自分を変える、成長させるのは誰のため?

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「自分を変えたいとずっと思ってます。これは本当です。でも思うように行かないんですよね。」

変わるためのアクションは起こさない。
だけど自分は変わりたいと思っている、そう信じたい人。

自分の本心が変化を求めてるんのでなければ「変わらない」という選択もある。
これは良し悪しじゃなくて。

自分以外の誰かの影響に束縛

常識とか他人からの評価とか、そういったものに影響を受けて成長しなければならない、変わらなければならない、と束縛されている場合があります。

これはけっこう苦しく、自分の本心が求めているものじゃないから手応えもない。
本当にそれは必要な変化か問うてみても良いかもしれませんね。

人はどこまで成長すれば良いのか?

って考えたこと、ありますか?
強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、影響力などのレベルを示す指標があります。

レベルと言ったら上げていく、というイメージがあるかもしれません。
でもこちらの考え方は「選ぶ」というもの。

自分の幸福観を中心に、それを維持出来るレベルに敢えて留まる、という考え方なんですよね。
ムリに上げて幸せを損ねないという。

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