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ひとの役に立つには、ピンチにの時にでる「素」に注目!

普段付き合ってるひとのタイプを見抜く方法。ピンチの時に素がでるんですよ。何を頼るか、よりどころにするか。そこに価値観がにじむ。それがその人のタイプを示す。これは取り繕っても隠せません。そしてこれを知ってれば、その人が求めるものでピンチを救うことができるんですよ。ピンチの時、タイプ別の特徴ウェルスダイナミクスの自己分析、タイプ診断ではその人のタイプによる行動特性が分かります。どういう選択をする傾向があるか?ウェルスダイナミクスの自己分析の簡易版の4タイプでは、上のダイナモ(発想、行動力)は「何」をすれば、頼れば?右のブレイズ(情熱、人間関係)は「誰」を頼る?聞けば良い?下のテンポ(献身、調和)はいつやるべき?どこでやると効果的?左のスチール(論理、分析)はどうやって?具体的な方法、手段は?こんな特徴がありますあなたはピンチの時、何に頼りますか?タイプ別の特性を知ることで役に立てる相手のタイプによって最も助けになるよりどころがあります。ピンチの際、無意識に頼るもの。本人は自覚してないんですよね。あなたがそれを知ってれば、相手が求め、そして最も効果性の高い方法で助けることができる。普段付き合っている人が大小ピンチの際、何を頼りにするか注視してみて下さい。このサービスでは自分と周りの人達のタイプ、そして何を頼りにしているかが分かります。
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自分の価値はラクしないと輝かない

人それぞれが誰かと比べられるものでない、唯一無二の存在意義、価値を持つかけがえのない存在…なんですが、それに気づいてない人が多いように感じます。それは人生で自分の強みを使った実感、手応えのなさからだったりするんですよね。人生で一番ラクにうまくいった時のことを思い出して。それです。強みは本来息を吸って吐くようにそんなカジュアルな普段使いなものなんです。特別なものじゃない。うまく行かないのは、強みが発揮され、求められ、評価される。この条件の役割、局面といったポジションにいないからです。うまくいってる人は、このポジションに居続けているひとです。強みは苦労せずラクに発揮できるもの自分独自の強みに気づくことは、人生において他人と競う必要がないことに気づきます。ただひたすらその価値を発揮し続ければ、おのずと周囲から求められる存在になります。簡単でないのは、強みは苦労せずラクして発揮されること。こんなんでいいの?って手応え、自信が得られないんですよね。だから気づかない。こちらのサービスでは、そんな自分では気づかない強みを客観的に確認することができます。
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仕事、人生の迷いは「己を知れば危うからず」自己分析のチカラ

人生の方向性、特に仕事で自分の強みを活かしたい時。自己分析は助けになります。得意なこと、経験、知識といった強み。そんな自分の持つ資源、価値を整理整頓、棚卸し。この確認が自信に繋がります。独立、転職、適職の方向性の岐路に立ったとき、迷いを晴らしてくれるのが自己分析だったりします。自己分析が人生を変えるきっかけにこれは過言じゃなくて、ホントなんです。だれあろう私が自己分析によって人生が変わった一人です。そして、私のクライアントさんの多くもテストによって様々なきっかけを得ています。自己分析テストによって自分を許し、認め、それが自信に繋がる。そこから周囲の人の許し、認め、と広がり、人間関係が劇的に良くなるんです。自己分析が人生の景色を変えるきっかけに自信のなさや不安は明確さが払ってくれます。自分の強みがあるにもかかわらず明確じゃないためにモヤモヤしている、そんなケースってけっこうあって。そういう人は強みがハッキリすると化けます。仕事はもちろん、人生の方向性も「己を知れば危うからず」自己分析が景色を変えるきっかけになるかも。こちらのサービスでは、自分の強みが「見える化」で明確。仕事、人生のモヤモヤ解消に。
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読書「座右の本」との出会いが人生を変える

良い本は何度読んでもその都度に姿を変える。もう読んだからいいや、が無いんですよね。そういう「座右の本」との出会いは人生においての財産と言っても過言じゃないと思います。自分の経験や考え方の変化、成長と共に本からの気付きも生まれ変わる。そんな長くつきあえる座右の本、ありますか?良い本との出会いが自分の強みになる強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化ワーク「内的価値」。その要素のひとつに「知識」があります。ここをより豊かにするために「良書との出会い」が有効です。その他の要素「情熱、才能、人脈、人格、目的」をより良く成長させるためにどんな本を選ぶかが決まります。座右の本との出会いが人生を変える私自身「座右の本」との出会いが人生を変えてきました。人から影響を受けたきっかけから人生が変わるのと同じものと思います。読書は著者との出会いであり対話ですね。対話から気付きが得られます。だから何度も読む。もし座右の本ともいえる本がなければ、出会いを求めてみてもよいかもしれませんね。日頃どんな本を選び、親しんだら良いか?このサービスではそれも明確になるんです。
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自己一致は自己評価と他己評価のギャップを知ることで成される

おおざっぱに見える人でも、人への配慮には凄く気を遣っていてきめ細やかだったり。それぞれのタイプ、その価値観によってどこに注力するか、気を遣うかに違い、特徴がでます。あなたは日頃、なにに力を注いでいますか?そこに自分の本質を理解する鍵が秘められているかもしれませんよ。自己、他己、評価のギャップが見える化ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」。強みの見える化をするにあたり、自己評価、他己評価を行います。そして、そのギャップを確認するんです。これがとても大切。ここで自己評価と他己評価が一致している人は、他人に対してもありのままの姿でいる「自己一致」している人といえるでしょう。自己理解がまず先性格特性、気質といったタイプによる価値観が日頃注力していること、興味、関心に大きく影響してます。ただ、他人からの表面的な評価と自分の持つ本質的な良さ、持ち味にギャップがあったりするものです。これがけっこうモヤモヤするんですよね。他者評価を受け入れることも大切ですが、自己評価に確信を得てからでないと混乱します。自己一致には、自己理解がまず先んじます。こちらのサービスでは、自分がどんな性格特性があって、価値観の傾向はどんなものなのかが分かります。
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