占いが好きなのも、実は脳のプログラムの一部だった!個性脳基準書を知って分かったこと
数あるブログから、この記事を見つけて読んでくださりありがとうございます。私は、個性脳識別学に基づいたゼロベースプロファイリングを使ってコーチとして活動しているユウコと申します。私自身の経験から感じたことをココにまとめていきたいと思います。もともと完璧主義な性格でプライドが高く自尊心を傷つけられるとひどく落ち込み自信を無くしてしまうという…そんなダメ人間でした。私は、実際社会人になってから30代前半になるまでの約10年で4回も転職をしました。学生時代の友達は同じところにずっと何年も勤めてキャリアアップしたり、役職を貰ったり…年収が上がった話やボーナスが3桁だった話海外旅行にブランド品を買いこれ見よがしに自慢されて業績が常にトップクラスで優秀な同僚や独立起業をして社長として活躍している新卒時代の同期と何年も同じところに勤めることもできずヒラ社員のままの自分とを比較してしまい「どうせ私なんて…」とヒドく落ち込んだものです。「転職するなんてスゴイね!よく転職する勇気があるよね?」と、褒めてるんだか貶されてるんだか分からない言葉にも傷つきながら私は常識とは外れた人間かもしれない周りからは「変わってる人」そう思われているんだと感じました。私自身は、人と違っていることをしたいとは思っていましたが「非常識な人」「変人」と思われることが嫌でした。そう思われたくなくて、自分の個性を出しすぎないように隠して、常識人であるように振る舞い枠からはみ出さないように普通の暮らしをするそんな選択をしてきた気がします。自分が思っていることと真逆でもそれを隠して、自分の声よりも●大多数が選ぶ方●常識的だと思われる
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