実力を発揮できない原因は自己認識のギャップにある

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「自分自身を実際以上に買いかぶる」
「自分自身を実際以下に低く見積もる」

これってどっちが自分にとって有害なんでしょうか?
多くの人はこのどちらかの傾向がありますが、あなたはどっちでしょうか?

そしてそれがこれまでどのような結果をもたらしてきたか考えてみましょう。今日はそんな一日に。

正確な自己評価が実力を発揮させる

過大評価、過小評価、自分にとってどちらも有害、そしてこれは社会的な損失。
本来であれば分相応に強みを発揮し、世の中から求められる存在なのに…。


正確な自己評価こそが本来の実力を発揮させる。

自分の内面、そして現実と向き合う。
シンプルですが、これによって生み出される結果は変わります。

自己価値、強みの見える化で認識にギャップに気づく

内的価値.png
強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」。

各カテゴリに自分の強み要素を当てはめていき、最後に採点をします。
そして自己評価、他者評価の両方から点数を付けます。

この結果は、わたしも含めてほとんどの方が一致しません。
自分を過大評価しているのか、あるいは過小評価しているのかが分かります。

このギャップを埋めていくことが自己一致に繋がるのです。
こちらのサービスで、あなたは自分をどう評価しているかが分かります。
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