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小説(26ページ目)

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日記「空虚部屋」

【一斉退去】最近急に俺のアパートの住人が一気に引っ越しをしてしまった。|ω・`)ショボーンもうアパートの住人は俺と上の階に住む人のみになった。オロ((ヾ(*'д';*)ノシ))オロ隣の台湾式マッサージ店も店を閉めて引っ越してした。俺の部屋の中には隣の住人の部屋に行ける扉がある。誰も居ないから入っても平気だと思うけどどうせ何もない部屋なので行ってもしょうがない。上の階に住んでる人もほとんど家にいないみたいなので実質このアパートの住人は俺一人になってしまった。そのせいか節約の為に階段の電気が夜になっても点灯しなくなりマジで真っ暗で足元が見えない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【真相】夜中ゴミを捨てに行く時階段が暗くて何も見えないから非常に不便になってしまった。この事態に俺は管理会社のミニテックになぜ一気に引っ越してしまったのか電話して聞いてみた。そしたら特に理由が無くたまたま引っ越しの次期が重なっただけらしい。でもそんな偶然あるのだろうかと感じ隠された真実がある気がする。|゚д゚) アヤシイもしかしたら住んでるアパートが事故物件になりそれでみんな引っ越してたのかも。その事も管理会社に聞いててみたが特に何もなく大丈夫との事だった。ε-(・д・`;)フゥ…その他にもお化けや妖怪が出たんじゃないかとその事も聞いてみたがそんな事もないらしい。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【維持コスト】俺は元々このアパートに何組住んでたのかよく思い出してみた。( ;`・~・) ウ~ン…そうすると元々俺を入れて5組しか住んでない。その内の3組が引っ越しただけだと解りとくに大勢の人が一
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真心を届けよう

いつも新鮮な真心を届けようそれ以上の贈り物はないでしょうどうしても自信を持てないときなぜか迷いが消えないときとにかく自分にできることは真心を届けること言葉にしても、贈り物にしても邪心の混じっていない純粋な気持ちを捧げたという自信があるならたとえそれを気に入ってもらえなくても納得できるはずどんなことも、どんなときも注意深く、思慮深くベストだと思える真心を原田真裕美さん本よりみなさんの周りも真心の愛で溢れてます様に・・・
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小説「ミトミと私の奮戦記。」◇9歳 嫌いなもの増えたね

◇9歳 嫌いなもの増えたね ガタ、ガタ、ガタガタガタ 震度3ぐらいの地震が時々起きる。 するとミトミが飛び上がって 揺れに対して吠えまくる。 「なんか揺れてる怖い!」 そんな感じだが、父も母も私もあまり気にせずミトミだけが騒ぐ。 遠くでゴロゴロ雷が鳴り空が光る。 ピカピカ ゴロゴロゴロ ドッカ~ン 「どこか近くで落ちたかな?」 「キャワ~ン」『怖い、怖いよ!』 雷に恐れをなしたミトミは、押入れの座布団の中に逃げ込む。 私たちはさほどでもないけど、ミトミは雷も嫌いなんだね。 「地震や雷 いい加減慣れなよ」 でも、地震や雷 そういうものに敏感でいることは、いざの時に対応しようとする 動物の本能としては正しいのかもい知れない。 そんなミトミが、黒い虫をくんくん嗅ごうとしていた。 母と私は一斉に 「ギャー!!」 「汚い!ミトミ ゴキブリに触っちゃ駄目!」 そのあまりの剣幕に、ミトミがびっくりしてのけぞる。 この時からミトミは、ゴキブリや黒い虫にもビビるようになった。  私らのせい?このゴキブリだけは母も私も苦手。 私にとっては、あの動きフォルム、空を飛び陸を這い、狭い隙間から突然出て来ていなくなる神出鬼没、最大の弱点、現実的である分幽霊よりも怖い。が、そんな私らよりもミトミの方が尋常じゃない驚き方になってしまった。 こっちの驚きと恐怖でトラウマにして申し訳ない。 なぜか 家族と一緒にミトミもテレビを見ている。(わかってんの?) 急に幽霊や怪物が出てくると、父は無言でビクつき。 「あぁ びっくりした」 母は驚き、ミトミはじっと見ながら後ろに下がる。 人間だったら「ワァー」と驚き、恐れる表
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「幸福老人」

【朝礼】8歳の時毎週月曜日の朝は凄く嫌いな全学年朝礼があった。この朝礼の時必ず誰かが倒れてる。アワワワワ(((゚д゚; )))ワワワワッそんな状況が毎週続いたせいか校長先生もあえて話を短くしてた。でも毎回何か話足りなさそうな雰囲気で強引に話をまとめて終わってた。しかし生徒側は校長先生の話なんて全く興味がなくただ退屈なだけだった。|´・_・`)。oO(暇)それもそのはず生徒と校長先生の接点なんてなくどんな人かも解らない。そのせいか毎日学校を巡回する校長先生はいつも寂しそうにしてる。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【宿題】俺はいつも放課後になると教室に残り1人で宿題をしてる。それは家に帰ると宿題なんてやる気が起きず絶対遊びに行ってしまうから。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪この頃の俺のは「学校が勉強をする場所」「家に帰ったら遊ぶ時間」そういう感覚が強くあった。学校の放課後に宿題をする事は担任の前田先生から許可が出てなかった。(乂`ェ´*)ダメ!それは家でも勉強する癖をつける為に宿題をだしていると言う理由から。しかし俺は毎朝宿題と別に30分の勉強を親から強制的にやらされていた。前田先生はその事を知ってたので俺に対してだけ何も言わず暗黙の了解をしてくれてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【キングコング】ある時前田先生が風邪をひいてしまい学校を休んでしまった。(*ノ≧∀)ノゲホゲホそして副担任の先生が代わりの授業をする事になる。その服担任の先生は物凄く声が大きい男の先生で毎日2つ先の教室からでも声が聞こえる。我々のクラスはその先生の事を「キングコング」とあだ名をつ
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小説「ミトミと私の奮戦記。」◇6歳 我が家の弱肉強食・・・

◇6歳 我が家の弱肉強食・・・※この話のベースは実体験で昔の話です。犬には家にあったペットフードで最初から人間の食べ物を与えるとペットフードなかなか食べないこともあります。また人間の食べ物は動物にとって害のある物もあるので、用法用量を守って正しくあげて下さい。ハイ これからは気をつけます! 父がお土産にイチゴのショートケーキを買ってきた。 夕飯後のデザートの楽しみが増えた。 居間のソファーのテーブルに、白い生クリームの上に赤いイチゴがチョンと乗ったショートケーキは見るからに美味しそう。ウキウキとしながら、 「あのね学校でね」 母に話しかけつつ、食べようとケーキを見ると なんと言うことでしょう イチゴごとケーキの上がなくなってる!?! 「ミトミ~!食べたなぁ~!!」 ミトミの方を見ると 『私じゃないですよ』ってな顔しながら口の周りに生クリームケーキがついていた。  「私のケーキ食べたなあ~返せ!」 ミトミの口をこじ開けイチゴを取り返そうとする。 「取り返すな。やめなさい。ケーキぐらいでみっともない」 私らを𠮟りながら父が自分のケーキを食べようとすると、上部がなくなっていた。同じく逆上し、 「こら!私のケーキを食べたのかミトミ~!」 しかし、父のケーキを食べた犯人は母でした?母曰く 「だって私のケーキをミトミちゃんが食べたから」 「で、なんで私のケーキを食べる?」 「そこにイチゴの乗ったケーキがあったから」 なんともはや イチゴケーキで揉め続ける浅ましき家族の図? ソファーのテーブルが低くいくら叱ってもミトミが食べてしまう。 そんなに食べたいなら『これならどうだ!』と、復讐と実験を
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小説「ミトミと私の奮戦記。」◇5歳 音楽の宿題邪魔する気!?!

◇5歳 音楽の宿題邪魔する気!?! 音楽の授業で一人ずつ笛を吹くので、練習する宿題が出た。 好きなバッハのメヌエット 「けっこう音色がいい」 そう言われたのもあるから張り切る私。 学校から帰り2階の自分の部屋で笛を吹き始めると、珍しくミトミが上がってきて  「開けて」 ドアをカシャカシャひっかく 開けると入ってきてチョンとベッドの上に乗り、私と向かい合う。 「エッなんで?何の用?まッ いっか・・・」 私は笛を吹き始めるとミトミが歌うように唸る。 遠吠えの練習? それにしても私が笛を吹くたびに唸られ 『同じ音だと思ってるの?犬と一緒かい』 そう思うとちょっと自信をなくす。 救急車や夕方のチャイム、他の音には反応しないが、私の笛だけに反応するのは複雑な気持ち・・・ 楽器奏者には向いてないのかも。  『私がミトミの伴奏しているみたいだ。もうヤケクソ ミトミの歌なんかに負けていられない!あ・・・でも ミトミの遠吠えソングに引っ張られ変になって行く。明日大丈夫だろうか不安だ・・・』
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「新世界の侵入」

【フォトショップ】20歳の時ジャストネットと言うプロバイダーで生れて初めてホームページ制作した。そしてホームページビルダーを買い雑誌や説明書を見て勉強した。( ´ー`)フゥー...しかしHPの為に与えられた容量がたったの2メガしかなく自分が納得するHPが作れない。そこで色々調べたらフォトショップなら画像容量を減らせるので秋葉原から購入してきた。そして俺は購入したフォトショップを説明書を読まずにとりあえず操作してみた。すると画像を加工する為のツールがアイコン表示になってる!それは当時画期的な操作方法だった!ヾ(*´∀`*)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【GIF】そのアイコンを選択し画像にポインターを当てて画像をウネウネしてみた。そしたら選択したしたアイコン通りの加工が出来て凄く理解しやすい!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°俺はその後も説明書を読まずに画像に対し色々な操作をしてフォトショップを覚えていった。そして大体の操作を覚えたがまだ解らない事がいくつかある。そこは仕方ないので説明慮を読んで理解するしかなかった。|ω・`)ショボーンするとこのフォトショップはGIFアニメも作れる事が解った!しかしGIFアニメを作る為にはコマ割りに当てる画像を複数枚用意しないとなない。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【理想と現実】そして俺はGIFアニメを作る為にスーパーマンが変身するシーンをネットから入手した。このファイルは「wav」ファイルでたった10秒位の映像なのに100メガ位の膨大なファイルだった。ビェ──・゚・(。>д<。)・゚・──ン!!このファイルをフォトショッ
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喫茶☆失恋~れ:

 誰かが何かを言っている。 大きな声で何かを叫んでいる。  でも、わかるのは誰かが何かを言っているということだけ。  私には聞こえない。  私には音がわからない。  なにもわからない。  ねぇ、貴方はなにを言っているの?  ねぇ、貴方の声を教えて。  ねぇ、貴方はどうして泣いているの?  聞きたいけれど聞けない。  だから泣くね。  私も泣くね。  大好きなあなたが、寂しくないように……  大好きなあなたと、少しでも同じ時間を共有できるように……  私も泣いた。  いっぱい泣いた。  そして……  私は、あなたの笑顔を見たい。   それは、私とあなたの最初の物語。  出逢ったのは4歳。  音が聞こえない私に何かを言っている男子。  でも、なにを言っているのかわからない。  だけど、わかることがある。  いいことは言っていない。  だから、私は無視をした。  聞こえない振りじゃない。  聞こえないのだ。  だからごめんね、知らないふりをした。  そしたら、その男子は私の頭をぱちんと叩いた。  痛くはない。  でも、びっくりした。  だから泣こうとしたとき……  あなたが現れたの。  あなたがその男の子に体当たり。  そして、私が叩かれた倍の数をその男の子を叩いたね。  そしたら、あなたが叩いた倍の数……  その男の子に叩かれてあなたは泣いたね。  だから、私も泣いたよ。  それから、12年過ぎたね。  あっという間だった。  あなたが私と関わるようになってから……  私の世界は明るくなった。  闇に包まれた世界。  なにも聞こえない世界。  だからかな?  私は思う。  私は、今
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失恋喫茶~いちごみるく

「あー  いい匂い」  それは、温かいホットミルクの匂いに釣られて幼馴染の萌ちゃんが静かに言った言葉だった。  その場にいたみんなが驚いた。  なぜなら萌ちゃんはもう目を覚まさないと思ったからだ。  そんな私たちの不安なんてお構いなしにいつものマイペースでこう言葉を続けた。 「私、いちごみるくが飲みたい。  冷たいやつ」  人が死が近づくと暑く感じることもある。  今は7月の半ば。  萌の希望により空調は18℃。  その場にいたみんなは、上着を着ていた。  萌ちゃんの夫である太郎君。  萌ちゃんの息子の瓜君と娘の桃ちゃん。  副担当医の銘さんとその妹で看護師の千春さん。  そして担当医の私、草薙 田茂(くさなぎ たも)。  夏が近いのに少し肌寒い。  梅雨がまだ開けていないが外は蒸し暑い。  そんな日だった。  萌ちゃんは、薄手のパジャマを一枚着ているだけ。  なのに気持ちよさそうに笑っていた。  千春さんが、自動販売機でいちごみるくを買ってきた。  そして私たちは、ティーパーティーならずミルクパーティーを始めた。  小さな小さなミルクパーティーを。  それは、ほんの少し前。  桜が咲き始めたころの出来事だった。  私はほんの少しの冒険心から少し離れた町の喫茶店へやってきた。  するとそこで私は運命の出会いをする。 「いらっしゃいま――」  女性が私の顔を見て驚く。  私も驚いた。  なぜなら幼馴染だった萌ちゃんがそこにいたからだ。 「懐かしいね」  萌ちゃんがそういって笑う。 「うん、会わなくなってから15年?くらいになるね」  私はそういうと胸が切なくなった。  時間が経つ
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4月20~5月1日 はちみつレモンとカルーアミルク

だいぶ長い間書いていなかった…。とりあえずお疲れさま自分。 この期間中にやっていたことダイジェスト。 4月20日 仕事再開。子ども達と一週間ぶりの再会。 4月21日 仕事。塗り絵が好きな子たちと以降塗り絵三昧。 4月22日 仕事。演劇配信を見る。 4月23日 仕事。攻殻機動隊にハマる。 4月24日 仕事。リモート演劇の稽古初日。 4月25日 午前。note文芸部のオンライン執筆会参加。      午後。オンライン戯曲読み会参加。      夜中。リモート演劇の稽古2日目。 4月26日 午後。リモート演劇本番。      夜中。大学の友人たちとオンラインで遊ぶ。        (オフラインでするアナログなゲームをオンライン仕様に) 4月27日 仕事。誕生日だった子に安室透と犬夜叉の模写絵をプレゼント。 4月28日 仕事。お昼ご飯に買った油そばとおにぎり2つをねだられる。 4月29日 仕事。ブラッキーとルカリオを塗る。影を塗るのが好きになる。         リモート演劇のYouTube配信開始。 4月30日 仕事。以前から書いていた短編小説が完本。         データ送信後、大学の友人たちとオンライン人狼をする。 5月1日  休みのため三度寝。掃除などやりたかったタスクをこなす。 こうしてみると一気にオンラインの用事が増えたなと実感する! 今後のスタンダードになる可能性があると思うと便利なのか不便なのか、わからんなぁ。でも、心のどこかで、やっぱり直にあって話したいという欲があるのは確かで、仕事で子ども達に会って会話をするから、なおさら友人たちと会いたい。 離れると
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「死神の幸運」

【悪夢】6歳の時今でも忘れられない凄く怖い夢を見てしまった。その夢とは真っ赤な夕日の路地裏を1人でトボトボ歩いている夢だった。そうすると後ろに人の気配がしてふと振り向いてた。その時いた人は50代くらいのおじさんでこちらに気が付きニコッと笑う。その瞬間刃渡り15㎝位のナイフを出しいきなり俺を刺してきた!そして俺は刺される瞬間ビックリして目が覚めてしまった!(@_@;)!しかし目が覚めた時不思議と恐怖感が無くただ夢だった事にホッとする。( ´ー`)フゥー...〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【占い師】その後俺は安心して再度眠りにつき朝までぐっすり寝てしまった。そして朝起きてふと「あのまま目が覚めなかったら死んでたのかもしれない」そう感じてしまい怖くなった。俺は学校に行き友達の「三品孝之君」にこの事を話してみた。ヾ('д'o)ネェネェそうすると三品君は「女子の間で夢占いが流行っててその会話を聞いた事がある」そう言ってきた。そして三品君はその会話をしてた女子の所に俺を案内して俺の夢の事を聞いてみた。(o'∀'))フムフムこの女子の名前は確か「前田さん」と言う眼鏡をかけた子だった。その子は母親が得意で教えてもらってるせいかタロット占いのカードをいつも持ち歩いていた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【タロットカード】早速俺はこの子に今日の夜見た夢の事を全部話した。ヒソヒソ(*・艸-)(-艸・*)ヒソヒソそうすると前田さんはタロットカードを出してなにやらカードを選び始める。( *゚ェ゚))フムフムそして選んだかカードは大きな鎌を持った骸骨がローブを着てる絵が描いてある凄く
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まず最初に

 ようこそ。  喫茶★失恋へ……  さて、突然でございますが。  貴方は今までで何回失恋しましたか?  人は生きていく上で誰かを好きになり……  そして失恋します。  恋を失うと書いて人は、失恋"しつれん"と読みます。  あ、ちなみにこの喫茶店の名前は失恋と書いて"しつこい"と読みます。  では、まず当店のシステムからお話しますね。  この喫茶では、コーヒーも紅茶も出しますが……  ここでは、多くの失恋話を取り扱っています。  料金は、失恋話の料金は、お気持ち程度に頂いております。  ここからのお話は、悲しい物も多く取り扱っています。  それでもよろしいですか?        はい、よろしいようで……  では、喫茶失恋の世界へいってらっしゃませ。※ここに載せるお話は以前書いた話の再編集版です。ごゆっくりと時間があるときにも遊びに来てください。
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Sexpuppe an deiner Seite

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「神々の雑草」

【帰りの試食】5歳の時住んでた三郷団地から車で駅前の江戸川土手に行きヨモギを取りに行てきた。このとき俺と弟はよもぎ取りなんて退屈だから土手滑りをして遊んでた。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°ヨモギは全部母親がかせっせとかごいっぱいになるまで取てくれて目標量取れたので帰る事にした。そして帰りがけに夕飯の買い物をするので駅ビルのヨーカドーに寄る事になり車にヨモギを置いて向かった。ヨーカドーに入り俺と弟は速攻ソーセージの試食コーナーに2人で走って向かった!(*^▽^*)そして試食コーナーを発見した我々は早速試食コーナーのお姉さんにソーセージをもらって食べ始めた!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ソーセージ】試食コーナーのお姉さんはどこのデパートでも欲しいと言えば快く食べさせてくれる。ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪それはきっと子供に食べさせてあげれば親が買ってくれるからだったのだろう。そして我々はソーセージを食べながら母親が来るのを待っていた。真っ先に試食コーナーに行く事は毎度の事だったので母親はデパートの中を巡回しながら買い物して我々が待つ試食コーナーに来る。そしていつも試食コーナーのソーセージを買ってくれてた。(*´-∀-)フフフッここで我々は試食を食べながら待ってるとスグに母親が来て試食終了になった。本当はもっとたくさん食べたいけどいつもソーセージ3本位しか食べられなくて全然食べ足りないもどかしさが残る。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【綿あめ機】この後俺は屋上遊園地に連れっててもらいここにある無料ゴーカードで遊んだ。(((o(*゚▽゚*)o)))この時弟のヨッチは2
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日常はこうして崩れ去る02

 夜になり、集合場所へ行く。結構な人数が集まっており、佐山の兄はとても迷惑そうな顔をしていた。 「おま、こんな大人数って聞いてないぞ!」 「だってぇ、他のクラスの子も噂を聞いて来ちゃったんだもん」  ひそひそ声で怒る兄に対して、佐山はにこにこと笑顔で返している。兄ははぁとため息を吐くと、どうなっても知らんからな、自己責任だからな!と言って秘密の抜け穴へと向かっていった。その後ろをぞろぞろと高校生達が続いていく。 「何か夜、出歩いているってだけでドキドキするな!」 多賀は興奮したようにさっきからずっと喋っている。どーまは適当に相槌を返しつつも、その言葉は全て耳に入る前にシャットダウンしていた。 「今から山に入る、いいか、今日見たことは誰にも内緒だからな!」  はーいと返事を数人返していたが、きっとこの抜け穴の噂は明日瞬く間に広がっていくだろう。体勢を低くして抜け穴を通っていくと、調査員の声が頭上で聞こえた。今日はもう撤退するらしい。 「タイミングよすぎるだろ」 「狙ってきたんじゃないのか?」  調査員が撤退準備を見つつ、抜け穴を通っていく。すると、先頭の方からおぉぉぉ!という大きな声が聞こえてきた。 (きっと落下物に辿り着いたんだ!)  どーまは這うスピードを早め、抜け穴を通り抜けた。するとそこには立ち入り禁止の看板に囲まれた銀色のUFOがあった。 (ほ、本当にUFOだ。おもちゃ? いや、写メ撮っちゃだめだろ、兄貴めっちゃ怒ってるな、誰も言う事聞いてないし)  思わずUFOの写メを撮り、瞬く間に拡散していくクラスメイト達に、佐山兄は真っ青になりながらやめてくれぇぇと声の音量を落と
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「異次元船」

【キャンプ嫌い】11歳の時ボーイスカウトに入団してた。ボーイスカウトは春夏冬休みにキャンプを実施する。この時のキャンプは30㎏位のリュックを背負って毎回山登りをする。その為物凄く大変で大嫌いだった。(´・д・`)ヤダでも今回夏のキャンプは山登りしないという事だった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°その代わり横浜港に停泊してる「日本丸」に1泊2日で行く事になった。俺は毎回辛い山登りをさせられてキャンプに嫌なイメージしかなかったが今回山登りが無くて楽そうだと感じた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【エアコンなし】当日日本丸に向かう為団の事務所に集合した。ここから横浜港まで観光バスで向かって行った。(*^▽^*)この日本丸と言うのはもう使われなくなった帆船で横浜港に展示されてる物。でもこの日本丸は過去に太平洋を横断した事がありかなり凄い船だった。バスの中で俺はふとある事に気が付いた。(*´゚д゚`*)ソウダそれは「帆船の泊まる部屋にエアコンなんて無いよな?」そう思ってしまった。その事が気になり団長に尋ねてみたら「エアコン無くても十分涼しいよ」そう答えてた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ボーイスカウト連盟】でも俺は帆船ごときがこの暑つさを凌げる程の涼しさを確保できる訳ないと感じて団長の事が信じられなかった。そして現地に到着してバスから降りてみると想像以上に大きな船でビックリしてしまった!団長の話だと普段見学用に設備を整えてるけど今回特別我々の為に宿泊できるようにしてくれたらしい。でも現在は横浜市に宿泊用させてくれと頼んでも絶対貸し出してくれない。(乂`ェ´*)ダ
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「母親遊戯」

【お遊戯会】4歳の時幼稚園のお遊戯会で「北風と太陽」と言うのをやる事になった。「北風と太陽」とはイソップ童話の物語。あらすじはある時北風と太陽が力比べをする事になった。ヾ(*´∀`*)ノそこで北風と太陽どちらが旅人の上着を脱がせられるのか?と言う勝負をする事になった。まず北風が力いっぱい風を吹いて旅人の上着を吹き飛ばそうとした。( ´Д`)=3 フゥ-!しかし旅人は風が寒くて上着を飛ばされない様にしっかりと押さえてしまった。そして北風はその後も猛烈に風を吹いたけど結局旅人の服を脱がせる事ができず失敗に終わってしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【太陽役】次に太陽が旅人に向けて熱い日光をサンサンと照りつけた。ι(´Д`υ)アツィー☼☼☼☼すると旅人は猛烈な暑さに耐え切れず自分から上着を脱いでしまった!そしてこの勝負は太陽の大勝利となった!(((o(*゚▽゚*)o)))こんな物語を幼稚園のお遊戯会でやる事になる。役の決め方は先生が全部決めてしまい選択の余地が無かった。そして決められた俺の役は太陽の役だった。太陽の役と言っても1人じゃなく5人も太陽役がいた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【衣装作り】そしてお遊戯会の衣装制作する事になるが幼稚園の先生の中に裁縫が出来る人が居なかった。今ならレンタルするのかもしれないけど当時そんな衣装のレンタルやなんて無く全部手作りしないとならない。そこで先生達は生徒の親たちを集め衣装を作ってくれる人を募った。アツマッテ~( ^∀^ )しかし親たちはあからさまに衣装作りを嫌がってる。(´・д・`)ヤダそれもそのはず普通お遊戯
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Buying luxury real dolls from abroad

海外から高級ラブドールを購入する www.pukkadoll.com/ グリーンズは未来基金の懸念を提起し、子供のようなダッチワイフ、ミャンマー軍、化石燃料へのリンクを主張している 緑の党は、連邦政府に対し、国の公的資産投資ファンドが、化石燃料、ミャンマー軍、子供のようなダッチワイフに関連して非難した企業に、より多くの資金を投入することを阻止するよう要請した。 連邦議会での精査聴聞会で、クイーンズランド州上院議員のラリッサ・ウォーターズは、アダニ港を含むアダニ企業への団体の320万ドルの投資について、未来基金の責任者であるラファエル・アーントを焼きました。アダニ港は昨年、ミャンマーの首都ヤンゴンに国軍が管理する土地に港を建設し運営する入札に勝った。 アダニはこのプロジェクトを軍から独立していると主張して擁護したが、ウォーターズ上院議員はオーストラリア国際正義ジャーナルからの3月の報告書を参照してそうではないと主張した。 どのように等身大ラブドールを購入するか? www.pukkadoll.com/life-size-love-doll ミャンマーは、800人以上が殺害されたと考えられている2月の血なまぐさい軍事クーデター以来混乱状態にあります。アーント博士は、フューチャーファンドに代わってその投資を管理している米国企業がアダニ港と話をするために「引き受けた」と述べた。 「私たちは、投資するすべての国の地政学を調査または理解することが私たちの役割であるとは考えていません」とアーント博士は言いました。「私たちの仕事は、現在2200億ドルを超える資産を連邦に代わって投資することです。
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「全て風のせい」

【風の音】7歳の時の夏休み朝から夏休みの宿題をしてた。この日は前日の台風が過ぎ去り心地よい風が部屋の中に吹き込む気持ちが良い朝だった。俺は部屋の中に風が入る音を聞くと外に遊びに行きたい衝動に駆られる。こんな日は早く宿題を終わらせて外に行きたくてソワソワしてた。((o(*´∀`*)o))ワクワク♪しかし宿題の中に算数ドリルがありなかなか1日の宿題ノルマが終わらない。俺は算数が苦手で問題を解くが遅かった。でも外の風の音が「速く遊びに来てよ」と俺を呼んでる気がした。(*´∀`*)ハヤクアソボ!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【風に乗る】俺はやっと1日のノルマ分の宿題を終わらせ机の上を片付けずに外に飛び出した。外に出た途端物凄く強い風が吹き飛ばされそうにになってしまった。キャー!ε=ε=(*ノ>Д<)ノこの時俺はある事を思い付いた!「もしかしたら風が吹いた時ジャンプすれば空を飛べるかも!」と。そして俺は目の前の雨でぬれた原っぱで風が来るのを待ってみた。少し待つと背中から風が来たので前に走ってジャンプしてみた!<*`∀´*>ジャンプ!結果当然飛ぶ事が出来ず更に着地に失敗し濡れた原っぱに尻元をつき滑ってしまった。そして俺はズボンのお尻が濡れてしまったけど全然気にならず近くの空き地に向かった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【坂滑り】空き地に向かう途中団地の壁全体に太陽が反射して目が痛いほどまぶしい。俺は目をそらす為空を見上げてみると台風一過の空で凄く晴れてた。空き地に行く途中商店街を通る時なんと!店の裏に段ボールがある!(σ'∀')σハッケ
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「現世異界」

【初ドラクエ】8歳の時初代ドラゴンクエストをプレイした。ヾ(*´∀`*)ノこのドラゴンクエストは自分で買ったわけでなく友達から借りた物だった。その友達は「星正弘」君と言う子だった。この子の家庭は特にゲームに関して決まり事とかなく欲しいものがあればスグに買ってくれる。多分親がお金持ちなのだと思う。その星君はたくさんの友達にドラクエを貸してて俺が1番最後だった。そして2ヶ月位たちやっと俺に貸してくれる順番が回ってきた。ε-(・д・`;)フゥ…〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【感動】この日俺は星君からドラゴンクエストを借りて速攻で家に帰りプレイしてみた。プレイする時俺は説明書を見なくても友達の間で話題になってたので操作方法を全部知ってた。そのおかげでスグにプレイ出来アレフガルド周辺のモンスターをバッタバッタ倒しに行けた。そして俺はキャラクターの大きさに心底感動してしまった。°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°今までのファミコンではこんな巨大なキャラクターなんて表示してくれるゲームなんてない。今までのゲームは豆みたいな小さいキャラばかりで何だか迫力に欠けていた。(´゚ω゚`)ショボッしかしドラゴンクエストはキャラクターが物凄く大きくまるでアニメを見ている様な感覚だ。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【興奮】俺はドラゴンクエストの映像の豪華さで完全にゲームの世界に入り込み完全に勇者になった。そしていつもゲームをして良い1時間が一瞬で過ぎていった。俺は母親にゲーム終了と言われゲームをやめるがあまりの面白さで興奮冷め止らない。この後俺は就寝につくが全然眠れなかった。(*`д´*)フ
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【「やっくん」久木弥九蔵:著 第2回】

 今月末まで、過去のブログを一部修正を  施した上で再掲載とさせていただきます。  本日は、初期の名作、久木弥九蔵自叙伝  「やっくん」全7回の第2回目をお届け。  前回のブログも併せてご覧くださいませ。 ──────────────────── 中学一年の夏休み明けに自転車で転んで  右肩の鎖骨を折り、その夜、即入院して  手術を受けた。約一カ月間学校を休んだ  所為で二学期にあまりに下がった成績の  遅れは三学期で取り戻し、汚点は消した。  だが、右肩の手術の跡は死ぬまで消えぬ。  中学三年で転校し、夏休みには一年生の  問題集からやり直すという、恐らく我が  学生時代最大の猛勉強をして実力をつけ、  どうにか進学校に合格することができた。 ────────────────────  高校・大学では、演劇・放送の部活動に  かまけてろくに勉強などした記憶がない。  その割には、国語のテストで学年1位に  なったり、実力テストでもクラス1位に  なったりしたこともあったが、それより、  NHKFMの番組に出演したり、自分で  脚本を書き、主演もしたラジオドラマが  KBS京都で流されたり、厚生年金会館  大ホールでMCをやれたり、という経験  をしたことの方が私はよほど嬉しかった。 ────────────────────  今宵はここまで。続きは明日のブログで。 ────────────────────  駄文の御閲覧、心より感謝申し上げます。
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「入浴ダンス」

【タンスの浴衣】10歳の時引っ越してきたばかりでお風呂が製作中で入れず銭湯通いをする事になった。最初の数日は私服で銭湯に通ってた。しかしある時母親が浴衣をタンスの中から出してきた。そして母親が「これから銭湯に行く時だけ浴衣を着て行こう!」そう言われてしまった。俺はなんで浴衣に着替えるのか?不思議で仕方なかった。(。´・ω・)?この事を母親に尋ねると「銭湯に行く時は浴衣と決まってるの」そう答えていた。俺はよく解らない理由だけど仕方なく銭湯に行く時だけ浴衣に着替えて行く事にした。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【浴衣で銭湯】母親がタンスから出してきた浴衣は家族全員の分あった。そしてこの日から我々家族はわざわざ銭湯に行く時だけ浴衣に着替えて行く事になった。しかも下駄までちゃんと用意されてる。俺はなんで浴衣なのか父親にも聞いてみた。そうすると「新築に引っ越してお母さんはウキウキしてるんだ」そう言っていた。俺からすれば新しい学校に行くとこが不安で全然嬉しくなかった。しかし母親の嬉しい顔を見るとどうも以前いた三郷団地のしがらみから解放されたという喜びがあった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【ウキウキな親】引っ越しに関しては父親も通勤時間がなくなった嬉しさでウキウキしているようだ。((o(*´∀`*)o))♪我々家族はおばあちゃんの面倒を見る代わりに仕事場の2階に引っ越してきたから父親の通勤時間が0秒。このとき俺は「都合が良い事になって親たちは嬉しそうで良いな」そう感じてしまった。そんな両親を見て「これから新しい学校で俺は馴染む苦労があるのに気楽で良いな」そう思
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【「やっくん」久木弥九蔵:著 第1回】

 今日から、今月末まで、過去のブログを  一部修正して再掲載させていただきます。  先ずは、初期の名作、久木弥九蔵自叙伝  「やっくん」を全7回にてお届けします。 ────────────────────  父親譲りの並外れた小柄な体格の所為か、  母譲りの並外れて真面目な気質の所為か、  生まれてこの方、人生ロクなことがない。  幼稚園の頃、同じクラスの女の子に面と  向かって「泣かしたろか?」と言われて、  つい頷き、見事に泣かされたことがある。 ────────────────────  小学校六年生の時、三年生の時の担任の  先生の家に遊びに行こうよということに  になったのだが、女生徒の一人が、私が  行くのなら行かない、と言い出したため、  中止になった。彼女がそう言った理由は  今も不明だが、私にとっては、それより、  憤慨した友人達に近所中を連れ回されて、  道行く子供達に「彼のこと、どう思う?」  と聞かれたことの方がよっぽど痛かった。 ────────────────────  身長は大抵クラスで一番低かった。逆に、  妹は大柄だったので、小柄な兄と大柄な  妹の兄妹と近所中で言われた。一度だけ、  自分よりも背の低い男子と同じクラスに  なった時には、「あんたより小さい子が  いたんやね」と、母が驚いたものだった。 ────────────────────  今宵はここまで。続きは明日のブログで。 ────────────────────  駄文の御閲覧、心より感謝申し上げます。
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「喜びの光」

【ダイオージャ】8歳の時「ダイオージャ」と言うロボットのプラモデルを制作した。このロボットはクリスマスに買って店員のサンタクロース配達サービスで配達してもらったプラモだった。しかもメガサイズのプラモデルで完成すれば40㎝位になる当時最大クラスのプラモデルだった。パーツも少なくて子供でも十分組み立てられる凄く簡単なプラモデルだった。ヾ(*´∀`*)ノその分1つの部品が大きくて手に取ると片手に収まらないほど凄く大きな部品でもあった。その大きな部品を全部接着剤付けして1つ1つ組み立てなければならない。(;゚Д゚)タイヘンでも完成すれば凄く巨大で満足度が非常に大きい。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【巨大ロボット】俺はプラモの巨大なパーツを手に取りその部品1つ1つに接着剤をつけて説明書通り組み立てて行った。そして数時間後やっと完成して全体を見てみたら思った以上に巨大なプラモだった。俺はこの巨大なダイオージャを見て猛烈に感動してしまった。ヤタ───ヽ(・∀・)ノ───!!今まで1番大きなプラモデルと言えばガンダムの60/1が最大だった。でもそれよりももデカい!さすがダイオージャと言う名前だけありプラモもダイオージャだった。(^ー^* )フフ♪俺はダイオージャが完成したから片付けを始めてふと説明書の裏面を見てみた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【豆電球】説明書の最後を見てみるとどうやら豆電球を埋め込み胸を光らせる事が出来ると書いてある。( ゚Д゚)オォォォでも豆電球と電池は別売りで準備するようにと説明書に描いてあった。このプラモに入っていたセットは電池ケースの
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『desire』

デートをする女2人公園食べ終わったお弁当箱に公園の枯葉を詰めるつぼみ夜の公園白い息を吐く2人表情を変え遠くを見るつぼみ『煙草吸ってるみたいだね』煙草の吸い真似をするさき『煙草なんて身体に悪いよ』煙草に火を付けるつぼみ口から花を吐く(夜に咲く花のゲッカビジン)さきその花を口で受け取るようにして食べる夜さきの家へ2人で行く部屋はシンプルで壁にはカレンダーがポツリと貼ってあるだけ部屋の隅のプランターにはゲッカビジンが一輪咲いているつぼみと同じ髪型にしたくて髪を切るさき次の日つぼみ『エクステつけたの似合う?』さき『似合う』デートの時お弁当箱に詰めた枯葉でプランターを作る2人でお風呂に入る身体を洗い合い歯を磨き合う手でキツネ作るさきつぼみも作るそのキツネとキツネでキスをするさきが自分のキツネとキスをするその手を振り払ってキスをする女1つぼみ『二度と私以外の人とキスしないで』さき『人って…自分の手で作ったキツネだよ?w』つぼみ『やめて』さき『わかったごめんね』微笑みキスをするつぼみ突然はしゃいでシャボン玉を始めるつぼみしゃぼんだまセックスルービックキューブを完成させてからつぼみの首をしめるお風呂を出る2人身体を拭き合うさきの腕には4本のリストカット痕が見えるつぼみは傷ひとつない綺麗な身体乱暴され倒れるさきベッドで優しく絡まる2人目が覚めた朝ゲッカビジンが枯れているそして息が無いつぼみ頭をかきむしり泣き叫ぶさきカッターを手に取るリストカットの傷が1本増えるお風呂場へつぼみを運び浴槽につぼみを入れるその上からプランターの枯葉を被せる見えなくなるつぼみお湯を沸かし紅茶を注ぎ枯葉へ飲ませる話しかけ
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逢瀬 その23

※(21) 過去に掲載したものを、改正して再投稿。 【短編集(シリーズ)より】 本文  妙な興奮がさめやらぬまま、帰宅した神津は 頭を整理するために、一睡も出来ずに朝を迎えた。 出社するなり、 一番に、本田部長から社内メールで呼び出しが掛かった。 神津は、もう話が漏れたのかと疑いながら、 営業部長室のドアをノックした。 本田は 未だ、外套を着たままで、机上パソコンの社内メールをチェックしながら手招きで、神津を机の前に促す。オーバーコートを脱ぎながら 「昨日、島崎会長の道楽個展に行ってくれたのだな。」 と尋ねてきた。 「はい。思ったより、見事な技量の力作ばかりで、ご盛大な御様子でした。」 美鈴の水彩画を思い出しながら答えた。 「うむっ、その君が何故、美人女性と銀ブラしていたのかな。目撃した者が、ご注進してくれたぞ。未だ、眼が赤いようだが、鬼の居ぬ間の洗濯かな、女遊びも程々にな。」と茶化すように、イヤミ無くたたみかける。 神津は、しまったと思った・・。 美鈴と歩くことで、すっかり舞い上がってしまっていたが、通行人の中に、社内の者が居たに違いないのだ。これからは周囲にもっと気を配らねばと思い直した。 神津は深呼吸してから・・ 「実は、そのことについて重大なお話がございます。」 と、本田に詰め寄った。 神津の、ただならぬ気配を察した本田は、島崎からの個展の招待状に 一番信頼できる部下をよこしてくれとの、添え書きが有ったことを思い出し、やはりあの爺様は・・何か仕込んだな、と直感していた。「立ったままでは何だ…そこにかけたまえ。」 そう言って、カシミヤのオーバーコートと黒色のダブルの背広を
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思い出「憧れと・目標」

【少ないお小遣い】8歳の時お小遣を毎月500円もらってた。この頃のクラスの子達はみんな1000円位もらっている。俺の家だけ他の子達より全然少ない。(´・ω・`)ショボーンこの事に非常に不満でよく母親に値上げ請求をしてたが全部却下されてしまう。(;д;)グスン仕方ないので俺はこの500円で我慢するしかなくいつもお金が欲しい欲が湧いていた。でも貯金を全然しなくてお小遣いをもらうとスグに全部使ってしまった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【たまるシール】俺のお小遣いの使い道は「ガンダムシール」だった。当時ガンダムシールの値段は4枚入りで20円。このシールを俺は毎週100円分5セット20枚買っていた。(ΦωΦ)ふふふ・・・・ガンダムシールを買う楽しみはなんと!当たりが出たらシールを張ってコレクションできるアルバムをもらう事が出来た!俺はこのアルバム欲しさに毎週欠かさずガンダムシールを買ってた。しかし全然アルバムが当たらずシールだけどんどんたまってく。しかも同じシールのダブりまでいらないのにどんどんたまって行く。(´Д`)アァァァ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【アルバム】とある日俺はいつものようにシールを買ってその場で開けて当たりを確認してた。この時「今回も当たらないんだろうなぁ~」そう思い込んで完全に諦めていた。しかし毎週買っていた成果が出たのかとうとうアルバムが当たった!(ノ≧∀)ノわぁ~い♪俺は嬉しくてその場でスグにアルバムに変えてもらった!そして家に戻り大量に溜まったガンダムシールをアルバムに貼りまくった!(´∀`*)ウフフッアルバムは番号が振っ
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小説作例4 全文掲載

ポートフォリオに掲載している「小説作例4」 https://coconala.com/users/506026/portfolios/220144の本文を全文掲載します。 この記事では、小説作例4で掲載している小説を全文公開しています。 ぜひ、ゆっくり読んでいただければと思います。  あるいはこれを、絵に描いたような幸福と呼ぶのだろうか。  総士はテーブルに残ったケーキセットのプレートを下げながら、横目でちらりとカウンターの奥を見遣った。以前ならば死角となり、決して見ることの叶わなかった角度。自分の目で見えるそこには、親友と、その幼馴染みともいえる少女が目と目で会話し、小さく笑い合っていた。  楽園と冠したこの喫茶店において、客はきっとカウンターの向こう側の光景を見て皆同じような顔をするのだろう。この島の守り神であり、乗る者の命を蝕んでいくファフナーという兵器。カウンターの向こう側にいる二人は、そのファフナーに乗って戦った子どもだ。生き延び、きちんと日常に笑みを浮かべられる強さをもった二人だ。客席からカウンターの奥を見る者は、目を細め、勝ち取った平和をゆっくりと受け入れるに違いない。  楽園は通りに面した部分が透かしの入った大きな硝子張りになっており、太陽の光を存分に取り込める造りになっている。そしてその窓からは、午後特有の白い日差しが入り込んでいる。その柔らかな日差しのなかで、総士にとって大切な二人が小さく笑い合っているのだ。平和であり、まさに〝絵になる〟光景だった。 「どうしたの、皆城くん。さっきからぼうっとして」  こちらの思考の隙間にするりと入り込んでくる甘く柔らかな声
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小説作例2 全文掲載

ポートフォリオに掲載している「小説作例2」 https://coconala.com/users/506026/portfolios/220056の本文を全文掲載します。 この記事では、小説作例2で掲載している小説を全文公開しています。 ぜひ、ゆっくり読んでいただければと思います。 ホリゾンブルーの絵の具をぶちまけたかのような空模様だった。青空であることに違いはないのに、霞みがかった鈍色の雲が本来のスカイブルーをくすませている。  だからだろうか。普段なら些細なことでも嬉しそうに話す彼女も、今日の空模様に関しては「いい天気」とは評さなかった。  恋人にねだられ、赤井が訪れたのは、この国では少し珍しい見かけの喫茶店だった。窓際の二人掛けの席。その向かい側。彼女――宮野明美は随分と楽しそうにメニュー表を捲っている。 「ここのお店はね、日本人が経営してるの。だからほら」  そう言って指し示した先のメニュー表には、英語と合わせて日本語の文字も添えられていた。  少し物珍しさはあるものの、店構えは周囲のカフェや食堂から大層浮いているというほどのものではない。日本人がオーナーということが、この少しの物珍しさに繋がっているのだろうか。 「ただのカフェじゃ面白くないからって、日本の喫茶店をテーマにした店にしようと思ったんだって。大君は行ったことがある? 日本の喫茶店」 「仕事で来日したときに何度か」  連邦捜査局の仕事と〝組織〟の仕事、そのどちらでも日本は訪れたことがある。もとより、半分は自分の母国だ。赤井の見た目は一見すると日本人そのものだが、母親がイギリス人であることは明美に教えている。こ
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読者はスイカのてっぺんだけ食べたい

 小説の書き方を調べていると 「一番いいシーンから始めろ」 「大筋はシンプルに」  といった説を見かけることがあると思います。 「いいシーンって言ったって、まずはこの素晴らしい世界観を理解してもらわないと、このあとの話もわからなくなっちゃう!」 「シンプルって、単純でありがちってことにならない? もっと作り込んだもの見せたほうが目の肥えた読者は喜ばない?」  って心配になっちゃう方も多いかと。  私も頭ではその理論をわかったつもりで、ついつい無駄な要素を書きすぎてしまうことが、ままあります。  そんなとき、私は表題の言葉を自分に言い聞かせます。 『読者はスイカのてっぺんだけ食べたい』  あの私スイカが大好きなんですよ。(突然の告白)  どのくらい好きかというと、新種のスイカが2千円(一個じゃなくてお皿にちまっと乗ったやつ)で食べられると聞いて、わざわざフルーツパーラーに出向くくらいは好きですし、  真夏は三食スイカでもいいと思ってるし、実際それやったのを忘れてて次の日の朝トイレが赤くなって「ぎゃー! 血便!!!!」って青ざめる程度の好きです。  あほだ。  あほなのでスイカの白いところだけの料理のお店があったら、まあ一回は行くと思うし、皮の有効活用があったら知りたいと思うし、なんならスイカ農家さんがどうやって種から作っているか見学させてくれるつったら、「わー行く行く!!」って のこのこ出かけて行くと思う。  でもですよ。  普通の人はそこまで求めてないでしょう。  いや、当たり前。当たり前なんです。普通にいう「スイカ好き」って「夏になってお母さんが買ってきて切ってくれたら食べる
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小説は3つにわけて勉強する

「小説を書いてみたいな」あるいは「一回ちょっと書いてみたけど、思ったようにいかなかったな」「もう少しブラッシュアップしたいけど、どう勉強したらいいかわからないよ~」  といった方々に、少しでも参考になればいいな、とこの記事を書きます。  さてある日「小説がうまくなるよう努力したあい!」と思ったとして、「小説 うまくなるには」とかで検索したとします(笑)(しないですか? 私はします……)  そうするとまず出てくるのは 「とにかく1000000字書け」 「そして読め」 「諦めるな」  辺りかと思います。  うーん、まあ正しい。正しいけれども、まだちょっと「具体的にどのような方法をとればいいか?」という解像度が低いと思うんです。  そこで私は、小説を上達させるための考え方として、  小説を構成する要素を ・地の文(文章力) ・キャラクター造形 ・構成力  の三つにわけてとらえるようになりました。    これってそれぞれ全然別の要素だから、いくら100万字原稿を書こうとも、本を100冊読もうとも、そこんとこ意識してやるのとやらないのとでは、結果が違ってきちゃう。  なので、ひとまずこの三つに関して 「自分が一番得意で伸ばしたいところ」 「自分の作品に足りなくて、今後克服したいところ」  を決めて、その上で人様の本を熟読するとか、特化した講座に行くとか、自分の書くお話でも「今回は特に構成に注力して時間をかけてみよう」としたら、一回一回の勉強が「目的のはっきりした、濃い内容」になるんじゃないかなと思うんです。  特に「キャラクター造形」と「構成力」については、良著が沢山出ていて、 「方法論
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王子さまの恋みくじ♡(その7完結回) :くまのボンザ

(前回までのあらすじ・・・前回が半年前なので書いておきます♪)  こんにちは、くまのボンザだよ! 占い喫茶《花きゃべつ》は、目下しっかり者のうさぎパネラと、ぼくとで何とか切り盛りしている。  元々あまり儲かっていない店の主、占いのお師匠さんである花きゃべつはしばらく留守である。  ころなという流行り病のせいで、喫茶店も潰れかけ細々と続けていたところ、お師匠さんはとなり村まで行ってしまい帰ってきていない。【まかない飯のパンケーキ食べ放題】という条件で、僕たちはお留守番をしているというわけ。  占いの方は{りもーと装置}である紫色の珠を用いて乗り越えている。珠の向こうからお師匠さんの声が聞こえてくるのだ。それでいつしか{肥り過ぎて転がった方が早いという状態を通り越し、とうとう真ん丸の紫の珠になってしまった}という噂まで出ている。  それでも、お師匠さんはそれを聞いて 『間違いないねぇ。ほとんど似ているもん。あ~、ころなのせいで肥ったからね♪』 とか笑ってサボっているままだ。だいえっとに赴いたが、向こうでゴロゴロしているようでもある。  そんな田舎のひなびた喫茶店に、突然!  {適齢期だが、非リア充だ}という理由で、この国のイケメン王子さまが『恋みくじ』をしてもらいたいとご降臨あそばされたのであった。 恋みくじ占いは、{出会いのシチュエーションを可能性・幸運度でランキング形式とし、お伝えする}もので、すでに第4位まではお伝えし、コーヒーブレイクしていた。 「いや~、長いコーヒーブレイクだったね、半年くらいの時間がわーぷしたかのような長さだ(笑)。  もう、お腹いっぱいだよ、
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同じ人を好きになったアイツと俺

あらすじ瀬名川真澄は中卒だけど、それを感じさせない若手作家の修先生。その先生は両親の離婚を機に、双子の兄である瀬名川真と離ればなれになって生活をしていた。それが、6年ぶりに再会することになった。兄は瀬名真(せな まこと)としてモデルをしており、コミュニケーション不足の真澄は本名を隠して修(おさむ)先生として会うことにした。その2人が、再び一緒に暮らし始める。どのような暮らしになるのか、やっと慣れてきた真澄は真に振り回されるばかり。そんな2人の物語。 一ホテルでカンヅメ。小説家としては、やってみたい経験だ。双子の兄が仕事で大阪に行くので、一緒に連れて行ってくれるみたいだ。でも、俺は自分の仕事をする。振り回されるのはゴメンだ。それに、新幹線に乗るのは生まれてこの方ない経験なので、その時点で俺はおのぼりさんになっていた。ジーッと窓の景色を見ていた。隣で寝ているのか、兄の真は静かだ。品川駅から乗り込み新大阪駅まで3時間ちょっとの間、ずっと座っていた。職業柄、座りっぱなしには慣れている。新大阪駅に着く前に、声が聞こえてきた。「うー……、ケツいてぇ。」新大阪駅に着くと、真は迷わず構内を歩いて行く。「真澄、こっちだよ。」その声に足を止め、あたりを見回すとグラサンを掛けたまま手を振ってくれている。どうやら俺は違う方向に向かっていたみたいだ。近くに寄り声を掛ける。「ごめん、ごめん。」「手を繋いでいれば良かったのだろうけれど、恥ずかしいから。」到着日の今日は日曜日の夜でも新大阪駅の構内は人手が多い。「真澄、ここからは地下鉄に乗るからね。」「場所知ってるの?」「うん、これでね」と、スマホを見せてくれ
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2020.4.8 立ち向かう

仕事に行ってきた。 今日始業式だった子ども達もいて、学校の様子を聞いた。 お友達はみんな元気だそうだ。 良かった。 仕事終わりに厚労省布マスクをもらった。 手のひらサイズの布マスク。 あまりにも頼りなさすぎる。 寂しい気持で帰宅していると、 俳優の先輩から 「この後、リモート戯曲読む会をするんだけど参加しない?」 とお誘いがあった。 ウキウキでそのお誘いを受け、パソコン越しで顔を突き合わせる。 読んだのは三好十郎の『浮標』。 思ったよりも時間がかかり、第2場までになったが 主人公格の人物、久我五郎の言葉が僕にとても刺さった。 (前略) 俺あ一個の画描きだ。それで沢山だ!  徒党を組んで押し歩かうと言ふ慾望なんか無い!  野っぱらをたつた一匹で歩いて行く狼でたくさんだ。 他にもたくさんいい言葉があった。 やっぱり戯曲の言葉は葛藤している人間が立ち向かおうと奮起する言葉だ。 立ち向かう人間は美しい。 「台詞は行動」という言葉を演劇の現場でよく聞くが、日常でもそうだ。 欲求を叶えるために言葉を遣い、相手を動かす。 物事が好転するかは分からないが、まずは動かしにいかなければ。 とても有意義な時間だった。 イラストはこの後ササっと描いたもの。
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思い出「本物の宝地図」

【地球儀】6歳の時家にアルミ製の地球儀がありよくグルグル回して遊んでた。当時自分が住んでいる国や外国の事をお婆ちゃんが色々教えてくれた。しかし俺は世界の事など全く興味がなくただ勢いよく回る地球儀が面白かっただけ。でもこの頃再放送アニメが盛んでそのアニメに必ず地球が出てきてた。この頃の再放送アニメはマジンガーZグレンダイザーガッチャマン等あった。俺はアニメに必ず出てくる地球を見て綺麗な色合いが好きになった。その綺麗な色合いの地球儀が見ているだけで気分が良くついでにグルグル回して遊んでた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【国の色】地球儀で遊んでいる俺を見て母親は世界地図が好きなのかと勘違いしたのか世界地図パズルを買って来てくれた。この世界地図パズルは国の形のパズルのピースが国の数だけある物だった。その国の形を組み立てて行けば平面の世界地図として完成する。しかも国ごとにきちんと色分けされて凄くカラフルで綺麗でこの色合いが好きになった。日本が赤中国が黄色ソビエトが緑カナダがピンク等でもモンゴルの黄土色だけはなぜか好きになれなかった。それは何かうんちの色にそっくりで汚いイメージがあったからだった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【国の大きさ】俺はそのうんち色のモンゴルだけあまり触りたくないから毎回1番最後に組み立てていた。逆に一番好きなピースは一番大きなソビエトだった。ソビエトはシベリアとセットで全体の大きさの半分もあった。このソビエトを軸にして毎回世界地図のパズルを組み立てていく。その方が楽に組み立てる事が出来たからだった。ある時このソビエトの右端を見ると何
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逢瀬 その12

※(21) 過去に掲載したものを、改正して再投稿。 【短編集(シリーズ)より】本文  神津は、大切な得意先の会長の申し出を、断るわけにはいかなかったし、 人妻とはいえ、この様な和服美女と、ご一緒できるのならと・・ 「承知いたしました。」 と、答えてしまっていた。 美鈴は、呆れたと言った表情で、義父と神津を見比べるが すぐに、神津のそばに歩み寄り、 「それじゃあ私、神津さんに思いっきりおねだりします。」 と言って、これ見よがしに神津の腕を取る。 身近に、着物に炊き込んだ香の薫りを感じて、 妻との出会い以後、忘れてしまっていたモノが、 神津の胸の奥で、うずき始めていた。 島崎は、勝手にしろ。と言った風情で、他の客の方に歩いて行く。 神津は、美鈴と共に、会場内を歩きながら気が付いた。 美鈴は、いつも神津の半歩ほど後ろを歩き、 話しかける度に、振り返らねばならない。 水彩画について尋ねると、 「父がつまらぬことを申し上げてしまい 申し訳ありません。」 詫びた後、 実父を失った寂しさから 幼い頃から義父のアトリエに入り浸りで 真似事で、絵筆を取っているうちに覚えたのだと言う。 題材はいつも、庭に咲く花々だった…と寂しく笑った。 油絵にすると、毒々しい程の色彩の花々が、 水彩の透明感によって、清楚に描き取られている。 非凡な才能だと思った。 仕事の打ち合わせまでの、時間つぶしの相手
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「僕らの世界はいつも」

【僕らの世界はいつも】僕らの世界は、いつも息が詰まりそうだ。性別のせいで、君と手を繋ぐ事も出来ない。口づけをするのも出来ない。そんな世界で生きている。君に出会って初めて知る、自分自身の心に...【僕は、異性が好きだ!】そう心に言い聞かせていたのに...君の笑顔や声を聴くだけで、心が躍る。こんな気持ち、本当に初めてだった。でも世界は、僕らを嫌う。僕らだけの世界へ行きたい。願いは叶うのかな・・・【BL小説的な感じです。】昔からBL小説や漫画が好きですが、実際に恋愛をしている同性愛者の方ともお会いしたりしたことがありますし、私自身にも友達が身近にいます。同性愛は、いけない事ではありません。昔の日本では、本当は当たり前だったんですよ。知っていましたか?ただ、好きになった人が同性だっただけなんです。自分たちの生きている世界で、理解を得られずに悩んでいたのなら・・・一人でも味方になってくれたなら...それがアナタならとても嬉しいです。
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思い出「子が聴く・時の唄」

【噂の蛇山】7歳の時三郷団地と隣接している場所に蛇山と言う広大な空き地があった。今ここはマンションが立ち並んで浄水所が出来て畑や田んぼがたくさんある。昔ここは三郷市が全く手が付けてない野ざらしの空き地だった。当然こんな広大な土地があれば子供達の格好の遊び場になる。俺はこの場所の事を知っていたけどただの小さな空き地と思いあまり興味がなかった。でもある日の事学校で蛇が出る蛇山と言う所があると聞き凄く興味が湧いてきた。((o(*´∀`*)o))わくわく♪そして俺はその詳しい場所を聞き早速行ってみる事にした!テヶテヶε=ε=ε=ヘ( -∀-)ノ〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【蛇山潜入】この日学校から戻りランドセルを置いて宿題をやらずにスグ蛇山に向かって行った。((ε( o・ω・)o蛇山の入り口は団地から道路1つ横断すればスグに入り口がある。入口と言ってもただの獣道の始まりなんだけどみんなそこが入り口と言っていた。その入り口は2m位の草木がぼうぼうと生え渡りその隙間に人が1人通れる道が伸びていた。そして早速蛇山に潜入していく。ピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノこのとき俺はどうせすぐに一周できてしまう位のグラウンドみたいな場所だろうと思っていた。しかしここは思っていた事と全然違ってた。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【罠】俺は草木が生い茂った状況の中をどんどん進んでいった。しばらく進むといきなり草木が無くなり砂利の地面が広がる広大な空間が現れた。そこはたぶん直径100m位ありそうな凄く大きな広場だった。そこの周りを見渡すと1か所だけ不自然に綺麗な獣道がありその
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太刀風居合のメリー苦しみます。嫉妬の何が悪い!

クリスマス?何それ美味しいの?散々、クリスマスはコンビニやケンタッキーを回ってフライドチキンを買い占めてカップルの夢を打ち砕こうと画策していましたが、今日は一日中、頭痛が酷くて寝ていました。神様は見ている……。絵にかいたようなクリぼっちなう。彼女ほしい……。まあ職場がブラックで、暇な時間にお洒落も婚活もせずに自分のことばっかりしているから駄目だよね。はい。太刀風居合です。冒頭の通り頭が痛くて午前中はずっと寝ていました。頭痛薬を飲んでも治らない。なんか孫悟空が三蔵法師に頭締め付けられる光景を思い浮かべました。それからずっとUnityの勉強。資格試験の勉強は何もしていないよ!今週の土日はオンライン研修で潰れることが確定。このブログも更新できるか危うい。何の特になると思いつつも更新しなかったら負けだと思い24時間以内に頑張って更新しています。Unityの話だけど、「薬草とったら回復」とか「HP/MPの概念」とか「攻撃/防御/ダメージ」の概念は分かってきました。計算できる!これだけでも楽しいですね!実家の誘惑で全く勉強時間が取れませんが頑張ってますよ!お昼に久しぶりに本屋に行きました。(※自称)小説家なので本屋は大好き!地元のTSUTAYAに久しぶりに行ったのですが、並びがかなり変わっていました。ラノベ減っていたなぁ……。今日はやまもとりゅうけんさんの「金持ちフリーランス貧乏サラリーマン」を前半部分だけ立ち読みしていました(←そんなに長時間じゃないよ……ぱらぱらだし)。まあ一言で言うならサラリーマンは「一部の上位層」と「やる気なしお」しか得しないよ。仕事できる人ならサラリーマンだと損し
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それでも、まだ生きてる。~第6話~

倫也は、「話すにも順序がある」と言った。まずは、注意事項というものがあるらしい。私は、慌ててメモの準備をした。一、『自分を信じる』二、『家族の繋がりを信じる』三、『昔からある言葉を雑に扱わない』四、『見えない者への敬意の念を忘れない』五、『純粋性を保て』・・・・・二十八、、、、「ちょっと、待って!まだあるの?!」私は、メモをテーブルに置き、倫也を見た。倫也は、片手を口元に置き、クスクス笑いながら、締めくくるように言った。「まぁ、いっぺんに言っても仕方ないな、、あと一つ、最後に大事なのは・・・」『自分を愛する』「絶対に、自分を犠牲にしてはいけない!」と、倫也は真剣な表情でこれだけは護ってほしいと言った。私は「う、うん」と、頷いて、それから続く、倫也の話しに耳を傾けた。「オレの家は、曾じいさんが密教徒で、その縁の寺がある、、今は兄がそれを継いでいて、、、」オレは産まれたときから、音が光で見えていた。それは、みんな見えるものだと思っていた。母親は、聴覚が秀でていて、神さまの言葉が聞こえるタイプだ。所謂、『神さまの声をおろします』的な・・・だから、常識では『見えない世界』が、極々、当たり前に存在する世界として育った。この世界を否定されたのは、小学3年の頃。寺の庭の大きな菩提樹の側で、いつものように『浄化』をしていたら、キラキラ光る金粉が舞ってきた。よくよく見てみると、ピョンピョン飛び跳ねてるやつとかいて、ジーッと見ていると、消え、また出てきては、消え、、、姿が確認できるまで、凝視すると、それは羽が生えていた。「妖精?」それまで、音が光の形状で見えていただけだったから、驚いて、誰かに教え
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それでも、まだ生きてる。~第4話~

「!?」私は目を見開き、横にいる『龍』を見た。「・・・しゃべれる・・んですか?」「・・・・・」『龍』は無言で、私の隣に鎮座している。「・・・しゃっべったよ・・・ねえ?」私はもう一度、聞き返すと、『龍』は何も言わず、グルンと翻り、天に昇っていった。「えっ?えっ? ちょ、ちょっと!」私は、消えゆくその姿に、大声で話しかけた。が、瞬時に辺りの異様な視線に気が付いた。私の周りを過ぎゆく人たちに、目を向けると、誰もが私と目を合わせないように行き交う。2歳くらいの子供連れの母親は、子供を庇うように、私から遠ざけ離れていった。私も、その場にいるのが、いたたまれず、小走りで家路を急いだ。2017年。 11月。あれから、『龍』が出てこない。「・・・話しかけたらいけなかった・・・とか?」「敬語じゃないと、いけなかった・・・?」私は、何か自分に落ち度があったのかと、あれやこれや、考えていた。「ああああーーー!もう!!!なんか、言いたいことがあるのかと思ったら、勝手にいなくなって・・・余計、気になるわ!!!」私は、頭を振って気を取り直した。「あっ!そうだ!倫也に聞いてみよう。」私は、SNSで倫也に連絡をした。萌音「近々、時間ある?」萌音「例の件で聞きたいことがあるんだけど」一時すると、倫也から返信がきた。倫也「明日、いつものとこ、12時で。いい?」萌音「OK」私は安定のサクサクしたやり取りに「うん!」と頷き、夕飯の準備に取りかかった。私と倫也の出会いは、渋谷のスクランブル交差点の近くにあるコーヒーショップだった。友達とハチ公前で待ち合わせをしていたが、友達から遅れると連絡があり、近くのコーヒーショップ
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小説書きを襲う「スランプ」打倒の方法(二次創作の場合)

こんにちは。鴨なんばんと申します。 ココナラさんで文章添削・校正・感想サービスを始めて数か月ですが、オリジナル小説、二次創作、ブログ、はたまたコンテスト依頼用の作品であったり、予想以上に様々な執筆者様にご利用いただいております。 中にはリピートのお客様もおられ、非常に有難いことです。この場でまずはみなさまに感謝申し上げます。 このサービスを開始して以来、執筆に関するお悩みをたくさんの人から、たくさん伺ったところ、特に多いのが 「スランプでまったく書けない」 「スランプでうまく書けていない気がして不安」 「自分で書きながらこの話は面白いのかと不安になってしまう」 などなどです。 「スランプ」 辛いですよね。私も二次創作を始めたての頃は、凄まじく悩んでいた痕跡があります。(昔のブログサイトにめちゃくちゃ愚痴ってるのが残ってまして;;) でも今はそうでもありません。創作活動において、スランプだというほど苦しく悩むことは減りました。そうなれた理由は、大きく二つあります。 一つは、自分の作品を客観視できるようになったからです。 昔は「誰かに読んでもらうのに相応しい小説を書かなければ」と片肘張っていたところがありました。 感想がもらえたり、次回が楽しみです!と「言ってもらえる作品」じゃないと意味がないと思い込んで、一文一文を吟味して、推敲して、視点がぶれてたら変更して、同じような表現は書き直して… そうやって頑張った結果、昔はすごく「気合の入った」作品を生み出していました。恥ずかしさを抑えて読み直すと、ブログ上で「スランプでクソ
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「妄想暴走お年玉」

6歳の時の年末新聞に玩具の広告が入ってた毎回その広告を父親がくれるので玩具の広告を1日中ずっと眺めお正月にお年玉で買う物をウキウキワクワクしながら検討してた(*ノ∀`*)ウフフ♪広告には玩具とその写真がB1判用紙の紙に所狭しとぎっしり掲載されてたその広告を見て俺は自分が玩具の世界で遊びまくる妄想世界を暴走させ完全にファンタジーの世界に入り込みずっと広告を見続けるしかし玩具は高額な物ばかりで買える物は1つに絞らないと絶対手に入れる事が無理だったなので何日も吟味し続け何とか欲しい玩具を1つに絞れたその後お正月が待ち遠しくなりお年玉たくさんもらったら朝1番で速攻玩具屋に行き買うと決めた玩具を絶対手に入れてやると誓う!欲しい玩具は「トライダーG7」と言う変形するロボットで当時3000円もする高額な物だったこの値段を見た俺は「こんな高い物を買う事が出来る程お年玉をくれるのだろうか?」と心配になってきたしかしお正月は親戚一同集まって新年会をするからこの時みんな俺にお年玉をくれて3000円位溜まるだろうと予測し不安な気持ちを落ち着かせるそしてついに1月1日が来て俺はいつもの休日の様に朝6時に目が覚めたしかし当然俺以外の家族は全員寝てるため皆が起床する朝9時過ぎ迄の間暇になってたなのでいつもの様に毎週放送してるアニメを見ようとテレビをつけたがお正月番組が大みそかから続いててアニメが放送されてないからショックを受ける仕方なく毎週アニメを見終わった後時間つぶしで行く散歩を予定を繰り下げて行く事にした(´・д・`)ショボーン散歩に出かけた俺は玩具が欲しいあまり自然と玩具屋に向かってしまってたルン(
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【連載小説】第155話 博多で目覚めた才能

なぜ、玲奈は再び博多へ戻ることになったのか。それは、母親である美幸の機転によるものだった。玲奈は、せっかくつかんだ女優へのチャンスを母親に壊されたと思い込み、美幸を恨んでいた。しかし、美幸には、娘の夢を邪魔するつもりなどなかった。ただ、娘が目の前の希望にすがるあまり、取り返しのつかないことになってしまうのが怖かったのだ。美幸が石川社長との面談を終えたその夜、頼ったのは、博多の店に長年通ってくれている常連客の田中だった。田中は、かつて検察庁に勤めていた人物で、定年退職後は故郷の博多に戻り、悠々自適な生活を送っていた。現役時代の仕事柄、人を見る目もあり、物事を慎重に判断する男だった。美幸はホテルに戻ると、すぐに田中へ電話をかけた。『田中さん、こんばんは。美幸です』『おお、ママか。電話なんて珍しいじゃないか。どうしたんね?』いつもと変わらない、気さくな声が返ってきた。『今、お電話しても大丈夫ですか?』『もちろん、どうしたんね、そんな改まった口調で』美幸は、ほっと息をついてから話し始めた。『実はね、玲奈のことで相談があるんです』『玲奈ちゃん? 東京に行った娘さんのことかい?』『そうなんです。女優になりたいと言って東京へ行ったでしょう。それで、ようやく芸能プロダクションから専属契約をしてもらえることになったって、本人はすっかり喜んでいるんです』『ほう、それはよかったじゃないか』『ところがね、契約の話を聞いていたら、レッスン代だとか宣材写真の撮影代だとか、かなり費用がかかるので、その一部を負担してほしいと言われたんです』田中の声が、少し低くなった。『それで、いくら必要だと言われたんだ?』『
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今朝の詩 #006

朝から天気がいいと、思わず空の青さに見惚れてしまう。夜の散歩のときに、あまりに月がきれいだと、遠くの彼の人を想って話しかけてしまう。空は遠くに想いを馳せる私たちの心に応えてくれる。何も言わずどこまでも優しく。そんな夜を超えて、美しい満月の輝きがまだ脳裏の記憶に残る中で、迎えた朝の空に美しく浮かぶ白く透けるような月を見て詠んだ詩です。秋晴れの ジャケットを着込む どこまでも 澄んで 抜けるような 水色に ぽっと まあるい 白のレース飾りが 静かにあった 昨夜の 弾けんばかりの あなたの笑顔を 思い出し 輝きで充ちた 二人のおしゃべりは 一人の私に 光を映さないときも あなたの存在が 確かなることを 見せてくれる ちゃんといるよと 愛しているよと今朝の詩を読んでくださりありがとうございます。
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38歳っでモテ期がきた私・・・照 どうしよう なぜ私なんかが

### 38歳の私にモテ期到来!? どうしよう、まさかの展開こんにちは、38歳の私です。この年齢で「モテ期」が訪れるなんて、まったく予想していなかったんです。でも、どうやら何かが変わったみたい。全くもって信じられないけれど、最近すごく声をかけられることが増えてしまった。まず、最初の出来事はカフェで起きました。私がいつものようにうっかりチョコレートフラペチーノを頼んで、座って読書にふけっているとき。ふと目の前を見ると、知らない男性が笑顔でこちらを見ているんです。「何を読んでるの?」と話しかけられて、心臓がドキドキ。もう、かなりイタいことを言ってしまいました。「これ、友達から借りた本なんですよ」なんて返事をして、その瞬間に「友達」なんて言わなければよかったと後悔。でも、その男性は全然気にせず、私の話に興味を持ってくれました。どうやら彼も同じ本を読んだことがあるらしく、意気投合。短い時間だったのに、彼との会話はとても楽しかった。帰り際、思い切ってラインを交換しました。まさかの展開が自分に起こるなんて、本当に驚きです。次の出来事は職場での飲み会。普段は社内で同じフロアの人々と過ごしているのに、飲み会で同じグループに座った後輩が、突然私にカラオケをリクエスト。カラオケはちょっと苦手なんですが、間違いなく盛り上がるチャンスだと思って、引き受けてみることにしました。私の「天城越え」がどうだったかは置いといて、その後輩が嬉しそうに拍手をしてくれたことで、少し自信を持ちました。そして、次の日。後輩が私に「またカラオケ行きましょう」とLINEを送ってくれて、ちょっとドキッとしました。これが「モテ期
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【連載小説】第154話 夢につけ込む甘い言葉

『俺、ここで働いているんだ』佐々木は、そう言って一枚の名刺を差し出した。そこには、NKプロダクション開発部・佐々木翔と記されていた。開発部――。つまり、芸能界で活躍する新人を発掘する、スカウトマンだった。『わあ、佐々木さんってスカウトマンだったんですね!』玲奈の目が、ぱっと輝いた。『これでも原宿では、ちょっとは名の知れた存在なんだよ』佐々木は、得意げに笑った。その少し自慢げな表情が、なぜか玲奈には可愛らしく思えた。『実は私、女優になりたくて東京に来たんです。佐々木さんと偶然出会えたのって、これも運命なのかな?』玲奈がそう言うと、佐々木は思い出したように尋ねた。『あっ、そういえば、まだ名前を聞いていなかったね』『私は玲奈。彼女は菜々美ちゃんです』『玲奈ちゃんに、菜々美ちゃんか』佐々木は2人の顔を見比べたあと、玲奈の目をじっと見つめた。『玲奈ちゃんと会えたのは、偶然じゃないよ。きっと、会う運命だったんだ』その笑顔には、人を惹きつける不思議な力があった。これまで、いったい何人の女性が、その言葉と笑顔に心を動かされてきたのだろう。玲奈は、すっかり見とれていた。自分のことを特別な存在だと言ってくれる人がいる。それだけで、今までの失敗や挫折が、少しずつ遠ざかっていくような気がした。『ねえ、玲奈ちゃん。もうそろそろ帰らないと……』隣にいた菜々美が、時計を気にしながら声をかけた。『あっ、そうね』玲奈は、ようやく我に返った。『佐々木さん、私たち、これから用事があるので帰りますね』『そうか、残念だな。それじゃあ、せめて連絡先だけでも交換してくれる?』『もちろん!』玲奈は、何の迷いもなく携帯電話を取
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記号的なキャラしか書けなかった頃の話

長編小説を書き始めてしばらくの間、私が書くキャラクターは、どこか記号のようでした。クールな人、明るい人、真面目な人、気まぐれな人。性格を一言で決めて、その言葉に合うセリフと行動を並べていく。書いている間は、それで十分にキャラクターを作れているつもりでした。ところが書き進めるうちに、だんだん様子がおかしくなってきます。クールな人は、ただ口数が少ないだけの人になり、明るい人は、ただ賑やかなだけの人になっていく。物語が長くなるほど、キャラクターが決めたひと言の中に閉じ込められて、そこから一歩も動けなくなるのです。当時の私は、その原因を自分の文章力のせいだと考えていました。描写が足りないのか、セリフの言い回しが単調なのか。そう思って表現を磨こうとしましたが、書き直しても書き直しても、手応えは変わりませんでした。問題は言葉の選び方ではなく、もっと手前にあったのです。いま振り返ると、私は「このキャラクターはどんな人か」は決めていても、「なぜその人はそうなのか」を一度も決めていませんでした。冷静なのはなぜか。明るく振る舞うのはなぜか。その理由がないまま性格だけが先にあるので、対立シーンになると、キャラクターがなぜそこまで譲らないのか、書いている私自身が説明できなくなります。主人公とぶつかる場面で、とりあえず反対の立場を取らせてみる。けれど読み返すと、ただ言い争っているだけで、心が動いた形跡がどこにもない。そんな場面を、何度も書いては消しました。もう一つ、記号的なキャラクターの特徴は、状況が変わってもまったく同じ反応をすることです。追い詰められても、褒められても、裏切られても、決めた一言のとお
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「餅つき後の、俺のもち味」

5歳の時に餅つき大会があり俺が餅つきしたら臼の枠をきねで思いっきり叩いてしまってその衝撃で前倒れになり臼の中の餅米に顔から突っ込み周りのみんなに笑われてしまい大恥をかいてしまったアタフタヽ(Д´; )ノ≡ヽ( ;`Д)ノアタフタそれでもう餅つきしたくなくなり泣きながら母親の所に逃げて行き俺は楽しみにしてた餅つきを放棄してしまったしかし母親が大会実行委員会の人に事情を話して俺に餅つきをもう1度させてほしいと頼んでくれるすると実行鵜委員の人は「子供達がついた未完成の餅を完成させる仕事があるからそこで餅つきして手伝って良いよ」と言ってくれてそこで再度餅つきが出来る事になったでもここは大人の仕事場で本来餅つきの時間は5分なのだか沢山の未完成の餅を時間関係なくつき続けて全部完成させないとならなかったこの時途中で疲れた俺を見てた公園でよく遊ぶ小学生3人が来て一緒に手伝ってくれて交代で餅を完成させてくれるそして永遠2時間位やり続けさせられ未完成の餅を全部完成させた時には俺も小学生達も大人達も全員疲れ果てもう動けなくなってしまってたそこへ大きなお皿に山盛りにされた餅つき大会に来た人全員に配られる皆がついた餅を持って来てくれてお茶も用意され我々を労ってくれたその餅にはあんこやきな粉やごま等がたくさん付けられてたから俺はそれが凄く美味しくて思わず自分の限界食事量を超える5個も食べ満腹で動けなくなってしまうこの時母親も隣で一緒に食べてたから母親に抱きついて抱っこしてもらいそのまま眠くなったから寝てしまったその後俺は母親に強制的に起こされ「帰るよ」と言われてそのまま抱っこされつれってってもらおうとして
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ソープランド業界で「お尋ね者」扱いだった女が恐喝容疑で逮捕

**タイトル:泡沫の秘密**ある日の午後、東京の繁華街の喧騒の中、永田(ながた)という男性が一軒のソープランドの前に立ち尽くしていた。彼の気持ちは揺れていた。噂によると、そこには「烈火のような美貌」を持つお尋ね者がいるという。名前は響子。彼女は、業界内で「危険な香り」を漂わせていたが、何かを掴むチャンスがあるかもしれないと考えていた。一歩踏み出すと、緊張感が一気に高まった。カラフルなネオンが彼を迎え入れるように輝き、忙しそうな女性たちが出入りするのが見える。永田は、特別な事情を抱えた響子の噂が真実かどうかを確かめるために、店内に足を踏み入れた。中に入ると、目の前には華やかな空間が広がっていた。豪華なソファと美しい装飾が施された部屋々。永田はソファに腰を下ろし、響子の到着を待つ。30分後、彼女が現れた。長い黒髪と引き締まったウエスト、まるで隠された宝石のようだ。響子は小粋な笑みを浮かべ、永田に近づいた。「お待たせ」という彼女の言葉が、心の奥深くまで響く。話をしながら、永田は彼女が何か特別な秘密を抱えていることを感じた。が、それは彼もまた負のスパイラルに巻き込まれる前触れだったとは知らない。数日後、巷で彼女の逮捕のニュースが飛び込んできた。「ソープランドでの恐喝容疑」がかけられたという。業界では「お尋ね者」扱いだった響子が、今度は実際の犯罪者として警察に捕まってしまったのだ。永田は彼女が強い意志を持ちつつも、どこか影を演じていた姿を思い出していた。「彼女は、ただ生き延びたかっただけなのかもしれない」と永田はつぶやいた。彼の中には、響子への同情と憤りが交錯していた。逮捕の背後には、彼
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今朝の詩 #005

通勤電車の車窓を眺め、どこまでもつづく雨雲に思いを馳せるとき、その薄暗い朝にも、祝福の光を心に感じる瞬間を切り取り、言葉に残したいと思いました。そんな何気なく生まれた光が、皆様に届きますように。あなたの宇宙は私を想うと深く豊かに闇はより黒になるでしょうか 私があなたを想うとき言霊の命はどこまでも遠くへ輝きを広げることを私の光は知っています 遠くにありて想うしかなくとも この確かな営みは雨雲が広がる薄暗い朝にさえ世界の心に光を届けます
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小説のキャラクター名はどう決める?名前の付け方と3つの考え方

キャラクターの設定は固まっているのに、名前だけがどうしてもしっくりこない。そんなことがある。小説における名前は、単なる記号ではない。キャラクターの印象や、物語の世界観にも関わる要素である。この記事では、キャラクター名を決める時の基本的な考え方と、私が特に意識している3つのポイントを紹介する。キャラクター名を決める時の基本的な考え方一般的に、キャラクター名をつける時には、次のような要素が考えられる。1. 語感音の響きやテンポが、キャラクターの雰囲気と合っているかどうか。やわらかい響き、鋭い響き、重い響きなど、名前から受ける印象はそれぞれ異なる。2. 意味名前に使う漢字や言葉の意味、由来などを考える方法である。キャラクターの背景や性格、物語上の役割と結びつけることで、作者自身がその人物をイメージしやすくなることもある。3. 物語との調和他のキャラクターとの名前のバランスや、時代・地域・世界観と合っているかどうかを見る。一人だけ名前の雰囲気が大きく異なれば、それ自体が物語上の意味を持つこともある。このように、キャラクター名は「響き」「意味」「物語との調和」から考えることができる。私がキャラクター名で特に考えている3つのこと一般的な名付け方を考えた上で、私は特に次の3つを意識している。• キャラクターの立ち位置に合っているか• 物語の世界観に合っているか• 読みやすいかキャラクターの立ち位置に合っているか私が最も大切だと考えているのは、そのキャラクターが物語の中でどのような存在なのかという点である。小説では、名前そのものがキャラクターを認識するためのアイコンになる。 主人公なのか。
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【ドイツ神話の崩壊】移民政策と治安悪化これ以外に原因はない

タイトル: 「崩壊の神話」ある静かな夜、ベルリンの街角で一人の若者が静かに街の風景を見つめていた。彼の名はマックス。ドイツの伝説や神話が語られるこの国で、彼はその神話が崩れゆく様を目の当たりにしている。周囲には大きな期待が渦巻いていたが、現実はそれとは真逆だった。「知ってるか?」と、友達のリナが尋ねてくる。「最近、移民政策がどうこうのニュースばかりだよね。治安もあんまり良くないし。」 彼女の言葉を聞き、マックスはため息をついた。確かに、移民政策は何度も議論されてきたが、その背景には多くの複雑な問題があり、簡単には語れないものだった。しかし、彼が感じるのは、ただの政策の問題ではなく、むしろ人々の心が分断されているということだった。「そうだね。昔のドイツは、もっと多様性を受け入れる余裕があった気がする。でも今は…」とマックスが続けると、リナは彼の言葉に頷いた。その夜、二人は古代神話の話に花を咲かせた。神々が地上に降りてきて、人々の生活を助けたり、愛を育んだりした時代。だが、今のドイツにはそのような神話は存在しない。神々は去り、残されたのは不安と疑念ばかりだった。「本当に、この神話が崩れてしまったのかな?」マックスが心の底から疑問を口にすると、リナは微笑んだ。「もしかしたら、新しい神話が必要なのかも。国が変われば、その中で新たに生まれるものがあるはず。」二人は哲学的な議論から一歩進んで、解決策を模索し始めた。文化の違いを理解し合い、新しい価値観を創造することこそが、ドイツに新たな希望をもたらすことになるのではないかと。そして、彼らは気づいた。確かに移民政策や治安は浮上する問題だが、そ
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仲が良いからこそ何でもかんでも頼み事何てしないよ

### なんでもかんでも頼み事何てしないよある静かな町の小さなカフェで、友人同士の二人がテーブルを囲んでいた。彼らの名前は、たっくんとしおり。いつも一緒にいる二人は、互いにとても仲が良かった。しかし、その仲の良さが故に、しおりはたっくんに頼み事をすることがなかった。今日は、そんな彼女の日常についての物語。「ねえ、たっくん。今度のパーティーで、少し私の手伝いをしてくれない?」しおりはカフェの窓の外を眺めながら言った。「うーん、それは…」たっくんは少し困った表情を浮かべた。「別に手伝ってもいいけど、しおりなら余裕で出来るでしょ?」しおりはウィンクして、却下した。「いや、今回はちょっと盛大なことなんだ。みんな来るし、私一人じゃ無理だって。」彼女は真剣な目を向けた。それでもたっくんは、「そうは言っても、しおりはいつも一人で頑張ってるじゃん。何でもできると思ってるんじゃないか?」と、ちょっと意地悪くキラリと笑った。しおりは凄く楽しい気分だった。彼に頼み事をすると、たっくんは真面目に取り組むからこそ、逆にプレッシャーを感じるのだ。そのプレッシャーが彼女にとっては、なんとも言えないおかしみを生んでいた。でも本当は、頼むことが怖かった。一度頼むと、その後も何かにつけて頼まなくてはならなくなるからだ。しおりは、自分の力を信じて、あえてたっくんに頼らない道を選んだ。「じゃあ、一緒にやろうよ」と突然、しおりは言った。「プランをなぞりながら、おいしいコーヒー飲んでさ。」たっくんはニコッと笑った。「それなら、全然構わない。自分の手で、自分の計画を実現するのが一番だもんな!」二人はカフェの雰囲気に包まれな
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大阪のだんじり祭りで痛ましい事故が起きてしまった

タイトル: だんじり祭りの悲劇ある晴れた秋の日、大阪の街は色とりどりのだんじりで大賑わいだった。町の人々は、長い間待ち望んでいただんじり祭りを心待ちにして、家族や友人とともに集まっていた。街中を走るだんじりの豪華な飾りつけや、地元の人々の元気な掛け声に心躍らせていた。しかし、そんな楽しい雰囲気の中、想像もしていなかった痛ましい出来事が起こることになる。それはちょっとした不注意から始まった。あるだんじりが急カーブを曲がる際、制御を失ってしまったのだ。その瞬間、周囲の人々は目を疑った。だんじりはまっすぐに人混みの中へ突っ込んだ。歓声から悲鳴に変わる瞬間は、まさに悪夢のようだった。数人がその場に倒れ、警報が鳴り響いた。その光景は、すぐに地元の人々の心に深い傷を残すことになる。事故が起こった直後、祭りは一時中止を余儀なくされ、警察や救急隊が急行した。周囲には悲しみに包まれた人々が集まり、怪我をした人が運ばれるのを見守るしかなかった。だんじり祭りは、町の伝統でありながら、突然にその楽しいイメージが消え去ってしまった。その後、怪我をした人々の回復を祈りながら、町の人々はこの事故が持つ意味について考え始めた。伝統行事であるだんじり祭りの裏には、多くの人の苦労と思いが詰まっている。その大切さを理解することは、これからの祭りをより安全に、楽しく行うために重要だということを心に刻むこととなった。この事故は、一時的な悲しみをもたらしたが、その後の祭りを見つめ直すきっかけにもなった。町の人々は、事故の教訓をふまえ、より安全で楽しい祭りを目指すことを決意した。そして、多くの人々が集まって共に楽しい時間を
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「餅つき時間、完成時間」

5歳の時に埼玉県の三郷団地に住んでた事があり1月下旬ここで団地のイベントである餅つき大会が中央広場で開催されると言うので家族で行ってきた°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°広場に行くと凄い数の人が集まってて広場の中央には人が入れない場所を作る為ロープが張られその中には大きな大人用臼と小さな子供用臼が1セットで20セット並べられてた餅つき大会が始まると最初に整理券をもらいに行き番号を見ると150番代だったからかなり待つ事になると言われるそして広場の放送で臼の数と同じ20組づつ呼ばれて広場の中央に集まり餅つきをする様だったそれまで退屈だから他の人の餅つきを見に行くと大人は1人で餅を付くが子供は3人1組になり1つの臼で餅つきを行ってた俺は幼稚園で餅つきをしたから餅つきが得意になった気でいてこの俺様の素晴らしい餅つき技術をみんなに披露して見せつけヒーローになろうと活き込んでたのに3人でするのを見てとても残念に思う餅つきをしばらく見てたら臼に入ったもち米がお餅になるまでやるらしく大人も子供も必死に餅を付き10分位やらされてた完成したお餅は広場の端に設営された仮設テントでボランティアの主婦達が小さいサイズにお餅を切ってきなこやゴマやあんこを付けて調理してくれるみたいでそこに持っていかれた俺はそれを見て母親に「あのお餅食べに行きたい!」と言うと「あのお餅は餅つきが終わってからじゃないと食べられないから我慢しなさい」と言われてしまうこの時俺はこんな100万人位いそうな人達が全員お餅を付き終わる時間なんて一生来なさそうと感じてしまい永遠にお餅が食べられないと思い悲しくなった(;д;)グスンすると父親が「
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小説のキャラクター設定の作り方|初心者向けに基本項目を紹介

小説を書こうと思った時、キャラクター設定をどこまで決めればよいのか迷うことがある。名前、年齢、性格、過去、口癖、好きなもの、苦手なもの。細かく考えれば、設定はいくらでも増やすことができるからに他ならない。しかし、キャラクター設定の目的は、キャラクター自身が作中で動き出すための材料と言える。この記事では、私が小説を書く前に決めている必要最低限のキャラクター設定と、その中でも特に大切だと考えている項目を紹介する。キャラクター設定とは?キャラクター設定とは、物語に登場する人物について、考え方や目的、外見、過去、人間関係などを決めることを指す。一方で、設定を作る目的は、プロフィールを細かく埋めることではなく、物語の中で「この人物なら、どう考えるだろう」「この場面では、どんな行動を取るだろう」と作者がイメージしやすくするための材料である。私が考える、必要最低限のキャラクター設定キャラクター設定は、細かく作ろうと思えばいくらでも増やすことができる。私の場合、小説を書き始める前には、まず以下の項目を設定している。その他にも、そのキャラクターの一人称は何を使うのか?をあらかじめ決めておくと、制作時の迷いが減り、キャラクター性アップにつながるとも言える。私が特に大切だと思う項目キャラクター設定は作中でキャラクター自身が動き出せるようにする道具だと、私はとらえている。そこで、本項では年齢や性別などの他に、キャラクターが動き出したくなる要素を3つ紹介する。キャラクターの目的が推進力を生む目的とは、キャラクターが物語の中で達成しようとしていることである。例えば「大会で優勝したい」「好きな人に思いを伝え
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創作テーマの決め方は?『決める』そして『浮かびあがる』という考え方

「創作のテーマが決まらない」「何を書きたいのか分からない」テーマは最初に決めるべきなのか。それとも、書きながら見つかるものなのか。この問いについて、本記事では「決めること」と「委ねること」の両立という視点から整理していく。創作におけるテーマとは何か?【基本的な考え方】創作におけるテーマとは、作品を通して「何を描きたいのか」「何を伝えたいのか」を示す軸である。つまり、モチーフが「何を使って描くのか」に近いものだとすれば、テーマは「その作品で何を描くのか」にあたる。(モチーフについては以下の記事より)例えば、 過去とどう向き合うのか 力を何のために使うのか 愛するために何が必要なのかといった問いや考え方がテーマになり得る。また、テーマがある程度見えていると、 キャラクターが何に向き合うのか 物語をどちらへ進めるのか 何を描き、何を削るのかを判断するための軸として使うことができ、作者自身が「何を書きたいのか」を見失ったとき、立ち返る場所にもなる。その意味でテーマは、書く前の出発点にも、創作途中の旗印にもなる要素である。創作テーマは先に決めるべき?【決め方の考え方】筆者としての答えは、仮でもよいので決めている方が望ましいというものである。例えば、学園を舞台にした物語を創作するとする。そこで「仲間と力を合わせることで、人は成長できるのか」というテーマを置いた場合、友情や努力を中心とした物語が考えやすくなる。一方、「好きという気持ちを、相手に伝えるとはどういうことか」というテーマを置けば、同じ学園モノでも、恋愛や人間関係を中心とした物語になるかもしれない。つまり、同じ舞台やモチ
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【連載小説】第143話 甘い言葉の代償

それから半年が過ぎた。いよいよ湯沢の新しい税理士事務所が開業する日を迎えた。場所は千代田区。税理士や士業の事務所も多く、湯沢にとっては独立という長年の夢を叶えるには申し分のない場所だった。夕子は開業祝いに大きな胡蝶蘭を贈り、自ら事務所開きにも顔を出した。まだ湯沢と2人の事務員だけの小さな事務所だったが、白を基調とした室内は清潔感があり、これから少しずつ顧客を増やして大きな事務所にしていくという夢が、そこかしこに感じられた。『湯沢先生、開業おめでとうございます!』『今日はありがとうございます。こんな立派なお花までいただいて……社長のお心遣い、本当に感謝しています』『湯沢先生の誕生ですね』『先生だなんて、ちょっと照れますよ』『何を言ってるの。もう立派な先生じゃないですか。これから忙しくなると思うけど、私の会社のこともよろしくお願いしますね』『もちろんです』湯沢はいつにも増して柔らかな笑顔を浮かべた。そして、少し声を落として続けた。『社長、これからは国税庁時代に培った私の知識と人脈をすべて使って、社長の会社を守ります』『頼もしいわ』『今までのような単なる経理のチェックだけではなく、税務のことから資金の流れまで、私に任せてください。通帳の管理や入出金など、細かな実務も私のほうで見ますから』夕子は一瞬、湯沢の顔を見つめた。けれど、その言葉に不安を感じるどころか、胸の奥が軽くなるのを感じていた。『社長は、お店のこととご自身のお体のことだけを考えていてください』その言葉が、今の夕子には何よりありがたかった。『ありがとう。そこまで考えてくれているなんて……本当に心強いわ』夕子は、湯沢をこれから
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愛知県はなぜ中国の肩を持ち台湾を冷遇するのか?意味がわからない

### 愛知県はなぜ中国の肩を持ち台湾を冷遇するのか?ある晴れた日、愛知県の名古屋市。主人公の太郎は友人たちと居酒屋でビールを飲みながら、最近のニュースを話題にしていた。「愛知県が中国に肩を持って、台湾を冷遇するなんて意味がわからないよな!」と、話の中心になったのはこのことだ。「ほんとだよな!」と応じた友人のケンジ。「あんなに台湾からの食品輸入を制限したり、友好交流を減らしたりしてさ。何か裏があるのかな?」太郎は首をかしげながら考えた。「愛知県て工業が盛んだし、中国との経済関係が深いから、県としては中国を大切にするのかもしれない。でも、台湾だって日本にとっては重要なパートナーだし、なんでこんなことになるのか…」そんな時、居酒屋の壁に貼られたポスターが目に入った。それは、「愛知県の観光名所を今年こそ訪れよう!」というもので、台湾も中国も無関係に素敵な景色や味覚が売りにされていた。太郎は一瞬胸が熱くなった。自由に旅行ができる時代であってほしいと願った。「なんで愛知県ってこんな選択をしたの?それとも、県民があまり考えないだけなのかな」と太郎は続ける。「でもさ、もしかしたら、県や国の政治は経済に左右されるってことなのかもしれないな。」「それなら、もっと一般市民が声を上げるべきだよ!」ケンジが言った。「ちゃんと台湾との交流を促進していかないと、このままだと本当に大切な友好関係まで壊れちゃうかも。」太郎は頷いた。「そうだね。自分たちの意見がどう反映されるか、もっと考えなきゃいけないな。難しい問題だけど、僕たちができることから進めていこう。」お互いに力強く酔いながら、明るい未来に向かって歩き
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