読書は人を変えるのか?本は読んだ方が良い?

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人の品格はその読む書物によって判断できる。
それはあたかも、人の品格がその交わる友によって判断できるがごときものである−スマイルズ
ということは…
自分を変えたいのであれば、読む本を変える、選ぶこととも言えるんじゃないでしょうか?


私の読書のイメージは著者の体験、経験を追体験、共有する
「著者のとの対話」


そこでこんな言葉も紹介しておきます。
これは私の座右の銘のひとつです。
あなたはいつも周りにいる5人の平均をとったようなひとである−ジム・ローン
つきあう人も大きな影響を受けるけど、本もしかり。

普段からどんな本をたしなんでいるか?
ひいてはどんな著者とつきあっているのか?


普段、習慣的にどんなジャンルの本を読んでいるのか?
どんなジャンルであれど良し悪しはないけど、それが自分に大きな影響を与えていることは確か。


自分を変えたい、そう思ったら普段手に取る本を変えてみる。

もし自分が理想とするような著名人、成功者がいたら、その人がどんな本を読んでるか調べて、同じ本を読んでみると良いでしょう。


ちょっと話は逸れるけど…
注意したいのは、知的好奇心でなく自分のモデル、お手本とする意図があるのであれば、自分と同じタイプの著名人でないとイバラの道を歩みかねません。


参考までに私が提供している自己分析、性格、才能診断、ウェルスダイナミクスでの著名人タイプ一覧。
IMG_3428.JPG

読書が人を変え、育みます。
本を読んだ方がが人生は豊かになるでしょう。


そして大切なのは、理想の自分がどんな本を読んでいるかイメージして、それを読むこと。
本を選ぶことです。


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