わたしが勝手におもうこと #2

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コラム
*これは、わたしが勝手に感じていることなので、正解ではないことをご了承ください
花屋.jpg

お花って綺麗
色んな種類があって、色んな色や形があって、
すべて美しい🌼

あ、世界にひとつだけの花って、そういうことよね笑

なのになぜ、人は「きれい」を統一したがるのだろう・・
「美しさ」の定義を決めたがる
特に日本人。

芸能人の恋人や奥様は
全員綺麗の頂点にいる人のようにみえる

ミス〇〇

わたしはコンプレックス歴40年くらいなので、
初対面の人には、

「わたしを受け入れてくれているか」を

一瞬で見分ける癖がある

なんだそれって自分でもおもう

なんとなく、きれいな人には親切で、
そうではない人には冷たい気がしてならない人生を過ごしてきた

「わたしは見た目で損してる」

そう感じて、いつからか人懐っこく接するようになっていた

学生時代、友人が「可愛く言っておけばなんとかなる」と話していて

「それはあなたが可愛い顔をしているからだろう」
「わたしが何を言っても可愛くない」と、

思っていた。

今思うと、愛されてない人丸出しだったし、
嫉妬心の塊だったなとおもう

社会人になって、初めて彼氏ができて
自分も愛してくれる人がいるんだって感じることができた

彼氏が今日同僚に、「お前のタイプって変わってるよな」って言われたと
話してくれた事があった

全然笑えない酷いこと言われてる
でも、彼氏と2人で爆笑した

わたしは、自分の家族に愛されていると感じたことがなかった
だから、「彼氏」という存在に、どんどん依存していった

人から大切にされる感覚がよくわからなかった
だから「彼氏」が自分の1番の味方になってくれて
いつも「可愛い」と伝えてくれて、甘えさせてくれて
どんどん依存していった

その頃の自分を思い出すと、恋愛しか趣味がなかったなと思う

それ以外の楽しい事はわたしには無かったのだ
いや、楽しい事があっても恋をすると1番に優先してしまうのだ

承認欲求を満たしてくれるから。

この続きはまたこんど。

最後まで読んでいただきありがとうございました。











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