自己一致は自己評価と他己評価のギャップを知ることで成される

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おおざっぱに見える人でも、人への配慮には凄く気を遣っていてきめ細やかだったり。

それぞれのタイプ、その価値観によってどこに注力するか、気を遣うかに違い、特徴がでます。

あなたは日頃、なにに力を注いでいますか?

そこに自分の本質を理解する鍵が秘められているかもしれませんよ。

自己、他己、評価のギャップが見える化

内的価値.png
ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」。

強みの見える化をするにあたり、自己評価、他己評価を行います。

そして、そのギャップを確認するんです。
これがとても大切。


ここで自己評価と他己評価が一致している人は、他人に対してもありのままの姿でいる「自己一致」している人といえるでしょう。

自己理解がまず先

性格特性、気質といったタイプによる価値観が日頃注力していること、興味、関心に大きく影響してます。

ただ、他人からの表面的な評価と自分の持つ本質的な良さ、持ち味にギャップがあったりするものです。

これがけっこうモヤモヤするんですよね。

他者評価を受け入れることも大切ですが、自己評価に確信を得てからでないと混乱します。

自己一致には、自己理解がまず先んじます。
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