過去再現型をやたらディスるのはなぜか? →自分の経験や価値観を押し付けるし、マウントして「みげか診断」の探求を阻害するから
未来創造型、現在共感型、過去再現型の3つの性格特性に対して、なぜやたらと「過去再現型」をディスるのか。理由は3つある。①未来創造型は、タイプ相性的に過去再現型を見下す②親族という「距離を置けない相手」で価値観を押し付けられて現在進行形でフルストレスだから③1800年以降から、過去再現型が持てはやされ、学会の洗脳のために3タイプのバランスが崩れたため①はシンプルに、相性的に未来が過去を見下しやすいという特性だ。未来は現在の共感性や多数決に憧れて経緯がある。一方、過去には「ありきたりで保守的で変化がない選択肢」として興味がない。③は本来の過去型の未来への「妬みと憧れ」の経緯が、現在は「成功者のみ」であって、結果を出していない未来や、売れてる過去型は見下す傾向にある。それは、物質主義であり「直感やアイデア」を出した結果を重視している。赤ん坊が適当に「E=MC^2」と語るのと、全盛期のアインシュタインが「E=MC^2」を語るのは、過去再現型には評価が違う。未来創造型は「何を語るか」であり、その人の経歴とかは関係ない。過去再現型は「誰が語るか」を重視し、現在共感型は皆に「気持ち良いか」で判断しやすい。んなアホな、と思うかもしれないが、みげか診断的にはこの法則性が強く出る。だから、直感族=未来創造型がとんでもなく先見性のあるアイデアを出したとしても、過去再現型は「評価に値しないゴミ」として、現在共感型は「今は理解されずに保留だけど、後で変わるかも?」という感じになる。で、後で全く同じ理論やアイデアが成功してメディアで取り上げられたらどうなるか?過去再現型が一番手の平を返す。過去=実績として
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