幸せになるキャリア戦略はあくまで自分が中心です。

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ビジネス・マーケティング
転職、適職などを考えた時、やりたいこと、好きなこと、お金などの要素が浮かぶかもしれません。

それら一挙両得の可能性があるのが強み、才能を活かすこと。

自分の持ち味、本領が発揮できて、それが評価される役割、場所はどこか?
自分の価値が認められるって、なにより幸せだったりするもんです。

強み別キャリアの方向性

昨日、こちらのサービスをご購入いただきました。
まさに今回のテーマど真ん中のサービスです。

ウェルスダイナミクスでは、このようにタイプ別に本領を発揮できる役割が分かります。
適材適所.png

こちらを指針とし、キャリア戦略を考える。

ただ…私のポリシーとして、クライアントさんの幸福度が最重要。
そのため、必ずしも上記の図の通りに枠にはめるようなことはしません。


これまで私は多くの方のご相談を受け、人生の節目となるようなきっかけを目の当たりにしてきました。

次の力強い一歩を踏み出すための自信と確信をもたらす、そんなモチベーションを生み出すことを得意としています。

キャリア戦略は自分中心

キャリアについて自分の強み、リソースから考えてみる…
当たり前のようでできてないことが多いように感じます。

というのは、無意識にやりたいことやお金など、理想が前提、反映された本来のものでない強み観なんです。


まずはじめに強みありき。
そこから理想にすり合わせる。
順番がとても大切です。

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