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占いを身近に!占星術④:で用語に迷ったら...

本日は、占い等でよく出てきがちな言葉について、意味確認として以下をご参考までに...載せます。日本語って難しいよって海外の友人に言われることがありますが正直、ややこしいと思います。よく言えば、繊細、なのでしょうね。とはいえ、似たような言葉は一度二度で完璧に理解しよう等とはせずにまず、大まかに捉える程度にしておく、ことをおすすめします。私は、気が向くときに自身の天体と星座やハウスに表れている性質や特徴を...以下のような用語確認をしながら照らし合わせたり、違いを見つけたりと言う感じで、たびたび確認しています。すると、改めて、なるほどな。と思うことがあります。あるいは、過去にしていたことが点々として、現在につながったり...と用語確認と併用することで新しい発見や気づきが起きて理解が深まったりします。ご自身の性質や、特徴と合わせて確認してみると、面白い!って思うかもしれません。↓似通った用語くんたち↓【性質】生まれつき、達。事や物に備わる特徴。【特質】独得の性質。特性。後から備わる特徴。👉性質(生まれつき)(もともと)+特質(独自性)(後に獲得)=特性【性格】キャラクター。内面的特性。【人格】個人の心理面の特性。人柄。人としての主体。 パーソナリティ。【人柄】人の品格。人の性質。【特性】特有の性質。特質。👉生まれつき備わっている、その人独特の何か。【特徴】他と比べて特に目立つ、他と区別するのに役立つ点。 👉「特徴のある顔立ち」👉例)洋服派手で目立つ場合は「特徴」。シワにならないシルクの洋服という機能と材質が「特性」。【個性】1)他人と違う、その人特有の性質・性格。個人の特性。 「個性
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男に嫌われる女性の性格|男性から好かれる女性になる方法を解説!

ブログをご覧になって頂きありがとうございます!今回のブログでは「男に嫌われる女性の特徴とは。男性から好かれる女性になる方法を解説!」ということで、男性から嫌われてしまう女性の特徴を紹介していきたいと思います。今回のブログはこんな人にオススメ・なぜか男性から好かれない・男性から体目的でしか見られない・友達以上の関係までたどり着けない・男性が嫌う女性の特徴を知りたい・男性から好かれる女性になりたい ポイントは「人格」です!男性はどのような女性を嫌ってしまうのでしょうか?今回のブログを通して自身に当てはまる所がないかり確認してみましょう!男性が嫌いな女性の性格男性が嫌う女性の性格は大きく分けて①しつこい女②自己中心的女③他責女の3つがあります。大半の男性がこの3つの性格を嫌い、パートナーとしては見ることができないとされています。ではその3つの特徴を詳しく掘り下げていきましょう。嫌と言っても引かない「しつこい女」 男性が「嫌だ。」と言っているのに、相手の気持ちを考えず引こうとしないしつこい女性は男性から嫌われてしまいます。 例えば、男性が「喧嘩はもうやめよう!」と言っているのにも関わらず「まだ終わっていない!」と、事をさらに大きくして喧嘩を継続しようとしたり...。 女性の中では、「しっかり決着をつけたい」や「今終わっては自分の気が晴れない!」など思うところがあるかと思いますが、感情的になっている状態で話し合っても、解決の糸口を見つけることはできません。 更には、男性側が気が乗らない時に、遠回しに「ちょっと今日は具合が悪いからやめとくわ〜」と言っても、「なんで?」「どうして?」となぜい
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強み、才能の発揮、その影響は正負両側面ある

「自分の強みが発揮できれば成功するだろうし、まわりも幸せになると思うんですよね。」確かにそう思いますが、自分の強みや才能が周囲にもたらす影響について考えたことはありますか?「力には責任が伴います。」力には正負両側面あり、その作用について考えてみるのも良いかもしれませんね。力の発揮による作用は毒にも薬にもなる私自身、自分の強みの発揮がどう影響するか気をつけて選択、行動しています。私の場合、本質を見極めることに力を発揮します。それは人に自信と確信をもたらす一方、人によっては受け止めきれずやる気を損なわせる場合もあり諸刃です。人それぞれ特性がありますが、それには表裏があるんですよね。自分の力がどう作用するか理解する自分の強みがどう作用するか、それが分かればうまく役に立てるはずです。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ一覧。特にこの五行の関係など、それぞれどのような特性があるのかが分かるのですが、強みも使い方を誤ると火傷する、という感じですね。
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気づいた瞬間、別人に変える「パワフルな問い」

「ついさっきまでの私自身と何も変わってないんですよね。ただ気づいただけなんです。自分がもともと持ってたものに。」たかだか一時間で人が変わるなんて?自分は何も持ってない、自信もない…そんなことを一時間前に言ってた方が、いま、別人のようになっている。気づくだけで人は変わります。普段の会話でも人生を変えるきっかけになる気付きが人を変える。そしてそれは特別な瞬間でなく、普段の生活の中でも起こることです。普段付き合っている人達との会話の中に、ちょっとした気付きをもたらすような問いを置いてみる。それがその人の人生を変えるかもしれない。人生を変えるのはふとした一言だったりするもんです。人の特性、タイプごとに響くキーワードがあるより良い気付きを生むための問い、タイプごとにキーワードがあったりします。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスには特性、タイプそれぞれの持ち味を発揮させるようなキーワードがあります。相手のタイプに応じてキーワードに関わる問いを放ってみる。これが相手の可能性を拡げます。これは普段の生活でも仕事でも、覚えておいて損は無いですよね。こちらのサービスでは、自分のみならず人それぞれのタイプ、特性も知ることができます。それぞれのタイプに応じたキーワードを知ることで、より良い問いをもたらすことができるようになるでしょう。
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自己理解が他者からの評価を高め人生を変える

「自分が評価されていないと感じているんですね。でもそれ、ご自身が自分の強みを理解してないからかもしれないですよ。」これってどう思いますか?自分の強みの理解が他人の評価にどう関係するんでしょうか?強みが分かるとなにが変わるか考えてみましょう。今日はそんな一日に。求められ、評価される強みを発揮するために自分の強みに気づいてない、だから本領を発揮できてない。宝の持ち腐れになってることは多いものです。また、相手の期待に応えてるつもりでも、自分の持ち味が活かされてないから結果が出ないってことも。強みに気づくと求めに応じて適切にその力が発揮できるようになり、評価が思いきり好転します。強みの発見は人生を変えるインパクトがあるこれは私自身体験したことです。自分の強みが「なんとなく」から「確信」に変わった瞬間。いまこのように強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスを皆さんに伝えるようになったきっかけ。ウェルスダイナミクスの自己分析で自分の強みを確認した瞬間のことでした。強みの発見には人生を変えるインパクトがあります。
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人生の花が咲く人、そうでない人の違い

人生の舞台、自分を試さずに諦めきれるものか。植物に例えて、育つか枯れるかだったら種のまま、満を持すまで地中で待てばいい。確かに、と思う。けど一生芽吹かず種のまま、という人を見てきました。それもひとつの選択。でも枯れることはないけど、種のまま朽ちる。それでいいのか、と思うんです。強みをじっくり育ててチャンスに備えるこの図は強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」の図です。自分がどんな価値を持っているのか、それを要素ごとに整理、採点します。そこから弱い部分を育てていく。芽が出るよう、人としての総合力を整えます。これが充実した時、自然とチャンスはやってくる。これはウェルスダイナミクスの強み観でもあります。大器晩「成」するかどうかを分ける違い大器晩成は間違いなくある。でも違いがある。芽を出してゆっくりでも着実に成長しているのか、まだ芽を出していないのか。成る時期はただ天のみぞ知る、分からない。でもその瞬間に向けて準備しているかどうか、これは大きく違うと思うんですよね。芽を、手を伸ばしているか、そこに大きな違いがあるんです。こちらのサービスは、あなたの強みを種から芽、そして豊かな大木に育つようガイドするものです。
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人を動かすのに必要な3つの要素

人になかなかうまく動いてもらえない人。相手が主体的に動いてくれるのに必要なものが欠けているのかも。順番あべこべだけど、・情熱伝えて(パトス)・それに現実味と納得感を(ロゴス)・それらが相まって信頼を(エトス)ひとが自発的に動くにはこれらが不可欠なんですよね。タイプによって重きを置く要素が違うあまり意識されていませんが、この3つの要素、タイプによってどれに重きを置くかに違いがあります。これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析タイプ一覧。右側の外向、ブレイズというタイプは情熱的な人達で、そのまま情熱に重きを。左側の内向、スチールというタイプは論理的、現実味と納得感、ロゴスですね。そしてエトス、信頼感は下側の調和と協調性のテンポというタイプ。ちなみに上側のダイナモは発想と革新です。このようにタイプによる特徴があります。この3つの調和が人を動かす三脚の脚が一本でも足りないと機能しないように、この3つもどれが欠けても人は動かない。でも人は上述したように、それぞれのタイプで重きを置く要素で押しがちだったりします。仕事でも普段の生活でもイマイチ伝わらない、手応えがない場合はこの3つが揃ってるか確認してみると良いでしょう。このサービスでは、自分がどの要素を重視し、人とコミュニケーションを取るかが分かります。
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人生を味わい尽くすために。タイプによって足りないものって?

人を含め、生き物は心地よさ、気持ちよさを追い求めていくもの。人間はそれを理性でより広く、深くすることができるんだよね。気の向くまま、勢いのまま、衝動に乗って、それも気持ちよいだろう。理性はそれを阻むものでなく、感情と理性が調和することで人生はより深く味わい深いものになる。味わい深い人生に足りないものこれはタイプによって違いがあります。これは強みをフル活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析タイプ一覧図。左が内向、右が外向と分かれています。このタイプによって価値観が真逆になります。そのため、味わい深い人生を求めるにあたり、必要なものが全く変わってくるんですよね。タイプによっての偏りを補完して人生を味わい尽くす衝動の赴くままに生きても何かを成し遂げた手応えが得られず虚しかったり。一方理性的に生きても自分が心から求めているものとの違和感を感じるかもしれない。やっぱり人生を味わい尽くすには両方大切。内向は理性、外向は衝動とタイプによって偏りがち。これを理解してうまく補完したいですよね。こちらのサービスでは自分が内向、外向どちらかが明確になり、より充実した人生に必要なものが分かります。
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ひとの役に立つには、ピンチにの時にでる「素」に注目!

普段付き合ってるひとのタイプを見抜く方法。ピンチの時に素がでるんですよ。何を頼るか、よりどころにするか。そこに価値観がにじむ。それがその人のタイプを示す。これは取り繕っても隠せません。そしてこれを知ってれば、その人が求めるものでピンチを救うことができるんですよ。ピンチの時、タイプ別の特徴ウェルスダイナミクスの自己分析、タイプ診断ではその人のタイプによる行動特性が分かります。どういう選択をする傾向があるか?ウェルスダイナミクスの自己分析の簡易版の4タイプでは、上のダイナモ(発想、行動力)は「何」をすれば、頼れば?右のブレイズ(情熱、人間関係)は「誰」を頼る?聞けば良い?下のテンポ(献身、調和)はいつやるべき?どこでやると効果的?左のスチール(論理、分析)はどうやって?具体的な方法、手段は?こんな特徴がありますあなたはピンチの時、何に頼りますか?タイプ別の特性を知ることで役に立てる相手のタイプによって最も助けになるよりどころがあります。ピンチの際、無意識に頼るもの。本人は自覚してないんですよね。あなたがそれを知ってれば、相手が求め、そして最も効果性の高い方法で助けることができる。普段付き合っている人が大小ピンチの際、何を頼りにするか注視してみて下さい。このサービスでは自分と周りの人達のタイプ、そして何を頼りにしているかが分かります。
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自分の価値はラクしないと輝かない

人それぞれが誰かと比べられるものでない、唯一無二の存在意義、価値を持つかけがえのない存在…なんですが、それに気づいてない人が多いように感じます。それは人生で自分の強みを使った実感、手応えのなさからだったりするんですよね。人生で一番ラクにうまくいった時のことを思い出して。それです。強みは本来息を吸って吐くようにそんなカジュアルな普段使いなものなんです。特別なものじゃない。うまく行かないのは、強みが発揮され、求められ、評価される。この条件の役割、局面といったポジションにいないからです。うまくいってる人は、このポジションに居続けているひとです。強みは苦労せずラクに発揮できるもの自分独自の強みに気づくことは、人生において他人と競う必要がないことに気づきます。ただひたすらその価値を発揮し続ければ、おのずと周囲から求められる存在になります。簡単でないのは、強みは苦労せずラクして発揮されること。こんなんでいいの?って手応え、自信が得られないんですよね。だから気づかない。こちらのサービスでは、そんな自分では気づかない強みを客観的に確認することができます。
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良い習慣を身につけるコツを知って人生が豊かになる

習慣を逃げずに身につける。それにはその効果を実感することが大切です。例えばサウナのあとの水風呂。最初はかなりイヤでした。でも効果、意義を感じられると次第に慣れ好転、慣れるとむしろやりたくなる。どうも習慣が身につかないと思ってる人は効果、変化に手応えを感じられると良いかもしれない。長続きしない、習慣化が苦手なタイプウェルスダイナミクスのタイプ診断の図です。上側のダイナモというタイプは継続が苦手。一方下の店舗は粘り強く、コツコツ着実、継続に強みがあります。ではダイナモは継続できない、習慣化はムリ?いやいや、これは慣れですよ。歯を磨くレベルにすれば良いんです。目的をしっかり持つ。それを実現するための行動、習慣の手応えを確認する。目的にダイナモは引っぱられます。なにせ、ダイナモは「ビジョンベース」という特性があって、それは目的意識の強さ。かく言う私もダイナモタイプ。それでも、規則正しく習慣的な生活を日々送ってます。今やそれが歯を磨くレベル、自然なライフスタイルになってます。習慣化、「メンドクサイ」への耐久力が人生を豊かにする効果を感じモチベーションを維持、行動を継続。そして習慣化へ。この過程で徐々に「めんどくさい」への耐性が高まっていくんです。これは筋トレのようなもので、より負荷の高い行動の習慣化、チャレンジにつながります。他の行動にも好影響を与えるんですよね。人生の質がどんどん高まっていきます。こちらでは、自分のタイプに合った習慣化についてもお伝えすることができます。
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思い込み過小評価から目覚めるために

自分の本当の価値が分かった時の自信。それはもう生まれ変わるレベルです。コーチングをやってて自分を過小評価、低く見積もっている人が多いように感じます。そして、それに気付かず自尊心が低い。自分の強みや才能、得意なことを実績から見出すと良いんですよね。誰にでも一つくらい…いやいや、両手の指で足りないほど。仕事の方向性を決める前に自信を得る先日、こちらのサービスをご購入いただきました。このサービスは、独自の強みを見いだし活かし切る理論、ウェルスダイナミクスの自己分析テストとコーチングがセットになっています。今回のご要望は、今後のキャリア、お仕事の方向性を一度見直す機会を、ということでした。バッチリです。コーチングを受けて自分の強みを再確信、自信を得るのでも良いし、そこから新たな方向に舵を切っても良い。いずれにしろ、今後の可能性が切り開かれる機会になれば幸いです。自己分析、強みの棚卸しで自分を再セットアップ自己分析に加えて、実績から強み、得意の棚卸し、整理整頓、取捨選択。そうすることでありのままの等身大、本当の自分が見えてきます。他者からの、また現実的な評価と自己評価のギャップってけっこう消耗するんですよね。強みの確認が迷いを晴らしてくれます。それはもう生まれ変わったかのようです。
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仕事選び、転職、適職、独立起業の方向性確認の助けに

自分のライフスタイルの中心を決める「クロノタイプ」。これは「朝型」か「夜型」かのタイプのことです。自分は朝、夜どっちに力を発揮するのか?それによって仕事の時間、また起床、就寝時間などライフスタイルのホームポジションを設定したいものです。「ミュンヘンクロノタイプ質問紙(MCTQ)日本語版」と検索ワードを入れると診断テストのサイトがでるかと思います。興味があったら受験してみて下さい。*こちらは当方のココナラ内の営利とは一切関係がございませんのでご安心下さい。自己分析+朝型、夜型タイプでライフスタイルを仕事の方向性について確認するのに、とにかく自己分析が役に立ちます。ウェルスダイナミクスの自己分析、タイプ診断では、自分の特性、性質に合った方向性が分かります。私はこれまで多くの方に、こちらのテストとコーチングによって本来の強み、持ち味を発揮し、やりがいを感じられる役割、仕事の方向性をお伝えしてきました。それに加え今回のテーマ、朝型、夜型。これは自分が絶好調、ハイパフォーマンスを発揮する、効果性の高い時間帯も仕事やその時間配分、ライフスタイルの参考になることでしょう。理想のライフスタイル作りに診断結果を役立たせようこちらは私の結果です。「やや朝型」午前中で重要な取り組みを全うするスタイルには合っているのだろうと思います。クライアントさんにはウェルスダイナミクスの自己分析と合わせて、こちらのテストを提案することもあります。効果性の高い仕事、快適なライフスタイルを作っていく上でけっこう大切な要素と思っています。こちらのサービスでは、普段の生活、仕事と自分が最も幸せを感じられるような方向性をテ
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フリーランスは自由?そのイメージだと恐い結果に

フリーランスは自分との戦い、自由って軽くない。常に自制、欲望とのせめぎ合い。自分の行いがそのまま人生に反映される。これは恐いですよ。ただ…得られるものも大きい。自分の責任、選択によって得られた成果、それは自信につながります。成果に至るプロセスは、誰よりも自分が知っていますからね。人生の可能性広げるには、まず自分自身を整える先に書いた通り、自分の行いがそのまま未来の結果を生み出していきます。とすると、より良い結果を生み出す原資、土台は自分自身ということになるんですよね。ウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、価値観、経済力のレベルが分かる「スペクトル」という指標があります。スペクトルは自分のレベルが分かると共に、レベルごとに必要な課題も明示されます。このスペクトルレベルの最初の段階で提示される課題は・お金を測定する・行動を正す・義務を果たすといった3つのテーマ。人としての基本。これはまさに「自制」に他ならないですよね。この3つをしっかり果たすことにより、後の成長、可能性の広がりがまるで変わってくるんです。人生は極めてシンプル仕事のみならず人生もシンプルな原因と結果、因と果です。もう一度言いますがとてもシンプルな原則。やったこと、選択、決断がそのまま結果として形になる。フリーランスとして表現しましたが、これはサラリーマンも全く一緒。厳しくもあるが、人生の主導権は自分のものということも教えてくれます。こちらのサービスは、人生を自ら切り開き自由を得るためのプロセスをお伝えするものです。
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出世、昇進は幸せか?キャリアを考える上でとても大切なこと

「人は自分が無能になるレベルまで出世する」個人の能力の限界までは出世するけど、いずれ頭打ちがきて出世が止まる。その立場では並、無能な人になる、ということです。組織で機能しているのは限界に達してない人達で、いずれ会社は無能で埋め尽くされる…これを防ぐにはたゆまぬ成長、そしてあえて昇進しない選択も。自分の能力発揮と幸福度を維持するために先日チームのミーティングでこの事について話題に登った際、「だよね」と納得する発言がありました。ウェルスダイナミクスの社会的役割、立場、価値観、経済力などのレベルを示す「スペクトル」に関して話していたときです。スペクトルレベルは、上げることで可能性、選択肢が拡がります。ただ、良いことばかりでなく、上げることで失う「代償」もあるのです。レベルというと上げていくイメージがありますが、スペクトルの場合は個人の「幸福度」を基準に自分で選ぶものです。「責任がとれなかったら下げてもいい」メンバーからこんな発言が。ホントそう思います。このスペクトルというものの考え方をとても良く表しています。そして更に大切なのは、「下がったらカッコ悪い」というような価値観、ものの見方は誤りということです。都落ち的なものや落ちぶれでなく、自ら主体的に選んだ人生の道です。「(相応の立場で)責任をとることが喜びであり、カッコいい」そんな価値観を広げていきたい、とメンバーで目的を新たにしました。選択的な立場の維持が本質的な幸せに繋がる今回テーマにしたことは「ピーターの法則」といいます。組織においての自分の立場、役割、キャリアの方向性に大きく影響するものです。会社のお荷物にならないためにどうす
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仕事や人生の方向性に自信を確信をもたらすきっかけ

仕事にしても、人生にしても、進むべき方向性の確認は客観的かつ多面的にしたい。自分一人で考えていると、選択肢も限定的なものになるんですよね。こういう時、自己分析や特性診断が役に立ちます。結果を確認することで自分自身を客観的に見ることができ、そこから効果性の高い選択肢が選べます。ウェルスダイナミクスのテストで方向性を確信したお客様分析やアドバイスについて的確で納得のいくものであったし、自分の適性を分析していただき、やるべきこと、やらない方が良いことの方向性を確認することができました。現役の経営者の方にお話を伺え、非常に良い出会いとなりました。先日こちらのサービスをご購入いただいたクライアントさまの声です。ご自身が自覚されている性格特性とテストの結果が納得のいく一致。その結果から強みを活かしてのビジネス展開をご提案させていただきました。クライアントさまの最初のご要望が、客観的に方向性を確認したい、ということでした。今回そのご希望に添うことができ、改めて自己分析や特性診断の良さを感じました。自分の人生の方向性に自信と確信を自己分析や特性診断をきっかけに人生が好転することが良くあります。私もそうでした。私の場合、自分の人生の方向性に自信と確信が持てたことです。これでいいんだ、というのと、あと自分の在り方を許し、認められたというのが大きいですね。苦手や弱みを受け入れられるようになると景色が変わります。こちらのサービスでご自身の性格特性や強み、才能が分かります。これをきっかけに人生の景色が一変するかもしれませんよ。
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自分を変える、良い習慣を身につけるために大切なこと。

何か習慣を身につけたい場合大切なのは、理性的な自制をともなった行動の反復だと思ってます。そうでないと、欲望や快楽といった本能的に求める行動が中心の習慣が身につく。目的を持った習慣とは、言わば衝動など本能的行動への抵抗です。自分にNoを言えるかどうか?ひたすらそれの繰り返しです。ウェルスダイナミクスで習慣化をうまくやる「これやりたい!」思い立った衝動、気持ちをうまく継続、習慣化していくのに役立つものがあります。ウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断です。それぞれのタイプで継続しやすいやり方、モチベーション維持のしかたが全く異なるんですよね。自分のタイプが分かると、その行動特性を理解してうまくセルフマネジメントできるようになるんです。私はこれまで多くの方の習慣化、行動変容を実現してきました。ウェルスダイナミクスを活用したタイプ別ガイドだと、ムリなく、ムダなく自分を変えていくことが出来ます。習慣化で大切なのは「最初のセットアップ」習慣化のきっかけは思いつきで良いんです。だけど、それを身につけるのであれば一度考える機会を設ける必要があります。自制するだけの目的と理由がなければ衝動に負けてしまうからです。習慣化できない、続かないのは思いついたそのままやろうとするから。早起き、読書、ダイエット…なんでもそう。最初に誘惑に負けない目的、理由をセットアップすることが大切です。習慣化、行動変容の助けになるタイプ別の方法は、こちらのサービスで承ってます。
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人間関係で消耗してる人が脱する手段とは?

人脈はなんのために?人間関係の広がりは可能性の拡大…の一方、消耗する原因にもなっちゃうんですよね。多い少ない関係なく、誰となぜ繋がっているのかが大切。そして時には人間関係を整理する必要があるかもしれません。これがお互いにとって良い影響をもたらすきっかけになる事もあります。人間関係を「見える化」ウェルスダイナミクスのフレームワークウェルスダイナミクスには「ウェルスネットワーク」という人間関係を可視化し、整理整頓するフレームワークがあります。こちらの図がウェルスネットワーク。自分を取り巻く人達との関係性、あの人はどんな影響をもたらしているか?反対に自分はあの人にとってどんな存在、どんな影響をもたらしているか?これが分かると自分にとって誰が大切な存在かが見えてきます。関係性を深める人、一方距離をとるべき人…あなたはもっとも多くの時間をともに過ごしている5人の平均のような人─Jim Rohn人間関係が変わると、これまでの景色が一変します。人間関係をより良くする「境界線」関係性の範囲、領域のメリハリが人間関係をより良いものにすると思っています。線引き、境界線ですね。ただ間違って欲しくないのは、0-100じゃなくてグラデーションのある距離感なんです。自分にとって大切な人は誰か?その基準による接触頻度と時間。共にいる時間の長さと影響の大きさは比例します。こちらのサービスでは、人生を左右する人間関係についても一緒に考えていきます。
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人生の可能性は独力より協力で切り開かれていく

自分の弱点、苦手を補い、強み発揮に力を貸してくれる存在がいると心強いです。そんな方、いますか?成功者には必ずと言っていいほど、そんなかけがえのないパートナーがいるものです。双方の強み、弱みが分かっていると組みやすいですね。自分にとってはもちろん、誰かがあなたを待っているかも。弱みをカバー、補完してくれる相性の良い助っ人はだれ?自分のタイプが分かるとカンタンです。「弱みは克服するのでなく、それを強みとする人に補ってもらう。」これがウェルスダイナミクスの基本的な考え方です。自分一人でなんとかするより、はるかにコスパが良いんですよね。私はウェルスダイナミクスのタイプを示すこの図で言うと「ダイナモ」というタイプ。発想、行動力に富み、何かをはじめる、0→1が得意。それを知ってか知らずか、私のコーチングは「スチール」タイプのクライアントさんがとても多いです。スチールタイプは詳細な視点、整理整頓、慎重、確実性などを特徴とする内向タイプ。0→1が苦手でなかなか動き出せなかったりします。そのため、私とのコーチングではこれまで長年動けなかった、着手できなかった課題に取り組んでブレイクスルーした方も多いのです。このように、苦手を補う存在によって人生が好転します。独力より協力が人生の可能性を拡げていく自分一人で奮闘し、仕事、人生の全方位をフォローするのか。あるいは苦手、弱み方面の可能性は捨てるのか。前者は限られた時間、リソースでどれも中途半端に、結果疲弊、消耗。後者は人生の可能性が大幅に限定されます。これらは助けてくれる誰かさえいれば景色が変わるものなんですよね。そんなかけがえのないパートナーを見つけ
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幸せになるキャリア戦略はあくまで自分が中心です。

転職、適職などを考えた時、やりたいこと、好きなこと、お金などの要素が浮かぶかもしれません。それら一挙両得の可能性があるのが強み、才能を活かすこと。自分の持ち味、本領が発揮できて、それが評価される役割、場所はどこか?自分の価値が認められるって、なにより幸せだったりするもんです。強み別キャリアの方向性昨日、こちらのサービスをご購入いただきました。まさに今回のテーマど真ん中のサービスです。ウェルスダイナミクスでは、このようにタイプ別に本領を発揮できる役割が分かります。こちらを指針とし、キャリア戦略を考える。ただ…私のポリシーとして、クライアントさんの幸福度が最重要。そのため、必ずしも上記の図の通りに枠にはめるようなことはしません。これまで私は多くの方のご相談を受け、人生の節目となるようなきっかけを目の当たりにしてきました。次の力強い一歩を踏み出すための自信と確信をもたらす、そんなモチベーションを生み出すことを得意としています。キャリア戦略は自分中心キャリアについて自分の強み、リソースから考えてみる…当たり前のようでできてないことが多いように感じます。というのは、無意識にやりたいことやお金など、理想が前提、反映された本来のものでない強み観なんです。まずはじめに強みありき。そこから理想にすり合わせる。順番がとても大切です。
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最短最速で成功する方法とはなにか?

最短最速で成功する方法は?まあ、人生そんな簡単じゃないですよね(^_^;)ただ「コスパ良く」はあります。成功者の効果性の高い生活習慣を取り入れること。これでムダなく生活の質を高めてくことができます。気をつけたいのは、自分と同じタイプの成功者をモデルにしないとむしろコスパ悪くなることも。特性診断、自己分析の結果からの成功モデル探し自分を知り、同タイプの成功者をマネれば百戦危うからず。先日、コーチングでクライアントさんとライフスタイル、習慣についての話題になりました。その方は、ウェルスダイナミクスの社会的役割、立場、影響力、経済力のレベルを示すスペクトルというテストの結果からの課題に取り組んでいます。「行動を正す、習慣を整える」という課題です。そこで成功者の習慣を取り入れるのに自分と同じタイプの成功者は誰か、ということになったんです。ウェルスダイナミクスのテスト結果のグラフではこんな感じです。クライアントさんのタイプは「メカニック」というタイプです。内向タイプで、改善、効率化に強みを発揮する完璧主義者。著名人ではFacebookのマーク・ザッカーバーグ、Appleティム・クックそしてAmazonのジェフ・ベゾスなどがいます。そこでお勧めしたのがジェフ・ベゾスが最近出した話題の著書「『Invent & Wander」です。これはメカニックタイプの方はマストです。その思考習慣、価値観などとても参考になります。ここから自分のライフスタイルを改善する習慣、また考え方などを取り入れることでブレイクスルーするかもしれません。「コスパ良く成功する」ための最初の一歩成功者の習慣を取り入れて
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人生をより良いものにするきっかけ

人生をより良いものにしたい。誰にとっても共通の、普遍的なテーマではないでしょうか?では、より良くなる、そのきっかけはなんだったのか?私自身の体験、また多くの方とのコーチングから探ってみると…「他人との違い」に気付いた時じゃないかと思います。他人との違いは強みであり価値です。でも…フワッとしてませんか、そのイメージ。だからこそ自己理解が大切なんです。自己理解の本質は、自分を深く理解することはもちろん、そこから他人との違いを見出すことにあるんです。自己分析によって他人との違いを知るきっかけが得られる先日コーチングのクライアントさんと話していたとき(2021年の振り返り)のことです。「ウェルスダイナミクスは自分だけじゃなくて、他人との違いが分かるのが良いんですよね。」とおっしゃっていました。自己だけじゃなく、他己理解、そして他者理解も。これによって「一人での成功ではなく力を合わせる(個人事業から組織化)」という、目的や理想へのイメージが大きく拡がったのだそうです。 また、他の自己分析、特性診断だと「自分の資質しか分からない」ため、他者理解できなかった、とも。そのため、チームビルディング、マネジメントできないといった問題を抱えていましたが、それが解消したとのことでした。この方のように、自己理解から他者理解、違いが分かることによって独力から協力に人生がシフトします。これは価値観、景色が変わる瞬間です。いわゆる、パラダイムシフトですね。ここから人生の新たな流れがスタートしていくんです。こちらは、そのきっかけをもたらすサービスになります。
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人生をつまらなくする思考習慣「もう知ってるから」

「もう知ってるから」これが人生の可能性を損失するとしたら…自分の変化に伴って同じ情報でもその価値が変わるんです。これってとても大切。一度読んだ本でも、前に聞いた話でも、その時々で価値が変わるということ。だから折に触れて前に読んだ本を読み返してみると、全く違う気付きが得られたり。私はそんなことがけっこうあります。自分が知らないと言うことを知っている「無知の知」はこの可能性を生み出すんですよね。無知からの知的好奇心と理性の調和が人生を豊かにする単にですね「何も知らない」って楽しいんですよね。子どもの頃のような目にするもの、耳にするもの、いつも全て新鮮な感覚。そして大人はこういった知的好奇心、感性と理性を両立、調和できるんです。ちなみに私のコーチングでは、この感性と理性の調和は中心となるテーマだったりします。でも気質、タイプによって感情、理性どっちかに偏りがち。自分はどっちのタイプか、心当たりありますか?それを踏まえて、両方いいとこ取りできれば日々楽しく過ごせるはずですよ。
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「孫さんはネトフリ見てない」成功者と自分の習慣の違い

成功するのに実際に成功している人の習慣を取り入れる、真似してみる。ことはとても有効な方法です。人は習慣の産物。成功者と迷走者の違いは、その習慣にあるともいえるでしょう。今日は、成功者の習慣から自らの行動を正すことをテーマに書きたいと思います。成功者を基準に「行動を正す」「孫さんはネトフリ見てない」こちらは先日のコーチングで、クライアントさんとのワークで出てきた言葉。ウェルスダイナミクスの社会的役割、立場、影響力、経済力のレベルが示されるスペクトルという理論のワークです。その方のレベルでの課題のひとつ「行動を正す」への取り組みです。確かに孫さん、SoftBankの孫正義さんですね、まあ、ネトフリとかAmazon Primeとかにかじりついてるイメージないですよね(^_^;)では、自分はどうだろうか?けっこうこの問いは痛いですよね。成功するための時間があらゆる誘惑に浪費されていきます。(ただし、娯楽の全てが浪費ではありません。)その事実を正視し、行動を正さないとうまく行きようもありません。当たり前と思われるかもしれませんが、こういった基本的な事こそ日頃から意識し、改善していくことが大切です。成功している人、理想とする人、そんな人と自分の生活習慣、ライフスタイルを比べてみてください。そして、マズいな、と感じたところからが成功の第一歩になるでしょう。自分の課題を見出し、成功へと着実歩むための指針となるのがこのサービス。成功、理想実現に向けて一緒に歩みを進めていきましょう!
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2022年「今年こそ勝負したい人」が迷走から抜けるには?

新しい年が始まり早いもので既に5日目。「今年こそは!」気持ちも新たに動きだしている方も多いのではないでしょうか?私もその一人です。ただ、毎年気持ちを新たにしても、年末になってみてイマイチ手応えがなかった…そんな迷走を繰り返している方には特徴があります。迷走の謎、その原因人は自分の状況をより良くする手段や方法に普段から興味、関心を持っています。それなのに、なぜ課題を克服し迷走から抜け出せないのでしょうか?それは、やるべき課題の取り組みを自分が良いと思う、好むものを選択するからです。例えば多くの方が抱えるお金の問題。まず皆、お金を稼ぐ方法や手段を皆探します。短時間で手っ取り早く、少ない労力でラクして稼ぐ…そんな情報があらゆるところに踊っていますね。でもお金問題の本質は、まず出血を止めることなんです。稼ぐよりまず出費、浪費をなくす。お金持ちは無駄遣いしないからお金持ちなんです。…というように、その他の問題でも、自分が好む、やりたいと思ったことを優先します。先に挙げたお金については、お金の管理を徹底していくことが基本の取り組みになります。でもジミだしメンドクサイし、楽しくなさそう…ということで、向き合わない、スルーします。自分の人生をより良くしていくために。自分がやりたいことより、まず効果性の高いやるべき事をやる。これがとても大切。ただ、そうはいってもなにが効果性の高いやるべきことなのか分からない…そんな時、ウェルスダイナミクスの理論のひとつである、社会的役割、立場、影響力、経済力の指標「スペクトル」がとても役に立ちます。自分の現在の状態、レベルを示し、そこで必要な課題をピンポイントで
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2021年の人気サービスはなんだったか!?

10月より出品を開始、幸いにして11月末に初購入いただきました。本日までで3サービスの購入、人気と言うにはちょっと盛りすぎですが…年末のこの機会に発表したいと思います。まずはこちらのサービス。お二人にご購入いただきました。私の専門、得意分野である自己分析、特性診断です。ウェルスダイナミクスという理論のテストになります。自分の強みを理解し最大限活用、それだけに留まらず、他人の強みと力を合わせ可能性を大きく広げていくものです。深い自己理解、他者理解は人生において大きな価値となる財産です。5分でできる強み、才能テストとコーチングがセットになったサービスです。もう一つはこちら。このサービスは、前述したテストの詳細版、より個別の傾向が明確になります。結果がこのようなグラフで出て、一人として同じでない強み、才能、価値観の分布が割合で表されます。この結果が仕事や人生において価値観、得意分野を活かした立場、役割の指針になります。そして、やるべきこととやるべきでないことがハッキリします。これによって、自分の強み、価値を最大限活かし成果を上げ続けて行くことができるようになるんです。こちらもテストとコーチングのセットになります。(コーチングは人数限定のサービスになります。)これらが今年ご購入いただいたサービスになります。2022年はより多くの方にご自身のまだ見ぬ強み、価値に気付くきっかけを提供できればと思っています。皆さんのお役に立てるよう、日々研鑽に努めて参ります!
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「丁寧で強み、ポテンシャルを引き出すセッションで心が軽く」高橋友幸コーチングへのお声

テストを受けたことで細かく強み弱みについてのことがわかり、とても参考になりました!さらに高橋さんにセッションをしてもらうことで、ブランディングまで出来上がり大変嬉しいです。弱い部分を伸ばすのは中々に成長が遅かったり、精神的負担が生じます。だからこそ、ウェルスダイナミクスのテストを受けて何に力を入れて、強みを活かした手段は何なのか?を知りながら進むのは本当に大事だなと感じました。苦手なことをもっと頑張らないと、とか、なぜこんなに遅くて要領が悪いのか?と苦しい部分もありましたが、自分の強みがわかり、少し心が軽くなりました。高橋さん、丁寧なセッション、ポテンシャルを引き出すセッションをして下さり本当にありがとうございました!!また定期的に受けたいです!「丁寧なセッション、ポテンシャルを引き出すセッションをして下さり本当にありがとうございました!!」本当に嬉しい、励みになる評価をいただきました。こちらのサービスを購入いただいた方からのものです。以前簡易版の自己分析、特性診断テスト+コーチングのサービスをご購入いただき、今回はより詳細な結果が出るものを受験いただきました。結果がこのようなグラフででます(こちらは私のものです)。これは、強み、弱み、価値観、そして現在の状況や役割、興味関心がひとそれぞれ、個別に割合で表されるものです。この結果からクライアントさまの目的、理想を実現するにあたり、なにをすべきか、そしてなにをやらないかが明確になります。ご自身の本質的な理想像と、それに向かう具体的なアクションプランですね。このテストは私が提供しているウェルスダイナミクスという理論のものです。その考
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やっぱり成功のお手本は同じタイプじゃないとね

ついこないだ、こんな記事を書いたばかりです。また!?と思われてしまうかもしれませんが、また、なんです。というのも、やっぱり成功のお手本とするのは同じタイプが良い、というのを実感した出来事がありました。同じタイプだと共感、納得度がゼンゼン違う今週立て続けに、私が提供しているウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断で同じタイプの方のセッションを行いました。アキュムレーターというタイプです。忍耐強く継続に強い、また実直で信頼性が高い、そして縁の下の力持ちタイプ。著名人は…イチロー、タモリ、ちびまる子ちゃんのさくらももこさんなど。今回のセッションで、お二人ともこちらの内容でとても盛り上がったんです。先に挙げたお二人と同じタイプの著名人、さくらももこさんのものです。「なるべくムダな用事は断ろう」「自分がしなくてもいい仕事までかかえ込まないようにしよう」のところ。これがそのままアキュムレーターというタイプの行動指針になる。実はお二人とも共通の問題があって、自分と違うタイプの成功者をお手本、理想としてきてうまくいってなかったんです。それはダイナモという発想、確信、行動力に富むといった強みを持つタイプで、スティーブ・ジョブズ、ビル・ゲイツ、マイケル・ジャクソンなどがその著名人。アキュムレーターとは真逆のタイプなんですよね。これまでお二人とも、モヤモヤとしながらこの人達のようなタイプを理想としていたんです。それが、さっきのさくらももこさんの考え方を見て深い共感と納得を得たようでした。「これはしっくりくる、やれそう!」と。やっぱり自分と同じタイプのひとの考え方、行動、価値観は納得感はもちろん、再現
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成功の近道「成功者をお手本に」気をつけないと落とし穴あり

成功するには先人の成功をお手本にすることが近道。成功者の経験、取り組み、そういった事例をマネすることで、不要な失敗を避けコスパ良く着実に成功へと歩みを進めることができます。…ただ、ちょっと取扱注意なところがあるのです…今日はそのへんをお話ししたいと思います。お手本は自分と同じタイプじゃないと事故るそうなんです。成功者のお手本、いわゆるロールモデルを作る時、注意しなければならないのは「同じタイプ」ということ。同じタイプの成功者をマネすることは「成功戦略」異なるタイプの成功者のマネをすることは「失敗戦略」これ、やりがちなんですよね。隣の芝生は青く見える、自分と異なる才能を持つタイプの成功者はまぶしく見え、時に憧れます。でもここで踏みとどまることが大切です。同じタイプの成功者、著名人こちらは私が提供している強み、才能をフル活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析、特性診断によるタイプの成功者、著名人の方達です。これらの方達に関する本、またネットの情報などたくさん出ています。そこから気になったもの、気に入ったもの、使えそうなものを集めておきます。集めたものを使って自分の強みのイメージを補完したり、行動指針にしたりしてみると良いでしょう。同じタイプの成功者のストーリーは、人生の成功のための近道を示してくれます。成功者をお手本にするにあたって、自分がどんなタイプか知っておくことはとても大切です。
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注意!あなたの強みは毒にも薬にもなる!

強みと弱みって同じものなんです。…?ですよね…自分を変えるのに苦手や弱みを克服したい!そう思っている方も少なくないと思います。でも、弱みを克服することで強みも失われてしまうとしたら…今日はそんなことをお話ししますね。強み、弱みは表裏一体そうなんです。同じものなんですよね。力を発揮する場所、場面、そして解釈次第で強み、弱みは容易に裏返ります。例えば、・飽きっぽい⇒切り替えが早い・おおざっぱ⇒おおらか・行動に時間がかかる⇒慎重などなど、短所が長所に。だから、考え方次第でそれがご自身、周りに人にとって毒にも薬にもなるのです。自分にとって強みとして発揮される場所、場面に身を置くこと、そしてネガティブに解釈しないことが大切です。使い方次第。弱みは克服するのでなく許し、認めるものお伝えしてきた通り、強み、弱みは同じもの。考え方、使い方次第。弱みを克服しようとする取り組みは、一方で持ち味である強みを弱めてしまう可能性があるのです。それは本来持つありのままの個性を打ち消し、「なんでもそこそこ出来るけど、専門性がなく何者にもなれない器用貧乏」無個性なひとを生み出します。自分の弱みをしっかり受け止め、許し、認める。そしてその解釈を改めることで頼れる強み「薬」になるのです。
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人間関係のすれ違いの原因、タイプが変われば同じ言葉でも全く違う意味になる。

人間関係で起こるトラブル、問題の多くはコミュニケーションのギャップ、すれ違いから起こります。これは性格や気質、特性が違うことで価値観、世界観が全く違うためです。その個性の違いは「同じ人間だから」でくくれないくらい大きいのです。今日はこちらのサービスのコーチングだったのですが、そこで今日のテーマについて言葉を失う瞬間があったので、お話ししたいと思います。正反対、対極のタイプとの違いに驚くこれは私が提供しているウェルスダイナミクスという理論の自己分析、特性診断テスト結果です。こちらは私のテスト結果。そしてこちらが今回のクライアントさまのテスト結果。お互い真逆のタイプですよね。今日のコーチングでは、強みを活用したビジネスをテーマにお話ししていました。その中で、その方のマーケティングプランのキーワードとなるような言葉が出てきたんです。その言葉についてクライアントさまが説明された時、私、全く入ってこなかったんですよね。原因はその場で分かっていました。これがタイプによる価値観、世界観、ものの見方の違いによる言葉の解釈の違いです。一通り聞き終えて、今度はその言葉について私のイメージをお伝えしました。この瞬間がハイライト、忘れられません。ご自身の中でのこれまでのその言葉のイメージからは、でてこないようなものが私の口から出てきたんです。言葉を失ってしまうような驚きがそこにはありました。クライアントさまがなぜそこまで驚いたかというと…新たな気付きを得たのももちろんあります。それ以上に、ビジネスにおいてこれまでの解釈でその言葉を扱っていたら、(ブランディング、コピーライティングにおいて)的外れ、空回
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いろんな自己分析を受けてもうまく行かない人の視点

私にご相談に来るクライアントさまは、これまで多くの自己分析、強み、才能診断やセミナーを経ている方が多いです。多くの時間、お金、そして気力、労力を使ってきたけどうまく行かない、その原因は視点の違いにあるんです。視野の広がりでなく「視座の高さ」自己分析を受けることで、自己理解のみならず、他者の理解も進みます。これによって価値観や世界観といった「視野」を広げることができます。これは素晴らしいことです。それでもうまく行かない、というのが今回のテーマ。「視座」そう、高さやレベルの要素です。視野が広がったとしても、同じ高さからものを見るのでは見えるものに限りがあります。それに高さが加わることで「俯瞰」できるようになるんです。これはメタ認知的な視点であり、自分自身と取り巻く環境を客観的に見ることができます。広い視野で遠くのものを見渡せるようになる。この景色の変化、いわゆるパラダイムシフトは人生に劇的な変化をもたらします。私の提供しているこちらの自己分析、強み、才能診断は視界の広がりをもたらします。一方、こちらのテストは視座の高さをもたらすものです。「色んな自己分析やって実践もしてきたけど、うまく行かなかった原因、これだ」「このままじゃマズイのが良く分かった。このタイミングで知ることがができなかったらと思うとゾッとする」テストによって、このようなことを感じるかもしれません。私自身このテストを受けた時…もっと早く知りたかったと衝撃を受けたものです。これまであらゆる努力を尽くしてもうまく行かなかった人生の迷走。その突破口は視座の高さからもたらされるかもしれません。
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自己理解を深めて2022年スタートダッシュ!

本日、こちらのサービスをお申し込みいただきました。私が自信を持って提供させていただいている、ウェルスダイナミクスという理論の自己分析、強み、才能テストです。ココナラさんではないのですが、本日は別の方からも同じテストをお申し込みいただきました。年末年始の慌ただしい中ですが、しっかりと足元を固めて2022年を駆け出そうと、自己理解を深める時間を設ける方も多いようです。今回ご購入いただいた自己分析テストの結果です。このようなグラフでご自身の性質の分布がパーセンテージで表されます。これにそれぞれの現在の置かれた立場、役割、興味、関心、悩み、そして価値観などがにじみ出ます。誰一人同じ形になりません。これを普段の生活、仕事と理想のライフスタイルを作り上げていくための指針とするのです。更に私のコーチングもつきますので(20名様限定/あと19名)、より明確な人生戦略、そしてそれを実現するための具体的なアクションプランが手に入ります。新たな年に向けて可能性を切り開くきっかけが、このテストによってもたらされるかもしれません。2022年早々にスタートダッシュを切りたい方、お気軽にご相談下さいね。…年末年始企画でもやろうかな…。
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「とてもエネルギッシュですごく素敵な方、課題、やることが明確に」高橋友幸コーチングへのお声

とてもエネルギッシュですごく素敵な方でした。現在の課題をひろってくださり、やることが明確化されたので受けてみて良かったです。強みや弱みも教えてくださったので、ビジネスや人間関係にも意識していきたいと思います。このたびは熱のこもったカウンセリングをありがとうございました!!「とてもエネルギッシュですごく素敵な方」こちら、あまりにも嬉しくてブログのタイトルにさせていただきましたが、ちょっと照れますね(^_^)こちらのサービス購入者の方からいただいた嬉しい評価です。現在の課題を浮き彫りにし、そこから解決のための具体的な次の一歩、アクションが明確になりました。今回テーマとすることをトークルームでお伝えいただいた内容はとても明確で、それを更に本質に迫るべくコーチングで対話させていただきました。そして…本質的な課題は思ってもみないようなものだったんです。テーマとして取りあげた問題、課題の根本となるもの。これは、クライアントさまご自身が発された言葉から生まれた気付きです。抱えている問題を共有しつつ、様々な角度から見て、感じて深めていく。そうしていくうちに、普段は気付かない真相の根本が浮かび上がってきます。この気付きには、人生を変えるような価値があるかもしれません。次の一歩を踏み出すのに十分な手応えが得られたのではないでしょうか?今回もクライアントさまと一緒に新たな景色、その扉が開かれる瞬間を共有することができました。これは私にとっても得難い、とても価値ある時間です。こんな瞬間を楽しみに、皆さんのお役に立てるようベストを尽くします。引き続き応援しております!ありがとうございました!*このクライ
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最初の一歩「レギュラー」ランクになりました。

超ウレシイです。遂に最初の一歩を踏み出すことができました。出品者ランクは信用の指標と思っています。ランク相応の取引数、信用を得たということ。これは今後出会うお客様に安心をもたらすものとも言えるんじゃないでしょうか。出品者ランクはこんな感じです。プラチナが最高峰。私は一昨日お取引をひとつ完了できたので、無印からレギュラーに昇格。ここから積み上げています。もちろん目標はプラチナランクです。今月はブロンズに行くことが出来たら更に一歩前進、今回以上の喜びが味わえそう。そこまでに多くのお客様と出会い、それぞれのお悩み、問題、課題の解消、そして興味にお答えすることで役立ち、ご満足いただけるよう全力で努めていきます。今回のランクアップでモチベーションがここでまたグッと高まりました。サービスの品質を更に上げ、喜んでいただけるよう、今日も取り組みをやり抜いていきます。
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「人生でずっと悩んできたことが短時間で解決、驚き!」高橋友幸コーチングへのお声

これまでの人生でずっと悩んできた問題がこんな短い時間で解決できたことに驚いてます。色んなコーチングやカウンセリングを受けても分からなかった原因にも気付かされ、驚きの連続でした。ありがとうございました!こちらのサービス購入者の方から、嬉しい評価をいただきました。長年思い悩んできたことや抱えてきた問題に、ハッとするような気付きで光明をもたらすようなコーチングを心がけています。ただ、私でなくクライアントさまが主体。クライアントさまご自身から語られる言葉によってこの気付きは生み出されます。自分が選んだ言葉だから腑に落ちるし、しっくりくる。そしてその言葉は、これまでの人生でずっと影響し続けてきたキーワードだったりするのです。その言葉が人生において新たな一歩を踏み出す鍵となります。人生の新たな可能性、扉が開かれた瞬間。私のコーチングでは、そんな言葉、気付きを一緒に見つけます。その言葉を失ってしまうような貴重な瞬間を共有できるのは、私の何よりのやりがいであり、コーチングをライフワークとしているところでもあります。このような出会いを楽しみに、引き続きメンタリング、コーチングでお役に立てるよう努力していきたいと思います。引き続き応援しております!ありがとうございました!
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自分が弱み、苦手と思っていたことが実は強みだったりします。

今回のテーマについて、けっこう多いんですよね。長年そう思い込んでいて自分の強み、本領を発揮できていないのです。人それぞれの強み、才能は個人のみならず、世の中に役立つ社会的な資産です。それが発揮できていないということは、社会的な損失とも言えるんですよね。でもそれは、まさに思い込みから生じているのかもしれません。コーチングでの気付きの瞬間先日、ココナラさんで初めてのお客さまのコーチングをしました。こちらのサービスです。ウェルスダイナミクスという理論の才能診断、自己分析を元にコーチングを行います。今回の方のテスト結果はこちらでした。そして、クライアントさまにトークルームで・石橋をたたいて渡るタイプ・じっくり取り組んで全部知っておく・何かしようとするとものすごく時間がかかるこのような情報をいただいていて、これらがご自身にとっての弱みというように解釈されていました。これ、テスト結果のタイプにおいての思いっきり強みなんですよね。強みは立場、役割、求められること、相手、そして解釈により弱みに裏返ります。強み、弱みって表裏一体、同じものなんです。「常に強みとして力が発揮できるよう立ち回ることが人生戦略となる」このようなお話をさせていただきました。今回のコーチングによってクライアントさまの弱み、苦手が強みに転じ、人生の景色が変わることを引き続き応援しております!ありがとうございました!
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売上93%減を超えて「ピンチをチャンスに変える人」

「成長は絶望を感じたところから」こないだ格闘家の青木慎也選手が言ってましたことです。絶望と言っても、そこから希望を見いだすポジティブなものという表現だったんですよね。絶望まで行かずとも、失敗とか、挫折とか、そういったものから這い上がり人は成長するものです。失敗も、挫折も、絶望も、成長の糧、成功へのプロセスなんですよね。売上93%減を超えて昨年コロナ渦に見舞われ、私のフィットネス事業は昨年比売上93%減の月もありました。…と、一言では書き切れないような厳しい状況を経験しました。私、私の家族、そしてフィットネスジムのスタッフの皆、その家族の生活も脅かすような。でもそんな苦境、逆境のなか、生き残るべく数年構想してたオンラインフィットネスを1ヶ月で構築し回復。今年は過去最高益です。更に先日、転勤するジムのメンバーさんに大してオンラインフィットネスを提案、そのまま継続いただくことに。それまでは転勤=別れ、退会、見送ることしかできませんでした。それがこのように場所、距離問わずサービスを提供、展開できるようになったんです。ピンチがチャンスを生むんです。苦境をどう解釈し、どうアクションするか。苦境を糧とし進化するか後退するか。ピンチをチャンスに変えられる人は、生き残るために苦境に適応することで成長することができる人。絶望的な苦境でも、それが強みの糧になる。そしてそこから、今後に繋がる新たな可能性が生み出されるんです。
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「才能の全く無い人」いくら努力しても成功しない人ってどんな人?

いくら努力しても成功しない人、才能が全く無い人はどのように生きればよいのでしょうか?探せばいつか見つかる、才能なんてなくても努力でなんとかなるとか言うのは簡単ですが、別のアプローチが聞きたいです。これは今朝Quoraに出ていた質問です。強み、才能を専門としているので、私見ながら役に立てないかと回答しました。まず前提として、これまで私が公私において関わってきた人達の中で、「才能が無いという人は皆無」でした。皆それぞれ、もれなく得意なことや持ち味があります。才能が無い人を探す方が難しい。(無いと思う方は私に相談して下さい。必ず見つけます。)才能を確認するためのチェックリスト才能が無いと思っている方は、その才能を必要とされ、活かせる☑場所☑局面☑役割、立場☑人(求め、ニーズ)これらのどれか、あるいはすべてにギャップがあり、その才能の持ち腐れとなっている場合が多いです。場合によっては強みが弱みに転じてしまっていることもあります。それで才能が無いと感じている。まず自分の強み、才能を確認する。そしてその才能を上記した4つの要素に照らし合わせてみるとよいでしょう。自分を無能と感じる本質あともう一つ。自分の才能と正対しない、というものです。自ら自分の才能を認めない、才能を発揮しないことを選んでいる(無意識で)、ことがあります。これは、才能の発揮によって今の自分の環境や状況、立場が変化することへの抵抗から起こっています。自分を被害者の立場に置いておきたいという場合で、ここでの被害者とは特定の何かでなく、自分の人生の不利益に対して世の中が悪い、国が悪い、会社が悪い、人が悪い、と他責でいられるポジシ
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「理想の自分」を探し続けて見つからない人へ

「人生は自分探しではない。自分を創造すること、それが人生だ」ジョージ・バーナード・ショー旅に出たり、勉強会、交流会に参加したり、新しいことを始めてみたり…なにか特別な体験などで自分探しを試みる。理想の自分はどこかにいるのかもしれない、どこかでなれるのかもしれない…なにかきっかけがあれば…でも見つからないんですよね。そう、理想の自分は探すのでなく一から自分で創る、創造するものだから。理想の自分を描いてそれを実現していく。これこそ人生そのものじゃないでしょうか。主体的に理想の自分、なりたい自分を作り上げていく。これほど人生に充実を感じさせるものもないのではないかと思います。「自分を創造すること」で気をつけたいことなりたい自分になること、自己実現こそ人生の目的。そう言っても過言ではないかもしれません。でも気をつけたいのは、それを追究するあまり孤立してしまうこと。自分の創造は、社会と繋がりのある形で取り組んでいきたいものです。孤立とは全く違うものだと思ってます。自分ひとりだけの満足(自己満足)、手応えは、限定的なものです。(それはそれで素晴らしいけど)人間は社会性を生存戦略とする生き物なので、特性が外向的であろうが、内向的であろうが、誰かとの関わりによって自分自身の価値を見出すところも少なからずあります。本質的は自分探しとは、自分の能力、強みを見出し、役立てることじゃないでしょうか?まず自分の持つ強み、才能、得意なこと(もれなく誰にでもあります)を見つけ、それを育て、活かす。そんな「理想の自分を創造すること」皆さんと一緒にやっていければと思います。
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『高橋さんの言葉使いは秀逸で、とても分かりやすいです!』高橋友幸コーチングへのお声

先日のコーチングでクライアントさまに嬉しすぎるお声をいただきました。この日もお互い、ハッとする気付きが得られ価値ある時を共有できたセッションとなりました。コーチング、メンタリングでは、クライアントさまの指針となる、次の一歩を踏み出したくなるような気付きを一緒に生み出す対話を心がけています。テーマとなった問題についてのスッキリしないモヤモヤを、様々な角度から多面的に見てどう解釈していくかに重きを置きます。問題についての理解「おお、分かった!」が生まれると、そこからは自信を持って歩みを進めていくことができます。そこで私が大切にしているのが、クライアントさまにとって最も受け取りやすい、スッと入っていく言葉、表現を使うことです。受け入れ難い言葉や表現は、解釈、消化するのにエネルギーを使ったり、迷いを生んだりしちゃうんですよね。特性、強み、才能タイプによって受け取りやすい言葉が違うこの図は私が普段の生活から仕事まで、あらゆる状況で活用しているウェルスダイナミクスという理論の特性、自己分析のタイプ別分類です。それぞれのタイプで、価値観、世界観がまるで違うため、使う言葉、表現にも特徴があるのです。それを意識して、クライアントさまが最も受け取りやすい言葉、表現を使うように心がけています。このクライアントさまはウェルスダイナミクスにも興味があって、『ウェルスダイナミクスを基に、高橋さんが分かりやすく教えていただけるので、どんどん興味が沸いています!』タイトルのお声に加えて、このような事も言っていただけました。ウェルスダイナミクスは実用的、また汎用性の高い特性診断、自己分析ですが、イマイチ認知度が
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実力を発揮するのに大切な要素ってなに?

本領を発揮するには場所とタイミングが命。「アイデアが浮かびやすい場所ってどこ?」と問われて頭に浮かんだのはどこですか?「馬上枕上厠上」という言葉があります。今でいう車、ベッド、トイレ、お風呂、これを三上と言い、アイデアが浮かびやすい場所と言われています。私の場合、お風呂とかシャワー…あとサウナでいろいろと思いつくことが多いですね。これは発想においての話ですが、他のあらゆる行動の成果にも言えることです。力を発揮するには場所、そしてタイミングを選ぶことがとても大切なんですよね。1.自身の強みを正確に知る2.必要とされている場所に動く3.必要としている人と力を合わせるこれは私が普段の生活から仕事まで、あらゆる状況で活用しているウェルスダイナミクスという理論の特性、自己分析テスト活用についての考え方です。まずそもそも、自分の実力、強みはなんなのかを知る必要があります。これは自己分析によって明らかになるものですね。次にその力を求めている、必要としている人はどこにいるのか?ビジネスにおいては自分の強みとニーズがマッチする市場ですね。そして、必要としている人にその力を役立てること。これだけでも求めに応じてあなたの力は発揮され、価値が生まれます。ここからもう一歩があります。それは相手と力を合わせて新たな可能性を切り開くこと。相手も同じく独自の強み、価値を持っています。それと自分の強みを合わせると、これまでになかった価値が生まれます。これがいわゆる共創というものですね。自分の実力を発揮するには、力が発揮できる場所、タイミングを選ぶこと。そして求める人にその力を提供すること。そうすればあなたの持つ
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「成功している人」が日頃から気をつけていること

「心配事の9割は起こらない」というけれど…普段の生活、そして特に仕事、事業においてリスクの種はキチンと刈り取っておいた方が良い。成功している人は、1割の心配事にも備えてるんですよね。万が一への備えがあるって事です。変化が早く激しい不安定な昨今、なにか不測の事態が起こったとしても、こういう人は適応、軌道修正が早いんです。そういった意味で、成功している人は備えによる「修正力」の高さが特徴とも言えるかもしれませんね。備えておいた心配事が杞憂に終わった、その平穏無事こそ素晴らしい事じゃないでしょうか。失敗続きの人の特徴は?一方、変化に対応しきれず右往左往、失敗続きで消耗している人にも特徴があります。それは、前述した「備え」を怠っていること。そしてなにか起こった問題、トラブル、また失敗に対して改善をめんどくさがり、怠る人です。こういう人は、同じ失敗を延々と繰り返す、ループし続けるのです。課題はその場で対処、解決しないと必ずいつかまた巡ってくるもの。なので、起こった問題はその場でトドメを刺す。(私のモットー「即決その場でトドメ刺す」)そうすることで再びそのような問題が起こった時、崩れず軌道修正できるし、より大きな問題への耐久力が備わっているため、失敗をものともせず新たな挑戦に臨めるのです。今日、私が経営するフィットネスジムのミーティングでしたが、そこでの報告で「備えておいた良かった」ということが実際起こったんですよね。1割があるってことです。以前の「ヒヤリ」に対応する備えがあったため、大事には至りませんでした。足元すくわれないよう備えを怠らず。成功している人は万が一、1割の心配事にも鉄壁。
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「好きを仕事にし、それをずっと続けている人」が大切にしていること

「好きを仕事にする」この言葉を見かけない日はないくらい。これは誰もが思う理想であり、普遍的なテーマではないでしょうか?好きなことを仕事にし、それをずっと続けている人が大切にしていることって?今回はこのテーマについてお話ししたいと思います。やりたいこととやるべきことの調和これです。「やりたいこと(好きなこと、情熱)」を「やるべきこと」が持続可能にします。好きなことを仕事にし、それを続けている人は、好きなこととやるべきことのどちらも重視し、バランス良く取り組んでいる人です。好きな事だけやってる人じゃない、ってことです。好きなことで生きてる人は、それを持続可能にするための好きじゃないことも続けているし、これまでにも経験してきたはず。表面的には好きなことばかりに見えるけど、それと同じくらい好きじゃないこととも向き合ってるんです。「やりたいこと」は私的なもので趣味性が強く、ニーズが少ない。一方「やるべきこと」はニーズは多いがそれに応えるため趣味性から遠ざかる。なので両方の調和が大切、これが生きがいに繋がると思ってます。でもまず優先すべきは「やるべきこと」。まず衣食住足りて、でないと食えない「やりたいこと」を損得抜きで没頭できないんですよね。こちら図でもまず最初に満たすものは「衣食住足りて」からですね。あと参考までにこの画像は私の考え方です。(ライスワークは食うための仕事、というものです)こんな質問も単刀直入に、みなさんは「やりたいこと」と「できること」のどちらを働く時に重要に考えますか?今、大学四年生で就職活動であったりと絶賛進路に迷子になっています。4年間学んで感じた課題意識か、4年間
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「強みを発揮できてる人」の特徴。自分の多様な側面、複雑な性質をありのまま認めてます。

人には様々な側面があり、それらが集まってその人の個性や人柄、そして強みを構成しています。どれか、でなく「どれも」なんです。昨日書いたこちらの記事でも伝えましたが、「様々な側面があり、どれも自分。好き嫌い、自己否定せず認めることでぶつかることなく、それぞれの要素が調和し好転」するのです。今日は私が普段の生活から仕事まで、あらゆる状況で活用しているウェルスダイナミクスという理論の特性、自己分析テストの結果を例に、今回のテーマについてお話ししたいと思います。人の多様さが可視化できるウェルスダイナミクスの自己分析テストこの図がウェルスダイナミクスの自己分析(プロファイル)テストの結果です。2つの例を挙げていますが(左は私)、それぞれ個性がありますよね。そして○○%と各要素の特徴が割り振られています。大きく分けて人には4つの側面があります。⚡️ダイナモ=直感的、発想、革新、行動力で新たな時代を切り開く革命児!🔥ブレイズ=感情的、情熱と社交性、人間関係で価値を最大化!コミュ力最強!🍀テンポ=五感的、繋がり、調和、献身、チームに安心、安定をもたらす存在。📈スチール=理性的、効率と論理、データ主義。完璧なシステムで掌握する支配者!人によってこれらの性質に強弱があり、個性となっています。そしてそれら全てひっくるめて自分ということなんですよね。ウェルスダイナミクスでは、より詳細な8つの性質、気質タイプがあります。(画像のクリエイター、スター、サポーター、ディールメーカー、トレーダー、アキュムレーター、ロード、メカニック)中心となる自分のタイプの両隣の性質も色濃く影響を受けるんです。(私のクリエイタ
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『本日の気付きはこれまでずっと悩んでいたことを一変するような気付きのように感じました!』高橋友幸コーチングへのお声

タイトルは先日コーチングでクライアントさまにいただいた声です。この気付きの瞬間は私も忘れられません。お互い言葉を失って…毎回こんなハイライトが私のコーチングにはあります。人生の景色が変わった瞬間この日のハイライトは、長年の思考の束縛から解放された瞬間でした。1ヶ月間の取り組みの報告やそこでの課題などから話はスタートしました。ただ…その課題の本質的な原因を探るところで、お互いしっくりこなかったんですよね。そこで別の側面からそのテーマを深掘りしていったところ…うわ、と。人の気質、特性、才能はいくつかの性質をまたいで調和しています。この画像は私が普段の生活から仕事まで、あらゆる状況で活用しているウェルスダイナミクスという理論の特性、自己分析テストの結果です。このグラフのように、特定のタイプであっても様々な側面、要素があるんです。そしてそれは、時には矛盾、ジレンマを生むことがあります。そんな時は前にも後ろにも進めない、動けなかったりするんですよね。この方の場合は、相反する要素がぶつかり合っていて、課題そのものに取り組めるような状態ではなかったのです。これは話し始めの頃に出てきた課題の原因とは全く異なるものでした。この異なる性質の矛盾という根本的な原因があって、最初の話はそこから生じた結果のことだったんですよね。課題を解決するにあたり重要なのは、根本的な本質を見出し、向き合うことです。結果をたどってそこまで行き着く必要があります。一人ではなかなかできない、対話による深掘りがこの気付きをもたらしました。そしてそれは、この方の長年の思考のクセ、葛藤から解放するのに十分だったようです。様々な側
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将来のためにも自己分析して何か良い事はありますか?

これはQuoraというサイトでされていた質問なんですが、私はこのように答えました。人生の指針となる事と思います。方向性に自信と確信をもたらす機会に。そしてそれ以上に価値があるのは「ひととの違い」が分かるということです。人と違うなんて当たり前、と思うかもしれませんが自己分析による深い自己理解を経てようやく腹落ちする感じですね。ここからが多様性本番です。この体験で、あなただけでなく、誰もが特別な存在であるという事が分かる、これが将来の財産になると思います。人それぞれいろんな価値観、性格、特性など十人十色。頭では分かってます。だけどそれは自分の立場から見た、あくまで自分のフィルタを通じてのものなので、実際のところ自分と他人の違いって腑に落ちるレベルで理解できないんですよね。ではどうしたら良いか?自分も他人も外に置いてみてみる、客観視することなんですよね。じゃ、客観視ってどうやるのよ?これは特性、自己分析の診断をやってみることです。その結果を理解することが客観的に自分を見ることになります。そしてそこから、自分と他人の違いがホントに分かります。ホントに分かるというのは、自分が他人と違うことを許し、認めることに。それと同時に他人も自分と違う価値観、世界観、人生観の中で生きていることを許し、認めることになる。結果、自分にも他人にも期待を背負わせないようになるんです。これってラクですよ〜。人生においての荷を降ろした感じ。この気付き、体験、実はこれ、まさに私が自己分析、強み、才能診断を受けた時のものです。自分にも周囲にも寛容になりました。
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あなたの可能性は無限大!?占いを自分の可能性を知るきっかけ作りにしてみる

占いを当たってる!もしくは当たってない!っていう話になりがちですが、 占いを使って、自分の可能性を広げよう!っていうお話です。添付の図がそんな感じ。占いで出てきた項目に対して、当たっている!もしくは当たっていない!というようなスタンスでモノを語ると思います。占いから見えてくる特性って、過去の偉人たちの結晶。これを先入観のみで語るのはもったいない!ぜひ占いから見えてくるものを、自身の可能性を広げるツールとして活かすと、これから見えてくるものが違うのでは!?コミュニケーションツールとして使われるジョハリの窓に似ていますかね。例の如く、私のホロスコープから見えてくる特性を参考に知らない自分を知る!ことに触れていきます。私太陽星座:かに座水星星座:かに座かに座キーワードは、高い感受性、想像力、共感力なんて言われてます。正直、これ聞いても私にはイヤイヤありえないでしょ・・・ここは火星:乙女座が発揮して、合理性、整合性が全て人への思いやりなんてこれっぽっちもありませんから!ジャガジャン(笑)なんて思ったものです。ところがですよ?過去を振り返ってみると、私所謂理系の人間なんですが私センター試験用に「倫理」受けてました。点数取りやすいからという理由がメインだったものの、勉強すればするほど、めちゃくちゃ興味あって、当時心理系の学部に受験する文系・心理系の人たちとめっちゃ喋ってました(笑)大学入学後も、心理系興味あって、私の学部は理系は文系と別校舎だったので、心理系の授業は受けてませんでしたが、哲学系の本ほぼ毎日読んでましたよ(笑)そうやって考えると、そういう素養があったんでしょう。自分が認識して
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数秘術でわかる性格特性

こんにちは。メンタルトレーナーの棚橋曉羅です。いつも拝読ありがとうございます!このブログは逆境に役立つ情報から赤裸々な個人話まで色々とシェアさせて貰っています。役に立つな。面白いなと思っていただけらうれしく思います。今回は数秘術で分かることということでスピリチュアルなお話をさせていただきます。目次数秘術って何?数秘術のソウルナンバーの出し方数秘術のソウルナンバーの特徴まとめ数秘術で分かることという形でお伝えします。数秘術って何?という話をさせて頂きますね。諸説ありますが古代中国、エジプト、ギリシャ、ローマ、南米などで使われていたと言われています。数字を研究する学問ですが、単なる数を表すものとして捉えるのではなく、数字が意味する普遍的な資質について究明していく深遠なものです。数秘術を学問として広めたのは紀元前6世紀に生まれたピタゴラスといわれています。ピタゴラスは数学の世界ではピタゴラスの定理で有名ですね。そのピタゴラスは哲学や思想史でもあり、天文学など様々な分野に興味を持っていたとされています。そのピタゴラスが「世界は数字で表すことができ、数字によってカオス(混沌)に秩序が生まれる」と説きました。エジプトでは占星術が紀元前2000年前から行われていたとされていますし、ローマ時代には魔女狩りなどの呪術や魔術などの研究も盛んであったという諸説があります。異端審問会というのがあったとされるのはローマ時代ですね。その頃の英雄で有名なのがジャンヌ・ダルクというところでしょうか。この辺りは信じる信じないという世界観が絡んでくるので割愛します。それで数秘術から何が分かるのかということですよね
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