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超能力者が感じる「結果が出る人とは?」

人生において結果を出せる人と私共のサイキックヒーリングを受けて自分の望んだ未来をガンガン手に入れている人にはある共通点がありますさて、それはどういう人だと思いますか?まず、私共のサイキックヒーリングと一般的なエネルギーワークの違いを簡単にご説明しますね。◎一般的なエネルギーワークの仕組み◎施術者の価値観や思考による判断で「○○することが好い」「△△させることが素晴らしい」と手法や取り入れるエネルギーを決定↓あなたの願いを叶えようと想いを込めて施術がされる↓施術者のイメージした現実が創り出される◎私共のサイキックヒーリングの仕組み◎ エネルギー装置で集めた自然界の強力なエネルギーを最適な波動に調整し、あなたの願いと共に潜在意識に送る  ↓ ガチガチに凝り固まっていた潜在意識を活性化  ↓ 潜在意識をパワーアップ! ↓ パワーアップしたあなた自身の潜在意識が、現実世界に変化を作り出すという流れで、あなたの願いを叶えていきます。 潜在意識は、過去も未来も全て知っています。 あなたの願いを叶える最良の方法を知っていますし、決して裏切ることもありません。 未来を知っていて、最良の方法を知っていて、決して裏切らないような人、あなたの周りにはいますか? 潜在意識は、唯一無二の最も信頼出来る味方であり先導者として、あなたの望みを叶えるように導いてくれます。   そして、その潜在意識が願いを叶えるために導く道筋に、あらゆるアレンジを作り出し、ガンガン人生を切り拓いていけます。ところが・・・ヒーリングを受けても、どうにも上手くいかない...とご相談頂くこともあります。 同じヒーリングを受けて、一
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成功者の特徴はベターでもベストでもなく「マスト」を選ぶ

効果性を最大限にする「限界の設定」自分の限界について明確な基準を持っていますか?例えば起床、就寝時間。この範囲を超えての活動は「限界を超えて」います。限界の設定は、その範囲内でやれることの取捨選択を否応なしに迫られる。ベターでもベストでもなく「マスト」を選ぶ習慣が身につきます。うまくいってない人の傾向は?うまくいってない人は「あれも、これも」と可能性を維持しておきたいんですよね。かく言う私もそうなんです…やれることには限りがあります。あれも、これもはそれを食いつぶします。だから「これ」という「マスト」だけを厳選する必要があるんですよね。これは自制と人生においての覚悟です。選択基準はなにを頼りに?それは自分の強みに準じます。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みのフレームワークです。選択基準が強み?そう、この6つの要素に当て込んだ自分の強みのリソースに関わること以外、人生のおいてあなたが関わらなくて良いことなんです。強みの明確化が人生において残すもの、捨てるものを明確にするんです。
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いつも時間がない、そう思っている方に読んで欲しい

「日々忙しくて時間がないと思ってるんですね。それではもし一日が1時間増えて25時間あったとしたら、その分何をしますか?」一日のキャパシティが1時間増えます。毎日です。その時間にあなたは何を詰め込みますか?そしてその時間がもしあったとしたら、何が変わるでしょうか?考えてみてください。うまくいってる人はどう考えているのか?「何も変わらない」私が出会ってきたうまくいってる人達ならこう答えるんじゃないかと思います。やるべきこと、やりたいことを明確な基準で優先づけ取捨厳選。時間があろうがなかろうが、限られたリソースの中でやりくりします。やるべきでないことは自制、自責によって捨てる覚悟がある感じですね。時間の見える化ワークで自分の24時間を洗い出す強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスにはさまざまなワークが用意されています。そう、時間管理についてもワークがあるんです。自分がどんな時間の使い方をしているのかまるわかりになります。夢や理想を実現するために、今の時間の使い方で本当に良いのか向き合う機会になります。私もやってみて「うわ」と思わされたワークです。
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成功者は動くタイミングが絶妙なんです。

「いつやるか」次第で人生をムダにしかねない。タイミングの重要性。インパクトが大きい、重要な行動こそ最も効果性の高い時間を選ぶこと。この習慣が人生の豊かさに大きく影響するな、と思っています。うまくいってるひとは行き当たりばったりでなく、なぜいま?に意図があるんですよね。タイミングを見極めるのが得意、不得意なタイプこちらはウェルスダイナミクスの自己分析タイプ分類です。下側の「テンポ」というタイプは図に書いてある通り、まさにタイミングを読むのが得意です。テンポの中でも特に「トレーダー」というタイプはその名の通り、お金のみならず、あらゆる資源の価値をタイミングによって最大化します。一方、対極の「ダイナモ」タイプは我が道を行き、タイミングもマイペース、自分次第。だからテンポから見てもったいない損失をけっこうやらかします。ダイナモにとっての転ばぬ先の杖的存在、それがテンポになります。人生を左右するタイミングの選択どのタイミングでやるのが最も効果的なのか?この選択で投下したコスト(資金・時間・労力)が生きるか死ぬかが決まるくらい大きい。日々の仕事、行動、習慣を振り返ってみて、より効果性の高いタイミングを選択していこう。この思考習慣の有無が人生の豊かさを左右するかもしれませんよ。こちらのサービスでは、自分がタイミングを読めるタイプなのか、苦手かが分かり、立ち回りかたを知ることができます。
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フリーランスは自由?そのイメージだと恐い結果に

フリーランスは自分との戦い、自由って軽くない。常に自制、欲望とのせめぎ合い。自分の行いがそのまま人生に反映される。これは恐いですよ。ただ…得られるものも大きい。自分の責任、選択によって得られた成果、それは自信につながります。成果に至るプロセスは、誰よりも自分が知っていますからね。人生の可能性広げるには、まず自分自身を整える先に書いた通り、自分の行いがそのまま未来の結果を生み出していきます。とすると、より良い結果を生み出す原資、土台は自分自身ということになるんですよね。ウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、価値観、経済力のレベルが分かる「スペクトル」という指標があります。スペクトルは自分のレベルが分かると共に、レベルごとに必要な課題も明示されます。このスペクトルレベルの最初の段階で提示される課題は・お金を測定する・行動を正す・義務を果たすといった3つのテーマ。人としての基本。これはまさに「自制」に他ならないですよね。この3つをしっかり果たすことにより、後の成長、可能性の広がりがまるで変わってくるんです。人生は極めてシンプル仕事のみならず人生もシンプルな原因と結果、因と果です。もう一度言いますがとてもシンプルな原則。やったこと、選択、決断がそのまま結果として形になる。フリーランスとして表現しましたが、これはサラリーマンも全く一緒。厳しくもあるが、人生の主導権は自分のものということも教えてくれます。こちらのサービスは、人生を自ら切り開き自由を得るためのプロセスをお伝えするものです。
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経営者、社長個人の金銭感覚が会社の存続も決める

社員よりも生きていくのが厳しい社長、経営者がいます。お金観がその原因。個人のキャッシュフローと会社のものを明確に分けて管理する必要があるんです。混同、境界が曖昧だとうまくいかない。むしろ会社にも悪影響。当たり前と思われるかもしれませんが、これで苦しんでる経営者の方、多かったりします。ウェルスダイナミクスのテストで現実に直面ウェルスダイナミクスには、自分の役割、立場、価値観、そして経済力のレベルを示す「スペクトル」というテストがあります。こちらのサービスのものですね。以前このテストを受けた方、年商○○○○万、という方でした。でもですね…テストを受けた結果、個人の借金を自覚、それについての課題をクリアしなければならないという事が分かったんです。スペクトルテストの結果は会社でなく個人のキャッシュフローで決まります。この方は、会社の売上と個人のお金の管理が混同、錯覚されていてこのテストを受けたときにはけっこう危険な状態でした。客観的にこのお話を聞くと、なんでそんなことに気付かないのか?と思われるかもしれません。でも灯台もと暗し、本人ほどその状況が見えていない、俯瞰できてないことがあります。この方はテストを受けた結果、厳しい現実にめげそうになりましたが、私とのコーチングで見出した理想像に奮起。現状と向き合い、状況を好転すべく課題に取り組んでいってます。まず個人の金銭感覚を整えるまず会社に先んじて個人のキャッシュフローをなんとかすることが大切。扱う金額が大きくなると気持ちも大きくなるもの。なんとかなるだろう、と。これにハマってる経営者の方、けっこういたりします。この感覚が経営者個人のみなら
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自分を変える、良い習慣を身につけるために大切なこと。

何か習慣を身につけたい場合大切なのは、理性的な自制をともなった行動の反復だと思ってます。そうでないと、欲望や快楽といった本能的に求める行動が中心の習慣が身につく。目的を持った習慣とは、言わば衝動など本能的行動への抵抗です。自分にNoを言えるかどうか?ひたすらそれの繰り返しです。ウェルスダイナミクスで習慣化をうまくやる「これやりたい!」思い立った衝動、気持ちをうまく継続、習慣化していくのに役立つものがあります。ウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断です。それぞれのタイプで継続しやすいやり方、モチベーション維持のしかたが全く異なるんですよね。自分のタイプが分かると、その行動特性を理解してうまくセルフマネジメントできるようになるんです。私はこれまで多くの方の習慣化、行動変容を実現してきました。ウェルスダイナミクスを活用したタイプ別ガイドだと、ムリなく、ムダなく自分を変えていくことが出来ます。習慣化で大切なのは「最初のセットアップ」習慣化のきっかけは思いつきで良いんです。だけど、それを身につけるのであれば一度考える機会を設ける必要があります。自制するだけの目的と理由がなければ衝動に負けてしまうからです。習慣化できない、続かないのは思いついたそのままやろうとするから。早起き、読書、ダイエット…なんでもそう。最初に誘惑に負けない目的、理由をセットアップすることが大切です。習慣化、行動変容の助けになるタイプ別の方法は、こちらのサービスで承ってます。
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成功者のマインドを理解し成功者になろう。

こんにちは日々成功者のマインドについて考えている、動画編集者兼ビジネスマン、コムたんです。いやいや〜と、いつもyoutubeやってるやつがなんで急にこんな記事書いたんだよと言われるかもですが、僕は年間40冊以上の本を読み、自らの人格を高めている身ではありますので、こんな記事を書きました。この記事では成功者に多くみられる習慣、行動、マインドなどについてを書いています。では早速みていきましょう!----------------------------------------------------はじめに人生を生きていれば誰しもが夢や目標などはあるだろう。素敵な自分でいたい。もっと稼ぎたい。おいしいものが食べたい。などそしてその成功の鍵を握っているのは常に自分自身でありその行動です。そして成功者はその行動においての成功者でもあるのです。行動と目標の成功は常に相関関係にあるといえるのです。ではいかにして行動の成功者になっているのか、それを紐解いていこううと思います。----------------------------------------------------成功者と凡人の違いまず私が生きてきて思ったことがあります。成功者(生産性の高い人)は皆、行動を起こすスピードが段違いに速いのです。つまり最初の走り出しが違うのです。例えば100m走のスタートで出遅れてしまうと、挽回できるかなという不安と共に、自信を失ってしまうのです。しかしいいスタートダッシュを切った時は、このまま1番でゴールできるのでは?という自分への自信になるのです。
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「日々イマイチ…」そんな状態を脱する方法

日々イマイチ手応えが感じられない人は、どうやったらそんな状態を脱する事が出来るのでしょうか?それは、自分の強みを知ることです。うまくいってない人は、自分の強みが発揮できてない場合が多いんですよね。そして、そもそも自分の強みを知らない。だから、いつ、どこで、誰に、そしてどうやって使うかが明確じゃないんです。強みは自分の価値。自分が他人から評価される才能、知識、経験などを明確にしておくことが大切です。これまで強みが発揮できてなかったクライアントさん「自分の得意なこととか強みを仕事に活かしたい。」去年コーチングを始めたクライアントさんです。でも、そうは言っても当初は自分の強みがなんなのか分からなかったんですよね。ウェルスダイナミクスには、自分の強みをの見える化し活用するためのフレームワーク「内的価値」があります。このワークに取り組んだのですが、最初は思うように出てきませんでした。それが続けていくうちに強み、自分の価値がどんどん書き出せるようになって充実。それに伴って、面白いように仕事も普段の生活もうまく行くようになりました。当初の望みであった、強みが活用できるようになったんです。強みを知り、発揮すれば人生の必勝パターンにハマる息を吸って吐くように強みを発揮している人は、自分の強みがよく分かってます。その上で力まず自然に力を発揮してます。強みについての感覚は論理派(内向)、感覚派(外向)で違います。それでも頭か肌感覚か、自分の強みが分かってるんですよね。いずれもしっかりとその強みが発揮できる役割、そして求められ、評価されるポジションにうらやましいくらいうまくはまってます。今回クライアン
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最短最速で成功する方法とはなにか?

最短最速で成功する方法は?まあ、人生そんな簡単じゃないですよね(^_^;)ただ「コスパ良く」はあります。成功者の効果性の高い生活習慣を取り入れること。これでムダなく生活の質を高めてくことができます。気をつけたいのは、自分と同じタイプの成功者をモデルにしないとむしろコスパ悪くなることも。特性診断、自己分析の結果からの成功モデル探し自分を知り、同タイプの成功者をマネれば百戦危うからず。先日、コーチングでクライアントさんとライフスタイル、習慣についての話題になりました。その方は、ウェルスダイナミクスの社会的役割、立場、影響力、経済力のレベルを示すスペクトルというテストの結果からの課題に取り組んでいます。「行動を正す、習慣を整える」という課題です。そこで成功者の習慣を取り入れるのに自分と同じタイプの成功者は誰か、ということになったんです。ウェルスダイナミクスのテスト結果のグラフではこんな感じです。クライアントさんのタイプは「メカニック」というタイプです。内向タイプで、改善、効率化に強みを発揮する完璧主義者。著名人ではFacebookのマーク・ザッカーバーグ、Appleティム・クックそしてAmazonのジェフ・ベゾスなどがいます。そこでお勧めしたのがジェフ・ベゾスが最近出した話題の著書「『Invent & Wander」です。これはメカニックタイプの方はマストです。その思考習慣、価値観などとても参考になります。ここから自分のライフスタイルを改善する習慣、また考え方などを取り入れることでブレイクスルーするかもしれません。「コスパ良く成功する」ための最初の一歩成功者の習慣を取り入れて
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才能以上に大切。過去の転落、失敗への向き合い方

過去の転落があったからそれはもう対策済み。もうそれで転ぶことはない…失敗、痛い目にあってそれを糧に前に進めるか、そこで低迷、停滞するか。これが人生の成否を分けると思ってます。才能とか能力以上に、です。そしてこれは先天的な才能、能力と違って自分で選ぶことができるんですよね。過去の転落があったからもう大丈夫冒頭の言葉は、先日のコーチングでクライアントさんからでたものです。ウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、影響力、経済力などのレベルを示す「スペクトル」という指標があります。自分の現在のレベルが分かる共に、理想のレベル、ライフスタイルを実現するための具体的な課題が示されます。このクライアントさんの課題に「お金の管理」というのがありました。マネーマネジメント、キャッシュフローの計測、把握、そしてコントロールですね。(けっこうこれが皆できていません)これについて問うた時、自信を持って「それは大丈夫」とおっしゃってたんですよね。そしてその背景にある「転落」ストーリーを聞きました。厳しいものでしたが、納得。そこから這い上がったからこその力強い自信だったのだな、と。挫折は信頼の糧そう、失敗、転落、挫折について、今朝「なるほどね」と思ったものをQuoraで見つけたのでシェアさせて下さい。Q:「挫折」とはあなたにとって何でしたか?A:蘇りの機会を与えてくれます。多くの挫折経験をして、尚蘇ってきた人は信頼が置けます。まさに。挫折を糧とし蘇ってきた人は信頼できますよね。才能、能力といったスペック以上に失敗への向き合い方が人生を決めていきます。より豊かな人生の糧、そう考えて失敗も前向きに捉え、挑
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人生をより良いものにするきっかけ

人生をより良いものにしたい。誰にとっても共通の、普遍的なテーマではないでしょうか?では、より良くなる、そのきっかけはなんだったのか?私自身の体験、また多くの方とのコーチングから探ってみると…「他人との違い」に気付いた時じゃないかと思います。他人との違いは強みであり価値です。でも…フワッとしてませんか、そのイメージ。だからこそ自己理解が大切なんです。自己理解の本質は、自分を深く理解することはもちろん、そこから他人との違いを見出すことにあるんです。自己分析によって他人との違いを知るきっかけが得られる先日コーチングのクライアントさんと話していたとき(2021年の振り返り)のことです。「ウェルスダイナミクスは自分だけじゃなくて、他人との違いが分かるのが良いんですよね。」とおっしゃっていました。自己だけじゃなく、他己理解、そして他者理解も。これによって「一人での成功ではなく力を合わせる(個人事業から組織化)」という、目的や理想へのイメージが大きく拡がったのだそうです。 また、他の自己分析、特性診断だと「自分の資質しか分からない」ため、他者理解できなかった、とも。そのため、チームビルディング、マネジメントできないといった問題を抱えていましたが、それが解消したとのことでした。この方のように、自己理解から他者理解、違いが分かることによって独力から協力に人生がシフトします。これは価値観、景色が変わる瞬間です。いわゆる、パラダイムシフトですね。ここから人生の新たな流れがスタートしていくんです。こちらは、そのきっかけをもたらすサービスになります。
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「孫さんはネトフリ見てない」成功者と自分の習慣の違い

成功するのに実際に成功している人の習慣を取り入れる、真似してみる。ことはとても有効な方法です。人は習慣の産物。成功者と迷走者の違いは、その習慣にあるともいえるでしょう。今日は、成功者の習慣から自らの行動を正すことをテーマに書きたいと思います。成功者を基準に「行動を正す」「孫さんはネトフリ見てない」こちらは先日のコーチングで、クライアントさんとのワークで出てきた言葉。ウェルスダイナミクスの社会的役割、立場、影響力、経済力のレベルが示されるスペクトルという理論のワークです。その方のレベルでの課題のひとつ「行動を正す」への取り組みです。確かに孫さん、SoftBankの孫正義さんですね、まあ、ネトフリとかAmazon Primeとかにかじりついてるイメージないですよね(^_^;)では、自分はどうだろうか?けっこうこの問いは痛いですよね。成功するための時間があらゆる誘惑に浪費されていきます。(ただし、娯楽の全てが浪費ではありません。)その事実を正視し、行動を正さないとうまく行きようもありません。当たり前と思われるかもしれませんが、こういった基本的な事こそ日頃から意識し、改善していくことが大切です。成功している人、理想とする人、そんな人と自分の生活習慣、ライフスタイルを比べてみてください。そして、マズいな、と感じたところからが成功の第一歩になるでしょう。自分の課題を見出し、成功へと着実歩むための指針となるのがこのサービス。成功、理想実現に向けて一緒に歩みを進めていきましょう!
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成功者を目指すほど遠のく理由とは?

成功者は、成功者になる事を目的としていないんです。矛盾しているかのように感じますね。これが今日のテーマ。成功者になろうとするな価値ある人間になれこれはアインシュタインの言葉です。そう、成功者はなろうとしてそうなったのでなく、価値ある人間になった結果なんです。自分の価値を高めれば、おのずと成功者になる、ということです。成功は一時的なものですが、作り上げた価値は持続可能なもの。価値ある自分自身が成功の原資なんです。そのため、成功を目的にして自分の価値を高めることよりその手段、方法を追い求めることは、かえって遠回りになる場合もあるんですよね。自分自身を価値を高める具体的な方法自分自身の価値を高める…何か勉強したり、スキルを身につけたり…?具体的にはどうやったら良いか分からないですよね。そこで知って欲しいのがウェルスダイナミクスの理論のひとつ、価値を見える化し成長させる「内的価値」。そもそも自分の強み、価値を把握し、意図的に活用できている人は少ないように感じます。それを実現するのがこの内的価値。ワークを通じて、実際に自分の強み、価値を見つけ、活用し、成長させることができるんです。実は先のアインシュタインの言葉、このワークのテーマでありウェルスダイナミクスの本質なのです。「価値ある人間になれ」この言葉が響いた方は、それを実践できるこちらのワークに一緒に取り組みましょう!
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人気記事ベスト5発表、ココナラ開始3ヶ月

2021年9月29日からココナラで出品を開始しました。それから3ヶ月、10月26日からブログを書き始め今日に至ります。これまで書いてきた中で皆さんに興味を持っていただけた、読んでもらえた人気記事をここで発表したいと思います!高橋友幸ブログ人気記事ベスト5ココナラにはこのようなアクセス分析機能があります。それでブログがどれくらい読まれているのか確認することができるんです。3ヶ月の閲覧数総計は587回でした。ありがとうございます!さて、それでは早速発表していきたいと思います!第5位は…こちらの「「頑張っても報われない人」に足りないものって?」/15PV(PVは閲覧数のことです)気持ちや気合いだけじゃなく、理性を働かせた取り組みの大切さ、そのタイプ別の傾向についてをテーマにしました。ちなみにこちらは同着です。「「成功している人」が日頃から気をつけていること」/15PV続いて第4位は…「「お金難民」お金で不幸になる人はこんな人。」/16PV「俺たちは好きでもない人たちに気に入られるために、持ってもいない金で、欲しくもない物を買う」アメリカの著名なファイナンシャルアドバイザー デイブ・ラムジー「職業がお前じゃない。お前が乗ってる車でも、財布の中身でもない。」映画「ファイトクラブ」のセリフこちらを引用し、見栄を張ってお金を使っても幸せになれないということをお伝えしました。3位です。「優れた人には共通していることがあります。」/16PV優れた人の特徴を「質問力」とし、その質問力をタイプ別に最大限活用するためのキーワードを取りあげました。4位とPV数は同じなのですが、こちらの方が記事が若いため
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成功するのに必要なのは、やっぱり…

何者かになる、何かを成し遂げる。そのために必要なものは…知識?技術?経験?人脈?お金?…成功には、これらの要素や才能、能力以上に「不屈」であることが要求されるんじゃないかと思ってます。その大切さを教えてくれるのが成功者の失敗ストーリーだったりします。「超」成功者は人の何倍も失敗してるテスラ、そしてスペースXのイーロン・マスク。納税額1.2兆円、米国で過去最大とも言われるイーロン・マスクも実は失敗続き。しかも若い頃は苛烈ないじめを受けていました。その後の事業でも…あのテスラ、スペースXも倒産危機に陥ったりもしました。でもそこで折れない。苦境の中でも諦めない、そんな不屈の精神が今のイーロン・マスクの成功の土台です。そして…あのジャック・マーもそうです。中国版Amazon、中国のネット最大手アリババ創業者です。彼の人生も失敗続きですが、その力強さで信念が揺らぐことはありませんでした。「たくさんの失敗をしてきたが、あきらめるという最大の失敗はしなかった」こんな言葉を残しています。諦めなければ、なにかを成し遂げることができる。小さなことでもやり抜いていくことで、未来の成功に繋がっていきます。
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「良い人」でも成功できない理由

「どんなに気が良くて、どんなに一生懸命でも、ものを知らないというのは自分がどこにいるか知らないことですから。」これは宮崎駿さんの言葉です。「学生時代に本を読まないのは勝手だけど、結局、無知なものはやっぱり無知ですからね。」この言葉からの続きになります。「教養はなぜ大事か?」という質問に対しての回答で、Quoraで見つけました。これは、どんなに人間性に優れた良い人、また熱意ある人であっても、知識がなければ人を人たらしめる「自覚」がないとも言えるんですよね。自覚とは、自分がどこにいるのか?立場、役割、また自分の価値を知っている、言わば自分が何者かを知っているということです。この自覚がないと、自分がなにかを成し遂げようとしても、自分の持つ価値、強みを発揮することが出来ません。これは理想を実現する、成功するに当たって致命的です。そしてこの自覚が今回のテーマとなっている「ものを知っている」ことで確かにできるものです。本を読むでも、人との対話でも、何らかの体験でも何でも良い。知識を得て自分が何者かを自覚することで、その人間性、良い人であり、周囲、社会、世の中に影響力を及ぼす成功者になれるんです。これは意識高い、とかってもんじゃなくて、社会人のたしなみじゃないかと思います。
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貢献したいのに奪っちゃう人の特徴って?

人に役立とうとする根源的な目的が見返り、感謝ありきだと、むしろ助けになろうとする相手からもらう、奪っちゃうんです。しかも無意識にです。貢献、相手にとって良いことをしようとしてるのに…そしてそれは、行動や取り組みにもにじみ出てしまうんですよね。こちらはそんな気はなくても、相手にはけっこう感じさせるものがあります。恩着せがましい、まで行かないけど、重い、とか。それが積み重なると、余計なお世話になってしまう。「貢献は自分が満たされることが先立つ」貢献は、物心共に余裕のある状態で行うのがお互いの喜びに繋がるんじゃないでしょうか。自分自身が十分に満たされて、溢れたものを誰かと分かち合う、みたいな。あとですね、働きがい、生きがい感といった手応え、やりがいは「誰かのため」に役に立ったときに感じられることが多いんです。ただそれは、そもそも自分のためでなく相手のためというのが前提。無私というやつですね。まず自分が満たされてないとそうはならない。貢献へ向かう一歩は利己で良いんです。誰かの役に立ちたい、そんな気持ちは素晴らしい。でも気持ちだけでは…一息ついて、まず自分が満たされているかどうか確認したいですよね。
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「成功している人」はなにから作られているのか?

存在意義、人としての価値とも言える独自の思考、アイデア、思いつき。これは素材となる経験、知識、情報の成果物です。なので人としての成長には、高品質な素材に普段から触れていることが大切だと思ってます。成功者は普段から質の高い素材に触れているのです。それが成功者の価値観、世界観を作り、周囲や世の中にインパクトを与えるような取り組みを生み出す独自の思考、アイデアを生みだしています。(スティーブ・ジョブズなど分かりやすい例)ここに違いがあるんですよね。「普段誰と付き合い、どんなメディアから情報を得てますか?」これがあなたを作ってます。自分の理想を実現、成功するには、手段、方法より普段の習慣的な関係性の影響が大きい。日頃から接している自分の素材となる経験、知識。どんなものを選ぶかで自分が何者になるかが決まる。何気なく触れてるSNSやネットのニュース、また普段の人間関係があなたを作り、成功するかどうかを決めているんです。これは私自身意識していきたいと思っています。
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やっぱり成功のお手本は同じタイプじゃないとね

ついこないだ、こんな記事を書いたばかりです。また!?と思われてしまうかもしれませんが、また、なんです。というのも、やっぱり成功のお手本とするのは同じタイプが良い、というのを実感した出来事がありました。同じタイプだと共感、納得度がゼンゼン違う今週立て続けに、私が提供しているウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断で同じタイプの方のセッションを行いました。アキュムレーターというタイプです。忍耐強く継続に強い、また実直で信頼性が高い、そして縁の下の力持ちタイプ。著名人は…イチロー、タモリ、ちびまる子ちゃんのさくらももこさんなど。今回のセッションで、お二人ともこちらの内容でとても盛り上がったんです。先に挙げたお二人と同じタイプの著名人、さくらももこさんのものです。「なるべくムダな用事は断ろう」「自分がしなくてもいい仕事までかかえ込まないようにしよう」のところ。これがそのままアキュムレーターというタイプの行動指針になる。実はお二人とも共通の問題があって、自分と違うタイプの成功者をお手本、理想としてきてうまくいってなかったんです。それはダイナモという発想、確信、行動力に富むといった強みを持つタイプで、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、マイケル・ジャクソンなどがその著名人。アキュムレーターとは真逆のタイプなんですよね。これまでお二人とも、モヤモヤとしながらこの人達のようなタイプを理想としていたんです。それが、さっきのさくらももこさんの考え方を見て深い共感と納得を得たようでした。「これはしっくりくる、やれそう!」と。やっぱり自分と同じタイプのひとの考え方、行動、価値観は納得感はもちろん、再現
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成功の近道「成功者をお手本に」気をつけないと落とし穴あり

成功するには先人の成功をお手本にすることが近道。成功者の経験、取り組み、そういった事例をマネすることで、不要な失敗を避けコスパ良く着実に成功へと歩みを進めることができます。…ただ、ちょっと取扱注意なところがあるのです…今日はそのへんをお話ししたいと思います。お手本は自分と同じタイプじゃないと事故るそうなんです。成功者のお手本、いわゆるロールモデルを作る時、注意しなければならないのは「同じタイプ」ということ。同じタイプの成功者をマネすることは「成功戦略」異なるタイプの成功者のマネをすることは「失敗戦略」これ、やりがちなんですよね。隣の芝生は青く見える、自分と異なる才能を持つタイプの成功者はまぶしく見え、時に憧れます。でもここで踏みとどまることが大切です。同じタイプの成功者、著名人こちらは私が提供している強み、才能をフル活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断によるタイプの成功者、著名人の方達です。これらの方達に関する本、またネットの情報などたくさん出ています。そこから気になったもの、気に入ったもの、使えそうなものを集めておきます。集めたものを使って自分の強みのイメージを補完したり、行動指針にしたりしてみると良いでしょう。同じタイプの成功者のストーリーは、人生の成功のための近道を示してくれます。成功者をお手本にするにあたって、自分がどんなタイプか知っておくことはとても大切です。
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「毎日ごきげんな人」のストレスをため込まない方法とは?

なにもしなくても疲れてしまい、なにもできない…そんな鬱々とした日々を送っている方には考え方のクセ、習慣があります。一方、毎日ごきげんに過ごしている人にも同じく考え方のクセ、習慣が。ストレスとうまくつきあい、日々ごきげんな人の思考習慣は?それがの今回テーマです。人の悩みのほとんどは人間関係そんな風にもいわれてます。人は社会性の生き物。他の人からの影響で悩み、ストレスを抱えるのはイメージしやすい。では、そんな人間関係のストレス、どうしたら良いんでしょうか?ごきげんな人は切り替え上手ごきげんな人は切り替えがうまい。仕事の時間を越えて、家に仕事、またその人間関係持ち込まないのです。人は直接、物理的に会うだけでなく、思い浮かべたり考えたりする、頭に登場するだけであったのと同様の影響を受けるようです。(脳は現実と想像を区別しない)もし苦手な人、嫌な人がいれば特にです。家に帰ってからもその人のことを考えていたら、その人とずっと一緒にいるのと同じ。仕事して必要な、最低限の時間以外、嫌な人を頭から追い出してしまいましょう。関わらなくて良いに越したことはないのです。ホームポジションである家に職場の人間関係を持ち込まない。心を許し安心できる安全域を守るための心がけ。ごきげんな人はしっかり切り替えています。私のフィットネスクラブ時代の経験フィットネスクラブ社員時代、けっこう消耗した苦い思い出があります(^_^;)トレーニングマシンの使い方が荒い方がいて、もちろんそういう方には正しい使い方をお願いしに行きます。でも、まったく聞いてくれないだけでなく、怒られてしまう…しかもその方、毎日来るんです。もう戦い
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「幸せになれない人」の原因、意識が高い人ほど幸せになれない?

「幸福を追求すること。これこそが不幸になる主な原因である」エリック・ホッファーこの言葉を聞いてどう感じましたか?幸福を追い求めるほど、次から次へと不足を生み出していく。これはどこまで続くのか?どこかにある何かじゃなくて、いまある確かなものを味わい、満足する。この感覚を磨いていくことが本質的な幸福の追求かな、と思うんです。「ドラッグの問題が始まったのは俺が成功したのがきっかけ」ちょうどのこの記事のアイディアが浮かんだタイミングで、Quoraでこの言葉を目にしました。Mac Millerという天才的なラッパーの言葉です。この言葉を紹介いただいた方が添えていた成功者ほど「成功してる状態が当たり前」という認知が形成されると、色々と辛いことはあるんだろうなあって思ってこちらも今回の言葉を良く言い表してるな、と感じたものです。そしてこれは、Mac Millerなど成功者、著名人でなく、私たちにとっても普遍的なテーマじゃないかと。新たな可能性を切り開くためのチャレンジ、取り組みは素晴らしい。そこで得られるものも幸福に繋がるものだと思います。ただ、無理なく持続可能な「幸福体質」になるには…「足るを知る」今あるもの、状態と向き合い、そこに手応えと満足を感じられる感性が大切なんじゃないかとも思うんですよね。
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読書は人を変えるのか?本は読んだ方が良い?

人の品格はその読む書物によって判断できる。それはあたかも、人の品格がその交わる友によって判断できるがごときものである−スマイルズということは…自分を変えたいのであれば、読む本を変える、選ぶこととも言えるんじゃないでしょうか?私の読書のイメージは著者の体験、経験を追体験、共有する「著者のとの対話」そこでこんな言葉も紹介しておきます。これは私の座右の銘のひとつです。あなたはいつも周りにいる5人の平均をとったようなひとである−ジム・ローンつきあう人も大きな影響を受けるけど、本もしかり。普段からどんな本をたしなんでいるか?ひいてはどんな著者とつきあっているのか?普段、習慣的にどんなジャンルの本を読んでいるのか?どんなジャンルであれど良し悪しはないけど、それが自分に大きな影響を与えていることは確か。自分を変えたい、そう思ったら普段手に取る本を変えてみる。もし自分が理想とするような著名人、成功者がいたら、その人がどんな本を読んでるか調べて、同じ本を読んでみると良いでしょう。ちょっと話は逸れるけど…注意したいのは、知的好奇心でなく自分のモデル、お手本とする意図があるのであれば、自分と同じタイプの著名人でないとイバラの道を歩みかねません。参考までに私が提供している自己分析、性格、才能診断、ウェルスダイナミクスでの著名人タイプ一覧。読書が人を変え、育みます。本を読んだ方がが人生は豊かになるでしょう。そして大切なのは、理想の自分がどんな本を読んでいるかイメージして、それを読むこと。本を選ぶことです。
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「超」がつく成功者が大切にしていることって?

成果を出し続ける人は、消耗しないための必勝パターン、ルーティンを持ってるんですよね。そんな自分なり、独自の流れでとんとん拍子に乗っていきます。そして勝負所に照準を合わせて、そこで余すことなく最大限の力を発揮、成果を出すことができる。うまくいってない人は、毎回行き当たりばったりで消耗しちゃってるんですよね。不安定な生活の中でどこが勝負所か見極めることも難しく、またそんな余裕もないのです。「超」成功者は習慣の力を信じる「超」がつくような著名、名だたる成功者こそ、早寝、早起きといった日々の地味なルーティンを大切にしているようです。ちなみに…「21世紀の歴史は朝に作られる。」というタイトルのブログがあって、「世界のCEOはほとんど例外がないほど早起き」としてナイキCEOマーク・パーカーアップルCEOティム・クックスターバックスCEO、ハワード・ショルツツイッター創業者ジャック・ドーシーヴァージン・グループ会長リチャード・ブラウソンヤフーCEOマリッサ・メイヤーそしてアメリカ合衆国元大統領バラク・オバマとそうそうたる著名人の早起きっぷりを紹介しています。私は読んだ当時、とても刺激を受けたものです。こういった習慣が安定して成果を生み出す土台、原資になってるんですよね。日々不安定でイマイチと感じたら…ホームポジションとも言える習慣をひとつでも持っておくと、それが軸になり安定するはずです。
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幸せのヒケツ、アインシュタインが教えます

「穏やかで質素に暮らしたほうが、出世しようと始終あくせくしているより、幸福をもたらします」アインシュタインのメモが15億円で落札されたって話題ですよね。以前にもこういったことがあって、2018年の神についての持論を記したメモが約3億2000万円。そして今回のものは2017年、幸福な生活を送る秘訣に関するメモです。これは約1億8000万円で落札されています。冒頭の言葉はそのメモに記されているもの。1922年(大正11年)、いまから99年も前のものなんですよね、このメモ。だけど、今の時代にこそ、じゃないかと思うんです、この言葉。新しい時代の幸福論これまでの世の中は、生産性や効率を重視し、ムダを排除することを追究してきました。それがここ数年、自分らしさとか心地よさ、生きがいなどの幸福観が価値観として求められるようになった気がします。これまでムダとされてきたものが贅沢なものに。特にコロナ渦以降、ライフスタイル、価値観が変容し、急速に広がったように感じます。そこで冒頭のアインシュタインの言葉。出世、地位、名誉、お金、財産…こういったいわゆる地位財を無限に追い求めていくのに疲れ果てた方が多いのかもしれません。そして自分なりの心地よさ、楽しさ、喜び、幸福観、非地位財を求めるように。ちなみに私もコロナ渦以降価値観、人生観は大きく変わり、このアインシュタインの言葉にはとても共感します。(古代ギリシャ時代の哲学者、エピクロスという人がいるんですが、同じような考え方で私はそれを理想としています。)あなたは日々なにを求めていますか?日々の取り組みはどこに繋がっていきますか?今と未来に思いをはせた時、そ
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人生を左右してる「お金使いの感覚」大丈夫?

お金は豊かな人生を営む上で欠かせぬパートナー。ただ付き合い方に注意、大小失敗、転落のストーリーは人それぞれ持っているのではないでしょうか?今回は使う額、その感覚が麻痺してやしないか、というお話。それぞの立場、ステージでの「使うのに慎重になる金額」今回のテーマについて、私が普段の生活から仕事まで、あらゆる状況で活用しているウェルスダイナミクスという理論の社会的役割、立場、経済力、価値観レベルの指標を用いて説明します。■使うのに慎重になる金額と社会的レベル(個人差あり)- 借金がある〜収支±0…1万円- 会社員…10万円- 起業家…100万円- 経営者…1000万円- オーナー…1億円今回なにを一番伝えたいかと言うと、この感覚の麻痺で人生が狂っていることがある、ということ。「借金がある」レベルの人が、平気で次の会社員レベルの人が躊躇、検討する10万超えのお金の使い方をするんです。更に、借金までしてその上の50、100万といった買い物をしてしまうんですね。そして恐ろしいことに、分相応でない買い物のほとんどは、自分で使いこなせなかったり、オーバースペックだったり、あるいは本質的な意味のないもの、コントロールできない浪費だったりするのです。人生迷走している人は、すべからくお金との付き合い方に問題があります。お金の出入り、キャッシュフローを明確にし、正対する。これこそがお金難民から脱する、正常な感覚を取り戻すために大切なことなんですよね。
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絶好調のビジネスパーソンがハマる疲労回復方法って?

ここ数年、ハイパフォーマンスを発揮してるビジネスマンの間で「サウナ」盛り上がってますよね。慢性疲労でこれまでなにをやってもどうにもならない、そんな方にも有効なコンディショニングとして人気です。かく言う私も「サウナー」の1人だったりします。今回は私見たっぷりにサウナの魅力を語ります。サウナとの出会い〜家庭用サウナ購入に至るまでそもそも私がサウナを習慣とし始めたのは、格闘技をやっていた時のコンディショニングとしてでした。ストレッチなどのコンディショニングでも取り切れない慢性疲労に悩んでいたのですが「ロシアンパワー養成法」という本で効果的と紹介されていたのです。これまでもサウナは入ったことがあったんですが、キチンとした入り方も知らずに使っていました。それがこの本でサウナ浴法を知り、その通りに入ったところ…疲れのヌケがまるで違う!と驚いたものです。それからサウナの虜になり、週1回ほど入るのが習慣になっていました。そして数年…コロナ渦で気軽に銭湯、サウナに通えなくなりスッキリしない日々。そこで思い切って、数年間興味を持っていた家庭用サウナを買いました。(タイトルの画像)結果的に2020年に購入したあらゆるものの中で最も満足度の高い買い物、投資となりました。いまでは特別に体調が悪い時以外、毎日入っています。「ひらめき」を生み出すサウナの力サウナを購入し、毎日入っていて特に感じているのが「ひらめき」アイデア、発想が多く湧き出るようになりました。これが普段の生活、そして仕事においても多くを生み出す源泉となっています。生活の質が上がりました。これが私のとって最大のギフト、サウナに入る理由です。先
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仕事ができない人は「車輪の再発明」グセがある

仕事ができない人、うまくいってない人特有のクセがあります。それが今回のテーマ、車輪の再発明。これは仕事のみならず、人生をムダに消費しかねない恐ろしい思考習慣です。車輪の再発明とは?古くからタダで皆に使われている技術や技法があるのなら、それをそっくりそのまま模倣して使えば、ほとんど時間もかからず労力もほとんど使わずに済む。それなのに、わざわざまた自分でゼロからアイディアを練る段階から始めていては、時間・労力・コストなどの無駄である。「車輪の再発明」は基本的には、時間の無駄、愚かなこと、ばかばかしいこと、という意味で用いられる。Wikipediaからの引用だとこんな感じです。もともとあるものを知らず、あるいは知っていても自分で一からやり始める、そんなことってけっこう見かけますよね。以前私が師事した整体の先生のお話を思い出します。○○流、○○メソッド、○○式…いろんなところがオリジナル整体を掲げているものの、そのほとんどが名前だけでだいたいのものが元からある、というお話。で、そのやり方を一から自分で作り上げたりするということです。ハシゴをかけてみて、登ってみたら同じものだった、みたいな。仕事ができない人は、会社でもともとあったこれまでのやり方やシステムを無視して一から自分でやり始めようとしたりします。効率も悪いし、それにまわりも巻き込み足を引っぱったり。空回り。もともとあるものをしっかり使い倒し、それでもなおより良く改善できるのであれば、自分なりの方法を作り上げるのも良いでしょう。仕事にも、人生のも、やっぱり守破離が大切と思います。*守破離守:教えや方を忠実に実行する破:主で身につけ
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成長する人の学びは「知ると行う」がセットになってます。

「聞いたことは忘れる、見たことは覚えてる、やったことは理解する」これは孔子の言葉です。学び、そして成長の本質を表してますよね。学習はアクション。頭で理解することも大切だけど、実際にやってみないと。やってみる、体験することで学びが消化され、ようやく自分の血肉となるんです。知識豊富だけど、どうも同じところをグルグル、成長がイマイチな人はアクションが足りてないのかもしれません。知行合一この言葉を知っていますか?これは知ると行うは分離不可能、ひとつ、という意味です。学習はアクションにも繋がってきますよね。インプット、アウトプットを分けず、なにかを知る、学んだらそのまま使うところまで一息。ということは…学びは好奇心の赴くままに飛びつくのも良いけど、目的、意図ありきでないと、とも言えるでしょうね。先の知識豊富だけどイマイチ成長しない人は、学びの目的を見失っているように感じることが多いです。自分が学ぶのはなんのために、なぜ?この本質的な問いに答えられることで、成長に繋がる価値ある学びが得られるかも知れません。成長し続けるひとは、「知る⇄行う」というポジティブな成長のループを描いています。学ぶ前に一息ついて、なぜ?そしていつ、どこで、どうやって使おうか?これらを考えることを心がけていきたいものですね。
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「毎日に手応え、生きがいを感じてる人」の特徴は?

今回のテーマについてそのものズバリ、「生きがいについて」著者の神谷 美恵子さんの見解を用いてお話ししていきます。まず、人生の手応えや生きがいについて考える時、1.自分の生存は何かのため、またはだれかのために必要であるか。2.自分固有の生きて行く目標は何か。あるとすれば、それに忠実に生きているか。このような問いかけがなされるのではないかと神谷美恵子さんは言っています。そして人が最も生きがいを感じるのは、「自分がしたいと思うこと(やりたいこと)と義務(やるべきこと)とが一致したとき」であり、上記の問い1と2が一致した場合である、とうことです。この調和が崩れることは生きがい感はおろか、自分は何者なのか、何のために生きているのか、といった、いわゆるアイデンティティーを見失い、人は心身の健康を損ないます。毎日に手応え、生きがいを感じてる人はどんな人?「生きがい感」を一番感じているのは、使命感に生きている人です。これは、自分の存在意義を見出し、その役割を全うするための活動に日々取り組んでいる人、とも言えるでしょう。このような使命感に生きる人にとっては、たとえ使命半ばで倒れたとしても人生を全うした手応えを感じられるのではないでしょうか。それは、本質的かつ自分が正しいと信じた道を歩み貫いたからこそ。一方、そういった生きがい感を損なう人はどんな人でしょうか?それは先程述べたこととは逆に、やりたいこと、やるべきこと、いずれとも向き合うことなく日々過ごしているような人。言わば、自分に対して誠実でない、嘘をつく、正対しない…自分に対して合わせる顔も無いような人。何となく忙しく過ごして自分の本心、本質か
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大富豪が大切にしている人生のモットー

「能力の輪(自分の得意分野)をつくる」これは個人資産約960億ドル(約10.6兆円)、世界第6位「投資の神様」とも言われるウォーレン・バフェットの言葉です。…といってもちょっと分かりにくいですかね(^_^;)今日はこの言葉をテーマにしたお話です。「能力の輪」とは?分かりやすくいうと「得意な領域」と表現できそうです。自分の持ち味、本領を発揮できる得意分野、その範囲内で仕事をすれば成果につながりやすく、金銭的・精神的に満たされやすいのです。また得意なことであれば時間も短縮できますよね。そして、弱み、苦手といった自分に足りない能力を補う努力をするよりも、自分の得意分野を伸ばすことに労力と時間をかけるほうが実りある人生になる、と強調しています。そのために「自分の向き不向きの境界をはっきりさせる」ことが大切。バフェットは自分の能力の輪にとどまることを人生のモットーとしているそうです。得意と才能を活かすウェルスダイナミクスに通じるこの言葉、私が普段の生活から仕事まで、あらゆる状況で活用しているウェルスダイナミクスという理論に共通します。むしろ、まんまです。好きな事、得意な事にフォーカスする、そしてその領域をホームポジションとすることを重視します。この能力の輪の考え方で成功した人物には、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツなども挙げられるそうです。二人ともウェルスダイナミクスの強み、才能分析では「クリエイター」という創造、革新、新基軸、発想に強みを有するタイプ。この二人は自分の強み、才能、得意な事に思い切りフォーカスし、大成した好例です。これは、好きこそものの上手なれ、餅は餅屋、といった、いか
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相手の立場に立っても相手を理解できない理由

相手を理解する、そのために相手の立場に立つ。タイトルが釣りのようになってしまいますが、これは間違ってはいないんですよね。ただ…本質的な理解、共感まで深めるには、考え方を変える必要があります。相手の立場に立つのではなく「相手とひとつになる」相手の立場をイメージした瞬間、相手を対岸、向こうに置いて客観視することになります。それは自分と相手とを別の存在に分ける作業です。そして相手を理解しようとする作業は理性偏重になり、感じる力が抑えられます。自分の価値観のフィルタを通じて相手を見ることにもなります。だから、本来相手が伝えたかったことを自分なりに解釈、見たいようにみる、聞きたいように聞いてしまうわけです。これでは相手が本来伝えたかったことの純度が損なわれちゃいますよね。どうしたらよいか?自分の中に入れず相手の中に入る、そんなイメージです。そういわれてもイメージしにくいですよね(^_^;)コミュニケーションをキャッチボールでなく、テニスのボレーのようなイメージで行うんです。相手の伝えたいことを受け取る前に、ボレーのように弾く、リターンする。自分の価値観や世界観、ものの見方を通さない。意識を自分に向けず、ずっと相手に向け続ける。意識の矢印は常に相手。このような感じです。私のコーチング、メンタリングの時の姿勢はこれです。主観や私見といったものを入れません。このようなコミュニケーションは、相手の自己理解が進み、どんどん深まっていきます。それをありのままに、ひとつになって感じる、一緒の方向から見ることでこちらも本質的に相手を感じ、知ることができるんです。
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いまの時代に最も危険な考え方ってなに?

「なにもしない」ことです。変化やリスクをとることをしない、ということ。こちらがなにもしなくても、ものすごい速さで世の中は動いてるんですよね。だから、自分もそれに適応し、変化しないとヤバいというお話です。Nokiaの最悪の失敗大企業が犯した最悪の失敗は何ですか?というQuoraでの質問の回答に今回のブログはインスパイアされました。「何も悪いことはしていないのに、なぜか負けてしまった」Nokia CEONokiaはアップルやサムスンが出現するまで、スマートフォン分野ではシェアを占めていたブランドです。Nokiaはリスク、失敗をとらず変化を避けたことによって後続の競合に負けたのです。あとここで本当にまずいと思うことはCEOの言葉。・何も悪いことはしていないのに=他責・なぜか負けてしまった=敗因が分かってないこれは負けるべくして負けるよな、と思わせるのに十分でした。コロナ時代を生き抜くためにNokiaのストーリーからなにを感じましたか?コロナ以降、新しい生活様式、世界的な価値観の変容と、目まぐるしく世の中が変化していることを肌で感じていることと思います。そのままでいる、ということは人生のおいてNokiaのような最悪の失敗に見舞われる可能性があるということ。これは恐い。「なにもしない」安定志向から脱して早い変化に適応できるよう動いていく。インパクトの大きな行動、挑戦じゃなくても、微調整でもいいんです。肌で感じた変化に丁寧に対応していきましょう!「この世に生き残る生物は、激しい変化にいち早く対応できたもの」この言葉で締めさせていただきます。
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6兆円の資産を持つ成功者のマインド

「諦めなければチャンスはある。諦めることこそ、最大の失敗だ」そんなの当たり前、と思いますか。これは個人資産で6兆円、中国のAmazonといわれるアリババ創始者、ジャック・マーの言葉です。極めてシンプルだけど力強い、この言葉を紡いだその人生のは失敗続き、とてもドラマティックなもの。雲の上の人のようで、私たちに力をもたらしてくれます。失敗に次ぐ失敗、逆境の人生・小学校の試験で2回不合格・中学校では3回も不合格・ハーバードに10回出願、その全てが不合格・警察官に志願した5人中唯一の不合格・KFC入社試験24人中23人合格の中唯一の不合格…その後もジャック・マーは失敗を繰り返していく。そんな中、インターネットでの事業に可能性を見出し、挑戦を始める。ここでも試練は続くが…現在に至ったジャック・マーは冒頭に書いた通り。私がこれを見た時、「良く折れないな」と唸ったものです。そこで冒頭の言葉です。この背景、ストーリーがあるから説得力がスゴいですよね。私はこのジャック・マーの言葉、ストーリー…生き様にシビれました。そしてパワーをもらいました。皆さんも普段の生活から仕事まで、大小人生のおいてのチャレンジに日々向き合っていることでしょう。「諦めなければ失敗はプロセス、成功だけだ。」この言葉を贈ります。
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「いつもごきげんでいる人」が大切にしてる習慣

最初から答えをいってしまいますがズバリ「睡眠」に他なりません。「当たり前!」という声も聞こえてきそうですが、ホントのことです。24時前に寝られてない人は、ぜひ読んで下さいね。今日はちょっとそのあたりお話を。イライラの原因は?ごきげんの対義…イライラ。そもそもなぜイライラするのか、それが今回のテーマに繋がってきます。他者に対するイラだち、過度な期待とか、攻撃性は睡眠不足から来てるのかもしれません。「睡眠は現実と非現実を整理し、隔離するために必要な作業」ということなんですって。これが不足すると、ありもしないような不満や深読み、疑念、猜疑心などネガティブな感情がが湧き出てくる。これは危ない。睡眠不足がネガティブ感情の源泉だったりするわけです。不満ばかり浮かぶのは、あなたの性格とか人格の問題じゃなくて、疲れてるのかもしれません。私が成功してる人の条件としてトップに挙げるものが「24時前に寝ている」なんです。これは数多くのうまくいっている人に関わってきた中での共通した条件だったりします。ごきげんでいること、これこそなににおいても重視する人生の目的ではないでしょうか?そのための必須条件が今日お伝えした睡眠。いつも夜更かししてしまう方…今日から早寝にチャレンジしてみましょう!…蛇足ですが、・うまく行かない人はそれを挽回しようと「リベンジ夜更かし」をして負のスパイラルに・「早起きしたい」という人は多いですが、その答えは早寝これらはまたの機会にでも…
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