由紀子の心理分析①悪口を言う人の心理!言われたときの対処法!
往診ナース由紀子です♪悪口を言う人は、すごく承認欲求が強い人です。自分を認めて欲しい、分かってほしい!さらに、自己肯定感が低いので、誰かを貶めることで、自分が上に上がろうとする心理から、悪口になってしまうんですね。でも、悪口を言う人の周りに集まる人って、同族が集まります。認めて欲しい者同士の集まり(笑)悪口を言ってるときは、連帯感でますし、一時つながった錯覚を覚えます。でも、結局は誰からも尊敬されないし、結局は認められないので悪循環に陥るということです。ハイ。さて、自分が悪口を言われた場合!!その職場やグループの半数前後の人が悪口を言う人々である場合はわりと早急に、その職場から離れることを考えた方が良いです!もし2割程度なら、ほっといて大丈夫です。残りの8割はまともな人なので、「ああ、また言ってるな」と、実は誰も相手にしていません(笑)逆に、なぜ悪口を言われるのかと言いますと、その人より、みんなから信頼されていたり、仕事ができるから、妬ましくて、ちょっとしたミスや短所を取り上げて、何とか貶めようとしているのですよ(;^_^Aそんな人は自滅型です。自分から品位を損なっていってますので、ほっとくが勝ち。悪口を言えば言うほど、まともな人は離れていきますので最終的に勝つのは、悪口を言わないアナタです(*^-^*)しかし!!それは、8割の人がまともな職場の場合です!半数前後が、ヤバい人たちの場合は、まとも勢力が負けてしまってみんなが、悪口を言う人のゴマすり大会になってしまってまともな話ができる人が少なくなり、もしくはいなくなって、ほっといたら、ホントに孤立してしまったり、ミスをなすりつけ
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