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ココナラブログ
「No」を言うこと、これは拒絶でなくより良い関係性を育む
記事
ライフスタイル
高橋 友幸
2022/03/01 23:04
「Noを言う」
ことについて、ネガティブなイメージがありますか?
ポジティブなイメージがありますか?
また、これを伝える事によって
相手との関係性はどう変わるでしょうか?
今日は
この言葉が持つ力について考えてみましょう。
この言葉を使うことによってもたらされる可能性について
です。
Noを言うことは「拒絶でなく、調和、調整」
Noを言うことは、
相手との関係性を発展させる力があります。
それは
自分の許容、また責任の範囲を相手に伝えること。
これが曖昧だと人間関係がこじれたりします。
Noを言うことは
「拒絶でなく、調和、調整」
これは昨日のコーチングでクライアントさんが言ってて良いな、と思った表現です。
Noは自分と相手の距離感、領域を守る言葉
今日のテーマ「No」について、これは自分のホームポジション、領域である価値観、特性といった相手と自分、
双方のアイデンティティを守ります。
これは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスにおいて非常に大切な考え方です。
自分の強みに注力するためには、このNo伝え、
できること、できないことを明確にすることが死活問題
ともいえるでしょう。
才能診断、自己分析であなた独自の強みを発見します
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高橋 友幸
経営者/ウェルスダイナミクスアンバサダー / 法人 / 40代後半 / 男性
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