褒め」「驚き」「気付き」なんかを、愉しんでもらえるような形にして「感想」を作っていきます。まずは読ませてください。良いところを必ず見つけます。自信をもっていただけるように、心を込めてお話します。Q.モチベーションを上げたくて別の感想屋さんにお願いしたが、酷評されて逆にモチベーションが下がった経験があります…。A.これ、意外と多いです。ご依頼者様と感想屋さんにも相性があるのだと思います。しかしモチベーションを上げていただこうとやっている活動で逆にモチベーションを下げてしまっては本末転倒なので、当サービスではこういう結果だけにはならないように細心の注意を払って納品物をお作りしております。感想はもちろん肯定意見のみで、特に力を入れた場所とかこだわっている場所などを見つけられるようにじっくりとお読みいたします。問題が起こりやすいのはアドバイス
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プラチナランクになりました!

ようやく! 念願のプラチナマンに変身です。本当であれば2ヶ月前にランクインしていたはずなのですが、ある呪いを食らいここまで時間がかかりました笑。検索結果の順位など、かなりの厚遇を受けられるとのことなので、いまから楽しみにしております。忙しいですがおなかの具合も万全なので、お手持ちのExcelツールにご不満の方、業務改善に興味がおありの方はどしどしお問い合わせください。あ、小説のほうも引きつづき大募集中です。それでは今後ともよろしくお願いいたします!
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【小説】システム屋がココナラさんで長編小説の添削をお願いしてみた

ものを書きながら生きていければ最高ですよね、とシステム屋が言ってみます。いや、つまりコードを書きながらという意味ですよ。お仕事募集中です!字数は37万字で、単行本2冊分です。きっかけは「まったく真逆の人物を主人公にしてどこまで書けるのか」でした。女性、エルフ(もちろん美女)、オーストラリア生まれ、200歳、逆の性的嗜好(いちおうぼかして)、ついでに一人称。苦行ですね。先のことはまったく考えていませんでした。即興演劇です。草稿ができあがるまで約1年かかりました。わたしの唯一のアビリティーである「必ず完成させる」は今回も有効でした。詰まっても続きを書く能力、ちょっとしたコツをつかめばだれでも習得可能なんですよ~。でもここでネタばらししたらおまんま食い上げです! 「小説の続きを一緒に考えましょう」サービス、お安くなっていますので振るってご応募ください!
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書くスピードは作家によって全然違う!?

小説を書く早さは、人によって全然違います。もう、びっくりするくらい違います。 「このライトなコメディ、すごく軽いタッチで勢いよく書かれてるから、 めちゃくちゃ早く書き上げたんじゃない?」 違います。 実はそれ、書くのに半年かかってます。 「このシリアス大長編、すごく複雑で読み応えあって、 細かい部分まで丁寧に伏線張ってあるし、書くの大変そう。 1年くらいかかったのかな?」 いいえ。1ヵ月で書き上げました。 ……というように、作品からは「かかった時間」は読み取れません。 もちろん、誰がどーみてもスカスカで、 軽すぎる小説というのは、短時間で書かれていることが多いですし、 めちゃくちゃ重くて入り組んでいて大長編なものは、 それなりに時間はかかっています。 しかし、書くスピードは驚くほどに人によって違う、 というのが本当のところです。 時間がかかるパターンは、気分が乗るまで書けない人とか、 一度どこかにつまづいてしまうと、そのまま延々と考え込んで 書けなくなってしまう人がいたりするからですが、 基本的に小説の書き方は人によって違うので、そのためでもあります。 それについては<小説の書き方は千差万別!>というタイトルで、 後で書きたいと思います。 ライトノベルのジャンルでいえば、それでも、 プロ作家としてしっかりやっている人は コンスタントに出版しないといけないので、 それなりのスピードで書いています。 平均すると、1冊を書くのに1ヵ月~3ヵ月くらいの人が 多いでしょうか。 コンスタントに本を出版していかないと、人気作家にはなれません。 ものすごく面白い、めちゃくちゃ人気になった 作品
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小説同人誌の印刷サンプルについて

ノド側の余白はどれくらい必要?書籍用紙70と90の違いは?文字サイズ9ポイントと8.5ポイント、仕上がりはどう違う?メッセージだけでは具体的にイメージしづらい疑問点にお答えするために、印刷サンプルをご用意しました。完成イメージと実際の仕上がりにズレが生じないよう、実際に印刷された同人誌の画像をご覧いただきながら、ご希望通りの一冊づくりをお手伝いいたします。用紙の厚みや見開きの状態を確認できるので、同人誌の読みやすさを損なわず、デザインを検討することが可能です。「こういった感じで作りたい」「この原稿をレイアウトすると、どんな仕上がりになる?」等、ご相談しつつお取引を進行いたします。使用用紙:淡クリームキンマリ各種、上質紙、コート紙ほか使用される印刷所、書籍の仕様によっては、対応していないことがございます▽サービスはこちらから▽
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小説の作り方その1 ~まずはプロットを作成しよう~

プロットとはいわゆる、あらすじのことです。賞を目指す投稿作でも、プロ作家の作品でも、 まずはプロットを作る、というのが通常の小説の作り方です。 プロ作家は、小説を書く前にこのプロットを編集部に提出し、 検討してもらいます。 場合によっては、プロットの直し(いわゆるリテイク)などもあります。 ライトノベルでは特にキャラクターが大事ですので、 全体の物語の流れとともに、キャラクター設定も詳しく書かなくてはなりません。 また、この段階で仮タイトルもつけておきましょう。 物語の大枠がわかる、魅力的なタイトルが理想です。 主役と準主役のキャラ設定はしっかり書かなくてはなりませんが、 その他にも、ストーリーに絡んでくるキャラがいれば、 その設定も簡単に書いておいたほうがいいでしょう。 年齢や性格、外見などできるだけ細かく書いたほうがいいですが、 読む人のことも考えてわかりやすく簡潔に書いてください。 この段階で、自分自身だけでなく、 読者にとっても愛着の持てそうな魅力的なキャラクターにすることが大切です。 特に主人公キャラは、読者が感情移入できるかどうかを重視しますので、 共感力の高そうなキャラに仕上げてください。 (一部例外もあります。全然、共感できなくても面白い主人公というポジションもあります) プロ作家の場合、これから書く小説が単発で終わるか、それともシリーズ化するかは、ここで魅力的なキャラクターが作れるかどうかにかかっています。(はじめからシリーズ化が決まっている場合はこの限りではありませんが)ストーリーは起承転結にまとめて書く方法をおすすめします。ただ話の流れを書くだけでは、冗漫
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魅力ある小説とは? ~話に起伏を持たせよう~

「エンタテインメント小説として、一番大切なことは何でしょう?」と質問されたら、それは 「読者の感情を揺さぶることだ」 と答えます。 魅力的な小説は、読者が「飽きずに最後まで夢中になって読める」小説です。 おもしろい小説は、話が起伏に富んでいます。 起伏とは──読者が喜怒哀楽を感じる、感情の揺さぶりを受けるもののことです。 小説とは、もともと「別の人生を生きる」「仮想世界を疑似体験する」という楽しみがあるので、その世界にどっぷり浸れるよう、いろんな「仕掛け」を施すことが大切です。ユニークなキャラクターも大事ですし、印象的な導入、あっと驚く展開、独特な世界観……どれも大事ですが、一番大切なのは、ストーリーに起伏を持たせることです。悲しみが深ければ深いほど、次にくる喜びは大きいでしょうし、障害が大きければ大きいほど、恋は燃え上がるのです。そういった「仕掛け」を、小説の中にうまく取り込んでいくと、よりおもしろくなっていくでしょう。 だらだらとした話やありがちな日常が続いてしまうと、読者は退屈してしまいます。 現実の日常が退屈だからこそ、小説を読むとも言えるので、なるべく退屈な部分はそぎ落としていくようにしたいところです。 小説には、ドラマチックな展開が必要不可欠です。 起承転結で言うところの「転」ですが、ここが小説の盛り上がり、一番大切なところです。 最近は、ラノベの世界でも「何の事件も起こらない、まったりした小説」も出てきてはいますが、それはあくまでも例外。何の事件が起こらなくても、読者は退屈させてはいけないのです。だって、退屈な小説なんて、誰も読みたくないでしょう?そういった小説は
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大学で文学の授業をしてきた話──「よくわからない小説」を読む方法

縁あって、東海大学の文芸創作科三年生向けの講義「文学精読」にて、ゲスト講師として授業を担当させてもらいました。この講義の担当者は作家であり大学教員でもある倉数茂さん。対面でお会いしたことはないですが、Twitterでちょくちょく交流があり、SFマガジンの異常論文特集ではいっしょに寄稿させていただいたりもしました。もともとtoibooksでのオンラインイベントでのゲスト出演をぼくが倉数さんにお願いしたのがきっかけで、「大滝さんもうちでちょっと話をしてみませんか?」とお誘いいただき、オファーを交換するようなかたちで今回の話が決まりました。工学部出身で文学教育を受けたこともないじぶんができるのか……!?という戸惑いはありましたが、文学というのは「部外者にやさしい分野」ともおもっているので、ならば徹底的に他のひとが話さないようなことをしてみようと決め、授業にのぞみました。今回はじめての経験ということもあり、準備過程と授業内容、所感などを以下に書き残しておきます。課題作品とテーマの設定「神は細部に宿る」という言葉がある。文芸作品の精髄は、ストーリーや世界観ではなく、テクストの些細なディテールにこそ宿る。優れた作者はみな、そのような細部を創り出すことに心血を注いでいる。ゆえに、文学の学習を深めるためには、一言一句もゆるがせにせず、ゆっくりと丹念に読む精読が必要となる。この授業では、テクストの中にそのような細部をいかに見出すか、また見出した細部を全体との関連においていかに解釈するかを精読の実習を通じて学習する。つまり、細部と全体をつなぐ作品解釈力(?)のようなものを養う授業だと捉え、それなら
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超短編小説「両取りヘップバーン逃げるべからず」

 その背の高い非常勤講師がやって来たのは、教育実習生が大学に帰ってから1週間後のことだった。 物理の江崎先生がヨットハーバーで自分のヨットのメンテナンスをしているときに誤ってけがをしてしまったらしい。その穴埋めとして数カ月間うちの学校で物理を教えることになった。 「はい、それではきょうから物理の授業を担当していただく非常勤の先生を紹介します。杉本先生どうぞ。」 「杉本 桂(スギモトケイ)です。よろしくお願いします。」 教室中がざわついた。 身長170㎝以上で真っ黒でサラサラのロングヘアー、上下の黒のスーツのタイトスカートから伸びた脚は眩しかった。 …まるで菜々緒だった。 教室の中の男子全員がポカーンと口を開けていた。 …2日後の水曜日 放課後 ボクは将棋部に籍を置いていた。以前は地味目なクラブだったがここ最近の令和の怪物と呼ばれる若手棋士が登場してから、将棋が一躍世間の脚光を浴びるようになってきた。 きょうはその若手棋士が挑戦者となっている名人戦の第6局2日目 ここまで現名人が2勝、令和の怪物が3勝しておりこの局に勝てば新名人の誕生どころか、史上初の8冠達成になる。竜王、王位、王座、棋王、王将、棋聖、叡王の7冠を保持している令和の怪物が出てくるまで、現名人は現役最強棋士と呼ばれており、何としても名人位だけは守りたいところだった。  2世代前にも平成の天才棋士がいたが、その当時はビッグタイトルが7つしかなく天才棋士は全7冠タイトルを保持していた。これはものすごいことで、この偉業のおかげで彼は国民栄誉賞を受賞している。将棋界では彼一人だった。将棋界最高のレジェンドとしてもうこんな天
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読み切り超短編小説「オレは鉄平」

2004年2月 プロ野球選手であるオレは2軍のグランドでバットを振り続けていた。 4年前ドラフト5位高卒で入団したオレは、来る日も来る日もバットを振り続けた。 高校時代は1年から遊撃手のレギュラーを獲得。高校通算で打率.551、32本塁打の記録を残した。甲子園への出場経験はないものの50m走5.9秒、遠投110メートルの身体能力には定評があった。しばらくして守備の伸び悩みから外野にコンバートされていた。今年も結果が出なかったらもしかしたら…  今シーズンから監督が新しくなって一言だけ言われた。 「お前はバットを振り続けろ。」 来る日も来る日もバットを振り続けた。  ある日練習を見に来た監督の命令でマシンを相手にバッティング練習をすることになった。 「おい、一球見逃すごとに1万円罰金取るからな。」 二軍選手にとって1万円は大金だ。今まで以上に真剣にバットを振り続けた。  いつまでたっても監督から終わりの合図が出ない。手に力も入らなくなってきた。もう何時間続けているのか分からなくなってきた。 頭が少しボーとしてきた。(しまった!) 「はい、罰金1万円。」監督が嬉しそうに言った。  監督はオレから罰金を取るために続けているのか? それから監督が終わりというまでさらに2球見逃して罰金3万円を払うことになった。 バットを握っていた指が自分の力では離れなかった。聞いたことはあったが自分で体験したのは初めてのことだった。 … 2006年  前年にトレードに出されたオレは古巣との交流戦で4安打を放ち勝利に貢献した。古巣の監督から「お前をトレードに出した甲斐があった。」と言われた。 2007年
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読み切り超短編小説「その客人が来ると、父は機嫌が良かった」

その客人が家に来ると、父はいつも機嫌が良かった。 「慎太郎、お茶を入れてくれ」 「慎太郎、タバコ買ってきてくれ」 普段あまり父とは会話がなかったが、その客人が来たときはニコニコしながら私に用事を頼むことが多かった。  父の職場の周りの人たちはほとんどが中卒か高卒であった。父は高校中退してその職場に入った。学歴は全く関係なく実力さえあればのし上がれる職場だった。父はちょっと変わりもので、言いたいことを言う性格だったので、先輩からもお前なんかやめっちまえと言われることが多かった。  職場の人たちとはあまり付き合いがなく、友人も少なかったが唯一付き合いのあったのが父より3歳年上の客人だった。有名国立大学を卒業して、家柄もよく父とは少し住む世界が違うような気がしていたが、偶然父の仕事ぶりを見ることがあり、父の才能にほれ込んだらしい。  父もこの客人を尊敬しており普段は年上だろうがため口を使う父が、この客人に対してはぞんざいな言い回しの中にも敬意の念を抱くことが多かった。 父は重い病気でもう長くはなかった、それでも生来の仕事好きの父は体の動く限り職場に顔を出した。 父が仕事に手を付けた。 … 「耳が聞こえにくくなった患者が、病院に行きました。 『先生、最近耳が聞こえにくくて困っているんです、自分のオナラの音も聞こえないくらいで。』 『それはお困りですね、ではお薬を出しておきましょう。』 『耳が良く聞こえるようになる薬ですか?』 『いえ、オナラの音が大きくなるお薬です。』  爆笑  … 数年後 某テレビ番組の収録 中年の司会者が口を開いた。 「名前についてエピソードがあるらしいですね。」
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【掌編】いつか来るその日が、せめて遠くでありますように

 キッチンで洗い物をしている妻と、その足許にまとわりついている娘。 とても愛らしい絵だし、見ていて和むことは否定できないが、どうしてそこにお父さんも混ぜてくれないのか。  自分から近寄ればいいとわかっていながらも、なけなしのプライドがそれを許さない。  キッチンの入り口まではなんとか来ることができたが、この先はどうしたものか。  むぅ、と拗ねたままふたりを見ていると、俺の視線があまりにも羨望交じりだったのだろうか、妻が俺を見て溜息を吐いた。 「お父さんが寂しがってるみたいだから、構ってあげなさい」  妻の言葉に、我が家の天使様が、こてん、と首を傾げる。 「お父さん?」  妻の足にしがみついたままこちらを不思議そうに見る娘は、もう疑う隙もないくらいに天使だ。  パチパチと瞬きを何度か繰り返してから、その幼げな顔が輝かんばかりの笑顔で彩られる。 「お父さんっ!」  パタパタと覚束ない、それでも随分しっかりしてきた足取りで駆け寄ってくる天使の背中に純白の羽があるのは、きっと見間違いではないはずだ。 あまりの可愛さに崩れ落ちて床に膝をついてしまったが、この状況でそれは大正解だったらしい。 「お父さん、つかまえたっ!」  そう言いながら抱き着いてきた愛娘のキラキラした笑顔に、胸の奥がキュンとする。  呆れた顔の妻は、一旦無視しておこう。  今の幸せを噛み締めるのが、現時点で一番重要なことである。 「ぎゅー!」  わざわざ擬音を発しながら抱き着いてくる愛娘を、しっかりと抱き返した。  どうしよう。  天使以外の言葉が、見つからない。 「なぁ、妻よ」  呼びかけたのに、返事がない。  どうし
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新たな出品とweb小説♪

これからはコマメにブログ更新していく事にしました(๑•̀ㅂ•́)و✧https://coconala.com/users/2589964ココナラでブログは迷ってたのだけど。やっぱり色々、書ける場所って事で勿体無いなと。何となく思ったので(笑)昨日から新たなサービスも作ってみましたぁ!!・昼間用♪集中してチャットしますと…・1時間限定、『夜だけチャット』しますどちらも同じサービスではあるんだけど。個人的に私は昼間、寝てる事も多い上に…出したかったのは『夜だけチャット』なの(ノω=`)※過激なアダルト発言はご遠慮ください。※どちらも事前に問い合わせをください。これはね、私とかでも何だけど?一人が寂しくて寝れない事も多いし?夜なのに、今は寝なきゃいけないのに眠れない…そんな日があると、誰かと話したいって気分になる。もし同じ気持ちの人が居るのかなぁ?って思って出品してみました(。・∀・)ノ最初は抵抗あるかもしれないけど、リピも含めて…購入者さんを気長に待ちます。゚+◇◆゚o+◆◇◆+o゚◆◇◆゚o+◆◇+゚それと『蒼真空澄』として素人ですが。趣味でとweb小説も書いてます。今回、イラストレーターさんに頼んで…【初めて知る世界を選び、愛そう。】

この作品に出てくる主人公の妖華(ようか)を。描いて頂けました!!もうめっちゃ素敵で感激でした(⸝⸝⸝´꒳`⸝⸝⸝)テレッ一応、ググれば出てきます。もし気になった方が居たら、そんな趣味の話や何気ない話。たくさん、しましょう♪
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ただ傍にいてくれる神様~小説ご紹介編!~

こんばんは!みーすけです('ω')ノ今回は珍しく?(笑)大好きな小説をご紹介(*^^*)!えっ、小説も読みますよ!たっ、たまーにー?wはいはい紹介していきますよっ!(笑)今回ご紹介するのは…鈴森丹子先生、著書!「ただいまの神様」シリーズ✨!!こちらいっぱいの恋の悩みを抱えた人が出てきます。恋の悩みを抱えた人たちの元に、ひょんなことから神様、本作では狸、リス、ビーバーなど性格も個性的な動物の神様たちがお話を聞いてくれて…助けてくれません(笑)この神様たち、なんの力も持ってないのです。ただし、そばにいてくれて、話を聞いてくれる。ただ、神様が思ったことを話してくれる。いっぱい話して、色んな恋の悩みを抱えた人たちが自分で進む道を決めて成長していく。そんな短編集!恋物語シリーズになります!表紙の画像、ぜひ調べて頂きたいのですが、とにかく、本編もそうですがほんわかします( *´艸`)表紙の絵からも伝わるのですが、読んでてとにかく優しい?ほんのりとした気持ちになれます✨もしこのブログを読んでくださった方ももしよろしければ、お話して、軽くなってみませんか(*'▽')?お電話お待ちしております~♬電話はいきなりちょっと、、、という方、最近初回限定!!でこういったメールのサービスも始めてみたので是非是非♬それではまたまた!(^^)!
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怖い話『真夜中の水族館』

 私の通っている大学の近くには、深夜二時まで営業しているBARのような雰囲気の喫茶店がある。学校帰りに何度か寄ってみたが、どうもお酒は出さないらしい。  BARの中は水槽が並んでおり、熱帯魚やらなにやらが飼育されている。亀やエビなど、も飼育している。さながら小さなアクアリウムといった感じだ。  そこで出されるカレーライスやパスタ、ハンバーグ定食などはとにかく絶品だった。飲み物やケーキ類もボリュームがあってお得感がある。店内には本棚が多く、漫画なども置かれている為に居心地の良い空間として私はその喫茶店でレポートやレジュメなどを書いていた。 「貴方、そこの大学に通っている子?」  五十は過ぎている、優しげな表情の女性が私に訊ねる。 「はい。そうですけど」 「そうなのね。大学生なら話してもいいわね。このお店、深夜0時を過ぎたら、特別なメニューが出されるの。もし、終電を逃したりしたら、よければいらしてね」 「そうなんですね。覚えておきます!」  私はボリュームのあるカルボナーラのパスタを口にしながら、アイスティーを口にした。パスタとドリンクがセットで800円。パスタにはサラダとデザートも付いてくる。中々に安い。 「じゃあ、もし、夜中に立ち寄ったら、特別メニューを注文しますね!」 「あいよ。若い女の子がレジをしていると思うけど、よろしくねっ!」  おばちゃんは、とても元気な笑顔をしていた。    それから、一か月くらいした頃だった。  私はサークルの仲間達と飲んでいた。 「サキ、終電逃しちゃったね……」  マリサはぐでん、ぐでんに酔っぱらっていた。  例の小さな水族館をモチーフにした喫茶
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少龍の本棚No.1 名前探しの放課後

私は本が好きで、ホラー以外はジャンルは問わずに何でも読む方だ。ホラーは怖いものが苦手なので読めない。そして、よく人に面白かった本を薦めたりするのだが、絶対にこの本は外さない。数ある読んだ本の中で、1、2位を争うお気に入りの本だ。ジャンルは、高校生達が織りなす青春小説。だけど、ただの青春小説ではない。主人公は、とある理由で12月の終業式の日から1ヶ月前にタイムスリップする。とある理由とは、終業式の夜自殺してしまった主人公のクラスメイトを助けるため。しかし、主人公はそれが誰なのか思い出せない。こうして、主人公の友人、その周りのクラスメイト達を巻き込んでの「名前探し」が始まっていくのだが、普段どこかクールぶっている主人公が、名前探しを通じてその誰かを救わなければという熱い面が明らかになってきたりして、非常に面白い。そして最後にはあっと驚く様な大どんでん返しがある。ぜひ、書店で、あるいは近くの図書館で手にとってはどうだろうか?
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【霧をはらう】を読んだ感想とオススメ小説

※ネタバレにならないように気を付けて書きます僕が好きな作家の雫井脩介先生の小説を読みました! 小説は人の闇が描かれている作品が好きで、ミステリー小説が昔から好きです。 久しぶりにガッツリ入り込めて小説を楽しめました! ミステリー小説の中でも裁判モノがとくに好きで、「霧をはらう」は弁護士の視点が多く法律の難しい部分は分かりやすく書かれていた。 クライマックスに近づくにつれて「ええ!雫井作品にしては珍しく良い意味で裏切ってこないのか!?」となったがじつは・・・しっかり雫井作品らしい一面があったり! 最近は実用書などを読むことが多かったため、フセンを付けるクセがついている(笑) 小説にフセンを付けるのはあまりないけど、2箇所印象に残っているシーンがあった。 1つ目は弁護士の伊豆原が証言することに躊躇する人物に 「正直に言えばいい ~中略~ 正直に言うことほど強いものはないから」 と諭すシーン。 裁判だけの話しではなく人と人の関係でも正直に言うことの大切さを改めて実感した。 もう1つフセンを貼った箇所は 「私は本当、言いたいことを言ってしまわないと気が済まなくなるたちで・・・」と言う登場人物の言葉。なんとなく電話相談の出品ページでも使えそうとか思ったり(笑) 雫井先生の小説は当たりハズレがはっきり分かれるイメージ(めっちゃ失礼な言い方だけど)。 面白かった当たりのオススメ作品は「犯人に告ぐ(シリーズ)」「火の粉」「虚貌」「望み」 「犯人に告ぐ」は警察組織内部の話などが多いので男性向けかもしれない。 また小説のこともブログに書こうと思います! 最後まで読んでいただきありがとうね!
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スタートラインに立ってみて

新しい挑戦のスタートラインに立ってみようと思います。それは、兼業作家になること。大好きなバンドの歌詞からその世界観を広げたり、飲食店という経験値から物語を作ったり、はたまた全く経験のないファンタジーな話から、自分の人生を考えるきっかけになるような物語を書きたいと、強く思うようになりました。このブログでも少しずつ披露していきたいと思っていますので、読んで頂けたら嬉しいです。まだまだ稚拙な物語になるでしょうが、多くの方の感想やご指導を頂きながら、少しずつ育てていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
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【小説】書いてはいけないとき

いや~熱いですね。このまとわりつくような熱さはなんとかならないものでしょうか。そんななか、小説は日々執筆しています。朝起きたら書く、というのがルーティーンになっていますので、書かないほうが気持ち悪いです。熱くても寒くても書きます。朝は最高の時間です。夜は酔っ払う時間です笑。しかし書けない日は必ずやってきます。常に書けない、筆が止まる、という場合は、知識不足が原因です。仕入れる知識はなんでもいいです。むしろ接点のない分野の知識を仕入れるべきです。なんらかの知識があるのであれば書けるはずですし、書けない=知識がない状態の自分が興味を示すものは、たいてい知識にならないからです。そりゃそうですね。自己啓発本が役に立たない理由はここにあります。知識がそれなりにあると、あんな感じこんな感じと引き出しを開けつつするする書けるのですが、それでも書けなくなる場合があります。原因はアウトプットのしすぎです。しばらく経ってから気づくのですが、燃え尽きたような、枯渇した状態です。ブラック企業でひたすら働き、ふっとなにかが抜け落ちる、それと仕組みは同じです。こんなときは執筆などやめて、なにかに没頭したほうがいいです。小説などのインプットでもいいですし、お風呂掃除でもいいです。わたしはお風呂掃除が嫌いなので笑、最近は海外のニュースをチェックしています。CNNなどのメインストリームメディアではなく、いわゆる陰謀論的な、オルタナティブメディアですね。ネタの宝庫です笑。物書きとしては真実を求めて読んでいるわけではないので、ちょうどいい塩梅でネタを収集できます。インプットに飽きてきたら、おめでとうございます、です
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【小説推敲】ようやく売れました!

小説推敲アシスタント、一読者として一ヶ月使い倒せるサービス、ようやく売れました。しかも作品がおもしろかった! わたしなど出る幕ではなかったか……。ということでさらなる応募をお待ちしております。単に読んでほしい、という方も大歓迎です。原稿用紙十枚分くらいは感想をお送りしますよ。気になるところがあればさらに! わたしは書くだけならいくらでも書けますので。ただし辛口です笑。甘口が主流なので逆張りという意味もありますが、どうしても口を甘くできない、という個人的な問題が大きいです笑。よろしくお願いいたします!
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【サービス紹介】作品を映像化してみませんか!?

初めてお見掛けした方、はじめまして!一度でもご依頼いただいた方、お世話になっております! 皆様、上手く使い分けながらいつもサービスをご利用いただき大変ありがとうございます泣 しっかりとサービスの概要を読み込んで下さり、本当に感謝しかございません。 スムーズなお取引をありがとうございます!!  めちゃくちゃ助かっております…感涙  日々、ご依頼をいただく中で、様々なご要望をいただいております。 そのご要望を集めて、多い傾向のある要望はサービスとして立ち上げて… という感じで私はサービスを展開させていただいております。 ありがたいことにサービスがぼちぼち増えてきましたので、 この度、各サービスをご紹介したいと思います! こちらは動画サービス編となっております★ 感想サービス編は別のブログにまとめておりますので、そちらからどうぞ!まずはじめ、サービスの共通事項をお伝えします♪ 動画サービスとは…!?【特徴】 □作品を読んで動画にして、映像化します! □甘めの全体感想をお届けします(書き込み感想はないです) □小説2万字、マンガ20Pが基本料金になっております。(Max小説5万字、マンガ50Pです…が!要相談でそれ以上も対応します!)□動画はSNS・動画サイト等に掲載OK!(商用利用可能素材ですべて作りますのでご安心ください✨)【こんな方にオススメ★】 ◇作品を映像化したい!◇作品を動画で宣伝したい!◇漫画作品は特に映像化することで迫力が出ると思います! それでは、各サービスの特徴をご紹介します!依頼する際に参考にしていただければ幸いです♪1.作品に感想と動画をお届けします!【特徴】
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感想サービスで”思ったんと違う!”をなくす3つのポイント

初めましての方も、そうでない方も。漫画・小説大好きなWeb編集者kona39です^^2022年よりココナラにて感想サービスを提供してきて早120件超。もっと作家様にご満足いただきたい!という思いから「こういうコミュニケーションができたら満足度もあがりそうだ!」というポイントが見えてきましたのでお伝えさせてください。「せっかく頼んだのになんかちがーーーう!」という、両者悲しい状態にならないようにするため、ぜひご覧いただけますと幸いです。依頼の背景をお伝えください^^「はいこれ読んで感想ください!」という一言だけでももちろん大歓迎です!ただ、「自分一人で書いていて、どこがおもしろいのか分からなくなってきました…」とか「とにかく推しの尊さを誰かと共有したいんです!」とか「自分の長所を知りたいんです!」とかなど一言でもご依頼の背景をいただけることで、「よし!今回はじゃあ作品の特に面白かったところを伝えよう!」とか「とにかく一緒にファンになって萌えを共有しよう!」とか「今回はちょっとだけ編集目線ONにして、長所を見つけよう!」とかご依頼主様に寄り添った目線で作品を拝見することができます!「ここは重点的に見てほしい!」と思ったことはお伝えください自分の作品を見せるのって、緊張しますよね><さらにそこからリクエストだなんて…。恥ずかしいし厚かましいし…。いえいえ、そんなことないですよ!!せっかく料金をいただいてサービスを購入するんだから、リクエストを伝えることは何も恥ずかしいことじゃありません!美容院で「こんな髪型にしてください」と言うのと同じです。歯医者さんで「ここが痛いです」と言うのと同
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【小説】オーバーアクセプト

小説といいますか、即興演劇での用語なのですが、ハリウッド映画や海外ドラマでもおなじみの手法です。以下、わたしの小説の一部です。わたしのものなので引用はしません笑。 梁が炎とともに音を立ててかしいだ。火の粉が大きく舞い、ローガーとフェロールは同時にあとじさった。互いの滑稽な仕草を笑い合う。  盗賊ローガーは燃えさかる屋敷に手をかざした。五つの指輪が色とりどりにきらめく。「また伯の屋敷を燃やした。伯を潰すためならてめえの都がどうなっても構わねえ、ってか。おまえらの陛下は悪魔だな」「いや、女だよ」フェロールは答えた。これをオーバーアクセプトなしの会話にするとこうなります。「おまえらの陛下は悪魔だな」 「そうだな」フェロールは答えた。どちらが興味深い会話でしょうか。後者は会話に対し、ただ答えているだけです。比べて前者は、陛下が悪魔的であることに賛同しつつ「女は悪魔より恐ろしい」といったしゃれっけをも含ませています。実際悪魔より恐ろしいかはともかく笑、「○○姫でございますね?」「え、ええ……」は冗長ですよね。そもそもこの会話自体がいらない、という話です。会話をするからには丁々発止、どっちがマウントを取るかの戦いでなければなりません。わたしはそう学びました。即興演劇の世界でも、こんな会話はNGです。なぜならば、つまらないというだけでなく、相手の提案(質問)に対し、回答者がアクセプト(受け入れ)していないからです。ある意味相手を無視していますよね。「え、ええ……」なら楽だし頭を使わなくても答えられる。ゆえに「まちがっている」のです。そして人間は、常に楽をしたがるものです。劇としておもしろくし
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【小説】ココナラさんで感想をお願いした結果【大撃沈】

こういうことを書きますと、自らのサービスを自らおとしめることになりそうですが、事実なので仕方がありません。ようするにダメダメでした。ひとりタイタニック号です。お願いしたのは元プロ作家の方。以下わたし目線での要約です。括弧内はわたしのエゴ。日本語を日本語として伝えられていない(カテゴリエラーの方に送ってしまったか)登場人物がTRPG(対話型ロールプレイングゲーム)を遊ぶ、という内容なのですが、登場人物とゲームのキャラクター(いわば空条承太郎とスタープラチナ)の紐付けが文章で伝わらず混乱した、とのことです。Aがキャラクター作成後「よしできた、名前はB」などと言っているのですが、これだけでは不十分なようです。ではどうすれば伝えられるのか。おそらく一生わからないと思います。小説って難しいですね。ほか、ウィリアム(例)の相性はウィリー、ボビーなど。エリザベス(例)の相性はリジー、ベス、イライザなど。そして呼ぶ人(家族、友人)によっても相性は変わります。これも混乱の元のようです。自明ではなく、しっかりと説明しなければ伝わらない。だから世の翻訳小説では「ボビー(ウィリアムの相性)」と注意書きを入れるのですね。読者が一度「わからない!」となったらおしまい。小説って難しいですね。TRPGそのものを知らない(万人向けに書けるわけがないので気にしなくてヨシ)ざっくりいえば、みんなでテーブルにすわってキャラクターになりきってストーリーを進めていくゲームです。それだけだと子供のごっこ遊びなので、バトルなどの際にはサイコロと能力値で判定を行います。だいたいどんなゲームかはわかりますよね?ほとんどの読者は知
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プロットを作る狙いと効果について

おはようございます、鳳堂 志幻です。 今回のテーマは「プロットを作る狙いと効果について」です。プロットとは、簡単にいうと筋立てです。より分かりやすくかみ砕いていうと『話の筋や論理の展開の仕方』や『作品内容の配列』です。つまり『計画(予定)表』ですね。言うなれば、料理を作る際の手順を書いているレシピや旅行する時の地図に近いイメージです。何もヒントにしないで料理するよりもレシピ通りに作る方が安心できますし、旅行の際に手あたり次第に動き回るよりも目的地を決めて歩いた方が無駄がありません。今回の記事は、プロットに対して苦手意識を持っている人に、その狙いや効果を伝えることで有用性を体感してもらう目的があります。プロットの作り方には様々なフォーマットが存在します。今回は名称と簡単な特徴だけをお伝えするのに留めます。何故なら、詳しく説明すると各種本一冊では済まないからですね。私が提供しているサービスのお客様の中にも、プロットが嫌いだったり苦手意識が強かったりする方が多くみられます。是非、苦手意識や食わず嫌いを払拭して創作ライフを楽しみましょう。★ココナラでは以下の三種類のサービスを提供しています。  お悩みがある方はご活用ください。■はじめにプロットは必要か否か?――この議論を始める前に重要なのは、現在創作において困っているかどうか? を顧みることです。既にプロットを活用していて問題ない人は、そのまま続行していきましょう。ですが、プロットを立てられずに悩んでいる人は、活用する道を検討するのも悪くないはずです。要は『目的を達成するために便利であれば使う、不便なら使わない』意識が重要です。ちなみ
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物語シナリオ講座 第二回 アイデアを生み出そう!

ひっそりと始めたブログですが、案外多くの人が、ブックマークしてくれているようです。しばらく間が開いてしまってすみません。第二回です。物語やシナリオを書くときに一番最初にやらなければいけないことは、自分が書きたい物語のアイデアを考えることです。たとえば、有名な黒澤明監督は優秀なシナリオライターでもありました。彼の名言があります。それは「白い紙の上に大金が落ちている」映画は、まず、企画書や脚本、つまり紙に書いたものからはじまりますが、元を正せば、一行のアイデアです。さて。アイデアとは何でしょう?アイデアとは、物語の核となる一言や一文や一場面などです。そして、ちょっと聞いただけで、面白い!と思わせるものがベストです。素材(ネタ)ということも出来ます。美味しい料理は、いい素材を使えば、たとえ技法が悪くても美味しく食べられます。ネタがいい寿司は、誰が握ってもある程度、美味しいのです。逆に素材(ネタ)が悪いといくら腕利きの料理人が作っても、美味しい料理にはならないのです。さほどにアイデアは重要ですが、最初の段階ではそれほど重く考えることはありません。それは、書きながら出てくるものでもあるからです。また、書いたものを人に見せることで、その感想や会話から素晴らしいアイデアが誕生することもあります。まずなんでもいいから、きっかけのアイデアを考え、紙やパソコン、スマホに書き出しましょう。アイデアを考える方法はいろいろあります。○自分の経験や感情などを書く日常の中でふとしたきっかけで、心が揺れることはありませんか?なにか、ひっかかることが。辛いと思ったり、せつないと思ったことでも構いません。それは人
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イラスト『滅びのドラゴン』。

ダークファンタジー系の小説やホラー小説の執筆を承っております。イラスト依頼もお待ちしております。よければ、ご依頼くださいませ。
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イラスト『荒廃』。

ホラーやダークファンタジーのイラストのご依頼、お待ちしています。またホラー小説やダークファンタジー小説の執筆のご依頼もお待ちしております。
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最近読んだ本。

私は本を読むのが好きです。ただ、ほとんどの本は一度読んだら終わっていました。なぜか最近は前に読んだ本をもう一度読んでみようと思って読み返しています。一度目を読んでから数年経って読んでみると、自分の環境や考え方も変わり色々と経験も増えているので、以前とはまた違う感想をもったりします。当時はちゃんと理解できなかったことが、そういうことなのかなぁ…と共感できるようになっていたりと自分の成長も感じられて面白いです。本を置くスペースが沢山あったら、もっといっぱい買って読みたいです!図書館に借りに行ってもいいのですが、最新の本はなかなか借りられないですよね…。昔のならあるのかと思いきやそれも貸出中だったりするし…だからつい買ってしまいます…言い訳ですが…最近読んでとても良かった本は「マカンマランシリーズ」です。こちらはハードカバーしかないのですが、全4冊買いました。これはこれからも何度も読み返すと思います。こんなお店が近所にあればいいのになぁ…当たり前だけど皆んなそれぞれ悩みがあるんだなぁ…と思わせてくれる本です。機会があれば是非読んで下さい。これからも面白い本を見つけたら紹介していきたいと思います!
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HSPさんにオススメの本『和菓子のアン』

こんにちは! 今日もHSPさんにオススメの本を紹介します♪ 『和菓子のアン』坂木司さんの作品です。 将来に悩みながら、たまたま見つけたデパ地下の和菓子屋さんでアルバイトをするアンちゃん。 食べることが大好きで、マシュマロボディーが彼女の魅力。 ある日、会社のお使いでやってきたOL風のお客様は上生菓子を10個を購入。 しかし、1個だけ種類を変えてほしいとの要望が…?アンちゃんが不思議がっているけど、店長はその不思議な買い方の意味がわかっている様子。 何故、あのお客様は10個のうち、1個だけ違うものを買ったのか。 その他、和菓子にまつわるお話と、さらに和菓子の魅力がたくさん詰まってる一冊です。 将来に悩んだとき、仕事に迷ったとき、わたしの転機には必ず『和菓子のアン』が背中を押してくれました。わたしにとって、大事な大事な一冊です。 ぜひ、お茶と和菓子を用意して、アンちゃんが頑張ってる姿をみてあげてください♪ 今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
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だれも教えてくれない純文学とエンタメ小説(大衆文学)のちがいと、純文学が売れない理由についてあえて考えてみた。

 フリーランスで仕事をしていくにあたり「読書」を軸にしようと決めた以上、ぼくはじぶんの読書だけは信じ抜かなくちゃならなくて、それがもしできなくなってしまったならばなにもかもやめなくてはならない。そんなことをよくおもう。 ただその一方でじぶん自身の読書がいかに偏っているかも自覚しているわけで、とりわけ語りの技法や構造などの言語表現への関心が高いため、どうしても物語そのものへの関心が(ないというわけではないが)相対的に低くなってしまう。すると、「お前の読書はつまんなそう」 ということをいわれることが、これまでに本当に何度もあった。ぼく自身、読書をめちゃくちゃたのしんでやっているつもりではあるし、小説に限っていえば、そもそもなぜ小説が書けてしまうのかという命題めいたものは、読書のたびにそれなりに具体的な姿を一瞬みせてくれる。 その感覚こそ書評であれ翻訳であれ実作であれ、ぼくが特に力を入れている活動を根底で支えているものなのだけれど、しかしこれがどうやら一般的でないとはじめて知ったときはおどろいた。みんな、こういうことを不思議におもうものだと、二十代半ばくらいまでわりと真剣に信じていた。 そういうこともあって、ぼくがこれまでに読んできた小説の、特に「実作しないひとの感想」というのは、できるだけ深く、そして数多く知りたいなとおもう。 実作をしない、ということの特別さを良い感じのことばでいうのは難しいのだけれど、「言語表現の実践を切実な問題と見做さない人(というと、悪意はないのにかなり響きが悪くなってしまう泣)」にとっての小説のありかたはやはり世界で圧倒的多数を占めるのは事実だとおもってい
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「小説家になろう」に投稿された小説2000作品のタイトルを分析してみた

 今回の「実験」の元ネタになるのは、フランコ・モレッティ『遠読 〈世界文学システム〉への挑戦』だ。本書で収録されている論考「世界文学への挑戦」でこのような言及がある。 合衆国は精読(close reading)の国だ。だから、この思いつき(※大滝注:前段落にある「野心的になるほど、(テクストからの)距離を遠くとらなくてはならない。」を受けている)が拍手喝采を浴びるなんて期待はしていない。だが、(新批評から脱構築へいたるあらゆるその転生の形式で)精読がかかえた問題は、ごく小規模のカノンに依存せざるをえないことだ。(中略)テクストをいかに読めばいいかはわかっている、さあ、いかにテクストを読まないか学ぼうではないか。遠読──繰り返させてもらうなら、そこでは距離こそが知識をえる条件なのだ。 この「遠読」の宣言は小説を書く人間からしたらあまり好意的に見えないかもしれない。「小説を読まずに文芸批評を行う」と読めてしまうため、その対象に自作がさらされると「ないがしろにされている」感じがしないでもない。ただ、「遠読」とは「精読」の否定ではなく、むしろ「補完」に当たる。精読というアプローチ方法では扱えない問題を取り上げるための手法と位置付けられる。上記の引用は以下のように続く。それさえあれば、テクストよりずっと小さく、ずっと大きい単位に焦点を合わせることができるようになる。技巧、テーマ、文彩──あるいはジャンルやシステムについて。そしてもし、ずっと小さなものとずっと大きなものとのあいだで、テクスト自体が消えてしまうことがあるとしても、そう、だれかが「テクストなんかなくてもよい」と言うのがもっとも
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HSPさんにオススメの本『アルテミスの涙』

おはようございます。今日もHSPさんにオススメの本を紹介します♪『アルテミスの涙』下村敦史さんの作品です! 意識はあるが目しか動かせない閉じ込め症候群(ロックダウンシンドローム)になった女性が、何故か妊娠する。 産婦人科医が、文字盤を使って女性と会話ができるように工夫した結果、妊娠した経緯が判明。 妊娠させたのは誰か 産むのか産まないのか 産んだとしたら誰が育てるのか 子供は幸せになれるのか そして複雑な人間関係でややこしくなる中、お腹の赤ちゃんはどんどん大きくなる。 両親との関係性 過去の恋人との関係性 担当医師との関係性 産むのか産まないのか タイムリミットが迫ってきて… ラストはちょっと希望が見えたのかな(泣) いくら考えても正解がない問題だなぁと思いました。 倫理観が邪魔して、映像化は難しそうだけど、色んな年代の人にオススメしたい作品です。 (後半、涙で文字を追えませんでした泣)☆おまけ★わたしは読書が大好きなのですが、普段はミステリーや推理小説を読むことが多いです。(綾辻行人さんや、有栖川有栖さん、京極夏彦さんなどなど…)アメブロではミステリー多めに紹介していますが、ココナラではHSPさんが好きそうな本を中心に紹介しています。もし、ミステリーや推理小説に興味がある方がいらっしゃいましたら、オススメの本をご紹介いたしますので、お気軽にメッセージしてくださいね♪最後まで読んでいただきありがとうございました☆
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【楽曲制作事例】小説作品のテーマ曲を作りました!

こんばんは、はじめまして。ナナシマイです。このたび、いうらゆう様によるweb小説作品、『ラピスラズリのかけら』番外編『夜雪』をテーマにした楽曲「降りゆく」を制作いたしました。本作は美しい砂漠や街並みを舞台に、遠い昔から続くおとぎ話のような素敵な物語です。今回のご依頼にあたり主軸となった『夜雪』は、主要登場人物である魔人の回想から始まる、切なくも優しい祈りや願いの込められたエピソード。そんなしっとりとした世界を伝えられるよう、曲や歌に思いを込めました。とても魅力的なお話なので、気になるかたは是非検索してみてくださいね。ご依頼は下記サービスより承ります!それでは、ここまでお読みくださりありがとうございました。
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なぜ、実績のない人の小説指導を受けてはならないのか。

ライトノベル作家・専門学校現役講師のひびき遊です。長年、専門学校にて小説添削を行ってきた私ですが、「これくらいのことは、プロ作家ならその気になれば誰でもできるだろう」と思っていました。しかし、どうも違ったようで……。あるとき、指導実績のないプロ(非小説書き)が素人さん相手に、見当外れな小説指導をしているのを見かけました。素人さん――といっても、提出したのは「とある新人賞に最終選考までは残った」という原稿を、手直しした作品です。私が見ると「なるほど、ここの描写は瑞々しくて、選考に引っかかるだけはあるな」という感じでしたが……。その指導実績のないプロは「ここ(※瑞々しい描写シーン)いらないですね!」「なんでこんなシーン作ったんですか?」と、とんでもない感想を投げつけることに。目も当てられないとはこのことです。私はフォローのコメントをしたのですが、下手をするとその書き手は筆を折っていましたよ。このとき感じたのは、『まともな指導実績のない人が、教える側に立つのは悪影響がある』ということです。相手に合わせた指導もできないし、どこを直せばよくなるかもわかっていません。そういう人ほどなぜか、自分を過信して、指導したがるわけですが……。一方で、私は「あれ? 比べると……自分のコメントや指導力はまともだな」というのをようやく自覚しました(笑)。「お金を払ってでもひびきさんに見て欲しい」そう頼まれることが増えたので、専門学校とは別に、ココナラにて有料の課題添削を始めたわけです。↑↑↑幸いなことに、2022年10月時点で満足度は5.0を維持しています。指導実績もない、筆名も明かせない――という相手に
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