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強みが発揮できてないのは「出番」を知らないからかもしれない

強み、才能の再現性を高める「型」自分がうまくいったときを必勝パターンとして応用します。うまくいったときの状況、局面、場所、人間関係などに一定の法則が見いだせる。これを知ることで自分の価値が最大化する出番が分かります。うまくいってる人はそういう場にバツグンのタイミングで現れる。うまくいってる人の特徴とは?うまくいってる人は出番と引き際の切り替え、ポジショニングがバツグン。ある人は肌感覚(外向タイプ)で、ある人はこれまでの経験からのデータ(内向タイプ)で。いずれにしろ自分なりの必勝パターンを持ってます。あなたはどんな局面で最もその持ち味を発揮しますか?それがあなたの価値を左右する。それぞれの強みタイプによっての出番はどこか?これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのそれぞれの強みがどのような局面で持ち味を発揮するかを示す図です。サービスや製品の寿命を示すプロダクトライフサイクルとも整合します。自分のタイプが分かれば、ビジネスのどの局面で最も活躍できるかが分かります。
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結果が全て?いや、むしろプロセスが全て

プロセスを楽しめたら結果も相応におのずと良くなる。結果や成果が評価に繋がるので注目されがちだけど、それはあくまでプロセスから生じたものに過ぎない。意識は今、どこに向いてますか?結果も大切だけど、そこに至る今、目の前にあることにベストを尽くして積み上げていこう。結果を楽しみに。手応えややりがいを感じるには?結果に至るまでのプロセス、一つ一つのマイルストーンをやり抜き、それに手応えを感じる。そしてそれを楽しむ。これこそ仕事の醍醐味と思うんですよね。結果を出した時はもちろん嬉しい。さらにその過程も楽しみ味わい尽くす。結果ばかりを追っていては、楽しみは限られる。全てを味わい尽くそう。プロセスに強みが活用できなければ成果は出ない結果、成果ばかりに目を向けていると、自分の強みを発揮するタイミングを逃したりします。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスでは、特にそれぞれのタイプが最も力を発揮できる局面、タイミングを重視します。結果ばかり見ていると、プロセスのどこが出番なのかを見逃しちゃうんですよね。
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憎んだ人と似たもの同士になる不思議

相手を憎むと同化する。イヤな人や苦手な人が頭にこびりついてませんか?乗っ取られますよ。悪い姿勢をとり続けるとそれに合わせて体もゆがむ。それと同じくイヤ人のことを考えたり、思い続けると知らぬ間に相手と同化していくんですよね。同じ土俵に乗り続けない。あなたは切り替えることができる。憎んでる人と関わってると似てくるの!?憎んでる相手と似た者同士に。現実で一緒にいなくても、頭の中で思い浮かべるだけでその影響を受けます。脳は区別しないらしい。人は関わる人の影響を大きく受け順応、同化します。であれば、良い影響を受ける人間関係を育みたい。リアルにしろ、頭の中にしろ、関係性は自ら選ぶことができます。いつも一緒にいる人はどんな影響をもたらすのかこれはかなり大切なことですが、なかなか意識しないことでもあります。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの人間関係の見える化、整理のフレームワーク。これであなたが普段関わっている人がどんな影響をもたらしているかが分かります。そして、どんな人と付き合うべきかも分かります。
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自信をつける特別じゃないけど確実な方法

自信をつける。れにはどんな方法がありますか?私の感覚では、自分の気付きに忠実に従うことで育まれる感じがしてます。自らの気付きを絶対的に信頼している。その気付きが生じた瞬間、めんどくさがらず、スルーせず、先延ばしせずに、今やる。この積み重ねこそ自分との信頼関係を育むのではないか。大きな成功体験が成長をもたらすのでは?特別な成功体験などは自信をつけるのに分かりやすい。それも良いけど、自分の気づきに応える、このチャンスは1日に何度も訪れる。そしてその行いは誰あろう、自分自身が一番見ています。誰かに評価されることもないけど、自分に認められるような行動こそ真の自信を育むんじゃないでしょうか?自信は自分との約束を守ることから強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスには、社会的な立場、役割、影響力のレベルを示す指標があります。それにはそれぞれの段階での課題が明示されていますが、最初のレベルの課題のひとつが「自分との約束を守る」自制なんです。この積み重ねが先のレベルに向かうための成長の糧となる自信を育むんです。
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人間関係で悩んでいる人のポイントはここ

人間関係で悩みは「距離感」にあり。人間関係は格闘技に似ている。距離感だ。人間関係に悩む、うまくいってない人は距離の感覚とそのバリエーションが乏しいのだ。人付き合いが苦手だと、誰が相手でも一律、一定の距離で関わろうとしてしまう。どうしたらよいか?これはもう数稽古なワケです。人間関係はどうやって養われるのか?人間関係、その距離感は格闘技の間合い、そしてその感覚は数稽古、筋トレのように養われる。人間関係の摩擦やしがらみといった煩いは避けたいのはやまやま。でも避け続けることで人間関係、コミュ力は確実に衰える。こんな時代だからこそ、なおさら人との繋がりを大切にしたいものですね。かけがえのない人間関係の見える化日頃から関わってる人が、自分にとってどんな存在か、何者なのか分かってて付き合ってますか?強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスでは、人間関係を4つの要素の分類し、可視化するワークがあります。これによって付き合っている人との関係性が明確になり、双方にとってより良い関わり方ができるようになります。
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それは自信?傲慢?あなたはどっち?

自信と傲慢は違います。でも混同されてることが多い。今のあなたはどちらですか?なにが違うか?それは謙虚さではないでしょうか。自信のある人は他人の価値観、違いを認め、調和することができます。一緒に居られるということです。一方傲慢だと立場の違いを常に生み出そうとします。マウントですね。自信はどんな状態が理想?力まず自然体の自信が良い。周囲にもれ出す、また威圧するような強い自信は過剰なんですよね。自然体の自信?これは主張せずとも自分のブレない在り方が確立していて、力が抜けている状態のように思います。日頃から自分に忠実に。そうした信頼残高の積み上げが自然体の自信を生み出すように思います。ぶれない軸、強みが明確な人は力が抜けてますこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化、フレームワークです。強みの各要素が充実している人は自信にあふれている…というか、自然体です。どこかの要素に自信がないと外的な変化から揺らぎ、力みが生じることになります。自分の軸である強みを確立させていきましょう!
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「老害」にならないためにできることって?

老害と呼ばれる危険な兆候・テクノロジー忌避・自分の価値観以外排他・挑戦に対してのあざけり・他人の成功へのねたみ・他人を傷つける正論年齢を重ねるほどに謙虚、柔軟、許容、そして他者の痛みの分かる人間でありたい。人間関係の広さ、深さが老害化を遠ざけるのではないかと思っています。歳を重ねてからの2極化、なにが違うの?歳を重ねると頑固になる人と柔らかくなる人がいてオモシロいですよね。なにに違いがあると思いますか?私はやっぱり人との関わりだと思うんですよね。人との関わりは折り合ったり、調和したり、価値観の違いを尊重する必要があります。それが人柄をストレッチするような効果があるように感じます。強み要素のひとつである「人脈」で大切にしてることこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワークです。4番目の要素が「人脈」になります。ここで人脈、人間関係を育み、深める取り組みをするのですが、その基本となる姿勢が「思いやり」なんですよね。ホスピタリティーは手段や方法といったテクニックよりはるかに重要です。
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部下や子どもが期待通り成長しない…

部下や子どもの成長が期待通りにならない。そんな不満を抱える上司や親。まず他人は自分の思い通りにならないことを認めよう。できることは自分の在り方、関わり方を変えることだけ。それに触れるかどうか、そして変化、成長するかどうかは相手次第。思い通りにと力むと双方の可能性がより限定されます。ではどんなアプローチが良いの?相手を思い通りにしようとすると、北風と太陽のごとく相手は頑なになる一方です。自分が思う理想像を体現しよう。部下や子どもが憧れるような。そして変化、成長の過程での課題や失敗を見守ろう。それだけでいい。相手にとっての明確な指針は自分自身のブレない在り方。私も常に意識してます。それぞれの強みにそった興味づけをこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みタイプごとに重視する要素を表す図です。それぞれのタイプによって重んじる要素が違います。どのような表現をすればより良く興味づけができるか、これで分かります。例えば外向タイプのブレイズの「多様性」の場合。多くの選択肢や人との関わり、楽しさなどを実現できるような理想を示すことで、本来の資質の方向性へと自ら歩みを進めるようになります。
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イヤな自分に自らなってしまう原因

嫌な自分を作り上げているのは自分自身かもしれない。普段考えてること、思ってることが自分の価値観を作っている。それは体にとっての食べ物のような関係だ。悪いものを食べてれば不健康、良いものを食べてれば健康に。今日一日なにを考え、思ったか。またその傾向にクセはあるか観察してみよう。自分の人柄、価値観を作ってるものは?今思ったこと、考えたこと。それらを無意識に扱うのでなく一度確認してみる機会を。これはなかなか面白いですよ。そこで浮かんだ言葉は自分に向けられたとき心地良いか?スッと入ってくるか?受け入れ難い言葉があれば、変えていかないとね。その言葉が価値観、人柄、自分を作っているんですよね。普段の言葉、考えが強みを弱らせる?強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのそれぞれの強み、タイプには思考パターンがあります。そこから選ぶ言葉の傾向、特徴も見いだせるんですよね。これが自分本来の性質、強みから発されるものであれば良いんですが、他のタイプの思考パターン、言葉を使うようになると自分の持ち味が損なわれます。「らしくない」というものですね。自分にないものを求めるのは理解できますが、ないものより持っているもの、自分らしさを大切にしたいものです。
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決断疲れで消耗してませんか?日々

「そのつど臨機応変に動けば良くないですか?なんか決まり切った生活ってつまんないですよ」それもありですが、選択、決断って疲れるんですよね。なので繰り返しの行動については貴重な気力、エネルギーを節約、ロスしないようにとも思います。本当に重要な選択、決断にエネルギーを集中したい。具体的になにをしたら良い?規則正しい生活、時間割、ルーティン、パターン、そして行動のチェックリスト。これら「生活のホームポジション」ともいえるもので、ムダなくコスパよい生活を営むツールです。こういったものがあると決断疲れを抑えることができるでしょう。…人生なんて思い通りに行かないというのが自然です。その中でいかに煩いなく平穏無事な生活を送るかいつも考えてます。強みが発揮できてないのはムダなロスのせい!?これってけっこうあるんですよね。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスでの強み発揮の考え方として、自分の強みの守備範囲を超えない、というのがあります。これは鉄則です。自分の守備範囲外になる苦手なもの関わる選択、決断はとにかく疲れます。まず自分の強みを明らかにすること。そしてその強みの守備範囲外のことについては、あらかじめ行動パターンを用意しておくことで痛みが緩和できることでしょう。
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効率よくラクしたい…後回し、保留癖という強毒

「効率化してやることがラクになると思ってたんですけど…ますますなんかやる事が増えてる気がして…」効率化は手抜きすることにあらず。取り組みの洗練とめんどくさいことを省くのは違います。雑になる事でむしろ作業数、ノイズとも言えるような細事、行動負債が蓄積しないよう気をつけたいですね。効率化の本質って?やるべきことはやり抜く。やるべきことの後回し、保留癖から生まれる行動負債の蓄積は心身ともに大きな負担になります。まずやるべきことにトドメを刺す、そしてそれを振り返り時間、労力、お金といったコストのダイエットを。「より少なく、しかしより良く」これこそが効率化の本質だと思ってます。効率化に強みを発揮するタイプ強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ分類。この図の左側「スチール」というタイプの強みが効率化です。このタイプの人が得意とするのが分析からの「仮説⇄検証」。このサイクルを回してどんどん「より少なく、しかしより良く」していきます。Amazonのジェフ・ベゾスがこのタイプの著名人となりますが、まさにAmazonの経営こそ効率化、改善の極みですよね。
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新しいものVS今あるもの、幸せの方向性

「欲しいものは手に入れてます。でも次から次へと。いつまで続くんでしょうかね、これ」欲しいものを全部手に入れること。今持っているものを全部大事にすること。新たなものを永遠に求め続ける前者。今持っているもので満足する後者。どっちが良さそうと思いますか?どっちかというと?これはどっちでもイイと思うんですよね。それぞれの価値観であり、生き方ですからね。踏まえて私は両方…なんだよ、と思われそうですが、どっちでもいい、というのは…新たなものが入ってくればそれを楽しむし、そうでなくても今で満足。どちらにも執着しないようにしてる感じですね。理想の自分VS本来の自分今回のテーマは自分自身についても言えるかもしれません。理想の自分になるべく努力し続けること。一方本来の、ありのままの自分で満足すること。強みを最大限活用する理論ウェルスダイナミクスは、本来の、生まれ持った自分の強み、才能、魅力をベース、軸にします。あくまで本来の自分が中心であり、そこから乖離するような理想像を目指そうとはしないんです。
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「睡眠負債」を抱えて不調沼にはまってる人

「睡眠時間削ってまで頑張ってるんですけど、全く好転しないどころか状況悪化してる気がするんですよね。」「睡眠負債」を抱えているかもしれない。目に見えないものだしなんとかなってるように感じるから、睡眠の優先度が下がってしまう。睡眠の影響は仕事の成果、生活の質に思いっきり出ます。アスリートは睡眠が結果を左右してる?そうなんです。アスリートが結果を出すために睡眠は重要な要素と言えます。これはビジネスマンでも変わりません。良い仕事をするなら寝る、結果を出すために寝る。寝なくても仕事はできるけど、好調時と比べて時間は3倍かかり、成果は1/3になる。これは大げさでなく、私自身実感していることです。睡眠不足は強みも奪うこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ一覧。それぞれ独自の強みがあり、それこそ価値であり存在意義。今回テーマにした睡眠不足でのパフォーマンス低下にともなって、この強み、持ち味が発揮できなくなります。ひいては睡眠不足によって存在意義が損なわれるということ。厳しい表現ですが、本当のことです。
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学びは実生活に役立つものでないとね

「これまで人生に役立ちそうなことをたくさん勉強してきたんですが、どうも普段の生活には活かされてない感じで…」学びは実生活で体現してこそ価値があると思ってます。浮き世離れ、現実離れしたものじゃなくて、普段の生活にこそ役立てたい。今日の学びを明日役立てるには?意識していきましょう。学びは生活に楽しみをもたらすものこれから眠る準備をしています。今日を振り返り、気付き、学んだ事を明日どう活かすかを考える時間。明日それを試すのが楽しみでニヤニヤして眠るんです。毎日をより良くしていくことは人生の楽しみのひとつ。そのために学ぶんですよね。これは自己満足、趣味の極みだと思っています。自分にとって必要な学びってなに?それは理想は目的を実現するためのものじゃないでしょうか?これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みのフレームワーク。興味、関心、好きな事といった情熱から始まり、目的まで積み上げていきます。そこに至る各要素は、目的を実現するためのもの。自分にとって必要な学びはそういったものではないでしょうか。
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相手を思い通りに…あれ?自分が支配されてる?

「いつも相手が思い通りにならなくてイライラするんですよね。」相手を支配しようとして自分が支配されている。これは何気に良くあることなんですよね。子どもを思い通りにしようとして親が子どもに束縛、支配されてるなんてことも。支配者が実は支配されている、他人事ではないかもしれませんね。え?これひょっとして私?そう、無意識にこの関係になっていること、多いかもしれません。相手をコントロールしようとしての行動、選択が自分自身の縛りになる。そしてその手綱を放すこともできずずっとそんな状態に。コントロールを手放すとその状態から解放されるのですが、本人がこれに気づいてないためまた繰り返すことも多い。タイプの相性によって逆支配、依存になる事もこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ一覧。それぞれのタイプに強み、弱みがあり、対極のタイプにとっては自分の強みが弱みであり、大きな助けになります。ただ場合によっては、その助けがなくてはいられない依存状態になる場合もあります。そして助ける側もそれをやめられず、助けてるつもりが支配されているといった状態になっていることも。
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自分一人の狭い視界だと落とし穴に気づかない

「世の中色んな情報飛び交ってて、どれがホントなんだか…何を信じたらよいか分かんないですよ。」人は見たいように見、聞きたいように聞き、信じたいものを信じる。自分の考えが正しい、これは自信ではなく思い込みなんですよね。物事は都合の良いことばかりでなく多面的に見、中立で受け取ろう。なにそれ、今見てるのが事実じゃないって?そう、物事は自分の価値観のフィルタを通じて見てるんですよね。それを頼りにしないことこそ「事実を見極める目」を持つことになります。さまざまな意見、時に目を背けたくなるような「自分にとっての不都合な事実」こそが大切な気付きをもたらしたり。思い込みほど自分の世界観を狭くするものはありません。タイプごとに見える世界に特徴はあるのか?あります。思いっきり影響を受けます。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ分類。8つの詳細なタイプと、4種類の大別されたタイプがあります。4タイプで表現すると、そう、自分がカバーできる範囲は1/4、3割程度。こう聞くと、見てる世界の狭さが感じられるかもしれませんね。それぞれのタイプごとに自分にとって都合の良い事実を取り入れる。これは良し悪しでなく、そういうものなんです。なので、他のタイプのものの見方、意見が自分の死角や不足を補完してくれます。
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自分を変える、成長させるのは誰のため?

「自分を変えたいとずっと思ってます。これは本当です。でも思うように行かないんですよね。」変わるためのアクションは起こさない。だけど自分は変わりたいと思っている、そう信じたい人。自分の本心が変化を求めてるんのでなければ「変わらない」という選択もある。これは良し悪しじゃなくて。自分以外の誰かの影響に束縛常識とか他人からの評価とか、そういったものに影響を受けて成長しなければならない、変わらなければならない、と束縛されている場合があります。これはけっこう苦しく、自分の本心が求めているものじゃないから手応えもない。本当にそれは必要な変化か問うてみても良いかもしれませんね。人はどこまで成長すれば良いのか?って考えたこと、ありますか?強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、影響力などのレベルを示す指標があります。レベルと言ったら上げていく、というイメージがあるかもしれません。でもこちらの考え方は「選ぶ」というもの。自分の幸福観を中心に、それを維持出来るレベルに敢えて留まる、という考え方なんですよね。ムリに上げて幸せを損ねないという。
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目まぐるしい世の中に疲弊しているあなたへ

「あれこれ目まぐるしくて疲れちゃうんですよね。今の世の中、なんとかならないものでしょうかね?」外部で起こっていることの影響を受け入れるかどうかって自分次第。そこから起こるさまざまな気持ちは自分が選んだ外部への反応です。自分がどうあるかは自分が自由に選ぶことができます。世の中から受ける影響は自分で選ぶことができる世の中で起こっているさまざまな出来事。それらをどう受け取り、どう反応するか。この責任も所有する必要があります。影響を受けているのは自分の選択の結果なのです。…こう書くと厳しく、またネガティブな印象を受けるかもしれませんが、より良いものを選び、受け取る自由がここにはあるんです。タイプごとに反応も影響も異なるこの画像は強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ一覧。タイプごとに価値観に特徴があり、同じことでも受け取り方、反応、その影響が全く違います。自分が物事にどのように反応する傾向があるのか?また同じく他人がどのような反応をする傾向があるのか?知っておくことで人間関係の摩擦が起こりにくくなります。
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強み、才能の発揮、その影響は正負両側面ある

「自分の強みが発揮できれば成功するだろうし、まわりも幸せになると思うんですよね。」確かにそう思いますが、自分の強みや才能が周囲にもたらす影響について考えたことはありますか?「力には責任が伴います。」力には正負両側面あり、その作用について考えてみるのも良いかもしれませんね。力の発揮による作用は毒にも薬にもなる私自身、自分の強みの発揮がどう影響するか気をつけて選択、行動しています。私の場合、本質を見極めることに力を発揮します。それは人に自信と確信をもたらす一方、人によっては受け止めきれずやる気を損なわせる場合もあり諸刃です。人それぞれ特性がありますが、それには表裏があるんですよね。自分の力がどう作用するか理解する自分の強みがどう作用するか、それが分かればうまく役に立てるはずです。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ一覧。特にこの五行の関係など、それぞれどのような特性があるのかが分かるのですが、強みも使い方を誤ると火傷する、という感じですね。
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人間関係の問題、中心は相手でなく自分。

「人間関係の問題はあなた自身の問題であり、相手ではない」変わる、改善されるべきは相手だと思ってませんか?この考え方は相手に主導権があり、支配され続けることになる。自分には相手を変える力は一切なく、ただその人に対する自分の反応を変えさえすればいい。この「自制」が人生を変えます。人間関係の問題はあなた次第この考え方には2通りの反応があります。ひとつは積極的に相手を攻撃する。もうひとつは内にこもり不満を募らせる。いずれも相手次第ということには変わりありません。自分が正しい、それを引っ込めるのは負けたように感じるのかもしれない。でもこれは実は相手不在の一人の戦い、独り相撲なのです。さまざまな関係性あれど主は自分この図は強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの人間関係を見える化するフレームワーク「ウェルスネットワーク」のものです。普段付き合いのある人があなたにとってどういった役割、存在なのか。一方、あなたがそれらの人にとってどんな役割、存在なのか。協力、チームビルディングなど、双方にとっての価値を見いだすときにこのワークを行いますが、いずれも「中心は自分」なのです。
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自由と放任は違います。自立に必要なのは支え。

「自由にやらせてきたんですけど、むしろそれが成長を妨げちゃったのかもしれないんですよね。分かります?これ。」これは部下育成、また子育てにも言えることですが、自由とは自らの行動に責任を負うことでもあります。「放任」とは違うのです。偽りの自由を与える影響を今日は考えてみましょう。人の支えから自立することができる「放任」って双方楽なんです。干渉しないため摩擦も生まれません。でも悪く言えば無責任。子どもでも大人でも、自分で自分の責任を負えない状態の人には支えが必要な時期があります。「干渉でなく支え」です。この支えの中、人は責任を負うことを身につけます。偽りの自由は自立を遠ざける毒です。現状から脱するにはひとに助けてもらっても良い今日は上司や親の立場からのお話でしたが、一方、部下や子どもの立場で変化、成長を求める場合はどうでしょうか?強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの社会的立場、役割、影響力などのレベルを示す「スペクトル」という指標があります。このレベルは上げていくものでなく、人それぞれの価値観、幸福度で任意に選ぶものです。このレベルを上げたいと思った場合、誰かの助けによって自分一人の力だけでは乗り越えられない壁も突破することができます。誰かを頼って良いんです。このサービスでは、あなたのレベルに必要な課題の解決に一緒になって取り組んでいきます。
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引く手あまた「つぶしがきく人」の第一歩

「自分に合う仕事をずっと探してるんですけど、なかなか…適職とか、天職みたいなものがみつかればいいんですけどね」自分に合う仕事というより、どんな仕事でも持ち味、本領を発揮できる自分の方が今の不確かな時代には価値を感じます。そんな求められる人間になるにはどうしたらよいと思いますか?「つぶしがきく人」になれる強みを知ることで本領を発揮し、自分にしかできない価値を提供することができるようになります。ポジショニング、役割が明確になる。そしてそのポジションで力を発揮することで評価され、更には多方面から求められる引く手あまた「つぶしがきく人」に。これは実際にあった話です。自己分析が「つぶしがきく人」になるきっかけになるかも客観的な自己分析によって方向性が見えてきます。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析結果と適した役割の一覧。自分のタイプによってどんな役割が本領を発揮できるのかが分かります。こちらのサービスで、あなたがどんな役割で価値を提供出来るのかが見えてきます。
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人生の手応えは人生の責任を自分で背負うことから

「自分で言うのもなんですけど、周りの人の言うこととか常識とかに従って真面目に生きてきたんです。でも充実感とか手応えが全くなくて。」誰かでなく、自分で自分の問題と責任を所有してみる。自分の人生を背負うのは大変かもしれない。でも手応えと実感はこれまでにないものが得られるかも。本当の自立は自分で自分の責任を負うことから冒頭の話はマイルドな表現であるものの他責な生き方、あるいは「人生においての被害者」というスタンス。自分に起こる不利益はまわりのせい、人生は他人次第。自分の人生の責任を引き受けるのはパワーがいるけど、小さなことから背負っていくことでいつか自分の責任の範囲をカバーできるようになる。これが自立。人生の被害者から脱する事で可能性が広がる強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析のひとつに自分の社会的な立場、役割のレベルを示す「スペクトル」というものがあります。この一番最初のレベルが「被害者」というレベル、自分で自分の責任を負うことが難しい状態です。次のレベルに行くための課題として、自制、自責といったものが求められます。これらは誰にとっても人生においての共通の課題とも言えますが(もちろん私にとっても!)、課題をクリアすることで全く景色の違う次のレベルが見えてきます。こちらのサービスで今のあなたの状態、レベル、そして必要な課題が分かります。
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人の本性は行いとその結果に全部出ます。

「相手の方の真意がつかめないんですね。イマイチ信用できないと。そしたらですね、その方の行動と結果を見てみて下さい。何を言うかより行いに人柄がにじみ出てるかもしれませんよ。」誰がなにを語るかより、行い、そしてその結果にその人の人格、人となりがにじんだりするものです。隠せません。言葉より選択と結果に人の本性が出るその方の選択、行動、そしてその結果には価値観や人柄がにじみます。言葉は相手の表現、こちらの解釈で姿を変えますが結果は現実そのものです。そしてこれは自分にも言えて、自分の言動のみならず、その行いの結果を人は見ているんですよね。実力、総合的な人間力がそのまま出ます。自己分析テストの結果も…コーチングでのお話で違和感を感じることが希にあります。ストレートに表現すると、偽りというか…そしてテストを実際に受けてみると、ご自身がお話しされていたことと真逆の結果が出たりするときがあるのです。テストでの回答の選択がその方の本性、本質を表すことがしばしばあったりします。
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一日どれくらい人に時間を奪われているか?意識したことありますか?

「物的なものの喪失には敏感なのに、心のような無形なものには鈍感。」心こそ唯一絶対の自分のものなのに、奪われてばかりいませんか?あらゆる場面で一日に何回も他人に囚われる、心ここにあらず。今日は自分の心がどこにあったか、一日意識してみても良いかもしれません。一日の中で自分だけの時間、持ってますか?今日一日の中で人に心を奪われている時間はどのくらいありましたか?一方、自分に向き合った時間は?もし今日を振り返って、自分ためだけの時間がなかったと感じたら…今晩5分でも良いので親しい人、家族であっても不可侵の自分の時間を作ってみると良いかもしれませんね。一人静かに自分と向き合うかけがえのない時間。内向タイプの人に空気を与える「一人だけの時間」内向タイプの人にとって、一人静かに過ごす時間は極めて重要です。心においての空気、エネルギーのような。内向タイプは、強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの「スチール」というタイプ。かく言う私も内向タイプです。一人の時間をとても大切にしています。人のペースに巻き込まれることで内向タイプは消耗していきます。そこからいったん距離を取る避難場所がその強みを発揮するのに必要です。こちらのサービスではあなたが内向、外向どちらのタイプに属しているのかがわかります。
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相手のやる気を奮い立たせる表現、言葉を選ぼう

「他のマネージャーと全く同じことを頼んでるのに、メンバーの反応と成果がゼンゼン違うんですよね。なんでなんでしょうか?」目指すゴールが同じであっても、頼み方や選ぶ言葉など目的にいたるプロセス、表現はさまざまな選択肢があります。相手のやる気に繋がる頼み方があるかもしれませんね。相手を思いやった言葉が行動を促進する!相手に合わせた表現をすることで、その人の行動を促進するエネルギーをもたらすことができますよね。これは「思いやり」のアプローチです。仕事のみならず人間関係のあらゆる場面で意識することで、あなたを中心に可能性を拡げていくことができます。相手のやる気に繋がる言葉、意識していきましょう!タイプごとに相手が奮い立つキーワードがある強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスにはタイプごとに相手のモチベーションに着火するキーワードがあります。実際にこの言葉を使うことにより、そのタイプの人のやる気、エネルギーが上がるのを実感しています。ただし…取扱注意。対極のタイプのキーワードを使うと、むしろやる気を削ぎ、エネルギーを奪う言葉になっちゃいます!こちらのサービスでは、自分はもちろん、相手がやる気になるキーワードについて知ることができます。
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頑張っても他の人と差が生まれるのは「取り組みのレベル」の違いかも

「他のメンバーと同じくらい頑張ってるんですけど、結果も評価も違うんですよね。不公平に感じますよ、ホント」なぜなんでしょうか?ひょっとすると「取り組みのレベル」に違いがあるのかもしれません。行いに対しての結果って、とっても正直。同じに見えて、その質と量が違うだけかもしれません。「常に一歩前へ」この負荷が取り組みのレベルを上げる「取り組みのレベル」は筋トレのようなものなんですよね。常に高い成果を生むべくハイパフォーマンスを発揮しているとそのレベルが上がってくる。自分は頑張っているつもりでも、結果に繋がる創意工夫など常にもう一歩という努力がないと、成果の範囲も限定的なものになる。そりゃ差がつきますよ。強みの発揮も同じく。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強み観として、「何もしなくても人よりうまくできる」というのがあります。これは得意なこと、持って生まれた才能ともいえます。ただ、これも使い倒してなんぼ、磨いて成長させていく必要があります。同じタイプの才能を持つ人でも、それを意識的に負荷をかけて成長させる人、その才能に乗っかって漫然としている人とではその差がどんどん開いていきます。
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「時間がなくて何もできない!」そんな人に読んで欲しい

「とにかく時間がなくて…やらなきゃいけないことで一日がいっぱい。なにもできないんですよ」引き受ける基準、ハードルはあるのか?その選択を疑ったことは?やらなきゃいけないことをリストアップして眺めてみよう。そして本当に自分が負うべきものなのか問うてみよう。今日はそんな一日に。人生において大切なものは限られているこれまでの人生を客観視、ちょっと距離を置いてみると…「しなければならない」と思っていたことの多くがそれほど重要じゃなかったりすることに気付いたり。時間がないのは自分のキャパシティ、器があふれちゃってるんですよね。それは本当に自分が背負うべきものなのか?この機会に向き合ってみよう。他人の責任も背負い込むと本来の自分が見えなくなる強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析テストはこのようにグラフで結果が出ます。左側は分かりやすく自分の特性を表していますね。一方、右側のようにさまざまなタイプの要素を満遍なく持つ四角いタイプ。これは良し悪しではないんですが、自分本来の特性、タイプじゃないところもカバーし、自分を見失ってしまっているケースもあります。自分の役割、ポジションを明確にし、それ以外のことについて自分にも他人にもNoを言えること。これは貴重な自分の人生の時間に集中する上でとても大切なことです。こちらのサービスで、自分本来の「人生のポジション」とも言えるタイプが明らかになります。
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実力を発揮できない原因は自己認識のギャップにある

「自分自身を実際以上に買いかぶる」「自分自身を実際以下に低く見積もる」これってどっちが自分にとって有害なんでしょうか?多くの人はこのどちらかの傾向がありますが、あなたはどっちでしょうか?そしてそれがこれまでどのような結果をもたらしてきたか考えてみましょう。今日はそんな一日に。正確な自己評価が実力を発揮させる過大評価、過小評価、自分にとってどちらも有害、そしてこれは社会的な損失。本来であれば分相応に強みを発揮し、世の中から求められる存在なのに…。正確な自己評価こそが本来の実力を発揮させる。自分の内面、そして現実と向き合う。シンプルですが、これによって生み出される結果は変わります。自己価値、強みの見える化で認識にギャップに気づく強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」。各カテゴリに自分の強み要素を当てはめていき、最後に採点をします。そして自己評価、他者評価の両方から点数を付けます。この結果は、わたしも含めてほとんどの方が一致しません。自分を過大評価しているのか、あるいは過小評価しているのかが分かります。このギャップを埋めていくことが自己一致に繋がるのです。こちらのサービスで、あなたは自分をどう評価しているかが分かります。
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人間関係のモヤモヤ、イライラを解消する考え方

「人間関係が思い通りにいかなくてイライラするんですね?そもそも他人は自分の期待、思い通りにならないものかもしれませんよ。」これってどう思いますか?人間関係でモヤモヤ、悩みを抱えている人…というか、これは万人にとって共通の問題、また人生においてのテーマかもしれませんね。思い通りになる事は良い人間関係か?まず前提として「自分の心より外は全て思い通りにならないもの」だったりします。そして他人を思い通りにするということは、相手にNoを言わせないこと、意見の相違を認めないということです。これは健全な関係じゃないと思うんですよね。思い通りにしてもスッキリしない、これでは本末転倒。他人との領域、違いは価値強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの基本的な考え方です。強み、才能を個人の領域として捉えます。そしてそれぞれの領域ごと、価値観も異なります。それを否定、排除することなく、受け入れ価値とする。すなわちそれは、他者のNoも認め、尊重すると言うこと。これがウェルスダイナミクスの考え方です。
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自己理解が他者からの評価を高め人生を変える

「自分が評価されていないと感じているんですね。でもそれ、ご自身が自分の強みを理解してないからかもしれないですよ。」これってどう思いますか?自分の強みの理解が他人の評価にどう関係するんでしょうか?強みが分かるとなにが変わるか考えてみましょう。今日はそんな一日に。求められ、評価される強みを発揮するために自分の強みに気づいてない、だから本領を発揮できてない。宝の持ち腐れになってることは多いものです。また、相手の期待に応えてるつもりでも、自分の持ち味が活かされてないから結果が出ないってことも。強みに気づくと求めに応じて適切にその力が発揮できるようになり、評価が思いきり好転します。強みの発見は人生を変えるインパクトがあるこれは私自身体験したことです。自分の強みが「なんとなく」から「確信」に変わった瞬間。いまこのように強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスを皆さんに伝えるようになったきっかけ。ウェルスダイナミクスの自己分析で自分の強みを確認した瞬間のことでした。強みの発見には人生を変えるインパクトがあります。
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「No」を言うこと、これは拒絶でなくより良い関係性を育む

「Noを言う」ことについて、ネガティブなイメージがありますか?ポジティブなイメージがありますか?また、これを伝える事によって相手との関係性はどう変わるでしょうか?今日はこの言葉が持つ力について考えてみましょう。この言葉を使うことによってもたらされる可能性についてです。Noを言うことは「拒絶でなく、調和、調整」Noを言うことは、相手との関係性を発展させる力があります。それは自分の許容、また責任の範囲を相手に伝えること。これが曖昧だと人間関係がこじれたりします。Noを言うことは「拒絶でなく、調和、調整」これは昨日のコーチングでクライアントさんが言ってて良いな、と思った表現です。Noは自分と相手の距離感、領域を守る言葉今日のテーマ「No」について、これは自分のホームポジション、領域である価値観、特性といった相手と自分、双方のアイデンティティを守ります。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスにおいて非常に大切な考え方です。自分の強みに注力するためには、このNo伝え、できること、できないことを明確にすることが死活問題ともいえるでしょう。
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ココロを鍛える、磨く。その方法とは…

「あなたは1日何回心に「めんどくさい」が浮かびますか?そしてそれに何回対応してますか?」"めんどくさい"が実はあなたにとって克服すべきポイント、成長の糧だったりします。"靴を揃える"そんな普段の生活の中のものももちろんそうです。「100%対応できたとしたらどうなるか」考えてみて下さい。自信を育む「筋トレ」私は長年この「めんどくさい」への対応を日課としていますが、それでも葛藤の連続です。ひとつひとつ向き合い、ていねいに対応していく。この"気付き"心の声への対応は自分との信頼関係を筋トレのごとく育みます。自信を得るのに近道なし、日々ひたすらこうやって信頼残高を積んで行くのみです。これは人としての土台を築きます強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析では、社会的役割、立場、影響力などのレベルが示されます。それと合わせて、各レベルの課題も提示されます。その基本レベルの課題に「自分との約束、責任を果たす」というものがあります。自制です。これこそまさしく人としての土台。これなくして社会的な自立はあり得ないのです。こちらのサービスでは、自分の理想実現のための課題が明示されます。一つ一つ土台を作り上げていくための取り組みを二人三脚でやっていきます。
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「お互いさま」助け、分かち合うのが幸福を広げる

弱肉強食は分かる。真理と思います。でも人として生きる、人間社会においては強者は弱者を補完するために在ってもいいんじゃないか、って思うんですよね。貧富なんてものはハッキリ言ってガチャ、運ですよ。立場もいつ変わるか不確かなもの。だから同じ人として助けるということは普通じゃないかな。自分の立ち位置、役割によって生じる社会的責任もう「社会的責任」とかいうと、めんどくさ、って声が聞こえてきそうです(^_^;)でも、それで良いんです。自分の立場、役割によって得られるものと負う責任がもれなくセットで受け取れます。自分が得られるもの、負う責任。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析ではそれらが示されます。そしてそれは、自分幸福度でどの立場、役割を選ぶか決めるものです。自分が満たされたらそれ以上は分かち合う自分の関われる物事の限界、そんなものをイメージしたことはありますか?それが自分の「器」の大きさです。そして人はその器が満たされ、それが維持出来れば幸せなもんです。それ以上いらないんです、ホントはね。だから、自分が満たされそれ以上得られたら、分かち合うと良いと思うんです。こちらのサービスは自分の社会的な役割、立場が明確になり、幸福度でどこを選ぶか決めるものです。
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人生の花が咲く人、そうでない人の違い

人生の舞台、自分を試さずに諦めきれるものか。植物に例えて、育つか枯れるかだったら種のまま、満を持すまで地中で待てばいい。確かに、と思う。けど一生芽吹かず種のまま、という人を見てきました。それもひとつの選択。でも枯れることはないけど、種のまま朽ちる。それでいいのか、と思うんです。強みをじっくり育ててチャンスに備えるこの図は強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」の図です。自分がどんな価値を持っているのか、それを要素ごとに整理、採点します。そこから弱い部分を育てていく。芽が出るよう、人としての総合力を整えます。これが充実した時、自然とチャンスはやってくる。これはウェルスダイナミクスの強み観でもあります。大器晩「成」するかどうかを分ける違い大器晩成は間違いなくある。でも違いがある。芽を出してゆっくりでも着実に成長しているのか、まだ芽を出していないのか。成る時期はただ天のみぞ知る、分からない。でもその瞬間に向けて準備しているかどうか、これは大きく違うと思うんですよね。芽を、手を伸ばしているか、そこに大きな違いがあるんです。こちらのサービスは、あなたの強みを種から芽、そして豊かな大木に育つようガイドするものです。
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人を動かすのに必要な3つの要素

人になかなかうまく動いてもらえない人。相手が主体的に動いてくれるのに必要なものが欠けているのかも。順番あべこべだけど、・情熱伝えて(パトス)・それに現実味と納得感を(ロゴス)・それらが相まって信頼を(エトス)ひとが自発的に動くにはこれらが不可欠なんですよね。タイプによって重きを置く要素が違うあまり意識されていませんが、この3つの要素、タイプによってどれに重きを置くかに違いがあります。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析タイプ一覧。右側の外向、ブレイズというタイプは情熱的な人達で、そのまま情熱に重きを。左側の内向、スチールというタイプは論理的、現実味と納得感、ロゴスですね。そしてエトス、信頼感は下側の調和と協調性のテンポというタイプ。ちなみに上側のダイナモは発想と革新です。このようにタイプによる特徴があります。この3つの調和が人を動かす三脚の脚が一本でも足りないと機能しないように、この3つもどれが欠けても人は動かない。でも人は上述したように、それぞれのタイプで重きを置く要素で押しがちだったりします。仕事でも普段の生活でもイマイチ伝わらない、手応えがない場合はこの3つが揃ってるか確認してみると良いでしょう。このサービスでは、自分がどの要素を重視し、人とコミュニケーションを取るかが分かります。
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人生を味わい尽くすために。タイプによって足りないものって?

人を含め、生き物は心地よさ、気持ちよさを追い求めていくもの。人間はそれを理性でより広く、深くすることができるんだよね。気の向くまま、勢いのまま、衝動に乗って、それも気持ちよいだろう。理性はそれを阻むものでなく、感情と理性が調和することで人生はより深く味わい深いものになる。味わい深い人生に足りないものこれはタイプによって違いがあります。これは強みをフル活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析タイプ一覧図。左が内向、右が外向と分かれています。このタイプによって価値観が真逆になります。そのため、味わい深い人生を求めるにあたり、必要なものが全く変わってくるんですよね。タイプによっての偏りを補完して人生を味わい尽くす衝動の赴くままに生きても何かを成し遂げた手応えが得られず虚しかったり。一方理性的に生きても自分が心から求めているものとの違和感を感じるかもしれない。やっぱり人生を味わい尽くすには両方大切。内向は理性、外向は衝動とタイプによって偏りがち。これを理解してうまく補完したいですよね。こちらのサービスでは自分が内向、外向どちらかが明確になり、より充実した人生に必要なものが分かります。
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自分の魅力は内外から磨かれるもの

自分の内面がそのまま外面に表出します。内面を表現するための機能美ともいいますかね。その姿に品性とか、知性とか、徳性がにじみ出てくる。体もそれを表現するためのものに変わっていく。あと心身とも健康であれば、ありのままの姿に落ち着くんじゃないでしょうか。内外から自分を磨きたいですね。相手への印象も強み強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みのフレームワーク「内的価値」。この5番目(下から)の人格は人からの評判、個人としてのブランドになります。これは、単一のものじゃなくて、この人格以外の5つの要素、情熱、才能、知識、人脈、そして目的の総合的な印象なんです。だから、それぞれを磨くことでより魅力的になっていく。それは内的な価値から、外面、見た目ににじみ出るのです。ごまかしが利かない内外面の一致内面による外部への反応が態度、所作など振る舞いに表現されるような感じです。そしてそれを形作る外見にも影響するような気がするんですよね。内外面の一致はごまかしが利かない。取り繕っても見る人が見れば分かるものです。外見だけでなく、内面にもしっかり向き合って理想の自分を造り上げたいですよね。このサービスで、あなたの総合的な魅力が分かります。それはそのまま外面にも現れているものです。
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読書「座右の本」との出会いが人生を変える

良い本は何度読んでもその都度に姿を変える。もう読んだからいいや、が無いんですよね。そういう「座右の本」との出会いは人生においての財産と言っても過言じゃないと思います。自分の経験や考え方の変化、成長と共に本からの気付きも生まれ変わる。そんな長くつきあえる座右の本、ありますか?良い本との出会いが自分の強みになる強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化ワーク「内的価値」。その要素のひとつに「知識」があります。ここをより豊かにするために「良書との出会い」が有効です。その他の要素「情熱、才能、人脈、人格、目的」をより良く成長させるためにどんな本を選ぶかが決まります。座右の本との出会いが人生を変える私自身「座右の本」との出会いが人生を変えてきました。人から影響を受けたきっかけから人生が変わるのと同じものと思います。読書は著者との出会いであり対話ですね。対話から気付きが得られます。だから何度も読む。もし座右の本ともいえる本がなければ、出会いを求めてみてもよいかもしれませんね。日頃どんな本を選び、親しんだら良いか?このサービスではそれも明確になるんです。
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「自由とは責任の範囲である」責任を果たすことで人生が自分のものになる

コーチングで本質に「自由とは責任の範囲である」と気づくことで、救いより絶望を感じてしまう人がいます。長らくの他責体質でこれを受け止められない、受け入れられない場合、アレルギーのように反応する。これは本人次第で変える事ができるけど、良し悪しじゃなくこれこそ本人の選択なんですよね。真の自立は人生の責任を負うことウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、価値観、そして責任の範囲を示す「スペクトル」というレベルがあります。このスペクトルには各レベルにおいての課題が示されますが、ここでの大きなテーマが「責任を果たす」なんです。これが人生においての真の自立の第一歩。重たいように感じますが、これが確かなものになると、人生が自分のものになったような手応えが得られます。それが「自由」なんですよね。生き方は誰かに決めてもらうものではない生き方は本人の責任の範囲の趣味性なので、それに良し悪しはないんですよね。ただ、自由や変化を求めるならば代償が伴う。得られるものがあれば失わなければならないものがある。そしてそれを選ぶのは自分。この選択は誰にも委託できないんですよ。きっかけは他人からもたらされても、決めるのは自分。このサービスでは、自分の今の役割、立場において果たすべき課題が分かります。それをクリアしてこそ、人生の主役になる事が出来ます。
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勝ち取るよりも分かち合う方が幸せなの、知ってました?

勝つ、奪うより分かち合う幸せ。勝ち負けってのはですね、勝つ人がいれば負ける人もいる。こういったどちらかじゃなくて、ホントは「どっちも」っていう選択もある。それが分かち合う。人一人が幸せに生きるのに、周りにあるもので実は十分。ちょっと足りない人がいたら、分かち合えば良いじゃない。足りないものを分かち合うのがウェルスダイナミクスの考え方ウェルスダイナミクスの強みはこの図のように6つの要素からなります。そして、それぞれの要素を採点します。ここで足りないものは…自分で強みを伸ばすこともできますが、そう、分かち合えば良いんです。自分の足りないものは他の人から分けてもらう。他の人が足りないものは、自分が満たされているものをおすそ分け。こういう助け合い、分かち合い、補完関係がウェルスダイナミクスの考え方なんです。勝ち負けを越えて勝つ人がいれば負ける人もいる。これは得る人がいる一方、失う、足りなくなる人が生まれるともいえるかもしれません。勝ち負けは自然界においても普遍の法則。でも人間は理性と自制で違う選択もできるんですよね。それが分かち合うこと。そして幸せは、分けるほど増えるんですよ。こちらのサービスで自分の強みを整理整頓、棚卸ししてみましょう。分かち合う第一歩、そんなきっかけが得られるかも知れません。
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手放せば人間関係、人生がラクになる。

人生がカナリラクになる。他人への期待、思い通り、コントロールからの解放。人生の悩みのほとんどは人間関係が原因。そしてその人間関係の悩みのほとんどは他人への一方的な期待が原因。これを手放す。他人が自分の思い通りになるのはあり得ないこと、それを追い求めても満たされることはないんです。他者でなく自分の内面、強みにフォーカスするウェルスダイナミクスでは強み、自分の内面に集中します。この6つの要素からなる「内的価値」は自分そのもの。7つの習慣で言う「アウトサイドイン」相手を変えようとするのでなく、「インサイドアウト」自分が変化の中心になる。この中心となるのがこの内的価値になります。相手を尊重するからこそ「期待しない」世の中で思い通りにできるもの、コントロールできるものは唯一自分の心だけかもしれません。その他のものは思い通りにならないというのが真理じゃないでしょうか。その中でも人は最たるもの。各々が自由意思を持っていますからね。それを尊重することこそ「期待しない」という関係性だと思ってます。こちらのサービスでは自分の内面にフォーカスし、自分自身が影響の中心になります。
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自己一致は自己評価と他己評価のギャップを知ることで成される

おおざっぱに見える人でも、人への配慮には凄く気を遣っていてきめ細やかだったり。それぞれのタイプ、その価値観によってどこに注力するか、気を遣うかに違い、特徴がでます。あなたは日頃、なにに力を注いでいますか?そこに自分の本質を理解する鍵が秘められているかもしれませんよ。自己、他己、評価のギャップが見える化ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」。強みの見える化をするにあたり、自己評価、他己評価を行います。そして、そのギャップを確認するんです。これがとても大切。ここで自己評価と他己評価が一致している人は、他人に対してもありのままの姿でいる「自己一致」している人といえるでしょう。自己理解がまず先性格特性、気質といったタイプによる価値観が日頃注力していること、興味、関心に大きく影響してます。ただ、他人からの表面的な評価と自分の持つ本質的な良さ、持ち味にギャップがあったりするものです。これがけっこうモヤモヤするんですよね。他者評価を受け入れることも大切ですが、自己評価に確信を得てからでないと混乱します。自己一致には、自己理解がまず先んじます。こちらのサービスでは、自分がどんな性格特性があって、価値観の傾向はどんなものなのかが分かります。
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成功者は動くタイミングが絶妙なんです。

「いつやるか」次第で人生をムダにしかねない。タイミングの重要性。インパクトが大きい、重要な行動こそ最も効果性の高い時間を選ぶこと。この習慣が人生の豊かさに大きく影響するな、と思っています。うまくいってるひとは行き当たりばったりでなく、なぜいま?に意図があるんですよね。タイミングを見極めるのが得意、不得意なタイプこちらはウェルスダイナミクスの自己分析タイプ分類です。下側の「テンポ」というタイプは図に書いてある通り、まさにタイミングを読むのが得意です。テンポの中でも特に「トレーダー」というタイプはその名の通り、お金のみならず、あらゆる資源の価値をタイミングによって最大化します。一方、対極の「ダイナモ」タイプは我が道を行き、タイミングもマイペース、自分次第。だからテンポから見てもったいない損失をけっこうやらかします。ダイナモにとっての転ばぬ先の杖的存在、それがテンポになります。人生を左右するタイミングの選択どのタイミングでやるのが最も効果的なのか?この選択で投下したコスト(資金・時間・労力)が生きるか死ぬかが決まるくらい大きい。日々の仕事、行動、習慣を振り返ってみて、より効果性の高いタイミングを選択していこう。この思考習慣の有無が人生の豊かさを左右するかもしれませんよ。こちらのサービスでは、自分がタイミングを読めるタイプなのか、苦手かが分かり、立ち回りかたを知ることができます。
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価値ある人が身につけているものってなに?

それは教養だと思っています。知識、知恵、教養について。・知識=外から吸収した事実、一次情報・知恵=知識を自分の知見と組み合わせ活用・教養=知識に学問、芸術、文化、精神性などが調和されたもの自分に身についているのはどれだと思いますか?知恵でも十分価値がありますが、これから更に価値を増すのが教養と思います。「物知り」では価値を感じさせないウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」6つの要素のなかに「知識」があります。この条件として、「他人がお金を払ってでも知りたい情報」というのがあります。これはただものを知っているだけは少し足りない。その人の教養から生み出された独自の知見こそが、他人からすると宝のような輝きを放つのです。これこそがまさに強み。自分も周囲の人も豊かにする教養情報もその人独自の経験「味」がついたもの、また知見にこそ価値があると思っています。ジャンル問わず幅広い多くの学び、教養がその人の持つ知識の価値を豊かにするんです。専門性を深めることにも価値はありますが、これからは総合力とも言えるような知識が人から求められ、役に立つのではないでしょうか。
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良い習慣を身につけるコツを知って人生が豊かになる

習慣を逃げずに身につける。それにはその効果を実感することが大切です。例えばサウナのあとの水風呂。最初はかなりイヤでした。でも効果、意義を感じられると次第に慣れ好転、慣れるとむしろやりたくなる。どうも習慣が身につかないと思ってる人は効果、変化に手応えを感じられると良いかもしれない。長続きしない、習慣化が苦手なタイプウェルスダイナミクスのタイプ診断の図です。上側のダイナモというタイプは継続が苦手。一方下の店舗は粘り強く、コツコツ着実、継続に強みがあります。ではダイナモは継続できない、習慣化はムリ?いやいや、これは慣れですよ。歯を磨くレベルにすれば良いんです。目的をしっかり持つ。それを実現するための行動、習慣の手応えを確認する。目的にダイナモは引っぱられます。なにせ、ダイナモは「ビジョンベース」という特性があって、それは目的意識の強さ。かく言う私もダイナモタイプ。それでも、規則正しく習慣的な生活を日々送ってます。今やそれが歯を磨くレベル、自然なライフスタイルになってます。習慣化、「メンドクサイ」への耐久力が人生を豊かにする効果を感じモチベーションを維持、行動を継続。そして習慣化へ。この過程で徐々に「めんどくさい」への耐性が高まっていくんです。これは筋トレのようなもので、より負荷の高い行動の習慣化、チャレンジにつながります。他の行動にも好影響を与えるんですよね。人生の質がどんどん高まっていきます。こちらでは、自分のタイプに合った習慣化についてもお伝えすることができます。
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思い込み過小評価から目覚めるために

自分の本当の価値が分かった時の自信。それはもう生まれ変わるレベルです。コーチングをやってて自分を過小評価、低く見積もっている人が多いように感じます。そして、それに気付かず自尊心が低い。自分の強みや才能、得意なことを実績から見出すと良いんですよね。誰にでも一つくらい…いやいや、両手の指で足りないほど。仕事の方向性を決める前に自信を得る先日、こちらのサービスをご購入いただきました。このサービスは、独自の強みを見いだし活かし切る理論、ウェルスダイナミクスの自己分析テストとコーチングがセットになっています。今回のご要望は、今後のキャリア、お仕事の方向性を一度見直す機会を、ということでした。バッチリです。コーチングを受けて自分の強みを再確信、自信を得るのでも良いし、そこから新たな方向に舵を切っても良い。いずれにしろ、今後の可能性が切り開かれる機会になれば幸いです。自己分析、強みの棚卸しで自分を再セットアップ自己分析に加えて、実績から強み、得意の棚卸し、整理整頓、取捨選択。そうすることでありのままの等身大、本当の自分が見えてきます。他者からの、また現実的な評価と自己評価のギャップってけっこう消耗するんですよね。強みの確認が迷いを晴らしてくれます。それはもう生まれ変わったかのようです。
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仕事選び、転職、適職、独立起業の方向性確認の助けに

自分のライフスタイルの中心を決める「クロノタイプ」。これは「朝型」か「夜型」かのタイプのことです。自分は朝、夜どっちに力を発揮するのか?それによって仕事の時間、また起床、就寝時間などライフスタイルのホームポジションを設定したいものです。「ミュンヘンクロノタイプ質問紙(MCTQ)日本語版」と検索ワードを入れると診断テストのサイトがでるかと思います。興味があったら受験してみて下さい。*こちらは当方のココナラ内の営利とは一切関係がございませんのでご安心下さい。自己分析+朝型、夜型タイプでライフスタイルを仕事の方向性について確認するのに、とにかく自己分析が役に立ちます。ウェルスダイナミクスの自己分析、タイプ診断では、自分の特性、性質に合った方向性が分かります。私はこれまで多くの方に、こちらのテストとコーチングによって本来の強み、持ち味を発揮し、やりがいを感じられる役割、仕事の方向性をお伝えしてきました。それに加え今回のテーマ、朝型、夜型。これは自分が絶好調、ハイパフォーマンスを発揮する、効果性の高い時間帯も仕事やその時間配分、ライフスタイルの参考になることでしょう。理想のライフスタイル作りに診断結果を役立たせようこちらは私の結果です。「やや朝型」午前中で重要な取り組みを全うするスタイルには合っているのだろうと思います。クライアントさんにはウェルスダイナミクスの自己分析と合わせて、こちらのテストを提案することもあります。効果性の高い仕事、快適なライフスタイルを作っていく上でけっこう大切な要素と思っています。こちらのサービスでは、普段の生活、仕事と自分が最も幸せを感じられるような方向性をテ
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フリーランスは自由?そのイメージだと恐い結果に

フリーランスは自分との戦い、自由って軽くない。常に自制、欲望とのせめぎ合い。自分の行いがそのまま人生に反映される。これは恐いですよ。ただ…得られるものも大きい。自分の責任、選択によって得られた成果、それは自信につながります。成果に至るプロセスは、誰よりも自分が知っていますからね。人生の可能性広げるには、まず自分自身を整える先に書いた通り、自分の行いがそのまま未来の結果を生み出していきます。とすると、より良い結果を生み出す原資、土台は自分自身ということになるんですよね。ウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、価値観、経済力のレベルが分かる「スペクトル」という指標があります。スペクトルは自分のレベルが分かると共に、レベルごとに必要な課題も明示されます。このスペクトルレベルの最初の段階で提示される課題は・お金を測定する・行動を正す・義務を果たすといった3つのテーマ。人としての基本。これはまさに「自制」に他ならないですよね。この3つをしっかり果たすことにより、後の成長、可能性の広がりがまるで変わってくるんです。人生は極めてシンプル仕事のみならず人生もシンプルな原因と結果、因と果です。もう一度言いますがとてもシンプルな原則。やったこと、選択、決断がそのまま結果として形になる。フリーランスとして表現しましたが、これはサラリーマンも全く一緒。厳しくもあるが、人生の主導権は自分のものということも教えてくれます。こちらのサービスは、人生を自ら切り開き自由を得るためのプロセスをお伝えするものです。
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出世、昇進は幸せか?キャリアを考える上でとても大切なこと

「人は自分が無能になるレベルまで出世する」個人の能力の限界までは出世するけど、いずれ頭打ちがきて出世が止まる。その立場では並、無能な人になる、ということです。組織で機能しているのは限界に達してない人達で、いずれ会社は無能で埋め尽くされる…これを防ぐにはたゆまぬ成長、そしてあえて昇進しない選択も。自分の能力発揮と幸福度を維持するために先日チームのミーティングでこの事について話題に登った際、「だよね」と納得する発言がありました。ウェルスダイナミクスの社会的役割、立場、価値観、経済力などのレベルを示す「スペクトル」に関して話していたときです。スペクトルレベルは、上げることで可能性、選択肢が拡がります。ただ、良いことばかりでなく、上げることで失う「代償」もあるのです。レベルというと上げていくイメージがありますが、スペクトルの場合は個人の「幸福度」を基準に自分で選ぶものです。「責任がとれなかったら下げてもいい」メンバーからこんな発言が。ホントそう思います。このスペクトルというものの考え方をとても良く表しています。そして更に大切なのは、「下がったらカッコ悪い」というような価値観、ものの見方は誤りということです。都落ち的なものや落ちぶれでなく、自ら主体的に選んだ人生の道です。「(相応の立場で)責任をとることが喜びであり、カッコいい」そんな価値観を広げていきたい、とメンバーで目的を新たにしました。選択的な立場の維持が本質的な幸せに繋がる今回テーマにしたことは「ピーターの法則」といいます。組織においての自分の立場、役割、キャリアの方向性に大きく影響するものです。会社のお荷物にならないためにどうす
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ホントの自由って?分かると人生が変わります。

自由とは自分が負える責任の範囲のこと。自由というと、責任に縛られない、逃れられるというイメージがあるかもしれない。そんな自由と責任、相反するように感じるかもしれません。でもホントの自由は責任を持つことを自分で選択できるということだと思ってます。自分の人生を自分で選ぶということ。ウェルスダイナミクスの「責任のレベル」ウェルスダイナミクスの自己分析には、社会的役割、立場、価値観、そして経済力のレベルを示す「スペクトル」というものがあります。これはズバリ、各レベルにおいての影響力、責任の範囲も示します。そしてこの指標は各レベルそれぞれにおいての課題も提示します。その課題、最初のレベルは「自制」を問うものなんですよね。この先のレベルにいくにあたり、そもそも他責でなく自分で人生の責任を負う。これは自由の領域、選択肢を増やすための準備です。本質的な自由こそ人生においてのかけがえのない財産無責任は自由じゃないんですよね。責任の放棄はむしろ人生の主導権を手放すことになるんです。「自分の責任の範囲内で主体的な選択ができること」これが自由だと思ってます。それは自分だけが唯一思い通りにできる絶対不可侵の領域。見えないけれど、誰にも奪うことができないかけがえのない財産です。こちらのサービスでは自由、責任の領域を確認し、幸福度を基準に自分の人生においてのポジションを見出していきます。
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経営者、社長個人の金銭感覚が会社の存続も決める

社員よりも生きていくのが厳しい社長、経営者がいます。お金観がその原因。個人のキャッシュフローと会社のものを明確に分けて管理する必要があるんです。混同、境界が曖昧だとうまくいかない。むしろ会社にも悪影響。当たり前と思われるかもしれませんが、これで苦しんでる経営者の方、多かったりします。ウェルスダイナミクスのテストで現実に直面ウェルスダイナミクスには、自分の役割、立場、価値観、そして経済力のレベルを示す「スペクトル」というテストがあります。こちらのサービスのものですね。以前このテストを受けた方、年商○○○○万、という方でした。でもですね…テストを受けた結果、個人の借金を自覚、それについての課題をクリアしなければならないという事が分かったんです。スペクトルテストの結果は会社でなく個人のキャッシュフローで決まります。この方は、会社の売上と個人のお金の管理が混同、錯覚されていてこのテストを受けたときにはけっこう危険な状態でした。客観的にこのお話を聞くと、なんでそんなことに気付かないのか?と思われるかもしれません。でも灯台もと暗し、本人ほどその状況が見えていない、俯瞰できてないことがあります。この方はテストを受けた結果、厳しい現実にめげそうになりましたが、私とのコーチングで見出した理想像に奮起。現状と向き合い、状況を好転すべく課題に取り組んでいってます。まず個人の金銭感覚を整えるまず会社に先んじて個人のキャッシュフローをなんとかすることが大切。扱う金額が大きくなると気持ちも大きくなるもの。なんとかなるだろう、と。これにハマってる経営者の方、けっこういたりします。この感覚が経営者個人のみなら
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人間関係のあらゆる問題が解決するたったひとつのこと

責任の領域、境界線です。これが世の中のさまざまな人間関係においての原因だと思っています。まず責任について。責任を負わせないことはその人にとって害になります。これは子どもでも、部下でも。個人が負うべき責任は負う。気持ちは分かるけど、助けてあげることは本人のためにならない。助けるのは「一人じゃ背負いきれないこと」についてのみ。個人の責任の範囲は人間関係において不可侵の領域なんです。責任の範囲が分かり、線引きができるようになるウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断「プロファイルテスト」を受けていただいたクライアントさまが、「自分の役割が分かって人付き合いの線引きができるようになった」とおっしゃっていました。これは確かにそうで、自分の性格、特性、価値観などが分かると、領域のようなものが見えてきます。そこが自分のパーソナルスペースというか、自分と他の人の間に境界線を引き、自分が世の中に示す役割、責任の範囲にもなるんですよね。領域、境界線を守ればいざこざは起きない個人の責任の範囲、その領域については何にも先んじて学ぶ、また教える人間関係の基本だと思ってます。極論、この領域、境界線をわきまえていれば、人間関係のあらゆる問題は解決するんじゃないでしょうか。責任を負わせすぎるのはもちろん、負わせないのも大きな問題だったりします。このサービスでは、まさに今回のテーマである領域、境界線が分かるようになります。人間関係でヘトヘトな方、ラクになるかもしれませんよ。
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自分を変える、良い習慣を身につけるために大切なこと。

何か習慣を身につけたい場合大切なのは、理性的な自制をともなった行動の反復だと思ってます。そうでないと、欲望や快楽といった本能的に求める行動が中心の習慣が身につく。目的を持った習慣とは、言わば衝動など本能的行動への抵抗です。自分にNoを言えるかどうか?ひたすらそれの繰り返しです。ウェルスダイナミクスで習慣化をうまくやる「これやりたい!」思い立った衝動、気持ちをうまく継続、習慣化していくのに役立つものがあります。ウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断です。それぞれのタイプで継続しやすいやり方、モチベーション維持のしかたが全く異なるんですよね。自分のタイプが分かると、その行動特性を理解してうまくセルフマネジメントできるようになるんです。私はこれまで多くの方の習慣化、行動変容を実現してきました。ウェルスダイナミクスを活用したタイプ別ガイドだと、ムリなく、ムダなく自分を変えていくことが出来ます。習慣化で大切なのは「最初のセットアップ」習慣化のきっかけは思いつきで良いんです。だけど、それを身につけるのであれば一度考える機会を設ける必要があります。自制するだけの目的と理由がなければ衝動に負けてしまうからです。習慣化できない、続かないのは思いついたそのままやろうとするから。早起き、読書、ダイエット…なんでもそう。最初に誘惑に負けない目的、理由をセットアップすることが大切です。習慣化、行動変容の助けになるタイプ別の方法は、こちらのサービスで承ってます。
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人間関係で消耗してる人が脱する手段とは?

人脈はなんのために?人間関係の広がりは可能性の拡大…の一方、消耗する原因にもなっちゃうんですよね。多い少ない関係なく、誰となぜ繋がっているのかが大切。そして時には人間関係を整理する必要があるかもしれません。これがお互いにとって良い影響をもたらすきっかけになる事もあります。人間関係を「見える化」ウェルスダイナミクスのフレームワークウェルスダイナミクスには「ウェルスネットワーク」という人間関係を可視化し、整理整頓するフレームワークがあります。こちらの図がウェルスネットワーク。自分を取り巻く人達との関係性、あの人はどんな影響をもたらしているか?反対に自分はあの人にとってどんな存在、どんな影響をもたらしているか?これが分かると自分にとって誰が大切な存在かが見えてきます。関係性を深める人、一方距離をとるべき人…あなたはもっとも多くの時間をともに過ごしている5人の平均のような人─Jim Rohn人間関係が変わると、これまでの景色が一変します。人間関係をより良くする「境界線」関係性の範囲、領域のメリハリが人間関係をより良いものにすると思っています。線引き、境界線ですね。ただ間違って欲しくないのは、0-100じゃなくてグラデーションのある距離感なんです。自分にとって大切な人は誰か?その基準による接触頻度と時間。共にいる時間の長さと影響の大きさは比例します。こちらのサービスでは、人生を左右する人間関係についても一緒に考えていきます。
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人生の可能性は独力より協力で切り開かれていく

自分の弱点、苦手を補い、強み発揮に力を貸してくれる存在がいると心強いです。そんな方、いますか?成功者には必ずと言っていいほど、そんなかけがえのないパートナーがいるものです。双方の強み、弱みが分かっていると組みやすいですね。自分にとってはもちろん、誰かがあなたを待っているかも。弱みをカバー、補完してくれる相性の良い助っ人はだれ?自分のタイプが分かるとカンタンです。「弱みは克服するのでなく、それを強みとする人に補ってもらう。」これがウェルスダイナミクスの基本的な考え方です。自分一人でなんとかするより、はるかにコスパが良いんですよね。私はウェルスダイナミクスのタイプを示すこの図で言うと「ダイナモ」というタイプ。発想、行動力に富み、何かをはじめる、0→1が得意。それを知ってか知らずか、私のコーチングは「スチール」タイプのクライアントさんがとても多いです。スチールタイプは詳細な視点、整理整頓、慎重、確実性などを特徴とする内向タイプ。0→1が苦手でなかなか動き出せなかったりします。そのため、私とのコーチングではこれまで長年動けなかった、着手できなかった課題に取り組んでブレイクスルーした方も多いのです。このように、苦手を補う存在によって人生が好転します。独力より協力が人生の可能性を拡げていく自分一人で奮闘し、仕事、人生の全方位をフォローするのか。あるいは苦手、弱み方面の可能性は捨てるのか。前者は限られた時間、リソースでどれも中途半端に、結果疲弊、消耗。後者は人生の可能性が大幅に限定されます。これらは助けてくれる誰かさえいれば景色が変わるものなんですよね。そんなかけがえのないパートナーを見つけ
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幸せになるキャリア戦略はあくまで自分が中心です。

転職、適職などを考えた時、やりたいこと、好きなこと、お金などの要素が浮かぶかもしれません。それら一挙両得の可能性があるのが強み、才能を活かすこと。自分の持ち味、本領が発揮できて、それが評価される役割、場所はどこか?自分の価値が認められるって、なにより幸せだったりするもんです。強み別キャリアの方向性昨日、こちらのサービスをご購入いただきました。まさに今回のテーマど真ん中のサービスです。ウェルスダイナミクスでは、このようにタイプ別に本領を発揮できる役割が分かります。こちらを指針とし、キャリア戦略を考える。ただ…私のポリシーとして、クライアントさんの幸福度が最重要。そのため、必ずしも上記の図の通りに枠にはめるようなことはしません。これまで私は多くの方のご相談を受け、人生の節目となるようなきっかけを目の当たりにしてきました。次の力強い一歩を踏み出すための自信と確信をもたらす、そんなモチベーションを生み出すことを得意としています。キャリア戦略は自分中心キャリアについて自分の強み、リソースから考えてみる…当たり前のようでできてないことが多いように感じます。というのは、無意識にやりたいことやお金など、理想が前提、反映された本来のものでない強み観なんです。まずはじめに強みありき。そこから理想にすり合わせる。順番がとても大切です。
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長年の人生迷走、その原因がハッキリする方法

自分の成長や理想実現を妨げる弱点、ウィークポイント。うまくいかない原因は、その自覚している弱点自体の間違いだったりする場合が多いです。そんな時、本当の原因、真因がなんなのか探ることが突破口になります。書き出してみたり、相談してみたりするのがオススメです。自分では見えなかった本当の課題、迷走の原因が見えてきたりするかもしれませんよ。成功へのウィークポイントがハッキリ分かるフレームワークウェルスダイナミクスには、人生の成功を妨げるウィークポイント、いわゆるボトルネックがわかる方法があります。自分の強み、価値を見える化する「内的価値」というワークです。それぞれの要素に自分の持つ価値、リソースを当てはめていきます。そして採点をする。この図の場合は、人脈の要素が弱かったことになります。情熱から目的という順に総合的に流れを作っていくのですが、人脈のところで流れがせき止められていますよね。ここがうまくいかない原因。先日このワークをクライアントさんと一緒にやったところ、「これって実はスゴくないですか?ワクワクするレベルで」とおっしゃっていました。これまで長らく本を読んだり、セミナーに出たり、コーチングを受けたりご自身なりに努力をしてきたのですがなかなかうまくいかない。そんな状況に課題が明確になり、希望が。光明が差し「ワクワク」という言葉が出たのかもしれません。ハシゴの掛け違い、2度としないうまくいってない原因自体を間違うと、いわゆる「ハシゴの掛け違い」にハマります。いくら努力しても徒労に終わるのです。そうやって仕事も人生も消耗している方、けっこういらっしゃるんですよね。でもその真因が分かると、
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2022年こそ自分を変えると決意した人が気をつけるべきこと

2022年、今年こそ自分を変えようとする人は気をつけて欲しい。自分の状況を客観的に見て課題を設定することです。自分一人だと視野狭く、考えて動いてるつもりでも目先のことに囚われハマり毎年迷走…自分を俯瞰することが本当に大切。自己分析やコーチングなど、自分を客観視する機会を作って下さい。毎年の迷走を突破、ブレイクスルーしたクライアントさん去年、劇的な変化を遂げたクライアントさんがいます。驚くくらい、それはもう、人生の節目と言っても過言ではありません。何をしたのか?ウェルスダイナミクスの社会的役割、立場、価値観、経済力などのレベルが分かる「スペクトル」という指標のテストを受けたんです。その結果に衝撃を受けましたが…テストの結果と合わせて示されるレベルごとの課題に一年間一緒に取り組みました。そこからどんどん好転していき…これまでずっと何年も自分を変えるべく取り組んできたつもりでした。それがこうしてテストを受け、自分の状態を客観視してみてハシゴの掛け違いに気付く。この機会がなかったら、変わらず何年もさまよっていただろう、とおっしゃってました。一人でなんとかしようとしないで専門家に頼るうまくいってない人の特徴は、自分一人でなんとかしようとするところ。あと相談するにしても家族、友達、同僚など距離が近すぎる。これだと自分の状況が客観視、俯瞰できないんですよね。人生において自分がいまどんな状況か「自分はどこにいるのか」を知る機会はとても大切です。その機会が自分を変えるきっかけになるんです。こちらのサービスは、まさに自分の状況を客観的に知ることができ、より良くするための課題が明示されます。
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人間関係でヘトヘトな人は距離感によって救われる

人間関係、人付き合いの距離感でヘトヘト、苦労してる人。そんな方は、自分のタイプが分かるととてもラクになりますよ。そもそも自分は社交的なのか、一人でいるのを好むのか。これが客観的に分かるだけで自分を許せるようになるんです。これはとても大きなことです。そしてどんな人が自分にとって人生で重要な存在かが分かります。万人に同じ時間を費やすことはできないんですよね。自分のタイプが分かって救われたクライアントさん会社内の人間関係でまさにヘトヘト、自分のやるべきことに力が出ないクライアントさんがいました。その方は、ウェルスダイナミクスの「スチール」というタイプの方でした。スチールは「内向型」です。内向タイプの人は意識が自分に向いており、社交、対外的な活動は苦手だったりします。ただ、その自覚がないと、会社内はもちろん、普段の生活での人間関係でも疲れてしまいます。これはスチール、内向タイプあるあると言ってもいい問題です。この方は、自分のタイプが分かってかなりラクになりました。メリハリのついた人付き合いができるようになったんです。人間関係には境界線が必要です。線引きというと印象が悪いかもしれないけど、むしろよりよい関係性が育まれるんですよね。自分にとって人生の貴重な時間を集中する大切な人は誰なのか?これは自分のタイプから役割、立場、価値観が明確になると見えてきます。曖昧な人付き合いは双方消耗してしまうんですよね。こちらのサービスでは自分がどんなタイプかが分かり、普段の人間関係に活かすことができるようになります。
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