※ネタバレにならないように気を付けて書きます
僕が好きな作家の雫井脩介先生の小説を読みました!
小説は人の闇が描かれている作品が好きで、ミステリー小説が昔から好きです。
久しぶりにガッツリ入り込めて小説を楽しめました!
ミステリー小説の中でも裁判モノがとくに好きで、「霧をはらう」は弁護士の視点が多く法律の難しい部分は分かりやすく書かれていた。
クライマックスに近づくにつれて「ええ!雫井作品にしては珍しく良い意味で裏切ってこないのか!?」となったがじつは・・・しっかり雫井作品らしい一面があったり!
最近は実用書などを読むことが多かったため、フセンを付けるクセがついている(笑)
小説にフセンを付けるのはあまりないけど、2箇所印象に残っているシーンがあった。
1つ目は弁護士の伊豆原が証言することに躊躇する人物に
「正直に言えばいい
~中略~
正直に言うことほど強いものはないから」
と諭すシーン。
裁判だけの話しではなく人と人の関係でも正直に言うことの大切さを改めて実感した。
もう1つフセンを貼った箇所は
「私は本当、言いたいことを言ってしまわないと気が済まなくなるたちで・・・」と言う登場人物の言葉。なんとなく電話相談の出品ページでも使えそうとか思ったり(笑)
雫井先生の小説は当たりハズレがはっきり分かれるイメージ(めっちゃ失礼な言い方だけど)。
面白かった当たりのオススメ作品は「犯人に告ぐ(シリーズ)」「火の粉」「虚貌」「望み」
「犯人に告ぐ」は警察組織内部の話などが多いので男性向けかもしれない。
また小説のこともブログに書こうと思います!
最後まで読んでいただきありがとうね!