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長期的なビジョンはみんなを導くパワーを持つ

普遍意識を持つリーダーは、組織における卓越したリーダーシップの象徴として重要な役割を果たします。ご指摘の通り、このようなリーダーは個人的な利益よりも組織全体の利益を優先し、多様な視点を統合して最適な決断を行う能力を持っています。普遍意識を持つリーダーの資質 全体的な(大局的な)発想: これは広い視野を持ち、局所的な問題だけでなく、組織全体の状況や未来を考える能力です。 グループ意識: チームや組織全体の利益を優先し、全員の幸せを自分の幸せとして感じる能力。これにより、組織のスタッフ全員が支援され、価値を感じる環境を作り出すことができます。 偏見が少ない: 客観的で公平な判断ができ、個人的な好みや先入観に影響されず、事実に基づいて決定を行います。 抽象思考と具体思考のバランス: 大きな概念や理論を理解し、それを具体的な行動計画に落とし込む能力。これにより、理想と現実の間の橋渡しが可能になります。 創造性が高い: 新しいアイデアを生み出し、伝統的な枠を超えた解決策を提案する能力。これにより、組織は革新的で持続可能な成長を遂げることができます。 組織への影響 普遍意識を持つリーダーは、組織内でのポジティブな変化を促し、チームワークと協力を強化します。彼らはメンバーの個性と能力を理解し、それを最大限に活用しながら、組織全体の目標達成に導きます。このようなリーダーシップは、組織の持続可能な成長と成功に不可欠であり、メンバーの満足度とモチベーションを高める効果があります。
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社長は偉い!?ああ勘違い。。。

こんにちは 梅田高広と申します。本日もブログページを訪れて頂きまして大変ありがとうございます毎回ブログを書きながら過去の自分の冒してきた苦い経験を反省し今後の人生に活かしていきたいと思っています。そして、苦い経験が誰かの役に立つことがあれば尚うれしいと思うこの頃です。今日はありがちな勘違いです「社長は偉い!?」「大企業の社長はもっと偉い!?」なんてことを思ってしまう古い世代のわたくしです社長は会社の最高責任者ですので絶対的な権限をもっています「社長決裁」なんで言いますがなんか、凄い重みを感じることばですよね絶対的な権限を持っているから得意先や社員はペコペコしてご機嫌をとったりゴマをすったりするので自分は偉いと勘違いをしてしまいますよね誰だってそうだと思いますそれを自覚して、どんなに自分を律していても錯覚くらいはしてしまうのではないかと思いますわたくしも相手の肩書を聞いてものおじしたり緊張したり態度がかわったりするので人の事は言えません「社長=偉い」という事が脳みそのどこかに刻まれてしまっているようでその認識が体に染みついてしまっているので知らず知らずのうちにそのような行動をとってしまったりしてしまいますスタッフへの言葉使いだったり接し方だったり立ち振る舞いだたったり雑になってしまっている事もあったりします立場が違えど人としては対等で社長は会社の方向性を決めたりルールを決めたりする役割の人であるという事を忘れてしまったりすることがあります時代が変わり会社組織という概念も変わりつつあり個人個人がそれぞれの才能を活かして活躍する時代ですよね上下関係のつながりというよりは横のつながりで
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視座を高める

おはようございます。こんにちは。こんばんは👶結婚式のことを包み隠さず色々と発信するQPです。このnoteは、思ったことも書くことを決めてるので自分が今お手伝いしたい見積もり相談所や結婚式の相談とは別に色々と、メンターから教わる考え方をお知らせできたらと思います。少し今日は気が緩み・・・・自宅で晩酌をしため、取り止めの無い文章の可能性がございますことお許しください。僕が勝手にメンターとしている方々は、365日異常なくらい仕事してて、、、仕事が趣味のようにも感じますが😊とても活動家です。「視座」これは、メンターの一人でもある北原さんがよく発信する言葉であり、最近は意識して活動している言葉。何かを学ぶ時は最初は理解できなくとも情報を浴び続ける事が大事で徐々に視座が上がり理解できる。そんなことから、色々な情報を見聞きして感じることは視座が高まると必然的に見え方、考え方が変わってくるのだろうと今は思っている結局、何を伝えたいかというと・行動が全て・行動しないと視座はあがらん・行動の先に得られるものがあるである。目的を叶えるために目標が出来て24時間という時間をどうやって使うのか、選択し決めたことにまずは集中する。そんな活動を通じて、自分の視座を上げていきたい。簡単に上がる話じゃないけど、視座が高い人の感覚・考え方そういったものをたくさん見聞きして。明日からも頑張ります!
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自分一人の狭い視界だと落とし穴に気づかない

「世の中色んな情報飛び交ってて、どれがホントなんだか…何を信じたらよいか分かんないですよ。」人は見たいように見、聞きたいように聞き、信じたいものを信じる。自分の考えが正しい、これは自信ではなく思い込みなんですよね。物事は都合の良いことばかりでなく多面的に見、中立で受け取ろう。なにそれ、今見てるのが事実じゃないって?そう、物事は自分の価値観のフィルタを通じて見てるんですよね。それを頼りにしないことこそ「事実を見極める目」を持つことになります。さまざまな意見、時に目を背けたくなるような「自分にとっての不都合な事実」こそが大切な気付きをもたらしたり。思い込みほど自分の世界観を狭くするものはありません。タイプごとに見える世界に特徴はあるのか?あります。思いっきり影響を受けます。強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ分類。8つの詳細なタイプと、4種類の大別されたタイプがあります。4タイプで表現すると、そう、自分がカバーできる範囲は1/4、3割程度。こう聞くと、見てる世界の狭さが感じられるかもしれませんね。それぞれのタイプごとに自分にとって都合の良い事実を取り入れる。これは良し悪しでなく、そういうものなんです。なので、他のタイプのものの見方、意見が自分の死角や不足を補完してくれます。
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いろんな自己分析を受けてもうまく行かない人の視点

私にご相談に来るクライアントさまは、これまで多くの自己分析、強み、才能診断やセミナーを経ている方が多いです。多くの時間、お金、そして気力、労力を使ってきたけどうまく行かない、その原因は視点の違いにあるんです。視野の広がりでなく「視座の高さ」自己分析を受けることで、自己理解のみならず、他者の理解も進みます。これによって価値観や世界観といった「視野」を広げることができます。これは素晴らしいことです。それでもうまく行かない、というのが今回のテーマ。「視座」そう、高さやレベルの要素です。視野が広がったとしても、同じ高さからものを見るのでは見えるものに限りがあります。それに高さが加わることで「俯瞰」できるようになるんです。これはメタ認知的な視点であり、自分自身と取り巻く環境を客観的に見ることができます。広い視野で遠くのものを見渡せるようになる。この景色の変化、いわゆるパラダイムシフトは人生に劇的な変化をもたらします。私の提供しているこちらの自己分析、強み、才能診断は視界の広がりをもたらします。一方、こちらのテストは視座の高さをもたらすものです。「色んな自己分析やって実践もしてきたけど、うまく行かなかった原因、これだ」「このままじゃマズイのが良く分かった。このタイミングで知ることがができなかったらと思うとゾッとする」テストによって、このようなことを感じるかもしれません。私自身このテストを受けた時…もっと早く知りたかったと衝撃を受けたものです。これまであらゆる努力を尽くしてもうまく行かなかった人生の迷走。その突破口は視座の高さからもたらされるかもしれません。
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#19:視座を上げる② ~目標に対する失敗の捉え方~

たけやんです。 自分の成長のため &情報のアウトプットを目的に、ブログをはじめました。まったり更新する予定です。これを読んでくれた方に、少しでもプラスとなる事があれば幸いです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 前回に引き続き、「視座を上げる」という考え方についてお話し致します。過去のブログ#4でおすすめ本『The third Door -精神的資産のふやし方-』を紹介した際に、 ”成功” と ”失敗” の関係性についてお話ししました。簡単におさらいすると、『成功も失敗も、自分が挑戦した結果という意味では同じものである』といった意味合いだったと思いますが、今回は ”失敗とは何か?” という事について少し深堀りしていこうと思います。Q:あなたの考える「失敗の定義」とは何でしょうか?この問いに対する答えとして挙げられそうなものは、 ○期待していた結果を得られなかった ○思ってたのと違った ○何かを失った(お金・信頼など)といった風に、「自分の目標とは違った or 損をした」という感じではないでしょうか。この現象に対して落胆し、絶望し、また失敗を繰り返すことを恐れて、諦めてしまう人もいるのですが、ここでちょっとストップです!実はこれ、まだ「失敗」ではありません。それを理解するために、視座を上げてみることが大切なのです。ここで、目標と失敗の関係をイメージしてみましょう。普通に考えると、この絵のように ”目指すべき目標” に向かって一直線に走っている時に、何かにつまづいて目標に届かなかったイメージが浮かびますね。ですがこれ、もっと上から俯瞰(ふかん)
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視座とは|視座の意味視座を養う方法

この記事に辿り着いた人なら、何らかの理由で「視座とは何か?」あるいは「視座を養う方法」に関心があることだろう。 視座といえば「視座を高める」「視座を変える」「視座を広げる」など様々な使い方があるが、視座はあなたがモノを考える際の立脚点を決めてしまう、非常に重要な概念です。 視座とは何か? あなたは、周囲や上司から、もっと大局的に物事を考えろ、 相手の立場に立って物事を考えろと言われたことはないだろうか? もしあるとすれば、それは物事を見る上での「視座の違い」に考えが及んでいないからだ。別の言い方をすれば「自分の都合」でしか考えていないともいえる。「視座」とは、言い換えれば「物事をどの位置から捉えるか?」という「物事を見る上での立場」のことを指します。 「物事をどの位置から捉えるか?」という「物事を見る上での立場」 例え同じ事実でも、事実を眺める「立場」によって、その解釈は大きく変わることがある。その際にぜひ意識しておきたいのが「視座の高さ」と「視座の違い」です。 「視座」の使い方の例 ・視座の使い方の例-1:視座を高める 「視座の高さ」によって、見える視野は大きく変わる。 例えば、より高い視座から物事を見る「経営の視座」と、目の前の具体的な業務を見る「現場の視座」では「見える範囲(=視野)」が大きく変わる。 ・視座の使い方の例-2:視座を変える また「視座の違い」によっても、思考の範囲は大きく変わってくる。   例えば「データドリブンなマーケティングを実現する」というテーマも 「マーケティングの視座」「情報システムの視
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精神世界〜ひとりごと〜その二

集合意識の俯瞰化 感情の視点を変えてみる 多くの人がそうしているから 〜しなければならない ~した方がいい ~するべきだ ~しなさい 他者からすれば緊急で重要なようで 自分からすれば緊急でも重要でもない 【共有の念】のこと あなたにとって力が湧き上がるワクワクすることなのか そうでないのか考えてみてください 日本人は特に真面目な面があり、 毎日の行動に伴う思考をルーティングされていることは そこから抜け出したいと自分でわかっていても どうすることもできないでいます マトリックス(決められたマスの中)で生きているような ただ生かされているだけだったりして ただ時間だけが通り過ぎていくのを 無感情で振り返ることも少なくないのです そんな時は今の感情をポジティブな感情へ と シフトチェンジしてみましょう 不満→感謝    恐れ→平穏無事 悲しみ→歓び   怒り→笑い 近付けば詳細が見えるし、離れれば大局が見えます 角度を変えた視座を持つことで全体像を見渡すことが出来るでしょう   インプラント解除専門ヒーラー DaI☆             出品中のサービスはこちら
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