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感情のコントロールで沈黙を活用できる

「沈黙は金」という言葉は、感情のコントロールにおいても非常に有効です。感情が高ぶったり、衝動的になりそうな状況で、このことわざを思い出すことで、冷静さを保つための一種の道しるべとなることがあります。衝動的な反応の抑制: 感情が高まったとき、すぐに反応せずに一呼吸置くことで、後悔するような発言や行動を避けることができます。 冷静な分析のための時間稼ぎ: 沈黙を保つことで、状況を客観的に分析し、より賢明な反応を選択する時間を得ることができます。 エスカレーションの防止: 対立や議論が激化している場合、沈黙を保つことは事態のエスカレーションを避けるための方法となります。 自己反省の機会: 沈黙の時間は、自分の感情を内省し、なぜそのように感じるのかを理解するための貴重な機会を提供します。 相手の意見を尊重する姿勢の示し: 会話中に沈黙を挟むことで、相手の意見を真摯に聞いているという姿勢を示すことができます。感情的な判断を避ける: 感情に流されず、論理的かつ理性的な決断を下すために、感情が落ち着くのを待つことが重要です。 「沈黙は金」という言葉を自己コントロールのツールとして活用することで、感情的な反応による否定的な結果を回避し、より穏やかで洞察力のある行動を取ることができます。自己管理の一環として、このことわざを思い出し、感情が高ぶったときには一度立ち止まり、落ち着いてから行動することを選ぶことができます。
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(338日目)人生のデザイン〜アカンところを振り返ると気が滅入ってきた。人はそれを断捨離と呼ぶ。

普段からエラソーにブログを綴ってるワイですが、そんな大した人間でもないよな〜とふと思ったり。自分のアカンところを端的に表すと「わがまま」「冷たい」「気分屋」「承認欲求高め」「調子に乗る」「他人の目を気にする」。・・・これ、自分を振り返りながら書いてるんですけど、なんか気分悪くなってきました。もう、胃と腸をダブルでケアしてくれる第一三共胃腸薬でも飲む段階です。ちなみに思い返して書いてますが、自己評価ではなく「自分以外の何者か」になって書き出してみたのです。いわゆる第三者評価目線ってやつです。そもそも、こんなことして意味があるのか?それは今から書いていきます。ひとつ言えるとするなら、自分の隠したいところを認識しておくことでカバーする手立てを考えられるキッカケになると思う。そもそも生まれてから形成された性格って変えようがないんですよね〜。だってこれで45年生きてきちゃったんだもの。これは「諦め」ではなく事実です。変えられないものを変えようとするのは無意味で無価値。「定数と変数」に置き換えるなら性格は定数。それなのに、変えようともがき続ける人は一定数います。そんな人って「真面目・生真面目」な人が多いんじゃないだろうか?そのような考え方の人って「遊びがない(柔軟性がない)」タイプが多いんじゃないでしょか?そんな方にはレノアかソフランをプレゼントしてとことん柔軟にしてあげたい気分になります。加えて、「頑なで異なる考え方を受け入れられず、自分を変えることに億劫と感じたり変わることが怖い」と感じる傾向あり。そんなんだからいつまで経っても弱点を補強できない弱小野球チームみたいになるんです。弱点を
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私の人生を変えたマインドフルネスとは?

 企業の中で、マインドフルネスを広める活動やマインドフルネスを活用した社内コーチングの実践をしています。  今回のテーマは、「私の日常にあるマインドフルネス」。私の人生を変え、日々の日常になった経緯を紹介します。少しでもみなさんに役立つヒントになったら嬉しいです。■ 社内マインドフルネス P-Pauseサークルとは?社内でマインドフルネスのサークル「P-Pause」を立ち上げ、トレーニングを毎日始めて、もう丸5年になります。毎日、オンラインでお昼休みに10分間トレーニングをしています。サークル名「P-Pause」のPは、PanasonicのP、リモコンの一時停止ボタンを押して、ちょっと立ち止まろうという意図と、コンセントから電源を抜いて止まりましょうと2つの意図を持って、社内のデザイナーに描いてもらいました。社内のサークル活動としては、社内SNSとオンラインを活用して現在70名、お昼のトレーニング以外に、情報交換をしたり、勉強会を開いたり、日々和気藹々楽しく活動しています。  これらP-Pauseの取り組みに対し、会社内でマインドフルネスを事業化したいと言うインタビューを今年に入ってから、4、5件受けました。社外からも注目されてきて、社外での講演依頼や増え、会社でマインドフルネスを広めた事例紹介として2件講演させてもらいました。先日は、P-Pause活動のテレビ取材も2件受け、仕事効率UPやウェルビーイングの事例として紹介されました。■ マインドフルネスとの出会いマインドフルネスとの出会いは、6年前の2015年10月、私が初めて課長職に就いた頃でした。当時、年配の社員から派遣の
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(258日目)自己分析をできる人・できない人。

ワイ「今日は会社のインターンシップです。」助手「就活生たちが集まるのね。」ワイ「そうです。成長途上の若人たちが集まるってくると考えるだけでワクワクします。」助手「あなたは成長止まっちゃってるけどね。」ワイ「私も成長してますよ。」助手「それは過大評価じゃない?」ワイ「そう考えると自己分析って難しいと思いませんか?」助手「そうだね。いざ自分を知ろうと思ってもスラスラ出てこない。」ワイ「それは自分を客観視できていないからです。」助手「客観視ねぇ・・・。『可愛すぎる』とか『魅力に溢れ過ぎてる』とか自分で分かってるけどね。」ワイ「やっぱり客観視できてないですね。」助手「コロすよ。」ワイ「自己分析が得意な人と苦手な人がハッキリ分かれますよね。」助手「どうすればやれるのかしら?」ワイ「いちど幽体離脱してみるといいです。」助手「ふざけてんの?」ワイ「いや、意外と真面目な答えなんです。脳内で幽体離脱した自分を想像してみるんです。」助手「それで?」ワイ「そして離脱した側から自分を見つめてみるんですよ。本体との関係性は”家族・友達・全くの他人”どれでも構いません。」助手「なるほど。」ワイ「そして幽体視点から本体を見たときに『どんな印象を受けるか?』からメモに書き留めていきます。」助手「印象は大切。」ワイ「次に、関係性を前提に見ていきます。家族関係とした場合に本体の性格や行動がどのように見えるか?を考えていきます。」助手「自分の性格を評価していく段階ね。」ワイ「どうしても悪い部分が目立つかもしれませんが、良い部分・評価できる部分も注目して引き出してあげましょう。」助手「強みと弱みの抽出だわ。」ワイ「時
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自分が変わる順番とは、自己(心)の対話から始まる。

自己変容の大切さは、個人の成長と幸福にとって重要な要素です。自己変容とは、自己の意識や行動、価値観を見直し、成長し続けるプロセスを指します。この過程を通じて、人はより良い自己を見つけ、より充実した人生を送ることができるでしょう。 成長と発展:自己変容は成長の基盤です。過去の経験や誤りから学び、自らの強みや弱点を理解し、改善していくことで、自己をより良い方向に導くことができます。成長は停滞を避け、新しい目標を立て、自己の潜在力を最大限に引き出すことにつながります。 ポジティブな影響:自己変容は周囲にもポジティブな影響を与えます。自己成長を追求する人は、より良いリーダーシップや人間関係を築くことができます。自己の変化が周囲に連鎖反応を起こし、より良い社会や組織を築く一助となるのです。自己理解と目的の明確化:自己変容を通じて、自己理解が深まります。自らの価値観や情熱に気づき、自分の人生の目的や意義を明確にすることができるでしょう。この自己理解が、生きる目標を持つ力強い動機づけとなります。 ストレスへの対処:自己変容は、ストレスに対処する手段ともなります。人生においては避けられない困難や挑戦があるものですが、自己変容を通じて心の強さや柔軟性を養い、ストレスを乗り越える力を身につけることができます。 新しい経験と学び:自己変容は新しい経験を求める姿勢をもたらします。自分が挑戦したことのない領域に踏み込み、学びを得ることで、人生の豊かさと多様性を実感することができます。 総じて言えることは、自己変容は個人の成長と幸福において欠かせない要素です。自己の強化と向上を追求する姿勢は、より充実した
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自分のことを大事に

龍神さまって カッコイイですよね   とてもよくわかります(*^^*)   神社などで見かけると 目を惹きますよね。   でも、神様のお使いといわれている 神様なんですよね。   なので、人間がどうこうできる わけがないんです(先生、劇怒り)     勝手に。  最近不調?エネルギー飛ばすね(入れるね)   とか  今、龍さん飛ばしたから いいことあるよー   ヒーリングといわれるものの ひとつなんだと思います。   かるーく本人たち言ってますが   私は、身体が痛くなったり グラグラおかしくなりました。   そういうの、何やられてるか 本当に不明なので やめておいた方がいいですよ。   神道の先生曰く その人に憑いている悪いモノが 飛んで来るらしいので…   私は、酷いめに遭いました凹   もし、体感はなかったとしても 見えないところで徐々に蝕まれていくので 怖いですよ。   見えないからこそ余計に怖いんです。 怖いものだと認識してほしいです。   だって。その人が勝手に龍神さまだと言っているだけで本当に龍神さまだと胸張って言えますか?? 確信をもって言えますか??自分の事、本当に大事にして下さい   結果、良いことなんて1つもありませんので。   しんどかったら マッサージ屋さんへ行ってください。 お風呂に入ってたくさん寝て下さい。   明日も佳い日になりますように 
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そもそも強さとは何か、

強さと一口に言ってもいろいろあるじゃないか、と思いますよね。 確かに、格闘技の試合に挑む上で求められる強さと、日常生活の上での強さは、ちょっと毛並みが違います。 ですが、実はその両方に共通する重要なポイントがあるんです。 もしかしたらそれは、あらゆる場面、あらゆる人に対して共通するものかもしれない。 それくらい僕が重要だと思っているポイントがあります。 それが、「自分を客観視する」ということです。 自分を客観視できれば、自分の強みや弱みを的確に把握できます。 孫子の言葉に「敵を知り己れを知れば百戦殆うからず」というものがありますが、敵を知るだけでなく、自分を知ることがとても大切です。 自信を持つことは大切なんですが、自分の強みばかりに目を向けて、俺は最強だ、なんて思い込んでいるのは過信です。 そうすると自分の弱点を突かれて敗北なり失敗なりをしてしまいます。 しかも、その原因である弱点から目を背けているから、改善ができない。 他方で、自分の弱みにばかり注目してしうのも考えものです。そうすると過剰に自虐的になってしまう。 本当に弱みしかないんだったら仕方ないし、また別の問題だと思うんですが、実際にその可能性は低い。 何かしら人に評価されていたり、得意だったりする分野があるはずです。 それを自分でわかった上で弱さを受け止めるならいいんですが、自分なんてどうせ弱いんだ、という風にふてくされてしまうとまずい。 弱みにばかり注目する人は、謙虚なように見えて、実は自分を客観視することができていないだけなんです。 もしかしたら、客観視してしまった結果、本当に自分には何もないということがわかって
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実力を発揮できない原因は自己認識のギャップにある

「自分自身を実際以上に買いかぶる」「自分自身を実際以下に低く見積もる」これってどっちが自分にとって有害なんでしょうか?多くの人はこのどちらかの傾向がありますが、あなたはどっちでしょうか?そしてそれがこれまでどのような結果をもたらしてきたか考えてみましょう。今日はそんな一日に。正確な自己評価が実力を発揮させる過大評価、過小評価、自分にとってどちらも有害、そしてこれは社会的な損失。本来であれば分相応に強みを発揮し、世の中から求められる存在なのに…。正確な自己評価こそが本来の実力を発揮させる。自分の内面、そして現実と向き合う。シンプルですが、これによって生み出される結果は変わります。自己価値、強みの見える化で認識にギャップに気づく強みを最大限活用する理論、ウェルスダイナミクスの強みの見える化フレームワーク「内的価値」。各カテゴリに自分の強み要素を当てはめていき、最後に採点をします。そして自己評価、他者評価の両方から点数を付けます。この結果は、わたしも含めてほとんどの方が一致しません。自分を過大評価しているのか、あるいは過小評価しているのかが分かります。このギャップを埋めていくことが自己一致に繋がるのです。こちらのサービスで、あなたは自分をどう評価しているかが分かります。
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質問回答コーナー 「単数とぞろ目数のはざま。。。」

こんにちわ(^^)/皆様いかがお過ごしでしょうか?今回多くありがちな「?」を書いてみます~質問「自分の数秘を知りたいのですが、計算方法で、マスターナンバー(ぞろ目)だったり、単数だったりと結果が違います。。。マスター数の方を信じていましたが今ではどちらが自分の数字なのかわからないのが悩んでいます・・・沢山の本を読み、両方とも自分という考え方を採用してましたが、マスターナンバーの中にはどの計算でもマスター数の人がいるので自分はマスターナンバーのような人ではないのかなと・・・(以下省略)」今や、「数秘」といっても沢山の方が発信しているので、こんがらがってしまうのかもしれませんね(*´▽`*)                 「自分観察してみましょう~」まずは、根本整理です。「信じる」「信じない」のものではなく人生を豊かにするのにどちらが「活用できるか?!」で、選んではいかがでしょうか?(11は2。22は4。33は6。と個人周期計算に全く関係ないのでね)どう計算してもぞろ目にはならない場合もあるのですが、そっちの方の方が悩まれません。なぜか?これ、ぞろ目(マスターナンバー)に特別意識や憧れ的な所がある方が多いんですね♡まぁカッコイイ呼び方ですよね(*´▽`*)それと。。。ぞろ目の特徴11は、悩む迷う。。。。22は4の要素が出てきっちり決めたい。若しくは相反する部分を認めたくなくて「22」だったらいいのに💦でも純の「22」はどっちも受け入れちゃいます(*´▽`*)突き抜ける前は「4」の部分で大半の人生を過ごしている場合が多くいるのが特徴的。33も6も「愛」の数字なので、自分が生きやすい
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自分の強みは自分で認識しづらい件

人と話していて自分はコミュニケーション強者か弱者か(まあこんなのどちらかとかではないんですけどね)、というところで、強者となりました(笑)それは話の枕としておいて冗談としても、とはいえ確かにその相手と比べると強者だなあと。そして一番の認識ギャップは、コミュニケーションが得意な人を強者としたとき、「コミュニケーションが得意と思ったことがない」という認識なんですよね。つまり、強者はますます強者となり、弱者は弱者となると。別に強いとか弱いとかがどっちがいいとかでなく、そうなるんですよね。なぜならかけるコストや時間が違うので。無意識で「雑談」して「アイデア」を出そうとしている人が強者とした時に、意識して「何をしたらいいか」「何を話していいかわからん」「相手が何を考えているのかわからん」の上で発した言葉で緊張する。みたいな対比をするだけでも、明らかに後者が不利です。この件に関して、冷静に考えれば考えるほど、客観視すればするほど、僕は自分の強みが自分では見えないのだなと明らかになりました。そういうことってあるので、自分だけで強み発見はしづらいこともあるし、もしかしたら一生気づけないかもしれない(笑)または、できたとしてもズレていることもありそうです。といって、何かサービスをおすすめとかはないのでご安心ください(笑)たまにはしますが。コミュニケーション強者の取るべき戦略そもそもここを見る人は強者はそれほどいないかもしれません。ただ相談系サービスも多く、シンプルに出品者は強そうです。偏見ですが、とはいえ、利用者よりも前のめりであると。使う使わないのもありますが、まあ傾向としてあると。そういう時
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伝えたいこと

コーチング・セッションでクライアント様にこんな質問をします。「あなたが本当に伝えたいことは何ですか?」私が伝えたいのは「ありのままでいいんだよ」です!これはクライアント様をはじめ、周りにいる人に向けてです。でも、自分にも向けている気がします。みなさんはどうですか?何を伝えたいですか?それは誰にですか?そして、伝えていますか?どんな人でも伝えることができます。大切にしている価値観や思いを伝えてください。それは誰かのためになり、自分のためになります。~ブログを見てくださり、ありがとうございます~ 毎月、コーチングについて(それ以外も)のブログを投稿しています。 コーチとしての活動から感じたこと、コーチングの魅力、クライアントでの体験談等をフワッと書いています。 気になる方がいらしたら、出品サービスページにもお越しください。 https://coconala.com/services/1235538
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自己実現  第2章: 自己認識と目標の設定

自己実現の旅の中で、自己認識は不可欠なステップです。自分を知り尽くすことで、本来の強みや真の情熱を見つけ出し、それを活かしていくことが可能となります。この章では、鏡を通して自分を見つめ直し、過去の経験から学び、自分の価値観や目標に焦点を当てる方法を探ります。自己認識が深まることで、自分の進むべき方向を明確にし、実現可能な目標を設定する土台が築かれます。 自己認識は内省と向き合いのプロセスであり、過去の挫折や成功体験、興味や情熱に関する洞察を得る手段です。適切な目標を設定するためには、自分自身を客観的に見つめ、自らの強みや独自性を理解することが不可欠です。目標が自分の価値観や情熱と一致しているかどうかが、自己実現の鍵となります。 また、自己認識の過程で現れる課題や不安に対処する方法にも焦点を当てます。自分の過去や現在に正直に向き合いながらも、未来への前向きなビジョンを描くことが、自己実現への道を切り拓く一助となります。目標がクリアになり、自分をより深く理解することで、次のステップに進む準備が整います。
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わたしという宇宙

なぜ わたしはわたしなのかわたしがわたしと思うものは 一体何かわたしをわたしで無くするものは 何か喜び笑い弾みときめくざわめき波立ち震える叫び吼え噛み引き裂くわたしで在ることの確認を奥底の見えない深淵に隠されているかもしれないその唯一さの証明をまだ足りないから今日も生きているのか
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