【運勢の良さよりも、強さを求める】
日常的スピリチュアル、安田です。
運勢が良いというのは
表面的なことであって
良さよりも、強さを求めることで
より大きなことを
目指す歩みができます。
今の時代は
自分次元の意識では
歩みにくくなっています。
なぜなら、時代の環境が
成熟しているので
これ以上、何を求めたらいいのかが
分からなくなっているからです。
より大きなことを目指し
より大きなことに
貢献することで
満たされていくのです。
貢献するためには
それなりの実力が必要なので
努力し、成長を目指す歩みが
必要なのです。
運勢というのは
自分次元の意識では
感じられないのです。
運勢の良さにしても
強さにしても
一方的に与えられたことなので
より大きな目的のために
貢献するというのは
当たり前のことなのです。
運勢の良さ、強さによって
環境的に導かれて
努力ができるようになり
実力を身につけることができるのです。
いくら、潜在的な実力があっても
努力ができる環境に導かれなければ
実力を発揮することはできないのです。
運勢の強さによって
厳しい環境に導かれて
訓練をさせられることがあります。
その訓練によって
実力を身につけることができ
より大きな目的に
貢献することができるのです。
運勢の強さを求めるというのは
表面的なことだけで
良かった、良くなかったと
判断するのではなく
より深い境地で
導かれていることを
意識することをいいます。
そして、運勢の強さを用いて
大きな目的に貢献することを
意識していくことで
貢献する歩みができます。
貢献というのは
与えることであり
投入することをいいます。
情報発信も貢献する
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