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今日は「転職検討」日和 その25 面接官の視点

世は大転職時代! 転職したいなぁとお考えの皆様、ショートブログですがお役立ち情報を高頻度にお届けしたいと思います! 前回の記事はこちら!面接官は応募者のどこを見る? 他責が多い応募者は要注意です。 何度か触れていますが、求職者も面接官も注意しなければいけないのが他責です。 自分の幸せを誰かの行動の結果に委ねてしまう事に直結する他責は非常にもったいないですし、企業としては同じことを繰り返された場合、扱いの難しい人を雇用してしまうというリスクを背負うことになります。 もちろん、自分を責めろなんて絶対言いません。 ですが、環境や他人のせいにするのは要注意です! じゃあ、どういう考え方であれば面接官に受け入れられるでしょうか?? ・これまでの考え方と自分の努力 ・これからの自分の努力と将来像 この二点は色々な角度から求められます。 他責の強い応募者は入社後に同じ事が起こる可能性を考慮しておく必要がありますね。こんなサービスを提供しています
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【無料】自分の身の程を知ろうという心の話

前回の記事関連・過去記事「身の程を知る」 「身の丈に合った」 といった言葉は、今は結構マイナスなイメージで使用されます ただ、私はこれをもっとプラスのイメージでとらえてほしいと思うのです この言葉は「自分を知ること」ということのなのです 例えば「就活」というものがありますが、何回も面接に行き、何社も落ちている方をよく目にします そして、その結果をみて「自分は必要のない人間」であると自分でレッテルを張ってしまうことも多いのではないでしょうか ただ、このケースは 「自分のできる能力を高く見積もっている」 「理想に自分が追い付いていない」 「自分を客観視できていない」 ことがほとんどです 「自分を知らない人」は自分から勝手に傷つきにいき、勝手にレッテルを張る行為をしてしまうのです 私は福祉の仕事に就こうとしたとき、選択肢がありました。「高齢」か「児童」の分野選択です ここでの私の選択は決して前向きではありませんでした 「高齢分野は人の死と向き合うことが多く、私は耐えられないだろう」 という思いで、「児童」を選択したのです この選択が正しかったのかはわかりません。ただ、「自分の苦手さにを知っているからできたこと」だと思っています 興味本位で「高齢分野」を選択していたら、私の心は持たなかったかもしれません 「身の丈を知る」ということは、「自分が活躍できる環境を見つけること」 「いたずらに傷つかないこと」 につながるのです 皆さんの目の前には常に選択肢があると思います それを選択するときに、「自分はどうなんだろう…」と問答してみてください 分からなければ飛び込んで、新しい自分を探すこともで
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〇〇は楽だけど苦しい

こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです(*´꒳`*)♡ご相談をいただく中でこの悩み多いなぁと思うのが、「自分を責めて辛い」というものです🤔これはココナラだけではなく、友人や職場の後輩・同僚からもよくされます。「自分のミスではないけど、 なんか自分を責めてしまう。」「自分が悪いわけではないけど、 自分が我慢すればって思う。」などです…。以前、ブログで怒りについてお話ししたことがあると思います🤔怒りには自責と他責があり、自責は自分を責めること他責は他人を責めることだと言いました。「自分を責めてしまう」というのは自責です。自責は自分の中のやり取りなので、誰も傷つけることがありません。楽ですが、苦しいです💦え(・・?)楽なのに苦しいってどういうこと?気になる方はぜひ最後まで読んで参考になさってください(*´꒳`*)♡*・゜゚・*:.。..。.:*・♡・*:.。. .。.:*・゜゚・*♡自責が楽なのに苦しい理由は、「納得していない」からです。自責は誰かを責めるわけではなく、自分の中である程度完結できます。自分のせいにすれば確かに楽です。一見、解決したように思えますが、納得していないし、納得できないから、いつまでも不消化で苦しいのです💦上司が後輩に仕事を依頼したが、「僕忙しいし無理です。 これ、僕がやらないとダメですか?」言われ、困った上司がAさんに仕事をお願いしにきました。Aさんは自分の仕事で手一杯です。Aさん「私も今の仕事で手一杯なんです。」上司「じゃあ、この仕事は誰がやるんだ💢   だいたい、君がちゃんと指導をしてないから   こうなってるんじゃないか。   君があいつの代わりにこ
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〇〇は役にたつ✨

こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです(*´꒳`*)♡友人からの相談。Aさん:「この前すごく腹が立つことがあって…    私のせいにするな!って思ったら、    勢いで言い返しちゃった…💦」Bさん:「私が悪いわけではないけど、    注意されたんだよね…    自分が悪いんじゃないかって    思い始めてきたよ😓」仕事だけではなく、プライベートでも腹が立つことってありますよね…この友人2人の怒りに対する感じ方の違い…気が付きましたか…(*´꒳`*)?今日は、多くの人がコントロールしたいと思っている怒りについて、お話ししたいと思います(*´-`)♡*・゜゚・*:.。..。.:*・♡・*:.。. .。.:*・゜゚・*♡怒りには2種類あります。それは…自責と他責です。自責は自分に対する怒りです。自分への怒りは逃避行動の発端になりやすく、無気力にもつながります。他責は他人への怒りです。他人に怒りの理由を探ると、誰かを責めたり、何かのせいにしてしまい、他人に対して怒りを感じてイライラしたり、ムカムカと不快感を伴う興奮がわきおこってしまいます。どちらも心が苦しくなってしまいます💦怒りを感じた場合は、怒りを感じた原因や理由を探ることが大切です。原因や理由を探るときは、自分自身の中に探るようにします!その時に大切なのは、「自分のせいにし過ぎないこと」自分に原因を見つけ過ぎて、「私はダメな人間だ…」と感じることをしすぎてしまうとそれが自分に向かう怒りに変わってしまいます💦そこで、怒りが役にたつ方法を考えます!他責をしやすい人は、怒りを「悔しさ」に変えてバネにし、よりよい改革のための自己主張とし
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他責

いつまでたっても人や世の中のせいにしているので貧乏なままそういうのがひらめいた。私は金運の如来の下で毎朝瞑想をし真言を唱え祝詞を上げている。カネを自分の力で稼いだと思ったことは一度もない。全部見えない不思議な力でカネを稼がせてもらってる。神社仏閣へお祈りに行ってカネが入らないのはよほど重傷でどんどん貧乏になっている失敗している人は、地獄谷直滑降コースと呼ばれている保母、パチンコの玉が返却口に吸い込まれる様のようなことをしている。金運とか金儲けの神髄は、商品やサービスが世のため人のために成り立っているかどうか?赤の他人に食事をごちそうして何の見返りも求めずにいると陰徳が立つその陰徳が金運を生むのに、儲かったらやるとか言い出す。そういうのは一生儲からないようにできているし、この前の香港の古ビル投資の話ではないがトラックの横持ち(協力会社)と投資で財を得たとか話す詐欺野郎とかトラックの横持とかfxとかの投資で巨万の富を得て、香港の富豪と仲良くなって割高な振りビルを利回りいいので紹介しますと寄ってくるのと同じ。そいつはアフェリエイターでたいした仕事をしていない。香港の古ビルの仲介でその人も手数料が入るのならば金融商品助言業の許認可番号があるはず。ないならば詐欺。投資運用業または投資助言・代理業を行うには、金融商品取引法の規定により、内閣総理大臣の登録を受けなければ行うことはできません(登録している業者には○○財務局長(金商)第××××号という登録番号が与えられます)この前は浄土真宗のお寺が檀家を集めてこの投資案件をまとめていた。とんでもないくそ坊主だと思う。こうやって投資を取りまとめた
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他責の人が嫌い!

サラリーマンしている時に、他責の人を多く見てきた。上司が、会社が、先輩が、後輩が、組織が、給料が、会社の立ち話でも、飲み会でも同じ話を繰り返す。これになんの意味があるのか全く疑問である。僕は、そんな話をする時間がなかった。やりたい仕事、やるべき仕事はたくさんんあったし、Aを否定されても、Bを進めればいいし、忙しくて愚痴をこぼす時間なんて不毛すぎて意味がない。人や環境や組織は変わらないという意識が希薄すぎる。そんなことに時間を費やすよりも、自分が影響できる手の届く範囲でどうするべきかを考えた方が得策ではないか?人間関係なら、配置を変えてもらうか相手を観察して接し方を何通りか試してみる脱サラするのも手かもしれない。自分のできる選択肢をいくつも考えて施策を繰り返して前に進む。給料の不満も同じ。。どうすれば、昇給するのか。成果を上げている人は何をしているのか。副業をして、収入の柱を増やすなど。施策はいくらでも打てる。他責は前に進まない。同じ過去を毎回、未来に置いているだけ。頭使わなくて楽だけど成長はしてない。一緒にガンガン挑戦して、成功につながる失敗を繰り返しましょう!
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相手を思い通りに…あれ?自分が支配されてる?

「いつも相手が思い通りにならなくてイライラするんですよね。」相手を支配しようとして自分が支配されている。これは何気に良くあることなんですよね。子どもを思い通りにしようとして親が子どもに束縛、支配されてるなんてことも。支配者が実は支配されている、他人事ではないかもしれませんね。え?これひょっとして私?そう、無意識にこの関係になっていること、多いかもしれません。相手をコントロールしようとしての行動、選択が自分自身の縛りになる。そしてその手綱を放すこともできずずっとそんな状態に。コントロールを手放すとその状態から解放されるのですが、本人がこれに気づいてないためまた繰り返すことも多い。タイプの相性によって逆支配、依存になる事もこれは強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのタイプ一覧。それぞれのタイプに強み、弱みがあり、対極のタイプにとっては自分の強みが弱みであり、大きな助けになります。ただ場合によっては、その助けがなくてはいられない依存状態になる場合もあります。そして助ける側もそれをやめられず、助けてるつもりが支配されているといった状態になっていることも。
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結果がゼンゼン出ないのは誰のせい?

「世の中不公平ですよ。どんなに頑張っても、人一倍頑張っても結果が出ないんですよね。」世の中シンプルで「原因と結果」これが全て。運も含めてです。あれこれ理由をつけたくなるけど、結果が出ないのは取り組みに問題がある、ただそれだけ。自分にできること?「自分に忠実であること」だけです。いや、結果出すのにもっと良い方法とかあるでしょ?自分にできることをやり抜くこと、結果を出すためにやれることはそれだけしかありません。自分にまっすぐ向き合って、やれる全てを尽くす。これはジェフ・ベゾスだろうがビル・ゲイツだろうが、万人にとって平等な原則です。運の要素も含めて、全て自分の行いに伴うもんなんですよね。とてもシンプル。チャンスを生み出すのも自分次第強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスのチャンスの考え方。「取りに行くチャンス」「やってくるチャンス」と2つのチャンスを定義していますが、いずれも他力じゃなくて、自力なんですよ。やってくるチャンスも、です。自分で機会が生み出される状況を育み、その芽がチャンスなんですよね。
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自分を変える、成長させるのは誰のため?

「自分を変えたいとずっと思ってます。これは本当です。でも思うように行かないんですよね。」変わるためのアクションは起こさない。だけど自分は変わりたいと思っている、そう信じたい人。自分の本心が変化を求めてるんのでなければ「変わらない」という選択もある。これは良し悪しじゃなくて。自分以外の誰かの影響に束縛常識とか他人からの評価とか、そういったものに影響を受けて成長しなければならない、変わらなければならない、と束縛されている場合があります。これはけっこう苦しく、自分の本心が求めているものじゃないから手応えもない。本当にそれは必要な変化か問うてみても良いかもしれませんね。人はどこまで成長すれば良いのか?って考えたこと、ありますか?強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、影響力などのレベルを示す指標があります。レベルと言ったら上げていく、というイメージがあるかもしれません。でもこちらの考え方は「選ぶ」というもの。自分の幸福観を中心に、それを維持出来るレベルに敢えて留まる、という考え方なんですよね。ムリに上げて幸せを損ねないという。
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人間関係の問題、中心は相手でなく自分。

「人間関係の問題はあなた自身の問題であり、相手ではない」変わる、改善されるべきは相手だと思ってませんか?この考え方は相手に主導権があり、支配され続けることになる。自分には相手を変える力は一切なく、ただその人に対する自分の反応を変えさえすればいい。この「自制」が人生を変えます。人間関係の問題はあなた次第この考え方には2通りの反応があります。ひとつは積極的に相手を攻撃する。もうひとつは内にこもり不満を募らせる。いずれも相手次第ということには変わりありません。自分が正しい、それを引っ込めるのは負けたように感じるのかもしれない。でもこれは実は相手不在の一人の戦い、独り相撲なのです。さまざまな関係性あれど主は自分この図は強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの人間関係を見える化するフレームワーク「ウェルスネットワーク」のものです。普段付き合いのある人があなたにとってどういった役割、存在なのか。一方、あなたがそれらの人にとってどんな役割、存在なのか。協力、チームビルディングなど、双方にとっての価値を見いだすときにこのワークを行いますが、いずれも「中心は自分」なのです。
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人生の手応えは人生の責任を自分で背負うことから

「自分で言うのもなんですけど、周りの人の言うこととか常識とかに従って真面目に生きてきたんです。でも充実感とか手応えが全くなくて。」誰かでなく、自分で自分の問題と責任を所有してみる。自分の人生を背負うのは大変かもしれない。でも手応えと実感はこれまでにないものが得られるかも。本当の自立は自分で自分の責任を負うことから冒頭の話はマイルドな表現であるものの他責な生き方、あるいは「人生においての被害者」というスタンス。自分に起こる不利益はまわりのせい、人生は他人次第。自分の人生の責任を引き受けるのはパワーがいるけど、小さなことから背負っていくことでいつか自分の責任の範囲をカバーできるようになる。これが自立。人生の被害者から脱する事で可能性が広がる強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの自己分析のひとつに自分の社会的な立場、役割のレベルを示す「スペクトル」というものがあります。この一番最初のレベルが「被害者」というレベル、自分で自分の責任を負うことが難しい状態です。次のレベルに行くための課題として、自制、自責といったものが求められます。これらは誰にとっても人生においての共通の課題とも言えますが(もちろん私にとっても!)、課題をクリアすることで全く景色の違う次のレベルが見えてきます。こちらのサービスで今のあなたの状態、レベル、そして必要な課題が分かります。
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「自由とは責任の範囲である」責任を果たすことで人生が自分のものになる

コーチングで本質に「自由とは責任の範囲である」と気づくことで、救いより絶望を感じてしまう人がいます。長らくの他責体質でこれを受け止められない、受け入れられない場合、アレルギーのように反応する。これは本人次第で変える事ができるけど、良し悪しじゃなくこれこそ本人の選択なんですよね。真の自立は人生の責任を負うことウェルスダイナミクスには、社会的役割、立場、価値観、そして責任の範囲を示す「スペクトル」というレベルがあります。このスペクトルには各レベルにおいての課題が示されますが、ここでの大きなテーマが「責任を果たす」なんです。これが人生においての真の自立の第一歩。重たいように感じますが、これが確かなものになると、人生が自分のものになったような手応えが得られます。それが「自由」なんですよね。生き方は誰かに決めてもらうものではない生き方は本人の責任の範囲の趣味性なので、それに良し悪しはないんですよね。ただ、自由や変化を求めるならば代償が伴う。得られるものがあれば失わなければならないものがある。そしてそれを選ぶのは自分。この選択は誰にも委託できないんですよ。きっかけは他人からもたらされても、決めるのは自分。このサービスでは、自分の今の役割、立場において果たすべき課題が分かります。それをクリアしてこそ、人生の主役になる事が出来ます。
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責任感の強いあなたへ

12月14日(火)、おはようございます。責任感が強いあなた必要以上に心をすり減らしていませんか?今日も音声ブログです👇※「不機嫌とさようなら!『自分で自分の機嫌をとる』2つの方法」という記事のシェアと、私の経験などを交えてお話させていただきました。ご感想やご意見など、ぜひメッセージでお書き込みください。お返事は必ずさせていただきます😊それでは、また✋
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