いろんな自己分析を受けてもうまく行かない人の視点

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私にご相談に来るクライアントさまは、これまで多くの自己分析、強み、才能診断やセミナーを経ている方が多いです。


多くの時間、お金、そして気力、労力を使ってきたけどうまく行かない、その原因は視点の違いにあるんです。

視野の広がりでなく「視座の高さ」

自己分析を受けることで、自己理解のみならず、他者の理解も進みます。

これによって価値観や世界観といった「視野」を広げることができます。
これは素晴らしいことです。


それでもうまく行かない、というのが今回のテーマ。
「視座」そう、高さやレベルの要素です。


視野が広がったとしても、同じ高さからものを見るのでは見えるものに限りがあります。
それに高さが加わることで「俯瞰」できるようになるんです。

これはメタ認知的な視点であり、自分自身と取り巻く環境を客観的に見ることができます。


広い視野で遠くのものを見渡せるようになる。
この景色の変化、いわゆるパラダイムシフトは人生に劇的な変化をもたらします。


私の提供しているこちらの自己分析、強み、才能診断は視界の広がりをもたらします。
一方、こちらのテストは視座の高さをもたらすものです。

「色んな自己分析やって実践もしてきたけど、うまく行かなかった原因、これだ」
「このままじゃマズイのが良く分かった。このタイミングで知ることがができなかったらと思うとゾッとする」
テストによって、このようなことを感じるかもしれません。

私自身このテストを受けた時…もっと早く知りたかったと衝撃を受けたものです。


これまであらゆる努力を尽くしてもうまく行かなかった人生の迷走。
その突破口は視座の高さからもたらされるかもしれません。
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